佐藤優のレビュー一覧

  • 50代からの人生戦略

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    ■とにかく大量に本を書く著者が何を考えて生きているのか知りたくて手に取った。
    ■最後の「50代からの自分磨き」の部分はキリスト教の教えが沢山掲載されている。宗教アレルギーがある人には向かないかもしれない。自分は仏教との違いなど勉強になった。
    ■著者の周りに沢山のサラリーマンがいるのだろう。サラリーマン向けのコメントあり。

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    2020年01月28日
  • 40代でシフトする働き方の極意

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    特別なことが書かれているわけでなく、佐藤さんご自身の人生観が書かれています。
    佐藤さんは好きな作家さんであり、結構読んでいますが、本作は非常に読みやすい一方、あまり残らない内容かもしれません。

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    2020年01月27日
  • 修羅場の極意

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    なかなか一般人に応用するとなると難しい。具体的な修羅場の極意ではなく、著者が経験したエピソードを中心に語られる。

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    2020年01月22日
  • 調べる技術 書く技術 誰でも本物の教養が身につく知的アウトプットの極意

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    内容要約
     学んだことを自分の知識にする方法を述べている。

    2章 インプット 
    とにかく読むことが重要。
    高校までの教養はつけておいたほうが良い。教科書を読もう。
    読書も良いがほんの質を気にしよう。書店員に聞きましょう。
    新聞紙を読もう。ネット記事は使わないほうが良い。
    無益なインプットは役に立たないのでやめましょう。

    3章 アウトプット
    話すよりも書くことが重要。ノートを作ろう。細分化はしないで一冊にしよう。
    書くときは、何も参照しないで書こう。思考の強化に繋がる。
     
    感想
    全体的に納得はできる。しかし、ネットの情報は嘘が多いから信用するな。というのは現在の環境では合わないように感じた

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    2020年01月21日
  • ぼくらの頭脳の鍛え方 必読の教養書400冊

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    対談本。知の巨人と佐藤優で対談してるのにも関わらず、佐藤優の希有な経歴から来る話題に立花氏は引っ張られてしまうような場面もあった。これは佐藤優氏の話題が良いのか、立花氏の好奇心が強いのか。ロシアのエリートについてはもう少し聞きたかった。
    当たり前だが一冊一冊に対してのコメントが少なく、ポンポンと出てくるのでもう少し深掘りして欲しかった。

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    2020年01月17日
  • 12歳からはじめよう 学びのカタチ 優くん式「成績アップ」5つの秘密

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    大人でも十分役にたてる方法、おすすめサイトや本が載っていて、参考になった。
    子どもが大きくなったら中学生でなくとも小学生でもおすすめしたい。
    当たり前のことだが、スマホが時間どろぼうになっていないかというところはドキッとして反省。
    分かっているのにできないので、早く習慣化しなくては。
    中学生の1/3が教科書が読めないというのが驚き。
    メモ。

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    2020年01月17日
  • 新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方

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    起こったことの背景についての説明はわかりやすい
    中東情勢の複雑さなど

    ただ説明が上手いということと予測がすごいということは別

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    2020年01月11日
  • 君たちが知っておくべきこと―未来のエリートとの対話―(新潮文庫)

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    灘高校の生徒たちを相手に、2013年から2015年まで三回にわたっておこなわれた著者の特別講座をまとめた本です。

    高校生たちのまっすぐな向学心に著者も真摯にこたえようとしています。また、エリートであることの責務をまっすぐに語りかけるなど、あえてアジテーターとしての役割を引き受けることで、「未来のエリート」たちをインスパイアするテクニックはみごとだというほかありません。ただ、こうした著者の知に対するプラグマティックな態度に、わたくし自身は全面的に賛同できないという思いもあり、著者の話がきわめて巧みであるがゆえに心配もしてしまいます。もっとも、本書に登場する優秀な高校生たちは、著者の知識の広さに

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    2020年01月07日
  • 教育激変 2020年、大学入試と学習指導要領大改革のゆくえ

