蒼月海里のレビュー一覧

  • 華舞鬼町おばけ写真館 消えた臨港線と缶入りドロップ

    Posted by ブクログ

    那由多くんも愛せるキャラだしポン助かわいいんだけど、結局私は彼方くん派なので、もう主人公ではないことがさみしいのです

    0
    2021年05月23日
  • 華舞鬼町おばけ写真館 送り提灯とほっこり人形焼

    Posted by ブクログ

    ひたすら成長した彼方くんをかみしめる気持ちで読んでしまう(笑)前ほどケガレそのものとの関わりがなくて、ちょっと物足りないかな

    0
    2021年05月23日
  • 華舞鬼町おばけ写真館 夜の語り部とふっくらカルメ焼き

    Posted by ブクログ

    昔からその物語の主人公が一番好きになるタイプだったから、幽落町から読んでいる私にとってこのシリーズは複雑な感情。狭間堂に彼方くんの面影を見る度に親心が騒ぐ。

    0
    2021年05月23日
  • もしもパワハラ上司がドラゴンにさらわれたら

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    結末は想像ついちゃった。笑
    でもダンピールって複雑だなぁと改めて読んで思った

    自分がいなくなっても会社は回る、というのを心に明日からの社畜生活に励もうと思う、、、

    0
    2021年05月09日
  • 咎人の刻印 デッドマン・リターンズ

    Posted by ブクログ

    殺人鬼と呼ばれた神無と吸血鬼の御影。異能を持つ彼らの世界では想像もできないことが起きる。御影は黄泉の国から蘇ってきた弟をどうするのだろう

    0
    2021年05月04日
  • 稲荷書店きつね堂 アヤカシたちの奮闘記

    Posted by ブクログ

    第一話 ヨモギ、菖蒲を諭す
    第二話 ヨモギ、動画を作成する
    第三話 ヨモギ、火車と火伏をする
    小 噺 ヨモギ、恋のことを考える

    ヨモギくん書店のPR動画を作り始める。我が家のパソコンにもテラ君がいたら良いのになぁ

    0
    2021年04月14日
  • もしもパワハラ上司がドラゴンにさらわれたら

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2021年4月1日〜2021年4月13日
    評価は難しいなぁ。
    正直、時系列が無茶苦茶というか、仮眠取ったりご飯食べたりしたら昼になるだろうというのに、朝のままなのが気になるのが一点。
    もう一つは、フラグが分かりやすすぎるのか、謎の剣士ニコライの性質とドラゴン騒動の謎が、予想通りじゃないか!となること。ただし、これらの謎は、二章の最後で解ける。あと一章残っている。
    その一章での謎となるのは、主人公の未来である。こちらはなかなか解けない。最後ちょっとうるっときた。
    1日のあいだドラゴンをニコライと探し、主人公はその中でいつのまにか成長していく。そこも唐突な気がしたけど。

    掛け合いで読ませるタイプの作家だなという印象。
    最初はドSに見えるニコライと仲良くなっていく。その掛け合いが面白い。

    0
    2021年04月13日
  • 怪談喫茶ニライカナイ

    Posted by ブクログ

    ホラーというよりは、民俗学のような物語かな。
    一つ一つのエピソードは、さほど怖くはないけれど(不気味ではあるけど)、その背後にある「得体のしれなさ」はじわじわと恐怖を煽る。
    禁忌と知りつつ触れたり立ち入ったり...そんな後ろめたさと好奇心を味わえる一冊です。

    0
    2021年04月11日
  • 地底アパートのアンドロイドは巨大ロボットの夢を見るか

    Posted by ブクログ

    【感想】
     サクサク読める第三巻。間が開いたのでかなり忘れてたが登場人物も少ないのであまり問題なし。

    【一行目】
     朝日が眩しい。小鳥の鳴き声がする。

    【内容】
     新キャラ、二人目の未来から来たアンドロイド、エクサ。社会勉強し未来に生かすのが目的とのことだがどこか胡散臭い。レギュラーになるのか?
     一葉くんの恥ずかしい二つ名が暴露される。

