蒼月海里のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
神保町の古書店を舞台にしたファンタジー小説
古書店の店名は「止まり木」。
店名の由来は記されていないが、
店主亜門がある鳥に例えられていたのもあるから、おそらく休憩する場所という意味だろうか?
この店には縁を失くした者の前にだけ現れる不思議な古書店。
何となくハリー・ポッターの9と4分の3番線のようなイメージかな。
亜門と主人公司が来店した客の失った縁を紡いでいく話。
その報酬が面白い。亜門の趣味でもあるが、その人の○○を本にしてしまう。
自分の場合はどんなものになるのだろうかと好奇心をくすぐられる。
また亜門の正体がファンタジーすぎて二度三度驚かされる。そこまでいくか!と
でも、逆に彼の人 -