綾崎隼のレビュー一覧

  • この銀盤を君と跳ぶ

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    2人の19歳の女子フィギュアスケーターと
    それぞれのパートナーの話。
    面白かった!

    2組のペアどちらも応援したくなるので、オリンピックを賭けた全日本選手権の場面は、どっちが勝つのかドキドキハラハラで、「早く結末知りたいけど、知りたくない!」状態。

    このモデルは!とか
    このエピソードは!とか
    実際の選手やエピソードを元にしているものも多く見受けられ、フィギュアファンとしてはそこも楽しい。

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    2024年06月18日
  • それを世界と言うんだね 空を落ちて、君と出会う

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    今まで読んだことのない世界設定のファンタジー。ファンタジー小説が読める方なら楽しめると思います。私は暖かくて好きでした。

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    2024年06月04日
  • 君と時計と雛の嘘 第四幕

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    綾崎さんの本が好きで、本作も読みました。
    大切な人の死を回避すべく、精神が過去へと戻るタイムリープもの。
    辛い設定が多い分、主人公の成長と、仲間との絆の構築に至る駆け引きが楽しめます。
    4分冊ですが、読み始めたらすぐでした。
    面白かったですが、先が読める展開が多かったので、星4つ。。

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    2024年05月24日
  • 君を描けば嘘になる

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    ネタバレ

    「盤上〜」がめちゃくちゃ好みだったので、同じく綾崎さんの作品を。
    電子書籍で細切れに読んでいたけど、続きが気になってしまう推進力のある文章は相変わらず。

    色んな登場人物からの視点で話が進んでいく構成。
    電子書籍だったため残ページ数を意識していなかったがゆえに、最後には遥都視点になるのかと思っていたのにあっさり終わってしまって、びっくり。
    ラストのプレゼントの婚姻届はあまりにも唐突で驚いた。ハチクロエンドということ…?
    遥都視点がないからこその奥行きなのかもしれない。

    遥都が灯子に献身的だった理由が私には読み取れなかった。サブタイトルからして恋ではなかったとは分かるけど、灯子の才能に圧倒され

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    2024年03月20日
  • 君を描けば嘘になる

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    子供の頃から絵の世界で才能を発揮した2人の物語。
    あまり彼らと絡みのない第三者視点が入るなど、最後まで2人の心理描写、関係性が見えてこないため、想像しながら読み進めるのが面白かったです。
    ただ、遥都の感情や想いを追いきれなかったので、少し消化不良気味です。再読してみようと思います。。

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    2024年02月29日
  • 世界で一番かわいそうな私たち<特別ショートストーリー>

    匿名

    かわいい

    一生懸命頑張るヒロインがかわいいです。私は一番、杏先生と詩季さんの関係が好きなので幸せになってほしいです。

    #切ない

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    2024年02月29日
  • それを世界と言うんだね 空を落ちて、君と出会う

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    「裸の王様」「人魚姫」「赤い靴」「みにくいアヒルの子」「親指姫」…懐かしい童話と、その物語の登場人物達が出てくる。

    【物語の中で不幸になった者だけ】

    が、集まる世界。
    彼らを幸せな結末へと導くのが、「物語管理官」の役目。
    大変面白い設定と、本来の物語に主人公達が介入して結末を変えていく過程が、よく考えられていてとても面白い。「どうやって変えるのか」「どこで介入するのか」を読み手も考えながら読み進めてしまう。

    …が、本来の物語の「主軸」は、そこではなく、もう一つの「軸」が用意されててあり、中盤からはそちらの謎を解いていく展開とかわっていく。

    すっかりハマってしまい、Wikipediaやら

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    2023年12月24日
  • 謎の館へようこそ 黒 新本格30周年記念アンソロジー

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    白井智之作品のために購入
    したがって評価と感想は単品のもの

    【首無館の殺人】白井智之
    梔子クチジロウ くちなしくちじろう
    倒叙モノかと思いきや…

    他の作家作品は後ほど読みます…たぶん

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    2023年11月23日
  • 盤上に君はもういない【電子特典付き】

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    将棋に関する物語って、そう言われても面白そうには思わないという人が多数だと思います。
    ちなみに私もその一人でした。

    でも、読んでみればわかるのですが、この本はただ堅苦しい将棋の棋士の話ってわけではありません。
    どちらかといえば、人情味溢れる感動どんでん返しというイメージだと考えてくれると、少しは解りやすくなると思います。

    物語としては人との関係性が濃く描かれていて、でも専門分野も浅くなく深い。……それでいて、最後は清々しい気持ちで終わらせてくれる。

    作者である綾崎さんはそんな作品をよく作ってくれる方なのですが、この本も傾向は変わらない気がします。将棋を中心に、色んな知識を深められる本です

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    2023年10月04日
  • 未来線上のアリア

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    ネタバレ

    主人公の選択に心が苦しくなった。愛する人の為に命を捨てられるって自分ならできない。投票によって死ぬ人を決めるのも、その中で人間性が浮き彫りになっていくのも残酷で面白かった。本当は生きているなんてハッピーエンドを望んでいたけどやっぱり駄目だった。最後の口付けは本当に綾崎さんだなって思った。きっと主人公の事を思いながら生きていくのだろう。

