蒼月海里のレビュー一覧

  • 幽落町おばけ駄菓子屋

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    ネタバレ

    読み終わりました!

    良かったです♡ω♡
    登場人物がみんな個性的で、
    お話もテンポがよく面白かったです!!

    どのキャラクターも好きです♪


    表紙にも惹かれますね。。こういう表紙大好きです!
    読んだ後にまた見ると、なんか良いですね……笑
    懐かしいというか不思議な感じがします(〃^^〃)

    駄菓子もみんな美味しそう(〃゚σ¬゚)ジュルリン..
    最後の余話のお話は、こういうお菓子もあるんだなと
    新たな発見もありました!食べてみたい。。



    妖かしの町。。いいですね!
    ホラー文庫って書いてありましたが、全然怖くなくて
    まるで夏目友人帳の世界のようで
    ほんわかしてて安心して読めました(〃ω〃)

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    2015年09月02日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋 夏の夜空の夢花火

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    シリーズ三作目。3編で水脈さん、彼方くん、猫目さん、それぞれの活躍に焦点を当てたお話。今作も優しい雰囲気は変わらない。猫目さんのお話は、暖かく切なかった。ほんとに水脈さんと出会って良かったねと言いたい。登場人物たちは、どこまでも柔らかく、気遣いがあり、本音でつきあえそうなところが良い。時代は現代なのだけれども、どこか郷愁を感じさせる。特に『余話』は、自分の経験と重なることもあって、その思いが強い。心穏やかに安心して読めるので、長く続いて欲しいシリーズ。

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    2015年08月12日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋 思い出めぐりの幻灯機

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    『おもいでのあじ』『みちのくのいえ』は、懐古色の強いお話。亡くなった人やアヤカシの昔の記憶に焦点をあて、その時代から現代への時代の流れをテーマにしている。移りゆく時の憂いを漂わせているが、決して寂しいだけではなく、ほっこりと暖かく、懐かしくて、優しいぬくもりを感じる(^^) 『つづきのはなし』は、サスペンス仕立てで、他の話とは異色。このタイトルが秀逸で、なかなか後を引く面白さがある。前作に引き続き「余話」が楽しい。この形式はずっと続けて欲しいな。次回作の発売予定もあるらしいので楽しみに待ちたい。

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    2015年03月13日
  • 東京地下レトロ雑貨店へようこそ 地下迷宮街の危機

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    このシリーズ、好きですわ♪

    ■勝手に予告編
    強い想いを抱きながら、今に迷う者がふと辿り着く地下迷宮街。その三層に古風な雑貨屋『幻想堂』が建っている。

    『幻想堂』店主の蓮華と親しくなったと自覚する皐月は、また蓮華と話すために地下迷宮街へ足を運ぶ。その往路で出会った一人の女性、彼女もまた『幻想堂』に導かれた迷い人であった。

    ■読後の感想
    サクッと読める短編集でありながら、ジブリ映画を観ているようなファンタジーな世界観と、ハラハラドキドキさせるクライマックスは、なんとも心地よい余韻に浸れます。

    やはり素敵な作品は、文章から場面が想像でき、色んな感情を乗っけやすい安心感がありますね。200ペー

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    2026年07月05日
  • 異界探偵班目ザムザの怪事件簿 2

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    異界探偵の調査/異界探偵と相棒と道士/異界探偵の過去//閑話 異界探偵の帰還

    人間ザムザと異界の存在ツクモに道士レイレイ
    異界探偵の事務所も賑わってきた
    起きる事件はちょっと怖いけど
    異なる個性を認め合えるのは良いもんだね

    目にみえる身の回りにも色々な動物や植物など、それぞれの世界が重なっているのかもしれない

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    2026年06月29日
  • 東京地下レトロ雑貨店へようこそ 鈴蘭の罠

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    香り袋と恋心/幕間:魔女の憂鬱/黒電話と人生の助言/幕間:四層/貯金箱と大切なもの

    皐月と菜々美の関係は?
    九条先生の周りの人たちは?
    豚の貯金箱の来歴は?
    鈴蘭はどうなった?

    ふと振り返ると細かい事が置き去り?
    になってる感じがする
    さて どうしよう………

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    2026年05月14日
  • 要塞都市アルカのキセキ

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    アルカという三層都市の構造と、星晶石をめぐる世界観がまず魅力的で、ファンタジーの空気感とSF的な設定がうまく噛み合っていた。遊馬、レオン、ステラ、オウル、ロビンといった登場人物は、それぞれの立場から都市の未来に向き合っており、単純な善悪では割り切れないところが読みどころかな。終盤までテンポよく緊張感が続きつつ、要所で熱さもあり、1巻としてのまとまりも良い。物語世界に残された謎や示唆も気になるので、続きも楽しみ。

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    2026年04月22日
  • モノノケ杜の百鬼夜行

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    ネタバレ

    この本で蒼月海里さんを知りましたが、かなりハマりそうな予感……
    キャラが良いですし、短くて読みやすいです。
    見えないものは信じるから存在するのかもしれない、

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    2026年04月11日
  • 夜と会う。―放課後の僕と廃墟の死神―(新潮文庫nex)

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    悩みやトラウマを抱えている人が迷い込んでしまう異世界から帰ってくるための優しい物語。
    マスターや氷室の話はあまりされなかったので、続編で語られるか。

    解決策はありきたりといえばありきたりだが、進路を決められてしまった主人公がささやかな反抗と、でも妥協点を探すという現実的な話はわかりやすくてよかった。

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    2026年03月03日
  • 怪談喫茶ニライカナイ 蝶化身が還る場所

