蒼月海里のレビュー一覧

  • 幽落町おばけ駄菓子屋 思い出めぐりの幻灯機

    匿名

    購入済み

    シリーズ2作目。少しシリーズの順番が分かりづらいです。時の流れの憂いを感じさせる、懐古色の強い一話と三話がお気に入り。

    0
    2025年02月07日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋

    匿名

    購入済み

    ライトホラー。穏やかで優しいあやかし達なのでほっこりします。軽くて読みやすいので息抜きに読めますが、終盤は駆け足なのが少し残念。

    0
    2025年02月07日
  • 幻想古書店で珈琲を 心の小部屋の鍵

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    喫茶止まり木の物語第4巻。コバルトと司の冒険譚「ツカサ・イン・アンダーグラウンド」はRPGの世界に一緒に入り込んだ感覚になれる描写で引き込まれた。第3話の青年と雪の精の恋の話は、亜門の過去に重なり切なくなったけれど、無事ハッピーエンドで終わり良かった。

    0
    2025年01月30日
  • 稲荷書店きつね堂 犬神書店員来たる

    Posted by ブクログ

    副題のとおり、犬神が書店員に加わった。最初は神様が二柱いるのはおかしいとか、また独りぼっちなることを選ぼうとしたが、お爺さんの家族認定でめでたくきつね堂で働くことに。菖蒲や火車もいい・・神様?もっといやらしいことをしてくるかと思いきや、協力的だった。

    0
    2025年01月25日
  • 怪談売りは笑う

    Posted by ブクログ

    序 怪談を売る男/精螻蛄の書/餓鬼の書/雲外鏡の書/
    文車妖妃の書

    怪談を売る?買いもするみたい……
    怪異から逃れたい……
    怪異を利用したい??

    怪談を売り買いする男と、追いかける男
    不思議な世界に迷い込む

    読み終わったら台所に戻って行きましょうか

    0
    2025年01月20日
  • 深海カフェ 海底二万哩

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    失くした宝物。探すために心の海へ。大空兄ちゃんとリンちゃんの秘密を知った時は、え…?となりましたが最後にはリンちゃんにまた素敵な宝物が見つかって良かったねと感じました。とても素敵な1冊でした。続編があるとのことなので、探してまた購入してみます。

    0
    2024年11月29日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋 星月夜の彼岸花

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    シリーズ中一番面白かった。
    都築家の呪い解けてよかった。よかった。
    あとやっぱり私は朱詩が好きだなと思った。

    0
    2024年11月27日
  • 海風デリバリー

    Posted by ブクログ

    青春に近いお仕事小説。

    読みやすくて学生とかでも手に取りやすい。

    主人公の底抜けに明るくてポジティブで
    ほとんどタメ口で怖いもの知らずな感じ
    すごく久しぶりに見たな~と思った。

    1時間半くらいで読み終えてしまうほどライト。

    0
    2024年09月05日
  • 海風デリバリー

    Posted by ブクログ

    序章/かもめ配達へようこそ/漆黒のライダー/
    ボトルメッセージの恋文/海鳥たちの祭り/終章

    電動ジェットボードを使って川を通路に配達をする?
    ジェットボードって何??ググって想像しながら読んだけど面白かった。自分も川をボードで疾走してる感じがして少し涼しくなった。

    0
    2024年08月17日
  • 水晶庭園の少年たち

    Posted by ブクログ

    「水晶庭園の少年たち」
    著者 蒼月海里(あおつきかいり)

    祖父の達喜(たつき)と愛犬のメノウを亡くして、気持ちが沈んでいた中学生の樹(いつき)。
    祖父の鉱物コレクションのある土蔵に入ると、共鳴する様に、不思議な懐かしさや安堵感を感じる少年、雫(しずく)が現れます。

    樹が雫から、祖父の鉱物の説明を受ける描写がとても興味深いです。鉱物の持つ、美しい雰囲気や立体的な形状の表現、その様々な特徴に、自然に魅力的な鉱物の世界に惹き込まれていきます。
    ー『鉱物はただの物じゃない。大地の恵みであり、地球の欠片なんだー。その断片を記録し、保存して、後世に伝えるー。』記録のない産地不明の鉱物は、元の場所へ帰ることができなくなるー。

    雫と出会ってから、樹の周りで不思議な現象が起こり始めます。今まで見えなかった世界が見えるようになり、友を通して鉱物と共鳴した者の前に現れる石精(いしせい)ー石に宿る精霊ーたちとの出会いもあります。物語に徐々に幻想的な世界が広がっていきます。

    そんな中、ハプニングが。祖父の遺品整理中に、手違いで大切な日本式双晶が手放されてしまいます。雫の正体に気付き始めていた樹は、直ぐに達喜の鉱物仲間だった律くんと一緒に取り戻しに向かいますー。(ネタバレになるので、結末は控えます。笑)

    祖父の後悔となった産地不明の水晶に宿る精霊と樹の物語の始まりですね。
    鉱物の魅力に包まれるファンタジーの第1巻になります。全5巻刊行済み。続きが楽しみです(*´∀`*)

    0
    2024年07月07日
  • 海風デリバリー

    Posted by ブクログ

    海が舞台だけあってキラキラしていて青春そのもの。「ストリームライド」で荷物とともにこころも運び、みんなが笑顔になり、ほっこり癒された。

    0
    2024年06月27日
  • 最弱聖女でしたが「死神」になって世直しします

    Posted by ブクログ

    最強魔王、王位継承す/最弱聖女、死神として覚醒する/
    最弱聖女、冒険者ギルドで悪漢を挫く/
    最弱聖女、堅実剣士と悪を裁く/
    最弱聖女、傍若無人魔女と相対す/
    最弱聖女、悪しき聖を討つ/最弱聖女、仲間と旅に出る/
    最弱聖女、港町に着く/最弱聖女、絶対神を知る/
    最弱聖女、出自を知る/最弱聖女、神を処す!/
    最弱聖女、旅に出る

