逝ってしまった君へ

逝ってしまった君へ

作者名 :
通常価格 1,485円 (1,350円+税)
紙の本 [参考] 1,650円 (税込)
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作品内容

SNS上で大反響のエッセイ、待望の書籍化。

「note」での掲載が大反響を呼んだ壮絶なノンフィクション、待望の書籍化。

2019年1月。私は、古い友人のひとりを失った。
友人は突然、自らの意思で死を選んだのだ。
彼は私の大切な友人でもあり、私のはじめての恋人でもあった__


声優・浅野真澄が体験した、大切な人の「自死」。
大切な人を失って初めてわかる、大きな悲しみと日々の「気づき」。

遺書にあった自らに向けたメッセージ、告別式、初めての「遺品整理ハイ」…そして「君」を失った悲しみの中で見つけた一つの光。


『誤解を恐れずに言ってしまうけど、君を失って、私はひとつ、大きなものを得ました。それは、自分を自分のままでいいと思える強さです』

『たった一つのものさしで自分を測ることに、意味なんてない』

『君がそこにいてくれることが、すべてでした。君の存在そのもので、私はどこまでも満ち足りた気持ちになったのです』


あまりにも突然で悲しい出来事を経た「遺された人々」のその想いを、逝ってしまった「君」への手紙の形で綴ります。

日々悲しみの中にいるあなたにこそ読んでほしい、大切な人へ向けた祈りに満ちたノンフィクション随想録。

※この作品はカラーが含まれます。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
小学館
ページ数
192ページ
電子版発売日
2021年06月30日
紙の本の発売
2021年06月
サイズ(目安)
1MB

逝ってしまった君へ のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2021年10月03日

    大切な人をなくして、自分の過去、現在、未来に向き合って想いを綴った本でした。一人一人が人生に向き合って過ごしているのを感じました。

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    Posted by ブクログ 2021年08月22日

    自殺で亡くなってしまった友人への手紙の形式を取った随筆。友人の突然の死に直面した著者の心の葛藤は、読んでいて非常に辛くなってしまった。時間は巻き戻らない、という当たり前のことを改めて認識。

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    Posted by ブクログ 2021年08月01日

    大切な人を突然悲しいなくしかたをした時の、心の動きが素直に綴られているように思う。
    私には今のところ、幸いにも経験がないけれど、そのなくした人と自分だけが共有していた思い出が、なくなってしまうような気がして、こわいのだろうか。
    私も、いざそうなったら、文章にせずにはいられないような気がする。

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    Posted by ブクログ 2021年10月01日

    本で読んで、自分はよかったと思う。
    鬱で心療内科に10年以上かかっていたから、読んでどうにかなることもない。

    著者のしたスマホのメモを全て転送したことは、彼との関係性によるものではないのかな、とても感じた。
    身内をあっという間に失った自分は、交友関係も含め、全くわからなかった。
    だから読んでごめん...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月02日

    自死で友人を失った人の心の動きが克明に描かれていて、いつかそのことすら失われてしまう前に記録しておきたいという気持ちもその意義もわかるし、その友人がとても立派で魅力的な人柄だったことも伝わってくる。しかし、だからこそ、彼のスマホに残されていたメモや日記的なものまで全て自分のスマホに転送するという行為...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年07月17日

    大切な友人の自死、私は身内の自死を体験してるけど友人としての自死はこんな風に感じるのかと思った。
    鬱からの発作的な死のようであったけど、他の理由の自死であっても感じ方は違うのかな?そんなことを思いました。

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