綾崎隼のレビュー一覧

  • ノーブルチルドレンの断罪

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    切ない・・・!
    けど、吐季と緑葉がいい感じになっててすごく楽しかった^^

    次回で完結ですが、出来ればずっと続いて欲しいです・・・

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    2012年04月26日
  • 初恋彗星

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    幕間がもう、何とも言えない。
    中でも15はこの物語で一番響くところのように思う。
    10代の少年少女が抱えるには余りに苦しい秘密だと思った。
    というか、そんなのはいくつになったって守り通すのも、受け止めるのも辛すぎる。
    現時点では作者の作品の中で一番好き。

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    2013年07月30日
  • ノーブルチルドレンの告別

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    ネタバレ

    ヒロインの千桜緑葉の強引さと傲慢さ(?)が読んでいて少し腹が立った。
    しかし、読んでいくうちに、ただ不器用ながらも必死な姿がうかがえて、少し共感した。
    吐季と麗羅の成れ果てに、緑葉が憤りを隠せないのには、彼女なりに二人を思う思いが隠れていたのだと思う。
    幸せな結末を迎えてほしいと思うが、今のままではかなりの悲劇となってしまう気がする・・・。

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    2012年04月21日
  • 永遠虹路

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    ネタバレ

    背表紙のあらすじに惹かれて購入しました。
    正直、こんなに心に響く作品に出会えたのは久しぶりです。

    この生きにくい世界で、不器用さをかかえながらも、一人の人をひたむきに思い続ける。
    そんなかたちの愛はとても美しいけれど、決して簡単にたどりつける境地ではないはずで。

    それができた七虹の芯の強さやまっすぐな生きざまは素直に美しいと思います。

    自分にも、空気を伝って通じ合えるような誰かが現れたらいいと、歳甲斐もなく願わずにはいられませんでした笑

    最後に。悲劇的な人生を歩む率の高い舞原一族の中で、七虹が幸せをつかみとれたのは素直にうれしかったです。

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    2012年02月27日
  • ノーブルチルドレンの告別

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    今回はれーら君のターン。
    彼の過去が明らかに。
    前半は歩夢君が完璧に空気。
    後半でちょっと出てきます。
    次回はでしゃばってくれそうな予感。
    妹組も参戦。
    今作もワカマツさんのイラスト、綾崎さんのストーリー共に素敵でした。
    大お勧め作品です。

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    2012年02月04日
  • 吐息雪色 【電子特別版】

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    いきなり明かされた真実にやられました。今回は思い続けても叶わない恋というものではなく大切な人を失ったふたりの恋です。シリーズのなかで1番のお気に入りです。

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    2012年01月27日
  • ノーブルチルドレンの告別

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    シリーズ前作の『残酷』ではわからなかった吐季と麗羅との暗い因縁が明らかになります。そして突然の長谷見の死に、先が見えない。―――次第に、空は暗くなっていく。

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    2013年06月22日
  • 初恋彗星

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    幼馴染の4人を巡る、切なくて、儚くて、届かなくて・・・。でも想いが胸に強く伝わってくる、まさに“彗星”のような物語。理屈じゃない。『吐息雪色』で成長した星乃叶の姿があります。一緒に読むと、『吐息雪色』の主人公・佳帆が不思議に感じたことに「なるほど」と感じます。

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    2012年10月14日
  • ノーブルチルドレンの告別

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    吐希の感情が少し見えて安心したけど、その一方で麗羅の感情が見えなくなってええええってかんじ。正味緑葉とは付き合わなくても許せたけど吐希と麗羅が絶交とかやめてよ……続刊でもう一度友人になってくれることを願いつつ、歩夢と雪蛍ちゃんを見守り隊。

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    2013年12月23日
  • ノーブルチルドレンの告別

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    前作を上回って好き。
    二人の過去がわかって、ぞわっともした。
    こういう話が書けるのすごいなぁ。
    次回作はどうなるんだろう?
    折り返し地点の作品!

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    2011年10月19日
  • ノーブルチルドレンの告別

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    H23*09*22*Thu 00:30 読破

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    私の大好きな作家さん、
    綾崎隼さんの最新刊!!
    8月中には買っていたのですが、
    あまりの時間のなさに今のような日時に………(笑)


    今巻は前巻、
    ノーブルチルドレンの残酷
    の続きになります。


    緑葉の傍若無人さには呆れてしまいました(笑)
    私もこんな風に振る舞いたいものです。


    私が先日読んだ本で
    「人の運命っていろんな伏線で織りなされていくもの」
    と言うセリフがあるのですが、
    この本にはいろいろなところで散りばめられていて、
    読み進めると あぁ! と思うところがちらほら。
    前巻にあった伏線が今巻にもありましたので、

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    2011年09月22日
  • 吐息雪色 【電子特別版】

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    ネタバレ

    実は表紙が最近好きなイラストレーターが描かれてたから惹かれたのが最初
    でも、本編にもすっごく惹き付けられた

    ちょっと不思議な世界観だなとも思ったけど
    登場人物のキャラもよくて
    前半になんとなくある違和感が
    後半での展開でハッキリするだけでなくその事実にビックリ!
    そしてすごく切なかった・・・

