蒼月海里のレビュー一覧

  • 幽落町おばけ駄菓子屋 春風吹く水無月堂

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    ネタバレ

    最終巻なのに、ハナちゃんという都電の妖しが登場。大正時代の女学生っぽいイメージ。
    最後に忍、朱詩、都築さんが出てきたのは嬉しかった。
    水脈さん、故郷に帰るのかなと思たけど、これからも幽落町に残るらしい。
    彼方が駄菓子屋引き継いだりして思ってたけど、さすがになかった。
    大学卒業後旅出たらしいけど、個人的には普通に就職してくれてると嬉しかった。

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    2024年12月06日
  • 怪談売りは笑う

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    都市伝説のような「怪談売り」を追うライターの藤崎は決して「怪談売り」に出会えない。
    「怪談売り」に出会えた人たちは古本のように怪談を売ったり買ったり、様々な事情を抱え救われる。
    ラストに向け意外な展開にあっという間に読み終えた。

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    2024年11月07日
  • 怪談売りは笑う

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    どこからともなく現れる怪談売り。彼の扱う古本の形をした商品を買えばそこに書かれた怪異に見舞われ、売れば見舞われなくなる。彼の目的は?そして何者なのか?怪異の売買って怖っと思ったけれど彼の元を訪れる人々のそれぞれの物語もあり怪異より人間の欲深さの方が怖かったり。怪談売りを追っているライターとの関係に温かいものを感じたりと楽しめた。

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    2024年11月04日
  • 怪談喫茶ニライカナイ 蝶化身が還る場所

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    「喫茶ニライカナイ」に囚われたままの店主・浅葱を解放したいと思う雨宮。同じように浅葱に救われた一ノ瀬、日向らとともに調査を続けるが、綿津岬に隠された秘密を知ってしまう。身の危険を感じながらも浅葱を解放するべく動き続けるが…。
    前巻の続き。エピローグで沖縄行ってるのはタイトル回収な感じ?綿津岬がじめっとした潮の匂い、みたいな表現されてるのでその対比でからっとした南国なのかな。
    そんなにピンとこなかったので続きはひとまずいいかな…。機会があったら、程度。

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    2024年10月13日
  • 怪談喫茶ニライカナイ

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    東京の月島と豊洲に挟まれた埋立地、綿津岬。引越してきた雨宮志朗は真っ黒な人影に襲われ、「怪談喫茶ニライカナイ」に辿り着く。和装の店主・浅葱はお茶のお代に怪談を聞かせてほしいと言う。浅葱に救われた雨宮はニライカナイを再訪するため、綿津岬について調べ始める…。
    怪異、和物ファンタジー系?稲荷書店きつね堂のほのぼのした感じとは全然違っていた。ホラーというほど怖くもなく、耽美系っぽい感じ。

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    2024年10月13日
  • 怪談喫茶ニライカナイ 蝶化身が還る場所

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    怪談シリーズ二巻、マンゴーが食べたくなる読後感(笑)
    続刊マヨイガ編も読みたくなった。

    蒼月先生の作品は大体どのシリーズも不思議な喫茶店で繋がるね。

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    2024年09月08日
  • モノノケ杜の百鬼夜行 疫病退散の噺

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    モノノケ杜の百鬼夜行 完結編

    超ライトなほっこりホラーの続編で完結編

    第一話 一華と潤と、芳沢の猫
    第二話 一華と潤と、御森の送り狼
    第三話 一華の覚悟と、潤の絆
    余 話 移り変わる街にて

    前作同様、かなり軽くて、あっという間に読めます。

    猫の集会は実際に見た事があったので、それを
    妖目線で読めたのは楽しかった。
    送り狼という物の怪は、知らなかったぁ~

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    2024年09月07日
  • モノノケ杜の百鬼夜行

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    初めましての作家さん。

    御森(モノノケ杜)で、御神木と、それを守り続ける
    百目木に見守られている町に、気が弱くて霊感の強い
    潤が引っ越してきてからの超ライトなほっこりホラー

    第一話 一華と邂逅、潤の憂鬱
    第二話 一華の住まいと潤の受難
    第三話 一華の過去と潤の展望
    余 話 御森商店街にて

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    2024年09月07日
  • 海風デリバリー

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    かもめ配達、素敵だ。
    社長のナギサもメカニックのヨータも、凄腕ライダーのカイトも。
    でも、新人のソラがなぁ。ああいうキャラは苦手。
    考えなしで人と適切に距離をとることができない。
    お話も、ものを届けることで「心」を届ける風のコピーがついてるけどそんなエピソードもほぼなし。
    鯖江社長もダンディで素敵だけど、息子との関係、あれでいいの?いや、改善するならそれはいいことなんだけど。
    いろんな意味で私には不完全燃焼だった。残念。

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    2024年08月10日
  • 水晶庭園の少年たち 翡翠の海

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    「水晶庭園の少年たち」 (シリーズ二作目)
    著者 蒼月海里

    前作のあらすじを簡単に。
    鉱物収集家だった祖父を亡くした14歳の樹。祖父のコレクションだった日本式双晶の石の精霊(石精)雫と出逢い、雫の帰る場所(産地)を探してあげたいと思っている。鉱物仲間との出会いがあります。

    【目次より】
    第一話 蛍石の愁い
    第二話 桜石の思い出
    第三話 翡翠の海
    ーエッセイー 蒼月海里のミュンヘンひとり旅
    ー 解説 ー フジイキョウコ

