蒼月海里のレビュー一覧

  • 幽落町おばけ駄菓子屋

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    騙されて妖の住む町に下宿する事になった青年が、駄菓子屋の店主と共に迷える死者たちを救うお話。

    非常にライトなミステリー仕立てなのだけど、まあそれは味付け程度でいわば人情話であり、そう言う意味ではよくできている。
    ただ、対象が死者だというのが、ちょっと引っかかった。
    だって、常世にいく死者たちにお幸せにって言ってもなあ。
    それなら、生きている間に救ってやれよと。
    物語の設定上仕方ないのだけど、それだけに逆にそれが設定ミスだと感じてしまう。

    それから折角いろんな妖がいるのだから、もっとそれを活かした話があってもよかったと思う。

    それにしても『ホラー文庫』て初めて知った。
    いや、ほとんどホラー

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    2018年02月17日
  • 夜と会う。―放課後の僕と廃墟の死神―(新潮文庫nex)

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    人の心が惑わせた時に生まれる「夜」。それを退治する喫茶店のマスターの小野寺。それを手伝うことになった澪音と謎の人物イザヨイ。
    正直オチは分かりやすくストーリーとしてもありがち。文章はテンポ良く読みやすかった。

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    2018年02月03日
  • 地底アパート入居者募集中!

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    キャラクターが個性的
    多分主人公の一葉もゲーオタっていう強い個性があるんだけど周りの人の個性で完全に潰されてる感がある

    今のところ大家のメフィストフェレスがなぜこのアパートを建てたのかざっくりとした説明はあったけどそれ以外が謎のまま。

    マキシと一葉の友情がほほえましい

    読み進めていくと表紙の一葉がどんどんオタク臭半端無い子に見えてくるし鶏みたいなの恐竜だったんだってなるし・・面白い。
    メフィストさんの髪からカラスが出てきたみたいでちょっと綺麗。

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    2021年12月30日
  • 地底アパートの迷惑な来客

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    そうか、コバルトはこの雑貨屋に来ていたのか。
    面白かったけどモヤモヤが残る巻
    一葉は相変わらずのゲーム中毒
    むしろ巧妙化していて呆れるばかり
    街で大暴れする恐竜たちに逃げ惑いながらもやっぱり写真を撮ろうとする人達が多数いるあたりになんともいえない気持ちになる。

    トリケラトプスの角に引っ提げられる同期生を写真に納める一葉君とか・・・もうなんだかなって思った。

    あと色んなゲームやっている割にはマンドラゴラ知らない一葉君にツッコミを入れたい

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    2021年12月30日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋 星月夜の彼岸花

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    いよいよクライマックス、と書かれていたので、もうすぐ終わるのかだろうか。相変わらずゆったりふんわりした空気感でクライマックスなのかがよく分からない。
    2017/5/16

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    2017年05月16日
  • 幻想古書店で珈琲を 賢者たちの秘密

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    あしながおじさんって今読んだら印象違うかも。本に関する部分は興味深いけど、やっぱり司と亜門の関係性が違和感ある。人によっては悪魔・天使関係でキャラ萌えだったりするのかな?続きは読まなくてもいいかな。

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    2017年04月14日
  • 幻想古書店で珈琲を 青薔薇の庭園へ

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    司が「私」を使うのが違和感。「僕」のほうがしっくりくるんだけど…。お茶会のゲストは引っ張りすぎでしょう。

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    2017年03月11日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋

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    有楽町と勘違いしてあやかしが住む幽落町に住むことになった大学生が、成仏できない幽霊を助ける話。知ってる駄菓子が出てくると楽しい。

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    2016年10月27日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋

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    中学生ウケはいいのだろうけど、これをわざわざ文章で読むメリットがわからない。アニメ化さえすれば、別に小説を手に取る必要性なくない?そう思ってしまうぐらい、文章が味気ないのが気になった。

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    2016年10月18日
  • 深海カフェ 海底二万哩 2

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    ■あなたの心の海に落とした、大切なものは何ですか?

