蒼月海里のレビュー一覧

  • 地底アパートの最後の訪問者

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    ★地底アパートvs宇宙海賊

    【感想】
    ・そしておたのしみはつづく。

    【一行目】
     ついに買ってしまった。

    【内容】
    ・一葉くん、インベーダーゲームの筐体を買う。宇宙船が墜ちてきたのはそのせいかもしれない?
    ・ニコちゃんの宇宙船を直すためハンズでお買い物。
    ・ニコちゃんはいわば宇宙警察みたいな存在のメンバーだったようだが闘った敵、宇宙海賊たちの宇宙船の残骸が見当たらない。

    ▼地底アパートについての簡単なメモ

    【宇宙海賊】他の星を侵略する。原住民を皆殺しにしてから開発を始めるタイプと、原住民を使役して開発するタイプがいる。後者のひとつ「鯱」はニコが闘って殲滅した。
    【エクサ】一葉が「遅刻しちゃう」とおにぎりをかじりながら曲がり角で運命的なぶつかりをしたイケメン。同じ大学への留学生にして二人目の「未来から来たアンドロイド」。マキシとは異なる時間軸の存在のようだ。
    【大旦那】メフィストの言う「大旦那」は神様のこと。
    【加賀美薫】210号室の住人。18歳の大学生でツインテのモデル。主人公と最初に出会ったときの第一声が「キモッ」。
    【葛城一葉】主人公。大学生のネトゲ廃人。馬鐘荘の202号室に入居することになった埼玉県民。ファウストいわく「君には、英雄になれる素質がある」。新宿界隈のゲーセンでは「鮮血のブラッド」の二つ名で呼ばれる。物質世界に依存している存在。要するにノーマルな存在。
    【葛城二葉】一葉の妹。高校生。兄に対するアタリはキツいが嫌っているわけではないようだ。
    【カノン】赤髪のイケメンゲーマー。
    【教授】インディなんちゃらって人っぽい男。さまざまな食品を開発している。「アンモナイトパン屋」としてアパートのなかを徘徊していた。その後地底おでんやモグラ饅頭なども屋台で売っていた。
    【迎手/ゲーテ】魔法薬からファンシー文具まで取り揃えている雑貨店。ドクダミと正露丸を足したような臭いが充満しているらしい。地底アパートへの入り口でもある。
    【業】地下アパートは住民の業の深さによってフロア数が増えていくので、住民になるには業が必要だが、生きている限りほとんどの人は業を抱えることになるのでそれほどハードルは高くない。
    【閃光のリヒト】新宿最強ゲーマー。一葉を先輩と呼ぶ。
    【たま】恐竜ヴェロキラプトルの幼生。人の想いから生まれた存在。
    【地底人】強いて言えばモグラに似ている。
    【チバニアン】地磁気逆転の証拠となる地層。ゆるキャラもあるらしい。
    【天の国】ファウストが脱出してきた、いわゆる天国。平和と幸福が義務らしい。
    【ドードー】第三巻でアパートの地底世界から脱走した。ぷりぷりしたお尻がかわいい。
    【永田】一葉の大学での友人。
    【ニコ】ある日アパートに墜ちてきた宇宙船から現れた一見赤髪の美少女。実はすでに成体。異星人のようだ。ずるいほどかわいいので一葉くんは悶絶する。動揺すると「はわわ…」と言う。
    【ハダカデバネズミ】女子に人気の地中の生き物。永田はカズハはハダカデバネズミみたいだと言った。じゃ、モテモテだ。
    【馬鐘荘/ばべるそう】地底アパート。西池袋にある。入居者の業の大きさだけ深くなる。主要登場人物以外にもそれなりに入居者はいるようだが地下四階あたりだとまばらき埋まっている程度。
    【表紙カバーのイラスト】第一巻はおそらくはだが、いちばん大きく主人公。彼が抱えてるのはたま。その斜め後ろにいるのは加賀美薫て、さらに斜め後ろにいるのはマキシ。左上にいるのがメフィさんか。読んだ感じより若く見える。第二巻もメンツは同じ。第三巻はマキシと新キャラのエクサ。第四巻はカズハくんと、薫さんと、タマさんに、カズハくんが持ってるのはたぶん落花生なんやろな。第五巻は面々とマーヤやね。エクサがいない。気の毒に。
    【ファウスト】隣の錬金術師。あのファウスト博士で死人だが今や無駄にアツいガタイのいいお兄さん。かつてはメフィストフェレスの相棒だったが今は「ロクデナシ」呼ばわりされている。マキシのメンテナンスも行える技術を持っている。ハンズで材料をゲットしてDIYに勤しんでいる。いつかはハンズの材料で生命創造にもチャレンジしたい。
    【マーヤ】地底人の女の子。だいたいカズハと同い年。
    【マキシ】201号室で暮らすお隣さん。完璧なイケメンにしてアンドロイド。正式名称はMAXIMUM-β17(まきしまむべーたせぶんてぃーん)。自称「未来から来た猫型ロボット」。ロケットパンチも撃てる。可能性から生まれた存在。
    【マキシの製作者】「人間は自然から生まれた。そして、人間が生み出すものもまた、自然の恩恵を受けたり、自然からヒントを得たりして創られている。自然を支配することは愚行であり、傲慢だ」(第三巻p.117)と言っていたらしいがマキシは今製作者の詳細を思い出せない。
    【御城彼方/みじょう・かなた】地味な男子大学生。千葉県民だが有楽町に住むセレブ? で仏教系の大学に通う。
    【メフィストフェレス】雑貨店「迎手(ゲーテ)」の店主兼アパート「馬鐘荘(ばべるそう)」の大家さん。メフィさんと呼べばいいらしい。マスキングテープでデコりまくった手帖を使いブログもやっている。ちゃんと豊島区への納税も果たしている。
    【モササウルス】一葉たちと食うか食われるかの闘いを経た後地底アパートの食卓に供された。
    【ロケットパンチ】マキシのロケットパンチは自動的には戻ってこないのでいまいち使い勝手が良くない。

