蒼月海里のレビュー一覧

  • 華舞鬼町おばけ写真館 灯り無し蕎麦とさくさく最中

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    今回はユーチューバーの話から始まります。
    でも、話としては、一番怖い内容でした。
    本所七不思議を題材にしています。確かに、昔の本所近辺は怖い話がたくさんありますよね。
    シリーズのファンとしては、百代円の誕生秘話があるので、欠かせない一冊になります。
    自作も出たので、楽しみです。

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    2019年03月05日
  • 水晶庭園の少年たち

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    ネタバレ

    それぞれの鉱物キャラクターが優しくて暖かな雰囲気を持ち勇気付けてくれる…。
    優しいタッチで鉱物の特徴を解説してくれていたので、全くわからないわたしでもすんなり物語に入り込めて良かった。

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    2019年02月16日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋 たそがれの紙芝居屋さん

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    ホラーだけど全く怖くはなく作中のアヤカシ達が逆に人間を恐れているのが可笑しいほのぼのとした人情系おばけファンタジー小説の4冊目です。新キャラは少年の外見ながら只者とは思えぬ謎の紙芝居屋さん蘇芳で正体の判る日が楽しみです。千葉県押しの彼方君、ペンギン大好き奈々也君、冬は苦手な黒猫のジロー、迷い家の執事・真夜さん、そして印旛沼の龍伝説の化身・水脈さんの極悪医師・都築(嫌な奴だが今回は裏事情にホロリ)をも改心させようと努力する無上の優しさが心に沁みました。シリーズに描かれる古き良き時代の日本も毎回楽しみですね。

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    2019年01月20日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋 夏の夜空の夢花火

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    久々に読んだ3冊目は幽霊にぴったりの季節の夏真っ盛りの話でしたが真冬に読むのも乙なものでしたね。表紙イラストは珍しく主人公の千葉県民・御城彼方くんと黒猫姿の猫目ジローと水脈さんは幽かに小さく後ろ姿だけですね。人物紹介頁も6人と随分にぎやかになって嬉しいですね。まあ実は全員が暑苦しい野郎どもなのですがね。今回も人情たっぷりのストーリーで第1話は龍の化身・水脈さんが第2話は彼方君が孤軍奮闘、第3話は猫目ジローの出自の話、余話は真夜がそれぞれに大活躍でした。尚22頁2行目は坂上二郎さんのギャグのパロディですね。

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    2019年01月15日
  • 水晶庭園の少年たち

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    美しくも優しい物語でした。
    祖父を亡くし、愛犬を亡くした樹は失意の中、祖父のコレクションを集めた土倉で不思議な少年と出会う。
    祖父の遺したのは鉱物コレクションで、樹は次第にその魅力に惹かれていく。
    樹と不思議な少年・雫を取り巻く鉱物に関わるオムニバス。

    作者は鉱物が好きで堪らないんだろうなというのが伝わってきます。
    是非シリーズ化してほしい。

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    2018年12月07日
  • 水晶庭園の少年たち

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    愛犬の喪失を抱えた樹と謎の美青年の雫が鉱物の話を通じて交流を深めていく微笑ましさ・・
    でもちょっとマニアックな世界。

    突然擬人化した石精と呼ばれる石の精霊やあっさり受け入れてしまう登場人物達、石精達がみせるファンタジックな世界にポカンとするも、砂漠や青い水の中、緑のマントルの世界、水晶の世界・・彼らが生まれた地に惹きこまれる

    律さん、石精見え出しちゃったら鉱物愛好に更に拍車がかかりそう

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    2021年12月30日
  • 幻想古書店で珈琲を

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    神保町の某書店にて見つけた本です。神保町周辺を舞台にした心温まるファンタジー。
    ボリュームはないので物足りなさはありますが、気軽に読めるのでふとした時に読むのにお勧めの一冊。

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    2018年11月14日
  • 華舞鬼町おばけ写真館 送り提灯とほっこり人形焼

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    今回のおやつは人形焼。
    山田屋さんは知りませんでしたので、HPでみるとおいしそうな狸の人形焼が。詳細は本にて。
    懐かしい人も登場します。
    秘密を残して次へ続きます。

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    2018年10月08日
  • 幻想古書店で珈琲を あなたの物語

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    毎週、5冊位のペースで、本を読んでいます。レガシーかつ洋書を選ぶときの参考になるような話もあり、通勤で読んでいます。

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    2018年10月07日
  • 幻想古書店で珈琲を あなたの物語

