洋子さん作品一覧

非表示の作品があります

  • 石原洋子の梅干し 梅酒 梅料理
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 梅しごとははじめてという方はもちろん、 もっとおいしく作ってみたい、アレンジを楽しみたいという方にも、まず、おすすめしたい一冊です! 料理研究家きっての梅干し名人・石原洋子さんが、長年に渡り試行錯誤を重ね、時代に合わせて形を変えつつ、 作り続けてきた梅しごとの全てを収録した永久保存版。 ジッパーつき保存袋で500gや1kgの少量から気軽に作れる梅干し作りをはじめ、減塩梅干し、はちみつ入り梅干し、 小梅のカリカリ漬け。さらに梅酒、梅シロップ、ジャムやコンポート、梅肉エキスなど。 様々な梅しごとを丁寧なプロセス写真とともに詳しく解説しています。 さらに、梅干しを使った毎日のおかずレシピもたっぷり掲載。 味を決めてくれる万能調味料として、知らなかった梅干しの魅力や美味しさにも出会えます。 【目次】 梅仕事を始める前に 基本の材料と道具 梅しごとカレンダー ●第一章 梅干し 初めて梅干しを漬ける人のために 基本 白梅干し/基本 赤梅干し 容器で作る梅干し 減塩梅干し/はちみつ入り梅干し/砂糖入り梅干し/小梅のカリカリ漬け/赤じそふりかけ Q &A 梅干し作りで困ったときは ●第二章 梅酒 梅シロップ 梅の楽しみ 基本 梅酒 ブランデー梅酒/ジン梅酒/ラムバニラ梅酒/梅酒のグラニテ 基本 梅シロップ ジンジャー梅シロップ/ハーブ梅シロップ/はちみつ梅シロップ ピンク小梅シロップ/赤じそシロップ/黄熟梅ジャム/青梅のコンポート /青梅の砂糖漬け/梅肉エキス/青梅じょうゆ/黄熟梅みそ Q&A梅酒 ・ 梅シロップ 作りで 困ったときは ●第三章 毎日おいしい梅料理 梅煮豚/豚肉とキャベツの梅みそ炒め/豚肉と白菜の梅煮 /鶏のから揚げ/梅風味/チキンフライ 梅タルタルソース /梅春巻き/鶏肉の梅照焼き/牛肉とたけのこの梅しぐれ煮 /梅つくね/梅みそのそぼろ/さばの梅みそ煮/いわしのクイック梅煮 /いかとセロリの梅炒め など 副菜 梅ポテトサラダ/しらたきとえのきだけの梅炒め など ごはんもの 梅ちらしずし/レタスの梅チャーハン など パスタと麺 アスパラガスの梅クリームパスタ/梅きつねうどん など 汁もの 梅サンラータン/梅風味のガスパチョ など たれ、ドレッシング 梅びしお / 梅だれ / 梅バター など
  • Ku:nel (クウネル) 2024年 7月号 [くつろげる部屋が好き!]
    NEW
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 くつろげる部屋が好き! 宮脇 彩さん 建築家の父から継いだ家。 洲脇佑美さん ものを厳選し、暮らし替え。 安野ともこさん 人が集い語らい、発信する家。 植村雅子さん 祖父の家を引き継いで。 山藤陽子さん 大人のひとり住まい。 谷ヒュンスクさん 住んでつくり続ける“箱”。 リズ=ロッテ・エルヴューさん アートや本が彩るアパルトマン。 小前洋子さん 自ら設計した平屋。 白倉えみさん 築140年の古民家。 レティシア・ルヌヴィエールさん 家族5人の心地いい暮らし。 高橋百合子さん 亡き夫が設計した家。 渡邉季穂さん 自然に友が集う場所。 北島 明さん 都心から海を臨む高台へ。 関谷聡美さん 故郷に建てた木造平屋。 ミランダ・サルトさん コクーンのような安らぎの空間。 結城アンナさん 春から初夏のしつらえ替え。 23人がすすめる33アイテム。 「これ買って正解でした」 雑貨・日用品編 橋本靖代さん/重松久惠さん/ワタナベマキさん/菜木のり子さん 大橋利枝子さん/森 祐子さん/秋山菜津子さん/三浦由美子さん 加藤新作さん/赤松絵利さん/引田かおりさん/牟田都子さん 三上津香沙さん/平澤まりこさん/羽田美智子さん 高野 緑さん/山本ちえさん/樋口直哉さん/小松真弓さん 宇佐見紀子さん/宮本亞門さん/村尾千鶴子さん/大野八生さん
  • 舌の上の散歩道
    値引きあり
    3.0
    生涯五万五千食の美味を選りすぐった名著! 『パイプのけむり』シリーズを始め、名随筆家と知られる作曲家團伊玖磨氏。中でも食随筆のファンは時代を超えて増えるばかりだが、数多い著作の中でも、幻の名著といわれる今作品が没後二〇年を機に装いも新たに登場。五万五千回の食事の記憶から、印象深い一皿一皿をユーモアと機知に富んだ筆致で描いたひと一冊。「海亀」「香港の蟹」「あざらし」「鰻」「虎骨木瓜酒」ほか今では食べられない幻の一皿から日常の何気ない料理まで滋味溢れる筆致で描いた、これぞ食随筆!の一冊。解説はエッセイストの平松洋子さん。
  • 本・子ども・絵本
    4.0
    「生まれてきて良かった」と子どもに思わせたい。 絵本で豊かな心の体験をした子は、人生に希望と自信を持ちます。 ロングセラーが待望の文庫化! 巻頭16頁にわたり、撮り下ろしの写真やイラストをカラーで追加しました。子育て中のお母さんお父さんなど、子どもと向き合う全ての方へ贈る名エッセイ。 物心つく頃から本に夢中になり、沢山の本を読んで育った中川李枝子さん。長年務めた保育士時代は、子どもたちに絵本の読み聞かせをしました。「本は子どもに人生への希望と自信を与える」と信じる中川さんが、信頼を寄せる絵本や児童書を紹介し、子どもへの向かい方などアドヴァイスを綴っています。 「ぐりとぐら」でおなじみの山脇百合子さんの可愛いイラストも多数掲載。 小川洋子さんの解説も必読です!
  • あおちんドキドキ小学一年生~別キャラ姉妹の小学生ライフ~
    5.0
    泣き虫で超心配性の小学1年生・あおちん。楽天家で超元気な小学4年生・あや坊。性格まったく正反対の小学生姉妹の日常を、母である漫画家・現代洋子さんが、楽しく明るく描いたエッセイコミック。雑誌『小学一年生』で好評につき2年にわたり連載されました。小学生あるある、1年生あるある満載で、小学生ママには気軽に読めて参考になる点もいっぱいです。
  • ある小さなスズメの記録 人を慰め、愛し、叱った、誇り高きクラレンスの生涯
    4.1
    小さな生き物への愛情と尊敬に満ちた奇跡の実話 第二次大戦中の英国でひ弱な雀が寡婦に拾われた。雀は愛情を込めて育てられ、驚くべき才能を開花させる。世界的ベストセラーの名作。 酒井駒子さんのイラスト、小川洋子さんの解説も完全収録。
  • 安西水丸が遺した最後の抒情漫画集 陽だまり
    5.0
    1巻1,815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 比類なき個性で日本のイラストレーション界をリードし、小説家、絵本作家、漫画家、エッセイスト、翻訳家としても多くの作品を残した異才にして多才の人・安西水丸さんが亡くなって9年が経ちます。いまだに人気は衰えず、2021~22年に世田谷文学館他で開催された展覧会は、コロナ禍にもかかわらず連日行列ができるほどで、没後に刊行された著書は10冊を超えました。 その水丸さんは、晩年、小説現代に読み切り漫画を連載していましたが、急逝されたためシリーズは4本で中断してしまいました。作品は、いまだ伝説となっている水丸さんの漫画デビュー作『青の時代』の流れを汲み、抒情的で独特のエロティシズムに溢れています。 この4本の読み切り漫画に、水丸さんと関係が深かった作家、漫画家、イラストレーターの方々、村上春樹さん、角田光代さん、平松洋子さん、柴門ふみさん、木内達朗さん、信濃八太郎さんの6人に、彼らだけが知る水丸さんの魅力を語ってもらったエッセイを合体させました。 ごくごくシンプルなのに誰にも似ていない。そんな安西水丸さんの魅力を再確認できる一冊です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • アンダー153cm、60歳。カッコよく着こなす大人コーデ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 55歳からインスタを始めた「yoko_bashi」が大人気! 153㎝と小柄ながら、カジュアルな服をかっこよく着こなすインスタグラマー石橋洋子さんの、初のスタイルブック。60歳からポジティブにファッションを楽しむコツが満載。
  • 石原洋子の昔ながらのおかず
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベテラン料理研究家・石原洋子さんが、 家族のために作り続けてきた味をまとめた家庭料理のバイブルです。 (はじめにより抜粋) 昔も今も愛され続けているおかず、お母さんから子どもたちへ、 それぞれの家庭で受け継がれていく味、 それが「昔ながらのおかず」です。 現在も昔と同様に作り続けられているお料理のほか、 みんなが大好きだけれどなかなか作る機会がなくなってしまったお料理も、 現在の食材に合わせ、調理法を簡単にするなど、作りやすくして紹介しています。 皆様のご家庭で役立ち、その味を次世代に繋げていただけることを願っています。                              目次 【第1章】食卓の主役になる定番おかず ●鶏肉 炒り鶏/鶏の唐揚げ/鶏の照り焼き/チキンマカロニグラタン/ チキンクリームシチュー ●豚肉 豚のしょうが焼き/ライスカレー/肉じゃが/とんかつ/煮豚/ 酢豚/春巻き ●牛肉 肉豆腐/牛肉の八幡巻き/チンジャオロースー/ハヤシライス ●ひき肉 ハンバーグ/ロールキャベツ/ポテトコロッケ/スコッチエッグ/ なすのはさみ揚げ/餃子/シューマイ ●魚介 さばのみそ煮/かれいの煮付け/いかと里いもの煮もの/ぶり大根/ ぶりの照り焼き/いわしの蒲焼き/いわしのしょうが煮 ●卵・豆腐 茶碗蒸し/だし巻き卵/厚焼き卵/オムレツ/ニラ玉炒め/ マーボー豆腐/疑似豆腐/揚げ出し豆腐 【第2章】ほっと落ち着く汁もの 豚汁/けんちん汁/しじみ汁/いわしのつみれ汁/かす汁/ すいとん汁/かき玉汁/コーンスープ/ミネストローネ 【第3章】満足度の高いごはん・麺 かやくごはん/焼きおにぎり/わかめごはん/親子丼/ そぼろ丼/オムライス/ちらし寿司/赤飯/ピラフ/ スパゲッティミートソース/スパゲッティナポリタン 【第4章】食卓にあるとうれしい副菜 ポテトサラダ/マカロニサラダ/春雨サラダ/ほうれん草のおひたし/ 白あえ/いんげんのごまあえ/たこのぬた/きんぴら/雷こんにゃく/ 炒り豆腐/小松菜の煮びたし/ひじきの煮もの/切り干し大根の煮もの/ 里いもの煮っころがし/卯の花/金時豆の甘煮/高野豆腐の煮もの/ 白菜の即席漬け/ぬか漬け             など
