佐藤優のレビュー一覧

  • ぼくらの頭脳の鍛え方 必読の教養書400冊

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    「知の巨人」立花隆氏と「知の怪物」佐藤優氏の必読教養書400冊
    対談形式である
    ブク友さんのレビューをみて気になったのだが…
    読む前から圧倒されてしまう
    果たして自分が読んでも良いものか、と恐れ多くなるが、怖いもの見たさ的な好奇心から読んでみた

    蔵書数ももちろん驚愕なのだが、お二人とも毎月の本代は十数万〜二十万円とのこと(ひぇ〜)

    実際読んでみて、(想定内の)知らない本だらけ、対話の内容も、お手上げの内容も多い
    しかし、グイグイ引き込まれて読めてしまう
    揺るがない確固たる自分を持っている方の底力というのはこういうものか、と、ひたすら圧倒されるのだが、お二人のそれぞれの考え方がそれぞれで面

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    2020年08月17日
  • 40代でシフトする働き方の極意

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    40代で生き方に迷いあぐねつつ踏み出せずにいる身として読んでみた。……何というか、社会のわりと中の上層くらいにいる人たちを想定して書かれているような感じ。著者ご自身がそうだろうし、そういう本は多いからそんなもんだとも思う。
    書いてあることは普通に納得できる。ドキリとしたのは、学ぶべき人やお手本がいないという人は、自分の方向性や目標がはっきりしているか顧みろというところ(p.135)。フワフワと定まらない何かを探して文句タラタラなところが自分にもあるなと自戒したしだい。
    内容自体はわりと生き方全般にわたっていると思うんだけど、書題は「働き方の極意」なんだよね。ビジネス色の強い新書シリーズだから、

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    2020年08月15日
  • この不寛容の時代に―ヒトラー『わが闘争』を読む―

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    新潮講座にて、ヒトラーの『わが闘争』をテキストに講義された内容です。現在の世相は、第二次世界大戦前のものとの類似点を指摘されることがありますが、本書では「不寛容」という言葉を、それがどのように世の中に影響したのかを、このテキストを読むことによって紐解かれています。
    ヒトラーの個人的な話から、彼が何を目指して、何をしようとしたのかを、それをどのように具体化していくのか。それがこの『わが闘争』一冊に書かれているところが驚きで、普段軽視しがちな思考の純粋さの強さ、この怖さを感じるところがありました。この強さに出くわしてしまったときに、慌てたり熱狂したりせずに対処するために、この本を知っておくことは有

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    2020年08月02日
  • 官僚の掟 競争なき「特権階級」の実態

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    国家は社会に対して支配力を行使する、その実務を担うのが官僚。
    社会の側にいる人たちが働いて得たお金を強制的に税として収奪して見せかけの再配分をしてくっている人々。

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    2020年08月01日
  • 人生に必要な教養は中学校教科書ですべて身につく 12社54冊 読み比べ

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    現在の教育に対して、かなり間違った認識をしていることがわかり、成人してからも定期的に学習をした方が良いと思った。教科書を取り寄せてから、もう一度読みたい。

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    2020年07月31日
  • サバイバル組織術

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    身近なテキストを使って具体的に説いてくれるのでとてもわかりやすい。テキストとして使われた作品を読んでみたくなる。

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    2020年07月29日
  • 国家と人生 「寛容と多元主義が世界を変える」

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    佐藤優と竹村健一との対談です。竹村が佐藤の考えを巧みに引き出しています。

    竹村については、昔テレビで活躍した保守派の論客という程度の知識しかなかったのですが、本書を読むかぎりでは、佐藤と同じく保守と革新の垣根にとらわれない自由な思考をおこなうことのできる評論家のように思えます。

    竹村の本を検索しても、処世術めいたタイトルの本ばかりがあがってくるので正直いって敬遠していたのですが、本書を読んでやや認識を改めました。

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    2020年07月28日
  • メンタルの強化書

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    心を病まない方法を解説する本。
    主に社会人向けに書かれている。
    新自由主義が浸透しつつある日本では競争が激化していることや、職場にいる図々しく下品な人に心を削られて心を病む人が増えていると分析している。
    そして心を病まない為の多くのヒントが述べられている。
    記憶に残ったものを列挙します。
    ・自己責任という言葉に惑わされない
    ・7〜8時間寝る
    ・自助、公助、共助のバランス
    ・コミュニティに加わる
    ・いき
    社会人におすすめです。

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    2020年07月27日
  • 50代からの人生戦略

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    残された時間である老後を幸せに生きるために50代から何を準備していけば良いかをまとめた本。
    時間、働き方、職場の人間関係、お金、家族関係の切り口で著者の分析がまとめられており、どうやって自分を磨いていくかを述べている。
    著者は間もなく60歳で自己の経験から述べられており、なるほどと思える内容が多かった。
    個人的には、著者のお金に関する部分があまりに消極的に思えたが、まあ考え方は人それぞれかな。
    今後迎える50代に備えて、この本の内容を活用していきたい。

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    2020年07月24日
  • 先生と私

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    頭の柔らかい、多感な思春期の頃に、優れた指導者に、あるいは優れた本に(つまりは優れた指導者から良書を推薦されるということだけれど)出逢うことがいかにその後の人生を豊かなものにするか、ということを真剣に考えてしまう。

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    2020年07月02日
  • 佐藤優 選 ― 自分を動かす名言

