華舞鬼町おばけ写真館 送り提灯とほっこり人形焼

華舞鬼町おばけ写真館 送り提灯とほっこり人形焼

作者名 :
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作品内容

それはまるで明治大正の浅草。レトロな街並みを異形達が跋扈する不思議な街、華舞鬼町。狭間堂たちは常世を目指す魂が迷子にならないように、お盆の最終日に送り火として水路に灯篭を浮かべ道を示すのだ。那由多は狭間堂の手伝いでお使いの帰り、迷い込んだ小さな男の子の亡者がアヤカシに捕まるのを目撃し思わず後を追いかけるが、うっかりそのアヤカシのアジトに入り込んでしまう。隠れた物置の中から那由多は彼らの計画を知る。光に弱いアヤカシは、送り火を消してしまおうとしていた。壁越しに聞こえる声の中に円が混じっているのに気がつく。話を聞いた狭間堂は「本所七不思議」の一つである『送り提灯』を借りるため、那由多とふたりで錦糸町の報恩寺を訪ねる。狭間堂に言われて那由多が写真を撮ると、写っていたのは遠い昔の送り火の風景だった……。大人気シリーズ第三弾!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ホラー
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川ホラー文庫
電子版発売日
2018年04月25日
紙の本の発売
2018年04月
サイズ(目安)
3MB

華舞鬼町おばけ写真館 送り提灯とほっこり人形焼 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年09月02日

    シリーズ3作目。「那由多と利根川の友だち」河童のお姉さんは、もうちょっと危機意識を持ったほうが……。「那由多と狭間堂の師」コミケという名の戦場帰りに水難被害。海といえば朱詩さん。狭間堂さんは同人誌と聞いて『白樺』とか連想しそうな人だから、同行を阻止したのは賢明な判断かと。「那由多と送り火」結果的に豪...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年05月03日

    華舞鬼町とお盆の話
    那由多くんが朱詩さんと会ったり、狭間堂の過去をチラッと知ったり・・

    久々の登場の朱詩さんと話題だけ出てきた都築さんと白尾さんに懐かしさが・・

    切れ長の目の美人に化けた送り提灯と狐火を操る狐面の神主たちが乗った屋形船・・すっごく見たい

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    Posted by ブクログ 2019年05月28日

    相変わらずほっこりする話で、癒されました。
    東京の話や土地には馴染みがないけど、これを読むと、聖地巡りがしたくなります。

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    Posted by ブクログ 2018年10月08日

    今回のおやつは人形焼。
    山田屋さんは知りませんでしたので、HPでみるとおいしそうな狸の人形焼が。詳細は本にて。
    懐かしい人も登場します。
    秘密を残して次へ続きます。

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    Posted by ブクログ 2021年05月23日

    ひたすら成長した彼方くんをかみしめる気持ちで読んでしまう(笑)前ほどケガレそのものとの関わりがなくて、ちょっと物足りないかな

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    Posted by ブクログ 2022年03月23日

    円さんは相変わらず神出鬼没。狭間堂さんとの関係を崩さないようになのかこちら側にとってのいいことと悪いことのバランスを保とうとしているところがなんとも言えず。狭間堂さんもいざ崩れたときの覚悟とか色々考えてしまうんだろうなと思うとみんなに相談してほしい、特に隣町の方々を頼ってほしいと思ってしまいます。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年11月29日

    おばけ駄菓子屋にも出てた朱詩さんもでてきてなんか嬉しくなった
    お台場の由来にはへぇってなったけど朱詩さんの正体が琵琶法師だったのはすごいびっくり
    だんだんみんなの正体が明かされていくのかな??

