蒼月海里のレビュー一覧

  • 幽落町おばけ駄菓子屋 夕涼みの蝉時雨

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    シリーズ7作目。「あめのひに」瀬戸物の付喪神。欠けても修復して使いたくなる一品に出会えたら素敵だと思う。「いなずまのこども」ナイスキャッチ。彼方、わりと運動神経いいよね。普段は緩衝材のような存在だけど、たまに行動が大胆で目が離せない。最近、都築さんのせいで犬属性を強めているような気もする。「もどるものたち」松島観光。海のアヤカシ。ちょっとウルッときた。「うみからきたもの」深海カフェとのコラボ。

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    2021年08月23日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋 たそがれの紙芝居屋さん

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    シリーズ4作目。「うしなわれたばしょ」鉄道好きの心をくすぐる。懐かしい場所がなくなるのは寂しいが、過去の中だけで生き続けるのも嫌かな。「にくしみのつづき」都築さんの話。二巻を読んだときはレクター博士かよと思ったものだが、事情がわかると彼の主張はごもっとも。過ぎた自己犠牲は心の重荷になってしまう。「おおみそかのよるに」狐の行列。「つづきのみち」色々問題はあるが、都築兄弟にはしぶとく生き抜いて欲しい。

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    2021年08月22日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋 春まちの花つぼみ

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    シリーズ5作目。「むこうぎしへ」死後ではあるが、母娘が再会できてよかった。「おにやらい」節分と鬼の話。忍さんは良い意味で中身が外見を裏切ってくる……。「ぼくのいばしょは」蘇芳さんの正体、なんとなくそんな気はしていたが、親切心が裏目に出て、間違ったほうへ導いてしまう親心のようなものを感じた。とはいえ、浮世に戻る問題が一件落着して一安心。「まつりばやし」金魚と射的。紙芝居の絵といい、蘇芳さんは器用だ。

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    2021年08月22日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋 晴天に舞う鯉のぼり

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    シリーズ6作目。「せめてひとめだけ」バイクで鮮やかに拉致される彼方。アヤカシがほのぼのしている分、都築さんが恐怖を担当しているのか。怖いの意味が違うけど。黒猫の彼方に対する認識に笑った。「ぼくのふるさと」とうとう千葉へ。老舗の高級な羊羹ほど、一切れ二切れで満足できるように作られていると思うのだが……。「そらをおよぐ」鯉のぼりの話。「せおったもの」予想外の組み合わせだったが、意外と相性よさそう。

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    2021年08月22日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋 春風吹く水無月堂

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    ネタバレ

    幽落町おばけ駄菓子屋完結。彼方君がこれからどうしていくのか、水脈さんは幽落町を去ってしまうのか−。見所満載。

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    2021年08月11日
  • 華舞鬼町おばけ写真館 祭りばやしと光の絆

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    華舞鬼町おばけ写真館完結。今の時代の情報の伝え方というのを活かして事件を解決するのがいい。これからの時代も人の想いというのは変わらない。

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    2021年08月08日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋 異話 夢四夜

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    ネタバレ

    猫目さんと水脈さんの出会いが描かれているのがいい。あと最終話の円さんと猫目さんのところも好き。この最終話は華舞鬼町おばけ写真館 祖父のカメラとほかほかおにぎり 蒼月海里 著 六七質 イラスト 角川ホラー文庫刊 の余話に繋がっている。

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    2021年08月05日
  • 水晶庭園の少年たち 賢者たちの石

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     完結は寂しい。でも本当に読んでよかった物語だった。
     今まで主に鉱物を綺麗なものとしかみていなかったが、遥かな時間をかけて地球が作り出した奇跡の芸術品であり、人間と違って長い時間を生きる分、様々な人の手元に渡って自分のところへやってくる。それをまた次の人へ渡していく。そのようにして過去と現在と未来をつなぐこともできる。
     そして、その価値を知らなければただの石ころ同然となってしまう。それは鉱物にとっても、鉱物がつないできた・つないでいく人たちにとっても寂しいことだ。
     鉱物との縁、いつかつながるといいな。
     

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    2021年06月06日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋

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    表紙の絵に惚れて購入しました。内容としてはやるせなかったり、切ないお話が多かったのですがさらっと読む事が出来ました。続編も読んでみようと思います。そして、駄菓子が食べたくなる、、、!!宮城出身なのできなこねじり、ピーンときました笑ほっこりとしたお話もあるのがバランスが良いです

