矢樹純のレビュー一覧

  • バカレイドッグス Loser(1)

    無料版購入済み

    続編はうれしい

    キャラが魅力的です。
    反社版ブラックジャックというか。
    すごく印象的だった前作がわずか3巻で終わってしまい、
    なんで~って感じだったんですよね。

    続編が読めるのはうれしいんですが、
    なんか絵が下手になったような…?


    #怖い #カッコいい #ダーク

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    2025年01月16日
  • 夫の骨

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    矢樹純さん2作目。9つのどんでん返し、これでもかこれでもか〜と攻めてくる。どれも 突き進んだ先の結末に そうきたか!と あれ?が交互にあって ちょっとなー的になってしまった。個人的には「柔らかな背」と表題作が好きかな。もう少し 矢樹純さんを読んでみたい。

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    2025年01月15日
  • Jミステリー2024~FALL~

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    ネタバレ

    【収録作品】
    「刑事(デカ)の食レポ」誉田 哲也
    「あなたは知る由もありませんが」辻堂 ゆめ
    「Black Beady Eyes 黒きつぶらな君の瞳」矢樹純
    「沼の底、さらに底」川瀬七緒
    「神通力」秋吉理香子
    「いじめの子を殺しに」平山夢明

    「刑事の食レポ」は、姫川玲子シリーズ。といっても、魚住久江が過去に関わった事件の話。
    「あなたは知る由も……」は、だから何? と思ってしまった。
    「黒きつぶらな君の瞳」は、この中では最もミステリらしい話だと思った。
    「沼の底……」は、どっちもどっち。不愉快でしかない。
    「神通力」は、イヤミスではなく温かい結末。
    「いじめの子を……」は、テーマはともかく

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    2025年01月09日
  • Jミステリー2024~FALL~

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    「刑事の食レポ・誉田哲也」
    「あなたは知る由もありませんが・辻堂ゆめ」
    「Black Beady Eyes黒きつぶらな君の瞳・矢樹純」
    「沼の底、さらに底・川瀬七緒」
    「神通力・秋吉理香子」
    「いじめっ子を殺しに・平山夢明」
    全編書き下ろしが嬉しいJミステリーシリーズ第6弾。

    お目当てにしていた、辻堂さん、矢樹さん、川瀬さん、秋吉さん、どれも面白かった。

    短編ならではの切れ味が秀逸だったのは矢樹さんと川瀬さん。
    この二作は完全にやられた感。

    心拍数を上げながら読み進め最後に待ち受けるどんでん返しに驚愕。

    これぞ短編の醍醐味。

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    2024年12月21日
  • 血腐れ(新潮文庫)

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    初めての作家だし、評価高いし。
    で思いっきり期待したのがよくなかっかな?普通には面白い。憑き物系の話はよく見ますね。やはり、人を呪わば穴二つ。
    よほどの怨と覚悟がないとね。
    理系のライターと鐘の話はよかったな。

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    2024年12月21日
  • 夫の骨

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    帯に書かれている通り、どんでん返しの短編小説。
    短編をあまり読まないので若干物足りなさも感じたが、ちゃんとミステリー!怖かった。星3.5かな⭐︎

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    2024年10月28日
  • 残星を抱く

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    刑事の妻である主人公柊子、すごいわ~。
    峠での煽り運転を振り切ろうとする運転技術、山中でプロを捲こうと走る脚力、、
    誰が味方で誰が敵なのか、ハラハラしっぱなし。

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    2024年07月21日
  • 本格王2023

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    好きな作者さんばっかり。短編が故にまだ足りない、もっとこの人の書く話を読ませて!となるので販促効果は絶大。

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    2024年07月04日
  • 夫の骨

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    読者の見識を巧みに導きながら、こういうことだろうという読みを裏切り、その先をいく展開がどの短編にも用意されている。
    所謂「女は怖い」的な話が中心と思いきや(それも多いんですが)、フッと胸が軽くなるような話もあり、その緩急が短編集として単調になることを防いでいる。

    やや気になったのは、ミスリードさせようとする意図のようなものが話によっては少し強く感じた点。

    秀逸だったのは表題の「夫の骨」。タイトルに込められた意味が読み始めと読後で全然違うという、優れたミステリーのお手本のような一編。





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    2024年05月02日
  • 残星を抱く

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    ネタバレ

    矢樹作品、3冊目。毎回夫婦ストーリーで興味深い。今回は刑事とその妻(柊子)の話し。妻の周りで起こる不可解な出来事が頻回。トラックに襲撃される、自宅マンションに不審なヤクザっぽい男(結城)、警察の監察官。柊子は夫に相談せず、幼馴染(葛西)に相談する。そして夫が首を吊った状態で発見される。さらに夫の手帳には柊子の父親が起こした死亡事件の真相が書いてある。その手帳を巡り、結城、監察官、さらに葛西までも入り乱れる。柊子の強さは桐野作品・OUTの雅子級。面白かったが、どんでん返しの連続で最後には飽きがきたような。③

