新体制作品一覧

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  • 黄昏アウトフォーカス long take(1) 通常版
    続巻入荷
    4.3
    1~2巻825~858円 (税込)
    ※こちらは通常版です。小冊子をお求めの方は「小冊子付き特別仕立て」をご覧ください。 TVアニメ化決定!!!!『黄昏アウトフォーカス』映画部シリーズ第5弾! ルームメイトで恋人の真央と寿。 進級を控えた冬、真央には悩みや不安がチラチラ。 新体制になった映画部では想定外の問題発生! 慣れない演劇部で頑張りながら支えてくれる寿に対し、成長していない自分がもどかしい。 クリスマス公演を控えた寿もまた、真央に言えない重圧を抱えて…。 「君の望みならなんだってする」 一歩踏み出す勇気を君がくれるから、かっこいい自分でいたいと思える。 真央の寿への思いが溢れ出すが――!? 変わっていく真央と寿、中学時代の真央と市川との出会いも映す、 きらめく青春恋愛譚、新章開幕!!
  • 黄昏アウトフォーカス long take(1) 小冊子付き特別仕立て
    4.9
    TVアニメ化決定!!!!『黄昏アウトフォーカス』映画部シリーズ第5弾! ファン必携の描き下ろし漫画12ページを含む16ページ小冊子付き特別仕立て! ルームメイトで恋人の真央と寿。進級を控えた冬、真央には悩みや不安がチラチラ。 新体制になった映画部では想定外の問題発生! 慣れない演劇部で頑張りながら支えてくれる寿に対し、成長していない自分がもどかしい。 クリスマス公演を控えた寿もまた、真央に言えない重圧を抱えて…。 「君の望みならなんだってする」 一歩踏み出す勇気を君がくれるから、かっこいい自分でいたいと思える。 真央の寿への思いが溢れ出すが――!? 変わっていく真央と寿、中学時代の真央と市川との出会いも映す、 きらめく青春恋愛譚、新章開幕!!
  • Myojo 2024年7月号
    NEW
    -
    ※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。 ※電子版は、通常版のみとなります。ちっこいMyojo7月号の販売はありません。 Myojo 7月号のラインナップを紹介! [表紙]Travis Japan [表紙B面]宮近海斗&松田元太 [ピンナップ]Aぇ! group/浮所飛貴&那須雄登 [厚紙カード]5月号の人気上位写真&未公開カット [厚紙カレンダー]SixTONES/7 MEN 侍 [連載6P!]なにわ男子写真館・長尾謙杜 [短期集中連載]「ごほうびLove Situation」中村嶺亜/浮所飛貴 King & Princeは、デビュー7年目に突入するふたりの七不思議を検証! なにわ男子は、マイペースな7人が成長の軌跡をセルフ解説。 Travis Japanは、メンバーそれぞれの体づくりのこだわりを聞いてきた! Aぇ! groupは、CDデビュー目前の5人の現在地を語ってくれたよ。 SixTONESからは田中樹、Snow Manからは渡辺翔太が登場! ジュニア大賞の“恋人にしたい”部門上位入賞者による デートグラビア企画「ごほうびLove Situation」にも注目です! 販売終了日:2024年8月21日 表紙_Travis Japan ピンナップ1_Aぇ! group ピンナップ2_浮所飛貴&那須雄登 Myojo 7月号 HEADLINE King & Prince れんかい七不思議 渡辺翔太(Snow Man)生活感のない男の24時間 田中 樹(SixTONES)オリジナリティーあふれる恋愛観 なにわ男子 7人の自己流成長論 Aぇ! group 5人の現在地ガイド 7 MEN 侍 シン・ブカツドウ発足!? HiHi Jets 感謝のキモチ30連発 美 少年 グループ内育児記録 少年忍者 スクープ満載!? 全力NINJA TIMES Lil かんさい 一筆入魂!近況報告 AmBitious 新体制での決意と宣誓 Boys be  あちゅ的ハグNo.1選考会 阿達 慶、善如寺 來 ほんわか急接近Days 日向 亘 読者からの20の質問 宮世琉弥 まっさらな自分語り 生見愛瑠 『ヒルナンデス!』の現場に潜入 桜田ひより 夏アクセに恋して 當真あみ 母へ届けるお弁当作り ごほうびLove Situation1_中村嶺亜 ごほうびLove Situation2_浮所飛貴 元重瑛翔、西野統真、岡 夢人、橋本誠吾、渡邉大我、森ケイン、井上蒼生、デービスジョシュ 宮岡大愛 大っきな愛のゆくえを探せ Go! Go! kids 結成2周年の近況報告会 竹村実悟 笑顔封印の色気論 M★streaM_『街並み照らすヤツら』森本慎太郎 M★streaM_『95』高橋海人、井上瑞稀 M★streaM_『東京タワー』永瀬 廉、松田元太 M★streaM_舞台『刀剣乱舞』松田 凌、植田圭輔 M★streaM_きばるん 話題のYouTuber M★streaM_映画『明日を綴る写真館』平泉 成、佐野晶哉 M★streaM_『Destiny』亀梨和也、石原さとみ 道枝駿佑連載『#SS7.28MHz』 LIVE_『WE ARE! Let’s get the party STARTO!!』 LIVE_WEST.『10th Anniversary LIVE TOUR AWARD』 Marvelous Journey_King & Prince ドキドキKP.com Marvelous Journey_SixTONES ST Air Marvelous Journey_Snow Man スノモリ Marvelous Journey_なにわ男子 ちゅきちゅきNDメモリアル Marvelous Journey_Travis Japan 押忍!! 虎子屋 Marvelous Journey_Aぇ! group ∀ぇLOG Marvelous Journey_ジュニア Lovely LAB. timeleszラジオ連載『Qrzone』 厚紙カレンダー1_SixTONES 厚紙カレンダー2_7 MEN 侍 厚紙カード_5月号の人気上位写真+未公開カット アイドルとつながる読者密着型アプリ mj Cloud ガチQガチャ! Vol.6 高橋海人くん&川島如恵留くんへ 中山優馬 舞台の魅力を徹底解説 ふぉ~ゆ~ 直談判アイドルのセールストーク 高橋ひかる 透明感の作りかた 茅島みずき “始まり”にまつわるエトセトラ Travis Japan ナイショの“虎トレ”公開 MG通信 舞台『Endless SHOCK』ほか この顔がスキ 永瀬 廉連載『日日恋廉』 山田涼介連載『真紅の音』 CONTENTS/取材こぼれ話/次号予告 なにわ男子写真館『7 Colored Holidays』長尾謙杜 表紙B面_宮近海斗&松田元太
  • 月刊ザテレビジョン 首都圏版 2024年7月号
    NEW
    -
    【CONTENTS】 ■表紙&巻頭=本誌独占! 宮田俊哉×●●●● ■超速報!7月新ドラマ 目黒蓮 主演作ほか ■二宮和也ほか夏ドラマの主役にインタビュー! ■発表!第119回ドラマアカデミー賞 ■Snow Man 連載 「Snow らいふ」 5周年! ・メンバーカラーチェンジグラビア → 深澤辰哉×宮舘涼太 ラウール×佐久間大介  ・5周年記念トーク → 岩本照と阿部亮平が振り返る 「Snowらいふ」 ベスト企画は? ■祝デビュー Aぇ! group 最新版100問100答 ■なにわ男子 藤原丈一郎&高橋恭平 Aぇ! groupとのメッセージ交換も♪ ■ライブ密着リポート WEST./SixTONES/少年忍者 ■SPグラビア A.B.C-Z 新体制で初のシングルを発売 ■話題のドラマ 「東京タワー」 特集 ■京本大我 ドラマ現場で「妹」とのきゅんきゅんオフショットを撮影♪ ■連載 和田雅成/前田拳太郎/柏木悠(超特急) 「timelesz SNAP」 は今月も3人で登場。 新アルバムとツアーへの意気込みを語る ※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。 ※電子版には一部掲載されないページがあります。
  • 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章 前・後編合本版
    -
    ※本書は『響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章 前編』 『響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章 後編』を収録した合本版です。 北宇治高校吹奏楽部の活躍を描いた、人気青春小説シリーズ! 久美子たちは三年生となり、部長=黄前久美子、副部長=塚本秀一、 ドラムメジャー=高坂麗奈の新体制で新・北宇治高校吹奏楽部は始動する。 またもや少々クセのある新入部員に加え、今年は強豪・清良女子からの転入生である 三年生のユーフォニアム奏者、黒江真由が入部したことにより、部内にまたもや波乱が巻き起こる。 はたして久美子たちは悲願の「全国大会金賞」を成し遂げることができるのか……?
  • トヨタのEV戦争
    3.4
    EV(電気自動車)が好きでも嫌いでも関係ない。負けられない戦いがここにある!  2023年4月、電撃的な社長交代を果たしたトヨタは、佐藤恒治新体制のもと新たなEV戦略を次々に発表している。マルチパスウェイ(全方位戦略)を維持するとしながらも、国、地域をあげた欧・米・中によるEV覇権争いに乗り遅れることはできないと、腹を括ったのだ。 「壮大なる消耗戦」の様相を呈してきたこの戦いに、トヨタはどう挑み、勝ち抜こうとしているのか? その戦略を詳細に分析するとともに、世界の自動車産業がこの先に進む、未来の姿も提示する。  日々、大胆に進む「100年に一度の変革」を、自動車産業No.1アナリスト・中西孝樹がダイナミックに、精緻に描く必見の書、緊急出版! 第1章:トヨタつまずきの本質論 第2章:CASE2.0と国内自動車産業の六重苦  第3章:世界のEV市場の現在地と未来図  第4章:トヨタのマルチパスウェイ戦略  第5章:10年に一度のサイクルで訪れるトヨタの危機 第6章:2020年に再来したトヨタ最大の危機  第7章:テスラの野望  第8章:次世代車SDVへの進化 第9章:トヨタ新体制の戦略 第10章:トヨタに求められる変革   最終章:国内自動車産業の未来
  • ドキュメント 五代目山口組
    3.5
    1都1道2府41県にまたがり、1万8000人以上の構成員を擁する日本最大の広域暴力団・五代目山口組。そのドン渡辺芳則の素顔に迫る! 四代目組長の座をめぐり山口組から分裂した一和会は、四代目組長・竹中正久を射殺した。血で血を洗う「山一抗争」から、新体制・五代目山口組の誕生までを、最高幹部へのインタビューをまじえ、徹底した取材で描く。
  • 興国の楯1945 通商護衛機動艦隊 『テルピッツ』号を撃沈せよ!
    4.5
    昭和二〇年四月、クーデター騒動を経て日本は吉田茂を首相として新体制になった。英国との休戦協定の交渉、米国とは停戦交渉を進める日本は、インフラ抑制など国内の経済体制に着手。しかし世界ではソ連が不気味な動向をみせていた…シリーズ第二部開始!!
  • アフター2024 米中最後の攻防
    3.0
    台湾有事はあるか? トランプは復活するか? 習近平は権力を維持できるか? ――米中の現地特派員が、双方の視点から2024年以後の世界を描き出す。 世界は、この現実から逃れられない。 2024年11月の米大統領選。 新体制による対中政策の路線変更があれば、世界秩序へのインパクトははかりしれない。 米中対立の最前線である台湾では、2032年までを担う新体制が決まる。 さらに、2024年には世界各国で重要選挙があり、欧米から中東にまで広がった戦火の行方を大きく左右しかねない。 2024年から始まる「アフター2024」。 それは米中両大国の「最後の攻防」であるとともに、世界が新たな秩序を探る激動の揺籃期となる可能性を秘めている。 本書は、日経のワシントン支局長と中国総局長が、米中双方の視点から解説し、今後の動向を読み解く材料を提示する。 往復書簡形式のニューズレター「米中Round Trip」からの抜粋も交え、多面的な視点で考察する。
  • 阿部慎之助の野球道
    3.0
    2024年シーズン、満を持して 監督就任決定!! 阿部慎之助の新体制を知るには まずは本書を読むべきだ! 阿部慎之助本人が初めて語る 巨人軍一筋、野球道の真髄。 安田学園高校の先輩であり 一軍戦略コーチとして リーグ3連覇と 阿部の打棒復活に貢献した 橋上秀樹との対話から紐解く。 現役生活19年に加えて 二軍監督、ヘッドコーチとして 支えてきた常勝軍団は 阿部慎之助にどう映ったのか。 そして球界屈指の名参謀は 後輩の成長をどう見てきたか。 ジャイアンツの至宝の考え、 野球論を知る、ファン必読の書。 <本書の主な内容> ・「キャッチャー目線」で考えた長嶋監督 ・阿部の送りバントと相手ピッチャーの反応 ・巨人での采配を夢見ていた野村監督 ・工藤、桑田……捕手を鍛える投手の思考 ・村田真一を押しのけての一軍起用 ・森友哉のどこに期待をするのか ・巨人の某先輩いわく「フェラーリを買いなさい」 ・古田と正反対「打たれたら引きずるタイプ」 ・大田泰示が日ハムで成功した脱・巨人流 ・内田順三、弘田澄男の鬼コーチからの学び ・球数制限の時代にピッチャーを成長させるために ・練習せずとも結果を出していた天才肌の某選手 ・「余力を持って引退したこと」のメリット ・いい当たりのアウトよりどん詰まりのヒット ・金城龍彦の打棒はまったく読めなかった ・投手となぜか目が合う打席 ・原監督と2人だけしか知らない「あのサイン」 ・常に最悪な状況を考える「マイナス思考」 ・シフトを敷かれるのは好打者の証 ・究極は「オレが投げて打たれたわけじゃない」 ・かつては「ポテンヒットの阿部」だった ・あえてフライを打つ松井秀喜のティー打撃 ・「あの名選手はオレが育てた」と言いたがる者 ・スタメンより代打でホームランが難しい ・内川聖一がチームバッティングをする意味 ・スタンリッジは無条件に苦手なピッチャー ・柳田悠岐のマン振りをマネする者へ ・WBCで見せた中田翔の打撃創意工夫 ・必要なのはチーム打率ではなく得点力だ ・巨人とソフトバンクの差はどこにあるのか ・ひざをかすめた大谷翔平の「162キロ」 ・甲子園における巨人軍と阿部はヒールか ・コロナ禍の異例シーズンで巨人が好調な理由 ・杉内、村田ほかFA移籍組を含むコーチ陣 ・大学生を相手に敗北した巨人二軍 ・二軍全員に「送りバント」のサインを出す! ほか 阿部慎之助の野球人生との交錯 橋上秀樹 第1章 プロフェッショナルとは何か 第2章 巨人の二軍選手をどう鍛えるか 第3章 キャッチャーが背負わされた運命 第4章 バッティングはチームのためか己のためか 第5章 巨人軍と阿部慎之助の未来 野球道を極めるために 阿部慎之助
  • イスラームの「英雄」 サラディン――十字軍と戦った男
    4.3
    マムルーク朝のバイバルスとともに、イスラーム史上の英雄と称されるアイユーブ朝のサラディン。アラブと十字軍の50年以上にわたる覇権争いに終止符を打ち、十字軍から聖地エルサレムを奪回した「イスラーム世界の英雄」として知られる彼は、同時代のアラビア語史料や伝説に「アラブ騎士道の達人」「慈悲深い高潔な人物」と謳われ、ヨーロッパでも智者、果敢な騎士、寛大な性格の人物と評されました。アラブ側は異教徒と勇敢に戦った英雄として、ヨーロッパ側はアラブ騎士道の体現者として、サラディンを描きつづけています。そのような伝説に彩られた人物の実像とはどのようなものだったのでしょうか。本書は、サラディンが、どのような政治・経済・社会状況にあって、どのように考え、どのように行動したかを明らかにします。さらに、伝説と事実を峻別したうえで、架空の伝説も人々の願望の表れとしてとりあげ、「人間としてのサラディン像」をあざやかに描き出す、「英雄」の実像に迫った本格的伝記です。 〔原本/1996年、講談社選書メチエ〕 【本書の内容】 プロローグ――サラディンの生きた時代 第一章 修行時代  1 誕生  2 カリフ権力の衰退と十字軍の侵攻  3 少年サラディン  4 ヌール・アッディーンとの出会い  5 エジプト遠征 第二章 エジプトの若きスルタン  1 アイユーブ朝の創設  2 バイナル・カスラインの戦い  3 サラディンの補佐役たち  4 イエメン征服の謎  5 シリアへの進出  6 新体制の確立 第三章 カイロからエルサレムへ  1 エジプト経済の繁栄  2 聖戦(ジハード)へ向けて  3 エルサレム奪回  4 アッカーをめぐる攻防  5 サラディンの死 エピローグ――サラディン以後
  • 出光興産(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.351)―――新体制が挑む第二の創業
    -
    2018年4月、石油元売り業界2位の出光興産は新経営体制が発足。海外での石油事業や有機ELなどの新規事業を大胆に進める“第二の創業”ともいえる計画を発表した。一方、大株主の創業家とは絶縁状態のままだ。新体制は難しいかじ取りを迫られている。『週刊ダイヤモンド』(2018年6月9日号)の特集2を電子書籍化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 植田日銀 こう動く・こう変わる
    5.0
    経済学者として初めて日銀総裁に就いた植田和男氏。日銀・財務省OBではないしがらみののない立場で、異次元金融緩和の修正・正常化にどう取り組むかが注目されています。植田日銀は何を引き継いだのか、新体制のシグナルはどのように読めばよいのか、住宅ローンにはどのような影響があるのか。日銀ウオッチャーとして定評があり、ファイナンシャルプランナー資格も持つ日本経済新聞編集委員が、新総裁の横顔から政策と生活への影響までをわかりやすく解説しました。景気の先行きを読むための必読書です。
  • S Cawaii! 特別編集 Juice=Juice スペシャル
    5.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 S Cawaii!特別編集のアイドルスペシャル。巻頭にJuice=Juiceが登場。 新リーダー植村あかりが率いる9人の新体制になった「Juice=Juice」。 横浜アリーナでのライブの成功から2か月、エスカワ名物の「アイドルスペシャル」号として50ページ強の大大特集! 表紙は9名全員で撮り下ろしたスペシャルカット。植村あかり、稲場愛香、井上玲音、段原瑠々、工藤由愛、松永里愛、有澤一華、入江里咲、江端妃咲……S Cawaii!レギュラーモデルの「れいれい」こと井上玲音をはじめ、春のファッションからメイク・ヘアアレンジ、ポーチの中身まで個性を際立たせた企画を網羅。インタビューなどテキストもいっぱい! 美容・ファッションネタはもちろん、音楽やグループについても充実で読みごたえもたっぷり満足の1冊に。 特別企画としてJuice=Juiceを応援する超人気声優の上坂すみれさんが推しである植村あかりさんとの特別対談企画も! まるで姉妹のような双子コーデ(白ワンピース)で登場。

