蒼月海里のレビュー一覧

  • 幽落町おばけ駄菓子屋

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    大学生になり、一人暮らしを始める事になった主人公。
    しかし住む所は、思っていた場所と違う所で。

    よくある小さな文字詐欺、のような気もしますが
    都会に突如として出てきた人としては
    これぐらいの方がいいかも知れません。
    防犯面が微妙な気はしますが…。

    連続短編で、3つ分の事件。
    最後の一つ以外は、一緒に大家さんが動いてくれます。
    駄菓子屋を営んでいるせいか、甘いもの好き大家さん。
    それに心底心酔している、似非不動産屋さん。
    ちょこちょこ出てくる『けがれ』がどういうものなのか
    そして最後の話で、その溜まった穢れを
    どうしているのか、が分かります。
    そんな事だとうと思っていた、な大家さんの正体も。

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    2018年05月16日
  • もしもパワハラ上司がドラゴンにさらわれたら

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    ネタバレ

    ゲーム会社で働く我妻は、パワハラ上司の小瀬村によって酷使され、職場から帰れない生活を送っていた。限界を迎えたその時、突如ドラゴンが現れ、小瀬村をさらっていった。驚きとともに解放されたことへの喜びを噛み締めていた彼らであったが、そこに社長が現れ、仕事を続けるよう命令する。仕事から解放されたい我妻は、小瀬村を探しに行くことを口実に職場から立ち去る。
    新宿で小瀬村を探していた我妻に巨大なスライムが襲いかかってきた。ロシア人騎士ニコライに助けられて九死に一生を得た我妻は、魔物たちが人間の心によって生み出されていることを知る。すなわち、己を殺して三歩下がることを美徳とし、横一列になることを良しとするスト

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    2018年04月22日
  • 幻想古書店で珈琲を

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    話の設定は嫌いじゃなかったのですが、キャラ設定やたまに言葉のチョイスが馴染めず…いや、全然違うんですけども、なぜか、どこか、BL臭がするというか…
    最初諦めそうになりましたが、読んで損はなかったのかなと。

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    2018年04月16日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋

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    騙されて妖の住む町に下宿する事になった青年が、駄菓子屋の店主と共に迷える死者たちを救うお話。

    非常にライトなミステリー仕立てなのだけど、まあそれは味付け程度でいわば人情話であり、そう言う意味ではよくできている。
    ただ、対象が死者だというのが、ちょっと引っかかった。
    だって、常世にいく死者たちにお幸せにって言ってもなあ。
    それなら、生きている間に救ってやれよと。
    物語の設定上仕方ないのだけど、それだけに逆にそれが設定ミスだと感じてしまう。

    それから折角いろんな妖がいるのだから、もっとそれを活かした話があってもよかったと思う。

    それにしても『ホラー文庫』て初めて知った。
    いや、ほとんどホラー

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    2018年02月17日
  • 夜と会う。―放課後の僕と廃墟の死神―(新潮文庫nex)

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    人の心が惑わせた時に生まれる「夜」。それを退治する喫茶店のマスターの小野寺。それを手伝うことになった澪音と謎の人物イザヨイ。
    正直オチは分かりやすくストーリーとしてもありがち。文章はテンポ良く読みやすかった。

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    2018年02月03日
  • 幻想古書店で珈琲を

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    会社が倒産し、突如無職に。
    資格の本を、と思ってよった本屋には友人と
    不思議な空間が存在していた。

    連続短編で、果たして店主の正体は?! ですが
    場所が場所なだけに、珈琲と本の話がすごい。
    うっかり飲みながら読みたい、と思ってしまう状態です。
    1冊で2度美味しい、という状態ですが
    彼の人生本の『白紙』も気になります。

    しかし本屋で再開した友人は、よくも信じたものです。
    主人公の人柄の問題なのか、友人の心の広さなのか。

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    2018年01月31日
  • 地底アパート入居者募集中!

