矢樹純のレビュー一覧

  • 妻は忘れない(新潮文庫)

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    『味がすべて違う飴玉5個セット』みたいな短編集。
    どれも見た目は似通っているが、味わってみると全然違う。

    一番最初の話、妻が忘れないことってどうしても恨みがましい方の意味に捉えてしまう。
    ストーリーもちょっと不穏な雰囲気だし。でも最後まで読んてみたら「そういう忘れないってことなのか。。。なるほどね」となり、タイトルからイヤミスだと決めつけた自分を恥じた。
    さて、そんな気持ちで次のママ友の話を読んだら「あれれ」と2回くらいクルクルと翻弄され、やはりこれは後味悪い系の短編集と思い直し、その次の自宅監禁を題材とした吐き気を催す気持ち悪い話を読み。。。

    読んでる間は面白く読めるのだが、終わってしば

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    2021年12月23日
  • 妻は忘れない(新潮文庫)

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    表紙がもっと可愛いといいのに。中身はもっと魅力的でした。
    2作目、無垢〜は、なんともゾクゾクするイヤな感じ。
    でもそういう人いるなあと、思う。

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    2021年12月23日
  • 新世代ミステリ作家探訪

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    読みたい本が増えた。
    ミステリー作家のトークイベントとインタビューをまとめてある。
    読んだことのある本には共感。読んだことのない本には興味津々。まだまだたくさんの知らないことがあるようだ。読んでいて楽しかった。

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    2021年11月13日
  • バカレイドッグス(1)

    購入済み

    緊迫感

    医療シーンは医療に関する情報がしっかりしているので、展開に説得力があります。画力が高いので緊迫感もあります。ただ、笑えるシーンはほぼ無く重苦しい場面が続くのがちょっとキツいです。

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    2021年11月03日
  • 妻は忘れない(新潮文庫)

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    妻は忘れない
    矢樹純さん。

    初めましの作家さん。
    日本推理作家協会賞短編部門賞受賞作家。

    短編ミステリー。

    おもしろかったー!!
    一人読みながら、
    えーっ!!マジか!!と、
    声が出ちゃった。

    おもしろかったー!!


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    2021年07月07日
  • 妻は忘れない(新潮文庫)

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    日常の中で、簡単に陥ってしまいそうな罠。
    他人が仕掛けた罠だけでない。
    自分自身でがんじがらめにしてしまう罠やら
    愛情のボタンの掛け違えからくる罠やら色々だ。
    自分にも起こる可能性だってあるかもしれないと思うから、
    ちょっと怖いのよね、、、

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    2021年06月21日
  • 妻は忘れない(新潮文庫)

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    表題の妻は忘れないは、女性の勘の鋭さと
    それを表面には出さず夫と普通に過ごす
    妻の裏の顔が見えて、女性はいざとなると
    恐ろしいと思った。
    ママ友を題材にした、無垢なる手は
    日常何処にでもありそうなリアル感で
    人の心に無邪気にスルリと入り込んで
    ずっと剥がれない溶接剤の様なべっとりとした
    最後まで後味の悪いママ友。
    どの短編も、何気無い生活の中に潜んだ狂気が
    感じられる作品。

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    2021年06月17日
  • 妻は忘れない(新潮文庫)

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    短篇集
    女性の視点で日常から起きてもおかしくない事件が次々と。主人公は一編づつ変わる。
    どんでん返しもあり、思っていた展開と違った展開になる編もあった。よくできているが、欲を言えばひねりがもう 少し欲しい。

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    2021年05月02日
  • 妻は忘れない(新潮文庫)

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    ネタバレ

    5編の短編集ですが、どれも面白かった。

    それぞれ当初の思惑通りに完結することなく、少し意外な結末に終わるので、次の話が楽しみであっという間に読み終えました。

    勝手に相手が自分に悪意があると決めつけてかかってもその逆だったり、いい人だと思っていてもそうじゃなかったり、現実にもこういうことありそうで怖いと感じた本でした。

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    2021年03月25日
  • 妻は忘れない(新潮文庫)

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    突然、普通の人々に訪れる日常生活の歪み。平凡な家庭に潜む秘密を鮮やかに浮かび上がらせる五篇のミステリー。日本推理作家協会賞短編部門受賞後第一作。
    作品内に漂う雰囲気が、ただただ異質さを感じる。いつもの日常と変わらないはずなのに、何故か違和感を覚えるほど気持ち悪いものはない。この表現力は現代作家随一かもしれない。

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    2020年12月08日
  • 妻は忘れない(新潮文庫)

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    不協和音というか、黒板をキーッとと引っ掻くような不愉快さ。
    こういう人、いるいる。
    こういうことあるある。

    そんな日常にふっと起こりうる不愉快な事件の数々。

    展開は面白いが、もう一回読むのはその不愉快さゆえにちょっと勘弁って感じ。

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    2020年11月27日
  • 妻は忘れない(新潮文庫)

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    傑作短編ミステリだと思われるが,いまいち好きになれないタイプの話が多い。

    ラジオの書評で知って買った。

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    2020年12月17日
  • バカレイドッグス Loser(1)

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    ネタバレ

    人を見る目はなかったようだけど、父ちゃんいい政治家でよかったな。

    北條てなんやったっけな。読み返さな。

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    2019年12月27日