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  • 大久保利通 維新前夜の群像5
    4.3
    維新の志士には、夭折したものや暗殺されたもの、過剰な理想主義や正義感のため政府の主流から離れていった者が多い。大久保は一貫して政治の中心に位置し、破壊と建設と二つながらやった。旧体制破壊にさいしては、薩摩藩を挙げて運動の主体たらしめるべく、あらゆる手段を通じて藩中枢に接近し、それを掌握した。新体制確立にさいしては、漸進主義を押し通した。かれのこの政治家としての資質はいかに育てられたか。
  • オキナワグラフ 1976年6月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 職業訓練で豊かな郷土を こんにちは村長さん 金武村村長 盛況だった自民党政経文化パーティ 沖縄協会新体制でスタート 新しい沖縄をつくる会 総決起大会 ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1967年11月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 理想論か現実論か 復帰の混乱から生活を守ろう 経済界も新体制 国場幸太郎氏新会頭に 小さな目でみた祖国 ウィスキーはソフトでいこう 琉球ニッカ新社屋落成 経済スケッチ 嘉手納 基地の功罪に板ばさみ ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • オキナワグラフ 1962年6月号 戦後沖縄の歴史とともに歩み続ける写真誌
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新体制なった沖縄銀行 貧しい病者に福音 おらが村めぐり・北谷村 基地に押しつぶされ 誇り高き野人 行商娘 南の島は招く 沖縄にこの車を ※資料として保管されていた古い雑誌をスキャンして電子書籍としています。古いもののため解像度が荒いページ、書き込みや汚れ、破れ、曲がりなどがございます。ご了承の上、ご購入ください。
  • 思い 情報局の映画新体制案について
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

