あらすじ
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ここは、動物でもあり乗りものでもあるふしぎな生きもの、アニマルバスが暮らす村。見習いパンダバスのファンファンは、くねくね道を走る練習中に、とってもおいしいきつねのパンやさんを見つけました。でも、お客さんがぜんぜん来ないので、きつねさんはこまっています。 「ぼく、なにか きつねさんの おてつだいが できないかなあ」 ファンファンとなかまたちの、パンやさん宣伝大作戦がはじまります!
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Posted by ブクログ
どんなふうにおきゃくさんをあつめるのかきになりました。パンダのアニマルバスのファンファンが、キツネのパンやさんのやくにたつように、なかまたちとアイディアをかんがえるのがおもしろかった。
Posted by ブクログ
かわいいかわいいバス。キツネのパン屋さん、よかったね。2018/8/26
こどもに。購入。かわいくてすき。たぬーをさがすのがすき。2024/7
Posted by ブクログ
この本を読んだきっかけは、パンが好きで、はじめて、アニマルバスを読んだとき、かわいくて、また読みたいと、思ったからです。
キツネさんのパンが、おいしそうで、食べたくなりました。そして、ファンファンは、やさしいと、思いました。それで、みんなに、食べていたので、パンを食べたくなりました♪