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    2021年12月06日
  • 稲荷書店きつね堂 アヤカシたちの奮闘記

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    お爺さんのために奮闘するヨモギは相変わらず微笑ましい。今回は動画撮影のために神田明神などこれまで描かれていなかった場所も描かれていて、作品の舞台に出かけたくなった。

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    2021年12月06日
  • 華舞鬼町おばけ写真館 送り提灯とほっこり人形焼

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    ネタバレ

    おばけ駄菓子屋にも出てた朱詩さんもでてきてなんか嬉しくなった
    お台場の由来にはへぇってなったけど朱詩さんの正体が琵琶法師だったのはすごいびっくり
    だんだんみんなの正体が明かされていくのかな??

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    2021年11月29日
  • 稲荷書店きつね堂 アヤカシたちの奮闘記

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    ヨモギたちの書店奮闘記第4弾。
    相変わらず平和で嫌な人が出てこない。ヨモギくんも千牧くんも可愛い。あんまり平和なんで、ゆーっくり読んだ。

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    2021年11月14日
  • 水晶庭園の少年たち

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    2021/10/31
    愛犬を亡くして途方に暮れていた時、ふと扉が開いている自宅の土蔵に入ると祖父の集めていた鉱物がたくさん目に入る。さらに土蔵の中で出会った雫という謎の人とともに、色々な石にまつわるファンタジー的な世界に引き込まれていくお話。
    鉱物が好きなので、そのモチーフがたくさん出てくる小説として読んでみました。鉱物に関する専門的な用語が結構出てくるので、どんな石なのか気になる人は図鑑などが手元にあるとイメージがつきやすいのかなと思います。
    個人的にはファンタジー要素にかなり振っている話のように感じたので、リラックスしたい時に読むのがオススメなのではないかと思います。

    0
    2021年11月02日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋 夏の夜空の夢花火

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    ネタバレ

    ジローさんのお話にうるりとしました。これからは憂いなく生きて欲しいです。
    なつやすみは軽いホラー感がありましたが、最後はほっとしました。

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    2021年10月27日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋 思い出めぐりの幻灯機

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    ネタバレ

    今回はなかなか重たい人が出てきました。あやかしたちより人の方が恐ろしいです。今後もちょくちょく出てくるのでしょうか。最後猫目を振り切る脚力が気になってしまいました。常世に逃げたとかなんでしょうか・・・。真夜さんの話は切なくもほんわかしたので、前半の重さが少し緩和しました。

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    2021年10月26日
  • 深海カフェ 海底二万哩

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    ネタバレ

    宝物を無くした人だけに見えるカフェ「海底二万哩」
    店名から想像できる通り深海が絡んでくるので、深海生物がたくさん登場します。
    主人公 倫太郎の宝物がなかなかヘビーだったけど、新しい宝物を手に入れて前向きになれたのがよかった。

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    2021年10月17日
  • 稲荷書店きつね堂 ヨモギたちの明日