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  • 海事総合誌COMPASS2017年9月号 海事業界団体 船協・造工・日舶工が新体制
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海運・造船・舶用工業を対象分野とした隔月刊の海事総合誌。各業界の現況・将来を鋭く分析・解説し、業界人の羅針盤(コンパス)として、強い影響力を持っています。巻頭特集にタンカー・不定期船などの海運市況や、エネルギー・自動車・鉄鋼などのカーゴ動向、現地取材による海外レポートなどの掲載をはじめ、業界トップのインタビューや対談、技術革新や新製品開発の動向、新製品の紹介、国際競争力問題と、タイムリーな企画が好評です。
  • 「金正恩の北朝鮮」と日本 「北を取り込む」という発想(小学館101新書)
    4.0
    北朝鮮の極秘情報に通暁する著者が新体制を徹底分析 2011年12月17日、金正日はあっけなく死んだ。これで金日成、正日と続いた北の「一人独裁体制」が終わった。弱冠29歳でカリスマ性のない正恩が、70歳以上の重鎮たちを抑えて独裁ができるわけがない。金正恩体制はどのようになるのか。また、その体制は長続きするのか、短命で終わるのか。これらを見極める節目が、正日の百日喪が明ける3月末以降、次々とやってくる。国民の生活を犠牲にして先軍政治を続けるか、改革開放に向かうのか。権力闘争からクーデタ、内乱が発生するか、食糧難から暴動が起きないか。 そんな北朝鮮から、拉致された人々を救うためにも、日本はどう動くべきか。 NO1北朝鮮ウォッチャーである辺真一氏が極秘情報も交えて徹底分析する。「北は体制維持に長けていて、ジャスミン革命を期待しても無理。ただ、金正恩は複数回の極秘来日経験があり、日本語を解し、かなりの知日派であり、日本にあこがれを抱いている。また、北が安心してつきあえる周辺国は日本だけだと知っている。今こそ日本は拉致問題解決を条件に関係改善を図り、北を対中、対韓のカードとして活用する、くらいの発想の転換をしてはどうか。」と提唱する。

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  • 月刊グラン2015年3月号
    -
    一丸ダッシュだ!3・7開幕 コンテンツ グラン・インタビュー楢﨑正剛 新体制発表会で新入団選手に聞く 久米一正GM「攻撃は最大の防御」 開幕戦対戦相手・松本山雅FC紹介 Jリーグ2015年はここが変わる! グランパススケジュール 新ユニホーム誕生 佐藤和樹×森勇人の赤鯱愛対談 賀川浩の「このくにとサッカー」 本多勇喜のオフ・ザ・ピッチ 野菜大好き!レシピ ミニカレンダー グランパス・スクール・インフォメーション 育成部門ニュース 生い立ちから現在まで「松田力物語」⑥ ボールの独り言 東海サッカー・ダイジェスト グランパス・トピックス グランパスに喝 SAだより くまさんの世界一蹴のたび マンガ「瑞穂天国」 名古屋オーシャンズニュース オフサイドトラップ 大住良之の「今月はココに注目」 ホーム・タウン・トピックス バックナンバー

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  • 現代中国「国盗り物語」 かくして「反日」は続く(小学館101新書)
    4.0
    孫文から習近平まで紅い皇帝たちの権謀術数 中国共産党内で習金平が胡錦濤の後継者に決定した。ここに至るまで、共青派、上海派、太子党入り乱れての権力争いは熾烈を極め、盗聴、怪文書、メディアへのリーク、果ては殺人事件まで絡んだ。 薄熙来事件はその典型だった。妻はファンドマネージャーだった英国人を殺害させ、習近平打倒のクーデタまで図っていた薄熙来が海外に不正送金していた額は何と1000億円以上!息子の留学先のロンドン、ボストンには豪華マンションとスーパーカーを買い与えていた。ちなみに薄の月給は12万円あまりだった。こうした巨大スキャンダルが現在の中国にはゴロゴロある。 孫文から毛沢東、トウ小平、江沢民、胡錦濤そして習近平まで、「紅い皇帝」たちは日本人の想像をはるかに超えた権謀術数で政権を奪取し、維持して人民に君臨してきた。そして、習近平の新体制でも「反日」は続く。 中国分析の第一人者・宮崎正弘氏が豊富な情報と現地取材で、魑魅魍魎が跋扈する政権交代の内幕をつづる。 著者は年に何度も中国を訪れる。最もくま無く中国を見てきた日本人の一人である。そうした日本人は中国べったりになりがちだが、宮崎氏はあくまで日本人の立場から、中国の批判すべき点はきちんと批判してきた。表面的なきれい事の中国像ではないリアルな共産党政権の内幕が手に取るように理解出来ると思う。

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  • 【限定ついか版】付!【でんし版】ねぇもう一回きいて?宇宙を救うのはやっぱり、でんぱ組.inc!パンフレット
    5.0
    1巻1,527円 (税込)
    約1年ぶりのワンマンライブ「ねぇもう一回きいて?宇宙を救うのはやっぱり、でんぱ組.inc!」で、新体制で再始動したでんぱ組.Inc。その記念すべきLIVEのデジタルパンフレット! ライブ会場で販売されるパンフレット(紙版)の内容に加え、ライブ開催後にデジタル版でしか見られない限定追加コンテンツ加えたオリジナル版です。 ・メンバー写真約300枚 ・独占4万字インタビュー ・「推しカメラ」搭載! ・メンバー書き下ろし寄せ書き ・新衣装ショット ・涙と笑いのMC完全書き起こし などなど…!デジタルパンフレットでしか見られないスペシャルコンテンツが盛りだくさんです! ※内容は予告なく変更になる可能性があります。予めご了承ください。

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  • 坂本龍馬
    3.0
    倒幕、大政奉還、新体制というシナリオまで描出しながら、歴史的転換点に立ち会うことなく、わずか33歳で刺客の手に倒れた坂本龍馬。その像はさまざまに伝えられる。民権派やデモクラシーの象徴として、海軍の先駆者として……。しかしはたしてそれらは実像であろうか。御国と皇国、徳川家と天朝など、新旧の価値が交錯する時代の精神を丹念に読み解き、龍馬像の真実に迫る。(講談社学術文庫)
  • さよなら、理不尽PTA!
    3.7
    ――初めての保護者会でPTAの「クラス役員決め」を経験したとき、 その圧倒的な理不尽さに、私の頭は爆発しそうでした。 (はじめに より) 保護者を悩ませる「PTA問題」を 本気で解決するためのノウハウがこの一冊に。 法にすら触れかねない「理不尽PTA」の問題点を指摘し、 役員/一般会員/非会員など、 様々な立場からPTAを変える方法を提言します! ***CONTENTS*** 巻頭漫画「さよなら、理不尽PTA! 」 漫画・おぐらなおみ はじめに 【第1章】みんな知らないPTAのABC PTAと学校はまったくの別団体 すべてのPTAは入会も退会も自由 活動はPTAによってさまざま PTAのお金の話 「運営委員会」「総会」、実際のところ PTAの始まりはボランティアだったはずが…… <コラム>PTAは「社会教育関係団体」ってほんとう? 【第2章】ここがマズいよPTA! 問題点1ふつうの団体ではありえない「自動強制加入」 問題点2 犯罪すれすれ「会費の強制徴収」 問題点3 善行っぽいけど問題 学校への「寄付」 問題点4 ダダ漏れ注意「個人情報保護法令違反」 <コラム>PTA会計の横領事件とふくれあがる繰越金 【第3章】PTA理不尽ビッグ6 ~みんなのエピソード~ 1 沈黙のクラス役員決め <コラム>活動は強制するのに本部役員の「立候補」は冷遇の怪 2 摩訶不思議「ポイント制」 <コラム>ポイントをためないと罰ゲームは「卒対」 3 思考停止の「前例踏襲」 <コラム>「全員にやらせることが目的化」にご注意 4 会長は父親、活動は「母親の義務」 <コラム>「無駄な活動をなくす」の注意点 5 それは脅しでは……「非会員家庭の子ども差別」 6 じつは問題だらけの「登校班」 <コラム>登校の見守り(旗振り・旗当番) 理不尽の正体は「強制」にあり 強制をやめても大丈夫 理不尽PTAは教職員もツラいよ あなたのPTAは大丈夫? PTA理不尽度チェック 【第4章】実録 会長・役員になってPTAを変えてみた! Case1 ポイント制を廃止したら思いやりの空気が生まれた <コラム>10年に1度のビッグイベント「周年行事」 Case2 従来の活動をやめ、PTAを「保護者と学校の意見交換の場」に変革 <コラム>ときに難しい地域との関わり Case3 コロナ禍の1年で一気に改革を決行 Case4 新体制にしたら、活動希望者が2倍に Case5 改革の本丸は寄付行為の廃止 <コラム>「置くだけ」資源回収 頭を切り替えればPTAは変われる アンケートより「こんなことできました! 」エピソード アンケートより「理不尽でした! 」エピソード 意外と根深い「平日日中に活動」問題 【第5章】 PTA改革 虎の巻1 ~会長・役員編~ 改革のロードマップ ~準備から実践、フィニッシュまで~ 入会届をつくるときのポイント 退会届をつくるときのポイント 会則を改正するときのポイント きちんとしたい「個人情報取扱規則」のこと 学校とPTAとで結ぶ「業務委託契約」 改革の手始めに「無記名アンケート」 会員が減っても気にしない PTAの「解散」「休止」もタブーじゃない コミュニティ・スクール(CS)と地域学校協働活動 活動スリム化、どこから手を付ける? 教育委員会や学校に仕事を「お返し」しよう じつはもう少数派?「ベルマーク活動」 IT化は良いことだらけ! おすすめ連絡ツール&アプリ 思い切ってP連から退会する <コラム>「PTA活動は外注してしまおう」は妥当か? 【第6章】 実録 一般会員・非会員としてPTAに働きかけてみた! Case6 初の退会者に。その翌年、PTAは変わった Case7 入学説明会で「PTAは任意」と直球質問。入会せず非会員に Case8 一般会員として「総会で突撃」して問題提起 アンケートより「一般会員・非会員としてこんなことしました! 」 【第7章】 PTA改革 虎の巻2 ~一般会員・非会員編~ 意見を伝えるときのポイント 子どもが新入生で、まだ入会届を出していない場合 入学説明会のときに任意加入を確認する 会費の支払いを求められたら クラス役員決め(活動)に参加しない 既にPTA会員となっている場合 手紙で疑問や意見を伝える PTA総会で発言する 退会したってかまわない 会長や役員になるよう頼まれたらチャンス!? 個人情報の取扱いについては、まず校長に PTA改革・適正化の参考になる書籍やインタビュー おわりに 【お助け資料! 】各地の教育委員会やP連発行の手引き・通知 大津市教育委員会「学校園管理者のためのPTA運営の手引き」
  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-media 大相撲中継 夏場所号
    -
    【特集1】 新大関朝乃山 111年ぶり富山県出身 地元富山の応援受け 愛と正義で一生懸命 聞き手/吉田賢アナウンサー 照れ屋でまじめなかわいい大関 どんなときも応援しています 同郷の柴田理恵さん 思い出の写真集 【特集2】 戦後初の無観客開催 拍手のない表彰式と理事長あいさつ 放送席を最上階に移して覆い、向正面には無人カメラ 視聴者メッセージ二万超 【スペシャルインタビュー】 若武者四人が覚悟語る 隆の勝/阿武咲/琴ノ若/琴勝峰 【夏場所展望】 ・夏場所の主役 ・注目力士 ・幕内・十両プロフィール ・いち押し期待の力士 【春場所レビュー】 ・春風駘蕩、朝乃山 ・横綱の矜恃、相星決戦 ご利用のご案内 春場所、この一枚 目次 特集1 新大関 朝乃山 一一一年ぶり富山県出身 特集1 新大関 朝乃山 地元富山の応援受け 特集1 新大関 朝乃山 同郷の柴田理恵さん 特集1 新大関 朝乃山 思い出の写真集 延期~夏場所開催への模索 スペシャルインタビュー 若武者四人が覚悟語る スペシャルインタビュー 隆の勝 スペシャルインタビュー 阿武咲 スペシャルインタビュー 琴ノ若 スペシャルインタビュー 琴勝峰 北の富士勝昭が物申す 八角新体制スタート 夏場所の主役 幕内プロフィール 十両プロフィール アナウンサーのお仕事 元関脇豊ノ島が引退 元幕内蒼国来が引退 対談 舞の海vs.西岩親方 やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ データアラカルト 夏場所 幕内十両昇降表 夏場所 幕下以下新番付 思い出の優勝力士 教えて編集長 春場所レビュー 春場所 幕内十両星取表 春場所 幕下以下成績表 春場所 幕下プロフィール 大相撲応援団 川柳講座 角界情報 GRAND SUMO 特集2 戦後初の無観客開催 相撲部屋訪問 高田川部屋 新角界ファミリー 北陣親方一家 アマチュア相撲 私の新弟子時代 陸奥親方 たきもとかよの今Doki☆大相撲ウォッチ 大相撲百景 相撲博物館ガイド プレゼント 桝席便り 次号予告 大相撲錦絵はがき

