綾崎隼のレビュー一覧

  • 陽炎太陽

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    手に取ってみて、今までより少し薄いなって印象に反し、内容は充実していて、タイトル通り暖かいお話でした。
    読み返して、あぁだから陽炎か、だからコーヒーか、と気づきの連続でした。

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    2013年05月25日
  • ノーブルチルドレンの愛情

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    4作目で完結。筋書きとしてはある程度予想していた通りではあったのだけれど、あんまりにも切なくて悲しいので泣いてしまった。でも最後が優しい結末で本当に良かった。
    2013/05/20

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    2013年05月21日
  • ノーブルチルドレンの告別

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    シリーズ2作目。前作より惹きつけられるものがある。とても悲しくて辛いことが綺麗に書かれているので、余計に切なくなる。でもその分、優しさにぎゅっとなる。
    2013/05/14

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    2013年05月14日
  • INNOCENT DESPERADO

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    高校時代、こんな思い切ったことを出来たら楽しかったろうなぁ。
    甘酸っぱくて苦い青春の話だと思います。

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    2013年05月10日
  • 吐息雪色 【電子特別版】

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    これは、やばい!

    花鳥風月シリーズのなかで、一番好きです。
    どんでん返しには本当にやられた!
    綾崎さんの構成には毎回やられるのですが(笑)、これはやばい。

    真奈、という名前のせいもあって、佳帆と同じくらい真奈にも感情移入していたのですが…それゆえに、余計に、ラストに涙が止まらなかった。

    もう一度読み返そう。

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    2013年04月14日
  • ノーブルチルドレンの残酷

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    日常の謎を解いていきながら話が進む。恋愛の色よりミステリーの色が強い。ロミオとジュリエットになぞらえた描写があり、切ない印象をうける。絵も綺麗で、作品の雰囲気にぴったり。
    2013/04/05

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    2013年05月14日
  • 吐息雪色 【電子特別版】

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    繋がりを知って、もういちど最初から読みたくなるお話でした。
    『花鳥風月シリーズ』の最終話。
    どの話も大好きですが、これはとても泣けました。

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    2013年03月18日
  • 吐息雪色 【電子特別版】

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    一度だけではなく、二度三度...と楽しめる本でした。
    最後の方は、先が気になってページをめくる速度が早くなっていくほど、続きが気になります。
    切ないラブストーリーであり、ミステリーでもあり...人の心に雪のように積み重なる物語でした。

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    2012年12月28日
  • 永遠虹路

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    些細なことでも嬉しくて、それが忘れられなくて相手を想い続ける。どれほど想っていても振り返ってはくれないかも…。それでもいいと、大切なものを少しずつ捨ててきた七虹は、とても美しく見えました。恋をしてる方に読んでもらいたいです。

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    2012年10月28日
  • 吐息雪色 【電子特別版】

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    綾崎さんの作品で私の一番のおすすめです。文の読みやすさ、言葉の美しさなど相変わらずどれも素敵であり、恋愛ミステリとしてはわりとミステリ感が強いものだと思います。よく読むと簡単に気付けるトリックですが、私としてはさらーっと読んで騙されて欲しいです。そのとき涙なしにはいられないはず!一読の価値ありです。

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    2012年10月28日
  • 永遠虹路

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    類まれなる美貌と美声を持って生まれた七虹。この物語では、彼女の視点からではなく、その周りの人々の視点から七虹の姿が綴られています。章を進めていくにつれ、より昔の七虹へと、時が遡っていく構成が面白い。遠回りで切ない愛の物語。余談ですがカバーイラストで七虹が泣いているように見えるのは、話とつながりがあるのかなあと思ったりします。

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    2012年10月14日
  • ノーブルチルドレンの残酷

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    『花鳥風月シリーズ』と合わせて読むと、綾崎ワールドはグンと面白くなります。とにかく、続編の『告別』『断罪』『愛情』を読んでこそのノーブルチルドレン。まだまだ物語――「夜」は、始まったばかり。

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    2012年10月14日
  • ノーブルチルドレンの断罪

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    緑葉と歩夢の、従兄妹としては普通でないほどの信頼関係の謎が明かされます。歩夢のポジションには胸が痛んだ。物語は「真夜中」へ・・・。

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    2012年10月14日
  • ノーブルチルドレンの愛情

