珈琲作品一覧

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  • 珈琲店より
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    1巻0円 (税込)
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  • いわてマガジン 8号
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    「岩手」の魅力をギュッ!と詰め込んだ、ご当地マンガ11篇を収録。 新企画のカフェ紹介から、”遠野物語”、南部のお殿様などの歴史ものまで。 若いクリエイターたちがご紹介する岩手県の魅力をどうぞお楽しみください。 【収録作品】 1. 出発 ~原敬・はじめの一歩~ (作・あねがわ)  2. 銀河ちゃんのお出かけ日記~withブルートレイン (作・すばるひよえ) 3. 双畑さくらのカフェ紹介いたします!♯1.いなだ珈琲舎 (作・木ノ実このみ) 4. 双畑さくらのカフェ紹介いたします!♯2.喫茶マルク (作・三奈子) 5. 双畑さくらのカフェ紹介いたします!♯3.カフェBRUNCH (作・風見緑哉) 6. 盛岡⇔台北 カフェ編 (作・小樹) 7. 座敷わらしと岩手旅 (作・弥七) 8. シリーズ 南部のお殿様 (作・あねがわ) 9. 盛岡⇔台北 特別編 (作・ピカリ) 10. 本当の遠野物語「九九話」 (作・ゆうしよう) 11. Sketch&Monologue陸前高田の津波伝承館 (作・速瀬澪) 岩手にゆかりのある方にはきっと懐かしい、 岩手に来たことが無い方にも、きっと楽しんでいただける! 若手漫画家による岩手の魅力満載マガジンです。
  • 脱サラちゃんは癒されたい。【分冊版】 1
    無料あり
    -
    『いきのこれ! 社畜ちゃん』のビタワン×『いきのこれ! 社畜ちゃん~後輩ちゃんオタ活動記~』の湧井想太が贈る新シリーズ! ブラック企業を退職した脱サラちゃんは自分の生活を見つめ直し、ビール、自転車、ゲーム、珈琲、釣りなどの趣味を見つけて満喫する、楽しい脱サラライフを始める! 「私 しばらく仕事はしません!!」 分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
  • 【無料】「オヤジズム」「恋するソワレ」特別編集版 vol.7
    無料あり
    4.0
    大人気作品『先生のメガネからみえる優しい世界(著:栗生つぶら)』を筆頭に、女子を潤すごほうびコミックをぎゅぎゅっと詰めてお届け!! キュンキュンしたい人、必見☆【恋するソワレ】 ★収録作品★ 「先生のメガネからみえる優しい世界」 栗生つぶら 「イケメンは正義です!」 高橋ミサ 「151 イチゴイチエ ~偏屈オヤジと珈琲時間(タイム)、時々ネコ~」田中ててて 「ミドルと小悪魔~攻めたいアナタ~」 のもまりの 「父娘になりました(仮)」 そうだすい 「名もなき僕らの、恋のハナシ」 桜井あなの 「金魚の夜(フルカラー)」 KKIE 「毒舌執事~アールグレイは恋のツンデレ味で~」 しゃあた
  • 夢よみ珈琲喫茶店(1)
    完結
    -
    「こういうの、ひと目惚れっていうのかしら」ある珈琲喫茶店の手伝いをしている松田楠緒子(まつだなおこ)は、今日もマスターの淹れる珈琲にうっとりとしていた。マスターが淹れる珈琲は、ちょっと不思議。一口飲むと、飲んだ人の心に秘めている思いや、記憶を呼び覚ます力があって…。ばたこが描くノスタルジックラブストーリー。
  • 中町珈琲店 1杯目
    完結
    4.0
    全6巻110円 (税込)
    お人好しの教師・西はひょんなことがきっかけで、生徒の兄が営む喫茶店の常連に。過去のいじめのせいで人が苦手な生徒・郁は西にだけは心を開く。嬉しい反面、その気持ちは西の予想を超えたもので、ある日西の家に行きたいと申し出た郁は…?【本作品は雑誌:ストラーダvol.2収録作品の単話配信です】
  • 傲慢な貴公子はオメガに堕ちる ~隷獣アルファを愛した代償~1(分冊版)
    完結
    5.0
    獣人国と冷戦状態にある人間国・ シェルマン。公爵家長男のヨアンは黒豹のアルファ獣人・イェレに魅せられ、奴隷にする。博識で精悍な獣人はヨアンの心を惹きつけてやまず、恋心が芽生えるのもすぐだった。 ヨアンの気持ちに気付きながらも応えてくれることはないイェレを誘惑しようと、ヨアンは怪しげな薬を飲む。イェレと結ばれはしたものの、ヨアンの体はオメガに変化してしまった。 貴族社会から追放され、イェレと辺境の国で暮らすことになったヨアンに、ある異変が訪れる……。 fujossy「オメガバース ・兄弟・闇」BL小説コンテスト最優秀賞受賞作品「すべては僕が愛した所為」が全面改稿され、ついに分冊版で登場。期待の大型新人デビュー作!
  • きみと二人でウチごはん1
    完結
    4.5
    もう帰さない。ここが、きみの家だ スタイリッシュなメゾネットに、食事の世話を焼きたがるこだわりの同居人つき!? 牧山とも原作の「ウチごはん」が待望のコミカライズ! 就職を機に実家を出た史佳は、賃貸契約のミスから物件のオーナーで不動産会社役員の朝日奈と同居することに。スタイリッシュで風景と溶け合う外観も美しいメゾネット。併設の珈琲店とブーランジェリーは住人優待まである充実ぶり。しかも朝日奈は公私にわたり万能で、特に食に関しては玄人はだしのこだわりの持ち主。継母子に虐げられてきた内気な史佳も、朝日奈の搦手の世話焼きに次第に心を開いていくが…。
  • ディスティニー・パラダイス・ナイト 分冊版(1)
    無料あり
    4.1
    全5巻0~110円 (税込)
    満月の夜、橋の欄干に佇む美少年を見つけた親之。祖父の珈琲店を継いだ元サラリーマン28歳。飛び降り自殺と思い止めようとするが、少年と一緒に落下し、川面に映る月にダイブ。今日はとことんツイてない、そう思ったが、その夜は存外とても楽しいものになる。ただ実は、少年はタダモノではなくて…。この夜の出会いは、夢のような新しい運命の始まり! アイドルと同居生活、始めます!? 甘々ラブストーリー、始めます!
  • Love Silky 野獣は激しく奪う story36
    5.0
    有紗の元カレ・市橋の実家である珈琲店との提携が無事決まり、元カレ問題も解決、赤城の仕事も順調…に見えたが、赤城をひそかにヘッドハントしに来ていた南急百貨店・名雲が動きを見せる。彼と前妻の子供・悠人が、実は赤城の子供ではないことを知っていた名雲は、それをネタに赤城を強引に誘ってきたのだ。そして、赤城を心配する有紗のもとに、名雲が突然現れた──!!  今回は赤城と有紗のぎゅっ★なシーンも見どころ! 単話売りにはおまけ1P付き★ 最新刊8巻、紙も電子も大好評発売中で、今回もいちゃラブまっしぐらです!(合計39P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.61に収録されています。重複購入にご注意ください。) ※コミックス化の際に加筆修正が施されるため、コミックス版とは絵柄・セリフ等が違っている場合がございます。
  • Love Silky 野獣は激しく奪う story35
    4.0
    赤城の商談を助ける代わりに一日デートを──そんな要求までしてきた市橋を一喝した赤城。恋人として付き合っていた時の市橋のことや、珈琲店の店主である父親への彼の思いを、当時とはまた違う思いで、有紗は振り返る。そして赤城は、再び市橋珈琲店へ出向く。果たして赤城の思いは…!? 今回は赤城と有紗のいちゃいちゃシーンがたっぷり★ そして単話売りにはおまけ2Pがプラス★と盛りだくさん!(合計42P)紙コミックスの最新刊8巻は2018年1月4日発売です!(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.60に収録されています。重複購入にご注意ください。) ※コミックス化の際に加筆修正が施されるため、コミックス版とは絵柄・セリフ等が違っている場合がございます。
  • Love Silky 野獣は激しく奪う story34
    4.5
    赤城の商談を助けるつもりで、商談相手の珈琲店の息子である市橋に近づいた有紗。けれど、彼は有紗の元カレ。実家との橋渡しをする代わりに有紗とのデートを求めてきた市橋に、渋々ながらもOKをした有紗だったが、半ば強引にキスのプリ写真を撮られてしまう。写真を取り返しに行くも、そこに偶然赤城がやってきて…!? ハラハラドキドキの32P★ 単話売りにはおまけが1P付きます!(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.59に収録されています。重複購入にご注意ください。) ※コミックス化の際に加筆修正が施されるため、コミックス版とは絵柄・セリフ等が違っている場合がございます。
  • Love Silky 野獣は激しく奪う story33
    -
    赤城が新しく開拓したい珈琲店は、有紗の元カレ・市橋の実家だった。なかなかOKを出さない店だったが、有紗が一日デートをしてくれれば上手く取り計らうと言う市原に、有紗は深く悩む。一方、赤城は南急百貨店の名雲からヘッドハンティングされ、赤城と前妻との子供・悠人の名前を出され、実は赤城の子供ではないことをばらすと脅される。赤城と有紗の周りに不穏な空気が吹き始めている…!? 読み応えたっぷりの46Pに、単話売りにはおまけが1P付きます!(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.58に収録されています。重複購入にご注意ください。) ※コミックス化の際に加筆修正が施されるため、コミックス版とは絵柄・セリフ等が違っている場合がございます。
  • Love Silky 野獣は激しく奪う story32
    -
    志波物産のカフェ、「アヌーク」の見直しのために、赤城が考えたのがチョコに合うコーヒー探し。そして見つけたのが市橋珈琲店のコーヒー豆だった。しかしそこは新規の客を断っている店…。その店が元カレ・市橋の実家の店と気が付き、有紗は赤城には知らせず市橋と会い、赤城のために力を貸してくれるよう頼む。しかし「オレと一日デートしてくれたら」という市橋の無茶な申し出に、有紗は…!? 大人気ヒットシリーズ、ドキドキの展開★単話売りにはおまけ1Pが付きます!(38P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.57に収録されています。重複購入にご注意ください。) ※コミックス化の際に加筆修正が施されるため、コミックス版とは絵柄・セリフ等が違っている場合がございます。
  • Love Silky 野獣は激しく奪う story31
    4.5
    腹痛騒ぎや、後輩の福地からの爆弾発言など、大騒ぎだったイベントも無事終わり、いつもの日常に戻った赤城と有紗。愛し合う日々のなか、お互いの将来を想いあうことも少しずつ多くなり──。そんなある日、アヌークカフェの立て直しのためにチョコに合うコーヒーを探していた赤城が、目をつけたのが市橋珈琲店。しかしその店は有紗の──? ドキドキはもちろん、今回もふたりのイチャイチャがたっぷりで単品売りにはおまけまんが1P付き!(37P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.55に収録されています。重複購入にご注意ください。) ※コミックス化の際に加筆修正が施されるため、コミックス版とは絵柄・セリフ等が違っている場合がございます。
  • 片恋カプチーノ
    完結
    -
    全1巻110円 (税込)
    珈琲店で働く私は、よく行くデリバリー先の弁護士・関谷さんに恋してる。でも関谷さんには離婚してもラブラブな奥さんが…。そんな時、私の愚痴をいつも聞いてくれる、若手弁護士の圭吾に「実は前から好きだったんだよね」と言われ、つい甘えたくなってHしちゃって!?それ以来先生が好きなはずなのに圭吾といるとドキドキして「依頼料は体でもいいよ」なんて言われたら体が火照っちゃう…!
  • 跪いて嘘に口づけ
    完結
    -
    あと何回、何百回、嘘を繰り返せば内定がもらえるんだろう…。就活に疲れきった心を癒そうと、祖父の珈琲店を訪ねた映里が出会ったのは、恭しく女性の靴に口づけをする、リペア(修理)職人の豊さん。おじさんなのにきらきらしてて、幼女から熟女まで大人気の豊さんには「修理してもらった靴に口づけをしてもらうと願いがかなう」という伝説(?)があるらしい。「願かけ」だからって靴にキスするなんて変態!って思うのに、どうして気になるんだろう…。就活に疲れた普通の女の子と靴の修理職人オヤジ、ふたりの思いが交差して…!?【オヤジズム】
  • NとS プチデザ(1)
    完結
    4.3
    全56巻132~143円 (税込)
    初カレが担任の先生になった――!? 累計160万部(紙+電子)越え『ライアー×ライアー』の金田一蓮十郎最新作は、先生と生徒のはなれてもくっついちゃう引力ラブコメディー!! 木下新菜はある日、バイト先のカフェの常連客の小田さんに珈琲を褒められたのをきっかけに恋に落ちてしまう。2人は少しずつ親しくなっていき、晴れて恋人同士に。初めての彼氏に幸せいっぱいの新菜だけど!?【第1話「わたしとあなた」収録】
  • 恋とナオミと珈琲と(1)
    -
    離婚と転職を土産に三年ぶりの故郷に帰ってきた三上哲郎。彼を迎えたのは思い出の詰まった珈琲の焙煎工場と、喫茶店の看板娘のナオミ。ナオミと哲郎は幼馴染の関係で、彼女の初恋の相手。「哲郎一筋」のナオミは30歳になっても未だ処女を守っていた。離婚した哲郎との再会で猛アタックするナオミの恋を珈琲の香りが手助けする…?
  • ほろにが珈琲にミルクとシュガー 第1話
    完結
    -
    仕事先が潰れ、彼氏にも振られ、更には住んでいた部屋も出て行くことに!! そんな澄香が人生をリスタートするために始めたのは…32歳からの古民家カフェ経営開始です!!
  • 肌をなぞってセピア色(単話版)
    -
    「想像よりかわいい声出すんですね」ぎっくり腰の父に代わり珈琲店のマスター代理を務めるリカコは、美大に通うアルバイト・圭人に口説かれる日々。前の恋愛で傷つき、もう恋人をつくらないと思っているのに、年下でイケメン、仕事は真面目で夢を持っている彼に少しずつ惹かれていくのを止められない。圭人に「過去から逃げず、一緒に前に進みませんか」といわれ、心が揺れるリカコだけど――…。【イケメン美大生】×【恋に臆病なアラサー店員】の甘焦れラブ♪ ※この作品は「無敵恋愛Sgirl 2019年11月号」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
  • 異次元喫茶へようこそ【分冊版】1
    完結
    -
    【この作品は同タイトルの分冊版です。】その珈琲の原料は、恋。――成績は優秀、将来の夢は会計士。計画的に人生を進む超ゲンジツ主義な女子高校生・遙香が迷い込んだのは、大きな木が生えている不思議な喫茶店で……? 呆然とする遙香の前に現れた、超イケメン(&ナルシスト)なマスター曰く、ここは『次元のはざま』にある喫茶店で、『出る為には恋をしなければならない』らしい!? ……そんなファンタジー的なお話、信じられるかい! しかし、周りには巨大な化けウサギやら、妖精やら、河童達が珈琲で一息ついていて……。いったいどうして私がこんなコトに!? 真面目女子校生の不可思議な生活が始まる……。
  • 囚われの歌姫 分冊版[ホワイトハートコミック](1)
    完結
    3.3
    海を臨む大帝国・エルトゥールルの第二宰相の娘でありながら、継母たちに虐げられ、冷遇されていた少女・セルマ。そんなセルマの唯一の生きがいは、男装して少年になりすまし、町の珈琲館で亡き母の形見のウードを弾き語りすることだった。いつものように屋敷を抜け出したある日のこと、セルマは珈琲館で出会った謎の男に拉致され、押し倒されて初めての口づけを奪われそうに……。抵抗も虚しく、なぜか妻という立場を与えられ、若き為政者・ラフィークの政変の企てに巻き込まれることになる。しかし、彼の正体を知るにつれ、セルマの心は揺れ動き…。政治的に相容れないはずの二人。それゆえに強く求め合って――? 講談社X文庫ホワイトハートの大人気ベストセラーを待望コミカライズ! 時を超えた異国・オスマン世界を舞台に贈る、シンデレラロマンス!!
  • 最後の鱗
    -
    心温まる大人のおとぎ話集。 十日戎の日、妖怪専門薬師セイメイさんとむっちゃんは、街外れにある美味しいケーキ屋さんまで散歩をします。 むっちゃんがまだ中学生の頃に出会った、えびすさん。その願いが叶う鱗がどうしても欲しかったむっちゃんは…? 珈琲の妖精、野良天使、アジサイの木霊、うそつ鬼が話す月の秘密…。ケーキ屋こぱんぱにつながる六つの優しいお話、人と妖が織りなす珠玉の短編集です。 小さな感動が欲しい時、ほっこりとお茶を飲むように読んでみて下さい。