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  • 斬(ざん)
    4.5
    “首斬り浅右衛門(あさえむ)”の異名で天下に鳴り響き、罪人の首を斬り続けた山田家二百五十年の末路は、明治の維新体制に落伍しただけでなく、人の胆をとっては薬として売り、死体を斬り刻んできた閉鎖的な家門内に蠢く、暗い血の噴出であった。もはや斬首が廃止された世の中で、山田家の人間はどう生きればいいというのか。豊富な資料を駆使して時代の流れを迫力ある筆で描き、「歴史小説に新領域を拓いた」と絶讃を博した、第67回直木賞受賞の長篇大作。
  • Cyclo Graph 2017
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【DV-1始動】アレックス・モールトン日本正規代理店ダイナベクターによる最新モデルDV-1を特集。日本製に拘ったDV-1の開発秘話、製造工場レポート。【アレックスモールトンで行くしまなみ海道とお遍路】アレックスモールトンのマーケティングマネージャー、スティーブン氏と日本でサイクリング、その魅力を紹介。また、モールトン社を訪れた最新事情も合わせて紹介。【フランス自転車事情】サイクリングバックの老舗「ジルベルトゥー」が新体制となりフランス製の自転車を製造開始。その魅力を紹介する。フランスで新しく誕生したサイクリングウェアブランド「ルイゾンボベ」。ハイクオリティで、フレンチセンスあふれる製品を紹介。【その他レポート】●フランスから発信するチタンフレーム自転車●昨年より始まった「コンクールマシン」
  • 小学館版 学習まんが人物館 大久保利通
    -
    近代日本の基礎をつくった薩摩の英傑。 「富国強兵」「殖産興業」をかかげ、近代日本の基礎をつくった男・大久保利通。 ペリー来航以降、外国へのとびらを開かざるを得なくなった日本では、尊王攘夷運動の嵐が吹き荒れる。そんな中、西洋列強に負けない新しい国づくりを目指す薩摩藩士・大久保利通は、郷里の親友・西郷隆盛とともに奔走、幕府を倒すことに成功する。 明治維新後も、新政府の中枢としてさまざまな改革を推し進めようとする大久保。すべては新しい国づくりのためのものだったが、新体制に不満を持つ士族の反乱が相次ぐ。 そして、朝鮮派遣問題をめぐって対立していたかつての親友・西郷隆盛が、ついに政府に反乱の戦を起こす。そして…! 盟友・西郷と戦うことになっても、自らの信念を曲げなかった大久保利通。私利私欲を捨て、時には独裁者とののしられながらも、近代国家の基礎をつくるために働き、西郷隆盛、木戸孝允とならび「維新の三傑」に数えられる彼の、誇り高き人生を描く。 この作品の容量は、117.8MB(校正データ時の数値)です。 【ご注意】  ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ※この作品は一部カラーが含まれます。
  • 昭和精神史
    -
    敗戦から75年、戦後はまだ終わっていない! 昭和改元、マルクス主義と国体論の台頭、二・二六事件、日華事変、日米開戦、そして敗戦―― 激動の昭和前史の記憶を風化させないために毎日出版文化賞受賞の名著、待望の復刊! <解説:長谷川三千子(埼玉大学名誉教授)> この作品のうちに、ただひたすら没入し、沈潜し、そこにひびく静かな旋律に耳をかたむける……。 するとそこから、現在のわれわれが何を失つてしまつたのかが、自ら明らかになつてくるであらう。 その喪失を、とことん腹の底から思ひ知ること以外に、日本の再生への道はない。 令和の御代のはじまつたばかりの今、この『昭和精神史』こそは、あらためて広く読まれるべき本である。 ――解説より 【目次】 第 一 章 昭和改元 第 二 章 革命支那と昭和日本 第 三 章 感覚的純粋人と思想的純粋人 第 四 章 革命と国家 第 五 章 橘孝三郎 中野藤作 中野重治 第 六 章 モダニズム 第 七 章 言霊とイロニイ 第 八 章 雪ふる朝 北一輝と青年将校(一) 第 九 章 あを雲の涯 北一輝と青年将校(二) 第 十 章 「支那事変」と文学 第十一章 戦争の文化体験 第十二章 『ぼく東綺譚』と『雪国』 第十三章 新体制と皇紀二千六百年 日本文化の世界構想 第十四章 日米開戦と近代の超克 第十五章 南溟の果て 第十六章 大東亜共栄圏 第十七章 汪兆銘和平運動の悲劇 第十八章 最後の出撃 第十九章 降伏と被占領の間 第二十章 春城草木深し
  • 新版 戦時下の経済学者 経済学と総力戦
    5.0
    1巻1,540円 (税込)
    二つの世界大戦は社会のすべてを動員する総力戦であり、そこで重要だったのが経済だった。本書では総力戦下の経済学者たちの言説がどんな役割を果たしたか、戦後にどう影響したかを追う。英米独日の経済抗戦力を経済学者はどのように判断したのか。経済学はイデオロギー対立のなかにどのように巻き込まれたのか。マルクス経済学、さらには西洋思想への対抗手段とされた日本経済学とは。第32回石橋湛山賞受賞作に最新の研究成果を加筆。 目次 まえがき 第一章 河上肇――戦時下の経済思想の「先駆け」 第二章 陸海軍と経済学者 第三章 経済新体制をめぐって 第四章 思想戦のなかの経済学 第五章 「近代経済学」とは何だったのか あとがき 新版のあとがき 人名索引
  • 図解 トヨタがやらない仕事、やる仕事――変わり続けるトヨタの変わらない仕事術
    4.5
    【内容紹介】 2023年1月末、トヨタの新体制が発表されました。13年間、社長を務めた豊田章男社長が会長になり、新しい社長には佐藤恒治さんが就きます。翌月には初めての記者会見が行われました。佐藤新社長をはじめとする幹部5人が出席したのです。 記者会見の中で、あるジャーナリストが「サプライヤーについてお聞きしたい」と質問しました。すると、その瞬間、佐藤新社長の顔が曇ったのです。質問を引き取った幹部は社長の気持ちを察して、すぐに「仕入れ先様のことですね」と言い直しました。横にいた佐藤新社長はほっとした表情になり、深くうなずいていました。 トヨタはリスペクトの会社です。つねに相手をリスペクトするのです。ですからトヨタでは「下請け、サプライヤー」という呼称は使いません。「仕入れ先様」です。 トヨタはチームワークの会社です。現場では社員もアルバイトも仕入れ先も販売会社もありません。ひとつのチームです。チームに属する人間はそれぞれの仲間をリスペクトして仕事をしています。人はリスペクトされていると感じればその人を幸せにするために働きます。トヨタが言う幸せの量産は相手をリスペクトするところから始まるのです。 この本はトヨタの幹部、現場社員10人にインタビューしたことが基礎になっています。さらにわたしが12年間、取材してきた中で目にした事実から考えたことを書きました。いずれも新入社員や若い社員が仕事で結果を出すための技術の数々であり、役に立つことばかりです。 【著者紹介】 [著]野地 秩嘉(のじ・つねよし) 1957年東京都生まれ。早稲田大学商学部卒業後、出版社勤務を経てノンフィクション作家に。人物ルポルタージュをはじめ、ビジネス、食や美術、海外文化などの分野で活躍中。『TOKYO オリンピック物語』でミズノスポーツライター賞優秀賞受賞。『キャンティ物語』『サービスの達人たち』『高倉健インタヴューズ』『トヨタ物語』『スバル ヒコーキ野郎が作ったクルマ』『日本人とインド人』『京味物語』『警察庁長官 知られざる警察トップの仕事と素顔』、近刊に『伊藤忠 財閥系を超えた最強商人』(ダイヤモンド社)ほか著書多数。 【目次抜粋】 はじめに 第1章 トヨタの会議・打ち合わせ 第2章 トヨタのコミュニケーション・思考術 第3章 新事業KINTOに見る問題解決のやり方 第4章 トヨタの教育・思想 あとがき
  • 世界の不動産会社群 その61の横顔と余話
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本は「週刊住宅」という不動産の業界紙での約2年強の連載となった「世界のビッグ・プレイヤーたちの横顔」をまとめ、若干の書き足しをしたものです。 同紙の不動産業界の諸問題を報じる姿勢は新体制後も非常にまじめで、さらに同紙は創刊60年という老舗の新聞でもあります。そのような新聞に2年間余も連載を持てたというのは考えてみれば感謝すべき名誉な話で、自分自身への記念としてもこの連載を「本」の形にすることにしました。 さて、世界の不動産ビジネスは「ゆるい膜」のようなもので覆われ、時にはお互いにきつくつながり、時にはお互いにつながり、あるいは独立して無関係に動くときもあると私は考えています。 この「つながり方」がここ10年間で非常にきつく、強くなりました。 最も大きな原因は、リーマンショック(2008年)以降、世界中の中央銀行が量的緩和に乗り出し、不動産をめぐるマネーがやすやすと国境を跳び越すようになったからです。 そこへ2020年から新型コロナが世界を襲いました。これで「不動産取引どころではなくなり私の仕事も少々楽が出来るだろう」という淡い期待に反して、ホテルもモールもオフィスピルも住宅も、捻りが加わった手間のかかる話が激増してしまいました。現時点では(2021.6)では新型コロナとワクチン問題(日本の場合は東京オリンピック問題が加わる)で世界中が揺れていて、このような状況下でも不動産ピジネスは動いています(「前書き」より)。 著者紹介: 坪田 清(つぼた・きよし) 1953年 東京に生まれる。 1972年 筑波大学付属駒場(当時・東京教育大学付属駒場)高等学校卒業 1976年 東京大学工学部都市工学科(都市計画コース)卒業 1976年 三井不動産㈱入社。首都圏建売、建売別荘、海外事業、ビルディング事業を担当。 1985年より同社関連事業部勤務。海外子会社も含めた全子会社の総括監理、三井不動産販売・三井ホーム・オリエンタルランドの新規上場および新規上場の下準備、その他子会社・関連会社のM&A等を担当。非上場有価証券に関する法務・税務を得意とする。 1993年に同社S&E研究所に勤務して以来、一貫してグローバル不動産経済の動向調査や海外からの視点による日本の不動産・政治経済に対する論調調査・分析に従事。また同研究所勤務中に役員からの特命業務数件を担当。 1999年に同社企画調査部に勤務。英文情報で伝えられる、主として海外の直近の不動産関連の出来事・分析等を集約し、社内の関係各所あて多数に向けて高頻度で情報を発信(本業務が現在の「グローバル不動産経済研究会」につながっている)。 また、三井グループの横断的シンクタンクである三井業際研究所において各種委員を歴任。 2014年6月、三井不動産㈱退職を機にジャパン・トラストナショナルを起業、会員制の「グローバル不動産経済研究会」を主宰し、情報提供サービスを各種の不動産サービスを提供すると同時に、各種セミナーでの講師を積極的に行っている。 著書に『三井不動産との邂逅』(自費出版)、『外資のプレイヤーに会う時に読む本‐グローバル不動産経済の読み解き方』(文芸社)がある。
  • 迫りくる米中衝突の真実
    -
    1巻1,600円 (税込)
    衰退する中国、復活するアメリカ。南シナ海を「覇権の海」にしようとする中華帝国に対し、「アジアへの回帰」を宣言したアメリカはいかに対抗するのか。カリフォルニア大学バークレー校、外務省在北京大使館でのキャリアを持ち、米中要人の動向に通じた著者が、覇権争いの勝者を予測し、21世紀の世界を見る論点を提供する。【序章】「米中衝突」か? 「覇権争い」か? 【第1章】米中関係変遷史――現実主義者のロマンス 【第2章】「アメリカの世紀」か? 「中国の世紀」か? 【第3章】「核安全サミット」と人民元改革 【第4章】南シナ海をめぐる米中関係 【第5章】「ワシントン・コンセンサス」と「北京コンセンサス」 【第6章】長期予測と中期予測、短期予測 【第7章】オバマ大統領の再選と習近平新体制下の米中関係 【第8章】「賭け」に打って出た世界の指導者たち 【終章】日本の役割と暫定的結論