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    ネタバレ

    あら、最終巻ですか。こう言っちゃなんですが、冊数稼ぎにピッタシ、約200頁の読みやすいシリーズでした。もちろんそれだけではなくて、和む。

    帯に「さようならヨモギ」とあれば、彼が元の狛狐に戻るのだと思いきや、皆の想いが届く。しかし彼はこの先ずっと少年のままなのかしらん。読者の「学校はどうなっとるんだ」の謎は消えそうにありません。

    人間の姿でいられることになったとはいえ、尻尾はあるし、うっかり隠すのを忘れないようにね。いっそ狛狐の化身であることを明かしてしまえばいいかも。彼ならきっと誰からも受け容れられるでしょ。

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    2021年10月10日
  • 稲荷書店きつね堂 神田の面影巡り

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    ヨモギくんと千牧くんの本屋さん奮闘記。

    事件という事件もやっぱり起きず、ひたすら二人がかわいい。一生懸命なのはいいですね。キャラがいいので最終巻まで見守りたい。

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    2021年09月12日
  • 稲荷書店きつね堂 犬神書店員来たる

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    狐の神様のヨモギくんの本屋さん奮闘記。
    今回は犬神の千牧くんが仲間に加わることになって…

    今回もほのぼの〜とした世界。出てくる人ほとんどいい人で事件という事件も起こらず、ヨモギくんと千牧くんがかわいくて一生懸命でほっこり。前作に引き続き、出版業界、本屋業界の話が入っていて興味深く読めた。

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    2021年09月12日
  • 地底アパートと幻の地底王国

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    【感想】
    ・ボーイ・ミーツ・ガールやね。切ないカズハくんでした。

    【内容】
    ・今度は地底人の国とつながっちゃった。これはイメージの世界なのか可能性の世界なのかリアルの一環なのか。
    ・地底人の女の子、マーヤのことがなぜかカズハは気になる。
    ・地底世界を調べているうちに未曾有の災害が迫っていることを知った一行。回避できるのか?

    ▼地底アパートについての簡単なメモ

    【エクサ】一葉が「遅刻しちゃう」とおにぎりをかじりながら曲がり角で運命的なぶつかりをしたイケメン。同じ大学への留学生にして二人目の「未来から来たアンドロイド」。マキシとは異なる時間軸の存在のようだ。
    【加賀美薫】210号室の住人。18歳の大学生でツインテのモデル。主人公と最初に出会ったときの第一声が「キモッ」。
    【葛城一葉】主人公。大学生のネトゲ廃人。馬鐘荘の202号室に入居することになった埼玉県民。ファウストいわく「君には、英雄になれる素質がある」。新宿界隈のゲーセンでは「鮮血のブラッド」の二つ名で呼ばれる。物質世界に依存している存在。要するにノーマルな存在。
    【葛城二葉】一葉の妹。高校生。兄に対するアタリはキツいが嫌っているわけではないようだ。
    【教授】インディなんちゃらって人っぽい男。さまざまな食品を開発している。「アンモナイトパン屋」としてアパートのなかを徘徊していた。
    【迎手/ゲーテ】魔法薬からファンシー文具まで取り揃えている雑貨店。ドクダミと正露丸を足したような臭いが充満しているらしい。地底アパートへの入り口でもある。
    【業】地下アパートは住民の業の深さによってフロア数が増えていくので、住民になるには業が必要だが、生きている限りほとんどの人は業を抱えることになるのでそれほどハードルは高くない。
    【閃光のリヒト】新宿最強ゲーマー。一葉を先輩と呼ぶ。
    【たま】恐竜ヴェロキラプトルの幼生。人の想いから生まれた存在。
    【地底人】強いて言えばモグラに似ている。
    【チバニアン】地磁気逆転の証拠となる地層。ゆるキャラもあるらしい。
    【ドードー】第三巻でアパートの地底世界から脱走した。ぷりぷりしたお尻がかわいい。
    【永田】一葉の大学での友人。
    【ハダカデバネズミ】女子に人気の地中の生き物。永田はカズハはハダカデバネズミみたいだと言った。じゃ、モテモテだ。
    【馬鐘荘/ばべるそう】地底アパート。西池袋にある。入居者の業の大きさだけ深くなる。主要登場人物以外にもそれなりに入居者はいるようだが地下四階あたりだとまばらき埋まっている程度。
    【表紙カバーのイラスト】第一巻はおそらくはだが、いちばん大きく主人公。彼が抱えてるのはたま。その斜め後ろにいるのは加賀美薫て、さらに斜め後ろにいるのはマキシ。左上にいるのがメフィさんか。読んだ感じより若く見える。第二巻もメンツは同じ。第三巻はマキシと新キャラのエクサ。第五巻は面々とマーヤやね。エクサがいない。気の毒に。
    【ファウスト】隣の錬金術師。あのファウスト博士で死人だが今や無駄にアツいガタイのいいお兄さん。かつてはメフィストフェレスの相棒だったが今は「ロクデナシ」呼ばわりされている。マキシのメンテナンスも行える技術を持っている。ハンズで材料をゲットしてDIYに勤しんでいる。いつかはハンズの材料で生命創造にもチャレンジしたい。
    【マーヤ】地底人の女の子。だいたいカズハと同い年。
    【マキシ】201号室で暮らすお隣さん。完璧なイケメンにしてアンドロイド。正式名称はMAXIMUM-β17(まきしまむべーたせぶんてぃーん)。自称「未来から来た猫型ロボット」。ロケットパンチも撃てる。可能性から生まれた存在。
    【マキシの製作者】「人間は自然から生まれた。そして、人間が生み出すものもまた、自然の恩恵を受けたり、自然からヒントを得たりして創られている。自然を支配することは愚行であり、傲慢だ」(第三巻p.117)と言っていたらしいがマキシは今製作者の詳細を思い出せない。
    【御城彼方/みじょう・かなた】地味な男子大学生。千葉県民だが有楽町に住むセレブ? で仏教系の大学に通う。
    【メフィストフェレス】雑貨店「迎手(ゲーテ)」の店主兼アパート「馬鐘荘(ばべるそう)」の大家さん。メフィさんと呼べばいいらしい。マスキングテープでデコりまくった手帖を使いブログもやっている。ちゃんと豊島区への納税も果たしている。
    【モササウルス】一葉たちと食うか食われるかの闘いを経た後地底アパートの食卓に供された。
    【ロケットパンチ】マキシのロケットパンチは自動的には戻ってこないのでいまいち使い勝手が良くない。