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    司があまりに自己評価が低くてどうなるかと思ったけど、
    ああいうラストでよかった。
    今回は、亜門でなく司が解決する話もあったし。
    亜門はもちろん、コバルトやアスモデウスは本当に変わらない。ま、魔人たちにとっては数年なんて一瞬のことだから、
    変わるほどの時間ではないのだろうけど。
    人の一生はそれに比べると本当に短い。それでも、、、と目標を定めた司だから、みんな好きなんだろうな。

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    2018年09月22日
  • 幻想古書店で珈琲を あなたの物語

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    ネタバレ

    シリーズ完結。
    今まで一人称に違和感を感じていたのが、最終巻でついに解消されました。コバルトさん、ありがとう。

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    2018年09月19日
  • 華舞鬼町おばけ写真館 路面電車ともちもち塩大福

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    この作者のおばけシリーズは安定した構成と少しのドッキリ、そして読んだ後には温かい気持ちになる。
    今回は主に王子が舞台。
    東京にもこんな場所があったんだなと行きたくなります。特に、この本で紹介されている季節には。
    また、おいしそうなおやつが今回も登場。塩大福ですか。巣鴨に行って買いたくなります。銚子のぬれせんべいは有名ですね。
    だんだん登場人物の人間像が明らかになっていくので、次作にも期待しています。

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    2018年09月01日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋

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    キャラクターが個性的で、画が頭に浮かびやすい。
    日常のほのぼのの中に、事件が起こる。
    読みやすい。
    この商店街、ちょっと覗いてみたいな。

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    2018年07月02日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋 異話 夢四夜

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    主人公が猫目ジローになったお話。
    幽落町に来るくだりが描かれている。
    ファンにはおすすめの一冊です。

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    2018年05月23日
  • 小説 魔法使いの嫁 金糸篇

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    魔法使いの嫁の世界観で、いろいろな"日常"を垣間見れる。
    ちょっと分厚いから片手持ちは大変だった。笑

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    2018年05月22日
  • 幻想古書店で珈琲を それぞれの逡巡

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    みなさん、あいかわらずでなんだか嬉しい。
    司は、ちゃんと自分が甘えていることをわかっていて、先のことをかんがえているし。
    亜門の司への甘やかしっぷりは、笑ってしまう。
    2人のかけあいも好きだけど、どういう結末が待っているのかすごく気になる。

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    2018年03月25日
  • 地底アパートのアンドロイドは巨大ロボットの夢を見るか

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    エクサが可愛い
    これから馬鐘荘の人たちと、マキシとどう関わり変わって行くのか楽しみ

    いきなりロボット対戦になってポカンとして
    若干付いていけない感じになったけど
    人間より人間らしい反応するメフィストさんに癒されました

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    2021年12月30日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋 春風吹く水無月堂

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    シリーズ9作目で、最終巻。
    なるほどねというラストです。感動もの。
    最後に作成秘話も載せられていますので、また最初から読み直してみても面白いかもしれません。
    それにしてもホラー文庫でこのほっこり路線でいきましょうと決断された編集者さんはエライと思います。
    新シリーズの予告もあったとおり、新シリーズ「華舞鬼町おばけ写真館 」も出ました。こちらも読むことになると思います。

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    2017年08月28日
  • もしもパワハラ上司がドラゴンにさらわれたら

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    ブラック企業で働く主人公がイケメンハンターと共にさらわれたパワハラ上司を探しつつ自分のことを見つめ直す話。
    主人公一言二言余計な言葉が多い
    でも自分がいなくても全然仕事に問題ないっていうのには同情する。つらい。
    これは一巻完結なのだろうか。
    ニコライとドクターともっと一緒に行動して欲しかったし、日本の同業者とももっと絡みが欲しかったなあ。
    主人公が持ってる力を生かしたいっていう方向の続編読みたいです

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    2021年12月30日
  • 深海カフェ 海底二万哩 3

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    デメニギスの話はちょっと寂しい。
    彼の力となって今後は生きていくのか。
    セバスチャンの正体分かる。
    やっぱり深海凄い・・。

    ちょっと気になったのは多分深海はクトゥルフ神話あたりの神様だったんだと思うんだけ
    どその時代に"システム"なんて単語あるのかなーって・・。

    ブレイクタイムに幽楽町の朱詩さん出てきて興奮した。
    さらに次回作の話もチラッと出てきてさらに興奮。
    最高でした

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    2021年12月30日