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  • ソニーとアップル 2大ブランドの次なるステージ
    3.3
    先鋭的かつ革新的なモノ作りをすることで世界中から支持を集めるデジタル家電メーカー「ソニー」と「アップル」。2012年に過去最大の赤字を計上したソニーだが、同年4月にCEOを交代、新体制のもとで再生と成長に意気込んでいる。一方アップルも、昨年スティーブ・ジョブズの死去によりCEOを交代し、このまま好調を維持できるかに注目が集まっている。比較されることの多い2社を徹底的に検証することで、「売れる企業」「売れるブランド」とは何かを明らかにする。

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  • ソニーの法則2006(小学館文庫)
    3.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 2003年4月、ソニーの株価は、一気に暴落した。世にいう「ソニー・ショック」である。そして、2006年。創業60年を迎えてソニーの経営に明るい兆しが見えてきた。そこには、創業者・盛田昭夫と井深大から綿々と受け継がれてきた「ソニー精神」がある。経営トップから若手社員まで、14人の証言から「法則」を抽出。ソニーの底力を探るとともに、現在のハワード・ストリンガー会長兼グループCEO(最高経営責任者)と中鉢良治社長の新体制を分析。液晶テレビ「ブラビア」成功の理由と、組織が抱える課題を追った。1998年刊のベストセラー『ソニーの法則』の増補改訂版。
  • SODA PLUS vol.11
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 【表紙+グラビア&インタビュー】 INI特集 2月14日(水)に2ND ALBUM『MATCH UP』(マッチアップ)のリリースを控え、2度目の全国アリーナツアー[READY TO POP!]の追加公演として、単独では初のドーム公演(2月24日(土)、25日(日)京セラドーム大阪)の開催が決定したINIを大特集! 【グラビア&インタビュー】 OWV 2月7日(水) にリリースする8th single『BREMEN』についてたっぷりお話いただきました。 グラビア&インタビューで12ページ掲載予定! OCTPATH 2月21日(水)に新体制初シングル『OCTAVE / Daydream』のリリースが控えるOCTPATHに、楽曲のこと、グループの注目ポイントなどお話いただきました。 グラビア&インタビューで12ページ掲載予定☆ WATWING ホリプロ初の男性ダンス&ボーカルグループが登場! グラビア&インタビュー20ページの特集にて掲載予定。お楽しみに! ※内容は予告なく変更になる場合がございます。
  • 大政翼賛会への道 近衛新体制
    4.0
    打倒財閥、既成政党、そして軍閥、宮廷官僚を一掃して、すべての国家機構が一つの党の指導下に置かれる独裁を目指した近衛新体制運動。憲法改正と解釈改憲で、党の指導者が天皇に対する唯一の輔弼者となる構想は、どのようにして生まれたのか。開戦前夜、近衛文麿を担いだ様々な「革新派」の行動と実態を明らかにする名著。(講談社学術文庫)
  • 宝塚イズム1 特集 考察・ネット宝塚
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「愛がある批評」を掲げた宝塚歌劇評論の新シリーズ第1弾。ネット宝塚を考察する特集をはじめ、安蘭けいの魅力を存分に語るスター論、大浦みずきにダンス・歌・芝居を聞くインタビュー、公演評とOG公演評、男役論・女性学・音楽論の連載も充実した一冊。※写真は掲載されておりませんのでご注意ください。