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  • ネット炎上の処方箋―週刊東洋経済eビジネス新書No.04
    -
    ソーシャルメディアの浸透とともに、多発するネット炎上。情報通信インフラの向上で、わずか数時間で一気に炎上することも。グローバル化を進める企業にとって、炎上の国際化は避けて通れない話です。ソニー・ウォークマンのブログ炎上、UCC上島珈琲、ゾゾタウン、…過去の事例から学ぶネット炎上の処方箋。炎上対策ビジネス最前線、ネット上の誹謗中傷の削除方法、個人・企業の注意すべきポイント、海外でのSNS事情など…。「匿名で書いてるブログだから大丈夫」「フェイスブックだから知り合いしか見ていないし…」というアナタ!どこかに情報を出すかぎり、炎上の可能性はなくなりません。これを読めばSNSを使用するうえでの注意やマナーがわかります!
  • 店長は不器用インフルエンサー
    完結
    -
    全1巻220円 (税込)
    イケメン店長だとSNSで話題だが 写真を撮ることすらも苦手な機械音痴の長谷川拓海(27)は SNSでの宣伝をしながら自分を支えてくれている オーナーの息子の市ノ瀬春(21)のことがかっこよく見えてしまう今日この頃。 ある日突然、春と連絡が取れなくなってしまい 行方のわからない春を探すため 拓海は、意を決してSNSで投稿をはじめる________。 SNSと珈琲で育む恋はいかが? インフルエンサーラブストーリー!!
  • 肉食系デザイナーとエッチ過ぎる同居生活!?1
    2.0
    1~2巻220円 (税込)
    「感度いいじゃん…もうこんなにヒクついているぞ」濃厚なキスと甘く蕩ける愛撫…広告代理店勤務のまりあは超ポジティブだけが取り柄のドジOL。今日も世界的デザイナーのデザイン画に珈琲を零してしまい、上司からは怒鳴られる始末。でも、こんなに優しくて繊細な絵を描く人はきっと心も温かい人!と信じて描き直しをお願いしに行くと、現れたのは野暮ったい姿のむさくるしい男…!横暴で傲慢な態度に一瞬でイメージが崩れてしまうが、デザイナーの綺麗な瞳に心を奪われて、描き直しと引き換えに24時間家政婦として同居する事に…。ふとしたアクシデントで裸姿でデザイナーに抱きついてしまうが、突然「夜の生活にも付き合ってもらう」と切り出され、その場で全身を愛撫されいやらしい指先で敏感な所をクチュクチュと弄ばれて、初めての快楽に溺れていくまりあのカラダ…。「これだけ濡れれば充分だろ」大きなモノが挿入ってきてこのまま私、心もカラダも奪われちゃうの!?
  • 86万円の初恋 1
    完結
    -
    こんな甘ったるいのは経験したことがない。 僕は童貞なんだと告白しなければいけない日がきそうで嫌だ。 喜屋武の家におかしな人間が住み着いた。 派手で、長髪で、珈琲を淹れるのがうまい、美しい男。 おかしなその男に振り回されているうちに、気がついたら「行ってきますのキス」をするような仲にまでなっていて―― 自由奔放な美人×無表情な童貞の真逆カップル。 ※こちらの作品は描き下ろし連載作品となります。 ※こちらは、WEB雑誌『Charles Mag』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にご注意ください。 (※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
  • 猫と隠れ家
    5.0
    美々の実家は老舗珈琲会社。彼はレストランオーナーで婚約中。でもそれはビジネス的婚約だった。美々はかつて『ネコ』と呼んで愛してくれた男をいまだに忘れられいのだ。アイツと愛し合えないならどの男も一緒。家業のため、愛がない結婚でも平気。今の美々が愛しているのは、男じゃなくて美味しい珈琲を淹れてくれる『小さなカフェ』だった。素敵なドルチェと、珈琲と紅茶があれば、生きていけると思っていたのに、最近見つけたカフェのマスターが、アイツに似ているんだけど……? 無愛想なネコ的お嬢様×バリスタのカフェ恋。
  • 151 イチゴイチエ ~偏屈オヤジと珈琲時間、時々ネコ~
    完結
    -
    人生とは整理整頓であると信じ、規律正しく、なんの無駄もなく、何も求めず、一人で生きてきた51歳の堅物オッサン。そんなオッサンがある日、路地裏で道に迷った15歳の女の子を拾ってしまう。勝手に住み着いた彼女のせいでオッサンの生活は乱されまくり!? 果たして彼は平穏な日常を取り戻すことができるのだろうか…!?【オヤジズム】
  • 言葉の珈琲 他4篇
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    (漫画本文/計37p)(マイクロノベル20本)(小説) 最近、油絵をはじめたという友人の頭には、五本の絵筆が突き刺さっていた。――「五本の絵筆」(6p) 友人からプレゼントしてもらった「言葉のドリップコーヒー」が届いた――「言葉の珈琲」(8p) 彼人がテーブルの上の本に、コップの水をこぼしている。――「文字菜」(10p) 何もない宙から、一本の白く美しい布が現れる。――「白千布」(5p) タクシーで高速道路を走っている。――「高速道路」(8p) 小説(画像による固定レイアウト) マイクロノベル・20本 掌篇・短篇小説 計約20p 「尻尾」「猫・鼠・人間」「テレビと動画」「ダブルウォールグラス」「大きな心臓」「大きな宇宙人」「オレンジの本」「普通のケーキ」
  • あなたも珈琲をいかがですか
    -
    1巻275円 (税込)
    バーを引き継いだ夫婦は酒の時代の終わりを感じる。しかし、次に来るものは何かについて思いを馳せる二人。時代の変わり目だけに起こる、ちょっとした奇跡の物語です。 1978年の東京。キャバレーのホステスとサックスプレイヤーとして知りあった二人は結婚。男は、妻の父がやっていたバーを引き継ぎ、女は母親の惣菜店を手伝いながら、しかし、二人は、酒の時代の終わりを感じています。周囲の友人たちも口を揃えて「酒の店は終わりだ」と言います。キャバレーが衰退し、昭和のネオン街が次々と消えていった70年代の終わりの空気を丸ごと描写しつつ、では次に来るものは何かについて思いを馳せる夫婦に、悪い予感はどこにもありません。時代の変わり目だけに起こる、ちょっとした奇跡の物語です。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • お砂糖とクリームはお使いになりますか
    -
    1巻275円 (税込)
    【短編小説の航路】情報の積み重ねによって、物語が組み上がっていく様が目の前で鮮やかに展開する一種のドキュメンタリー 小説というものは、形になりにくい何かを情景の具体的な描写によって想像の中で形にしてしまう力を持っています。この小説は主人公である矢吹由美の服装の細かい描写、珈琲についての描写、彼女が毎週のように珈琲豆を出前して、一晩を過ごす大学教授の吉野夏彦による詳細な銃の解説、その銃が文鎮となって押さえている原稿用紙に書かれた、シナリオ風の小説の下書き、それらが積み重なって、一つの物語が出来上がっていく様子を目の当たりにできる、これはそういう小説であり、愛情の色んな側面を小説によって形にする実験でもあります。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『コミックス作家 川村リリカ』(中央公論新社)、『彼らを書く』(光文社)などがある。
  • 謎なら解いてみて
    -
    1巻275円 (税込)
    ミラノサンドを巡る小さな謎を解く。喫茶店に入るごとに、物語に巻き込まれていく。 代々木上原の通称「おととい」と呼ばれる喫茶店での新しい連載についての打ち合わせは、ドトールのミラノサンドを巡る謎を解く話から、「謎を解いてみる」という内容に決まります。28歳のライターの藤崎浩は、その後に立ち寄った喫茶店で、店主にドトールへ誘われ、そこで驚くような話を持ちかけられ、先輩の女性ライターに連絡を取り、話がどんどん転がっていきます。喫茶店を巡るたびに謎が重なっていき、コロッケ屋が緩衝地帯となりつつ、藤崎はただ流されるように謎に翻弄されていきます。この謎は、解ける謎なのでしょうか。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • 半熟卵ふたつ
    -
    1巻275円 (税込)
    作家のメモ帳には、多岐に渡る言葉の断片が書かれている。その言葉がやがて小説の卵になるのです。 北原律子というペンネームの作家が、新しい仕事に向かうに当たって、自分のメモ帳を見返し、そこからネタになりそうな言葉を拾って、ノートへと書き写し、言葉を足したり、引いたり、合わせたりする、その作業が克明に具体的に書かれています。100枚のリフィルが綴じられたミニ6穴のメモ帳に書かれた走り書きの内容は、実際に聞いた言葉から体験したこと、架空の少女の記憶から思いついただけの言葉の断片まで多岐に渡り、そこから拾われた言葉が小説の卵になるのです。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • ひとりで炒飯を食べる
    -
    1巻275円 (税込)
    下北沢の町を舞台に、結婚という関係性と、男女それぞれが個であろうとする関係性の間で物語は揺れ動く。 結婚を約束している二人が18個の鉄火巻を食べながら、結婚後の生活について話しています。話すのは女性の方で彼女には計画があり、それを男性に説明しているのです。男性は、その計画の流れに逆らうでもなく、しかし逡巡して、バーへ行き、カウンターの女性と話し、友人と結婚についての話をします。下北沢の町を舞台に、結婚という関係性と、男女それぞれが個であろうとする関係性の間で物語は揺れ動きます。ひとりでいることについて、ふたりでいることについて、同世代の四人の登場人物がそれぞれに考えています。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • 春菊とミニ・スカートで完璧
    -
    1巻275円 (税込)
    この小説は、とても不思議な物語。もしかしたら、これは片岡流コンプライアンス問題なのかも知れません。 「ストーリーの展開とは、男と女がなんらかの関係のなかで、それまではそこになかった状況を、創り出すことでしょう」と、編集者山野夏彦が本を書いて欲しいと依頼した女性、吉川美映子は言います。この物語は、その言葉を実践するかのように、男性編集者と女性著者、そして男性トランペッターと女性ドラマーの4人の男女それぞれの関係性を対比させながら、体の関係がある、できる男女と、それがない、できない男女それぞれの関係性を描きます。描きながら。しかし物語自体は新しい状況を創り出すことはありません。その皮肉がタイトルに表れています。 底本:『この冬の私はあの蜜柑だ』講談社 2015年11月 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • フォカッチャは夕暮れに焼ける
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    1巻275円 (税込)
    とても短い物語の中に、入れ子状態でいくつもの想像力が重なり合う物語。 春の朝、朝食を終えた作家は、その日に書かねばならない短い小説について考えています。熱いコーヒーを飲み、窓の外に広がる空を見て、彼は他者と自分との対照の物語を思いつきます。そうして、彼が書いた「小品 1」は、想像上の女性との朝食の風景。しかも、その女性は小説の中でも想像上の人物なのです。さらに、コーヒーカップを手にした彼は、「小品 2」の着想を得ます。喫茶店に向かう彼女を、喫茶店のテーブルの向うに座る彼女を想像し、その彼女が消える物語。果たして、「小品 3」は必要なのか分からないまま、作家は更に想像するのです。 底本:『この冬の私はあの蜜柑だ』講談社 2015年11月 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • ティラミスを分け合う
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    1巻275円 (税込)
    ライフスタイルマガジンの編集者の日常は、目に入る全てのものが仕事に繋がって、誌面が作られていく。 藤森隆男は、20代から50代の男性向けライフスタイルマガジンの編集者です。前の日に校了してつかの間の休日。一人暮らしの彼は、トマトとソーセージ、スクランブルエッグとゴルゴンゾーラ・ドルチェでワンプレーとの朝食を摂り、サッチェルバッグを肩から斜め掛けにして出かけます。編集者の休日は、しかし半分は仕事のようなもので、ガールフレンドとの短い逢瀬も仕事と関連しています。それは月刊誌がどのようにして作られているかの一端でもあり、この小説自体が、まるでライフスタイルマガジンの特集のように上方に溢れています。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • 愛は真夏の砂浜
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    1巻275円 (税込)
    高校時代の思い出がうっかり顔を出す。彼女はそれを覚えていないのか?彼は白状するのか? 高校の同級生だった西条美樹子に、作家になった倉田明彦が仕事を頼みます。美樹子は絵描きであり、かつて倉田は美樹子の絵の才能を目の当たりにして、絵の道を諦めたという過去があります。それ以上に、美樹子や同級生たちと過ごした、博多の海の思い出が倉田にはクッキリと残っています。もう30も半ばの年齢になって、しかし、まだ残る博多の海の思い出は、美樹子と話している最中にも、うっかり顔を出し、当然のように、彼女に何かあると気がつかれます。彼女はそれを覚えていないのか、彼は白状するのか、片岡流リドルストーリーの趣の物語です。 底本:『この冬の私はあの蜜柑だ』講談社 2015年11月 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • 銭湯ビール冷奴
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    1巻275円 (税込)
    主人公の秋野が踏み出す新しい一歩。時代が大きく変わる瞬間を捉えた大人の青春小説。 1971年の神保町を舞台に、何でも書く器用さで仕事だけは沢山ある31歳のフリーライター秋野文彦のある一日を描いた物語です。取材旅行から帰って、CCRの「トラヴェリンバンド」を聴くことも、その後、いくつかの打ち合わせをして、仕事を依頼されることも基本的にはいつもの日常。行きつけのバーのホステスでもあり大学の後輩でもある女性と偶然会うのも、編集者とビールと冷奴を楽しむのも、日常の内なのだけれど、その全てが繋がることで、秋野は新しい一歩を踏み出すことになります。時代が大きく変わる瞬間を捉えた大人の青春小説です。 底本:『この冬の私はあの蜜柑だ』講談社 2015年11月 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • いい女さまよう
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    1巻275円 (税込)
    今やシャッター街となった商店街で生まれ育った長谷川那美。彼女のさまようための旅物語。 残暑が続く中、地元の四国へフラリと戻った長谷川那美は、マンガの原作を主な仕事にしている。今やシャッター街となった商店街で生まれ育った彼女は、地元のショッピングモールでレストランを成功させている兄のダットサン・トラック720を借りて、地元を徘徊します。若い女性とダットサンが奇妙にマッチする地方都市の風景と、大きなショッピングモールで飲める自慢のコーヒー、兄の仕事上のパートナーの女性との食事。彼女の地元での徘徊は、そのまま、彼女の仕事であるマンガの原作へと繋がっていきます。さまようための旅の物語です。 底本:『この冬の私はあの蜜柑だ』講談社 2015年11月 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • 踏切を渡ってコロッケ
    -
    1巻275円 (税込)
    彼女と同居するため、主人公が「2000冊の蔵書を全て売却する」という行為は、誰かと一緒に住むという真実を顕にする。 この物語の主人公は、京都で働く女性と結婚し、しかしそのまま京都と東京で別々に暮らしていました。そして1年を経て上京し東京で働く彼女と同居することになります。結婚し、同居するという行為にまつわる事の全てが、ここにあると言っても過言ではないくらい、主人公が決断する「2000冊の蔵書を全て売却する」という行為は象徴的に、誰かと一緒に住む、という事の真実を顕にします。最終的に二人が決める新居は、彼が本を売らなければ見つからなかった場所です。ということは、やはり増え過ぎた本は売るのが正解なのでしょう。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • 今日も海老フライの人
    -
    1巻275円 (税込)
    主人公は、自分の時間を明確に線引きしているが、夫婦でお気に入りのバーに行くのも楽しめるのです。 自分の時間とは、どの時間を指すのでしょう。「今日も海老フライの人」の主人公は、自分の時間がどこからどこまでかを明確に線引きしています。彼によると家と会社には自分の時間はありません。でも、休日に夫婦で過ごす時間も大事にしています。それぞれに家を持つのが理想と言いつつ、夫婦でお気に入りのバーに行くのも、また楽しめるのです。そんな彼のスタイルを否定することなく受け流す奥さんの絶妙な態度は、自分の時間だという会社帰りの夕食で、いつも海老フライを食べているという彼の真実を知っているからこそなのでしょう。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • 南長崎線路ぎわ
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    1巻275円 (税込)
    3人の女性と出会った編集者。その中でアイディアを得たり、ある予感に包まれながら、夜の線路際へとたどり着く。 南長崎の線路脇、駅で言えば西武池袋線椎名町駅と東長崎駅の間で起こる出会いと再会の物語。若い女性マンガ家の仕事場に、本を作るための顔合わせに向かった男性編集者が、その母親がやっているコーヒー店へ向かい、そこに長居することで、思わぬ再会も果たします。3人の女性と次々に出会った編集者は、その中でアイディアを得たり、ある予感に包まれながら、夜の線路際へとたどり着きます。一冊の本を作るという仕事の発端が、転がるように物語を生み出し、編集者はそうなるのが当然だったかのように、すれ違う電車の音を聴くのです。 初出:「文學界」2014年9月号 底本:『ジャックはここで飲んでいる』2016年、文藝春秋 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • 葛切りがおでんの前菜
    -
    1巻275円 (税込)
    京都で再開した兄妹。会話をしながら不思議な物語を書くことを思いつく。 一年以上も小説を書かないでいた男と、多忙で有能な妹。二人は京都で再会し、食事をしながら語り合います。御所南での買い物、四条で食べる葛切りなど、兄妹の会話ははずんでいきます。そのなかで男は、現実と虚構の混じった不思議な物語を書くことを思いつきます。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • 五月最後の金曜日
    -
    1巻275円 (税込)
    東京に住む二人の男。京都のスマート珈琲店で落合う。京都に用があるわけではなく、相談事のために。二人はそぞろに京都の町を徘徊しながら、のんびりと様々な話をする。会話はほんの少し、二人の生活を映し出す。 五十三歳の作家と四十一歳のライター、東京に住む二人の男が京都のスマート珈琲店で落ち合うところから物語は始まります。特に京都に用があるわけでもなく、ほんの少しの相談事のために会い、しかし、二人はそぞろに京都の町を徘徊しながら、のんびりと様々な話をします。作家は歩いている京の町の近くに実家のある校閲の女性の話をして、新婚のライターは偶々入った古書店の店主が、かつて取材した相手だったという話をします。二人の会話はほんの少し、二人の生活を映し出し、すっかり京都を堪能した二人は一緒に東京に帰るのです。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • 教えてあげましょうか
    -
    1巻275円 (税込)
    「教えてあげましょうか」と言ったあの時から、四半世紀後の言葉を読む 女と男の再会がある。25年ぶりだという。しかしそこにあるのは二人だけのストーリーではない。二人を仲介した共通の友人がいて、そして過去の二人の仲にかかわる、姿は見えないがもう一人の女性の存在がある。25年分の過去の蓄積はそのままその人自身だから、25年と25年がコツン、とぶつかる。カウンターで。コーヒーを飲みながら。 この短編の中で大きな割合を占める二人の会話は、復讐と和解とがまだら模様になったような、サスペンスとリラックスのストライプのような、それはやはり25年の歳月を経た大人たちの言葉なのだ。そしてピタリとキマるラストの1行に唸る。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • 餃子ライスにどしゃ降り
    -
    1巻275円 (税込)
    27歳の雑誌ライターの青年の、天気予報では言わなかった不意の雨が結んだ二つの出会いを、季節の移り変わりとともに描いた短編小説。 27歳の雑誌ライターの青年の、天気予報では言わなかった不意の雨が結んだ二つの出会いを、季節の移り変わりとともに描いた短編小説。雨のベンチの前に立つ男に誘われて、漫画の原作を書くことになるライターの青年は、その出会いをきっかけに二人の女性と出会い、一年前の夏の出来事を思い出す。いつも二人前の餃子を食べる馴染の店。そこには、もう一つの雨の中の出会いがあり、心に掛かる小さな謎があった。 雨が降る街の中で、人は繋がったり、離れたり、意外な行動を取ったり、仕事になったり、この短い物語の中だけでも、様々に交錯する。雨が記憶を呼び覚まし、雨が出会いを演出するけれど、それもまた人生の断片の一つでしかない。読み終わると、一口餃子が食べたくなる、雨が降っていれば、尚更。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • イツモクルオンナノヒト
    -
    1巻275円 (税込)
    二人の男女を通して小説がどのようにして生まれるのか、その瞬間を描いた作品。 商店街の喫茶店に勤めるムンバイから来た青年トニーは、ライターの三浦に「イツモクルオンナノヒト」がさっき来たと伝えるところから始まる物語は、三浦の「イツモクルオンナノヒト」という言葉についての考察を経て、その当の「オンナノヒト」である仁美が小説を書くきっかけを作る。そして彼女が再び、その喫茶店を訪れた時、彼女の中に一つの物語が生まれる。この短編小説は、二人の男女を通して小説がどのようにして生まれるのか、その瞬間を描いた作品なのだ。しかも、その内容は、片岡義男流小説講座にもなっているという構造が見事。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • 浴衣とコロッケそして佃煮
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    1巻275円 (税込)
    少しづつ重なる人間関係と、その中で変化していく日々の暮らしのグラデーションを通じて描かれる、何かが始まる予感のようなもの。 喫茶店を残した母と、主人公である、その息子と従弟。息子と従弟と従弟の妻、閉店するバーのママとその友人と、喫茶店を継ぐ予定の主人公。3人で社会は構成され、その中の2人が物語を動かす。「浴衣とコロッケそして佃煮」は、3人の社会の中の2人が繋いでいく、カレーとコーヒーとコロッケと弁当と佃煮が食べたくなる物語だ。少しづつ重なる人間関係と、その中で変化していく日々の暮らしのグラデーションを通じて描かれる、何かが始まる予感のようなもの。短編小説だからこその、その微妙な空気の変化を感じてください。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • 嫌なことからは逃げる
    -
    1巻275円 (税込)
    逃げながら、しかし迂回していても、いつか問題には直面します。その逃げる過程がまた物語を生むのです。 「町で見つけた小さな謎」や「日本国内でのほんのちょっとした旅」といった連載を雑誌に書いている主人公。その「書く」という行為が日常になっている男の行動をそのまま物語にしたような作品です。何をするにも「考える→動く」というスタイルが習い性となっている「物書き」という職業についての物語と言ってもいいかも知れません。その生き方をまっとうするための、最も大切なことが「嫌なことからは逃げる」ことなのでしょう。逃げながら、しかし迂回していても、いつか問題には直面します。その逃げる過程がまた物語を生むのです。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • ケチャップが赤く笑う
    -
    1巻275円 (税込)
    居酒屋のメニューは、どこも同じようで、でも、そのメニューの中で差が生まれます。うまい居酒屋とそうでもない居酒屋は、そんな風にできあがります。 居酒屋のメニューは、どこも同じようで、でも、そのメニューの中で差が生まれます。うまい居酒屋とそうでもない居酒屋は、そんな風にできあがります。そして、うまい居酒屋には、自ずと人が集まります。お互いに失業し離婚した親友といっても良い二人の男性が飲んでいる時に、その片割れの旧知の女性たちがやってくるのも、うまい居酒屋としての必然でしょう。そのようにして、風景が変わっていく居酒屋の中で、このお話の主役ともなるフライドポテトが登場します。その鮮烈なイメージは、それまでの様々な話題を全て吹き飛ばして、最後に物語が残ります。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • なりたい自分になるための手帳・ノート術 デジタル化の時代になぜ手書き?20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 習慣化したいことがあるのに、続かない。 自分の将来について立ち止まって考えたい。 自分の人生を自分で選び歩んでいきたい。 毎年手帳を買うが長続きしない。 手帳に興味はあるが、有効な使い方がわからない。 そんな学生、二十代~三十代の女性に向けて本書を執筆した。 手帳と言っても、ただ予定を書き込んで、確認するだけの手帳ではない。 自分の未来、自分のこれからの人生を決めていく手帳・ノート術である。 デジタル化が進む中、紙の手帳を使うのは、非効率的だと思うかもしれない。 しかし、書くことで頭の中が整理されたり、ストレスが軽減されたりする効果があるという研究もある。 何かを継続して続けるということはハードルが高そうに思えるかもしれないが、一日たった数分から始められることもある。 そのたった数分が、今後の人生の大きな一歩になり得るかもしれない。 過ぎた時間は戻ってはこない。 本書を読んで「あの時、始めていてよかった」と思ってもらえたら良い。 私自身も今まで何度も、途中で辞めてしまった手帳やノートが数多くあった。 しかし、飽きっぽい私でも、続けられた方法を紹介する。 自分でいくらでも応用することができる方法である。 一度きりの人生。 自分の人生を変えられるのは自分以外にいない。 過去を振り返って、後悔を繰り返しても、誰のせいにもできない。 自分の歩んできた道は自分が選んだ道である。 本書で紹介する手帳・ノート術が、なりたい自分へ向けて歩むための道標になればと思う。 【著者紹介】 渋川由佳(シブカワユカ) 二〇一一年から十一年間千葉の小学校で勤務。本を通した授業や学級経営をしてきた。年間百三十冊以上の読書を行なっている。 手帳を使って実生活で様々なことを習慣化してきた。二〇二二年に珈琲屋を開店する夢を叶えるため、京都に引越し、喫茶店での勤務を始める。 珈琲について独学での勉強中。
  • 山旅と珈琲
    -
    外で飲む珈琲の美味しさにハマり、道具を揃えて奮闘しながら山へ湖へ。 ステップアップするかと思えば実はそうでもなく、一喜一憂するぐだぐだな珈琲話です。
  • 未来/珈琲 彼女の恋。
    値引きあり
    4.0
    「――私のことをいやらしい目で見ましたね、父さん?」 ある日、高校生の湊遼太郎が家に帰ると、そこには全く知らない娘の姿があった。雪音と名乗る少女(胸ナシ)は、未来から来た遼太郎の娘だという。しかもある日、娘はふたりに増えていたのだった!(こっちは巨乳!) プラチナブロンドで儚げな彼女・阿梨亜と遼太郎の関係が深まるのを邪魔してくる雪音。雪音はなぜふたりを邪魔してくるのか。ふたりは未来からどうやって飛んで来たのか。謎に異能に家族の絆も相まって、物語は息も吐かせぬ展開へ……!? ちょっと不思議で温かい、第6回GA文庫大賞奨励賞受賞作。 ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 雪色ホリゾント―純白の愛と珈琲の香りに包まれて
    4.0
    裏通りにある喫茶店「カフェ・ブランネージュ」。優しいマスター・雅司が淹れてくれる薫り高いコーヒーが、仕事に疲れた朋花の心をいつも癒やしてくれる。マスターに秘かに恋心を抱いていた朋花だったが、彼女は暴力的な元カレのせいで男性と付き合うことを恐れていた。ある冬の日、「カフェ・ブランネージュ」に向かっていた朋花は、元カレ・江上と再会してしまい――。苦しい過去を持つ男女が互いの愛に支えられて新しい一歩を踏み出そうとする姿を描いた、ラブストーリー。「素直になって、いっぱい感じて」。※本作品は2011年12月1日発行「白の秘密」に収録された作品を分冊し、加筆修正し続編を加えたものです。