    でも最後の最後はなんかほっこりする感じ

    人を失った悲しみはその人しか全てを知り得ない
    それでも、その悲しみも引っ括めて愛したいという佳帆が素敵だった
    あと、葵依さんの不器用な優しさが素敵かな

    読んだ後になんだかじわじわくるものがあるかな

    雪蛍さんの話を葵依さんから聞いた後の佳帆の
    「なら死にます

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    2015年05月28日
  • 吐息雪色 【電子特別版】

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    主人公・佳帆のもつ、秘密がわかったときの物語の展開に心が揺さぶられました。
    葵依さんの不器用な優しさが素敵です(*´∀`*)
    心にじんわりとくる小説です。

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    2012年10月14日
  • この銀盤を君と跳ぶ

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    一つしかないオリンピックの出場枠をめぐって、激闘を繰り広げる二人の天才フィギュアスケーター、京本瑠璃と雛森ひばり。

    本作ではそのどちらが主点になることもなく、彼女たちをサポートする振付師・朋花や、コーチの泉美などの、大人目線で描かれる。

    最後までどちらが主人公かはわからないので、瑠璃とひばり、どちらを応援したらいいのかわからなくなり、終始ハラハラが止まらなかった

    振り付けを文章で表すのは至難の業だと思うが、綾崎さんの情景描写はあまりにも巧みで、臨場感に溢れながらも、氷の薄膜のような繊細な美しさを保っていた。
    滅多に他人を褒めない瑠璃が「世界一」と絶賛するほどの、朋花の優美な振り付けが、ま

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    2026年02月01日
  • 盤上に君はもういない【電子特典付き】

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    ぼくらに嘘がひとつだけを先に読んでしまった。
    諏訪飛鳥と千桜夕妃という棋士を目指す二人の奨励会員をえがく。棋士を目指していても、戦い方も生き方も異なる二人だが、同じ時期に奨励会にいることで、お互いを意識しながら強くなっていく。
    将棋の話ではあるが、将棋とどう向かい合うのか、どう将棋と生きていくのかを描いており、男性目線の将棋の話とは異なる要素が多いと感じた。

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    2026年01月26日
  • もの語る一手

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    タイトルどおり将棋にまつわるお話たちです。「おまえレベルの話はしてない」は別で読んだことがあったので流し読みでした。「桂跳ね」は史書の解説みたいで、読むのが苦しかったです。将棋のルールをそもそも知らないので、そこが分かればもっと楽しめたのかもしれません。全体としては満足です。

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    2026年01月25日
  • 雨のやまない世界で君は

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    隕石が降りそそぎ、壊滅的な状況に陥った地球で暮らす人の話。色々あってもハッピーエンドでよかった!
    でも、なんかもやもやする。なんでだろう。
    この主人公、高校生の時には家族でもない成人男性に守られ、40歳の時には家族でもない10代の少年に守られている。都合が良すぎる。なんか乙女ゲームみたいな設定。
    もやもやの原因がわかってほっとした。

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    2026年01月24日
  • 雨のやまない世界で君は

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    ネタバレ

    氷の彗星が地球に落ち、日常が一瞬で消えた。日本は太陽が全く出ず、雨や雪か降り注ぐ大地へと変わってしまった。
    17歳の小夜子が恋した担任の相原。そこから悲劇が起こり…

    彗星落下によって様変わりした日本が、戦時中の様でゾッとしました。
    佐鳥晶と娘の茜、そしてスラムに住んでいた少年・樹希。3人でその日本で暮らしていた所へ、オーストラリアのブリスベンへの日本移動の政府からの通達。ただ、晶は40歳で『40歳未満・日本国籍必須』と言う所で、年齢制限で移民資格を失っていて、そこからの展開がハラハラしっぱなしでした。

    いつも偽りの姿しかできなかった晶だったけど、茜と樹希と共に幸せな未来を過ごしてほしいです

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    2026年01月21日
  • 君と時計と雛の嘘 第四幕

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    長かったタイムリープも、これで最後になる。
    綾崎隼さん著『君と時計と…』シリーズ最終巻の概要と感想になります。

    概要です。
    数々のタイムリープを経て、綜士はタイムリープのルールを理解してきたが、まさか彼が居ない世界が巡ってくるとは…。
    混乱の中で綜士は、嘘をまとった雛美と共に、この世界で出来ることを探していく。もう残された時間は少ない。このタイムリープの果てにハッピーエンドは待っているのだろうか…。

    感想です。
    『君と時計と…』シリーズを読破した達成感と喪失感に浸っています。

    タイムリープをテーマにした有名作『タイムリープ あしたはきのう(高畑京一郎さん著)』と似ていると思いました。

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    2026年01月04日
  • 君を描けば嘘になる

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    ネタバレ

    崖の下のアトリエに通う天才と、そのまわりの人たちの葛藤を描いた小説

    お兄ちゃん言葉足りなさすぎてハッピーエンドになるのだろうかとひやひやしながら読んでたけど、
    収まるべきところにおさまってよかった
    いやお兄ちゃん本心隠しすぎ。灯子ちゃんじゃなきゃ伝わらないって

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    2025年12月12日