綾崎隼のレビュー一覧

  • 未来線上のアリア

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    もともと綾崎さんの本が好きだったので、書店で見つけてすぐに購入しました。
    いつもの綾崎さんの本と表紙の雰囲気がかなり違いますが、SFな世界観に合っていて、これはこれでいいと思います。

    内容は、と言いますと、最初は正直かなり面食らいました。
    今までの綾崎さんの本とは一線を画する物語で、とても新鮮でした。
    こういう話も書かれるのだなぁ、と、びっくり。
    ですが読み進めていけば、いつもの綾崎さんらしい、真っ直ぐな恋愛や趣向を凝らしたミステリが現れました。
    登場人物も、それぞれ個性的で面白いです。私は、ラヴェンダーが好きかな。

    綾崎さん本人が、「自分にはファンタジーが向いていないのかも知れないと気が

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    2016年03月09日
  • 青と無色のサクリファイス

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    (内容)
    北信越地方に浮かぶ離島、翡翠島。過疎に悩む小さな島で発生した連続放火事件は、やがて一人の男の命を奪う。唯一の家族を殺され、誰にも別れを告げずにノアが島を去って十年。事件を清算するため、二十五歳になった真翔と織姫の前に、不意に彼が現れる。あの日、あの時、あの場所で、誰が親友の父親を殺したのか。三人の再会は、やがて凄惨な真実を暴いていく…。贖罪の青い薔薇が捧げる、新時代の恋愛ミステリー。『サクリファイス』シリーズ解決編、登場


    (感想)
    伏線がありすぎて混乱したり、どっちの話か分からなくなったりしましたけどとても面白かったです。

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    2017年03月02日
  • 吐息雪色 【電子特別版】

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    進むまでタネが全然わからなかった。面白かったし、あんまり恋愛小説を読まないからまた読みたいと思った。イニシエーションラブとタネの構造は似ているような気がしたけど、こっちのほうが好き。読んでいて悲しい気持ちになることもあったけど、かほのまっすぐな気持ちに救われた。
    他のシリーズも読みたい。
    評価は4.2

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    2016年03月04日
  • 赤と灰色のサクリファイス

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    作品が変わってもいつもの綾崎ワールドです。
    無邪気なようで実は抗い難い運命に翻弄される若者たちの、どこか陰のある物語。

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    2016年02月20日
  • 君と時計と嘘の塔 第一幕

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    序章。
    多くの謎が散りばめられていて、どうなるのだろう(多分続くから…と予想しつつも)とそわそわしながら読んでとりあえず。

    続きが早く読みたい。

    こういう青春の雰囲気とタイムリープが大好物。
    四部作らしいのでまとめて読みたいけど、出るたびに読んでしまうだろうなぁー。
    多くの謎の答えとこれからの展開が楽しみ。

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    2016年02月18日
  • ノーブルチルドレンの追想

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    前作までの内容とつながっていい感じ。個人的には最初に七虹ちゃんが出てたのが少し嬉しかったり。保健部の合宿での密室、人がいっぱいで頭がこんがらがる笑 でも面白い。麗羅の話。緑葉さんの考えが自信たっぷりに示されていて、ただすごいなーって感じでした。歩夢の話。最終的にまたあの4人で集結してて良かった。綾崎さんの本に出てくる登場人物たちはそれぞれに脆い部分がありつつも芯は強くて羨ましい。信念は曲げないっていうの好きです。

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    2016年02月10日
  • 君と時計と嘘の塔 第一幕

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    献本に当選しました。初めてです。とてもうれしいです。
    最初の小学生の件も、タイムリープをするたびに起こる不可抗力なリスクもとても苦しい。第1幕となっていたので続くことは覚悟の上だったけど、この終わり方は精神的にきつい。まだまだ登場人部には秘密がありそうなのと、最終的に彼女を救うことはできるのか、気になることはたくさんあります。。出来ることなら二人の関係が良好になりますように。

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    2015年12月28日
  • INNOCENT DESPERADO

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    いつものように若い自我との葛藤がダイレクトに書かれていて興味深く?読めました。
    登場人物のそれぞれが高校生という年齢ならではの屈託を抱えていて、それに対して誤魔化すか、斜に構えるか、別の方向に抑えこむかなど複数の選択肢を提供していることで、読者のさまざまな好みに対応できる上手いテクニックだと思う。

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    2015年06月21日
  • 陽炎太陽

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    この作者の作品は大体似たようなパターンなのだけれど、それでも一筋縄ではいかなくて、読ませられてしまう。惹き込まれてしまう。  
    そして悲しくも優しい物語。今回も。  
    強くなろうと望むのではなく、強くあろうと決意さえすれば、人は揺るがない。  
    「生まれてきて良かった」ってそう思えるように。

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    2015年06月14日
  • 蒼空時雨

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    スラスラ読めた。ラスト付近までどうも取ってつけたような展開に冷めていたけど、ラストで一変。他の作品も読んでみたくなった。

