綾崎隼のレビュー一覧

  • レッドスワンの星冠 赤羽高校サッカー部

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    レッドスワン、第2作。
    前作の設定が丁寧に引き継がれています。
    一人一人の選手の成長や、絆の深まりを通してチームが強くなっていき、いよいよ部の存続をかけたラストバトル。
    今作も熱い展開に、胸が踊りました。

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    2018年08月21日
  • レッドスワンの絶命 赤羽高校サッカー部

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    20年前に活躍し、今は日の目を見ないサッカー部。廃部の危機を前に、新任の26歳の女性顧問の指揮の元、知能的サッカーで全国を目指す…

    サッカーは体育の授業くらい。W杯は観れたら観る。ルールはなんとなく。
    そんな感じでも、丁寧なルール説明と、躍動感溢れる文書表現、そして何よりも主人公の一人称によって語られる心理描写で、物語に惹き込まれてしまいました。
    3部作ですが、残り2作も必ず読もうと思いました。

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    2018年08月13日
  • レッドスワンの絶命 赤羽高校サッカー部

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    面白かったサッカー小説。     
    サッカーは知性だって。    
    サッカーに限らずあらゆる球技は知性の競技ともいえる。    
    いわゆる心技体に加えて、知。    
    スポコン物も好きだけど、こういうのも好き。   
    しかも書き手が稀代のストーリーテラーときたもんだ。    
    面白くないわけがない。     
    というわけで続きも楽しみです。

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    2018年07月25日
  • 謎の館へようこそ 黒 新本格30周年記念アンソロジー

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    ネタバレ

    アンソロ

    はやみね先生は懐かしのあの子が出てくるし、恩田先生はまさかの「麦の海に沈む果実」のあの方の話だし、高田先生は安定のQ.E.Dだし。

    昔のミステリ好きな人なら垂涎のシリーズに加えて
    綾崎先生、白井先生、井上先生と若手の野心的な作風の人たちも集まり短編集ながら本当に面白いも野ばかりだったのでお勧めです。

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    2017年12月27日
  • 謎の館へようこそ 黒 新本格30周年記念アンソロジー

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    予備知識なしに読みました。
    はやみねさん、恩田さん、高田さんの作品は前提となる本を読んだ方がよかったかもしれないですが、楽しめました。
    綾崎さんの作品は青春を感じさせる良い話でした。時と時計の作品も書かれているので読んでみたいです。
    白井さんの作品は好みが分かれるかも。かなり強烈な印象です。インパクトが強すぎて忘れられない作品となること間違いなし。
    井上さんの作品は少し前の事故をモチーフにしたのでしょうか。ちょっと怖い話でした。まさに館ミステリー。ラストが良かったと思いました。
    白編もあるので、そちらも読みたいです。

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    2017年12月26日
  • 謎の館へようこそ 黒 新本格30周年記念アンソロジー

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    新本格30周年アンソロジー。
    こちらも新しい作家さん探しのために購入。
    ちょっと好きな作家さん見つけたので満足。
    栞ガチャは綾辻先生

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    2017年12月04日
  • 謎の館へようこそ 黒 新本格30周年記念アンソロジー

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    初読みで、シリーズの雰囲気を掴めていないものがちらほらあったけれど、それを抜きにしてもなかなか楽しめた。高田さんは蘊蓄のハンパなさに圧倒された。白井さんは相変わらずヤバいくらいぶっ飛んでいたけど、オチが少しわかりづらかった。井上さんには完全に予想を外された。まさかあの流れからあんなラストに繋がるとは思いもよらなかった。

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    2017年11月07日
  • 初恋彗星

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    展開が斜め上を行く作品。
    星が降る夜、仲のいい4人がある約束をした。
    その約束が叶うまでに儚い苦難と葛藤があり、
    結末は捉え方によってはハッピーエンドであり
    バッドエンドでもある。

    恋愛、友情、嘘が行き交い、終始ドキドキしながら
    読める内容でした。

    綾崎隼さんの作品の中で一番好きな話です

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    2017年10月11日
  • 吐息雪色 【電子特別版】

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    見事にやられました。さすが綾崎さんです。
    妻を亡くした男を思い続ける女性の、悲恋の物語だと思って読み進めていたのですが、恋愛ミステリーのトリックが明かされるや、また違った物語に変貌します。トリックが判明した後に、あらゆるページをめくり、色々確認しちゃいました。

    悲しいお話しですが、希望もあり、読んでみて良かったです。

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    2017年07月28日
  • 君と時計と嘘の塔 第一幕

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    ネタバレ

    タイムリープの話ということですが、すごいよく出来てる。思わず唸った。想像しただけで辛い気持ちになるようなタイムリープを、ここに登場するキャラは体験していて、このままだとその辛いタイムリープから抜け出せないかもしれないというはじまり。とにかく続きが気になる。
    さて、きっとこの後主人公は人間的に成長を遂げていくのだろうと思うが、ここまでの主人公の態度や言動は反抗期真っ只中の思春期男子だということを差し引いても許せるものではない。はやく成長して盛大に後悔して反省して欲しいし、そうなるまでちゃんと見届けたい。