  • 忙しい人ほど楽になる!圧力鍋の生涯作り続けたいレシピ100
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 40年以上、圧力鍋を使い続けてきた 人気料理研究家・石原洋子さんの生涯作り続けたい決定版レシピ集。 忙しい時は敬遠しがちな煮ものや煮込み料理も、 圧力鍋ならあっという間に作れてしまいます。 しかも、かたまり肉はほろほろ、魚は骨まで食べられるほど柔らかに。 ごぼうや大きく切った大根だってお手のものです。 圧力鍋さえあれば、毎日のごはん作りがグッと楽に おいしさもバリエーションも段違いで広がります! ●時間がないときに嬉しい〝加圧5分以内 スピードおかず〟 圧力鍋は特別な料理用のお鍋ではありません。 加圧時間たったの5分以内で、味が染み込んだおかずが完成します! ●まとめて作っておくだけで〝平日楽する作りおき〟 大根1本、キャベツ1個、大豆1袋、かたまり肉も、 圧力鍋なら、一気に調理が可能。 ●繰り返し作ってきた〝わが家の定番絶品おかず〟 家族のために何度も繰り返し作ってきた定番人気メニュー。 旨味が引き出された牛肉や豚肉、骨まで柔らかくなるいわしやさば。 いずれも圧力鍋だからこそおいしいレシピ。 さらに、毎年作り続けている手作りみそやとっておきのスイーツまで、 たっぷり100レシピ。 【もくじ】 圧力鍋のメリット/圧力鍋の使い方/おいしく作る〝コツ〟 1章 加圧5分以内スピードおかず 筑前煮/鶏肉とにんじんのレモン煮/鶏肉のトマト煮/豚バラ大根 ポークカレー/豚肉と丸ごとなすのみそ煮/ポークチャップ煮 豚スペアリブのマーマレード煮/ミネストローネ/肉じゃが ピーマンの肉詰め/ぶり大根/いかと里いもの煮もの 2章 平日楽する作りおき 蒸しじゃがいも/アレンジ1 じゃがバター/アレンジ2 ポテトサラダ ゆで大根/アレンジ ゆで大根の田楽みそ 蒸し鶏/アレンジ よだれ鶏/フライドチキン ゆで豚/アレンジ ポッサム 牛肉の佃煮/アレンジ 牛丼 ミートソース/アレンジ ミートソーススパゲッティ /アレンジ2 なすのミートソース炒め 3章 わが家の定番 絶品おかず ビーフシチュー/豚の角煮/骨つきさばのみそ煮 ロールキャベツ/バターチキンカレー/ボルシチ いわしの梅煮/牛すじ肉と大根の煮もの/肉だんごと白菜のスープ煮 鶏肉のサムゲタン風/煮豚/昆布巻き/黒豆/金時豆の甘煮 4章 もっちり、ふっくらごはんもの 玄米ごはん/白米ごはん/雑穀ごはん/赤飯/五目炊き込みごはん カレーピラフ/きのこのリゾット とっておきのスイーツ 粒あん/りんごジャム/パイナップルのコンポート メーカー別 加圧時間早見表
  • NHK「あさイチ」スーパー主婦のスゴ家事術
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あさイチ」の人気コーナー、「スーパー主婦」たちがさらにパワーアップ! ドイツ、イタリア……海外の「スーパー主婦」 まで登場!驚きの家事ワザを次々と繰り出します。 大好評の前著に続く、待望の第二弾! 番組では紹介できなかったワザ&最新ワザもイラスト付きでたっぷり収録。 「苦手な家事が劇的にラクに楽しくなる!」 さらには…… 自分のことが好きになる! キレイになる! 家族関係が改善する! 仕事の悩みが解消する! 生きていく希望が見つかる! 家事を変えると人生も変わる! ……そんなスーパー主婦の目ウロコ家事ワザをぜひ、お試しください。 【内容】 ☆登場するスーパー主婦のみなさん☆ 井田典子さん/足立洋子さん/山崎美津江さん/井上めぐみさん/久間栄子さん 広沢かつみさん/吉成晴香さん/岡部聰子さん/宮越千代子さん 〈PART 1〉片づけ編|片づけの鉄則は、「だわへし」です 〈PART 2〉掃除編|汚れは、最初から汚れじゃない! 〈PART 3〉洗濯編|極上洗濯ライフの実現術 〈PART 4〉ごはんの支度編|料理をラクにする「先手仕事」 〈PART 5〉主婦とお金編|未来を不安に思わず、今をよりよく生きる
  • 荻野目洋子 RETURN THE HERO【デジタル原色美女図鑑】
    -
    30年を経ても色褪せない魅力! デビューから33年目にして、再び「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」で大ブレイクした荻野目洋子さん。今もなお進化し続ける彼女が、ついにデジタル原色美女図鑑のラインアップに参加します。 スタイリスト・SHUN WATANABE氏が熟考の上セレクトした衣装を着こなす彼女を、ファッション誌を中心に活躍するカメラマン・下村一喜氏が情熱的に撮影。 週刊文春7月5日号の「原色美女図鑑」の掲載写真とインタビューに加え、アザーカットをふんだんに盛り込んだ、「荻野目ちゃん」の色褪せない魅力がつまった一冊です。 オトナの魅力を放つ新たな「荻野目ちゃん」をぜひお楽しみください。 おぎのめ・ようこ 1968年12月10日生まれ。千葉県出身。84年に歌手としてデビュー。85年にリリースした7枚目のシングル「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」で初のベストテン入りを果たし、翌年に発売されたアルバム「NON-STOPPER」は87年オリコン年間売上チャート1位を獲得した。2017年、「ダンシング・ヒーロー」を取り入れた大阪府立登美丘高等学校ダンス部のパフォーマンス動画が話題になり、リバイバルヒット。第59回日本レコード大賞で登美丘高校ダンス部とともに特別賞を受賞した。
  • 大人になったら、着たい服 2019春夏
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版には愛読者はがきが付属していないため、読者プレゼントにご応募できません。 年齢とともに、おしゃれの知識も積み重ねてきたつもりなのに、 ある日ふと、何を着ればいいのかわからなくなってしまった…。 そんな悩める大人世代に向けて、デザイナー、ギャラリーオーナー、主婦など、 ライフスタイルもさまざまな女性たちの普段着姿をリポート。 肌にやさしい日焼け対策や、大人におすすめのサンダル特集など、春夏に見逃せない特集も! 【目次】 森脇ひろみさんと行く神戸/大人になったら、行きたい街 あと20%のおしゃれ力  1|坂田敏子さん(「mon Sakata」店主)/おしゃれで大事なのはがんばりすぎない「こなれた感」  2|丸山寿子さん(「レミオ・ジャパン」ディレクター・「R」パタンナー)/夢中でやってきたことは必ず一本の道になる  3|藤澤陽子さん(主婦)/どんな服でも着こなせるコツはいつもワクワクしていること  4|半沢マリさん(「zakura」オーナー)/いくつになっても気分はロック! そんな心意気で楽しむ大人のデニム  5|西村洋子さん(主婦)/60歳を過ぎて若いころに買った服をもう一度着てみたくなりました  6|大鋸礼子さん(「夕日堂」店主)/コンプレックスから導き出した黄金バランスでスカートとワンピースを 着心地のいい服は体型・世代・性別を超えて どう履く? どう選ぶ? 大人のサンダル 大人は服の力ですっきり見せる 板倉直子さんのおしゃれのギアチェンジ/島根県「Daja」ディレクター きれいめトップスで明日が変わる!/林行雄さん、多佳子さん(「パーマネントエイジ」オーナー) 大人のおしゃれアーカイブ|岡本敬子さん(服飾ディレクター) 〈エッセイ 大人の階段〉自分を丸ごと受け入れて、こなれたおしゃれを/一田憲子 スタッフのお買い物帖
  • オホーツクの灯り【HOPPAライブラリー】 樺太、先祖からの村に生まれて
    -
    先祖代々の地、落帆(現サハリン州レスノエ)で生まれ育ち、戦中戦後の激動を経て、日本に移り住んだ81歳の樺太アイヌ女性が10年以上にわたって書きためた文章、絵を編集したものです。100年前に言語学者、金田一京助がサハリンを訪れ、子どもたちから身ぶり手ぶりで言葉を学んだ随筆は、戦後の国語の教科書に広く掲載されました。金田一は有名人になりましたが、彼に言葉を教えた子どもたちはその後、どんな運命をたどったのか・・・。安部洋子さんの母親はその子どもたちの一人でした。「野原を駆け、飛び跳ねて遊んだあの日。語り尽くせない樺太・落帆の生活。ロシア人との暮らし・・・。今は時代が違います。先祖や父母たちが刻んできた歴史に誇りを持ち、子、孫たちに伝えていくのが私たちの使命でしょう。」(本書より)