    最近のコミックスはなんだか長い題名が多いなぁと思っていたら、似たような長い題名に出会った。異世界ファンタジーを文章で読むのも味がある。

    目次ページと各章の表題ページの、カットと変わった活字のアルファベットが何なのかに気づいたのは終わりごろ。ああぁ…… 楽しかった

    0
    2024年04月24日
  • てのひら怪談 見てはいけない

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    様々な形で出版されている長寿シリーズてのひら怪談。児童書レーベルから出たこちらも容赦なくこわくて面白い。個人的には前の巻よりこちらの巻の方が好きな話が多かった。800文字でゾワッと怖い気持ちになれるお手軽な怪談本である。

    0
    2024年03月27日
  • 戸張と御子柴 孤島の夜の黄泉還り

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    こういうのを待ってました
    兎に角キャラクターがよい!
    明るくて瑞々しいようで影のある御子柴君と、自分はおじさんだからと諦めているようで実は熱い先生。コンビとしてとてもバランスが取れていて最高でした。子供時代に探検隊と称して冒険したようなワクワク感が味わえました。
    欲を言うならばシリーズ化して頂きたいです。

    0
    2024年02月25日
  • 幻想古書店で珈琲を 青薔薇の庭園へ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「幻想古書店で珈琲を」シリーズ第二作。
    前作とはまた違う感じでした。

    今作のメインは「青薔薇の庭園」
    登場人物の1人の魔法使い-コバルト-の住処…と言えるでしょう。
    そこに迷い込んだ主人公-司-は
    コバルトに託された宛先不明の
    「ティーパーティへの招待状」の宛先を推理することに。
    とある文学作品をテーマにしたファンタジー世界を
    彷徨い、半ば自分探しの旅のようになった結果、
    ついに司は宛先人を特定。それはまさかの…。

    前作は司本人ではなく、魔法使い-亜門-の正体を探る
    という物語でしたが、今回は司です。
    魔法使いというだけあって長寿な亜門がメインの
    前作のストーリーはファンタジー性が強かったのですが
    今作はどこにでもいる一般人がメイン。
    親しみやすく、話に振り回されるかんじがしなかったです。

    司の話で一作丸々…という訳でもなく
    ちゃんとシリーズのテーマ
    「小説を通して、人々の人生を豊かにする」(個人的見解)
    にのっとったお話もあります。

    読後感はかなり良いです。
    前作と合わせて、自信を持っておすすめできるかな、
    と思います。

    0
    2024年01月15日
  • 幻想古書店で珈琲を

    Posted by ブクログ

    このシリーズのおかげで、今まで読んでいなかった文学作品に興味を持てるようになりました。
    ちゃんと大まかなあらすじや解釈も書かれているのも良い。
    教えすぎず、教えなさすぎす、絶妙なラインなので
    読むのが楽しみになりました。

    シリーズ続編にも期待できます。

    0
    2024年01月15日
  • 幻想古書店で珈琲を 賢者たちの秘密

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    一言でこの本を評価するなら、「読みやすい」。
    読むのが全然苦でないし、世界観が特殊でありながら
    矛盾も生じていません。
    ちゃんとファンタジーしています。
    ただ読みやすいだけでなく、ストーリーもしっかりしていて
    ハマる要素もあります。

    1部の登場人物は「七大罪の悪魔」をモチーフにしたものですが、
    当の本人たちは別に世界の滅亡を望んでいたり
    滅ぼそうとしたりはせず、至極平和なお話ではあります。
    ただ、本作で天使サイドのキャラクターが初登場。
    主人公-司-が板挟みにされているのはフィクション小説として
    面白い要素のひとつではあるのですが、
    テーマが「本」のこのシリーズにおいて
    天使と悪魔が両方登場してしまうと、やがてその二方の
    争いなんかがメインになりそうで少し心配ではあります。

    続編も読むつもりですが、これまで通りのほほんとした世界観で
    あってほしいものです。

    0
    2024年01月15日
  • 怪談物件マヨイガ

    Posted by ブクログ

    表紙買いで追っかけ始めた蒼月海里先生の新たな
    シリーズの参作目。
    最初に書いておくが、壱、弐作目は感動系だが、
    これは主人公の成長物語系と私は思う。

    違和感は、給湯室でコーヒーを作っているときであった。
    ふと、蛍光灯が点滅し、謎の中年男性の声が聞こえた。
    それに嫌な予感を感じながらも、彼はその違和感を
    そこまで重く考えなかった。
    それが、呪いに出会すキッカケとも知らずに……。

    ニライカナイよりは、恐怖減少、ゆえ、前作よりも
    読みやすさはあるかも……?
    気になった方は是非、お手に取っては?

    0
    2023年12月24日
  • 咎人の刻印 ブレイキング・ヘブンズ・ゲート

    Posted by ブクログ

    切り裂きジャックとカインの調査/
    切り裂きジャックの暴走/
    切り裂きジャックとカインと救済/
    切り裂きジャックの見舞いとカインの要求

    耽美な世界も良いものでダークサイドのファンタジーにドキドキ浸ってみた フフフ

    0
    2023年12月13日
  • 幽落町おばけ駄菓子屋 夏の夜空の夢花火

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    巻を重ねるごとに面白くなってるように思います。
    登場人物の関係性や性格が固定されてくるからでしょうか。
    ジローの過去話が好きでした。
    あと余話が面白かった。
    今の10代の子にどれだけ通じるか。。どの家具も私自身使ったことないですが、映画等々で見るので知っていそうですが、地デジ知らなそう。

    0
    2023年12月01日