綾崎隼のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
青春サッカー小説『レッドスワン』のセカンドシーズン開幕!
前作『レッドスワンの奏鳴』で激闘の末、惜しくも全国高校サッカー選手権大会ベスト4で敗れてしまったレッドスワン
そこから春を迎え新チームとして始動し始める
新チームの最初の目標はインターハイ出場
その目標を目指して舞原世怜奈はチームを作っていくのだが一筋縄ではいかない
個性豊かな新一年がチームをかき乱し、チーム主力の伊織と楓はとある事情からチームを離脱
そんな危機的状況でインターハイ出場を掴み取ることはできるのか、、、!?
そんなチームのピンチを救うことができる存在、それがエースです
「レッドスワン」のピンチを救うエースは彼しかいなかった
"ガラスのファンタジスタ"高槻優雅
ファーストシーズンでは怪我のためプレイはもちろんボールを蹴ることもできなかった彼がついに復活!
そして、躍動!
とまではいかないです、、、
まだまだ無理はできません!
ただ、彼がピッチに立つ姿に涙です!感動です!。゚(゚´Д`゚)゚。
そして、圭士朗さんからのパスに華麗なトラップからのジャンピングボレー、、、
間違いない!
高槻優雅はレッドスワンのエースだ!
さ、ファーストシーズンでは全国優勝できなかった「レッドスワン」の行方は?
そして、まだまだ完全復活とはいかないが今後の高槻優雅の活躍は?
セカンドシーズンも楽しみ〜
ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ -
Posted by ブクログ
日本で一番熱い冬がキックオフ!
それは高校サッカー界最大の祭典『冬の全国高校サッカー選手権』だ
1巻から紆余曲折を経て、22年振りに見事出場を決めた赤羽高校サッカー部『レッドスワン』
彼らの死闘と絆を描いた堂々のファーストシーズン完結です!
いや〜青春っていいな。゚(゚´Д`゚)゚。
いや〜仲間っていいな。゚(゚´Д`゚)゚。
そして、サッカーっていいな。゚(゚´Д`゚)゚。
まさに、そう思わせてくれる青春サッカー小説でした
(このシリーズすべて★5だわ!)
しかーし、彼らの闘いはまだ終わっていない!
そ、セカンドシーズンがあるんです
さらに、スピンオフ作品もあるみたです
まだまだ楽しめそうです
綾崎先生ありがとう! -
Posted by ブクログ
とても面白かったです!
入間人間さんと時雨沢恵一さんを目当てに読み始めましたが、他の筆者皆さんも大変におもしろい話を書いてくださいました。
※私は、安達としまむら、アリソンシリーズ のファンです。笑
どのお話も面白かったので、いろいろ語りたいことだらけですが、ネタバレ回避のため、抽象的にまとめさせていただきます。
皆さんは本作を読んで何を感じるでしょうか。
私は、「可能性」「未来」「ナカイマ」「命」
だと思いました。これまで長く、そうするべきだと云われてきたことや、伝統には、もちろん尊ぶだけの、それが続いてきたなりの理由はあります。一方、そうでない物は許されないと云うはずないのですから、可能性については、誰にだって分からない以上、やってみたいことはやってみればいいのです。
その「可能性」を届けるために、それぞれの作者さんが、それぞれの表現で、語り書けてくれているように思いました。
気になる作家さん、タイトルなどございましたら、ぜひ、手に取ってみて下さいませ。 -
Posted by ブクログ
一巻でごちゃごちゃとあったけど何とか廃部をまのがれたレッドスワン
しかし、それはほんの束の間!
冬の全国選手権への出場の切符を手に入れないと廃部となることが決まっている
予選敗退が決まった地点でアウト!
チームが存続するために県大会で優勝するしかない!
新潟県の高校サッカー二強の「美波高校」「偕成学園」を破り優勝&チーム存続のための「赤羽高校(レッドスワン)」の戦いがキックオフ!
そして、日本代表は見事W杯出場のキップを手に入れたけど戦いはまだまだ続く
それは、熾烈なレギュラー争いだ
わたくし1Qも、まだレギュラーを確約されたわけではない!