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  • 宝塚イズム44 特集 柚香・月城・彩風・礼・真風、各組新体制を占う!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年からのコロナ禍で、雪組トップ望海風斗&真彩希帆と月組トップ珠城りょう&美園さくらの退団が延期になり、21年から各組で新たなトップやトップ娘役が舞台に立つようになった。 花組:柚香光&星風まどか、月組:月城かなと&海乃美月、雪組:彩風咲奈&朝月希和、星組:礼真琴&舞空瞳、宙組:真風涼帆&潤花――。特集では、新体制になった各組の躍動、経験を重ねるトップの深化を検証して、今後の展望を占う。 小特集は、退団する星組のスター・愛月ひかるの歩みをたどり、多くのファンに愛された愛月に「ありがとう!」の言葉を贈る。そのほか、『元禄バロックロック』や『柳生忍法帖』の公演評、再開した新人公演の連載、充実のOG公演評など、バラエティーに富んだ一冊。
  • だから笑介 1
    完結
    -
    ▼第1話/係長誕生▼第2話/部下▼第3話/業務命令▼第4話/婚約指輪▼第5話/取り調べ▼第6話/今日子さん、大好き!▼第7話/一枚の名刺▼第8話/結婚の理由▼第9話/スタイル  ●登場人物/大原笑介(五井物産・食品事業部食品3課係長)、高山時也(五井物産・食品事業部次長)、花園(五井物産・食品事業部食品3課課長)  ●あらすじ/今日は五井物産の辞令発令の日。あの大原笑介も、本日より係長に昇進である。次長に昇格した高山、課長になった花園女史と、新体制となった食品3課はヤル気ムード満々。だが、その大事な1日目から大遅刻という失態を演じた笑介。元来、頑張り屋ではあるが、係長の内示を受けてからというもの朝から晩まで働き詰めで余裕がなく、外出先からの連絡も怠りがち。周囲は少々困惑気味だが…(第1話)。▼現課長が6か月の長期出張のため、食品1課に代理の課長がやってくるという。大阪支社では“スゴ腕”と評判だった人物だけに、笑介たちの食品3課でも話題になっていた。この新課長・西野が初出社の日、たまたま、笑介と部下の女子社員の会話を立ち聞きしてしまう。「病院へ行ってみたんですけど…やっぱり、できちゃってたみたいなんです」「そりゃヤバイよ」。当然、西野は、社内恋愛のゴタゴタ話と思い…(第2話)。  ●その他の登場人物/西野課長(第2、5、9話)、泉今日子(第1、2、3、4、56、7、8話)
  • WRC PLUS VOL.2
    -
    1,223円 (税込)
    FRONT PAGE 1 3 FRONT PAGE 2 4 FRONT PAGE 3 6 FRONT PAGE 4 7 目次 9 [総力特集]2013年シーズンWRC全方位分析 10 Prologue ぶつかり合う「革新」と「伝統」 12 2013 ワールドラリーカー・パーフェクトガイド 14 Mスポーツ3兄弟 本音座談会!! 26 WRC関係者に聞く、2013年シーズン「勝手」予想 32 オリバー・シースラ 独占インタビュー 34 RALLY PLUS告知 36 [特集]ペター・ソルベルグ WRCを愛した男の決断 38 [インタビュー]新天地へ 40 ペターの愛したマシンたち 46 ペター&パニラの夫婦善哉 50 ふたりで挑んだヒストリックラリー 54 取材つれづれ日記 57 F1速報プレゼント告知 58 川田輝の「本当に知りたいWRCの話」 59 世界のトップメーカーがWRCを目指す理由 60 終わりなき進化 WRC最前線で見たエンドレスの真髄 68 変わりゆくニッポンのラリー 70 GAZOOがラリーに込めた思いとは 76 2013年全日本ラリー観戦ガイド 78 JRC DRIVERS & MACHINES 82 モリゾウ=豊田章男トヨタ社長の言葉であらためて気づく「ラリーの魅力」 84 RALLY & CLASSICS告知 85 クスコレーシング「攻め」の新体制で目指すもの 86 2013ダカールラリー 88 GP Car Story告知 92 WRC EVENT REPORT & STATS 93 Rallye Monte Carlo 94 Rally Sweden 96 Rally Mexico 98 MS-models告知 100 楽利新報 101 読者プレゼント 105 WRC公認DVDシリーズ告知 106 ポイント&カレンダー 107 ラリードライバーのクルマ選び 108 ASB告知 110 ワールドラリーセレクション 111 WRC PLUSバックナンバー告知 112 インフォメーション 113 次号予告 114 裏表紙

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  • 通貨戦国時代 円高が続く本当の理由
    3.0
    ドル安の流れが止まらず、ユーロ加盟国の財政危機が続く。世界はこれから始まる通貨大戦争を経て、ドル基軸通貨体制の全面組み換えに発展することになる。大きな流れは二つ。人民元をめぐる米中の闘いとリーマンショック後の金融危機の後遺症だ。そしてその流れに「ドル」の先細りが重なる。本書はドル体制が崩れていくプロセスとその後の新体制を予想し、また日本の新たな「成長戦略」も描いていく。

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  • 次のビジョン 世界はパリ化する? 今から学ぶ新経済主義のスタイルと生活
    -
    【書籍説明】 次のビジョン、見えてますか?   実は今、世界は「自由主義経済」の終焉を迎え、新たなステージに生まれ変わろうと断末魔と産声を同時にあげている激動の時代だったりします。 こんな時代を招いたのは主に地球環境の悪化と、自由主義経済の持つ弊害をケアしてこなかった人的ミスですが、世界情勢の変化で人類が今世紀を「精算の世紀」と位置づけたのも、大きいでしょう。 様々なことに見切りをつけ、あるいは手放し、過去の後始末をする時代と世界のお歴々は腹を括り、ハンドルを切ったのです。 もちろん我々庶民は置き去りで。 皆さまはあまりにも目まぐるしいこの展開に、ついて行けてますでしょうか? 無理?でも正直この先の世界がどうなるか?予測ぐらいはしておきたいものですよね? このまま右も左も分からない新世界で、圧倒的情報不足で戦えない状況に甘んじるなんて、絶対イヤですよね? そこですでに数名の経済学者が口にしている「次にくる世界の全貌」を、分かりやすく私なりの解釈も加えて、その生活や経済が大体想像できるように説明していきたいと思います。 それは簡単に言えば「少し我慢することで発展を守る中世ヨーロッパ型自由主義経済」です。 継続可能な地球に優しいライフスタイルと世界経済。 それでいて伸びしろもしっかりあるものの、今よりはずっとモノの消費も穏やかで、物価も基本お高めの消費抑制社会です。 その一方で人々は簡単にインターネットで繋がりますし、情報は飛び交います。 勿論国境を越えた物流も維持されたままです。 何が退化し、何が残り、それにより人々の心がどう変化するのか?それによって消費はどのような形に変わるのか? それを予測し、経済人としての行動に活かすことが、確実にあなたを新経済主義の覇者に導くことに繋がるでしょう。 この本で身につけて欲しいのはたったの八つです。 それだけであなたは新体制の経済主義を生き抜ける、バリバリの経済人になれるのです! 【著者紹介】 CACAO(カカオ) 京都在住の兼業ライター。 経済は主婦のお財布から!をモットーに、買い出しついでにモニタリングをしてたりする。 不況の兆しが幾つも見られて、心細い今日この頃だったり…
  • デジタル写真集「超特急×JUNON Photobook 2022」
    5.0
    2022年に新メンバー4名が加入し新体制となり、更なるパワーアップを遂げた超特急。 そんな急成長中の超特急が多数登場してくれた2022年のJUNON×超特急をたっぷり振り返ることのできるデジタル写真集となっております♡ 全30ページのなかには2022年11月25日に発売された『超特急ライブ図鑑~Episode 0~』より、未公開カットも掲載! ここでしか見ることのできない貴重な一冊をぜひチェックしてください!

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  • 東芝 “異例の新社長”が背負う二つの宿命
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    会長と社長のいざこざの末に就任した“異例の新社長”は、10年ぶりの組織再編と事業の新しい柱をぶち上げた。しかし、社内にいくつもの“東芝”が立ち並ぶかのような超縦割り組織と、巨額投資の代償で脆弱化した財務という二つの壁が、田中久雄社長の前に立ちはだかる。田中社長が率いる東芝は、その壁を越えることができるのか。 (おもな内容) ●第一の宿命 社内でもカルチャーショックを受ける超縦割り組織 ・お家騒動の末の社長就任ゆえに気にもむ独自路線の追求 ・ヘルスケアを原発と半導体に次ぐ事業の柱に ・図解 10年ぶりの組織再編で東芝はこう変わる ・半導体と社会インフラの部門間に見えた深い溝 ・10年以上続く縦割り組織との戦いに終止符を打てるのか ●第二の宿命 期末の“前借り”に“ワリカン”でやりくりする脆弱財務 ・期末に取引先で“前借り”のお願い ・原発でも半導体でも競合メーカーに見劣りする財務 ・図解 巨額投資やりくりの秘策 東芝の“ワリカン”スキーム ・ヘルスケア事業の売上高を「3年で1.5倍に」の成否 ・新体制図で切り分けられたテレビ・パソコン部門 ・Interview 田中久雄 東芝社長「組織再編後の人事で真の田中体制を実現」 ・特別インタビュー 成毛康雄( 東芝上席常務、セミコンダクター&ストレージ社カンパニー社長)、五十嵐安治(東芝専務、電力システム社カンパニー社長)、綱川 智(東芝メディカルシステムズ社長) 『週刊ダイヤモンド』(2013年9月7日号)の第2特集と、デイリー・ダイヤモンド(http://dw.diamond.ne.jp)の記事を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれせん。
  • 東電“川村新体制”の苦闘
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    今年6月末、東京電力ホールディングスは川村隆・日立製作所相談役を会長に迎え、 新体制を発足させた。 早速、川村会長は“日立流”の経営スタイルを東電に持ち込み改革を断行しようとしているが、 新体制の眼前には、次々と難題が立ちはだかっている。 『週刊ダイヤモンド』(2017年11月18日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • どうした!日立―週刊東洋経済eビジネス新書No.177
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    2009年3月期に7873億円の最終赤字に転落した日立は、2012年3月期には最高純益3471億円をたたき出し、わずか3年でV字回復。  しかし、その後の株価は冴えず時価総額は2年でほぼ半減。その日立は2016年4月から東原敏昭社長兼CEO、中西宏明会長体制で臨む。  本誌では東原改革の全貌に迫り、グローバル企業としての日立をトップ・インタビューで探る。  本誌は『週刊東洋経済』2016年4月23日号掲載の12ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● 東原新体制の不安  中西マジックの限界 神通力もここまでか! 【INTERVIEW】 日立製作所 会長 中西宏明  指示待ちのにおいを2年前から感じていた 東原改革の全貌  組織形態をゼロから再考 たどり着いた「BU制」  中西体制の限界を超える利益率2ケタ達成か  子会社再編を加速 低収益事業は外へ 【INTERVIEW】 日立製作所 相談役 川村 隆  筋骨系×脳神経系ならGE、IBMに勝てる INTERVIEW 日立製作所 社長兼CEO 東原敏昭  工場文化をぶっ壊し世界の強豪と戦う
  • 2014年、中国は崩壊する
    3.9
    国の拡大主義は限界が近く、すでに自壊の徴候が現れている。習近平新体制への移行後、2014年に中国バブルの破裂から一党独裁体制は崩壊する。衝撃のシミュレーションを公開!

