あさのますみのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
28人の著名人が紹介する大好きなお店。食べ歩きが趣味の人にピッタリの本でした。餃子が美味しそう。食べたいっ
美味しい物を食べる時ってほんとに幸せ。外で食べると、意外な食材の組み合わせとか、味付けとか参考になる事がいっぱい。帰ってから、新メニューに挑戦するのもいいな。
私のお気に入りの和食屋さんは、マスターが骨折してしばらくお休みだったけど、今週から再開。今が旬の鱧食べたいなぁ。年に一度のお楽しみ。スーパーの湯引きは細かな骨が気になり残念な時があるけど、こちらは骨切りが上手い。生肝を胡麻油と塩で。揚げたらサク、ふわ。煮ものとの優しい味わい。しゃぶしゃぶは、さっとくぐらせ、はながひらいたら食べ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ手紙形式で進んでいくストーリー。徐々に「君」の輪郭が見え始める。器用で繊細。生活感のある室内で発見された君。「器用だから自殺もうまくいっちゃったのかもね…」。残された人たちで故人の思い出が美化されてしまうというのはすごく納得かも。記憶も薄れるし歪んでいきます。身近な人をなくしたときわたしが一番最初に忘れたのは声でした。高かったかも思い出せない。そうやってさらさらと砂のように消えていくのでしょう。故人を覚えていることがなによりの供養だというのを実感しました。
(「君」が独身でまだよかったのかなと思います。奥さんがいたら浅野さんのエピソードは世に出しづらかったと思うので…) -
Posted by ブクログ
わたしも大事な大事な友人に手紙を
書きたくなった。
あさのさんが綴った言葉も
もしかしたら
吐き出したに近いかもしれない言葉も
その1つ1つが
ずしんと重く重く響いていく。
でもそれは、決して苦しいものじゃなくて
わたしの中でぐるぐる回る
沢山の感情と思いが
いいんだよ、それで
そう肯定されているような感覚だった。
「死んじゃだめだった」
そう言えなかったし言いたくなかった。
いなくなってしまったことは
悲しいしさみしいけれど
その事実を、その選択をした彼を
わたしは受け入れたかったから。
届けるすべは持っていなくても
わたしも手紙を書きたくなった。
ううん、きっと届けられる。
届い -
Posted by ブクログ
本で読んで、自分はよかったと思う。
鬱で心療内科に10年以上かかっていたから、読んでどうにかなることもない。
著者のしたスマホのメモを全て転送したことは、彼との関係性によるものではないのかな、とても感じた。
身内をあっという間に失った自分は、交友関係も含め、全くわからなかった。
だから読んでごめんね、と思いながら読んだ。兄弟は内容を転送した。
それは身内だから許されるのかもしれないが。
そしてやっぱり、自分宛の遺書のようなものがメモに残っていた。
苦しみも悲しみも。
読んでいて、辛くなったが、読んでよかった。
同じ感情ではないけど、わかる部分もあって。
私も文章にすると、この気持ちが落ち