    試し読み

    フォロー
  • 帰ってすぐできる!早ウマおかず
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 時間のない日や、クタクタで帰宅した日も、パパッとつくれるレシピが満載! 生活情報誌『ESSE』で好評だった、手間なし・時短レシピが一冊に! 「簡単」「スピーディー」かつ「おいしい」レシピを多数紹介してきたESSEのなかでも、とくに人気の高かったものを140点収録しています。 これさえあれば、疲れて帰宅したあなたを襲う、家族の「おなかすいた~!」の声に、もう、あせることもありません。 <内容>・10分で完成する超スピードおかず・洗い物が少ない一皿レシピ(ひと鍋パスタ、ワンプレートご飯、冷凍うどんアレンジ)・缶詰や冷凍食品、カット野菜など頼れる市販品を取り入れた簡単おかず・“スーパー主婦”足立洋子さんのちょっとの工夫で手抜きに見えないスゴワザ献立・隙間時間でできる あえるだけサブおかず・お湯を注ぐだけ! クイックスープ・・・など、時間のないときに役立つレシピが盛りだくさん!
  • カラーひよことコーヒー豆
    値引きあり
    4.1
    ささやかな日常から真理を見いだす作家の目 『博士の愛した数式』『ミーナの行進』などで知られる小川洋子さんのエッセイ集。 インドとドイツの区別がつかなかった子供の頃。「君、明治生まれ?」とボーイフレンドに揶揄された学生時代。 身近なエピソードからはじまり、単行本にしてたった5ページ弱で人生の真理にまでたどり着く展開は、作家ならではの発想の豊かさゆえ。 そんなエッセイの醍醐味を堪能させてくれる29の掌編が詰まった、宝石箱のような一冊です。 収録作品の多くは、ファッション誌「Domani」に連載されたもの。 小説を書くとき、登場人物の職業を最も重要視するという著者が働く女性に向けるまなざしは、温かな励ましに満ちています。 日々忙しく働く中で、つい“ドラマ”を求めてしまい、平凡な日常を退屈なものと思いがちですが、繰り返されるその日常こそがかけがえのない幸せなのだと気づかされます。 仕事、プライベートで、ついがんばってしまう女性たち。 そんな彼女たちに「今日は元気を出さなくてもいいかなと感じたときに読んでもらえたら」と小川洋子さん。 ふとたちどまり、肩の力を抜いて、自分自身を見直す--そんなきっかけをくれるエッセイ集です。

    試し読み

    フォロー
  • カレーライスはどこから来たのか
    値引きあり
    4.0
    誰も知らないカレーライスのルーツを追跡! カレー研究家として、絶大な人気を誇る著者が日本のカレーライスのルーツを追って国内外を4年間かけて徹底取材した、笑いあり、歴史的発見有りのエンタメノンフィクション。幕末、明治期に日本に入ってきたとされるカレー。いまや日本の国民食となっているが、そのルーツは誰も知らない。インドからカレーが来たと思っている人は多いが、果たしてそうなのか?海外から日本にどうやって入ってきたのか、その味はどんなものだったのか?外国船が訪れた港や軍港を調査し始めた著者は更なる手掛かりを求めて、会社を辞め3人の子供と妻を残し、海外に飛び立った。前代未聞のカレールーツを探る旅が始まった!解説はエッセイストの平松洋子さん。 ※この作品は、『幻の黒船カレーを追え』(単行本版)の文庫版となります。
  • 感性美人を育てる 大人の「たしなみ」
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 物ではなく、ゆたかな心をもつ「感性美人」が伸びていく時代。オフィスで「できる人」になる第一印象の磨き方、おもてなしの極意など、即実践の気づきヒント集。就活女子必読。 第一印象の好感度が高く、心くばりのおもてなしができ、 強い意志をもって仕事にとりくむ――  そんなコミュニケーション力にすぐれた女性こそ、 これからの社会で期待される人間になるのです。 コミュニケーション力を上げるためには、相手を思いやり、 心配りができる大人の「たしなみ」が欠かせません。 そんな大人の「たしなみ」を身につけるために、 いますぐ毎日実践できる小さなヒントを集めた一冊です。 第1章・出会いのマナー、 第2章・ふるまいのマナー、 第3章ことばの力、 第4章・声を磨く、 第5章・美意識のある応対、 第6章・電話マナー、 第7章・聞き上手になる、 第8章・手紙マナー、 第9章・キャリアアップ、 第10章・感性美人になるために。 著者は、元・山梨放送アナウンサーで、 コミュニケーション・アーツアカデミー主宰の奥脇洋子さん。 いまという時間を充実して生きるためのコミュニケーション、マナーズ、 人を美しく磨き上げる感性というデリカシー、和の美学などに精通した、 いますぐあなたの生活の中で実践できることばかり。 日常を美化し、善化することで、 自分が磨き上げられていく醍醐味を味わってください。 奥脇 洋子:奥脇洋子のコミュニケーション・アーツ代表。 元・山梨放送アナウンサー。 人として普遍的な生き方をベースにしたコミュニケーション・感性学を展開。 講演、企業研修などにもあたる。 山梨学院大学講師などを歴任。 銀座百店会のおもてなし講師も。
  • 菊池亜希子のおじゃまします 仕事場探訪20人
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「人も、物も、小説も、洋服も、映画も、世代や時代に関係なく、 しみじみと、よいと思えるものを大切にしたい。そんな気持ちを伝えてゆきたい」 という菊池亜希子さんが描く、ジャンルも世代もばらばらな、20人の仕事場。 ページを開くたびワクワク、不思議とじんわり、 そして1冊ぶん読み終えたあとには、全員をもっと大好きになる。 全く新しい“あっこ流”仕事場エッセイ 『菊池亜希子 おじゃまします 仕事場探訪20人』、どうぞご堪能ください。 ※掲載内容は2014年単行本初版発行当時のものです ●大好きな19人の仕事場に“おじゃまします” 糸井重里さん/コピーライター くらもちふさこさん/漫画家 阿部好世さん/プティローブノアー 幅允孝さん/ブックディレクター 皆川明さん/ミナペルホネン 甲斐みのりさん/文筆家 カトウキョウコさん・ジヌシジュンコさん/アンティパスト 舟越桂さん/彫刻家 飯田純久さん/イイダ傘店 唐澤明日香さん/アトリエペネロープ 祖父江慎さん/装丁家 高山なおみさん/料理家 宮崎吾朗さん/映画監督 松浦弥太郎さん/編集長 sunui/デザイン集団 TRUCK/家具屋 手塚貴晴さん・由比さん/建築家 小川洋子さん/小説家 細野晴臣さん/音楽家 ●20人目は、菊池亜希子(&ワカメ)の“いらっしゃいませ” ●bonus track おしゃべり対談 ●おじゃましますの服と手土産 ●おじゃましますとその後
  • ギッちょん
    5.0
    新芥川賞作家の傑作小説集! 「しんせかい」で第156回芥川賞を受賞。鮮烈なスタイルで現れた山下澄人の初期傑作集を待望の文庫化! 『ギッちょん』『コルバトントリ』二冊の単行本を一冊に。 〇収録作 ・ギッちょん 四十過ぎてホームレスになった男。目の前を往き来するのは幼馴染み“ギッちょん ”とひとりぼっちの父。(第147回芥川賞候補) ・水の音しかしない 毎朝同じ電車になる男が鬱陶しくて、時間をはやめてみたら、やはり男といっしょになった。適当に話を合わせているうちに「わたし」は窮地に陥る。 ・トゥンブクトゥ 第一部 街でゆきかう老若男女の様々な思惑、殺意。第二部 海辺のサバイバル。 ・コルバトントリ わしは死なへん。お前も死なへんねん。誰も死なへん。生者も死者も人間も動物も永遠を往還する――(第150回芥川賞候補) 〇小川洋子さんによる解説を収録。 「山下澄人さんの小説を読むと、語り手も登場人物たちも皆、魂だけになってしまった人々のようだ、と思う。魂というと普通、肉体の檻から解放された、純度の高い存在の源、のようなイメージがあるが、山下さんの場合は少し違う。」 「山下さんの小説に現れるのも、この“ 在り間”に近いものたちだと思われる。存在する、と明確に断言するだけの自信もなく、かと言って、存在しないのだな、と問われるといや、待ってくれと言いたくなる。どっちつかずの隙間、空洞、落とし穴、のような何か。ないけれどある。あるけれどない。」 「語り手たちは皆、迷ってばかりで、自信がなく、肝心なことをすぐに忘れる。生かされている世界に圧倒され、その前でちっぽけな自分を持て余している。そんな小さな人々にしか見えない真実の風景が、ここには描かれている」
  • 暮らしのおへそ vol.26
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に読者プレゼントページは掲載されておりません。 女優、エッセイスト、料理家、飲食店主、主婦、漫画家、医師…… いろいろなジャンルで活躍する方々の「習慣」を「おへそ」と名付け、 習慣を切り口にその方の生き方、暮らし方を紹介します。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 今号で取材をお願いした、愛媛県で暮らす主婦、 藤田志保さんの言葉にハッとしました。 「私は、ショートケーキならいちごから、 おかずは好きなものから食べます。 あとで、と思っても、もしかしたら『あとで』がこないかもしれないから」 「こんな人になりたい」「こんな暮らしをしたい」 と夢や目標を立てて、そこへ向かって頑張る。 そんな積み重ねは大事だけれど、未来のために準備ばかりしていては、 いつまでたっても自分を楽しませることができません。 〈中略〉 今回、表紙の撮影のために、スタイリストの城さんがわざわざドーナツを作ってくれました。 撮影のあといただいた、揚げたてのドーナツのおいしかったこと!  揚げたてでしか味わえない味がある。だから躊躇せずに手を伸ばせるように……。 心の反射神経を研ぎ澄ませて、「今」に向き合うおへそを探してみませんか? 編集ディレクター 一田憲子 ―――――――――――――――――――――――――――――― 【目次】 1.今井美樹さん(女優、ミュージシャン)/空を見上げること。 2.根本きこさん 西郡潤士さん(「波羅蜜」店主)/今の身の丈でできることからやればいい。 3.平松洋子さん(エッセイスト)/「残さない」「増やさない」 4.按田優子さん(「按田餃子」店主)/晴れた日には必ず布団を干します。 5.小島聖さん(女優)/歩くことは思考の時間。 6.ウー・ウェンさん(料理研究家)/無理はしない。自然でいい。 7.稲葉俊郎さん(医師)/私は無意識を信頼しています。 8.藤田志保さん(主婦)/やりたいことを優先させます。 9.ひうらさとるさん(漫画家)/ムラのない生活を送ることが目標です。 10.キッタユウコさん(「kitta」主宰)/そもそも人間も自然の一部。 11.井田典子さん(整理収納アドバイザー)/時間を濁らせない、ということです。 12.松林誠さん(版画家)/大切なことは日々の「落書き」。
  • 心と響き合う読書案内
    4.2
    2007年7月、TOKYO FMでスタートした未来に残したい文学遺産を紹介するラジオ番組『Panasonic Melodious Library』。パーソナリティをつとめるのは、『博士の愛した数式』『猫を抱いて象と泳ぐ』など独特の美しい物語世界をつくりだしてきた、作家の小川洋子さん。小川さんは「この番組は文学的な喜びの共有の場になってくれるのではないだろうか」と考え、出演を決心されました。本書は、このラジオ番組の一年分の放送をもとに再構成したものです。人間が虫になることより、さらに不気味な不条理を描いている『変身』(カフカ)、言葉ではできないことを言葉で書いた『風の歌を聴け』(村上春樹)、生産性のない、無目的な旅が持つ自由を綴る『阿房列車』(内田百けん)、「自分のために詠まれたのでは」と思える歌が必ずある『万葉集』など、計52作を紹介。若い人にとっては最高の文学入門、「本の虫」を自認する方にとっては、新たな発見が必ずある作品論です。
  • 子どもたちにつなぐみんなの食べ方じてん
    -
    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 みず・主食・やさい・にく・さかな・加工食品・おかし・のみもの…日々の食材は、こうして選び、ほんの少し工夫する。洋子さんの食をめぐる経験と知恵には不安な気持ちを軽やかにする力がある。