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    ネタバレ

    読み終わってしまって寂しい!でも完結までまとめて読めて良かった…!
    読後の余韻は胸に沁み入るものでした。

    追えば追う程、異様と異質に覆われている『綿津岬』の街。その隠された謎が明かされ、迎える選択と結末の2巻。
    展開は勢いがあり、明るみになっていく真実は様々な想いに彩られていました。
    人の欲と傲慢に憤りも覚えながら、許しがたくも混じるもの悲しきもの。壊れかけた亀裂にそれでも永続に縋るもの。切っ掛けはマレビトの存在。それの恩恵が人を歪ませ、ここまでに膨らませてしまった形は、人の持つ悪い面を見せつけられているようでもあり、何だか目を背けるなと言われているかのようでした。汚れてる心見透かされ感(笑

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    2026年02月20日
  • 怪談喫茶ニライカナイ

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    読み始めはオムニバス形式なのかな?と思ったのですが、関わるメインになっていく人物達をしっかりと立たせ、それぞれの持つ魅力と共にポジションを見せていきながら、『綿津岬』を舞台に溢れる謎と怪異、不思議な『喫茶ニライカナイ』の店主の真相を追っていく、その繋がっていくストーリーは没入感が心地よくて、先を早く読みたいと急ぎたくなるものでした。
    読みやすい文章、登場人物と設定が読み進めていく内にするりと頭に入っていき、無理なく定着させてくれます。
    個人的に「海に咀嚼されて」とかの表現が好き。
    現代都市の中にありながら、自ら閉鎖された異空間に閉じ込もったかのような街。そこで起こる怪現象。余所者を区別するどこ

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    2026年02月20日
  • 幻想古書店で珈琲を

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    古書店、そして珈琲と好きそうな要素がたくさん、ということで気になって読みはじめた作品です。
    ファンタジー色も結構強いので馴染めないかなぁと思ったところもあったのですが、実際の神保町近辺の地理などもたくさん出てきて好きでした。神保町、行ってみたい…!大学生時代に読みたかったなぁ!(この本まだ無い)
    シリーズたくさん出ているので次巻も読みたいなと思います。また読みたいシリーズが増えてしまった…!

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    2025年12月23日
  • 東京地下レトロ雑貨店へようこそ

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    第一話 ホーロー鍋と祖母の味
    幕間 地下迷宮街の案内人
    第二話 レコードプレイヤーと父の追憶
    幕間 地下迷宮街の厄介者
    第三話 ブラウン管テレビと遠い記憶

    東京の地下に広がる巨大な地下迷宮街
    フッ そんなの 眉唾物さ……
    もしも有ったら?造りは?誰が居る?
    誰が来る??

    一原、二千佳、三頼が
    それぞれ街に迷い込む
    地下迷宮街に住むものが少しずつかかわる
    三人の明日は少し変わっていく気がする

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    2025年12月14日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋

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    死んでしまった霊たちの想いを晴らして成仏させる、心あたたまる“ほっこり系ホラー”。
    漢字にはルビが振ってあり、10代でも読みやすい怖くない作品です。

    彼方くんの祖父の言葉「迷うなら行動しなさい。逃げれば君が知るはずだった真実を一つ、喪うことになる」が何度も登場し、とても印象に残りました。

    世の中には知らないほうがいいこともありますが、少しの勇気で真実を知ることができるという、そんなメッセージにも心を動かされました。

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    2025年11月01日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋

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    妖怪の住む町を舞台にした、ノスタルジックな空気感のほっこりファンタジー。
    ホラー文庫から刊行されてるけど怖い話ではないです

    妖怪たちが住む現世と幽世の狭間「幽落町」の街並みの描写が、昭和の商店街みたいな懐かしい雰囲気で素敵。
    幽霊を祓ったり倒したりではなくてちゃんと向き合って送り出すのが優しくて良いなぁ。
    癒されたいときに、続刊も読みたいなと思った。

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    2025年10月30日
  • 東京地下レトロ雑貨店へようこそ

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    迷いや罪、悩みを感じている人間が迷い込む地下街で、レトロ雑貨店を営む魔女の蓮華と思い出のレトロな品に、迷い込んだ人たちは救われ、未来への光を見つけることができ救われた。じーんと感動する心温まるほっこりストーリー。

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    2025年10月24日
  • 心霊保健室の怪異解体

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    忌み地に立つ高校
    あらわれる怪異
    228ページに十三の出来事
    数人の生徒と保健室の先生に
    解体できるのか?

    この本を手にいれた時、題名は「心霊保健室の怪異なんちゃら」と読んでいて
    読み始める時に初めて「なんちゃら」が「解体」だと認識した
    認識阻害の呪いか??

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    2025年08月31日
  • 地底アパート入居者募集中!

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    住人の業によりどんどん地下深くなる地底アパート。大家は悪魔で、隣人は未来から来たアンドロイド。
    あれやこれや詰め込んで展開するコメディストーリー。楽しい面白いと読み進む。
    この世界に浸っていたいなと思わせるのが、物語の魅力だろう。

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    2025年08月10日
  • 心霊保健室の怪異解体

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    あっさり、さっぱり、サクサク読める!
    13話に分けられた怪異の物語。
    保険医の星詠のもとに生徒が駆け込み怪異の解決を依頼する。本物の怪異、それ以外など様々な原因を解決しながらその土地の隠された大きな謎に近付いていく。
    登場人物も皆、性根が腐っているような人がおらず読んでいても軽快に読み切れるので、オススメ

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    2025年07月25日
  • 幻想古書店で珈琲を 番外編 賢者からの贈り物

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    ネタバレ

    亜門の天然とこみけ参加者の会話が噛み合っていないにも関わらず、テンポが良くて笑ってしまう。

    三谷視点の物語もあって、このシリーズの世界観がより楽しめる一冊!

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    2025年07月19日