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  • 星あいの夜
    -
    大正九年、八月。あいは、ホテルで働く女給。銘仙《めいせん》の着物の上に白いエプロンをつけ、客のテーブルに珈琲を運ぶ。支配人の甥・川倉千太郎は高等学校の学生。「社会勉強になるから」とホテルに出入りし、慣れた手つきで珈琲を入れる。千太郎は優しく接してくれるが、あいは気後れを感じている。本当は女学校に進みたかった。けれど「女に学問は必要ない」と断念させられた。
  • いいから黙って服を脱げ~ドS社長が処女を女。にプロデュース~(1)
    -
    「はしたなく濡らして…これが本当のお前だよ」紐のように過激な下着。その隙間から滑り込んだ指で執拗にコスられて…またイクぅ!! ――落ちこぼれの珈琲デリバリー店員・陽菜は、配達先で大失態! “デキル女性になりたい”と落ち込む陽菜に「俺がプロデュースしてやる」と敏腕社長が声を掛けて…陽菜の服を脱がせ始めた!? あらわになった乳首を弾かれると、思わず喘ぎ声がもれちゃう…こんなミダラな私、知らない――!
  • 珈琲が冷めない距離 1
    5.0
    1~2巻357円 (税込)
    カフェで働く香織が気になっている常連の青年。 ちょっとイケメンで静かな彼は、彼女の知らない世界の人でした。 人の温かさが繋ぐ手話ラブストーリー。
  • それいゆ文庫 後宮まじない珈琲店 ~新入り妃、猫アタマ皇帝の謎に挑む~
    値引きあり
    3.0
    辺境の少女・莉莎が拝謁したのは猫頭の青年皇帝。漆黒の飲み物で帝の心を掴んだ莉莎だが、宮廷に暗躍する邪術との対決が迫る! 辺境から特産品の「珈琲」なるものを売り込みに来た少女・莉莎(リーシャ)。即位したばかりの若き皇帝・思遠(スーユアン)は、商いに熱心だと聞き及んでいる。宮殿の品評会で皇帝のお墨付きがもらえれば、宮廷御用達となり、村おこしだって夢じゃない。さらにその皇帝、猫神を信仰するあまり、猫アタマの被り物をしているとか……。いざ皇帝への拝謁を許された莉莎は、まるで本物の黒猫と見まごうほどの被り物の精巧さに感心するばかり。だが、莉莎が奉った珈琲を試した皇帝は、呻き声を上げると人間の顔に変貌! 莉莎はその場で取り押さえられてしまった。檻から出された莉莎を待っていたのは、なんと皇帝本人!? 聞けば、皇帝は即位後、何者かの術によって猫アタマに変えられてしまっていたという。どうやら、莉莎が淹れた珈琲を飲んだときだけ人間に戻れるらしい。皇帝の秘密を知った莉莎は、秘密を漏らさぬよう、また皇帝にいつでも飲み物を捧げられるよう、後宮入りを命じられる。やがて皇帝以外の宮廷人たちも珈琲に魅せられ、莉莎の桜桃宮は「珈琲店」と呼ばれて繁盛する。が、宮廷に巣食う邪術の使い手が莉莎を狙って動き始めた。
  • 高崎食本 2015
    -
    人気のぴあ食本シリーズより「高崎食本」が登場しました!地元の食材を使った「地産地消」のお店が多い高崎エリア。さらに小麦の産地とあって、麺メニューが充実しているのも特長です。地元の人に愛される全160軒のおいしいお店をご紹介。是非保存版としてお手元にどうぞ。 はじめに 目次 美食店リレー6 【マップ】高崎エリア広域 【マップ】高崎駅周辺 話題のニューオープン 【ランチ】ボリューミーな洋食ランチ 【ランチ】贅沢ランチでちょっとご褒美 【ランチ】地元で愛される美食イタリアン 【ランチ】お財布にうれしいコスパ抜群ランチ 【ランチ】カラダに優しい自然派ランチ 【ランチ】気軽に通える駅チカランチ 【ランチ】個性派が揃う高崎そば巡り 【ランチ】本格中華でお腹いっぱいに 【ランチ】バラエティに富んだ絶品カレー 【ランチ】職人による窯焼きピッツァ 【ランチ】胃袋大満足の肉厚カツメニュー 【ランチ】アジアン&エスニックの本場の味 【ランチ】おしゃれに楽しむカフェランチ 高崎麺戦国時代・パスタ 高崎麺戦国時代・うどん 【カフェ】こだわりの珈琲でほっとひと息 【テイクアウト】人気ベーカリーのこだわりパン 【テイクアウト】地元で人気の和洋菓子 ラーメン図鑑 【ディナー】地産地消の実力店 【ディナー】ジューシーな肉料理、いただきます! 【ディナー】シェフの技が光る実力派フレンチ 【ディナー】新鮮食材で作る絶品和食店 【ディナー】酒も料理も充実のバル&バー 【ディナー】地元っ子イチオシの店 【ナイト】洗練された大人のバー 大衆酒場で一献 ジャンル別INDEX 奥付