    試し読み

    フォロー
  • “これから”の暮らしと食卓
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食まわりの仕事をする素敵な先輩方に、年を重ねたからこその“食”についてお聞きしました。 特別に、普段作っている料理のレシピも少しずつ教えていただいていますよ。 ご紹介するさまざまな暮らし方や考え方はきっと、みなさんの“これからの食卓”の道しるべになってくれるはずです。 ●エッセイスト 平松洋子さん ●スタイリスト 高橋みどりさん ●料理家 枝元なほみさん ●エッセイスト 石黒智子さん ●「ファーマーズテーブル」石川博子さん ●「iori」園部曉美さん、中園五月さん ●料理家 脇雅世さん ・・・・・ 子どもが独立して夫婦ふたりの生活に。 仕事や暮らしのスタイルを、年齢に合った形に変えようと思いつく…。 そんな人生の節目は、ふとした瞬間に訪れます。 時には迷いながら、時には前を見据えてテクテクと、そして時には全速力で…と、 ひたむきに歩んできた若い頃とは違い、これからはのんびり自分流に、 暮らしや考え方を切り替える方も多いようです。 特に個性が際立つのが、日々の食卓。体調や食の好みが変わってくる年代に差しかかることもあり、 心も体も健やかに過ごせる“今の自分にちょうどいい食事”がそれぞれ定まってくるのかもしれません。 そこで、この本では、食まわりの仕事をする方々に、年を重ねた今、 日々の食卓にどんな変化があったかをお聞きしてみました。 ある人は言いました。「とってもラクになりました! だって、子どもたちが巣立ち、 献立に気を使わなくてよくなったもの」。 また、ある人は言いました。 「調理法も味もすっきり、明快になりました」。 そうそう、こんな人もいました。 「かつて母が作ってくれたような、ごくごく普通の和食ばかりを作るようになったなあ」。 何年も、何十年も台所に立ち、ごはんを作り続けてきました。 素材の性格も、旬のつかまえ方も、“おいしい”の塩梅も以前より、 ずっと上手に、ずっと自然にわかるようになっています。 これまで、懸命に仕事をして、懸命に誰かのためにごはんを作って。 そんなみなさんが「これからは、まずは自分のため」と のびのび自由に食卓を楽しんでいる姿には“ワクワク”がたくさん詰まっていました。 これからの暮らしや食卓が、そんな“ワクワク”であふれているのなら、 人生の転換期も“ウェルカム!”な気持ちで迎えられそうな気がしませんか?
  • さあ、なに食べよう? 70代の台所
    -
    72歳、料理家、ひとり暮らし。毎日をごきげんに過ごす食と暮らしのヒント集 53歳で夫が急逝、子どもが独立してひとり暮らしになった料理家の足立洋子さん。 「ずっと“家族の食卓”をテーマに活動をしてきたわたしに、なぜそれがなくなったのだろう?」という問いに向き合いながら、寂しさを癒やし、ふたたび前を向けるようになった50代。料理のスーパー主婦として出演した『あさイチ』(NHK)で大ブレイク、活躍の場が一気に広がった60代。 そして72歳の今、気力ががくんと衰える「70代の壁」に直面。自分の気持ちを引き上げるのは自分しかいない!と奮起する足立さんの日々の食事や家事には、ごきげんをつくり出すヒントが満載です。 料理をするのがおっくうな日も手軽に作れる簡単レシピや、日常の中に新たな楽しみを見つける心がまえ、家族や周囲の人との付き合い方……等身大の魅力にあふれたライフスタイルを一冊に。
  • 最期まで在宅おひとりさまで機嫌よく
    4.0
    女性学の第一人者であり、「おひとりさま」を貫く生き方のロールモデルとしても知られる社会学者・上野千鶴子。本書は、上野氏が過去10年間で「おひとりさまの生き方」について語り合った女性10人との対談を1冊にまとめたもの。 登場するのは、澤地久枝さん、橋田壽賀子さん、下重暁子さん、桐島洋子さん、村崎芙蓉子さん、若竹千佐子さん、稲垣えみ子さん、香山リカさん、柴田久美子さん、荻原博子さん(掲載順)の10名。いずれも名だたるロールモデルの方々ばかりです。 各記事の後に、現在の上野さんが当時を振り返って心境を綴った「うえのの目」を収録。終章では上野氏が人生100年時代を迎えた今の時代に叶える「在宅ひとり死」を徹底研究。 『在宅ひとり死のススメ』や『おひとりさま』シリーズの愛読者の方はもちろん、これから人生後半を迎える女性たちに勇気を与えてくれる1冊です。
  • 財布は軽く、暮らしはシンプル。74歳、心はいつもエレガンス
    -
    ESSEonlineの連載や女性メディアでも注目!「ケチカロジー」の生みの親、美術エッセイスト小笠原洋子さんの暮らしのエッセー。 「お金は困らないくらいあれば十分」と語る著者のエレガンスで豊かな暮らしのアイデアが満載です。
  • 傘寿お祝い記念 皇后美智子さまの祈りと慶び
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2014年10月20日、80歳の誕生日を迎えられた皇后美智子さま。本書はそんな節目の年に美智子さまが天皇陛下とともに歩まれた足跡を多数の写真とともに振り返ります。「皇室は祈りでありたい」――そのお言葉どおり、美智子さまは自然災害が起こるたびに現地へ赴き、被災者を慰め、犠牲者を弔われてきました。その「祈りの旅」や、半世紀前に国民を魅了した、懐かしいミッチースマイルのお写真の数々、渡辺みどりさん、喜多洋子さんによる特別寄稿など、皇室報道で実績のある「週刊女性」ならではの永久保存版です。※電子版には「特別付録 天皇・皇后両陛下2015年カレンダー」は付属しません。
  • 3分クッキング 永久保存版シリーズ 石原洋子 傑作選
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『3分クッキング』番組レギュラー料理家、番組歴13年・石原洋子さんの傑作選。『3分クッキング』番組公式HP月間アクセスランキング、アンケートはがきで人気ランキング上位に入ったレシピを中心に、石原洋子さんの珠玉のレシピを一冊にまとめました。「うちでのごはんは普通で、手軽で、おいしいのが一番」という石原さんのレシピは、ずっと作り続けたいものばかり。忙しい主婦にすぐに役立つのはもちろん、料理初心者もちゃんとおいしく作れる、永久保存版です。
  • 3分クッキング 永久保存版シリーズ 藤井 恵 傑作選
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『3分クッキング』の番組レギュラー人気料理家、藤井 恵さん、石原洋子さん、田口成子さん、小林まさみさんの4人に、番組歴の長い順に1人ずつスポットを当てる、これまでの集大成としての傑作選です。2014年4月~2019年6月を中心に、番組公式HPの番組レシピアクセスランキングで人気だった料理を1冊にまとめる第一弾は、藤井 恵傑作選。アクセスランキング月間1位を獲得した“大人気レシピ”、ちょっと目先を変えるのがお得意な藤井さんの巻いて、はさんで、詰めて、包んで“アイディアおかず”、藤井さんが作り続けている“いつものおかず”とそのバリエーション、忙しいときにお役立ち間違いなしの“野菜がたっぷりとれるおかずサラダ”等々、永久保存したくなる傑作レシピ集は、今夜すぐに役立つこと間違いなしです。
  • 食空間クリエーションのテクニック:おもてなしの基本からパーティーコーディネートまで
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「おもてなし」や「テーブルコーディネート」という言葉が広まり、家庭やオフィシャルな場での食空間演出の需要が高まっています。 しかし、センスやアイデアを紹介する書籍は多く出版されていますが、テーブルセッティングをはじめとする演出の基本について、きちんと解説している本はほとんどないのが現状です。 本書では、テーブルコーディネーターの第一人者である丸山洋子さんが、「テーブルコーディネートをはじめとする食空間の演出=テーブルクリエーション」のノウハウを、基礎から応用にわたり豊富な写真と詳細な解説によって伝授します。 テーブルアイテムの使い方やセッティングの基本から、ホームパーティーの演出方法、また、ゲストの迎え方や動線のつくり方、知っておくべきマナーまで、実践的な内容を網羅。 ホストとゲストがともに楽しめて、記憶に残るテーブルクリエーションの演出テクニックを、作例と実例を交えて紹介します。