    蛍石、桜石、翡翠、鉱物に詳しくなくても、その美しさは名称からも伝わりますね。

    「蛍石の愁い」…フリマアプリでカリスマ的な女性の心の悩みが描かれています。“いいね“よりも大

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    2024年07月26日
  • 怪談都市ヨモツヒラサカ

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    YouTubeで紹介されているのをきっかけに読みました。

    サクッと読めてよかったです。
    あまり怪談のお話は読まないのですが、不思議なお話と言うのに惹かれて手に取りました。
    初めての作家さん(蒼月海里さん)でしたがすごく読みやすかったです。

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    2024年06月15日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋 春まちの花つぼみ

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    ネタバレ

    シリーズ5巻目
    ちょうど一年契約が切れる回
    まだシリーズ続いてるのは知ってるので出て行ったりはしないんだろうなと。
    紙芝居屋さんの正体が判明。可愛かったです。

    0
    2024年05月16日
  • 咎人の刻印

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    中途半端なゴシック感は否めないがキャラ立ちしていてサクサク読めた。
    舞台も東京以外に最も簡単に飛べるようなのでゴシック感が今後強まるといいな

    2024.5.3
    67

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    2024年05月04日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋 たそがれの紙芝居屋さん

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    ネタバレ

    ごめんなさい。最初の話ちょっとイライラしました。
    なんか、主人公鉄道好きだっけ?と思ってなぜこんなテンション高くなってるか不自然に感じました。
    都築の話は、もっと引っ張るのかと思ったけど、結構簡単に解決してました。
    それはいいんですが、何もできないのに無鉄砲に飛び出す主人公にイライラ…。
    こんなにも考えない子でしたっけ?ホーム下に降りるとか、こういう無知なタイプは嫌いです。
    後半の稲荷神社と都築が妖の治療する話は好きでした。

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    2024年02月09日
  • 戸張と御子柴 孤島の夜の黄泉還り

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    売れない幻想小説家と人気動画配信者が「死者に会える」という無人島を訪れる。
    島を恐れるツアーガイドと気の強いブロガーの女性、パワースポットを巡るカップル、気の良いサラリーマン風の男性。
    他のツアー客とともに立ち入ってはいけないと言われる満月の夜に島に取り残された二人は、死者とも生者とも言えない、既存の概念を超える存在と出会う。
    この島で何が起きているのか?オヤドリ様とは?
    二人は無事に孤島を脱出できるのか?

    ライトノベルのような軽やかな文体でとても読みやすいミステリー小説でした。
    謂れのある島、廃村と寂れた神社、荒れた海に囲まれた孤島。ミステリー要素とは予想外の、パニックホラー要素もあり、も

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    2023年12月22日
  • 水晶庭園の少年たち

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    愛犬『メノウ』を亡くしてからふさぎ込んで中学校を休んでいる『樹』。祖父の生前のコレクションである鉱物が収められている土蔵の戸が開いているのを見て入ってみると、とても綺麗で不思議な雰囲気の少年がいた。『雫』と名乗った少年と話しをするうちに、樹はだんだんと鉱物に興味を持ち始める。

    喪失感に苛まれる少年が、石に宿る精霊と心を通わせるうちに元気を取り戻していく話。鉱物への興味が深まっていくとともに、人との繋がりも広がっていくのがいい。
    それにしても鉱石って、なぜだかそそられるものがあるよね。不思議で美しくって怪し気で。鉱物は産地が大事だというのは初めて知りました。他の場所に安易に移動してはいけないこ

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    2023年10月13日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋 思い出めぐりの幻灯機

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    ネタバレ

    なぜこんなに仙台推しなのか、出身が仙台とのことですが、それにしても仙台ゆかりもの登場しすぎでは…
    全部出す気なのか。ちょっとくどいです。
    次巻からは仙台出ないことを期待します。

    前巻よりキャラクターの個性が強くなたような気がしました。決して前巻かなかったというわけではないです。
    今回登場した真夜さんレギュラー化ですかね?
    だと嬉しいな。好きです真夜さん

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    2023年10月01日
  • 幻想古書店で珈琲を

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    御茶ノ水界隈に行きたくなる。山の上ホテルのダッチコーヒーはついつい調べてしまった。笑
    物語は始まったばかり。これからどんなことが起きていくのだろう。期待がふくらむ。

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    2023年05月31日
  • 幻想古書店で珈琲を 青薔薇の庭園へ

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    内容(「BOOK」データベースより)

    本や人との「縁」を失くした者の前にだけ現れるという不思議な古書店『止まり木』。自らを魔法使いだと名乗る店主・亜門に誘われ、名取司はひょんなことからその古書店で働くことになった。ある日、司が店番をしていると亜門の友人コバルトがやって来た。司の力を借りたいと、強引に「お茶会」が開催されるコバルトの庭園へと連れて行かれてしまう―(「第二話ツカサ・イン・ワンダーガーデン」より)。本と人で紡がれた、心がホッとする物語。待望のシリーズ第二弾。

    令和5年5月23日~25日

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    2023年05月25日
  • 幻想古書店で珈琲を

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    内容(「BOOK」データベースより)

    大学を卒業して入社した会社がすぐに倒産し、無職となってしまった名取司が、どこからともなく漂う珈琲の香りに誘われ、古書店『止まり木』に迷い込む。そこには、自らを魔法使いだと名乗る店主・亜門がいた。この魔法使いによると、『止まり木』は、本や人との「縁」を失くした者の前にだけ現れる不思議な古書店らしい。ひょんなことからこの古書店で働くことになった司だが、ある日、亜門の本当の正体を知ることになる。切なくも、ちょっぴり愉快な、本と人で紡がれた心がホッとする物語。

    令和5年5月22日~23日

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    2023年05月23日