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    2021年08月18日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋

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    Read: Summer 2018
    Initially purchased at a local bookstore while looking for a horror(?) genre book to read during the Summer. There was little to no "scare-factor", but rather a more heartwarming story which was a pleasant surprise! Seems like there's a manga adaptation/novel series to this, but I wasn't fully hooked onto the entire book.

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    2021年08月06日
  • 怪談喫茶ニライカナイ

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    ホラー要素がどんどん薄くなっていくのが残念、
    民俗学の要素を広げすぎたかも。
    一話二話は現代ホラーだけど、
    それ以降はがっつり伝承文学系。

    ニライカナイは謎のままでも面白かったのになーとおもう。

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    2021年07月24日
  • 稲荷書店きつね堂 アヤカシたちの奮闘記

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    ヨモギが学校に行っている様子がないことをいつか通報されやしないかと心配するのはもうやめた(笑)。狐と犬が人間に化けて書店を盛り立てようと奮闘する姿に、ひたすら応援したくなります。加えて、怪しすぎたツンデレの狸がどんどん愛らしくなっている。悪い話が降りかかるのは次に持ち越されたらしく、安心の第4弾。って、いつもわりと安心できますけど。

    いちばん笑ったのは「なんで吐くまで飲むんだろう」「人間の世界も大変だな」というヨモギたちの台詞。いやほんと、なんでそんなに飲むんでしょうね(笑)。私は最近そこまで飲んでないよ。

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    2021年07月23日
  • 地底アパートの咲かない桜と見えない住人

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    【感想】
    ・まあ、読み切りギャグマンガの感覚かと。一時間で読めます。

    【一行目】
     春だ。

    【内容】
    ・春というのに強烈な寒さ。原因は・・・例によって馬鐘荘の地下?
    ・どうやら原因はチバニアン。その化身を探せ!

