池澤夏樹のレビュー一覧

  • 近現代作家集 III

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    好:円城塔「The History of the Decline and Fall of the Galactic Empire」

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    2025年03月28日
  • 星の王子さま

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    ネタバレ

    わかるようでわからない、、
    わからないようでわかる、、
    の繰り返しだった。

    実際王子様は何者だったのかとか
    このセリフは何を意味しているのかとか
    色んなことに正解を求めてしまいがちだけど、
    人それぞれの受け取り方があるんやろなぁと
    それもそれで面白いなと思った。

    「大切なものは目に見えない」
    「重要なことはもっと他にある」
    王子様が繰り返し伝えようとしてくれた
    そのメッセージを
    大事にしまっておきたい。

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    2025年03月21日
  • ぜんぶ本の話

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    ネタバレ

    こんな話を父娘でできるのって素晴らしい。
    児童文学の話はどうにかついていけたが、SFのところは置いていかれた。
    夏樹さんの歯に衣着せぬ物言いは気持ちいい。
    『マシアス ギリの失脚』貪るように読んだなー。
    お二人の作品、福永武彦の本、読みたい本がまた増えた。

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    2025年02月17日
  • 異国の客

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    自分の意思で自分が生まれ育った国と異なる地へ移り住んだ人は、どれだけその地に馴染もうともやはり一生エトランゼだと思う。いい悪いとは彼岸の問題で。そういう覚悟で行った方が返って馴染めるかも知れない(二世以降は別。はらからだ)

    本書のタイトル「異国の客」というのは、一歩距離を置いたいいタイトル、著者の人生のスタイルなのかも知れない。

    大吉堂にて購入。

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    2025年02月01日
  • ぜんぶ本の話【毎日文庫】

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    ひたすらいろんなジャンルの本の感想や簡単なあらすじを会話している本
    自分があまり読まないジャンルも出てくるのでなんとなーく面白そうだな読んでみようかなという気持ちになった
    ただ淡々と話が進んでいくのでまあ対談形式の本ではあるのでしょうがないが特にここは面白いな、などは思わなかったので星3
    読み返しはしないかなぁ…

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    2025年01月11日
  • ぜんぶ本の話【毎日文庫】

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    親子で好きな本の話の対談なんて
    おもしろい企画ですね。

    全体的には自分の好き嫌いと
    ちょっとズレているのだけれど
    そこも逆におもしろかった。

    児童文学からSF、ミステリーまで
    かなりたくさん紹介されています。
    索引、章ごとじゃなくて
    五十音順かなんかで引けるように
    してほしかったなぁ。

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    2024年11月24日
  • 星の王子さま

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    花の態度、
    命令が好きな王様
    たくさんあるバラの一つ
    飼い慣らす
    どこかに一つ井戸が隠れている
    心で探す

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    2024年11月01日
  • こどもを野に放て! AI時代に活きる知性の育て方

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    (2024/08/19 2h)

    わたしは大きな自然が嫌いです。
    町中にある小さな自然が好きです。

    尊敬できる大人が楽しんでやることに、子どもはついていく。そういう単純なことだと思います。

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    2024年08月19日
  • こどもを野に放て! AI時代に活きる知性の育て方

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    養老孟司さん、中村桂子さんはたくさん語られていて、面白かった。養老孟司さんの恩師の言葉らしいけど、「教養とは人の心がわかること」というのは至言。中村桂子さんの生物絵巻の意図が詳しく知れて良かった。意外にスピリチュアルというか、感覚的な言葉が多かったけど。
    池澤夏樹さんとの対談が、星野道夫さんの話と春山さんの語りが多く、池澤夏樹さん自身の言葉が少な目だったのがちょっと残念。意外に無口な方なのかな?

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    2024年07月31日
  • こどもを野に放て! AI時代に活きる知性の育て方

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    とりあえずYAMAPをインストールした。
    妊娠中に読むと将来どんな教育の場を作るか、提供するか考えちゃうな

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    2024年07月25日
  • すばらしい新世界

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    日本からネパールへの森介の冒険以外は、理屈っぽくて小説としてはつまらない本でした。特に宗教関連の部分と妻からのメールは退屈でしつこく最低でした。いつ読むのをやめようかと思いながら2ヶ月近くだらだらと読んでようやく終わりました。ですがこれは最後まで読まなければならない本でした。この本が出たのは20年以上前のこと。東京電力が犯した原発の大爆発による世界的放射能汚染のはるか前。温暖化などまだ話題にもならない頃。真山仁さんのベイジンもそうですが、原発や金儲け第一主義の危険性は知識のある方々にはかなり前から周知のことだったのでしょう。それ以外にも沖縄問題の本質や政治家と資本家の悪の連携ぶり、腑抜けのマス