    池袋のサンシャインシティ水族館で、展示通路の壁に見つけた不思議なカフェの扉。いつのまにかそこの常連となっていた僕、来栖倫太郎は店主の深海とともに、客が心の海に落とした『宝物』を捜すようになっていた。その日もいつもと同じように扉を開けた瞬間、店内の様子が変わっていることに気がついた。深海の姿はなく、まるで何年も放置されていたかのように、暗く分厚く埃が積もっている。一体何が起きたんだ……!?

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    2016年07月06日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋 晴天に舞う鯉のぼり

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    【収録作品】第一話 せめてひとめだけ/第二話 ぼくのふるさと/第三話 そらをおよぐ/余話 せおったもの

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    2016年06月26日
  • 深海カフェ 海底二万哩

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    面白い…けれど物足りない(´-ω-`)
    表題の二万哩ほどの深みが欲しかったぁ(´△`)

    サクッと読むにはぴったり!!
    眠る前とか、電車の中とか…ブレイクタイムには読みやすいのかなぁ。

    やけにあっさり終わってしまった。

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    2016年06月25日
  • 深海カフェ 海底二万哩

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    ■あなたの《心の海》に落とした《宝物》、拾って差し上げます。

    僕、来栖倫太郎には大切な思い出がある。それは7年も前から行方がわからない大好きな“大空兄ちゃん”のこと。でも兄ちゃんは見つからないまま、小学生だった僕はもう高校生になってしまった。そんなある日、僕は池袋のサンシャイン水族館で、展示通路に謎の扉を発見する。好奇心にかられて中へ足を踏み入れると、そこはまるで潜水艦のような不思議なカフェ。しかも店主の深海は、なぜか大空兄ちゃんとソックリで…!?

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    2016年06月22日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋

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    妖怪の住む町にしてこの世とあの世の狭間。そんな町に住むことになった大学生の男の子が主人公。ほっこりする。
    2016/5/31

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    2016年05月31日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋

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    作者ちょっとクトゥルフネタとか安易に持ち出しすぎ…
    しかしながら話そのものはとてもさっぱりしてよい読後感を得られた。

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    2016年04月09日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋 思い出めぐりの幻灯機

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    読みやすいシリーズ。ストーリーが気になって、というよりは水脈さんの穏やか丁寧な対応見たさで読んでいるのかも。あの話し方は落ち着く。

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    2016年01月02日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋

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    一冊一冊が薄いし、漫画のように読みやすい。東京から見ればどこも田舎になることは分かるんだけど、千葉も田舎かあ……地方民からすると頷けない(笑)

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    2016年01月02日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋 思い出めぐりの幻灯機

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    ネタバレ

    「おもいでのあじ」を読んでみて、上野に行ってみたくなりました。登場した”新鶯亭”は実在のお店なのですね。次に上野に行く機会があれば、不忍池や寛永寺、そして”新鶯亭”に行って”鶯団子”を食べてみたいと思いました。
    今回もお菓子の話が盛りだくさんです。

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    2015年11月09日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋

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    角川ホラー文庫から出版されていますが、怖いお話ではありませんでした。むしろ、ほんわかした気分になりました。

    幽霊やアヤカシが出てくるので、ホラー文庫から出版されたのでしょうか?
    軽い気分でサクッと読めました。

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    2015年10月14日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋

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    "「で、でも」
    「困ったことがありましたら、いつでも相談相手になりましょう。ですからどうか、貴方の力を貸して下さい」
    「僕の力?」
    「はい」
    水脈さんはそれ以上語らない。ただ切実に、僕を見つめる。
    「僕に何ができるんでしょうか」
    「今はただ、ここにいて下さればよいのです」"[p.36]

    水脈さんの正体と、彼方が選ばれた理由を明かしつつも、まだ祖父に関して何か秘めてそうだなあと思ったり。

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    2015年06月07日