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    キャラクターが個性的
    多分主人公の一葉もゲーオタっていう強い個性があるんだけど周りの人の個性で完全に潰されてる感がある

    今のところ大家のメフィストフェレスがなぜこのアパートを建てたのかざっくりとした説明はあったけどそれ以外が謎のまま。

    マキシと一葉の友情がほほえましい

    読み進めていくと表紙の一葉がどんどんオタク臭半端無い子に見えてくるし鶏みたいなの恐竜だったんだってなるし・・面白い。
    メフィストさんの髪からカラスが出てきたみたいでちょっと綺麗。

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    2021年12月30日
  • 地底アパートの迷惑な来客

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    そうか、コバルトはこの雑貨屋に来ていたのか。
    面白かったけどモヤモヤが残る巻
    一葉は相変わらずのゲーム中毒
    むしろ巧妙化していて呆れるばかり
    街で大暴れする恐竜たちに逃げ惑いながらもやっぱり写真を撮ろうとする人達が多数いるあたりになんともいえない気持ちになる。

    トリケラトプスの角に引っ提げられる同期生を写真に納める一葉君とか・・・もうなんだかなって思った。

    あと色んなゲームやっている割にはマンドラゴラ知らない一葉君にツッコミを入れたい

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    2021年12月30日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋 星月夜の彼岸花

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    いよいよクライマックス、と書かれていたので、もうすぐ終わるのかだろうか。相変わらずゆったりふんわりした空気感でクライマックスなのかがよく分からない。
    2017/5/16

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    2017年05月16日
  • 幻想古書店で珈琲を 賢者たちの秘密

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    あしながおじさんって今読んだら印象違うかも。本に関する部分は興味深いけど、やっぱり司と亜門の関係性が違和感ある。人によっては悪魔・天使関係でキャラ萌えだったりするのかな?続きは読まなくてもいいかな。

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    2017年04月14日
  • 幻想古書店で珈琲を 青薔薇の庭園へ

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    司が「私」を使うのが違和感。「僕」のほうがしっくりくるんだけど…。お茶会のゲストは引っ張りすぎでしょう。

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    2017年03月11日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋

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    有楽町と勘違いしてあやかしが住む幽落町に住むことになった大学生が、成仏できない幽霊を助ける話。知ってる駄菓子が出てくると楽しい。

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    2016年10月27日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋

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    中学生ウケはいいのだろうけど、これをわざわざ文章で読むメリットがわからない。アニメ化さえすれば、別に小説を手に取る必要性なくない?そう思ってしまうぐらい、文章が味気ないのが気になった。

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    2016年10月18日
  • 深海カフェ 海底二万哩 2

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    ■あなたの心の海に落とした、大切なものは何ですか?

    池袋のサンシャインシティ水族館で、展示通路の壁に見つけた不思議なカフェの扉。いつのまにかそこの常連となっていた僕、来栖倫太郎は店主の深海とともに、客が心の海に落とした『宝物』を捜すようになっていた。その日もいつもと同じように扉を開けた瞬間、店内の様子が変わっていることに気がついた。深海の姿はなく、まるで何年も放置されていたかのように、暗く分厚く埃が積もっている。一体何が起きたんだ……!?

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    2016年07月06日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋 晴天に舞う鯉のぼり

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    【収録作品】第一話 せめてひとめだけ/第二話 ぼくのふるさと/第三話 そらをおよぐ/余話 せおったもの

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    2016年06月26日
  • 深海カフェ 海底二万哩

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    面白い…けれど物足りない(´-ω-`)
    表題の二万哩ほどの深みが欲しかったぁ(´△`)

    サクッと読むにはぴったり!!
    眠る前とか、電車の中とか…ブレイクタイムには読みやすいのかなぁ。

    やけにあっさり終わってしまった。

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    2016年06月25日
  • 深海カフェ 海底二万哩

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    ■あなたの《心の海》に落とした《宝物》、拾って差し上げます。

    僕、来栖倫太郎には大切な思い出がある。それは7年も前から行方がわからない大好きな“大空兄ちゃん”のこと。でも兄ちゃんは見つからないまま、小学生だった僕はもう高校生になってしまった。そんなある日、僕は池袋のサンシャイン水族館で、展示通路に謎の扉を発見する。好奇心にかられて中へ足を踏み入れると、そこはまるで潜水艦のような不思議なカフェ。しかも店主の深海は、なぜか大空兄ちゃんとソックリで…!?

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    2016年06月22日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋

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    妖怪の住む町にしてこの世とあの世の狭間。そんな町に住むことになった大学生の男の子が主人公。ほっこりする。
    2016/5/31

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    2016年05月31日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋

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    作者ちょっとクトゥルフネタとか安易に持ち出しすぎ…
    しかしながら話そのものはとてもさっぱりしてよい読後感を得られた。

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    2016年04月09日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋 思い出めぐりの幻灯機

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    読みやすいシリーズ。ストーリーが気になって、というよりは水脈さんの穏やか丁寧な対応見たさで読んでいるのかも。あの話し方は落ち着く。

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    2016年01月02日