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    綾崎隼の作品において、登場人物が過去最多。『残酷』から『告別』『断罪』と展開されてきた”現代のロミオとジュリエット”の哀しくせつない愛の物語のクライマックス!吐季に襲う「残酷」。それから時がたち、歩夢は、麗羅は、雪蛍は、七虹は、緑葉は、そして、吐季は・・・。彼らに「夜明け」は来るのだろうか。それぞれの想いの切なさ、強さに、最後は泣いてしまいました。これまでの『花鳥風月シリーズ』も併せて読むと、描かれている舞原家の人物の歴史がよくわかり、世界観が広がります♪

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    2012年10月14日
  • ノーブルチルドレンの愛情

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    ネタバレ

    ハッピーエンドでした!!
    吐季の姿がとても切なくてどうなるのかと
    思いましたが、さすが緑葉!強くて美しい緑葉大好きです。
    次の綾崎さんの作品が楽しみ。

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    2012年10月10日
  • ノーブルチルドレンの愛情

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    最終巻。おもしろかったです!

    時間はすごく早く進むけど、せつなくなるような場面がたくさんあって、早く先が知りたいと思わせてくれるような展開でした。

    最後はちょっと予想がつく感じだったけど、読み終わったあとすっきりできたのでよかったです。

    ノーブルチルドレンの休日とか本当に実現したらいいのにな。
    その後の様子とか読んでみたいです。

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    2012年09月24日
  • INNOCENT DESPERADO

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    ネタバレ

    やられた。
    横並びする恋愛模様なんて別段珍しいものでもないんだけど、心が揺さぶられる。
    妹が花瓶で殴っただとか、奇跡が起きただとか、家出だとか、もう馬鹿馬鹿しくてイライラしたくらいだった。だけど、最後の展開に自分の感情の全てを持って行かれた。あんなの、失恋の経験がある人間なら誰だって持っていかれるよ。
    ズルイとすら思えるくらい。
    途中で読むのがダルくなったりもしたけど、全て作者の計算の上だった。前置きが長すぎる。でも、必要だから仕方ない。
    なんだかんだで一番哀れなのは凪紗だと思った。
    いや、何も知らないあの2人かな。でも、知った所でどーしようもないし
    はぁ~

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    2012年09月16日
  • 初恋彗星

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    前半は主人公の恋人を思う一人称で綴られているが、中盤から断どんでん返し。
    一変して切なくも温かい優しい物語です。

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    2012年09月14日
  • ノーブルチルドレンの愛情

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    ネタバレ

    ページをめくった初めから
    裏表紙を閉じるその時まで
    そこにはただ、愛だけが詰まっていた……


    ジュリエットを失ったロミオに訪れる死はなにも
    肉体だけに依るものではない

    絶望、絶望、絶望ばかりが積み重なって
    確かに彼は死んだだろう

    何故そんなにも彼を追いつめるのかと唇を噛み締めた
    もういっそのこと、結末を見てしまいたいという気持ちを
    必死に抑えてページを繰った
    作中の彼と等しく時間感覚を失い
    気づけば吐季も30の半ばで
    抱いた胸の内の想いもまた、彼と同調する

    終わるのかな
    それともまだ……


    変わらないことは罪であり
    変わらないことは誇りだ

    相容れないようでいて、それこそが真理で
    そんな強く脆い世界の中を
    どうか真っ直ぐ、生きてくれたらと思う



    だいぶ抽象的なことを書いたけれど
    要するに

    ヤッタネ\(^o^)/!!!

    最後の最後まで
    まさかとは思いつつも麗羅てめぇよくも緑葉を!!
    なんて展開もあったけれど
    本当に良かったと思う

    緑葉が帰国してるのを知ったなら
    探し出してでも会いに行けよ吐季!とも思ったけど
    その女々しい感じが彼らしくもあり(笑

    あとラスト付近でせっかく救うと決めた夕莉をあっさり捨てようとしたのにも
    ちょっとなと思ったりしたけども
    とにかく良かった

    個人的には葵依さんが『吐息雪色』から好きだったので
    出番があって嬉しかったのと
    彼が、
    「社会では代替可能だからこそ人は結婚とかをするのかも知れない」
    と言ったのには
    自分も同じように交換可能性について過去に考えていたので
    とても共感できた
    誰かにとっての「代替不可能」
    これが恋の究極系なんだなぁ

    最後に1つ
    大人になった歩夢の姿を見せてくれなかったのだけが
    恨めしい←

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    2012年09月08日
  • ノーブルチルドレンの愛情

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    ノーブルチルドレンシリーズの最終巻だった愛情ですが、とてもおもしろかったです。緑葉の一途な気持ちに心打たれました。

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    2012年09月04日