    ▼地底アパートについての簡単なメモ

    【エクサ】一葉が「遅刻しちゃう」とおにぎりをかじりながら曲がり角で運命的なぶつかりをしたイケメン。同じ大学への留学生にして二人目の「未来から来たアンドロイド」。マキシとは異なる時間軸の存在のようだ。
    【加賀美薫】210号室の住人。18歳の大学生でツインテのモデル。主人公と最初に出会ったときの第一声が「キモッ」。
    【葛城一葉】主人公。大学生のネトゲ廃人。馬鐘荘の202号室に入居することになった。ファウストいわく「君には、英雄になれる素質がある」。新宿界隈のゲーセンでは「鮮血のブラッド」の二つ名で呼ばれる。
    【葛城二葉】一葉の妹。高校生。兄に対するアタリはキツいが嫌っているわけではないようだ。
    【教授】インディなんちゃらって人っぽい男。さまざまな食品を開発している。「アンモナイトパン屋」としてアパートのなかを徘徊していた。
    【迎手/ゲーテ】魔法薬からファンシー文具まで取り揃えている雑貨店。ドクダミと正露丸を足したような臭いが充満しているらしい。地底アパートへの入り口でもある。
    【閃光のリヒト】新宿最強ゲーマー。一葉を先輩と呼ぶ。
    【たま】恐竜ヴェロキラプトルの幼生。
    【ドードー】第三巻でアパートの地底世界から脱走した。ぷりぷりしたお尻がかわいい。
    【永田】一葉の大学での友人。
    【馬鐘荘/ばべるそう】地底アパート。西池袋にある。入居者の業の大きさだけ深くなる。主要登場人物以外にもそれなりに入居者はいるようだが地下四階あたりだとまばらき埋まっている程度。
    【マキシ】201号室で暮らすお隣さん。完璧なイケメンにしてアンドロイド。正式名称はMAXIMUM-β17(まきしまむべーたせぶんてぃーん)。自称「未来から来た猫型ロボット」。ロケットパンチも撃てる。
    【マキシの製作者】「人間は自然から生まれた。そして、人間が生み出すものもまた、自然の恩恵を受けたり、自然からヒントを得たりして創られている。自然を支配することは愚行であり、傲慢だ」(第三巻p.117)と言っていたらしいがマキシは今製作者の詳細を思い出せない。
    【表紙カバーのイラスト】第一巻はおそらくはだが、いちばん大きく主人公。彼が抱えてるのはたま。その斜め後ろにいるのは加賀美薫て、さらに斜め後ろにいるのはマキシ。左上にいるのがメフィさんか。読んだ感じより若く見える。第二巻もメンツは同じ。第三巻はマキシと新キャラのエクサ。
    【ファウスト】隣の錬金術師。あのファウスト博士で死人だが今や無駄にアツいガタイのいいお兄さん。かつてはメフィストフェレスの相棒だったが今は「ロクデナシ」呼ばわりされている。マキシのメンテナンスも行える技術を持っている。ハンズで材料をゲットしてDIYに勤しんでいる。いつかはハンズの材料で生命創造にもチャレンジしたい。
    【メフィストフェレス】雑貨店「迎手(ゲーテ)」の店主兼アパート「馬鐘荘(ばべるそう)」の大家さん。メフィさんと呼べばいいらしい。マスキングテープでデコりまくった手帖を使いブログもやっている。
    【モササウルス】一葉たちと食うか食われるかの闘いを経た後地底アパートの食卓に供された。
    【ロケットパンチ】マキシのロケットパンチは自動的には戻ってこないのでいまいち使い勝手が良くない。

    0
    2021年03月14日
  • 稲荷書店きつね堂 神田の面影巡り

    Posted by ブクログ

    怪談は語られてこそのもの。語られなくなれば、あやかしは人々から忘れられてしまう。あやかしといえども忘れられると淋しいから、必死で現れようとする。そんな状況を思うと、恐ろしげなあやかしも健気で愛おしく。

    どのあやかしも忘れられないようにここにとどまって、それぞれが就いた(憑いたではなく(笑))商売が繁盛するように協力しあう姿も微笑ましい。

    200頁程度の薄さも読みやすくて、長編小説の合間に読むエナジードリンク的存在。でもやっぱり気になるんです。誰かヨモギに「学校に行かんでええんか」とツッコミ入れてくれませんか。

    0
    2021年03月04日
  • 稲荷書店きつね堂

    Posted by ブクログ

    読む前に想像していた様な内容の本ではなかった。けれど、キャラクターが可愛いく、応援したくなる。まるで彼の周りの登場人物たちと同じように。元書店員だった作者ならではの本。

    0
    2021年02月24日
  • 水晶庭園の少年たち

    Posted by ブクログ

    幼いころからいつも一緒だった愛犬を亡くし、ショックで学校を休んだ中学生の樹は、庭の土蔵の扉が開いているのを見て足を踏み入れた。そこは亡くなった祖父が大切にしていた鉱物コレクションがしまわれていて、入ってはいけないと言われていた場所だった。キラキラと輝く石に魅入られていると同じくらいの年齢の見知らぬ綺麗な男の子が現れて・・・。樹と一緒に鉱物の魅力に引き込まれる一冊。鉱物図鑑と一緒にどうぞ。

