綾崎隼のレビュー一覧

  • ノーブルチルドレンの告別

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    前作を上回って好き。
    二人の過去がわかって、ぞわっともした。
    こういう話が書けるのすごいなぁ。
    次回作はどうなるんだろう?
    折り返し地点の作品!

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    2011年10月19日
  • ノーブルチルドレンの告別

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    H23*09*22*Thu 00:30 読破

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    私の大好きな作家さん、
    綾崎隼さんの最新刊!!
    8月中には買っていたのですが、
    あまりの時間のなさに今のような日時に………(笑)


    今巻は前巻、
    ノーブルチルドレンの残酷
    の続きになります。


    緑葉の傍若無人さには呆れてしまいました(笑)
    私もこんな風に振る舞いたいものです。


    私が先日読んだ本で
    「人の運命っていろんな伏線で織りなされていくもの」
    と言うセリフがあるのですが、
    この本にはいろいろなところで散りばめられていて、
    読み進めると あぁ! と思うところがちらほら。
    前巻にあった伏線が今巻にもありましたので、
    今巻の伏線が次巻にもあるのかしら?と今から楽しみです。


    今巻の中では吐季と麗羅の関係が大きく動きました。
    友達になりたいのにならない2人がとても不思議。
    女の社会はそんなことがあり得たりしないので(笑)
    この2人の関係は、
    男と女が(恋愛関係に発展せず)ずっと友達でいられると思う?
    と質問するように、千差万別な答えが返ってきそうです。



    大人の都合で発刊されなくなる。ってことが無いよう、
    次巻を期待しています´・ω・`



    以上、

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    2011年09月22日
  • 吐息雪色 【電子特別版】

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    ネタバレ

    実は表紙が最近好きなイラストレーターが描かれてたから惹かれたのが最初
    でも、本編にもすっごく惹き付けられた

    ちょっと不思議な世界観だなとも思ったけど
    登場人物のキャラもよくて
    前半になんとなくある違和感が
    後半での展開でハッキリするだけでなくその事実にビックリ!
    そしてすごく切なかった・・・

    でも最後の最後はなんかほっこりする感じ

    人を失った悲しみはその人しか全てを知り得ない
    それでも、その悲しみも引っ括めて愛したいという佳帆が素敵だった
    あと、葵依さんの不器用な優しさが素敵かな

    読んだ後になんだかじわじわくるものがあるかな

    雪蛍さんの話を葵依さんから聞いた後の佳帆の
    「なら死にますか?」のインパクトが強かった
    キツい言葉だなって私は感じたけど、それ以上にいろんな形の愛が作品には詰まってて、一言で愛・愛するって言っても、形は本当に様々なんだなって思った


    花鳥風月の最後から手を付けてしまったけど、
    これを読んで、前の3作も読みたくなった
    今度買って読んでみよっと♪

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    2015年05月28日
  • 吐息雪色 【電子特別版】

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    主人公・佳帆のもつ、秘密がわかったときの物語の展開に心が揺さぶられました。
    葵依さんの不器用な優しさが素敵です(*´∀`*)
    心にじんわりとくる小説です。

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    2012年10月14日
  • 死にたがりの君に贈る物語

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    ネタバレ

    面白かったです。

    読者に対してもその人が!感がありつつ、物語としてもきれいに終わっていたのでよかったです。

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    2026年10月26日
  • それを世界と言うんだね

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    ものすごく優しい物語でした。
    綾崎隼さんの「死にたがりの君に贈る物語」を読んでファンになり、色々な小説を読みました。
    綾崎隼の名前を見てすぐ購入した本です。
    童話の話だったのでこんな物語だったんだと思ったり考えたりしながら読むことができました。そして、自分が何者かわからない謎を追う中で、苦しんだ先にこんなに素敵な未来があるのかと、心が温まる物語でした。
    いつもの綾崎さんの物語とは違ったけども、楽しく読むことができました。

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    2026年09月27日
  • さよなら、探偵

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    会ったこともない同級生を恨む椿と、病院から出れないのに進級できた千早。ひょんな事から院内でおきた事件を解決する2人が少しずつ心を通わせていく所が切なくも優しい時間でした。

    残酷な事もあったけど、それでも前へ進めるそんな希望があった気がしました。

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    2026年09月23日
  • 雨のやまない世界で君は

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    世界が終わりそうなくらい雨が降ってる台風の日に読むのにぴったり。綾崎隼のディストピアもの。世界が滅ぶ前と滅んだ後と同じくらいの厚みがあるのも嬉しい。綾崎隼っぽさが爆発してる。

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    2026年09月21日
  • 君に贈る15ページ

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    「息継ぎもできない夜に」 松村涼哉
    暴走してしまわなくて良かった。

    「じゅうごしゅうねん、おめでとう」 斜線堂有紀
    仕掛け、分からない……答えが知りたい。

    「見花」 入間人間
    最後まで読むと見方が変わる!すぐにパラパラと読み直した。

    「前略 十五の僕へ」 時雨沢恵一
    いいとこ取りしたくてきっと悩む。

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    2026年09月18日
  • さよなら、探偵

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    遠野椿は会ったこともない同級生の嗣永千早を嫌っていた。ところが長期入院中の千早に実際に会うことになり、それからは彼と過ごす時間に魅了されてゆく。知性と推理力に満ち、次々に身の回りの謎を解き明かす千早。しかし彼にとっての最大の謎は、「なぜ椿は会ったこともない千早を嫌っていたのか」ということだった。切なくしかし力強い青春ミステリです。
    キャラクターが実に魅力的です。椿も千早もカッコいいし、この二人の会話がとんでもなく楽しいです。まだまだ恋愛感情ではないものの、お互いに唯一無二の相手であると感じられる二人の時間が素敵で、しかしそれに終わりがあるということが示唆されているのがつらいところでした。ただしこういう余命もの、設定としてはありがちと思えそうだけれど、タイムリミットが迫る悲壮感よりも謎が解かれることへの期待の方がずっと強く感じます。
    謎の数々も魅力的。第三話の席替えバトルが楽しすぎました。息もつかせぬ駆け引きの連続にどきどきしっぱなし。どっちもハイレベルな頭脳戦と心理戦に一気に引き込まれました。そしてラストでいよいよ明かされる椿の謎にも驚愕。そこに千早がどのような解決をもたらすのかというところもまた、あまりに素敵なラストです。