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    運、知識、旅、人生などのテーマごとに、著者が選択した先人の名言が、関連する著者の経験談に紐づけて、それぞれ10個程度ずつリストアップされている。
    名言はネットで調べれば出てくるので、わざわざ買う必要はないのかもしれないが、調べてまとめる労力を考えると、購入するだけの価値はあると考えられる。
    今回は人生の転機で悩んでいたこともあり、先人の知恵を借りたくて購入。
    今の自分に教えとなる名言を数個見つけることができた。
    気づきや示唆を得たい人におすすめ。

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    2020年06月27日
  • 12歳からはじめよう 学びのカタチ 優くん式「成績アップ」5つの秘密

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    読書記録です。

    本を読まない高校生のため、さりげなく本を机に置いて「思わず手に取る」作戦、連敗記録更新中。潔く諦めて付箋紙を貼り「ココだけは読め!」と詰め寄っている。連敗作戦を小馬鹿にするムスコもこれまで拒否したらさすがにマズイとは思ったのか、一応読んでた。なんで中学生対象やねんとぼやきながら。まあ、成果は出てないけど。
    この本のココだけ付箋は「機会費用」、「音読とディクテーション」、「紙の辞書を手元に置け」。リモートでタブレット学習がメインになった休校期間、なんでわざわざ紙の辞書やねん邪魔やと文句を言われつつ、意図的にぶ厚い辞書を机に置く作戦も加えて実行中。一回でも開いた形跡があれば良しと

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    2020年06月22日
  • 50代からの人生戦略

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    「残り時間」、「働き方」、「職場の人間関係」、「家族関係」など共感できる部分があった。

    特に"急ぎつつ待つ"には、なるほどと思った。

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    2020年06月17日
  • 小学校社会科の教科書で、政治の基礎知識をいっきに身につける ―これだけは知っておきたい70のポイント

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    小学校レベルの社会科の基礎をがっちりとやり直すような本ではなく、教科書の引用は最低限で、かなり応用編の内容ではないかと思う。タイトル通りに受け取って読み始めるとずいぶん印象が違うと感じる。
    ただ、内容自体は著者の経験や教科書に現れない裏側も含めた対談形式で普通に面白い。

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    2020年06月14日
  • 新・リーダー論 大格差時代のインテリジェンス

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    この本は自分にはまだ早かった。理解できそうな部分だけ読んだ。
    かなり悲観的な内容に感じるが、テーマがテーマなだけに仕方ないか。
    リーダーは集団の中から生まれる。それは政治、宗教、ジェンダー、人種等あらゆる問題、敵が存在する状況も、条件として加える必要があるかもしれない。
    たしかに、強いリーダーって逆境から生まれるし、平和な時はリーダーの存在感って薄い気もする。じゃあ、リーダーなんて生まれない世界が理想郷なのか。リーダーってなに。お腹いっぱい。

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    2020年06月02日
  • 50代からの人生戦略

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    50代になったら、さすがに会社生活もカウントダウン、これまでのペース、考え方では厳しい。環境も少しずつ変わるはず。そんな中、会社で冷遇されても、面白くなくても、会社を辞めるべからず、とのこと。辞める方がカッコ悪い、との本書の記述を忘れないようにしたい。
    カイロス、過去は変えられるとの考えは、50年生きていればこそ。これまで学んだこと、得たものをペースに大切なものは何か考えたい。

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    2020年06月01日
  • 人に強くなる極意

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    著者の人生経験をベースとしたビジネスパーソンのためのアドバイス集。特に、「びびらない」は相手を観察し分析し理解できればびびることはなくなるという話しはおもしろい。

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    2020年05月30日
  • 宗教の現在地 資本主義、暴力、生命、国家

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    宗教といい、思想といい、哲学という。それぞれ言葉でみると、特有の色を感じるものだけど、人が行動したり思考したりするときの、ひょっとしたら無意識に存在する、枠組みみたいなものなのかもしれないな、と思った。自分には理解できないけれど、この人はなんでこんなことを言ったり、こんなふうにふるまうんだろう、というとき、その背景にはその人の宗教なり思想なりがあるんだよね。そうやって考えると、日常から少し離れているものにとらえられがちなこれらが、実は広い世界で仕事する上では切実に必要な知恵なのだという気がした。

    池上氏と佐藤氏の本、なんか加速度的に増えているけど、よほど馬が合うのか、売れるのか。まぁ両方なん

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    2020年05月12日
  • 世界史の大逆転 国際情勢のルールが変わった

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    この本が面白いのは飲み屋の与太話だから。対談集って結局 読者のことを考えて文章を練っているわけじゃないからなんか内容の質が低い。得るものは少ないだけど、速報的意味合いでついつい読んじゃうんだよな。。。

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    2020年05月11日
  • 知的再武装 60のヒント

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    ネタバレ

    二人とも学ぶこと、勉強といっていいのか、が好きなんだなあというのがまず伝わってくる。

    45歳までに何をしてきたか、何を学んできたか、それが重要なのは確かにそうだな、と腹に落ちた。
    45歳過ぎて全く新しいことを学ぼうとしても、なかなか上手くいかないのはそのとおりだろう。

    知的再武装の目的が「よく死ぬため」。それもそのとおりなのだろう。

    youtubeに気をつけろとか、配偶者との対話術とか、うん、確かに。今から気を付けたほうがいいな、と。

    とりあえず、これまでの棚卸からはじめてみよう。

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    2020年05月03日