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華舞鬼町おばけ写真館 のシリーズ作品 1~7巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~7件目 / 7件
  • 華舞鬼町おばけ写真館 祖父のカメラとほかほかおにぎり
    黄昏の薄闇に包まれた街に、ぼんやりと提灯の灯が浮かぶ。通りは煉瓦や木造の建物で明治か大正時代のレトロな雰囲気。家々からは異形の影が現れる。ここは華舞鬼町、新宿とはちがうもう一つのカブキチョウだ。大学生の那由多(なゆた)は東京神田の万世橋で、祖父の形見のカメラを盗まれてしまう。しかも、しゃべるカワウソに。二足歩行で建物の隙間に逃げ込んだカワウソを思わず追いかけた那由多、しかしビルの隙間から抜けたそこは、さっきまでいた秋葉原の街並みではなかった……。異形に襲われそうになったところを、粋な羽織を被った青年、狭間堂(はざまどう)に救われる。「ようこそ、おばけの街、『華舞鬼町』へ。華舞鬼町総元締めの狭間堂は、きみを歓迎するよ」彼は異形ではなく、人間だというが一体その正体は?
  • 華舞鬼町おばけ写真館 路面電車ともちもち塩大福
    大学に入ったばかりの人見知りな青年、那由多。ある日、「華鬼舞町」という明治や大正を思わせるレトロで不思議な街に迷い込んだ彼は、狭間堂と名乗る不思議な男と出会う。那由多が祖父の形見のカメラで撮った写真を狭間堂は自分の店に展示するように言う。その写真には不思議な画が写り込んでいた。ある日、西新井大師で風鈴祭りあることを知った那由多は、狭間堂やカワウソのポン助を誘うが断られてしまう。しかたなく一人で出かけるが、偶然同じ大学の柏井と一緒になる。しかし、西新井大師に着いた二人は異界に迷い込んでしまって……。他に渋谷駅で出会った不思議な老人、飛鳥山公園で遭遇した季節外れの花見など。早くも大人気、東京の名所で湧き起こる妖しくレトロな謎解き物語。
  • 華舞鬼町おばけ写真館 送り提灯とほっこり人形焼
    それはまるで明治大正の浅草。レトロな街並みを異形達が跋扈する不思議な街、華舞鬼町。狭間堂たちは常世を目指す魂が迷子にならないように、お盆の最終日に送り火として水路に灯篭を浮かべ道を示すのだ。那由多は狭間堂の手伝いでお使いの帰り、迷い込んだ小さな男の子の亡者がアヤカシに捕まるのを目撃し思わず後を追いかけるが、うっかりそのアヤカシのアジトに入り込んでしまう。隠れた物置の中から那由多は彼らの計画を知る。光に弱いアヤカシは、送り火を消してしまおうとしていた。壁越しに聞こえる声の中に円が混じっているのに気がつく。話を聞いた狭間堂は「本所七不思議」の一つである『送り提灯』を借りるため、那由多とふたりで錦糸町の報恩寺を訪ねる。狭間堂に言われて那由多が写真を撮ると、写っていたのは遠い昔の送り火の風景だった……。大人気シリーズ第三弾!
  • 華舞鬼町おばけ写真館 灯り無し蕎麦とさくさく最中
    夜中に動画サイトを見ていた那由多は、何かに操られるように不気味な映像を見つける。それはユーチューバーが、地下鉄の終電である駅の地下街にある蕎麦屋を訪ねるというものだった。タイトルは「現代版『本所七不思議』灯り無し蕎麦」。「灯り無し蕎麦」とは夜道にある真っ暗な蕎麦屋に入った客が、灯りをつけるとその人に悪いことが起きるという、江戸の怪談だった。ライブ映像の中、半信半疑で進む彼らは蕎麦屋を見つけて驚喜し、早速店に入っていく。が、真っ暗な店内で何事か起き映像は突然切れてしまう。不安になった那由多は翌日狭間堂に相談しに行く。そばで話を聞いていたポン助が浮世に怪談が増えているという噂を伝える。その動画を開く直前、那由多は妖しい人影を部屋の外で目撃していた。それが関係しているのではと、狭間堂は那由多たちと一緒に実際の駅を訪ねてみる。しかし、最終で着いた駅の地下街に蕎麦屋は無く唖然とする。そこへ黒い学生帽とマントを着た青年が現れるが。シリーズ最大の禍が登場に、狭間堂と円は?
  • 華舞鬼町おばけ写真館 夜の語り部とふっくらカルメ焼き
    「虚路は人から忘れられそうになったら、姿を現す」それは人に忘れられてしまったらその概念は消えてしまうからだ、と狭間堂から説明を受ける那由多。一方、浮世と華舞鬼町では拍子木の怪談と神隠しの事件が増えているという。「火の用心」のような声かけの後、聞こえる拍子木を打つ音。それを聞いた人が消えてしまうという話だ。しかし、那由多の姉・茜が行方不明になってしまう! 境界に閉じ込められたのか?那由多は狭間堂とともに、境界の中にある映画館を探す。そこで虚路の故意により祖父の形見だったカメラを壊してしまう!
  • 華舞鬼町おばけ写真館 消えた臨港線と缶入りドロップ
    祖父の形見のカメラは異能の力を持っていた。過去の不思議な風景を映し出したり、華舞鬼町という境界へ行くことができた。しかしそれを壊してからは、異界の住民の力を借りないと移動出来なくなっていた。しかし、姉のアドバイスで道祖神を祀る庚申塚から華舞鬼町へ行くことができた那由多は、自分に少しだけ自信を取り戻す。華舞鬼町、狭間堂のギャラリーでは那由多の写真が話題になっていた。そこでかつて遭遇した旧玉電の化身である老紳士の玉さんに再会する。彼は失われた路線の写真を新しいカメラで撮ってきてほしいと、那由多に依頼するが、それは港湾地区にあった臨港線という廃線だった。
  • 華舞鬼町おばけ写真館 祭りばやしと光の絆
    東京の歌舞伎町ではないもう一つのカブキチョウって、知っていますか? そこは明治大正のようなレトロな街並み、異形の者たちが跋扈する不思議な街。

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