矢樹純のレビュー一覧

  • 或る集落の●

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    自分に知識があれば、分かって繋がってさらに面白かったと思う。

    解説とか考察見て補完して、ようやく全貌がしっかり見えた。
    グロ苦手なのでグロ系の時吐きそうになった。

    好みとしては、その伝承系の注釈入れる人物がいると優しいけど、それが居ないことでなんなんだ!?って不思議に対して怖がるのも一興

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    2026年06月18日
  • ●●にいたる病

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    我孫子さんあまり読んだことなく、グロさに引いた。ぞわぞわじめじめする作品の中、真梨さんの「コンコルドにいたる病」は様子が違って好み。

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    2026年06月18日
  • 残星を抱く

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    「彼を殺したのは誰か。」正解したら殺される-。

    ✎‎┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

    県警捜査一課の刑事を夫に持つ青沼柊子。幼い娘を連れドライブに出掛けた帰り道。トイレの為に寄った展望台の駐車場で、男性が二人組の男から暴行を受けている場を目撃してしまう。犯人と目が合い 急いで逃げる柊子。

    男の一人に追われ 山道でのカーチェイスの末、命からがら自宅へとたどり着く。しかし、警察官である夫には ある事情からこの出来事を話せずにいた。

    いつかあの二人組に自宅もバレてしまうのでは?と脅える柊子。その嫌な予感が的中したのか…。翌日 オートロックのマンション内、青沼家の部屋がある四階の外廊下で 首に「8」のタトゥーの入った不審な男とすれ違う。

    不安を覚える柊子が、郵便ポストから回収したチラシの中から見つけた1枚のコピー用紙。書かれていたのは一文だけ。

    【彼を殺したのは誰か。答え合わせは次に会う時に】

    ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

    こっわーーーーー!!
    最初の1ページ目から 柊子が拉致暴行犯に車で追われてるスリリングな描写。まだ小さいりおちゃんも乗ってるし心臓バクバク。その場は逃げきれたものの、次に何時どこで襲われるか…。

    何でもいいから早く旦那に相談して守ってもらえよ!読んでる私が怖すぎるから!!

    それでも「まだ夫には話さなくても大丈夫か」と様子見の柊子…。なんっっでやねん!!!

    しかし、「8」のタトゥー男の訪問(?)から3日後には 柊子が玄関に取り付けた防犯カメラに ジッとカメラを見つめる謎の女の姿が…。

    さらには謎の告発状の二通目がポストに…。
    【罰を受けるべきなのは誰?】

    とうとう夫に全てを話そうと決心した矢先、展望台で暴行を働いていた男二人組が警察に捕まったというニュースが飛び込んでくる。

    その数時間後、夫の哲司が 近くの公園で首を吊った状態で発見される。

    ?!?!

    哲司の首吊りは自殺に見せかけた誰かの仕業だと知った柊子。 また、哲司が狙われたのは、二十年前、タクシー運転手をしていた柊子の父が起こした事故が関係しているとわかり…

    誰も信じられない…
    警察も頼れない…
    柊子はなぜ命を狙われてるの?
    哲司は 二十年前の事故をなぜまた調べ始めたのか?
    「彼を殺した」の「彼」とは誰なの?

    あっちからも こっちからも追われる柊子。
    一瞬たりとも安心のできない読書でした笑

    てか 柊子めっちゃ強い!!笑
    全ての事件の真相を知るために、身体ひとつで殺し屋とやり合うんだから!

    アクション満載の連続ドラマにでもなりそうだ

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    2026年06月15日
  • 撮ってはいけない家

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    2026.06.15

    この小説はミステリなのか、ホラーなのか…何を書きたかったのかよくわからなかった。
    涙の夢、呪い、呪物、殺人、行方不明者…盛り込みすぎてぜんぶの要素が中途半端になり、途中で中だるみしてしまった印象。よく300ページ弱にここまで詰め込んだな。
    テーマは面白かったと思うので、もっと要素を削ぎ落とせばハラハラドキドキ系のサスペンス小説またはホラー小説になったと思うのに、風呂敷を広げすぎてうまく畳めなくなってしまっていて残念。結局なんで男子だけ12歳で命を落とすんだっけ?嬰児殺しのたたりだっけ?盛り込みすぎて主題がぼやけてしまった感じ。
    捧げる命をだんだん大きくしていかないと死ぬ…って何かでも読んだはずだけど思い出せない。澤村伊智あたりだったか…?
    クライマックス(鬼の鏡の発見から行方不明の子供の発見)もあまり盛り上がりもなくダダダっと終わってしまった感じ。ダラダラとしていた中盤をもっと削ぎ落として、ラストをじっくり書けばもっと面白くなりそうなのに非常にもったいない。
    ページ数はさほど多くは無いものの、テンポが悪くて読み終えるまでにだいぶ時間がかかってしまった。
    この作品がデビュー作なのか?次作も借りたけど…期待半分で読もう。

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    2026年06月15日
  • 彼女たちの牙と舌

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    ネタバレ

    イオリ、スミカ、トモエ、アンリの四人のママ友がそれぞれ背景を抱えながら、トクリュウに関わっていくお話。

    この母親たちの行動や心理が全く理解できない。受験を控えた子がいる普通の主婦が、こんな危ないことができるだろうか?特に全然関係ないイオリが率先して危険なことに足を突っ込む意味がわからない。たかがママ友に肩入れしすぎではないか?