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  • 大宮食本 2015
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    人気のぴあ食本シリーズより「大宮食本」が登場! 氷川神社参道グルメや、絶対はずせない“南銀”特集、 アルディージャ応援ページなどなど、大宮っ子必読の一冊。 全180軒のおいしいお店を紹介しています。 保存版として、ぜひご活用ください! はじめに コンテンツ 美食店リレー6 街をよく知る達人を直撃!大宮のココが好き! 時間帯×テーマでチョイス最新食ガイド 【MAP】大宮エリア広域 【MAP】大宮駅周辺 【ランチ】食材自慢の大宮市場グルメ 【ランチ】1000円前後で寿司ランチ 【ランチ】ボリューム満点のガッツリメニュー 【ランチ】東武野田線そばツアー 【ランチ】野菜たっぷり健康ランチ 【ランチ】スパイシーなアジア料理 【ランチ】お昼の定番! Theどんぶり 【ランチ】癒しの空間でカフェご飯 【ランチ】お得な和食処のお魚ランチ 【ランチ】必食のご当地グルメ 【ランチ】贅沢なご褒美ランチ コラム①氷川神社参道ぐるめぐり 【カフェ】こだわり珈琲の喫茶店 【カフェ】名物スイーツのあるカフェ 【テイクアウト】地元で愛される人気パティスリー 【テイクアウト】並んでも買いたいベーカリー 【テイクアウト】差がつく大宮みやげ ラーメン図鑑 【ディナー】名物の極上うなぎ 【ディナー】懐かしの洋食を召し上がれ 【ディナー】上質のお肉にこだわる焼肉店 【ディナー】人情味あふれる定食屋さん 【ディナー】本場の味が楽しめる郷土料理 【ディナー】コース形式で味わう中華ディナー 【ディナー】臨場感抜群の鉄板焼き&お好み焼き 【ディナー】個性豊かな世界の料理 【ディナー】安くて旨い! 大衆酒場で一献 【ディナー】わいわい楽しめるワイン酒場 コラム②アルディージャサポーターの集まる店 コラム③南銀座通りではしご酒 【ナイト】ゆっくり過ごせる隠れ家バー ジャンル別INDEX 奥付