  • 人生、いつだってスタートライン 美しく暮らすおしゃれのヒント
    -
    60歳からシニアモデルに挑戦、おひとりさまを満喫しながら颯爽と暮らす松本洋子さん。いま人気のシニアカリスマモデルの素顔に迫る一冊。ファッション、住まい、食事面から将来設計まで、いくつになってもおしゃれに暮らすヒントが満載。
  • スーパー主婦・足立洋子さんの主菜・副菜・ベース菜活用BOOK
    -
    発売当時は売り切れ店続出と、大反響だった別冊付録をムック化。 テレビや書籍で大人気のスーパー主婦、足立洋子さんのごはん作りの極意を一冊に凝縮しました。 すぐに作れる定番の主菜や、野菜がたっぷり食べられる副菜は、足立さんだからこその料理のコツを交えながらレシピを紹介。 そして足立さんお得意の「ベース菜」レシピもたっぷり盛り込みました。また、新規レシピを3品追加。より使いやすいレシピ集になっています。 ※紙版特典のビニールカバーは付属しません。
  • 世界で活躍する人が大切にしている小さな心がけ
    3.8
    完璧を目指さない、時には鈍感になる、仕事は楽にする――。 海外でも国内でも活躍する石倉洋子さんが、28の小さな心がけを教えます! 今日から、誰でもすぐできる、とっておきのノウハウです。 石倉さん自身の失敗も含めた経験や見聞きしたことから得た「少し発想を変えれば誰でもできること」ばかりです。 しかし、知っているのと知らないのとでは、大きな違いが出ます。 石倉さんの小さな心がけが、あなたがこれからの時代を生き抜くための第一歩となります。
  • 断片的なものの社会学
    4.5
    1巻1,510円 (税込)
    ★紀伊國屋じんぶん大賞2016受賞! ------------------------------ 一生に一度はこういう本を書いてみたいと感じるような書でした。――星野智幸さん この本は、奇妙な「外部」に読者を連れていく。 大冒険ではない。奇妙に断片的なシーンの集まりとしての社会。一瞬きらめく違和感。 それらを映画的につないでいく著者の編集技術には、ズルさを感じもする。美しすぎる。 ――千葉雅也さん これはまず第一に、無類に面白い書物である。(…) 語る人たちに、共感ではなく理解をベースにひたすら寄り添おうとするスタンスは、 著者が本物の「社会学者」であることを端的に伝えている。─―佐々木敦さん(北海道新聞) 読み進めてすぐに、作者の物事と出来事の捉え方に、すっかり魅せられた。――唯川恵さん(読売新聞) 社会は、断片が断片のまま尊重されるほど複雑でうつくしい輝きを放つと 教わった。─―平松洋子さん(東京人) ------------------------ 「この本は何も教えてはくれない。 ただ深く豊かに惑うだけだ。 そしてずっと、黙ってそばにいてくれる。 小石や犬のように。 私はこの本を必要としている」――星野智幸さん ------------------------ どんな人でもいろいろな「語り」をその内側に持っていて、その平凡さや普通さ、その「何事もなさ」に触れるだけで、胸をかきむしられるような気持ちになる。 梅田の繁華街ですれちがう厖大な数の人びとが、それぞれに「何事もない、普通の」物語を生きている。 小石も、ブログも、犬の死も、すぐに私の解釈や理解をすり抜けてしまう。それらはただそこにある。[…] 社会学者としては失格かもしれないが、いつかそうした「分析できないもの」ばかりを集めた本を書きたいと思っていた。(本文より)
  • 天然生活の家仕事ごよみ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『天然生活』の人気連載を一冊にまとめました。 日本の豊かな四季には、その時季に旬を迎える素材がたくさんあります。 そんな、旬のおいしいものを、より長く楽しむための保存食のアイデアを、9名の方々に教えていただきました。 わらびの佃煮、梅干し、新しょうがの甘酢漬け、栗の渋皮煮、りんごのジャム、白菜キムチ、味噌づくりなど84品を紹介。日々の暮らしに、季節の家仕事を取り入れてみませんか。 〈教えていただいた方々〉橋本加名子さん/藤田みどりさん/境野米子さん/城ノ内まつ子さん/ホークスみよしさん/山崎悳子さん/佐光紀子さん/梅崎和子さん/石原洋子さん(順不同) ※本書は2012年11月に地球丸より刊行されたものを復刊したものです。掲載されているデータは、2022年7月27日現在のものです。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 東京のごちそう
    -
    「また来たい、通いたい」そんなお店があったらいいのに……。 あなたには、一生通い続けたいと思えるお店はありますか? 洋食に定食、そして喫茶店など。 東京は、美味しいものであふれていますが、 もはや美味しいのは、当たり前かもしれません。 本書で紹介しているのは、美食家のための名店に限らず、 「また来たい、通いたい」と思わせてくれるお店です。 お店を選ぶときに大切にしたいのは、 星の数や、値段に頼らずに、個人のものさしで選ぶこと。 店員さんのスマートな心遣いや、テーブルにそっと置かれる一輪の花。 奥の厨房から、トントントン……と食材を切る音に、窓から見える街並み。 お店への「愛着」は、さまざまな要素から生まれてくるものです。 人生の先輩や、バイブルとなる一冊と出合うのと同じように、 特別な一軒との出会いは、あなたの人生の確かな道しるべとなるはずです。 様々な分野で活躍する13人の先輩に、 「一生通いつづけたい東京の店」を教えてもらいました。 「また来たい、通いたい」と思える自分だけのお気に入り。 そんな一軒との出合いがこの本にあるかもしれません。 コンテンツ例:資生堂パーラー/アヒルストア/新亜飯店/数寄屋橋サンボア/ふーみん……etc/エッセイ 岡本仁さん「よい店とよい客。」/木村衣有子さん「カウンターの片隅で。」/平松洋子さん「伊勢屋さん」/平野紗季子さん「あの人に会いにいく。」 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 糖質オフのお菓子
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日食べても太らない! おいしいお菓子が食べたいあなたに。 毎日食べても太らない、おいしいお菓子があったらいいのに…… 一度はそう思ったことがありませんか? 本書は、そんな夢を叶えてくれるレシピブックです。 人気お菓子・料理研究家の吉川文子さん、今井洋子さん、石澤清美さんが糖質オフで作りやすい、とっておきのお菓子を考案。 マフィン、クッキー、スコーンなどごはん代わりにもなる小さな焼き菓子はもちろん、パウンドケーキ、チーズケーキ、タルト、プリンなどプレゼントや持ちよりにもぴったりなレシピまで幅広くご紹介しています。 また、糖質オフというだけでなく、レシピはバター不使用な上、「小麦粉」または「卵」を使っていないのもうれしいポイント。 レシピによっては全て不使用なものも。 グルテンフリーダイエットに挑戦中の方、植物性の材料にこだわりたい方にもおすすめです。 つくり方も写真付きで説明しているので、普段お菓子を作りなれていない人でも安心。 がまんせずに、おいしいお菓子を楽しみましょう!
  • 永田洋子さんへの手紙 『十六の墓標』を読む
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あさま山荘銃撃戦で逮捕され、75年の日本赤軍の在クアラルンプール米国大使館占拠で人質との交換条件として出国した著者が、『十六の墓標』を読んだ返信として書いた本書は、連合赤軍問題への国境をこえた一兵士の貴重な証言である。

