蒼月海里のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ普段は好んで読まないファンタジーの要素があるストーリー。
古書店の店主は魔法使い...魔神...悪魔...いや、純粋に人としての心を持つ優しい店主。
少し切なく、でも爽快に読み進めれる一冊です。
説明
内容(「BOOK」データベースより)
大学を卒業して入社した会社がすぐに倒産し、無職となってしまった名取司が、どこからともなく漂う珈琲の香りに誘われ、古書店『止まり木』に迷い込む。そこには、自らを魔法使いだと名乗る店主・亜門がいた。この魔法使いによると、『止まり木』は、本や人との「縁」を失くした者の前にだけ現れる不思議な古書店らしい。ひょんなことからこの古書店で働くことになった司だが、あ