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    大学入試制度の改革。
    国語は資料の読み取りから、読み取る力、要約する力、選択する力、表現する力という総合的な能力が試される。これはAIにはできない複雑、かつ総合的な動きではある。
    ホモデウスによれば、石器時代の人間のAIよりも、トラック運転手のAIを作る方が簡単であるとのこと。つまり、高度に専門化された職はAIに取って代わられてしまう。現代人は高度に専門化することで、自らAIに近づいている。
    複雑かつ総合的な力は、様々な環境要因を照らし合わせて自分なりに思考して組み立てる力だ。それができて視点ができる。
    それが必要と提示した点で、国語における大学入試制度の変更は良いと思う。池上さんと同じく。

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    2019年12月26日
  • いっきに学び直す日本史 古代・中世・近世 教養編

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    ネタバレ

    図表が適切に挿入されていてわかりやすい。勢力関係・家系などは特に図で見た方が頭に入る。

    解説も、基本は教科書のような事実を述べていくのだが、権力争いの展開など、コトの変遷や人物の狙い・思わくに対する解説が丁寧に感じる。
    また、歴史書はそれを作る人物の史観が入るので注意、などという記述も従来の教科書にはあまりないように思う。これらは大学での日本史記述問題で問われそうなポイントで、そこをしっかり押さえた本書はさすがである。
    ただ、当然ながら記述には粗密があり、ここをあっさり流してしまうのか、と個人的に残念なところがあった。

    巻末の対談が気持ち悪い。本当に最前線のエリートパーソンはあんな会話をし

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    2019年12月24日
  • 新・リーダーのための教養講義 インプットとアウトプットの技法

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    ロシアに関する難しい記述があったけど、あそこでめげる人も結構いるんじゃなかろうか。
    個人的には佐藤ワールドにどっぷり浸らせてもらったけど。
    それにしても同志社ってこんなレベルの高い講義設けているんだ。
    生徒が羨ましい。

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    2019年12月19日
  • 友情について 僕と豊島昭彦君の44年

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    銀行勤めの方の人生が面白く読めたのは、読みながら頭の片隅で自分はこのときどうだったろう、とさまざまな像が浮かんだからかもしれない。考えちゃうよね。そうさせるのが筆力か。

    ほとんどが豊島氏という佐藤氏の友人の半生についてのエピソードだった。国策捜査でつかまった佐藤氏とちがい、銀行勤めの会社員であり、特段ドラマチックというものでもないはずだけど、妙にひきこまれた。普通の人生もまた、ドラマチックということか。どんな人でもアップダウンあり、良いときもあれば、つらいときもあるということかもしれない。気がついたとき、末期のがんだったというのも、案外めずらしい話ではないのかもしれない。今ある日常が、それほ

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    2019年12月01日
  • 調べる技術 書く技術 誰でも本物の教養が身につく知的アウトプットの極意

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    iTunes U ジャパンナレッジ 
    新聞ダイジェスト
    高校の教科書 日本史世界史a 政治経済 数学1a
    メッセージツールを使わない
    心の栄養のために使うべき金額
    インプットのために使うべき金額

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    2019年11月22日
  • 人に強くなる極意

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    怒るということへの意味づけは面白かった

    どのタイミングで怒りという感情が出るのかを探っておく。
    自分を大きく見せたいという意識は捨てる
    自分の中の侮りに目を向ける、慣れは気をつける
    明日できることは明日やる
    ハマっているか、ハメられているのかを気をつける。
    目標は終わりをつける

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    2019年11月17日
  • 知らなきゃよかった 予測不能時代の新・情報術