    中学受験のお話を期待して読んだらちょっと肩透かしを食らう。あんまり関係ない。

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    2026年06月09日
  • ●●にいたる病

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    神永学さんの「欲動にいたる病」が一番好きだなー
    まさかそうくるとは。一番驚いた作品。
    「殺戮にいたる病」もかなりの衝撃だったのと、いつまでも語り継がれてる作品なのはすごい。

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    2026年06月07日
  • それはそれはよく燃えた

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    最初の一行が「それはそれはよく燃えた」から始まる25のストーリー。短編集はあまり好まないのですが読みたい作家さんがいたので手に取りました。好みや読みやすい読みにくいはあるものの全体的に面白く読めました。「ともしびの花」「ファンの鑑」「比翼」「全滅館の殺人」が印象に残った好きな作品です。

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    2026年06月06日
  • それはそれはよく燃えた

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    積読チャンネルにてオススメされていたので手に取った1冊。

    星新一のショートショートクラスの短編集となっており、かなり手に取りやすい一冊。
    数多の作家の方の作品に触れることができるのが良い点である一方、かなりの短編なので人によっては物足りなさを感じてしまうかもしれない。

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    2026年06月05日
  • ●●にいたる病

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    殺戮にいたる病のトリックにすっかりハマってしまい購入。
    切断にいたる病は前作による期待値があまりに高すぎて、なんだか強引さを感じるオチでした。
    叙述トリックとして1番驚かされたのは『怪談にいたる病』。進化した叙述トリックを読ませてもらって感心のひと言でした。
    最後の『しあわせにいたらぬ病』では「お前やったんかーい」というまさかのオチに思わずニヤッとしてしまったものの、生々しく現実的で恐ろしく憂鬱になる話でした。

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    2026年06月04日
  • 血腐れ(新潮文庫)

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    小説新潮に2021年から2024年に掲載された
    短編、6篇

    魂疫
    血腐れ
    骨煤
    爪穢し
    声失せ
    影祓え

    それぞれ 全く別の短編ですが、家族であったり血縁であったりする事をベースとしています。文庫タイトルは 短編の一作「血腐れ」となっていますが、収録されている作品をカバーできるタイトルです。支え合うはずの家族の腐敗。

    心霊ホラーとしても楽しめますが、
    読後に残るのは怪異への恐怖よりも、
    人と人との切れない縁への怖さです。
    ですが 著者は その血の繋がりの中に情を残しているように思いました。

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    2026年06月04日
  • 不知火判事の比類なき被告人質問

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    有罪も無罪も超越した異次元の真実!公判資料と被告人の所作だけで、隠された真実を白日のもとにさらす不知火判事の質問。5つの衝撃的な裁判を収録した連作短編集。
    真実とは主観的な概念で見方により幾つも存在するが、事実は検証可能な客観的なものでひとつしかない。判事らしからぬ視点で真実を暴く不知火は、固定観念に縛られた法曹界に必要な存在かもしれない。

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    2026年06月01日
  • 血腐れ(新潮文庫)

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    じっとりぬらぬらとしたホラー短編集。どれも刺激的な恐怖というよりは、静かに湿度を持って侵食してくるような怖さ。章ごとに家族が出てくるが、どこか普通な家族のようなのが日常と地続きな感じがしてまた怖い。ゆっくり読もうかなと他の作品と並走していたけどいつの間にか読み終わってしまった。

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    2026年05月17日
  • 妻は忘れない(新潮文庫)

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    ネタバレ



    『妻は忘れない』



    お久しぶりです♪ 矢樹 純さん( ´ ▽ ` )ノ



    GW…(ゴーリーウィークではなくってね)も無事に終わり、帰省していた娘も戻り、また普段の日常が戻りつつあります✨️娘ひとり戻っても…我が家にはまだ 娘ふたりが ٩( ᐛ )( ᐖ )۶ 元気いっぱいです♥
    さぁっ!読書をしましょう♪



    矢樹純さんは「不知火判事の──」以来二冊目です
    ( ͡ ͜ ͡ ) 今回、読みすすめていくうちに
    自分の中の違和感がどんどん大きくなっていきました。 フフフ(´^∀^`)フフフ…



    家族がテーマ…女性目線の内容が多くて登場人物も割とメインは女性……皆さん知っていましたか?
    矢樹純さんが女性だって!!
    「撮ってはいけない家」だったり「ある集落の●」
    などの単行本の装丁なんか見てて、てっきり男性と思い込んでいた私σ(・ω・`)。1回思っちゃったら…もうダメでしょ。思い込みって怖いね♪ってお話です
    (˙ ᗜ ˙)