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    2026年09月16日
  • さよなら、探偵

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    日常ミステリだと思ってたら突然めだかボックス始まって驚いた。綾崎隼といえば“天才”だけれど、怒れる主人公と歪んだ愛こそ綾崎隼だから、それをたっぷり味わえて良かった。

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    2026年09月13日
  • 君と時計と嘘の塔(1)

    無料版購入済み

    この手のタイムリープと絡めたミステリーは気になってしまいますね。
    メインの3人の登場人物がそもそも謎だし、ヒロインの女性が主人公を庇ったことも謎。
    後書きによると、3巻完結ですべての謎が回収されるみたいなので先を読んでみたいですね。

    #ドキドキハラハラ

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    2026年09月02日
  • もの語る一手

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    将棋というものを深く知るわけではないけれど、その奥深さや、指す人間が持つドラマなど、いろんな視点で物語は紡げるんだなぁとどの話も素直に面白かった。

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    2026年08月07日
  • 死にたがりの君に贈る物語

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    色々な辛い体験をしてきた人に読んで欲しい本でした
    次の展開が読めないワクワクした体験が得られ、思わず一気読みしてしまいました。

    実際にサバイバル生活のような苦しくとも非日常のワクワクした体験

    途中で発生する作中最大の謎

    どのように物語が転がるのか最後まで全然わかりませんでした。

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    2026年08月03日
  • さよなら、探偵

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    ネタバレ

    残り100ページあたりからの溢れくる展開に涙が、苦しさもある感情が読み進めるのを困難にするすばらしい作品でした。

    2人の機微に富んだ哀歓感じられるアンサンブルありがとうございました。

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    2026年07月24日
  • この銀盤を君と跳ぶ

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    こういう物語に珍しく、二人の選手どちらとも応援しがたいキャラクターで驚きました。
    女子フィギュアといえば、浅田真央さんのような健気な選手を想像しがちなので。加茂瞳選手に近しいものを感じました。

    二人とも天才肌というか、練習していない期間があっても結局はトップに上り詰めるタイプ。コーチ二人のようなコツコツ型が報われるわけではなく、ある程度は生まれ持った才能勝負なんだねという感じ。
    そうは言いつつも最後の日本選手権では、家族のことで切ない二人両方を応援してしまっていました。

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    2026年07月12日
  • 死にたがりの君に贈る物語

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    素敵でした〜
    ここまで人生をかけてまで行こうと思えるほど心が動いた小説を読んでみたいなぁ

    99人が褒めてくれてもたった1人の悪い言葉をずっとずっと気にしてしまう。

    でもどんだけ批判されても愛してくれる人もいる。
    味方になってくれる人がいる。
    その人を信じてみようと思えた

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    2026年07月11日
  • 死にたがりの君に贈る物語

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    まず読み始めは、あれってなりました。
    というのは、始めのページは本の題名、次にページを捲るとなにやら学校の校舎らしき見取り図、次に目次、次に登場人物の名前がずらっと並んだ人物紹介、とまるでいかにもこれから事件が起こりますよーといった感じだなと。
    読み進めると、山奥の廃村だとか、廃校だとか、携帯も通じないとか、ん?なんかすごいフラグがたってる気がするんですけど…

    あらすじは概ね作品紹介にありますが、大人気シリーズとなった小説が、映画やアニメ化もされる中発売された第5巻で、いちばん人気のヒロインキャラ「ジナ」が死んでしまうことにより、批判が殺到、大炎上します。
    いよいよ残すは完結編を迎えるのみだった小説は作家の訃報という結末となってしまう。
    そして物語に心酔していた少女が後を追うように自殺騒動を起こします。

    小説になぞらえることで結末を探ろうとある廃村の校舎に集まった7人。
    この小説がふつうに面白そうで、物語と並行してどうなるのか、とても気になりました。

    正直、展開としては思っていた感じとは違っていたので肩透かしを食らったように感じましたが、読み終わると物語の全体の印象が変わり、最後は少しウルッときました。

    印象的だったのは、「九十九人が褒めてくれたって、たった一人の批難が頭から離れない」という言葉。
    批判や非難されることに平気な人間なんていないはず。
    最後は、著者が私達読者に語りかけているように感じました。

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    2026年06月27日
  • 死にたがりの君に贈る物語

    Posted by ブクログ

    どんでん返しが凄いとという話題だったので読んでみました。

    この話はどんでん返しがどうという事ではなく、本の魅力に取り憑かれた人たちのとても魅力的な話でした。

    最後が素晴らしい。

    表紙の絵を見ると、普段手を出さないライトノベルみたいですが、読んで良かった。

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    2026年06月12日
  • もの語る一手

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    青山美智子さん じんと心にきた。もし、シングルマザーで一人息子を育てていて、あんなこと言われてた泣いてしまう。頑張れー!息子!
    2話目 結局、どっちの方が実力あってどこから演技なの???

    将棋のルールも知らないけれど、やってみたくなりました。

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    2026年06月03日