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    2017年03月31日
  • 風歌封想

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    うーん好きだなぁ

    綾崎さんは講談社タイガのシリーズしか読んでないけど他のシリーズも読みたくなった

    もし僕がかくならこういう雰囲気の小説を書きたい
    切なくて狂おしい、後悔が漂う小説をかきたいな

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    2017年03月25日
  • ノーブルチルドレンの愛情

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    ネタバレ

    シリーズ本編最終巻。歩夢の過去の告白から始まり、緑葉と吐季の別れ、吐季の生活の堕落・再生と話は進んでいく。ジェットコースターみたいな展開に一時はどうなるかと思ったが、やや強引な形ではあるものの吐季と緑葉が結ばれるハッピーエンドで締める形は良かった。しかしまあ、各キャラとんでもない人生を送る人たちが多すぎるなと思いつつも、吐季と緑葉の恋の行方を楽しむことができた。後は短編集。こちらも読んでいきたいと思う。

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    2017年02月07日
  • 命の後で咲いた花

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    近頃、帯をむしり取りたくなる小説が多くて参ってしまう。
    泣きたい時に読んでほしい恋愛小説No. 1ってなに。
    本文に素敵な言葉があんなにたくさん溢れているのに、こんな陳腐な言葉で包装しないでほしいなぁ。

    ある意味とてもストレートなメッセージが詰まった物語です。もちろんラブストーリーといってしまえばそれまでだけれど、愛は愛でもいろんな愛がきちんと描かれていました。
    彼女は、彼は、受け取ったバトンを今後どう繋いでいくのだろうと、少しだけ未来が楽しみです。
    麗羅と緑葉にも会えて、緑葉は大人になっても緑葉だなぁとなんだか嬉しくなってしまいました。

    綾崎さんはどんな作品を書いていてもきっといつも根底

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    2017年02月04日
  • ノーブルチルドレンの残酷

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    ネタバレ

    「花鳥風月」シリーズとは別の綾崎さんのシリーズ。「舞原」と「千桜」対立する地方の名家。その跡取り的存在の吐季と緑葉が運命?的な出会いをし、互いに惹かれていくという話の流れ。1巻目はミステリー的な要素も絡まり、花鳥風月シリーズとはちょっと違ったノリで読んでいてよかったなと思う。この二人の仲が進展することで、周りにどんな影響がでてくるのか?。引き続き読んでいこうと思う。

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    2017年01月20日
  • 君と時計と雨の雛 第三幕

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    千歳先輩がぁ!
    千歳先輩、めちゃめちゃいい人なのに
    先輩無しでどうしたらいいんだ!!

    タイムリープの説明はややこしくてちょっと理解できなかったけど、内容は好きだなぁ
    切ないのが好き

    雛美はどうなるんだろう
    元の世界に帰れるのかな?
    次の巻で終わるのかしら?
    千歳先輩は何を手紙に書いたんだろう

    ハッピーエンドはあるのかなぁ?

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    2016年09月10日
  • 赤と灰色のサクリファイス

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    (内容)
    北信越地方に浮かぶ離島、翡翠島。過疎に悩む小さな島で、突如、凶悪事件が発生した。次々に著名な建造物が燃やされ、最後には死者まで出てしまう。殺されたのは、誰もが憧れていた少年『ノア』のたった一人の家族だった。父を亡くし、親友にさえ別れを告げずに彼が島を去って十年。二十五歳になった真翔と織姫の前に、長く音信不通だったノアが現れる。三人の再会は、やがて事件の陰惨な真実を暴いていく…。哀切の赤い炎が焼き尽くす、新時代の恋愛ミステリー。

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    2017年03月02日
  • 風歌封想

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    久々に舞原シリーズ読んだら、久々すぎてキャラの関係性忘れてて最後の家系図がありがたかった。しかしこの手法には騙された。なるほどね!綾崎さん、策士だなぁ。

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    2016年08月07日
  • 君と時計と雨の雛 第三幕

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    案の定、ややこしくなってきました。タイムリープ物のあるあるでしょうか。
    しかし、今回は?も?、驚愕のラストが。
    え、次回で幕のはずだけど、大丈夫かな。
    その前に、第1章から読み直して復習ですな。

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    2016年07月09日
  • 君と時計と塔の雨 第二幕

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    今作から読んでも内容は追いつけた
    次の巻が気になるなー

    やりなおせたらどんなにいいかって過去は僕にはない
    身近な人を無くしたら違うのかな

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    2016年06月09日
  • 君と時計と塔の雨 第二幕

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    タイムリープ物好きとしては、はずせない。
    哀しい話だけど、続巻も期待出来る。

    と一周目で書いた。
    第3のタイムリーパーとそれが誰かまでは簡単に推理出来るのだけど、まさかこんな展開になるとは。こ、これは三すくみになるのか!
    3周目も期待。

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    2016年03月17日