綾崎隼のレビュー一覧

  • レッドスワンの絶命 赤羽高校サッカー部

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    日本代表W杯出場おめでとう!
    ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

    なので、サッカー小説というわけではありません
    たまたまですw


    舞台は新潟屈指の名門校、私立赤羽高等学校サッカー部『レッドスワン」
    9度の全国大会出場経験を持つ古豪

    だが、『全国高校選手権』を目指す県予選の2回戦でまさかの敗退から物語がキックオフ!

    ま、チームを立て直し、強くなっていくというストーリー展開なんだろうと予想はつきますよね

    で、いろいろゴタゴタがあって廃部寸前からのリスタートとなるんです

    普通ならエースがチームを引っ張って勝ち上がっていく展開ですが、エースは物語の最初から負傷しています
    なんなら、もうサッカーは

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    2025年03月21日
  • 死にたがりの君に贈る物語

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    人を救える小説に出会ったことはありますか?
    命を救うというところまで行かずとも、前を向かせてくれたり勇気をくれたり。
    そんな小説になら、あなたも必ず出会っているはずだと思います。
    そんな一冊に出会うために、これからも小説を読み続けたい。
    そんな風に思わせてくれる作品です。

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    2025年03月17日
  • この銀盤を君と跳ぶ

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    フィギュアスケートのことを何も知らなくても、サクサクと読めた。最終決戦は読んでいるこちらも手に汗を握ってしまうほど、臨場感あふれる文章だった。

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    2025年02月25日
  • 夜更けのおつまみ

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    31人の人気作家さんたちがそれぞれの夜更けのおつまみ語るというなんとも豪華でお腹が空きまくるエッセイアンソロジー。
    私はお酒は飲めないけど酒の肴と呼ばれるものが何より大好き。
    それぞれの作家さんの私だけのおつまみが沢山詰まっていて最高だったー✨
    共感できるおつまみもあれば初めて知るおつまみやお酒もあって面白い。
    この本を片手に晩酌するのも最高のおつまみになりそう

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    2025年02月24日
  • 冷たい恋と雪の密室

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    真冬の匂いに思いを馳せながら読んでいただけたら、という綾崎さんの言葉通りに、そしてこの話の舞台と同じく最強寒波襲来で新潟県や日本各地で雪に覆われた頃に読み始めました。
    主人公はセンター試験を2日後に控えた高校生。私よりも大分若いですが、自分が高校生だった頃を思い出しながら読み進め、愛こそ人生のすべてという18歳は現代にいるのかな…と思ったら、武者小路実篤の「友情」のオマージュだとあとがきに書いてました。それなら納得だなと。
    千春の行動は賛否両論でしょうが、相手に嫌われてない、少しぐらいは好意をもってくれていると確信があれば、ありな行動かなと。そうやって一つの恋が実れば影で悲しい思いをする人がい

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    2025年02月14日
  • この銀盤を君と跳ぶ

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    二人の天才を陰で支える振付師、コーチの視点から物語が描かれていた。
    天才の隣で味わう絶望とか、嫉妬とか、それらを遥かに上回る羨望とかが、鮮やかに伝わってきた。この本を読んで、天才の圧倒的なカリスマ性にも強烈に惹かれたけど、私は、天才をそばで支えて全幅の信頼を寄せられるような存在になりたいなと思った。選手権の滑走直前にコーチがかけた言葉は本当に格好良くて、胸が熱くなった。

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    2025年01月18日
  • 死にたがりの君に贈る物語

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    ネタバレ

    冒頭部分はあまりのめり込むことができず、何度か中断してしまったが、初めて原稿が置かれたあたりで、やばい、、、面白くなってきたぞ、、と最後まで読むことを止められなかった。

    自分自身を守るためとか本当は自分に向けて言ってるんだとか色々理由があることは理解できるけど、他人に向けてあそこまで悪態をつくのは、文字を読んでるだけなのに少し心がちくりと痛むものですね、、
    でもそれ以上にミマサカリオリは世界からの批判を受けて心がズタズタになっていたんだなぁと思うと、うーーんそうよなぁーー辛いよなぁーとなんとも言えない気持ちにもなって。本当に言葉は刃物になり簡単に人を心を殺してしまうものだと改めて思ったなぁ。

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    2024年11月22日
  • この銀盤を君と跳ぶ

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    フィギュアスケートのオリンピック代表権を争う2人の少女の話

    まずは
    とても面白かった

    話し手が主人公ではなく近しい人であること、試合当日から始まり、それぞれの過去をはさみながら進めていく構成、
    リアルな情報も散りばめられている点など、どれも素晴らしかったです。

    私もサラエボでの「ボレロ」は何度も検索して見たことがあったので、そこに触れられていて嬉しかった。
    そして常に問題視される、フィギュアスケートとは跳べば勝つのか、という問題にも真向勝負していてよかった。
    金メダルの台を踏んで銀メダルの台に上がったフィギュアの皇帝プルシェンコを思い出しました。

    「蜜蜂と遠雷」が好きな人、長すぎと感じ

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    2024年10月27日
  • この銀盤を君と跳ぶ

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    ネタバレ

    フィギュアスケートについて何も知らなかったけど、それでも最後のオリンピックを懸けた戦いは手に汗握る展開でとても感動した。

    最後のオチはなんとなく予想ついたけど、それでもそれを超える良さがあった。

    この銀盤を君と跳ぶっていうのは、ずっとコーチというか家族以上に関わってきた江藤朋香と滝川泉美それぞれの目線の言葉なんだね。

    表紙の女の子はどっちなんだろう?