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  • 日銀 宴の終焉―週刊東洋経済eビジネス新書No.452
    -
    黒田日銀が推し進めた「異次元緩和」という10年の宴は終わり、金融政策は正常化へと舵を切ろうとしている。この壮大な社会実験は何をもたらしたのか。2023年4月に発足する新体制はどこへ向かうのか。新体制を待ち受ける苦難、金融政策の国際比較、政治との暗闘、影響を大きく受けてきた「銀行」「証券」「不動産」の本音などから、日本経済やマーケットの今後を読み解いていく。白川方明・前総裁の特別寄稿、「政府・日銀『共同声明』10年後の総括」も必読です。 本誌は『週刊東洋経済』2023年1月21日号掲載の38ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
  • 日中開戦(全8巻合本)
    2.0
    〈直近未来の日本の行く末を占う人気シリーズ一気読み!〉 尖閣を巡る領土問題、歴史認識問題、そして首相の靖国参拝。日中関係は、国交正常化以来《最悪》に冷え込んでいた。双方の国民感情も爆発寸前の中、ついにある事件が長崎で起こる。元自衛官を中心にしたグループによる中国総領事館占拠と、中国高官の子どもたちが乗る飛行機のハイジャックだ。自ら七七義勇隊を名乗る犯人らに対し、穏便な解決策を探る日本政府。激怒した中国は、海軍を日本へと進める――。一触即発の現地では、西方普連に移動となった司馬、そして土門を隊長とする新体制《サイレント・コア》部隊が動き出すが……。
  • 日中開戦1 - ダブル・ハイジャック
    3.3
    尖閣を巡る領土問題、歴史認識問題、そして首相の靖国参拝。日中の関係は、国交正常化以来《最悪》といわれるところまで冷え込んでいた。双方の国民感情も爆発寸前の中、ついにある事件が長崎で起こる。元自衛官を中心にしたグループによる中国総領事館占拠と、中国高官の子どもたちが乗る飛行機のハイジャックだ。自ら七七義勇隊を名乗る犯人らに対し、穏便な解決策を探る日本政府。激怒した中国は、海軍を日本へと進める――。一触即発の現地では、西方普連に異動となった司馬、そして土門を隊長とする新体制《サイレント・コア》部隊が動き出すが……。新シリーズ開幕!

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  • 日中対立 ─―習近平の中国をよむ
    4.0
    転機は二〇一〇年だった。この年、中国は「東アジア共同体」構想を放棄し、「中華文明の復興」を掲げて大国主義へと突き進みはじめる。領土問題で周辺国との衝突をためらわず、とりわけ尖閣諸島をめぐって日本との対立が先鋭化した。変化の背景には、共産党内部での権力闘争があった。熾烈な競争を勝ち抜き、権力を掌握したのは習近平。G2時代が現実味を増すなかで、新体制の共産党指導部は何を考えるのか?権力構造を細密に分析し、大きな変節点を迎える日中関係を大胆に読み解く。内部資料などをもとに、中国の動向を正確に見究める分析レポート。
  • 日本経済総予測2018
    -
    景気拡大が続く日本経済。2018年もこの好調な流れが続きそうだ。 本書は週刊エコノミスト2017年12月26日号で掲載された特集「日本経済総予測2018」の記事を電子書籍にしたものです。 ・日本の経済構造は変わった 株価は3万円超えて上昇へ ・強気の2人が大胆予想 2018年の日経平均株価 ・シンクタンク見通し 強気、弱気に分かれる ・【ドル・円相場予測】米株一段高で125円まで円安/いったん円高後に年末118円へ ・【GDP】雇用回復で名目3%成長も 就業者数と労働力人口が拡大 ・【設備投資・賃上げ】積極企業を優遇、消極企業に懲罰 ため込んだ現預金の活用促す ・【設備投資・賃上げ】好業績で設備の維持・更新へ 五輪需要、省力化投資も後押し ・【消費】裾野が広がるインバウンド アジアに加え欧州、中東も増加へ ・【消費】シャンシャンで消費アップ? パンダブームが全国に波及 関連商品の販売が好調 ・イノベーションが日本を変える 特別対談 米倉誠一郎×吉川洋 ・長期金利の上昇容認も 日銀新体制でデフレ脱却宣言か ・【インタビュー】浜田宏一 物価目標未達成は重要視しない 「統合政府」で出口の心配不要 ・『バブル』の著者が斬る あらゆる資産や制度に寄生 同じ顔をしてやって来ないバブル ・AIスピーカーがやってきた! アマゾンvsグーグル どっちが賢い? ・AIペット 賢く生まれ変わったaibo(アイボ) 学習機能で個性は無限大に ・スマートタウン 広がる「省エネの街」づくり ・スマート映像端末 映像が空中に浮かび上がる 現場の人手不足も解消 ・スマート契約 取引データを全員で共有 契約自動化で低コスト社会に 【執筆者】 イェスパー・コール、松本 大、武者 陵司、柴田 秀樹、上野 剛志、野口 旭、青木 大樹、新家 義貴、宮嵜 浩、中川 美帆、高田 創、永野 健二、松本 惇、永井 隆、志村 一隆、志波 和幸 【インタビュー】 浜田宏一
  • 反逆児 1
    完結
    -
    鹿児島一を誇る私学・薩摩士館高校は突如起こった学生民主化運動の嵐の中で今まさに崩壊しようとしていた。西郷隆盛の精神を支えとし、明治以来八十年の伝統を固持する薩摩士館高校の、これはまさに史上最大の危機であった。半年に渡る闘争の末旧態を死守しようとする経営陣もついには退陣し、新体制についてゆけぬ教師や学生らも退校し、残った学生の大半が保守から革新へと転向していった……。しかしここに一人、最後まで校舎屋上の剣道部部室にたてこもり学園民主化に孤立無援、真っ向から戦いを挑んでいる男がいた。その男とは――剣道部元主将・壬生隼人!
  • バイデン大統領が世界を破滅させる 親中に傾く米国と日本に迫る危機
    4.0
    世界に広がる「バイデン・リスク」を徹底分析! 暗黒の4年間が始まる! アメリカの大統領選挙は、大きな混乱と分裂を招いた末、バイデン勝利ということになった。 各国首脳が祝意を送り、大統領就任への準備が進むなか、欧州やアジアからは大きな不安も高まりはじめている。 2021年1月、新体制の発足でアメリカの混乱はどこまで広がるのか、増長する中国への日和見外交、日本・台湾への冷遇、再び泥沼化する中東、超リベラルなハリス副大統領への懸念など、予想される「バイデン・リスク」を徹底分析!
  • 爆速ヤフーの突破力―週刊東洋経済eビジネス新書No.12
    1.0
    営業利益率50%を超える超高収益企業ヤフー。そのヤフーが2010年代の営業益倍増に向け、抜本的な経営改革に乗り出している。  振り返れば2012年3月、ヤフーが新体制へ移行するという発表は唐突なものだった。サービス開始以来、15期連続増収増益を成し遂げているにもかかわらず、経営陣を大幅刷新。井上雅博社長ら経営陣は会長職などにいっさい就かないという内容は、一見不可解にも思えた。「爆速でヤフーを変える」。宮坂学新社長が掲げたこの言葉は、ヤフーの新体制を象徴するものとして認知されるまでになった。  日本のインターネットサービスの雄、ヤフーは今どう変わろうとしているのか。好調に見える彼らをそこまで駆り立てるものは何なのか。ヤフーの中枢部に密着した。
  • 二つのコリア 第三版 国際政治の中の朝鮮半島
    5.0
    朝鮮半島現代史の決定版! 元ワシントン・ポスト記者×元米朝交渉現場担当者による、知られざる外交最前線。 朴正煕・金日成の時代から金大中・金正日の時代に加え、六カ国協議、北朝鮮核実験、金正日死去、金正恩新体制までの韓国・北朝鮮現代史を克明に記録。 98年度アジア太平洋賞大賞を受賞し、国際的評価の高い旧版に最新の学術研究成果を盛り込んだ大幅増補改訂版。
  • フードビズ39号
    -
    <戦力分析>巨大市場スパゲティの争奪戦 <新体制>与えられた課題はチェンジ―サイゼリヤ堀埜 一成社長 <巻頭提言>安売り戦争は市場を縮小させるだけ <注目企業>こだわりのラーメン専門店で全国を狙う丸千代山岡屋 <緊急寄稿>中価格帯FRは今の料理、サービスでは低価格グループに勝てない

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  • ブランディングという力――パナソニックは何故認知度をV字回復できたのか
    3.0
    【内容紹介】 失われた30年を取り戻せ! ブランディングの力で会社に元気の風を吹き込んだパナソニック2年間の軌跡 「20代のブランド認知度が53%」……世界的企業パナソニックに衝撃が走ったのは、2021年。 ブランドイメージ回復のための取り組みが始まった。 それは、失われた30年間を取り戻す作業でもあった。 新しいブランド・スローガン、ユニークなオウンドメディア、若者たちとの対話により従業員が制作し従業員が歌った音楽楽曲、事業会社が独自に作るブランド・スローガン……。 そして、わずか2年で認知度は劇的に回復。辿りついたのは、ブランディングの天才、創業者・松下幸之助の経営理念だった。 ブランディングは、企業に力を取り戻させる原動力となり得る。それは、なぜか。 ブックライターの上阪徹氏が、グループCEO 楠見雄規氏の単独インタビューを含め徹底取材。 苦難の時代に、日本企業の進むべき指針となる痛快ルポ。 【著者紹介】 [著]上阪 徹(うえさか・とおる) 1966年、兵庫県生まれ。85年兵庫県立豊岡高校卒。89年早稲田大学商学部卒。ワールド、リクルート・グループなどを経て、94年より独立。経営、金融、ベンチャーなどをテーマに雑誌や書籍、ウェブメディアなどに幅広く寄稿。著書に『成功者3000人の言葉』(三笠書房《知的生きかた文庫》)、『JALの心づかい』(河出文庫)、『子どもが面白がる学校を創る』(日経BP)など多数。また、『熱くなれ 稲盛和夫 魂の瞬間』(講談社)、『突き抜けろ 三木谷浩史と楽天、25年の軌跡』(幻冬舎)などのブックライティングを担当。 【目次抜粋】 第1章 新しいブランドスローガン「幸せの、チカラに。」はなぜ生まれたか 「20代のブランド認知度が53%」という衝撃 昭和のマーケティングは、もう通用しない デジタルがない。マーケティングがない 60年ぶりに経営基本方針を改訂したCEO楠見の意思 幸之助が大事にしていた「物心一如」こそ……etc. 第2章 「環境」への考え方がブランドにもたらす、絶大なインパクト ブランディングのもう一つの柱「環境」 埋もれていた「削減貢献度」という考え方 「Panasonic GREEN IMPACT」に込めた意味 「Disruptive Equilibrium」による戦略的広報へ 社会に新しい流れを作っていきたい……etc. 第3章 創業者「松下幸之助」は、100年先を見すえていた 取材は「松下幸之助歴史館」から 創業時前夜の苦労。そして稀代の商売人としての力 なぜ「松下電器産業」は、世界に冠たる会社になったのか パナソニックは今、原点に立ち戻っている 戦争の時代に、幸之助が経営でやろうとしたこと……etc. 第4章 若手社員が担う「パナソニックらしい」先端デジタル・コミュニケーション ユニークなオウンドメディア「q&d」 若年層向けのコミュニケーションがこぼれてしまった ブランディングワーキンググループから 若い人たちが強く反応した記事とは? 従業員がライターになり、プロフィールも明かしている意図……etc. 第5章 最も重要と幸之助も語った「インターナルブランディング」はいかに変わったか 幸之助も重視していた「インターナルコミュニケーション」 冊子の社内報を廃止したら、イントラメディアすら読まれなくなった コミュニケーションマガジン「幸せの、チカラに。」誕生 現場に寄り添うコンテンツを意識する いかにわかりやすいものにできるか 短縮動画より長いバージョンの方がよく見られた……etc. 第6章 事業会社パナソニック「空室空調社」の新しいブランディング戦略 新体制で生まれた新しい分社「空室空調社」 B2B事業のほうが大きく、環境にも貢献 事業の方向性が、ブランディングに直結する 事業会社やホールディングスと、どう連携するか 事業部がブランドスローガンを作るなんて、考えられなかった……etc. 第7章 ブランドとは何か。楠見雄規グループCEOインタビュー 一人ひとりがやっていることがブランドにつながっていく この会社をサステナブルにすることが、私の仕事 みんなでどこに向かうのか、がはっきり見えなかった OBからは、けっこう励まされた。「それ失ってたんや」 この体たらくでも、会社が30年もった理由
  • 文化の新体制
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