森保監督に猛アピールするために25日のサウジ戦に向けてコンディションをあげていきますわ(`・ω・´)ゞ
-
Posted by ブクログ
日本代表W杯出場おめでとう!
ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
なので、サッカー小説というわけではありません
たまたまですw
舞台は新潟屈指の名門校、私立赤羽高等学校サッカー部『レッドスワン」
9度の全国大会出場経験を持つ古豪
だが、『全国高校選手権』を目指す県予選の2回戦でまさかの敗退から物語がキックオフ!
ま、チームを立て直し、強くなっていくというストーリー展開なんだろうと予想はつきますよね
で、いろいろゴタゴタがあって廃部寸前からのリスタートとなるんです
普通ならエースがチームを引っ張って勝ち上がっていく展開ですが、エースは物語の最初から負傷しています
なんなら、もうサッカーはできないかもという負傷です
(今後、エースがどーなっていくのかも楽しみですが今はおいときます)
で、エース負傷のためチームを引っ張っていくのは監督です
指導経験ゼロの女性監督
美しい美貌の持ち主で実家は名門の旧家
前監督が築いたものを破壊して、すべてを一からつくり始める
そんな監督とキャラ立ちしている選手たちがつくりあげていく『レッドスワン』
ちょっと追いかけてみます!
なんなら青春時代サッカー小僧だった1Qも『レッドスワン』に入部しちゃおうかな
けど、代表にも呼ばれてるから忙しいな〜 -
Posted by ブクログ
真冬の匂いに思いを馳せながら読んでいただけたら、という綾崎さんの言葉通りに、そしてこの話の舞台と同じく最強寒波襲来で新潟県や日本各地で雪に覆われた頃に読み始めました。
主人公はセンター試験を2日後に控えた高校生。私よりも大分若いですが、自分が高校生だった頃を思い出しながら読み進め、愛こそ人生のすべてという18歳は現代にいるのかな…と思ったら、武者小路実篤の「友情」のオマージュだとあとがきに書いてました。それなら納得だなと。
千春の行動は賛否両論でしょうが、相手に嫌われてない、少しぐらいは好意をもってくれていると確信があれば、ありな行動かなと。そうやって一つの恋が実れば影で悲しい思いをする人がいるのも事実ですが、両思いになるというのは素敵なことですよね。 -
Posted by ブクログ
フィギュアスケートのオリンピック代表権を争う2人の少女の話
まずは
とても面白かった
話し手が主人公ではなく近しい人であること、試合当日から始まり、それぞれの過去をはさみながら進めていく構成、
リアルな情報も散りばめられている点など、どれも素晴らしかったです。
私もサラエボでの「ボレロ」は何度も検索して見たことがあったので、そこに触れられていて嬉しかった。
そして常に問題視される、フィギュアスケートとは跳べば勝つのか、という問題にも真向勝負していてよかった。
金メダルの台を踏んで銀メダルの台に上がったフィギュアの皇帝プルシェンコを思い出しました。
「蜜蜂と遠雷」が好きな人、長すぎと感じた人にもオススメです -
Posted by ブクログ
あなたならどうしますか?
もし、自分が大学受験を控えた新潟の高校生だとします。2日後にはセンター試験も控えています。そんな中、新潟は豪雪に襲われてしまいます。大混雑で電車は動かない。もちろん降りることもできません。そんな中、気まずい知り合い3人とと出会ってしまったら。
この本の主な登場人物は3人。1人目は博人。2人目は静時。三人目は千春です。博人は千春に片思いをしていて千春は静時に想いを寄せています。しかも静時には博人からある借りを持っています。なんという気まずい状況…
この物語は実際の事件が元になっているそうです。
この本は恋愛小説なのですがキュンキュンしたりとかはしません。ただただ過去を振り返りながら現状の説明などがされていく。でも何故か引き込まれるんですよね。
この物語のラストは誰が推しかで変わってくると思います。私はいい結末だと思いましたが、ちょっとやるせないと感じる人もいると思います。10人いれば受け取り方は10人分かわる十人十色のお話でした。
余談なのですが小説紹介のけんごさんのサイン会に行ってきました!「ワカレ花」と「けんごの小説紹介」にサインをしてもらいました!この本はその時に直接おすすめしてくれて即購入。面白すぎました。一生の宝物です。