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  • 川口食本 2015
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    人気のぴあ食本シリーズより「川口食本」が登場! 川口市内のお店はもちろん、蕨駅周辺の 182軒のグルメを丸ごと紹介しています! 話題のニューオープンや老舗、 ご当地グルメや酒場特集も盛り込んでいます。 これぞ川口グルメの決定版! はじめに 目次 美食店リレー6 この街の達人が通う旨い店 時間帯×テーマでチョイス最新食ガイド 【MAP】川口市広域 【MAP】川口駅周辺 【MAP】東川口駅周辺/西川口駅周辺 話題のニューオープン 【ランチ】地元で人気の洋食店 【ランチ】毎日でも通いたいリーズナブルランチ 【ランチ】熟練の技が光る和食ランチ 【ランチ】ランチで味わうお得な中華料理 【ランチ】こだわりのピザ&パスタ 【ランチ】厳選食材を使った自然派ランチ 【ランチ】名店のランチ御膳に舌鼓 【ランチ】おすすめカフェの満足ごはん 【カフェ】喫茶店で味わうこだわりの珈琲 【テイクアウト】愛情たっぷりのお惣菜 【テイクアウト】地元で人気!おすすめのパン 【テイクアウト】注目のパティスリー大集合 【テイクアウト】喜ばれるおみやげ21選 【この店、この味、この一杯】ラーメン・つけ麺 【この店、この味、この一杯】うどん・そば 【この店、この味、この一杯】どんぶり 川口発祥!B級グルメに注目 【ディナー】シェフこだわりの絶品フレンチ 【ディナー】カジュアルに楽しむイタリアン 【ディナー】ボリューム満点の肉料理 【ディナー】ワールドグルメを食べ比べ 【ディナー】人気の焼肉&ホルモンの店へ 【ディナー】こだわりの創作料理はこちら 【ディナー】今夜は本格炭火焼き鳥で一杯! 【ディナー】料理自慢のダイニングバー 【ディナー】豊富なワインが魅力のお店 人気の酒場で一杯! 【ナイト】雰囲気も楽しめる大人のバー ジャンル別INDEX 奥付

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  • 足立食本 2015
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    人気の食本シリーズより「足立食本」の最新版が発売! 注目度急上昇中の足立区には、昔と今とが共存する 街文化ならではの、おいしいお店が盛りだくさん。 住みたい街で人気の北千住のニューフェイス、 “お大師様”のお膝元西新井周辺、 ラーメン激戦区の竹ノ塚、綾瀬のガード下などなど、 地元の気になるお店207軒をご紹介します。 はじめに 目次 500円ランチ この街のココが好き! 美食店リレー6 足立広域マップ(綾瀬エリア周辺) 足立広域マップ(西新井エリア周辺) 北千住エリアマップ 北千住駅西口周辺マップ 【ランチ】フレンチ&イタリアンコース 【ランチ】住宅街にひそむノスタルジック洋食店 【ランチ】からだに優しい自然派ランチ 【ランチ】激戦区で食す個性派カレーライス 【ランチ】粋な寿司屋でご馳走ランチ 【ランチ】下町の老舗オールスターズ 【ランチ】本格ピッツァ&ハンバーガー 【ランチ】自分好みのMYチャーハンを探せ コラム①西新井大師参道で食べ歩き 【カフェ】こだわりの珈琲が飲める渋カフェへ 【カフェ】心がときめくスイーツめぐり 【テイクアウト】足立っ子ご用達のパン屋 【テイクアウト】地元密着洋菓子パラダイス 【テイクアウト】町に根付く老舗の和菓子 【テイクアウト】手づくりがうれしいお惣菜屋さん 【この店、この味、この一杯】ラーメン・つけ麺 【この店、この味、この一杯】そば 【この店、この味、この一杯】どんぶり コラム②古民家美食ガイド 【ディナー】今宵はがっつり肉めし! 【ディナー】隠れ家レストランで美食三昧 【ディナー】話題のニューオープン 【ディナー】安くて旨い!海鮮居酒屋 【ディナー】個性豊かなエスニック&アジアン料理 【ディナー】みんな大好き!食べ放題 【ディナー】大切な人と行きたいワイン食堂 【ディナー】焼肉&ホルモンの名店味巡り 【ナイト】夜な夜なにぎわう下町バル&バール 【ナイト】珠玉の一杯に出会える大人のBAR コラム③足立の名酒場案内 奥付

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  • 仙台食本 2015
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    人気の食本シリーズから遂に仙台版が登場!最近ご当地グルメとして注目のマーボー焼そば、1年中食べられる冷やし中華、そしてお馴染みの牛タンなど!仙台には自慢できるグルメが満載です。そして、東北一の歓楽街「国分町」の特集も!地元の方に愛されるとっておきのお店、全171軒をご紹介! はじめに 目次 美食店リレー6 本当は教えたくない!?この街の達人が通う旨い店 時間帯×テーマでチョイス最新食ガイド 【マップ】仙台市広域 【マップ】仙台駅周辺 【ランチ】マーボー焼そばを堪能 【ランチ】厳選野菜のヘルシーランチ 【ランチ】冷やし中華の実力に脱帽 【ランチ】牛タン定食で満腹満足! 【ランチ】自分にご褒美、極上ランチ 【ランチ】食欲がわく、魔法のカレー 【ランチ】中華定食ワンダーランド 【ランチ】多国籍料理をめぐる 【ランチ】絶品海鮮丼に舌鼓 【ランチ】おいしくてCPも高いデイリーイタリアン 【ランチ】絶品カフェランチ 【ランチ】鰻の名店でプチ贅沢 【ランチ】ちょっと大人の鮨ランチ4選 【カフェ】居心地のいいくつろぎカフェ 【カフェ】秘密のおしゃれカフェ 【カフェ】こだわり珈琲で至福のひと時 【テイクアウト】SWEETS CATALOG9 【テイクアウト】実力十分、話題のベーカリー 【この店、この味、この一杯】ラーメン 【この店、この味、この一杯】そば 【この店、この味、この一杯】うどん 【この店、この味、この一杯】どんぶり 【ディナー】実力派フレンチレストラン 【ディナー】本場の味を堪能する魅惑のイタリアンへ 【ディナー】杜の都のバル&ビストロ 【ディナー】和食の真髄に迫る名店 【ディナー】大将の技が光るネタ自慢の鮨店 【ディナー】おいしいお肉、揃ってます! 【ディナー】行きつけにしたい粋な居酒屋 国分長を支える老舗、盛り上げる新店 【ナイト】伊達男が通う、ウイスキー自慢のバー 【ナイト】フードもおいしいワインバー ジャンル別インデックス 奥付

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  • 茅ヶ崎食本 2015
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    人気の食本シリーズより、ついに「茅ヶ崎食本」が登場! 茅ヶ崎市全域のグルメをどーんと紹介しています。 地元の魚や野菜を使うお店、 ロケーションをいかした素敵なお店など 茅ヶ崎のグルメは実はとてもハイレベルなんです。 といっても気取った雰囲気はなく 家族や仲間、ときにはひとりでも気軽に入れて 通いたくなるお店ばかり。 ニューオープンからおなじみのお店まで181軒掲載。 この本を片手に地元グルメをもっと楽しんでください! 目次 美食店リレー4 この街の達人が通う旨い店 時間帯×テーマでチョイス 最新食ガイド 【MAP】茅ヶ崎市広域 【MAP】茅ケ崎駅前周辺 【モーニング】休日はブランチを楽しもう! 【ランチ】注目のニューオープン 【ランチ】134号線沿いの人気店へ! 【ランチ】王道のイタリアンランチ 【ランチ】鮮度が自慢のお魚ランチ 【ランチ】ハンバーグが人気の店 【ランチ】名物メニューのある食堂 【ランチ】個性豊かな担々麺が自慢の店 【ランチ】茅ヶ崎で見つけたこだわりのカレー 【ランチ】駅チカの店で気軽にランチ 【ランチ】ハワイを感じるレストラン 【ランチ】子連れOK!ゆったり席のレストラン 【ランチ】ペットも喜ぶカフェランチ 【ランチ】カフェで味わう美食ランチ 【カフェ】珈琲にこだわるカフェ 【テイクアウト】地元で愛される人気のパン 【テイクアウト】至福のスイーツセレクション 【テイクアウト】リピート必至のデリ&お弁当 鉄砲道の名店・大集合! 【この店、この味、この一杯】ラーメン・つけ麺 【この店、この味、この一杯】そば・うどん 【この店、この味、この一杯】どんぶり 【ディナー】体も喜ぶ!地産地消の料理 【ディナー】絶大な人気を誇る海鮮居酒屋 【ディナー】記念日に行きたい極上レストラン 【ディナー】世界の各国料理をいただきます! 【ディナー】極上の肉を味わえる焼肉店 【ディナー】じっくり味わいたい日本料理 【ディナー】普段使いできる人気居酒屋 【ディナー】こだわりのお酒と料理の店 【ディナー】気分も上々!バル&バール 【ナイト】くつろぎの時間を過ごせるバー ジャンル別インデックス 奥付

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  • 学芸大学祐天寺都立大学食本 2014
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    人気の食本シリーズから学芸大学・祐天寺・都立大学エリアの最新刊が登場!地元の人に愛されているお店がたくさんあるこのエリア。ニューオープンや大人が楽しめる酒場の特集も!行きつけにしたいお店174軒をご紹介! 扉 目次 美食店リレー6 コラム・書店さんを直撃!この街の魅力って!? 時間帯×テーマでチョイス最新食ガイド 【マップ】全域マップ 【マップ】学芸大学駅周辺 【マップ】祐天寺駅周辺・都立大学駅周辺 実力派ニューオープン 【ランチ】個性が光るカレーランチ 【ランチ】名物メニューのあるお店 【ランチ】釜焼きピザの名店へ 【ランチ】野菜たっぷり健康ごはん 【ランチ】コスパ抜群の中華ランチ 【ランチ】ボリューム満点イタリアン 【カフェ】個性派カフェでまったり 【カフェ】こだわり珈琲でちょっとひと息 コラム・街の達人を直撃!この街のココが好き! 【テイクアウト】地元で人気のベーカリー 【テイクアウト】街自慢の和洋スイーツ大集合 【テイクアウト】絶品テイクアウトコレクション 【この店、この味、この一杯】ラーメン・つけ麺 【この店、この味、この一杯】そば・うどん 【この店、この味、この一杯】その他麺 【この店、この味、この一杯】ごはんもの 【ディナー】行きつけにしたいバル&ビストロ 【ディナー】料理人の技が光る中華料理 【ディナー】憧れの蕎麦屋呑みデビュー 【ディナー】粉もん&鉄板焼きの繁盛店 【ディナー】焼き鳥屋で自慢の一品に舌鼓 【ディナー】学芸大学の和食といえばココ! 【ディナー】じっくり味わうコース料理を 【ディナー】オンリーワンの名物グルメ 【ディナー】全国の郷土料理揃ってます。 【ディナー】極上焼肉&ホルモン店へGO! 【ディナー】日本酒×和食でしっとりと 【ディナー】アジアの美食ここにあり! 【ディナー】パーティーOKのお洒落空間 名酒場への誘い 【ナイト】終電後も営業の深夜バルへ 【ナイト】こだわり満載のバー ジャンル別インデックス 奥付