    0
    2021年02月16日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋 春風吹く水無月堂

    Posted by ブクログ

    おばけ駄菓子屋 最終巻
    華舞鬼町シリーズへと続くみたい。
    巻末には風景が描かれていてイメージが膨らむ

    シリーズ通して、今はない昔の風景がたくさん出てきてて作者さん下調べが大変そうだなって思った
    美味しそうなお菓子もでてきてて食べたくなってくる…笑

    0
    2020年12月21日
  • 稲荷書店きつね堂 犬神書店員来たる

    Posted by ブクログ

    やはり思ってしまう、そんな子どもの姿で通報されないのかヨモギくんって(笑)。それは今回もスルーするとして、今度は老いも若きも女子ならばキャーキャー言いたくなるイケメンに扮した犬神登場。複数の神様を祀ると喧嘩するというのはよく言われることですが、考えてみれば神様たるもの、縄張り争いをするなんて器が小さいわ。一緒に居たら知らぬ間にどちらかのご利益が薄れることはあるかもしれないけど、それを理解したうえで、やってみなきゃわからんと前向きなヨモギ、立派です。

    「伊達に雨風に晒されていないので」に笑った。さすが白狐像。

    0
    2020年11月16日
  • 幻想古書店で珈琲を

    Posted by ブクログ

    本が鳥のようにバサバサ飛び本の森とも言える古書店が幻想的。
    迷い込んだ人達を導いて救ってくれる自称魔法使いの亜門と司。本と人で紡がれる短編集なので読みやすく優ししいストーリーにホッとします。
    物語としては亜門との出会いから始まり亜門の正体は?と謎がとけて終わるまでで、まだまだ序盤という印象。
    ゆっくり身構えずにサラッと読めますが、スピード感や大きな起伏は感じないので物足りないと感じる人もいるかもしれません。
    次巻から亜門と司の新たな関係でのスタートになるので、二人のこれからや迷い込む人達がどんな人達なのか続きが気になります。

    作中色々な作家さんの著書がでてくるので、そちらも読みたくなってしまいます。

    0
    2020年11月11日
  • 幻想古書店で珈琲を

    Posted by ブクログ

    久しぶりの読破。
    司視点で基本話が進むけど、今まで読んできた登場人物視点での作品では結構年齢を感じ。
    そのため、最初は少し読みにくさを感じたけど、読み慣れてくる内に気にならなくなりました。

    0
    2020年11月09日
  • 地底アパート入居者募集中!

    Posted by ブクログ

    色々な要素がありすぎてよくわからない話になっていた。淡々と話が進んでいく印象で、もう少し盛り上がる場面が欲しかった。

    0
    2020年10月15日
  • 稲荷書店きつね堂 神田の面影巡り

    Posted by ブクログ

    ずーーっと小さくて可愛いヨモギっていうイメージで読んでたけど、そんなに子供じゃなかったね。なまじな年齢じゃなかった。
    お見それしててごめんなさい。おじいさんと本屋のために頑張ってね

    0
    2020年10月12日
  • 稲荷書店きつね堂

    Posted by ブクログ

    お稲荷さんの祠の近くにある小さな書店。店主のおじいさんはいつもお稲荷さんに手を合わせ、対の白狐像を可愛がってくれている。そんなおじいさんが目の前で急に倒れたものだから、白狐たちは大慌て。おじいさんを助けたいという願いが通じ、白狐のうち弟が人間の少年の姿に変身します。

    少年が四六時中店を手伝っていたら、学校はどうなってるねんと通報されそうだと思うのは野暮でしょうか(笑)。少年が自分の素性を明かしても、おじいさんや近所の書店のアルバイト青年は驚かない。当たり前のように受け入れるのが温かい。御利益を売りつけようとする化け狸もどこか憎めなくて、やわらかい物語です。

    狐からいきなり人間になったのに、稲荷神の御使いだから商売の基本は押さえているというのが可笑しい。「大船に乗った気持ちでまかせてください」なんて、少年の言うことやないけど、可愛いなぁ。

    0
    2020年10月05日
  • 華舞鬼町おばけ写真館 祖父のカメラとほかほかおにぎり

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    なるほど、あのシリーズから世界観が続いているのか。
    道理で見覚えのあるメンツがちらちらと。
    特にそのシリーズを知らなくても困りはしないが、知っていたらニヤリとできるかなと。
    ただキャラ紹介のところで「その正体は……」と勿体ぶって書かれていた彼については、シリーズ知らないと「で、正体は何だったんだよ?」になっちゃうので。
    困ると言えばそのくらいか。

    ホラー文庫ながら怖さはほぼなく、寧ろほっこり系の物語である。
    ライバルであろうキャラすらライバルに成りきれていない部分もあって、結局みんなが家族みたいな雰囲気。
    過去の光景を映せるカメラっていいなあ。
    色々条件はあるけれど。

    個人的には電車の付喪神の彼女が好き。
    今回はあまり出番がなかったので、もう少し絡みやら活躍やらが欲しかった気はする。

    0
    2020年09月20日