    試し読み

    フォロー
  • ネイティブを動かすプレミアム英会話50
    -
    「明日連絡します」をネイティブはどう言う? “I have too much on my plate.”ってどういう意味? ビジネスでも、プライべートでもよく使われる、相手にいきいきと想いを伝えられる50の表現を紹介。これらの表現を使えば、ネイティブとの距離がぐっと近づきます。練習問題と現代洋子さんの漫画で、使える場面が良くわかる!
  • ひと皿で一日分の野菜がとれる よくばりレシピ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一日にとりたい野菜は350g。この本ではひとつのレシピにかならず野菜を350g以上使っています。サラダ、スープ、煮込み、鍋やごちそうなど、味も調理法もバラエティに富んでいて、いくらでも食べられます。定番野菜料理はもちろん、毎日食べたいレシピ満載です! 一日分の野菜○○というメニューやデリが人気です。たしかに、ひとつの料理に一日に食べたい量の野菜が入っていたら、こんなに楽なことはありません! しかも、いつもの野菜で、おいしく、簡単に。 野菜料理のエキスパート、石原洋子さんのおいしいレシピだから、飽きずに、無理なく続けられます。 今日は野菜を全然食べてない!という日だって、この本の中から1品作ればいいんです。2回に分けて食べてもいいし、何品か作ってシェアしてもいい。毎日の食卓に、おいしい野菜をどうぞ。
  • 別冊Discover Japan TRAVEL 味わいの名宿
    -
    日本全国に数万件ある宿。 そんな星の数ほどある宿の中で、いったいどの宿が本当に上質な宿なのか?  本当にいい宿それぞれのしつらい、デザイン、料理、アメニティなど、宿の個性を丁寧に紐解いてご紹介いたします。 紹介の基準は、作家で日本旅館についての著作も数多く、月刊誌『Discover Japan』で逸宿逸飯の連載を担当している柏井壽氏が、掲げた「日本 味の宿」の条件にあてはまっていること。 「あじわい深い宿」「地元に根付いた宿」「のにあるごとく大らかな宿」「やどとは何かを問い続ける宿」「どこにもない宿であること」を満たした宿を取り上げています。 今回の本では、女優の壇蜜さんに有馬温泉「陶泉 御所坊」、放送作家の小山薫堂さんに熊本県天草「石山離宮 五足のくつ」、エッセイストの平松洋子さんに愛知県渥美半島「和味の宿 角上楼」、台湾の旅のカリスマであるケン・ウォーカーさんとキャロル・リンさんに広島県宮島「岩惣」、クリエイターの戸村亜紀さんに栃木県那須「那須別邸 回」を訪ねていただいています。 そのほか、魅力的な宿が盛りだくさん!  味自慢の宿や、いい温泉がある宿、リゾート感満載の宿など、気分やシチュエーションで選べるようになっています。 本当の日本の心を伝えるおもてなしがうけられる日本の宿と、その魅力、楽しみ方がわかる一冊です。 ※本誌の一部は雑誌『Discover Japan』の掲載内容を再編集しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ほんとうにおいしいものだけ!石原洋子の電子レンジベストメニュー 60歳から始めたい!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 料理研究家歴45年の石原洋子さんが培った 本当においしく作れる電子料理レシピの集大成ともいえる1冊。だれが作ってもおいしく作れ、火の消し忘れの心配もなし、油が少なくてOKな電子レンジ調理は、これから齢を重ねていく世代にとっては、非常に頼りになる存在。でも、ラクだからといって、おいしさは諦めません。ちょっとした“石原流”の使い方をマスターすれば、本格的な料理が楽しめます。さばの味噌煮、キーマカレー、豚肉のしょうが焼き、 麻婆豆腐、肉豆腐などなど、どれも驚きのおいしさ。肉、魚、豆腐、野菜と全部で100レシピ紹介の充実した内容です!
  • ぼくには数字が風景に見える
    -
    小川洋子さん絶賛!「思慮深く、優しい声で、ダニエルは私たちにそっと教えてくれる。この世界は、生きるに値する場所である、と」。円周率22,500桁を暗唱、10ヵ国語を操る、サヴァン症候群でアスペルガー症候群の天才青年が「頭と心の中」を語る感動の手記。「ぼくはサヴァン症候群だ。サヴァン症候群というのは、ダスティン・ホフマン主演の映画『レインマン』がつくられるまで、世に知られていなかった」<本書より> 『博士の愛した数式』の小川洋子さん絶賛! 「思慮深く、優しい声で、ダニエルは私たちにそっと教えてくれる。この世界は、生きるに値する場所である、と」 ぼくが生まれたのは一九七九年の一月三十一日、水曜日。水曜日だとわかるのは、ぼくの頭のなかではその日が青い色をしているからだ。水曜日は、数字の9や諍いの声と同じようにいつも青い色をしている。―――<本書より> ヒゲがうまく剃れない。右手と左手をうまく操るのが難しいから。 人の言葉が聞き取れない。雑音の混じったラジオを聞くように、意味がつかめないから。 代わりに、彼は数字のなかに風景を見ることができる。 円周率22,500桁を暗唱するとき、豊かな景色が彼に正解を教えてくれる。 新しい言語を覚えるとき、文字の色が彼に正解を教えてくれる。 サヴァン症候群とアスペルガー症候群、そして共感覚をもつ、言語と数学の天才青年ダニエル。 他人と違うゆえの「普通になれない」悩みと、それ自体を人と分かち合えない苦しみ。 思春期をこえて、大人になろうとする彼が選んだ「自立」とは。 ダニエルが「頭と心の中」を語る感動の手記。 解説:山登敬之(精神科医)
  • 蜜のように甘く
    3.7
    沈黙を抱える者たちの視線が交差し、気高い光を放つ。胸に刻まれたその残像が、今も消えない。 ——小川洋子さん推薦! 戦争で夫を亡くし、足のケアサロンを営むペイジ。 斜向かいに住む大学教師ボビーの密かな楽しみは、ペイジの生活の一部始終を観察することだった。 ある日ボビーは、意を決し初めて店を訪れる。 足を洗ってもらっているあいだに、ひとり語りを始め、忘れ得ぬ事故のことを打ち明けるボビー。 悲惨な体験を通して、孤独な二人の心は結びつくのだが……(「初心」)。 79歳の作家が贈る、全10篇の濃密な小説世界。 「世界最高の短編作家」(ロンドン・タイムス) 「現存する最高のアメリカ作家による、最高傑作集」(ボストン・グローブ紙) ——なんとまあ大袈裟な、と思う方は、是非とも本書を読んで確認していただきたい(古屋美登里) 【目次】 ・初心 ・夢の子どもたち ・お城四号 ・石 ・従妹のジェイミー ・妖精パック ・打算 ・帽子の手品 ・幸福の子孫 ・蜜のように甘く ・訳者あとがき
  • 皆様、関係者の皆様
    3.7
    カトパンの結婚報告FAXに書かれていた「皆様、関係者の皆様」は、頭の「ファンの」を慎み深く抜いたために変な呼びかけになってしまった? 政治家や著名人の発言のみならず、芸能人の手書きFAXの筆跡までとらえて、褒めたり怒ったり分析したり茶々を入れたり……。「言葉」をテーマに今の日本を読み解く「週刊文春」人気連載時事コラム「言葉尻とらえ隊」を一冊に! カバーの絵は漫画家の松田洋子さんが担当。 ジャンポケ斉藤がいじめ被害者に呼びかけた「何かの機会を見つけて僕に直接、相談してほしい」 森喜朗が問題発言で批判された翌日に言った「今朝は娘にも孫娘にもしかられた」 平井卓也、丸川珠代が好んで使う「ステークホルダー」 ……ほか計67ワードを収録!
  • めざめの森を めぐる言葉 Sleeping Giant
    4.0
    雑誌「クロワッサン」で連載された人気エッセイ待望の書籍化。私たちの目を開き、世界と向き合うための気づきとなるような言葉たちが溢れてくる。作家・小川洋子さんの解説も収録。
  • 猛スピードで母は
    4.0
    1巻447円 (税込)
    「私、結婚するかもしれないから」「すごいね」。小6の慎は、結婚をほのめかす母をクールに見つめ、母の恋人らしき男ともうまくやっていく。現実に立ち向う母を子どもの皮膚感覚であざやかに描いた芥川賞受賞作に加え、大胆でかっこいい父の愛人・洋子さんと小4の薫の奇妙な夏の日々を爽やかに綴った文學界新人賞受賞作「サイドカーに犬」を収録。子どもの視点がうつしだすあっけらかんとした現実に、読み手までも小学生の日々に引き戻される傑作短篇2篇。
  • Mon Salon No.2
    -
    モンサロンへ、ようこそ 目次 インテリア特集 愛されサロンのインテリア拝見 特集 Part1 人気サロネーゼに聞く、おもてなしインテリアの極意 向坂留美子さんのおもてなし グレイッシュローズが咲き誇るアフタヌーンティーへ、ようこそ レイノー「クリストバル」でおもてなし初夏のシャンパンブランチ 特集 Part2 部分リフォームで叶える憧れのサロンインテリア 特集 Part3 自宅を改装、部屋を借りる、レンタルスペースを利用する……サロネーゼそれぞれの「ここが私の愛されサロン」インテリアの素敵なスペースを借りてサロンを開く メゾネットスタイルの隠れ家的レンタルサロン SOLACS 花と遊びながら、子どもたちに命の美しさと心づかいを教える 鏡子のはなとえがお塾 Star Salonese Story スターサロネーゼ、愛される理由 人気フラワーデコレーター 濱村純さん パリ、花のアトリエを訪ねて エリオットゆかりさん 英国カントリーサイドの心温まるおもてなし 人気サロンで見つけた美しいインテリアシーンをつくるアイディア アンティークシルバー、美しい風景のある暮らし スパイスとハーブで豊かに暮らす市頭たつ子さんのアフターディナーおもてなし術 上質な毎日を約束する志村美妻さんのフラワーレッスン アイディアのある本 人気のサロネーゼが大集合! 愛されサロンの始め方、つくり方 Part1 憧れのサロネーゼ・藤枝理子さんに聞く 愛されサロンの始め方、つくり方の基本 Part2 人気のサロネーゼが教える Part3 サロネーゼの大先輩・丸山洋子さんに聞く 長く愛されるためのおつき合いマナー サロンのお金のこと、確定申告、配偶者控除……、押さえておきたい! サロネーゼのためのお金Q&A 糀と甘酒を使ってカラダの中からキレイになる「幸腹」レシピ 誌上作品展 スクールガイド ショールーム、レンタルスペース&ショップガイド

    試し読み

    フォロー
  • ゆうゆう 2023年2月号増刊
    -
    700円 (税込)
    「何となく生きづらい」。 コロナ禍以降、多くの人が不安や閉塞感を感じるようになりました。 人との会話が減った今こそ、人生の達人が語る言葉をじっくり味わってみませんか。 佐藤愛子さん、曽野綾子さんを筆頭に、雑誌「ゆうゆう」を飾ってきた方々の貴重な記事を再編集しました。 テーマは「生き方上手になる」。今の心を立て直し、前向きに生きるヒントがきっと見つかるはずです。 人生という旅を味わう 生きる力がわく元気の素の見つけ方 いつも心にプチ向上心 50代からの生き方磨き 自分らしく生きるための暮らし方・住まい方 好奇心を道連れに旅に出よう ほか ご案内 はじめに 目次 人生という旅を味わう 佐藤愛子さん 人生という旅を味わう 曽野綾子さん 人生という旅を味わう 桐島洋子さん 元気の素の見つけ方 麻木久仁子さん 元気の素の見つけ方 中尾ミエさん 元気の素の見つけ方 三屋裕子さん 元気の素の見つけ方 林家木久扇さん 元気の素の見つけ方 野口日出子さん 50代からの生き方磨き 内館牧子さん 50代からの生き方磨き キャシー中島さん 50代からの生き方磨き 住田裕子さん 自分らしく生きるための暮らし方・住まい方 丘 みつ子さん 自分らしく生きるための暮らし方・住まい方 矢野トシコさん 自分らしく生きるための暮らし方・住まい方 谷島せい子さん 好奇心を道連れに旅に出よう 吉行和子さん 好奇心を道連れに旅に出よう 加藤登紀子さん 好奇心を道連れに旅に出よう 星野知子さん ひとりでも心丈夫に生きるコツ 中山庸子さん ひとりでも心丈夫に生きるコツ 阿部絢子さん ひとりでも心丈夫に生きるコツ 熊井明子さん 繰り返し読みたい本 扉ページ 繰り返し読みたい本 中島京子さん 繰り返し読みたい本 中野京子さん 心の荷物の棚卸し 枡野俊明さん 心の荷物の棚卸し 海原純子さん 心の荷物の棚卸し 松原惇子さん 熟年夫との衣・食・住バトル 人に好かれる話し方レッスン 岩下宣子さん アンケート

    試し読み

    フォロー
  • ゆうゆう 2022年7月号増刊
    -
    550円 (税込)
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 生きることが不安になったとき、先のことが見えなくなったとき、 私達は何をすればいいのでしょうか? 今日を生きること、友人力を育てること、シンプルに暮らすこと……。 そのどれもが、生きる力を鍛えるヒントになります。 これから先の世の中を、地に足をつけてしっかり歩くために 繰り返し読みたい『ゆうゆう』の人気企画を この1冊にまとめました。 ●今日を生き 明日を生きる 佐藤愛子さん/瀬戸内寂聴さん/曽野綾子さん/五木寛之さん/坂東眞理子さん ●友人力の育て方 中尾ミエさん/こぐれひでこさん/芳村真理さん×花井幸子さん/岩下宣子さん ●私の元気習慣 冨士眞奈美さん/水前寺清子さん ほか ご案内 はじめに 目次 今日を生き 明日を生きる 佐藤愛子さん 今日を生き 明日を生きる 瀬戸内寂聴さん 今日を生き 明日を生きる 曽野綾子さん 今日を生き 明日を生きる 五木寛之さん 今日を生き 明日を生きる 坂東眞理子さん 友人力の育て方 中尾ミエさん 友人力の育て方 こぐれひでこさん 友人力の育て方 芳村真理さん×花井幸子さん 友人力の育て方 岩下宣子さん 私の元気習慣 辰巳芳子さん 私の元気習慣 冨士眞奈美さん 私の元気習慣 水前寺清子さん シンプルな住まい、心地いい暮らし やましたひでこさん シンプルな住まい、心地いい暮らし 德田民子さん シンプルな住まい、心地いい暮らし 飯田久恵さんさん シンプルな住まい、心地いい暮らし 門倉多仁亜さん ピンチをチャンスに変える生き方 有馬稲子さん ピンチをチャンスに変える生き方 武田双雲さん ピンチをチャンスに変える生き方 加藤諦三さんさん 旅は人生の道しるべ 桐島洋子さん 旅は人生の道しるべ 吉行和子さん 旅は人生の道しるべ ケイ山田さん 「ひとり上手」で豊かな老後 下重暁子さん 「ひとり上手」で豊かな老後 内館牧子さん 「ひとり上手」で豊かな老後 松原惇子さん お金が「貯まる人」「貯まらない人」の習慣 畠中雅子さん 主婦の友社からのお知らせ やせるのどっち? 菊池真由子さん 主婦の友社からのお知らせ