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  • ジャズ名盤30 老舗ジャズ喫茶マスターが厳選! チャーリー・パーカー、ジョー・ザヴィヌル、デューク・エリントンなど
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    高田馬場で40年近くジャズ喫茶を営むマスターによる、とっておきの名盤紹介! 30枚を丁寧に、その流れを大切にしながら解説します。 <まえがきより> 今さら、ジャズの名盤30枚を選ぼうとしても気恥ずかしい思いがあってエラそうな顔はできない。 (中略) 30枚という枠があれば、それなりに語れるジャズのストーリーが浮上してくる可能性もある。ジャズの歴史を振り返って見ようとすれば、ミュージシャン同士のつながりをたどるしかない。ミュージシャンが何人か集まりグループを作る。ミュージシャン達は離合集散を繰り返す。出会いがジャズの歴史を作っていく。 レコード録音は、たまたま出会った偶然によって残されたものに過ぎない。我々は、偶然による記録を大切に保存し再生装置によって繰り返し楽しもうとする。 生命の系統樹のようにジャズ史において最初の偶然を確定できるだろうか。レコードとして残された膨大な記録の中から、独断で選択し自分の想像力を試すしかない。ミュージシャンが出会い、そこで何が起こったのか推理し妄想するしかない。 <著者> 織戸 優(おりと まさる) 高田馬場に1976年に開店し、今も多くのジャズ・ファンを魅了し続ける都内屈指の老舗ジャズ喫茶「MILESTONE」。そのマスターを約40年にわたり勤め、早稲田大学をはじめとする学生にも圧倒的指示を受ける。お正月の3日を除き、毎日、店頭に立ち続けている。現在は「ジャズを楽しんでもらうと同時に、おしいしい珈琲を目的に訪れる人、古本を読みに立ち寄る人など」、“JAZZ喫茶”の垣根を超え、「自家焙煎珈琲店」、「古本屋」、「マンガ喫茶」の3つ顔を持ち、客層は幅広い。駅前という便利な立地もあり、女性客も多い。 ★impress QuickBooks(http://qb.impress.jp/)は、気軽に電子書籍を楽しんでいただきたいという想いから生まれた電子専門レーベルです
  • 遊びを制する者は人生を制す!仕事もプライベートも楽しみたければ、もっと真面目に遊びなさい!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 趣味がなく、愉快なこともなく、嫌なことばかりの退屈な日々にうんざりしてはいませんか。 何かに熱中できたなら、休日を費やす趣味があったならどんなに素敵だろう。 趣味があれば出会いも増え、暮らしが華やかで楽しくなるはず。本書は人生を楽しむ方法、趣味を見つける方法をご紹介します。 私は、数年前まで自殺願望を持っていました。 身体が悪く、なにも思うようにいかない。ベッドのうえで苦しみ悩むだけの孤独な日々。 こんなに辛い日々が続くのならいっそ死んでしまいたい。そう思っていました。 ところが、いまでは多趣味もいいところ。かつて私からは想像のしようがない程、活力にあふれ、誰よりもこの世を愛し楽しんでいます。 地獄の日々から這い上がってきた私の経験をもとに、楽しみの法則を本書にまとめました。 これから紹介する楽しみの法則を学び、実行すれば生活のすべてを楽しめるようになり、仕事や勉強にも意義を見つけ、活発になり、結果として出会いも増え、自ずと趣味と呼ぶべきものができる筈です。 自殺寸前だった私が、いまや誰よりも生に執着しているのです。私が変わることができた秘密をご紹介します。さあ、あなたも楽しい暮らしを手に入れましょう。 【目次】 第一章  こころ 第一節 すべてのことは、面倒くさい! 第二節 「何もない」と言っていませんか? 第三節 世界は広いと思いますか? 第四節 「先生、なんのために勉強をするのですか」のこたえ 第二章  あそび 第一節 遊ぶことを怠るな! 第二節 成功が楽しいとは限らない! 第三節 遊びの種類と効果 第三章  暮らし 第一節 暮らしのリズム 第二節 あたらしいこと 第三節 メトロノームの音を聞け! まとめ 【著者紹介】 葉桜陽(ハザクラヨウ) 珈琲や料理、絵、音楽、バスケットボールに旅行やファッションなど多趣味です。
  • 一杯の珈琲から
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    夏をオーストリアのザルツブルクで過ごそうと、ゲオルクは国境をはさんで目と鼻の先にあるドイツの町に宿をとった。為替管理のからくりで、毎日オーストリアに無一文で行っては友人にたかり、夜になるとドイツ側に帰ってきて豪遊するという喜劇的な生活を送ることができた。ところがある日、待ち合わせたカフェに友人がやってこない。コーヒー代が払えなくてどうしようかと思っていると、カフェにいた美女が立て替えてくれて、しかもその美女(実は伯爵令嬢)と恋におちた!「消え失せた密画」「雪の中の三人男」につづくケストナーのユーモア三部作。
  • 男の珈琲 女の紅茶
    完結
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    いつもちゃらんぽらんで、女の子とはいい加減な付き合いしかしない超イケメンの根之木。そんな彼とライトな恋がしたくて思い切って告白した慶子。あっさりOKをもらい念願の彼女になれて有頂天になっていた時、慶子も外見しか見ない他の女の子と一緒だと言われてしまう。しかし、一緒にいる内に本気で好きになった自分の気持ちを必死で伝えようとする慶子だが…!? 【同時収録】オリーブなポパイ
  • 病的珈琲館
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    1巻440円 (税込)
    希望も無く絶望もなく、ココロを焦がす情熱もなく。ただ惰性で生を繋ぐ毎日。県立七竈高校に入学した揺木流路の生活は、一人のクラスメイト柳宮真依との出会いから始まった。赤黒い染みの付いたエプロン。父から受けた虐待。殺人犯の娘という肩書きへの苛め。流路・真依・雅美、それぞれの抱えるトラウマと真依・雅美の流路への愛情が複雑に縺れ合った時、舞台となるメイド喫茶は血にまみれた戦慄のヤンデレ喫茶となる!新感覚萌えホラー作品登場。

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  • フラットホワイトの想い―ラテアートに描く恋
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    とあるショッピングモールに店を構える、珈琲豆専門店の経営者・茅野桃花29歳。「恋愛より店の成功が大事」と毎日懸命に働いている。しかしある日、モールの責任者・真宮泰雅が突然店に現れ、早急に売上げを上げなければモールから撤退させると宣言した。桃花は悩んだ末、移動カフェを開店することを思いつく。孤軍奮闘する桃花の前に現れたひとりの不思議なセレブ男性・タイガ、友人のパティシエ・篤人などの助けを借りながら、徐々に売上げはアップしていったのだが…。桃花の前に現れた3人のイケメン。心を揺らしながらも、果たして桃花は、「恋愛よりお店が大事!」と言い続けることができる!? 萌える! 新鮮!!  業界初(?)男子が綴るティーンズラブ。

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  • アイドル彼氏と10の不思議な恋
    -
    1巻440円 (税込)
    すうは、地味で、おとなしいOL。仕事帰りに、寂れた珈琲店で、店に置かれた本を読むのが日課。ある雪の日に、怪しげな黒ずくめの男が店に入ってきて、知り合う。彼は、なんと国民的なアイドルだった。すうとアイドル、ジュンは互いに惹かれあい付き合いだすが、ジュンはアイドルな他にも、不思議なことが、よく起こるのだった。優しくてカッコイイ王子様みたいなジュンが、影、ツンデレ、ヴァンパイア、鏡、パラレルワ─ルド、幽霊、天使など、変貌を遂げる、オムニバス形式の不思議な恋愛物語。
  • 推しがドMで変態だなんて聞いてません!
    3.7
    推しに会えるかもという浮ついた心から、明日実がテレビ局の珈琲専門店で働き始めて三カ月。推しには未だ会えていない。付き合いで見ていたアニメの二・五次元とやらを視聴したことをきっかけに一番人気の俺様ドSキャラを演じる要くんの沼に落ちて以来、明日実は日々推し事に励んでいる。珈琲専門店での仕事を終え、次に向かうのはSMラウンジ。お金がかかる推し事のため、明日実はS役の女王様としてもバイトをしているのだ。すると、その日来店したM男客は推しの要くんにそっくり!? さらに彼は小学校のクラスメイトだった陰キャの同級生を名乗って……「ずっと、君にキモイと言われ、蔑まれたかった」──まさか要くんが、ドMの変態!?
  • ぼくたちが本当にシタかったこと
    値引きあり
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    シタいことなら、何でもできるの……。 この学校に入って数か月。 友達も、少ないけどそこそこできて、女の子とも少しは仲良くしている。 僕の周りには魅力的な女の子ばかりで、少々戸惑うけれど、まあ贅沢な悩みなんだろう。でも、仲良くなればなるほど、僕には気になることがある。 それは、この学校が「成年向けコンテンツ」つまりアダルトなコンテンツを作るための勉強をする学校であり、アダルトなビデオの現場の実践学習もあり、あれやこれやをシテしまう可能性があるということ。 好きになった女の子が、「女優志望」だったら、どう考えてもハートが耐えられる自信がない。 成年向けコンテンツを作る専門学校での青春とは……!? ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • Hanako FOR MEN vol.9 男の珈琲。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※祐真朋樹さんの「Smart Gents@Sukezane」は掲載されておりません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 『NO COFFEE NO LIFE!』 珈琲を淹れない人生なんて…。2000年代にアメリカ西海岸で起こった珈琲の第3の波。ここ数年で東京を直撃し、京都・福岡・沖縄まで及んでいます。かつてのワインブームのように「テロワールが…酸味が…浅煎りの…」などという言葉を耳にすることもしばしば。欧米では、日本的なハンドドリップやサイフォンまで見直され、お手本にさえなっているとか。ならば、日本の古典的な喫茶店をはじめ、トレンドのコーヒースタンド、焙煎家、バイヤーなどなどに登場願って珈琲について語ってもらいます。その内容は・・・○珈琲ショップに学ぶ、おいしい淹れ方○大人気分でエスプレッソ○業界の風雲児・鳥羽伸博プロジェクト○気分も上がるカップ&ソーサー○お道具研究 ブックインブック(16p)は「信頼できる珈琲豆取り寄せレポート&ガイド」です。香り高く深い味わいのFOR MEN、どうぞお楽しみに!
  • Hanako特別編集 京都遊び。
    2.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 京都遊び。 風情を楽しむ、京都時間。 京都で味わう。 ハレの日/おニク/フレンチ&イタリアン/和食/食堂ごはん/呑む 【京都column1】 ニュースな和菓子の工房を訪ねる。 今ひとたびの京あそび。 町家/祇園/着物/骨董 【京都column2】 暮らしのヒントを見つけに。 京都の寺社を訪ねるなら。 【京都column3】 市に行く。 やっぱり大好き 甘いもん。 かき氷/ニュースなお店/あずき/抹茶/和の一品勝負 【京都column4】 歴史と新しさが溶け合う場所。 新しい京都を体験。 自家焙煎の珈琲屋さん/珈琲好きの新定番/京モダンなカフェへ/アート&カルチャーな個性派店 【京都column5】 個性派書店が増加中。 京都おみやげ帖。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 珈琲金平糖
    NEW
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    1巻495円 (税込)
    偶然の出会いから他校のラグビー部との交流が始まった実加子。たった10日足らずの合宿の日々は、珈琲金平糖のように甘くて苦い。表題作の他3本の作品集!
  • フリージア
    NEW
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    1巻495円 (税込)
    家の事情から中学卒業後に働いている裕乃は、中学時代にからかわれているところを助けてもらった先輩と再開…表題作の他、「珈琲金平糖」の続編も収録された作品集!
  • アフタヌーン 2024年7月号 [2024年5月24日発売]
    NEW
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    アフタヌーン7月号、表紙&巻頭カラーは『ダーウィン事変』(うめざわしゅん)。今号重大発表あり! 巻中カラーは『ブルーピリオド』(山口つばさ)。今号連載再開! 映画情報もあり! 巻中カラー2は『どくだみの花咲くころ』(城戸志保)。待望の単行本第1巻5月22日発売! 巻中カラー3は『乾と巽―ザバイカル戦記―』(安彦良和)。巨匠の最終回お見逃しなく! マンガ大賞受賞『君と宇宙を歩くために』(泥ノ田犬彦)も出張掲載! 今号も目一杯!!
  • 珈琲ぴあ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本当においしいコーヒーを楽しむための基本ガイドブックです。 豆選びや焙煎の基本までをわかりやすく解説する「コーヒーの基礎知識」から、生産地別にコーヒー豆の特徴を紹介する「世界のコーヒー豆ガイド」、プロ直伝の「おいしいコーヒーの淹れ方」や「コーヒー器具カタログ」、そして全国版「喫茶&カフェの名店案内」まで。 ぜひ、あなたにとって最高の一杯を味わってください。
  • Comic REX (コミック レックス) 2024年7月号[雑誌]
    NEW
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    REX7月号の表紙は、『魔力0で最強の大賢者~それは魔法ではない、物理だ!~』(原作:空地大乃 漫画:色意しのぶ キャラクターデザイン:ぎん太郎)その他、全18作品、今月も大ボリュームでお届け♪【ほかの収録作品】『思春期ちゃんのしつけかた』(中田ゆみ)/『お兄ちゃんはおしまい!』(ねことうふ)/『1年A組のモンスター』(英貴)/『チートスキル『死者蘇生』が覚醒して、いにしえの魔王軍を復活させてしまいました ~誰も死なせない最強ヒーラー~』(原作:はにゅう 漫画:りすまい キャラクターデザイン:shri)/『壁役など不要と追放されたS級冒険者、≪奴隷解放≫スキルを駆使して史上最強の国造り』(原作:向原行人 漫画:日野行望 キャラクター原案:珈琲猫)/『落ちこぼれ衛士見習いの少年。(実は)最強最悪の暗殺者。』(原作:マサイ 漫画:ミツコエ ユウ)/『異世界帰りの元勇者ですが、デスゲームに巻き込まれました』(原作:空地大乃 漫画:黒山メッキ)/『ダンジョン島で宿屋をやろう!創造魔法を貰った俺の細腕繁盛記』(原作:長野文三郎 漫画:結城心一 キャラクターデザイン:てんまそ)/『冒険者パーティーを追放された回復士の少女を拾って育成したら、まさかの最強職業に転職!? おまけに彼女の様子が何やらおかしくて…』(原作:清露 漫画:星くずし キャラクターデザイン:えーる)/『「お前を追放する」追放されたのは俺ではなく無口な魔法少女でした』(原作:まるせい 漫画:八尾匠 キャラクターデザイン:福きつね)/『天才最弱魔物使いは帰還したい~最強の従者と引き離されて、見知らぬ地に飛ばされました~』(原作:槻影 漫画:蒼和伸 キャラクターデザイン:Re:しましま)/『外面だけは完璧なコミュ障冒険者、Sランクパーティーでリーダーになる』(原作:とまとすぱげてぃ 漫画:はみ キャラクター原案:桑島黎音)/『Fate/Grand Order -Epic of Remnant- 亜種特異点Ⅳ 禁忌降臨庭園 セイレム 異端なるセイレム』(原作:TYPE-MOON 漫画:大森葵)/『氷室の天地 Fate/school life』(原作・監修:TYPE-MOON 漫画:磨伸 映一郎)/『アークナイツOPERATORS!』(原作・監修:HYPERGRYPH/Yostar 漫画:狂zip)/『アズールレーン びそくぜんしんっ!』(原作:『アズールレーン』運営/Yostar 漫画:ホリ)/『バーナード嬢曰く。』(施川ユウキ)※本電子書籍の表紙・目次・広告・情報・価格は、紙で発行したものとなります。電子版に付録は含まれておりません。プレゼント応募とWEBアンケートはこちらから→https://questant.jp/q/REX2407 ※プレゼント応募とWEBアンケートの有効期限は2024年6月26日23:59までです。
  • ぴあMOOK 蒲田大森食本
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    大田区が誇る2大エリア、蒲田・大森のグルメを徹底取材! 洋食屋や喫茶店、酒場をはじめとするレトロでアットホームなお店から女性に人気のアジアン料理店やフレンチ・イタリアンまで多彩なグルメを掲載しています。 名物の羽根つき餃子や梅屋敷の商店街、山王小路飲食店街など楽しい小企画も盛りだくさん! 地元でディープなグルメを味わうための1冊です! はじめに 目次 懐かしの味巡り 蒲田【MAP】蒲田エリア広域 蒲田【MAP】蒲田駅周辺 蒲田【話題のニューオープン】 蒲田【ランチ】名店で味わうスペシャルなランチ 蒲田【ランチ】お肉メインのがっつりメニュー 蒲田【ランチ】ツウも納得!個性派絶品カレー 蒲田【ランチ】おしゃれなイタリアン5選 蒲田【ランチ】町で人気の中華メニュー 蒲田【ランチ】カフェ・喫茶のしっかりランチ 蒲田名物・羽根つき餃子大集合! 蒲田【テイクアウト】絶品和・洋菓子セレクション 蒲田【ディナー】鮮度が自慢の海鮮グルメ 蒲田【ディナー】蒲田で見つけた世界の味! 蒲田【ディナー】旨みたっぷり!自慢の肉メニュー 蒲田【ディナー】ワインと料理がおいしい人気店 蒲田【ディナー】今夜は旨い串料理で一杯! 蒲田駅界隈ではしご酒 【麺企画】ラーメン図鑑 梅屋敷商店街グルメ散歩 大森【MAP】大森エリア広域 大森【MAP】大森駅周辺 大森【話題のニューオープン】 大森【ランチ】居酒屋ランチで大満足! 大森【ランチ】味もボリュームも抜群の豪華丼 大森【ランチ】気軽に味わう本格アジアン料理 大森【ランチ】こだわりの麺大集合! 大森【カフェ】至高の珈琲に出合える店 大森【テイクアウト】極上スイーツで甘いひととき 大森【ディナー】料理人のこだわりが冴える和食店 大森【ディナー】お手頃なフレンチ&イタリアン 大森【ディナー】深夜に楽しめるしっかりごはん 山王小路飲食店街にいらっしゃい 奥付