    ▼地底アパートについての簡単なメモ

    【エクサ】一葉が「遅刻しちゃう」とおにぎりをかじりながら曲がり角で運命的なぶつかりをしたイケメン。同じ大学への留学生にして二人目の「未来から来たアンドロイド」。マキシとは異なる時間軸の存在のようだ。
    【加賀美薫】210号室の住人。18歳の大学生でツインテのモデル。主人公と最初に出会ったときの第一声が「キモッ」。
    【葛城一葉】主人公。大学生のネトゲ廃人。馬鐘荘の202号室に入居することになった埼玉県民。ファウストいわく「君には、英雄になれる素質がある」。新宿界隈のゲーセンでは「鮮血のブラッド」の二つ名で呼ばれる。
    【葛城二葉】一葉の妹。高校生。兄に対するアタリはキツいが嫌っているわけではないようだ。
    【教授】インディなんちゃらって人っぽい男。さまざまな食品を開発している。「アンモナイトパン屋」としてアパートのなかを徘徊していた。
    【迎手/ゲーテ】魔法薬からファンシー文具まで取り揃えている雑貨店。ドクダミと正露丸を足したような臭いが充満しているらしい。地底アパートへの入り口でもある。
    【閃光のリヒト】新宿最強ゲーマー。一葉を先輩と呼ぶ。
    【たま】恐竜ヴェロキラプトルの幼生。
    【チバニアン】地磁気逆転の証拠となる地層。ゆるキャラもあるらしい。
    【ドードー】第三巻でアパートの地底世界から脱走した。ぷりぷりしたお尻がかわいい。
    【永田】一葉の大学での友人。
    【馬鐘荘/ばべるそう】地底アパート。西池袋にある。入居者の業の大きさだけ深くなる。主要登場人物以外にもそれなりに入居者はいるようだが地下四階あたりだとまばらき埋まっている程度。
    【表紙カバーのイラスト】第一巻はおそらくはだが、いちばん大きく主人公。彼が抱えてるのはたま。その斜め後ろにいるのは加賀美薫て、さらに斜め後ろにいるのはマキシ。左上にいるのがメフィさんか。読んだ感じより若く見える。第二巻もメンツは同じ。第三巻はマキシと新キャラのエクサ。第四巻はストーリー終息後のシーンってとこ。
    【ファウスト】隣の錬金術師。あのファウスト博士で死人だが今や無駄にアツいガタイのいいお兄さん。かつてはメフィストフェレスの相棒だったが今は「ロクデナシ」呼ばわりされている。マキシのメンテナンスも行える技術を持っている。ハンズで材料をゲットしてDIYに勤しんでいる。いつかはハンズの材料で生命創造にもチャレンジしたい。
    【マキシ】201号室で暮らすお隣さん。完璧なイケメンにしてアンドロイド。正式名称はMAXIMUM-β17(まきしまむべーたせぶんてぃーん)。自称「未来から来た猫型ロボット」。ロケットパンチも撃てる。
    【マキシの製作者】「人間は自然から生まれた。そして、人間が生み出すものもまた、自然の恩恵を受けたり、自然からヒントを得たりして創られている。自然を支配することは愚行であり、傲慢だ」(第三巻p.117)と言っていたらしいがマキシは今製作者の詳細を思い出せない。
    【御城彼方/みじょう・かなた】地味な男子大学生。千葉県民だが有楽町に住むセレブ? で仏教系の大学に通う。
    【メフィストフェレス】雑貨店「迎手(ゲーテ)」の店主兼アパート「馬鐘荘(ばべるそう)」の大家さん。メフィさんと呼べばいいらしい。マスキングテープでデコりまくった手帖を使いブログもやっている。
    【モササウルス】一葉たちと食うか食われるかの闘いを経た後地底アパートの食卓に供された。
    【ロケットパンチ】マキシのロケットパンチは自動的には戻ってこないのでいまいち使い勝手が良くない。

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    2021年07月11日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋

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    ネタバレ

    有楽町に格安で住めると騙された大学生が、アヤカシのいる町で暮らすことになる話。一年と言わずずっと住んだらいいくらい楽しそうです。

    駄菓子が食べたい。。

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    2021年06月26日
  • 怪談喫茶ニライカナイ

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    最初の2話くらいはいい感じのホラーで面白かったんだけど、集落ものの色が濃くなるにつれて、気味の悪さが……。生臭いとか、蜃気楼だとか、そんな表現ばかりだから、薄暗いじめっとした街並みばかりが浮かんで、太陽浴びたくなる(笑)
    色々中途半端で腑に落ちないところも多く残っており、どうやら次回に繋げていく模様。
    続きを読むかどうかは……気分次第かなぁ。消化不良すぎて気持ち悪いので、次巻が目に入ったら読む気がする。

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    2021年06月02日
  • 深海カフェ 海底二万哩

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    深海生物の名前が出てくる度に画像検索しながら読んだ。テヅルモヅルとか、実物を見てみたいなぁ。本編はサクサク進む感じ

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    2021年05月23日
  • 華舞鬼町おばけ写真館 祖父のカメラとほかほかおにぎり

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    幽落町シリーズの続編と言うかスピンオフと言うか。幽落町読んでる間はそれほど思い入れはなかった気がするのに、華舞鬼町で彼が立派になったのを見ると何とも言えない嬉しさがこみあげる。しみじみ。続きが楽しみです

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    2021年05月23日