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    2015年06月01日
  • ノーブルチルドレンの断罪

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    ネタバレ

    歩がこのノーブルチルドレンシリーズでは一番好きだったけど・・・え、どゆこと!?
    という。
    失踪っておい!!
    でも多分脅されてた内容は緑葉と双子だって事実なんだろうなぁー。

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    2014年12月19日
  • 青と無色のサクリファイス

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    ネタバレ

    なんか、事件の謎解きがされてスッキリしたのにこの後味の悪さ…どうあがいてもエピローグのせいだろうな
    本当は星三つでもいいけど、トリックがよかったのとまんまと騙されたので四つにしておく
    でも後味の引きが悪かったら三にしてしまおう

    まさかの事件の犯人にびっくりしたし、事件の起きた時期にもびっくり
    もうそうきたかって感じ
    綾崎やから絶対どんでん返しあると思ってても騙されるし驚いた
    でも漠然と考えてた犯人がまさかの正解でびっくりした
    まぁ、違う人も考えたから、一概に正解って言えないけど

    犯人の名前分かったとこで一旦読むのやめていろいろ考えたけど、本当に予想外の事件全容とキャラの過去…
    姫親子の天真

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    2014年09月12日
  • 赤と灰色のサクリファイス

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    ネタバレ

    漸く読んだ!買ったのに推理ものなせいかな、なかなか手をつける気になれなくて・・・ようやく
    春先に犯人当てのクイズがMW文庫のHPで開催されてたのは知ってたけど、その時から半年も放置してたのか苦笑


    絢崎さん初のミステリーかな?
    過去と現在を行ったり来たりするから少し混乱してしまったりもしたけど、放火・殺人事件の話だけど学生時代の爽やかさみたいのもあって重すぎず、結構サクサク読めたかも
    今までの作品程人物関係がごちゃごちゃしてないイメージだし登場人物数が少ないのも大きいかも
    (後ろの方のページ見てふと思ったけど、姫とノーブルの緑葉は気が合いそう あの真っ直ぐでちょっとぶっ飛んでる感じがホント合

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    2014年09月12日
  • ノーブルチルドレンの残酷

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    中学生に勧められて読みました。このシリーズ、人気です。
    それにしても、主人公を始め、登場人物の名前にまずは驚きでした。舞原吐季、琴弾麗羅、千桜緑葉、桜塚歩夢。
    言葉使いも難しい。出だしから「それは霞桜の花弁が舞い散る、卯月の候で。」ですもの。最初は戸惑いながら読みました。

    舞原吐季は、学校で昼寝が出来る部屋を確保したくて演劇部を、千桜緑葉は、多くの人の悩みを解決してあげたくて保健部を、それぞれに新しい部活の創設を試みます。でも部室を使えるのは1つだけ。学校の事件を解決した方を採用と言われ、謎を解いていきます。

    舞原家、千桜家の因縁や恋模様もあって、面白く読み進めました。

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    2014年06月30日
  • 吐息雪色 【電子特別版】

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    最初は一目惚れの話か。から始まって、妹がお姉ちゃん離れ出来ないのか。になって、最後はなるほどそう言う事かと納得して、泣けるお話です。
    ちょっとご都合主義なところはありましたが読みやすかったし、話の流れも良かったと思います。

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    2014年04月30日
  • 青と無色のサクリファイス

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    えっ!?えっ!?ってなって
    混乱しました。
    あの時のは、どっちなの?って。
    でも、そこがまた良かった!
    まんまとトリックに引っ掛かりました(笑)
    また、最初から読み直してみたいです☆

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    2014年04月15日
  • 青と無色のサクリファイス

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    やられました!!
    こんな展開があるとは!?!?

    全部の謎が解明されてからもう1度読んだら、また違う視点で読めるのかなと思いました。
    二回楽しめる本だと思います!

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    2014年04月02日
  • ノーブルチルドレンの追想

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    他のノーブルチルドレンシリーズを読まずに読みました。
    こんなに上手く事が進むのか?!と、思う点はあったけど、そこは本の中のお話なので(笑)

    最終巻から読みましたが、これはぜひ最初から読みたいと思いました。

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    2014年03月18日
  • 赤と灰色のサクリファイス

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    初めて綾崎さんの本を読みましたが、人物の作り方が好き。綿密に作り込まれている感じなので、関連作品も読みたくなりました。
    続きが楽しみです。

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    2014年03月09日
  • 吐息雪色 【電子特別版】

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    明らかに女の子らしい主人公に駄目な妹の組み合わせと聞いたら、読む気が失せてしまいそうなものだ。主人公のおとなしいようで妙に悟りきった風が気になり読み進め、こういうオチだったのかと世界観を変えられる。なんの先入観もなく読み始めた身としては、素直に脅かされた。あらすじを読んでしまうと、よくあるつまらない話に見えうから、何も考えずに読むことをおすすめしたい。失った者から見た物語は、残酷なまでに力強いから。

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    2014年02月15日