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  • 熊谷食本 2016
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    ついに熊谷市だけのグルメ本が登場! “暑い”街として有名な熊谷市はグルメも“アツい”! アットホームな食堂からおしゃれなフレンチ・イタリアン、 賑やかな大衆酒場まで地元でおなじみのあのお店や話題のニューオープンなど153軒をご紹介。 「フライ」「雪くま」「熊谷うどん」などのご当地メニューも大特集! はじめに 目次 美食店リレー6 【MAP】熊谷市広域 【MAP】熊谷駅周辺 話題のニューオープン 【ランチ】アットホームな食堂で旨い定食を 【ランチ】旬の食材を生かした贅沢和食ランチ 【ランチ】定番の洋食メニューが食べたい! 【ランチ】コスパ抜群の中華料理ならここ! 【ランチ】王道の味を届ける名そば処へ 【ランチ】個性派カレーを食べ比べ! 【ランチ】旨さ・ボリュームに大満足の丼&お重 【ランチ】本格イタリアンで地場食材を堪能 【ランチ】揚げたてアツアツ!揚げ物ランチ 【ランチ】カフェの満腹ランチメニュー 【カフェ】おしゃれなカフェの絶品スイーツ 【カフェ】やすらぎの空間で楽しむ極上の珈琲 【テイクアウト】売り切れ必至の人気パン 【テイクアウト】地元で愛されるお惣菜 【テイクアウト】手みやげに喜ばれる和洋菓子 熊谷の名物食べ比べ隊!~雪くま・フライ・熊谷うどん~ ラーメン図鑑 くま辛店を直撃! 【ディナー】使い勝手抜群!駅チカの人気店 【ディナー】個性派揃いのワールドグルメ 【ディナー】旨いホルモンでスタミナチャージ! 【ディナー】一皿一皿が美しい上質なフレンチ 【ディナー】匠の技が随所に光る絶品寿司 【ディナー】こだわりの本格串焼きにハマる 【ディナー】熊谷で巡る郷土グルメの旅 【ディナー】ダイニングバーで楽しむ名物料理 大衆酒場探訪 【ナイト】気軽に立ち寄れる大人のバー ジャンル別インデックス 奥付

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  • 恵比寿広尾代官山食本 2016
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    人気のぴあ食本シリーズより「恵比寿広尾代官山食本」の最新版が登場!グルメの流行発信地でもある恵比寿界隈には、注目しておくべきお店がたくさん!また、激戦区ならではの『肉』特集や、『バル』特集も必見!普段使いから特別な日に訪れたいお店まで、全166店をチェックしてみてください! はじめに 目次 美食店リレー6 【マップ】恵比寿駅周辺 【マップ】広尾駅周辺 【マップ】代官山駅周辺 気になる話題のニューオープン店 【ランチ】今日はくつろぎのカフェランチ 【ランチ】本気のハンバーガー4選 【ランチ】心強いお昼の見方、定食ランチ 【ランチ】野菜たっぷりのヘルシーランチ 【ランチ】絶品のパスタコレクション 【ランチ】香りと喉越し勝負、蕎麦の名店へ 【ランチ】みんな大好き魅惑のカレー 【ランチ】シェフの技が光る自慢の洋食ランチ 【ランチ】スパイシーなワールドグルメ 【ランチ】揚げ物でパワーチャージ 【肉特集】肉好きを唸らせる、真の実力店 【カフェ】スイーツ自慢のカフェ4選 【カフェ】カフェで楽しむ極上珈琲 【テイクアウト】珠玉のスイーツ図鑑 【テイクアウト】実力派ベーカリー6選 【麺特集】ラーメン図鑑 【ディナー】味自慢の焼き鳥店へ 【ディナー】和食の本質を知る名店 【ディナー】行きつけにしたい粋な鮨処 【ディナー】今夜は絶品中華を堪能 【ディナー】極上イタリアンの絶品メニュー 【ディナー】つまみがおいしい居酒屋で一献 【ディナー】酒と料理の意外な組み合わせ 【ディナー】ライブ感が楽しい鉄板焼き 【ディナー】今宵は大衆酒場でほろ酔い 【バル特集】キラ星バル12店 【ナイト】スタンダードバーで愉しむ珠玉の1杯 【ナイト】雰囲気満点のお洒落バー ジャンル別INDEX 奥付

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  • 横須賀食本 2017
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    横須賀食本第2弾が登場! ニューオープンをはじめ、 今回は衣笠や久里浜にある昔ながらの商店街や ドブ板通りのハイセンスなお店、 秋谷にある隠れ家レストランやカフェなど 前回取材しきれなかったお店も掲載しています。 もっと地元・横須賀のグルメを楽しんでください! はじめに 目次 美食店リレー6 【MAP】横須賀市全域/衣笠・久里浜・三崎エリア 【MAP】横須賀中央駅・汐入駅周辺 話題のニューオープン 【ランチ】三浦野菜が主役の地産地消メニュー 【ランチ】大人が楽しめる絶景レストラン 【ランチ】地元で評判のカジュアルイタリアン 【ランチ】憧れのフレンチをランチで気軽に 【ランチ】注目のカフェごはん4選 【ランチ】新鮮魚介を定食で堪能 【ランチ】通好みの本格そば・うどん 【ランチ】各国自慢の味が大集合! 【ランチ】愛犬と出かけたい人気店 【ランチ】旬の素材を使ったご褒美和食 【ランチ】子連れにもうれしい店 横須賀の新グルメ“横須賀カレー”に注目! ドブ板通りのハイセンスな店 【カフェ】カフェの絶品スイーツ&ドリンク 【カフェ】本格珈琲で至福のひととき 横須賀パン屋さん巡り 【テイクアウト】街ナカの食べ歩きグルメ 【テイクアウト】地元で人気の洋和菓子 【小企画】衣笠・久里浜商店街へ 【麺企画】ラーメン図鑑 【小企画】三崎でマグロ三昧! 【ディナー】昔ながらの味が評判の老舗 【ディナー】注目の中華料理店4選 【ディナー】リーズナブルに楽しめる寿司屋 【ディナー】こだわりの焼肉&ホルモン 【ディナー】人気フレンチをコースで堪能 【ディナー】馴染みになりたい!旨い焼き鳥屋 【ディナー】窯で焼く職人の本格ピッツァ 【ディナー】絶品肉料理を食べ比べ 【ディナー】メニュー豊富!おしゃれなダイニングバー 【ディナー】地元で賑わう人気酒場 【ナイト】素敵なカウンターのあるバー ジャンル別インデックス 奥付