    試し読み

    フォロー
  • ゆうゆう 2019年5月号増刊
    -
    489円 (税込)
    【前を向いて生きるヒント】 生きる力を鍛える いくつになっても輝いている人 挑戦する人の考えぐせ ★『ゆうゆう』電子版のバックナンバーはいつでもお求めいただけます。ぜひご利用ください★  【電子版のご注意事項】 ※本誌P88 中村メイコさんは掲載されていません。本誌にてお楽しみください。 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 *ご案内 挨拶 目次 桜への旅 澤地久枝さん 作家 生きる力を鍛える 佐藤愛子さん 作家 生きる力を鍛える 田辺聖子さん 作家 生きる力を鍛える 曽野綾子さん 作家 いくつになっても輝いている人 八代亜紀さん 歌手 いくつになっても輝いている人 中尾ミエさん 歌手・女優 いくつになっても輝いている人 木の実ナナさん 女優 今日からコミュニケーション上手になれるヒント 今井登茂子さん TJコミュニケーションズ「とも子塾」主宰 挑戦する人の考えぐせ 森山良子さん 歌手 挑戦する人の考えぐせ 内館牧子さん 脚本家 挑戦する人の考えぐせ 綾小路きみまろさん 漫談家 挑戦する人の考えぐせ 鳳 蘭さん 女優 挑戦する人の考えぐせ 浜 美枝さん ライフ・コーディネーター 旅は人生の道しるべ 桐島洋子さん 作家 旅は人生の道しるべ 吉行和子さん 女優 旅は人生の道しるべ ケイ山田さん デザイナー・英国園芸研究家 夫婦の時間 宮川大助・花子さん 漫才師 希望につなげる人生相談 内海桂子さん/冨士眞奈美さん/ピーコさん 太らない食べ方とはやせるのどっち? 菊池真由子さん 管理栄養士 プレゼント付きアンケートのお願い

    試し読み

    フォロー
  • ゆうゆう 2018年10月号増刊
    -
    490円 (税込)
    上機嫌で生きるヒント/人生という旅を味わう/5歳若返る!毎日の元気習慣/ひとりでも心丈夫に生きるコツ/元気な人の前向き生活 ★『ゆうゆう』電子版のバックナンバーはいつでもお求めいただけます。ぜひご利用ください★  【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 本誌p44 5歳若返る!毎日の元気習慣 星野知子さんは収録されておりません。本誌にてお楽しみください。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ご挨拶 目次 人生という旅を味わう 佐藤愛子さん 作家 人生という旅を味わう 曽野綾子さん 作家 人生という旅を味わう 澤地久枝さん 作家 人生という旅を味わう 桐島洋子さん 作家 人生という旅を味わう 谷川俊太郎さん 詩人 「私の人生、こんなはずじゃなかった…」 瀬戸内寂聴さん 作家 5歳若返る!毎日の元気習慣 中尾ミエさん 歌手・女優 5歳若返る!毎日の元気習慣 秋野暢子さん 女優 5歳若返る!毎日の元気習慣 とよた真帆さん 女優 ひとりでも心丈夫に生きるコツ 中山庸子さん エッセイスト・イラストレーター ひとりでも心丈夫に生きるコツ 阿部絢子さん 生活研究家 ひとりでも心丈夫に生きるコツ 熊井明子さん 作家 元気な人の前向き生活 吉沢久子さん 家事評論家 元気な人の前向き生活 林家木久扇さん 落語家 元気な人の前向き生活 冨士眞奈美さん 女優 元気な人の前向き生活 牧 阿佐美さん 牧阿佐美バレヱ団主宰・新国立劇場バレエ研修所所長  私がおすすめしたい本 小林聡美さん 女優 私がおすすめしたい本 中井貴惠さん 女優・エッセイスト 私がおすすめしたい本 有馬稲子さん 女優 私がおすすめしたい本 山本ふみこさん 随筆家 好かれる人のちょっとした習慣 松澤萬紀さん マナー講師 熟年夫との衣・食・住バトル 脱! オバサン講座 小川有里さん エッセイスト プレゼント付きアンケートのお願い

    試し読み

    フォロー
  • ゆうゆう 2017年10月号増刊 心豊かに生きるヒント
    -
    509円 (税込)
    人生を楽しむ極意/女優が語る美しい年齢の重ね方/生きる力を育む「食養生」/人生の道標となる「言葉の力」/好奇心を道連れに旅に出ようetc… ★『ゆうゆう』電子版のバックナンバーはいつでもお求めいただけます。ぜひご利用ください★  【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。印刷版本誌p12-20 曽野綾子さん、森英恵さん、美輪明宏さんは収録されていません。ぜひ、印刷版でお楽しみください。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 *ご案内 はじめに 目次 【人生を楽しむ極意】 佐藤愛子さん ×有馬稲子さん 【人生を楽しむ極意】 瀬戸内寂聴さん ×鳥越俊太郎さん 【人生を楽しむ極意】 田部井淳子さん 女優が語る美しい年齢の重ね方 野際陽子さん 女優が語る美しい年齢の重ね方 大竹しのぶさん 女優が語る美しい年齢の重ね方 加賀まりこさん 女優が語る美しい年齢の重ね方 大地真央さん 女優が語る美しい年齢の重ね方 浜 木綿子さん 女優が語る美しい年齢の重ね方 五月みどりさん 女優が語る美しい年齢の重ね方 前田美波里さん 生きる力を育む「食養生」 吉沢久子さん 生きる力を育む「食養生」 鈴木登紀子さん 生きる力を育む「食養生」 野口日出子さん 人生の道標となる「言葉の力」 檀 ふみさん 人生の道標となる「言葉の力」 笹本恒子さん 人生の道標となる「言葉の力」 ピーコさん 人生の道標となる「言葉の力」 桐島洋子さん 人生の道標となる「言葉の力」 佐藤初女さん 人生の道標となる「言葉の力」 下重暁子さん 人生の道標となる「言葉の力」 養老孟司さん 人生の道標となる「言葉の力」 山根基世さん 好奇心を道連れに旅に出よう 吉行和子さん×吉行あぐりさん 好奇心を道連れに旅に出よう 澤地久枝さん 好奇心を道連れに旅に出よう 加藤登紀子さん 好奇心を道連れに旅に出よう 星野知子さん 夫との上手な距離のとり方 沖藤典子さん 人が寄ってくる人、離れていく人 アンケート

    試し読み

    フォロー
  • U-CANの先輩保育者の教科書
    -
    保育のホの字もわからない新人保育者を、いかに一人前に育てるかは、先輩保育者の腕の見せどころ!でも現実は、指導の難しさに悩んだり、つまずいたりしてしまうもの。「新人指導」という大きな壁にぶつかったとき、先輩保育者に必要な、必ず役に立つ43の心得を伝授! 「社会人として必要な常識」を假屋崎省吾さんから。「保育現場での実践方法」を横山洋子さんからアドバイスします! 「新人指導があなたのお給料」「新人指導は『自分育て』」「新人の成長は職場の財産」など、先輩の役割が再認識できる項目が盛りだくさん。先輩保育者必須の教科書ができあがりました! 新人保育者の力を100%引き出せていますか? -書籍構成- 第1章 先輩の心得/第2章 後輩への教え方/第3章 後輩のやる気を引き出す

    試し読み

    フォロー
  • U-CANの保育者1年目の教科書
    -
    社会に出た瞬間から、「プロフェッショナル」として扱われてしまう保育者。『保育の専門的な知識の前に、社会人として必要な「常識」を身につけてほしい』という現場の声からできました。一人前の保育者になるために、まずは自分自身をふり返ってみましょう。保育者1年目に必要な、必ず役に立つ43の心得を伝授!「社会人として必要な常識」を坂東眞理子さんから。「保育現場での実践方法」を横山洋子さんからアドバイスします! 「笑顔は最高のお化粧」「あいさつは小学1年生のつもりで」「休まないのが最低限の務め」など、わかっていても忘れてしまいがちな項目が盛りだくさん。保育者必須の教科書ができあがりました! 保育者である前に、「社会人」という意識をもっていますか? -書籍構成- 第1章 社会人の基本マナー/第2章 1年目の心がまえ/第3章 人間関係のルール