    矢樹純さん 大変失礼致しましたm(_ _)m


    さて、こちらの 『妻は忘れない』は短篇五篇が収録された矢樹純さんの小説…日本推理作家協会賞 (短篇部門)を受賞した「夫の骨」に続く受賞後第一作目の短篇小説です( ͡ ͜ ͡ )


    ◎ 妻は忘れない
    ◎ 無垢なる手
    ◎ 裂けた繭
    ◎ 百舌鳥の家
    ◎ 戻り梅雨


    どれも 家族をテーマにした短篇。
    それぞれ 頭がこんがらがっちゃう様な…スーッと入ってくる内容ではなかったかな…
    それぞれ捻りすぎていて (*´艸`)
    サラ〜っと読むつもりが考えてしまいました。
    10日ぶりの読書だったからかしら(˙ ᗜ ˙)



    ただ…【百舌鳥の家】というお話のなかで



    「カッコウって鳥は、托卵(たくらん)といって、百舌鳥やホオジロの巣に卵を産むんだ。カッコウの雛は他の卵より先に孵る(かえる)と、まだ目も開いてないのに自分の背中に他の卵を乗せて、巣から落として殺してしまうんだよ。
    そうして親鳥が運んでくる餌を、独り占めするんだ」 というシーンがあるんだけど……



    (⚭⃙⃚⃘᷄⑅⚭⃙⃚⃘᷅)カッコウ…ヤバない…って、それが印象に残って…カッコウ嫌いになりそうです。



    それでも…久しぶりの読書♡
    楽しかったなぁ
    コーヒーでも飲みながら また ゆっくり読もうっと
    ( ͡ ͜ ͡ )


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    2026年05月10日
  • 撮ってはいけない家

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      後半、ホラー心霊系と思い込んでいたのに、まさかの謎解きモード。版元の意向?すっかり興ざめなワタクシ。なんか読んで損した。

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    2026年05月10日
  • 夫の骨

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    2020年第73回日本推理作家協会賞受賞の「夫の骨」を含む 短編9編。

    「夫の骨」
    確かに その骨は夫の名の骨であり、犯罪ではあったけれど 妻の最悪の疑惑からは外れたのではないのかな。

    「朽ちない花」
    そうね、慰謝料は大切です。
    なるほど、ちょっとした坊主めくり。

    「柔らかな背」
    記憶が薄らいでいくというのは
    罪の意識も薄らぐということかしら

    「ひずんだ鏡」
    一卵性双生児の 差異

    「絵馬の赦し」
    そう、大切に育てた人がお母さん
    それでも 産んでくれてありがとう

    「虚ろの檻」
    別荘地で友人の別荘の管理人をしている女性。隣の別荘に土佐犬だけが、豪奢な檻と共に住み始める。
    勘違いからの暴走からのハッピーエンド。

    「鼠の家」
    父親が知人の子を引き取り、突然姉妹となった二人。家族は、その子をめぐってばらばらと崩れていく。
    矢樹さんって、イヤミスのようで 闇深いけど 優しいなあと思う。

    「ダムの底」
    最後に何を投げ入れたかは、想像するしかない。

    「かけがいのないあなた」
    息子との生活を守り かけがいのない夫を生かすための策略 。

    この方の小説は どれも闇に優しさを含んでいるようです。

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    2026年05月06日
  • 新しい法律ができた

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    「新しい法律ができた」から始まるショートショートです。この決まった一文から、こんなにも多様な世界が描けるのだと驚きます。作家さんが大喜利しているような感覚です。
    私のお気に入りは『こんにちは、チャッテー』真下みこと、『復讐者は振り向かない』多崎礼、『忘却加害』霜月流、『ネーミング』潮谷験でした!

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    2026年05月04日
  • ●●にいたる病

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    我孫子武丸デビュー35周年記念の豪華ラインナップのアンソロジー。
    我孫子武丸「切断にいたる病」
    神永学「欲動にいたる病」
    背筋「怪談にいたる病」
    真梨幸子「コンコルドにいたる病」
    矢樹純「拡散にいたる病」
    歌野晶午「しあわせにいたらぬ病」の6編。
    個人的には我孫子さんと歌野さんのお話が面白かったです。

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    2026年04月29日
  • それはそれはよく燃えた

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    「それはそれはよく燃えた」から始まる短編集。同じ1文からこんなに沢山のエピソードが生まれるのか、とこのシリーズはいつも思う。軽く読める1冊。

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    2026年04月25日
  • 彼女たちの牙と舌

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    お金に目が眩らみ、騙され、利用された女達の逆転劇。裏バイトってそんな簡単にできるものなんやと思いながらも最後の展開に驚いた

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    2026年04月22日
  • 罪の棲家

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    矢樹さん初読みです
    以前から 気になっていたのですが、ようやく1作目。
    そして 勘違いしていてホラー系の男性作家だと思っていました。

    今までに違う媒体で発表していた連作でない
    7編収録

    共通項は、女性が事件、トラブルの主人公という事。
    なかなかしゅっとして イヤミスになりそうで
    着地は 少しずれて そのズレが“面白さ”や“納得”に変わります。

    書き下ろしは「罪の棲家」で、こちらもそういう罪なのね、と感心しました。

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    2026年04月18日