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  • パティスリー幸福堂書店はじめました
    3.5
    祖父の代から続く歴史ある書店を継いだ本田安子。しかし、残念ながら経営はずっと赤字続き。このままでは、自分がお店をつぶしてしまう。そんな悩みを抱えたある日、安子は美味しいお菓子や珈琲を出す、カフェを併設した書店の存在を知り――。甘いお菓子と本の知識で、お客様のお悩み解決!? ケーキと本が大好きな書店員・安子と、ケーキ以外には興味がないクールなイケメンパティシエ・創。そんな二人がオープンさせた、「パティスリー幸福堂書店」の物語!
  • ハヅキさんのこと
    3.7
    かりん、という琺瑯の響き。温泉につかったあと、すっぴん風に描く眉。立ち飲みで味わう「今日のサービス珈琲」。 48歳、既婚者で「中途半端」な私が夢中になった深い愛――。さりげない日常、男と女の心のふれあいやすれ違いなど、著者独自の空気が穏やかに立ち上がる。虚と実のあわいを描いた掌篇小説集。
  • 幻想古書店で珈琲を
    完結
    3.7
    全8巻528円 (税込)
    大学を卒業して入社した会社がすぐに倒産し、無職となってしまった名取司が、どこからともなく漂う珈琲の香りに誘われ、古書店『止まり木』に迷い込む。そこには、自らを魔法使いだと名乗る店主・亜門がいた。この魔法使いによると、『止まり木』は、本や人との「縁」を失くした者の前にだけ現れる不思議な古書店らしい。ひょんなことからこの古書店で働くことになった司だが、ある日、亜門の本当の正体を知ることになる――。切なくも、ちょっぴり愉快な、本と人で紡がれた心がホッとする物語。
  • 夕映え天使
    3.7
    東京の片隅で、中年店主が老いた父親を抱えながらほそぼそとやっている中華料理屋「昭和軒」。そこへ、住み込みで働きたいと、わけありげな女性があらわれ……「夕映え天使」。定年を目前に控え、三陸へひとり旅に出た警官。漁師町で寒さしのぎと喫茶店へ入るが、目の前で珈琲を淹れている男は、交番の手配書で見慣れたあの……「琥珀」。人生の喜怒哀楽が、心に沁みいる六篇。

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  • さいはてにて やさしい香りと待ちながら
    3.5
    東京で小さな珈琲店を営んでいる女性・岬。自分だけを信じて生きてきたが、幼い頃に生き別れて行方不明の父を待つため、能登の海辺、父の残した舟小屋を改装した場所に店を移転する。さいはての海辺で出会ったのは、キャバクラ嬢でシングルマザーの絵里子と、その子どもたち・有沙と翔太。彼らと触れあううち、頑なだった岬の心に変化が……。永作博美、佐々木希出演映画をノベライズ。
  • 霧の都の恋人たち ~貴婦人の恋は珈琲の香り~
    3.3
    裕福な地主の娘でありながら職業婦人に憧れ、看護婦になったアデライド。有能だが不器用な性格で友だちがいないため、イギリス滞在中のエスニア公国の公子・クリスティアンが極秘入院する特別室の担当をまかされる。安静にしていなければいけないのに、夜会へ出席したがるクリスティアンにアデライドは反発を覚える。しかし、彼が夜会にこだわる本当の理由を知り……?
  • 漂流家族
    3.0
    1巻539円 (税込)
    『珈琲屋の人々』シリーズが大好評の著者が、様々な家族の情景を切り取った短編集。娘を嫁に出す父親、自身の再婚と息子の問題で揺れる女性、不倫を清算したい会社員、食堂を切り盛りする女将と従業員の微妙な関係など8編を収録。もう一度、家族というものをゆっくりと考えたくなる。
  • 動物珈琲店(ペットカフェ)ブレーメンの事件簿
    3.0
    猫と名探偵は珈琲がお好き? 美味しい謎のおかわりいかが――。一杯のコーヒーが事件を招く? 謎解きはペットとともに! 平井瞳が営む喫茶店は家庭的な雰囲気を売りにしてきたが、ある事件をきっかけにペットも入れるように店の改装を決心、名前も一新することに。その名も<動物珈琲店ブレーメン>。店は常連たちが連れてくるペットで大賑わいとなるが、奇妙な事件もいっしょにやってきて……ペットカフェを舞台に、犬も猫も大活躍のユーモアミステリー、開店!
  • そろそろ本物の珈琲と出会いませんか~究極の珈琲道、入門編~30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 【書籍説明】 以下の4タイプの人のための書き下ろし作品です。 □ こよなくコーヒーを愛飲する人に向けて。 □ コーヒーに強いこだわりがあり、風味を追求している人向けに 。 □ 忙しいので、ただ何となく缶コーヒーをグビっと飲んでいる人向けに。 □ 日常の習慣として、ただコーヒーを飲んでいる人に。 本書のメリットは以下の4つです。 □ コーヒーの深い味わいを知る。 □ 世界観が広がり、豊かな心を育てる。 □ 夢見ていたスローライフをその日から実践できる。 □ 更なるコーヒーの世界を覗く玄関口にたどり着ける。 本書を読んで以下の7つの理解ができます。 □ 自分だけのコーヒー哲学をつくることができる。 □ お気に入りのコーヒー豆と出会えるチャンスがある。 □ 地球という壮大なロマンに浸れる。 □ その歴史にふれて、いつもと一味違うコーヒーライフに誘う。 □ いよいよ、自分で焙煎に挑戦! □ 夢のオリジナルブレンドコーヒーをつくる。 □ スローライフが現実のものとなり喧騒から離れられる。 【目次】 第01章 人類の宝、それはコーヒーの発見だった。 第02章 世界のコーヒーに遅れをとっていた日本の事情とは 第03章 コーヒーはどこで収穫されているの? 第04章 地域別コーヒー豆の特長を教えて 第05章 コーヒー銘柄(名前)の由来と面白ネームってなに? 第06章 コーヒーの味ってそれぞれ違うの? 第07章 世界のコーヒー豆たちの味の概要を教えて 第08章 独自の発想、それがブレンドだ! 第09章 コーヒー焙煎に挑戦してみよう! 第10章 コーヒーの達人はこうして上手に買う 第11章 コーヒーの美味しい抽出方法を教えて 第12章 コーヒーと健康学、ちょっと教えて 第13章 世界の知られざるコーヒーの小さな物語 第14章 おもしろ雑学をコーヒーブレイクのお伴にどうぞ 第15章 まとめ 【著者紹介】 清水一穂(シミズカズホ) 中学生の時に初めてブルーマウンテンのコーヒー生豆と出会う。以来コーヒー文化とは何かを問い続け、総合的なコーヒー学問を習得。元、静岡県内において生涯学習塾で「コーヒー・ザ・焙煎」教室講師。文化協会会員としてizu・coffee主宰者を歴任。 現在は、福島県会津地方で「スローライフ」の追求をしている。
  • 小学生でもわかる読書術 子どもに対して「もっと本を読んでほしい」と思ったときに読む本。30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 小学校で「本を読みましょう」と言われるけれど何から読んだらいいのかわからない。 夏休みが近づくと読書感想文のために本を読まなければならない。 子どもにどんな本を読ませたらいいのかわからない。 子どもがいつも同じ本ばかり読んでいる。 学年が上がっても読む本が変わらない。 そんな、小学生・小学生の子を持つ親のために本書を執筆した。 読書は苦しいものではなく、誰かに強制されるものでもない。 本を味方にすれば、子どもだけでなく、大人の人生をも変化させることができると考えている。 元々読書が好きだった私が、教員生活の中で、どうやったら子どもたちに読書の楽しさ、本の面白さを伝えられるだろうかと十一年間、様々な活動を行なってきた。 もちろん全員が読書好きになるのは難しい。しかし、学年の終わりに、私の学級の児童の中で読書好きは多かった。 読書に大切なことは、「好き」になること。 本を「好き」になる。 読書を「好き」になる。 「好き」になることで、子どもは自然と本に手が伸びる。 読書で友だちと交流したり、親子での時間が増えたり、その後の人生に影響を与える言葉に出会えたりする。 本書に書かれていることを全て行う必要はない、自分に合ったものを一つだけやってみる。 それも、面白そうな物だけで良い。そして、読みながら読者も考えてほしい。 読書に答えはない。「自分だったら・・・」という視点を持って読み進めてほしい。 読書は学校で、座って、先生の話を聞く勉強とは違う。気楽な気持ちで読んで、考えて、活用してもらいたい。 【著者紹介】 渋川由佳(シブカワユカ) 二〇一一年から十一年間千葉の小学校で勤務。 本を通した授業や学級経営をしてきた。 年間百三十冊以上の読書を行なっている。 二〇二二年に珈琲屋を開店する夢を叶えるため、京都に引越し、喫茶店での勤務を始める。 珈琲について独学での勉強中。
  • すこし元気になるコーヒーの雑学30分で読めるシリーズ
    3.0
    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 【書籍説明】 コーヒーをこよなく愛する読者のみなさんに、コーヒー専門書3部作「入門編」「中級編」「上級編」の 『そろそろ本物のコーヒーと出会いませんか』の「雑学編」として書き下ろしたのが、本書の特徴です。 また、 小説「メイとコーヒーとニャンコたち」 小説「伊集院 誠…スローライフはこの書斎から」 小説「カフェ『夢倶楽部』マスターのつぶやき この3部作にも、コーヒーの文化としての表現も詳しく各シーンの中で登場させています。 実際に筆者が体験したり、コーヒーのことを他の方に言葉にしたものは、私を含め、多くの人たちが元気になりました。 本書はいわゆる通説の「現在→過去→未来」ではなく、「過去→未来→現在」へと文章の順番を変えています。 その理由は、過去は経験以外なにもないということ。 すなわち過去はもう二度と戻らないからです。 しかし今があるということは、過去の経験の蓄積。 そしてまだ見ることができない未来は、現在の生き方や心の在り方次第で、大きく変換されるからです。それは良いとか悪いとかではありません。 しかしどうせなら、未来は自分の納得する方向に向かうべきものだと考えます。 【著者紹介】 清水一穂(シミズカズホ) コーヒーに携わって半世紀。 その間に、持論「コーヒー文化」を提唱し続けている。 その内容は、コーヒー専門書「そろそろ本物のコーヒーと出会いませんか」の3部作シリーズ、 小説3部作シリーズに、詳細にコーヒーの知識と経験が記されている。 静岡県在住の頃は 生涯学習塾「珈琲、ザ・焙煎」教室、講師。 伊豆の国市文化協会「IzuCoffee」主宰者。 建築士でありながら、進学塾代表兼講師、中学校の学校教育支援員、総務省:東日本大震災復興支援員、遺跡発掘調査員など異色の経歴をもつマルチ人間。 現在、福島県会津において、スローライフの探求を続けながら執筆活動に従事している精鋭の作家である。
  • 朝の作りかた朝の要素を組み立てて、忙しいあなたの生活にもゴールデンタイムをもたらす方法!30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 【書籍説明】 「朝が良い」のは分かっているが、夜は遅いし朝は忙しい、じぶんの生活スタイルでは朝を活用することなんてできっこない 。そういって諦めていませんか。どんな生活にでも素晴らしい朝を迎える方法をご紹介しましょう。 私もまた、朝型人間を目指してなんども失敗してきました。現代人の生活スタイルの多様化に対して「朝」の時間は、限られています。 太陽を基準に全ての人が生活していた時代のようにはいきません。毎日、誰かがコンビニの深夜のシフトに入らなければいけないのですから。 しかし、時代の進歩は悪いことばかりではありません。電球が開発されてから、太陽の位置をおろそかにし始めた我々ですが、その科学力は、「なぜ朝が素晴らしいのか」ということを暴きだしました。 それらの朝を構成している要素を、再現する術も分かっているのです。 朝は作りだせるのです。いえ、実際に東の空から太陽を引っ張り上げるのではありません。朝同様の効果を、他の時間に再現できるということです。 本書で昼や夜の時間帯にでも朝を作り出す方法を身に付ければ、あなたの生活に数々の朝の素晴らしい効果をもたらします。きっと日々が充実し、心にも余裕がうまれることでしょう。 【目次】 第一章 目覚め 朝の印象 折れ線グラフの清算点 第二章 素晴らしき、朝 早起きは何文の徳なら、起きる? 成功者は早起きばかり 「朝飯前」が捗るは本当か 科学の視点から見る、朝 朝は、なぜつらい 第三章 睡眠のヒミツ 忘却は敵なのか 睡眠のとりかた 早起きのポイント 第四章 どうやって? 朝の要素 生活スタイルの確認 第五章 朝の朝 多様化する生活スタイル 朝の朝の作りかた 第六章 昼の朝 昼の再現できる朝 昼の朝の作りかた 自分の生活に合わせる 第七章 夜の朝 夜に再現できる朝の要素 夜の朝の作りかた 第八章 まとめ たいせつなこと 【著者紹介】 葉桜陽(ハザクラヨウ) モノを作ることが好き。 珈琲や料理、音楽、ファッション、絵など多趣味です。

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