    試し読み

    フォロー
  • 洋子さんの本棚
    3.8
    同郷で同世代で名前も同じ。小説家・小川洋子とエッセイスト・平松洋子。踏みしめてきた数々の「踊り場」を振り返れば、そこにはいつも本があった――。ふたりはこんな本でできている。アンネ、ドイル、ケストナー、増井和子、タブッキ、白洲正子、倉橋由美子、深沢七郎、藤沢周平……。お二人が古今東西の名作を入り口に、本と人生を読みほどき、楽しく語り尽くした、滋味あふれる対話集。
  • ヨーコさんの“言葉”
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHKの人気番組「ヨーコさんの“言葉”」が、大人のための絵本になりました! この言葉を見事に絵で伝える北村裕花さんの250点近い作品もオールカラーで収録。 大ベストセラー『100万回生きたねこ』の絵本作家・佐野洋子さんが、シンプルな視点で教えてくれる、ほんとうの幸せのカタチ、人生を豊かに生きる秘訣。 ヨーコさんの、手加減しないけれど深いまなざしで綴られたエッセイにも多くのファンがいます。そんなエッセイから、選りすぐったのがこの1冊です。 ヨーコさんは本作で、才能神話や美容整形ブームといったものの本質を突くいっぽうで、個性や自由、愛情について、老後の幸せについて、日常生活の出来事をとおして気づかせてくれます。 そして私たちは、その言葉に触れると、何を手放したら豊かに生きられるかが見えてきます。 何につけクヨクヨしがちな人、自分らしく生きたいけれどなかなかできない人、もちろん人間関係で心が折れそうな人にも役立つはずです。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ヨーコさんの“言葉” じゃ、どうする
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評! NHKの人気番組「ヨーコさんの“言葉”」ついにシリーズ完結です。 「ヨーコさんのような、心が自由な人がいい」「流されずに生きたい人におすすめの本」「ヨーコさんの言葉はきびしいけど心地いい」「『どう生きるか』は『どうものごとを捉えるか』だった!!」ほか、シリーズに寄せられるお便りも続々。 世界で大ベストセラーの絵本『100万回生きたねこ』の著者、佐野洋子さんによるエッセイは、鋭くておもしろい、そして本当の優しさをもっています。ヨーコさんの世界観にぴったりだと大好評の北村裕花さんの250点近いイラストも、オールカラーで収録。 第1話「とどのつまり人は食う」は恋人を略奪婚された女友達や海外で出会った初老の男性との食にまつわる切ない逸話。第2話の「先入観」で、ヨーコさんはイケメンへの考え方を180度転換します! 母親とのほろ苦い思い出を描いた「口紅」、認知症への心配が高じたヨーコさんの日々「じゃ、どうする」、そして友情の深層心理に思わず「やられた!」と言いたくなる最後の1篇。 第5弾、シリーズ完結も人生の真実に笑えて泣ける1冊です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ヨーコさんの“言葉” それが何ぼのことだ
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHK人気番組「ヨーコさんの“言葉”」第2弾が刊行!「吹き出したり泣けたり」「心の霧が晴れた!」ほか、前作に感想続々。大ベストセラー絵本『100万回生きたねこ』の作者、佐野洋子さんの名エッセイに、北村裕花さんのイラストが250点近くオールカラーで収録。待望の「フツーに死ぬ」「貧乏人の品性」から『100万回生きたねこ』誕生秘話、美人不美人の差は何かまで、人生が豊かになるヒント満載! 大好評! NHKの人気番組「ヨーコさんの“言葉”」書籍化第2弾、待望の刊行です!  新聞各紙の書評などのほか、前作に感想の声が続々。「おもしろいのに感動」「ふしぎな力がわいてくる」「歯にきぬ着せぬほんとうの言葉」「吹き出したりもするけれど、心の霧が晴れた」「痛快なのに、泣けてきた」などなど。 全世界販売部数が300万部の大ベストセラー『100万回生きたねこ』の絵本作家にして名エッセイストの佐野洋子さん。そのヨーコさんの言葉を、絵で伝える今注目のイラストレーター北村裕花さんの250点近い絵も、オールカラーで収録。 第2弾では、いよいよ要望が多い「フツーに死ぬ」も収録。『100万回生きたねこ』誕生に込められたヨーコさんの切ない想いが明かされる「二つ違いの兄がいて」も読めます。 そのほか、「せめてこれ以上、誰も何も考えないで」では、日常のささいな喜びの見つけ方からご機嫌で生きていく秘訣が。「あーつかれた」ではなぜか、美人より不美人のいる社会が豊かだと判定。「これはペテンか?」で、年をとっても惑うのはどうして?とヨーコさんは戸惑い、人生は40歳からかもしれないと喜ぶ。番組でも人気が高い1本の「貧乏人の品性」は、美大生時代の貧乏な同級生が登場。ズボンのベルトが買えない男、ズボンがひとつしかなく洗濯したらパンツ一丁で待つ男……他、読めばみるみる心が自由になるイラストエッセイの数々。その中でヨーコさんはときに、「私が一番嫌なのは、これが真実、これが真実とわめく事である」と釘を刺す。 本作は、人生に何が大事か、変哲のない人生の重みを、おかしく優しく、けれども鋭い視点で教えてくれます。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ヨーコさんの“言葉” ふっふっふ
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評! NHKの人気番組「ヨーコさんの“言葉”」第4弾刊行! 300万部突破、大ベストセラー絵本『100万回生きたねこ』の著者、佐野洋子さんによるエッセイは、優しくも痛快、心を貫く言葉であふれています。ヨーコさんの世界観にぴったりだと大好評の北村裕花さんの250点近いイラストも、オールカラーで収録。 大好評! NHKの人気番組「ヨーコさんの“言葉”」ついに第4弾刊行!  300万部突破、大ベストセラー絵本『100万回生きたねこ』の著者、佐野洋子さんによるエッセイは、痛快で心を貫く言葉であふれています。ヨーコさんの世界観にぴったりだと大好評の北村裕花さんの250点近いイラストも、オールカラーで収録。 「自分の気づいていない心の奥底の気持ちを掘り起こしてくれて感動です」「私は70歳になりますが、今後の人生をいかに楽しく生きていくか参考になります」「おもしろい! 鋭い! そしてちょっと切ない」 読者のみなさんから多くのお便りをいただいています。 第4弾にも要望が多かった作品や本になったらいっそう切ないエピソード、ふっふっふと笑いが込み上げてくるものまで、第4弾もたくさんの方の応援で誕生いたしました。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ヨーコさんの“言葉” わけがわからん
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評! NHKの人気番組「ヨーコさんの“言葉”」ついに第3弾刊行! 300万部突破、大ベストセラー絵本『100万回生きたねこ』の著者、佐野洋子さんによるエッセイは、痛快で心を貫く言葉であふれています。ヨーコさんの世界観にぴったりだと大好評の北村裕花さんの250点近いイラストも、オールカラーで収録。 大好評! NHKの人気番組「ヨーコさんの“言葉”」ついに第3弾刊行!  300万部突破、大ベストセラー絵本『100万回生きたねこ』の著者、佐野洋子さんによるエッセイは、痛快で心を貫く言葉であふれています。ヨーコさんの世界観にぴったりだと大好評の北村裕花さんの250点近いイラストも、オールカラーで収録。 第1話の「神の手」は、芸術家やテニス選手のような神の手を持つ人と凡人の差を、意外な視点から分析。第2話「言葉」では、芸能人から詩人、ヨーコさん本人まで、別れの言葉のオンパレード。本作を読むと、別れの言葉はそんな軽々しく言ってはいけないと思うはず。第5話は「うるさいわね」。母子の関係は今やきれいごとが取り払われ、毒親呼ばわりされる始末。そんなヨーコさんも母親への憎悪を赤裸々に綴る。がしかし意外な結末が。表題作の「わけがわからん」はヨーコさんの夫婦観。ヨーコさんがあっと驚く1+1じゃない夫婦の絆が語られる。バッグ選びで一生後悔するヨーコさんがいる第6章の「私はどちらも選べなかった」。そして第9章では、ヨーコさんの人生の終い方が描かれます。  第1作、第2作で寄せられた読者のみなさんの感想には、「友人や肉親に広めて、みんな、感動」「なんて奥が深いの」「重いテーマでも前向きなので楽しく読める」などがあり、あらためて本を味わって感じた思いが届いています。
  • わが家のお金を、整える
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に愛読者はがきは付属しておらず、読者プレゼントにご応募できません。 ――お金にまつわるあれこれを考えはじめると途方にくれます。 考えても、どこに答えがあるかわからないから。 悩んでも、給料がふえるわけではないから。 もっとお金を稼いだら不安はなくなるのでしょうか? どれぐらい稼いだら、私たちは幸せになれるのでしょう? 「お金」って、いったい何なのでしょうか? その答えが知りたくて、今回いろいろな方に 「お金」にまつわるお話をうかがいに行きました―― 家計管理術から小さな投資まで、「暮らしとお金」をテーマに、 よりハッピーなお金の使い方を提案する実用ムックです。 この本で、あなたも新しいお金との付き合い方を見つけてください。 【目次】 フリーランサー 稲垣えみ子さんに聞く|お金って、いわば“応援券”。 第1章|みんなどうしてる? 家計のやりくり ・後藤由紀子さん(「hal」店主)|自分以上になりたがらなければお金は足りる ・西胤真澄さん(主婦)|家計管理は家族の歴史そのもの ・幸栄さん(「toiro」主宰)|高くても安くても納得する値段で買う ・中村伸江さん(コーチングコーチ)|苦手だからこそ逃げずに向き合う 第2章|それぞれのお金とのつき合い方 ・大草直子さん(「ミモレ」編集長)|稼げるときに稼げる人が稼げばいい ・進藤やす子さん(イラストレーター)|自分を知ってよく着る服を賢く買う ・山本ふみこさん(随筆家)|お金と時間は気持ちよくたっぷり使う ・桐島洋子さん(文筆家)|お金に左右されず凛として気高く生きる 第3章|お金の向こう側へ。新しい経済の考え方 ・池辺潤一さん(藤野地域通貨「よろづ屋」主宰)|実はコレ全部お金です ・渡邉格さん麻里子さん(「タルマーリー」店主)|時間をお金にかえない生き方 ・藤野英人さん(投資家)|お金って何ですか? 投資って何でしょう? lecture|竹川美奈子さんに教えてもらう 絶対に挫折しない家計管理 〈column〉 ・主婦が好きなことでお金を稼ぐ ・あなたにとっての適正価格ってなあに ・みんなの財布
  • わたしたちの親不孝介護 「親孝行の呪い」から自由になろう
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    「介護は、親との距離を取るほうがうまくいく」 「親孝行のつもりで介護をすると、親も自分もだんだんつらくなる」 異色の介護本『親不孝介護』(川内潤、山中浩之)刊行から1年。 じわじわ支持が広がる目から鱗の介護の考え方、その続編が登場! 爆笑問題・太田光さん、「残酷な天使のテーゼ」の高橋洋子さんをはじめ 様々な専門家が自らの「親不孝介護」を、 あるいは「親孝行介護による失敗」を NPO法人となりのかいご代表、川内潤さんと 明るく、深く、面白く、対談形式で語ります。 「親孝行の呪い」から自由になって 親も自分も幸せな人生を送りましょう。

最近チェックした本