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    2023年08月17日
  • それを世界と言うんだね 空を落ちて、君と出会う

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    不思議な世界観ながらも簡潔でわかりやすく、様々な思考を凝らして大きな謎に迫っていく展開は先が読めず面白かった。

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    2023年06月25日
  • それを世界と言うんだね 空を落ちて、君と出会う

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    カンザキイオリの「それを世界と言うんだね」が小説になってる!?しかも綾崎隼!?ということで、読みました。
    表紙は音楽の方の絵に寄ってるけど、内容は童話ファンタジー。曲の方の根底にある、"創作頑張っていくんだ”という意識で本と曲が繋がっている印象です。
    赤い靴の主人公らしいけど、私は記憶を亡くしています。目覚めた場所は、物語で不幸になった登場人物の運命を、物語を曲げないようにしながら救済する物語管理局。そこにいるのは全て物語の中で不幸になった者。自分の物語には入れません。
    私は王子と呼ばれる素敵な人と一緒に物語に入って仕事をこなしていきます。マッチ売りの少女、裸の王様、人魚姫。そして、

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    2023年06月20日
  • 君を描けば嘘になる

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    生きていて何かに打ち込んだことのある人は大体ぶち当たる壁や苦しみが書かれていて自分の心も少しちくちくした

    いろいろな愛の形がある、正解はない

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    2023年05月19日
  • 蒼空時雨

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    ミステリーな感じがちょっと入ってて面白かった
    章によって書いてる登場人物が違うのでそこもいいと思った

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    2023年05月10日
  • それを世界と言うんだね【試し読み】

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    爽やか

    興味深いストーリーと素敵な挿絵が特徴的な作品です。ヒーローは頭脳明晰そうな感じかあって爽やかな印象なのが良いです。また、製作の裏側には読者からのアイデアを内容に取り入れている点は斬新で画期的な方法だと思いました。続きが気になるのでぜひ本編を読んでみたいです。

    #カッコいい #深い

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    2023年04月01日
  • 永遠虹路

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    ネタバレ

    花鳥風月シリーズ3作目です。周りの方々から見た〝舞原七虹〟のお話でした。
    何人か不憫な方々もいたけれど、最高に大好きなラブストーリーです。一応恋愛ミステリーらしいですが、ミステリー要素は薄め。

    ただただひたすらに不器用な七虹が歩いてきた道を社会人から大学、高校、中学…どんどん遡りながら、七虹が本当は誰を〝愛して〟いたのか。

    割とストレートに進むので、相手が誰なのかはすぐに分かります。
    個人的には夕空さんの不憫さが性癖( 叶わない恋だけど諦めずに好き )にグサグサ刺さって好きでした!

    どんなに美人で浮世離れしていてもきちんと人なんですよね。とても面白かったです。

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    2023年03月16日
  • 君を描けば嘘になる

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    タイトルと表紙に惹かれて購入。その帰り道のバーで、一気読みしました笑
    どんな話かといえば、第四部のタイトルそのまま、『ある恋のない愛の物語』というひとことに尽きると思います。
    芸術の神様に愛された二人の"天才"、灯子と遥都。
    ふたりを取り巻くひとたちの視点で、物語は進みます。

    どうしても愛さずにいられない何かや誰かがある人、強烈に何かに惹かれたことがある、"目を奪われる"という経験がある人は、読書中「わかる!そうなんだよね…」という気持ちで、一気読みできてしまうと思います。

    また、最後まで読むとタイトルの『君を描けば嘘になる』の意味がわかって、優しい

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    2023年02月16日
  • 君と時計と塔の雨 第二幕

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    ネタバレ

    救えたと思ったのに。。。
    3人目のタイムリーパーの存在、雛美が嘘をつき続ける理由。絶望トライアングル。
    もろもろの諸事情が明かされはじめて、綜士がとった決断はどんな結果を示すのか。
    にしても千歳先輩がいなかったらと思うと……(いや、そこは考えちゃいけないか)。

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    2023年02月12日
  • 蒼空時雨

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    ネタバレ

    ちょっと思うところがあって再読しました。

    綾崎さんのデビュー作で、『花鳥風月シリーズ』の第一作目です。『好きな人が好きな人を、強がりではなく好きになれたらいい』そんな言葉から始まるお話でした。とても読みやすいのでサクサク読めます。

    初めて読んだ時はまだ中学生の子供で成長して、主人公達と同い年になって当時よりも刺さる言葉が沢山ありました。成長してないと思っていたのが、実はきちんと成長していたようで心が痛いです。
    子供の頃は純粋に「好き!」だけで行動出来たのが、大人になると恋愛とはまたちょっと違うんですよね。なんでだろう。

    決して夢物語ではなく、登場人物たちに甘く優しいだけではない。その塩梅

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    2023年02月09日
  • 世界で一番かわいそうな私たち<特別ショートストーリー>

    購入済み

    女子高生の初恋と

    この作者らしい謎解きサスペンスと女子高生の初恋の組み合わせの物語である。女子高生の心情をお菓子作りの工程とともにみずみずしく描き出しているとこなどはとても雰囲気があって良いと感じた。ただ謎解きとしては比較的簡単な部類に属するのかな。

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    2023年02月01日