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    ①北朝鮮が勝ったあとの世界②劣化する日本人と日本社会③トランプは、どこへいくのか④独裁化する世界⑤本当は恐ろしい「新しい常識」の5章で、現在の世界情勢をレクチャーしてくれている。自国、自己の利益のためには都合の悪いことは嘘だというトランプが世界標準の世界が、恐ろしい。北朝鮮の戦争に巻き込まれそうになって、辛うじて回避されているという恐ろしさ。究極の殺人兵器はAIで作られるという恐ろしさ。激動化する世界情勢に迅速に対応するために独裁化が進むという恐ろしさ。座して状況を見ているだけでは国は保っていけないのだ。佐藤氏とモサドのハレヴィー長官との会話がすごい。「情報を知れば知るほど、悲観的になるという

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    2019年11月08日
  • 新・地政学 「第三次世界大戦」を読み解く

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    こういう本って、日々情勢が変わるので古びてしまい読む価値が無くなるみたいな気もするが、全くそんなことはない。

    今の世界情勢が当時とどう変わってるか自分には判断する力はないが、佐藤、山内両氏の歴史に対する根本的な捉え方が、諸々の分析を古びさせない。要するに、今でもその見方は十分に通用するではないかと感じた。

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    2019年10月27日
  • 嫉妬と自己愛 「負の感情」を制した者だけが生き残れる

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    ネタバレ

    現代の若者は自己愛が強く、プライドを守るために勝負の土俵に上がろうとしないという指摘は、その通りだと思う。でも、だからといって嫉妬心が薄まっているわけではないのではないか。正確には、嫉妬心を悟られないように周りを冷笑してばかりいるだけに思える。だからこそ土俵に上がろうしないのだろう。今後、勝負どきになって土俵に上がる事を避けようとした時に、この本を思い出すと思う。

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    2019年10月26日
  • 資本主義の極意 明治維新から世界恐慌へ

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    佐藤優が、マルクス経済(を進化させた宇野経済)から読み解く資本主義の経済史。ざっと読んでなんとなく理解した気になるが、ほとんど頭には残っていない…。経済をしっかり理解しようと思ったら、じっくりひとつひとつ理解していかないとなかなか見にはつかないなと思った。少なくとも自分には。
    ただ、新書なので読みやすいという点はよい。
    資本主義は、労働力の商品化から始まっており、景気のループで自然発生する「恐慌」を止めるために、資本の国外への投資、すなわち帝国主義が生まれたと。そんな感じだったかな。繰り返しになるが、なんとなく理解した気にはなれる。

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    2019年10月25日
  • 知らなきゃよかった 予測不能時代の新・情報術

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    佐藤優、池上彰という2人が、特にこれからに向けたあるべき方向性を提示するでもなく、「一般の人はこう思っているだろうけど実は違うんだよなぁ、こんなこと知ったら驚くんじゃないかなぁ」という情報や知識をノリで語り合っている本です。
    なので、知の巨人達の示す新たな方向性を知ろうとか、現代の世界を理解する体系的知識を得ようとか、そういう期待はせずに割りきって読めば面白いです。
    北朝鮮問題は金正恩の勝利(まあ誰もが何となくそう思ってるでしょうけど)だとか、日本のモリカケ問題から女性スキャンダルへのマスコミの関心の移り方もそれに対する政治家や官僚の立ち回りも日本の劣化を示していることとか、トランプ大統領が選

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    2019年10月23日
  • 平成史

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    何が起きたか、なぜ起きたか。同時代に生きる二人が政治、経済、事件、皇室、文化を縦横無尽に語り尽くす。時代を通覧することで平成の因果が見えてくる。バブル崩壊、オウムテロ、二度の大震災、安倍一強ほか、すべては、裏で繋がっていた。
    お二人の知識や教養の広さに慄きながら、自分の無知具合を恥じました。これだけ物事を深く捉えられたら世界が面白くて仕方ないんじゃないかなあ。少なくとも表面上にだまされる私は不安になる。選挙のたびに大勝と大敗を繰り返すのはどうしてなんだろうとずっと考えてきましたが、ようやく納得のいく答えが書いてあってすっきりした。小泉内閣のやったことの意味も分かった。平成生まれの私はこれから何

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    2019年10月22日