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    2024年03月30日
  • 夫の骨

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    家族の裏の顔や闇をテーマにした短編集。全体的にイヤミス的な感じだけど、どれも話は引き込まれて読みやすかった。
    「ダムの底」のような「え?そういうこと?」って二度見したくなるのが好き。

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    2023年10月27日
  • 本格王2023

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    ネタバレ

    【収録作品】「ある部屋にて」 今村昌弘/「転んでもただでは起きないふわ玉豆苗スープ事件」 結城真一郎/「二〇XX年の手記」 潮谷験/「血腐れ」 矢樹純/「同好のSHE」 荒木あかね/「モーティリアンの手首」 白井智之/「ハリガネムシ」 道尾秀介

    「ある部屋にて」 倒叙形式に一ひねり。
    「転んでも……」 「ゴーストレストラン」を舞台にしたブラックな安楽椅子探偵もの。シリーズの1編。燃えさかるアパートに、「女」はなぜ勇んで飛び込んでいったのか。
    「二〇XX年……」 近未来の独裁国家のある特別な人間を集めた集落で起きた事件を描く。
    「血腐れ」 ホラーミステリ。
    「同好の……」 夜行バスで出会った二

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    2023年09月13日
  • 本格王2023

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    どれも面白かったけど
    結城真一郎さんの「転んでもただでは起きないふわ玉豆苗スープ事件」と道尾秀介さんの「ハリガネムシ」が好き!
    特に道尾さんの音声を聞くと「事実」が分かるっていう趣向がすごく面白かった!!

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    2023年07月11日
  • 妻は忘れない(新潮文庫)

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    イヤミスの系統だと思っていると、所謂胸糞な展開はあまりなく、結末でカタルシスのある話がほとんど。オチのインパクトもほぼ想定内と言ったところ。読みどころはそうした部分より、キャラクターの細密な心理描写だろう。リアルとはもしかしたら少し違うのかも知れないが、異様な説得力があって、表題作や「無垢なる手」での、自分で自分を追い込んでいくような、一人称は読んでいて息が詰まる。

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    2022年11月25日
  • 残星を抱く

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    謎が謎を呼ぶ展開。しかし何だろう、全然ピンとこない。柊子は親子でドライブ中に拉致事件を目撃して以来、怪しげな男たちにつきまとわれ恐怖を覚える。夫は刑事なので相談すべきなのだが、躊躇う柊子。そんな中事件は発生し20年前の柊子の父親の死亡事故の謎も絡む。先は気になるものの、犯人はそこまで意外性もなく想定内。動機も強引すぎてありえないっしょ。そこからの展開もないないづくしで共感できず、アクションシーンも退屈。ラストも中途半端。作者の新境地的なガッツリ長編だが、らしさをあまり感じられずちょっと残念かも。

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    2022年08月25日
  • リモート・パラサイト~顔のない鬼が僕を喰らう~ 上

    匿名

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    作画家が受けとったシナリオが入れ子構造になっていて、現実と絡んでいくさまが興味深いです。塔山という女性も何か企んでいそうと感じました。

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    2022年09月28日
  • 妻は忘れない(新潮文庫)

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    『味がすべて違う飴玉5個セット』みたいな短編集。
    どれも見た目は似通っているが、味わってみると全然違う。

    一番最初の話、妻が忘れないことってどうしても恨みがましい方の意味に捉えてしまう。
    ストーリーもちょっと不穏な雰囲気だし。でも最後まで読んてみたら「そういう忘れないってことなのか。。。なるほどね」となり、タイトルからイヤミスだと決めつけた自分を恥じた。
    さて、そんな気持ちで次のママ友の話を読んだら「あれれ」と2回くらいクルクルと翻弄され、やはりこれは後味悪い系の短編集と思い直し、その次の自宅監禁を題材とした吐き気を催す気持ち悪い話を読み。。。

    読んでる間は面白く読めるのだが、終わってしば

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    2021年12月23日
  • 妻は忘れない(新潮文庫)

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    表紙がもっと可愛いといいのに。中身はもっと魅力的でした。
    2作目、無垢〜は、なんともゾクゾクするイヤな感じ。
    でもそういう人いるなあと、思う。

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    2021年12月23日
  • 新世代ミステリ作家探訪

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    読みたい本が増えた。
    ミステリー作家のトークイベントとインタビューをまとめてある。
    読んだことのある本には共感。読んだことのない本には興味津々。まだまだたくさんの知らないことがあるようだ。読んでいて楽しかった。

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    2021年11月13日
  • バカレイドッグス(1)

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    緊迫感

    医療シーンは医療に関する情報がしっかりしているので、展開に説得力があります。画力が高いので緊迫感もあります。ただ、笑えるシーンはほぼ無く重苦しい場面が続くのがちょっとキツいです。

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    2021年11月03日