    フィギュアスケートについて見方が変わった。今度のオリンピックはもっと注目してみたい。

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    2024年10月18日
  • 初恋彗星

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    子供の頃に出会った4人が大人になって自分の人生を選ぶ話。切ない関係性のまま大人になっていくそれぞれの思いが交差していくところが綺麗で悲しいストーリーで大好きです。恋愛ストーリーとしてはひと味違う終わり方を迎えるのが初めて読んだ時は衝撃でした。もしかしたら現実的には難しいような終わり方かもしれないけど、こんなに人を思い続けることって難しくて苦しいんだなと感じます。

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    2024年10月10日
  • 冷たい恋と雪の密室

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     あなたならどうしますか?
     もし、自分が大学受験を控えた新潟の高校生だとします。2日後にはセンター試験も控えています。そんな中、新潟は豪雪に襲われてしまいます。大混雑で電車は動かない。もちろん降りることもできません。そんな中、気まずい知り合い3人とと出会ってしまったら。
     
     この本の主な登場人物は3人。1人目は博人。2人目は静時。三人目は千春です。博人は千春に片思いをしていて千春は静時に想いを寄せています。しかも静時には博人からある借りを持っています。なんという気まずい状況…

     この物語は実際の事件が元になっているそうです。

     この本は恋愛小説なのですがキュンキュンしたりとかはしません

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    2024年10月05日
  • 死にたがりの君に贈る物語

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    これぞ物語って気がする。
    最初から後ろのページ見たら全然面白くなくなる、まさにっていう本でした。
    段々と読み進めていくのに適している。

    特にあとがきが凄い。
    最初ペラーって後ろめくるのさえもやめてもらいたい!絶対に最初から!!!

    沢山の人間関係が視覚化されているので
    ほんとに読んだ方がいい。

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    2024年08月10日
  • 死にたがりの君に贈る物語

    匿名

    購入済み

    中盤からハラハラしっぱなしでした!
    感動しました!

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    2024年08月08日
  • 君を描けば嘘になる

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    読んで良かったと思えるお話だった。「絵」については詳しくないけれど、芸術の世界ではきっと才能が必要で、天才に出会うと、自分の限界を突きつけられる。凡人なんだとみせられる。そんな世界のいろいろな立場の人の生き方を読んで、どの人の人生も素晴らしいなと思った。絵を好きな気持ちは同じなのに全然違う人生を歩んでいた。梢や恵介は、天才に人生を狂わされたと思いながら、出会わなければよかったとも思えないのではないかと思う。先生の人生は一人では輝けなかったけれど、教え子とともに輝かしい人生を歩んだのだと思う。

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    2024年08月01日
  • 死にたがりの君に贈る物語

    ネタバレ 購入済み

    わくわく

    最初に少女の話が出てきた時はなんなのかなって思ってたけど、あとあとその話を回収するように話がなってて面白かった!誰が作者なのかな?!という感じの気持ちがすごくあってドキドキしながら読めたのですごく面白かったです。

    #アツい #切ない #エモい

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    2024年07月28日
  • 盤上に君はもういない【電子特典付き】

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    将棋という世界の過酷さ、精神的に繰り広げられる死闘が繰り広げられ、それに人生を賭けた人たちの物語でした
    最後は泣いてしまいました

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    2024年07月12日
  • 死にたがりの君に贈る物語

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    久しぶりに心震わされる小説を読みました。
    本が好きで多くの作家さんの文を読むけれど、その中には、その文で特別な輝きを感じさせる方々がいる。それを知ってるから、この話にもリアリティと深みが生まれ、深い感動が生まれる。
    綾崎さんも、それを知ってるから、この話が書けるんだろう。そこはある程度、読めてしまう話の筋とは関係のないところ。

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    2024年06月13日
  • 君と時計と雛の嘘 第四幕

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    ネタバレ

    前巻のラストで千歳先輩が消滅してしまった時はどうなるかと思ったけど、やっぱり千歳先輩は凄かった。
    芹愛も綜士も人間的に成長した姿が見られてよかったなぁ。特に綜士は最初の頃は本当にクズだなと何度も思ったし

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    2024年06月13日
  • この銀盤を君と跳ぶ

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    登場人物全員が愛おしくなるし胸が苦しくなるし、最終章は本当に手に汗握る。
    誰に感情移入しているのか自分でもわからなくなり、どう言った結末を望んでいるのか見失った。

    "号泣"ではないが、熱くなれる一冊

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    2024年06月16日
  • この銀盤を君と跳ぶ

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    2029年オリンピック代表選考会となる全日本フィギュア。世見に嫌われる二人の天才19歳の闘いを描く。

    めちゃくちゃ面白かった。フィギュアスケートはオリンピックで観戦するぐらいなので詳しくないけど、選手や振付師の苦労、家族環境などがリアルに伝わる。映像化希望

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    2024年05月24日