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    2021年06月05日
  • 幻想古書店で珈琲を 青薔薇の庭園へ

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    大好きなシリーズの中で1番すきなこの本。
    コバルトさんの素敵な庭と重みのある言葉を読んでいるとすごい満たされる

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    2021年04月29日
  • 水晶庭園の少年たち 翡翠の海

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    美しい鉱物の世界。まだ購入してコレクションしたいという欲にはかられないけど、ミネラルショーに行ったり、現物を眺めたり、ビーチコーミングに行ったりしてみたいなぁと思った。

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    2021年03月30日
  • 稲荷書店きつね堂 アヤカシたちの奮闘記

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    ネタバレ

    なんか、手強そうなのがでてきた。
    今後も絡んでくるんだろうなぁ。むぅ。
    ヨモギくん、仲間たちと立ち向かえ。
    火車さんが再登場の時に思ったんだけど、ヨモギが戻ってしまった時って、本体は祠に戻るの?誰かが運ぶの?なんて考えちゃったw
    しかし、菖蒲さんがああなった時におじいさんの反応がおおものすぎて笑ってしまった。かっこいい!
    今回のゲストはあのお方。次はどなたかが楽しみでならない。

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    2021年03月22日
  • 水晶庭園の少年たち 賢者たちの石

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    ネタバレ

    ダイヤモンド柄のシャツ、私も気になる。どんなデザインなの。砂金取りのお話しは、姿は見せないものの場所だけ教えてくれる翡翠の石精にグッときました。前作から気になっていた天音くんの話も綺麗に終わり..新たな鉱物マニアが誕生しましたね。ここでお話しは終わるけれど、描かれない彼らのこの先にはまだまだたくさんの鉱物との出会いが待っていて、樹や雫の友情もまだまだ続くと思うと嬉しくなりますね

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    2021年02月27日
  • モノノケ杜の百鬼夜行 疫病退散の噺

    続編と知らずに間違えてこちらから読んでしまったのですが、こちらから読んでも充分楽しめました
    なんだか心が暖かくなるお話しです

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    2020年12月31日
  • モノノケ杜の百鬼夜行

    購入済み

    あたたかい

    あたたかくて優しいお話しです
    潤くんに一華くんが心を開いていく様子が微笑ましくて、何度も読み返してしまいます
    出てくるクラスメイトや妖怪も優しくて、心があたたまります

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    2020年12月30日
  • 幻想古書店で珈琲を 番外編 賢者からの贈り物

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    本編は終わっているけれどこの番外編を読んだら本当にこのシリーズが終わってしまう気がして大切にゆっくりゆっくり読みました(;;)

    結果から言うと本当に最高でした……
    司くんと神々の皆様をより好きになる物語でした。
    本編読んだなら絶対に番外編も読んで欲しいです!

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    2020年11月29日
  • 幻想古書店で珈琲を

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    蒼月海里先生にハマったきっかけの本
    人との繋がりについて考えさせられる作品です。
    珈琲をおともにのんびり読めば心豊かになりました。

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    2020年11月20日
  • 稲荷書店きつね堂 神田の面影巡り

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    ヨモギくん、ほんっとうにいい子だわ。
    コバルトにもすっかり気に入られたようでw
    ハクビシンも、髪切りも、テラも、みんないい仲間になれたのはその素直さが大きいと思う。
    あのシリーズからは、三谷をのぞいて1人ずつの登場なのかな。まったく、どこに行っても変わらないコバルト氏、好きだわー。
    次は、どなたが登場なのか、このシリーズの楽しみの1つ。
    新作、はよ♪

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    2020年10月07日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋

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    まず風景がイメージしやすくて読みやすい。
    作者さん天才では???
    息抜きに読んだ本だったけど、最後がちゃんとスッキリしてて「めちゃめちゃ良かった。」で終わる本。
    読みやすいし、イケメン出てくるからオタクだったら読むべき。

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    2020年09月27日
  • 咎人の刻印

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    自分を愛した女性を切り裂く「令和の切り裂きジャック」、神無とゴシックな吸血鬼御影のヘビー級の愛の話。愛するってなんだろう?咎人はそれぞれが重い罪と強い感情がある。罪が許されるわけではないけれど、咎人には咎人なりの償い方があるっていうのが好きです

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    2021年12月30日