綾崎隼のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
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Wed., 13 Aug. 2013
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謎が残る…
--あらすじ--
陽炎太陽
憧憬の『太陽』が焼き尽くす センチメンタル・ラヴ・ストーリー
村中から忌み嫌われる転校生、舞原陽凪乃。
焦げるような陽射しの下で彼女と心を通わせた響野一颯は、何を犠牲にしてでもその未来を守ると誓うのだが……。
時は流れ、大学生になった一颯は、離れ離れになった彼女の想い出を片隅に残しつつ、嶌本和奏と交際を始める。
かけがえのない歳月が流れ和奏と共に生きる決意を固めた一颯だったが、ある日、音信不通だった〈彼女〉が約束通り現れて……。
今そこにある愛と、忘れられるはずもなかった愛。
『太陽』の恋愛ミステリー。
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花鳥風月シリーズはやっぱり好きです!!
最後にどちらの女性を選ぶのかがとても楽しみでしたが、
まさかそんな終わりだったとは…
という感じでした。
途中、あれれ?と思うところや、
陽凪乃がそんなこと言いそうにないなぁとか
勝手に思っていたりもしたのですが、
全体的には素敵な物語だったと思います。
最後の最後に
結局陽凪乃だったの?
親族じゃないの?
みたいな疑問が残りましたが、
今後どうにかして解明されるのでしょうか…?
次巻も楽しみです。
End.
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Posted by ブクログ
ネタバレノーブルシリーズ完結作 4作を一日で、夜更かししながら読み切ってしまった!!
正直言って、やられたっていうのが一番かな
最初は緑葉がとにかくうざくて、氷菓っぽいのがなーとかって思ってたけど、内容はもっとずっと重かったし、緑葉が予想以上に愛に強く生きてたし・・・
花鳥風月シリーズに出てきた人達がどんどん出てきて、相関図に加わっていく様子がもうなんとも・・・花鳥風月シリーズから書くの大変だったけど、書いてきて正解だったわ!
演劇部の先輩の会社とか、七虹の参加してたバンドメンバーとか・・・果てには蒼空で何気なくメモしてた神谷さんが出てきてビックリしたけど、もっとビックリしたのは恵夢の名前を発見した時 まさか1巻から名前だけでも千桜家系に繋がる人が出てたとはね しかも刑事さんまで既出・・・あの莉瑚さんでしたか (てか刑事さんだったの?)
花鳥風月とノーブルチルドレンシリーズ、合わせて大きな相関図書きたくなる位にいっぱいリンクしてた!
内容は・・・重く苦しい日々が続いて、読んでてもちょっと辛かった
雪蛍は亡くなっちゃうし、吐季はなかなか前に進まないし、七虹の落ち込んでた時期もあったしね
葵依と佳帆の二人は二人で好きなんだけど、雪蛍を知った今、なんとも複雑な気持ちで仕方ない
吐季もさ、ずっと(気付いてないだけだったとはいえ)一人で居てさ、よく生きてたなって思ってしまった 自分に愛情を教えてくれた雪蛍と七虹を守って幸せになるのを見届けたいってずっとそれを生きる理由にしてきたし、雪蛍っていう大切な妹を失って、命を捨てるなんて出来なかったかもしれないけど、それでも、文からは吐季が死を考えてる様子なんて全然なくて、それだけで、ある意味強かったなと思う
最後は緑葉と結ばれたし、ようやく、よーやく麗羅とも友達になれるみたいでよかったけど、緑葉以外、吐季も麗羅も歩夢も、それぞれ重い過去があって、償いとか復讐とか喪失感とかいろんなもの抱えながら生きてきたと思うんだけど、なんかどれも切ないよね
でも、これでようやく、舞原の家と頭首に人生というか幼少期を翻弄された子供達が幸せになれるってことだよね!
それにしても、うざいくらいだった緑葉の性格あってこそのラストだったな あんなにうざかったのに、吐季との対象具合を出すためとはいえ、あの強烈すぎる性格がこんな風に二人を結びつけることになるなんてね 二人とも、お互いじゃないと本当にダメだったんだね
まさかのロミオは幸せだったと思う?っていう台詞さえも、ある種の伏線だったなんてね あーほんと、やられたなー
ハッピーエンドなのに、なんか涙止まんないんだけど・・・
最初は買い揃えたの失敗したかも?なんて疑ってたのが嘘みたい
買って正解だったわ
ノーブルチルドレンの休日、ぜひ読みたいな
ぜひ有莉と吐季の距離が縮まった未来の兄弟のお話とかさ そこに雪蛍が居ないのがとっても悲しいけど
麗羅と吐季とか、歩夢のその後とかさ気になるなー