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    2024年07月24日
  • また会う日まで

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    新聞連載途中に少し読んだので、最初からちゃんと読んでみたいなと読みだしたけれど、さすがの厚さにちょっとゲンナリ。

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    2024年07月06日
  • こどもを野に放て! AI時代に活きる知性の育て方

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    贈呈された本で課題として読みはじめたが、対談形式で読みやすく話も面白かった。

    が、表題が適当かというと微妙なところ。

    養老氏との対談こそ幼少期の自然とのかかわりと大切さを主眼において話されてるが、他2人に関してはどちらかというと自然と人間というテーマになっていてこどもは関係ない。

    あ、これネタバレになっちゃうかな。

    ただまぁ自分ではこの話題を手に取って購入はしないだろうから知見を広めるという意味では大変有り難かった。

    本文に出てくる引用図書も何冊か気になったのでいつか読んでみようかな。

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    2024年06月04日
  • こどもを野に放て! AI時代に活きる知性の育て方

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    表題が「子どもを…」なので、もっと子育て、子どもの成長環境に視点があると思ってしまった。
    対談者の子供時代の話はあるものの、現在に当てはめられる具体的な指標はこの表題に集約されています。
    編著者である春山慶彦さんが、文中で「自分の生業として美しい風景・風土をつくり、人間だけでなく多くの生き物が住みやすい環境を次の世代に引き継いでいきたい」と、語っている事、ココを共有したい。

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    2024年05月05日
  • 堀田善衞を読む 世界を知り抜くための羅針盤

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    ネタバレ

     実際にフランスに行ってみると、日本とのあまりの違いに反発することもありますが、その一方で素晴らしいところもたくさんあります。自分と全く違うものを学ぶということは、比較が可能になるということです。自分の国しか知らないと比較が難しい。例えば、北朝鮮です。今、我々が外側から見て、「民衆はさぞや不幸だろうな」などと思いますが、結構幸せかもしれない。一つしか知らない人間は、かなり幸せなはずです。自分と他を比較するようになると、人間は不幸になります。
     しかし、さらに比較を進めることによって、逆に、自分とは何かが分かってくる。あるいは、自分たちと比較することによって、他者が分かってくる。だから、フランス

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    2024年04月28日
  • 春を恨んだりはしない 震災をめぐって考えたこと

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     本書は、池澤夏樹さんが東日本大震災に寄せたエッセイ、コラムを再構成したものです。
     表題は、ポーランドの作家ヴィスワヴァ・シンボルスカの詩集からの引用とのこと。

     本書では、被災者や困難と闘った人に光を当てたり、ジャーナリズム向けに書いたりするのではなく、単に震災の全体像を描こうとしたようです。
     動揺、哀しみ、怒り、希望などが綴られ、思考を重ね練り上げた良質な言葉が並びます。池澤さんの様々な想いが行間から立ち上がるようです。

     印象的だったのが、池澤さんの日本人観と震災後の日本の歩みの記述でした。先日読んだ、外国人ジャーナリストのルポの視点と同様だったためです。
     良くも悪くも「諦めの

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    2024年02月25日
  • 古事記

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    断片、断片は、知っているが、まともに向き合って読んだことが無かったので、この機会に読んで見ました。
    思っていた以上に、 誰が誰の子かを書いた部分が多かった。しかし、その歴史が、大和政権の他国征服の歴史なのだと理解でき、興味深かった。

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    2024年02月11日
  • みんなのなつかしい一冊

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    それぞれの紹介者のなつかしい本なので、他の書評本では紹介されないような本があり面白い。
    字が大きくて読みやすいが、もう少し小さな字でもいいからもっと一冊でたくさんの人の紹介が読みたい気持ちもある。

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    2024年02月07日
  • また会う日まで

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    ネタバレ

    こういう、家族の一代記ものはもともと好きで読み応えもあった。
    軍人として、天文学者として、そしてキリスト教信仰者として信仰との矛盾に悩みながらも生きる主人公とその妻たち(先妻の死亡後に再婚)が魅力的だった。特に2番目の妻のヨ子(ヨネ)さんが魅力的だった。
    終戦後、彼女が夫に向かって言う
    ヨ子「でも終わりました。次は勝てばいいのですよ。平和のための戦に」
    利雄「そんなものがあるか」
    ヨ子「平和と繁栄の日本を造ってかつての敵を見返す」
    軍人だった利雄がヨ子と再婚したのはよかったなと感じた。彼女によって短い戦後の人生ではあったけど利雄は救われたのではないかと思った。

    靖国神社の扱いについてここはい

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    2024年01月22日
  • 星の王子さま

    匿名

    購入済み

    小さな王子様

    中盤、この物語はどこに向かっているのかが分かりませんでした。最後になってやっとこのストーリーの視点が王子様ではない意図が分かりました。

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    2023年12月13日