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  • プロで成功する人しない人
    4.0
    ジャイアンツの1・2番として長くレギュラーで活躍し、 その後ジャイアンツのコーチや侍ジャパンU‐15監督として 数多くの選手を見てきた著者が、 プロで成功する人としない人の違いを語る! 著者は、以下のように述べています。 現役として14年、コーチとして5年、侍ジャパンU-15の監督として1年、計20年の中で私は様々な選手、指導者と接し、プロで生き残っていくための厳しさを学ぶとともに「プロで成功するためには、どうしたらいいのか?」を常に考え続けてきた。 ジャイアンツ時代には、身近にいた超一流選手たちの背中を見てたくさんのヒントをもらい、またコーチ時代にはニ軍でくすぶっている選手の日常をつぶさに観察し「なぜ彼らは思うような結果が出せないのか」を考えた。 一流と呼ばれる選手たちが結果を出し続けるその裏で、人知れず消えていく選手がたくさんいる。プロで成功する人としない人の差は何なのか? ひとまず20年の集大成ともいえる私なりの考えを、本書にまとめさせていただいた――本文より 一流と二流の違いは 準備力!! 試合前の準備、打席での準備、明日への準備。 相手がいる野球で唯一、何者にも左右されず、 自分の思うままにできること、それが準備だ。 著者について 清水隆行(しみず・たかゆき) 1973年10月23日生。東京都足立区出身。浦和学院から東洋大に進み、1995年度のドラフトで読売ジャイアンツから3位指名を受けて入団。ルーキーイヤーから一軍で活躍しリーグ優勝にも貢献した。2年目からは外野のレギュラーに定着し、3年目からは1・2番を任されて2年連続で打率3割をマーク。原辰徳監督の新体制となった2002年には、1番打者として191本のヒットを放ち、リーグ最多安打のタイトルを獲得、リーグ優勝と日本一に大きく貢献した。ジャイアンツの主力として13年間プレーした後、2009年に西武ライオンズに移籍し、その年限りで引退した。現役引退後はジャイアンツで2011年から5年間打撃コーチを務め、その後2017~2018年には侍ジャパンU-15の監督として日本代表を率いた。
  • BoyAge-ボヤージュ- Extra  B2takes!!
    -
    若手人気のボーイズグループをクローズアップしたグラビア&インタビューをメインに展開するムックから電子版写真集が登場。誌面1Pで紹介し、電子写真集では大ボリュームで写真を展開。 2012年に結成したメンズアイドルグループ。2018年にシングル「ブラン・ニュー・アニバーサリー / Not Alone」でメジャーデビュー、2023年7月に9名の新メンバーを加え11人体制となる。2023年10月に新体制後初のシングル「PARTY UP!!~むらむらぶ★~」をリリース。
  • BoyAge-ボヤージュ- Extra  N0NAME
    -
    若手人気のボーイズグループをクローズアップしたグラビア&インタビューをメインに展開するムックから電子版写真集が登場。誌面1Pで紹介し、電子版写真集では大ボリュームで写真を展開。 2017年に名古屋で結成の実力派イケメンダンスボーカルグループ。2020年より新体制にて活動を開始。その後のすべてのシングル曲にはタイアップがつくなど、勢いが加速している。
  • 柳生宗矩の人生訓 徳川三代を支えた剣豪、「抜群の智力」とは?
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    徳川幕藩体制に組み込まれることなく、一匹狼として生きた宮本武蔵に対し、新体制のなかで柳生新陰流を生かす道を見出し、惣目付の役職を得、大名にまでなった柳生宗矩。本年の大河ドラマ「武蔵」後半最大の山場は、この武蔵と宗矩の対決である。戦いの結果がどうなるかはドラマに譲るとして、武蔵のように孤高狷介な道を歩むより、宗矩のように組織と折り合いをつけながら自己実現することこそ、多くのサラリーマンが望むところではないだろうか。本書は、そんな組織人に贈る生き方指南の書である。組織の中に身を置きながらも「やりたいこと」を貫く方法は必ずある、という著者の願いが、柳生宗矩の生き方から様々な教訓を導き出した。「チャンスは自分でつくり出せ」「不遇時の支持者には恩を返す」「トップの信頼は皆におすそ分けする」等の言葉に目を開かれつつ、現代にも似た「激変の時代」を生き抜いた柳生宗矩の人生をも追体験。欲張りな読者にうってつけの書。

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  • 野党共闘(泣)。 - 学習しない民進党に待ち受ける真っ暗な未来 -
    -
    したたかに民進党を利用する共産党。少数政党ながら己の信念を曲げない社民党、自由党。そして蓮舫新体制下で分裂の気配が漂う民進党。本書ではこうした各党の実態を探りながら、野党共闘が持つ意味およびこれからの展開について考えたいと思います。 はじめに 野党共闘は民進党に何をもたらしたのか? 序章 野党共闘は民進党に何をもたらすのか? 第1章 蓮舫氏を新代表に選んでしまった民進党 第2章 したたかに民進党を利用する共産党 第3章 組織政党の公明党と共産党の差異 第4章 小沢一郎氏が提唱する「オリーブの木構想」 第5章 野党共闘の女性観が世間とずれている点 最終章 学習しない政党のお先真っ暗な未来
  • restart(DVDなしバージョン)
    5.0
    1巻3,300円 (税込)
    ※電子版にMAKING DVDは付属しません。 4冊目となる超特急写真集はオーストラリア・パースにて撮影。 世界でも珍しい海の上を走る電車や、オーストラリアならではの大自然や動物たちとの触れ合い、美しいパースの街並みでの撮影とバラエティに富んだ1冊に。 また、パースから船で約30分離れたロットネスト島では、透明度の高い海でシュノーケリングを楽しむ様子を撮影。 タイトルとなる「restart」はメンバーのタクヤが命名。 新体制となった超特急の再出発を誓った1冊ともいえる。 撮影:網中健太 【目次】 Chapter 1|BULLET TRAIN loves ANIMALS Chapter 2|BULLET TRAIN loves MODE Chapter 3|BULLET TRAIN loves Active Chapter 4|BULLET TRAIN loves Beautiful sea Chapter 5|BULLET TRAIN loves TRAIN Chapter 6|BULLET TRAIN loves restart
  • 惑星カロン
    3.8
    1巻792円 (税込)
    喧噪の文化祭が終わり三年生が引退、残った一、二年生の新体制を迎えた清水南高校吹奏楽部。上級生となった元気少女の穂村チカと残念美少年の上条ハルタに、またまた新たな難題が? チカが試奏する“呪いのフルート”の正体、あやしい人物からメールで届く音楽暗号、旧校舎で起きた密室の“鍵全開事件”、そして神秘の楽曲「惑星カロン」と人間消失の謎……。笑い、せつなさ、謎もますます増量の青春ミステリ、第5弾!
  • 分断される世界経済 「闇の支配者」が目論むポスト・コロナ時代の新世界秩序
    NEW
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    アメリカ大統領選挙の混乱、中国の一帯一路戦略、 ヨーロッパのアメリカ離れ、安倍政権の終焉を結ぶ「点と線」 新型コロナ騒動が覆い隠した「旧体制 vs. 新体制」新冷戦の真実! ……それを回避する「たったひとつの方法」とは? これが、われわれの想像を超えた世界経済の「リアルな姿」だ! ●新型コロナウイルスが覆い隠した5G電磁波攻撃 ● ポスト・コロナを席巻する「ハイブリッド戦争」 ●「犯罪集団」同士の戦いだったアメリカ大統領選 ●中国の文化大革命に酷似したアメリカの分断 ●「1億2000万人がコロナ死」はジョー・バイデンの本音 ●東西の結社が賛同する「国際経済企画庁」の新設 ●日本のマスコミが弱体化した本当の理由 ●旧勢力のパージ劇だった安倍晋三の辞任 ●環境問題から「世界連邦樹立」を目論む新体制派 ●ドナルド・トランプの「FRB国有化計画」 ●北朝鮮・金正恩「電磁波攻撃」の狙い……ほか 【目次】 第1章 なぜ世界は分断に向かうのか 第2章 分断されるアメリカ経済 第3章 分断されるヨーロッパ経済 第4章 分断されるアジア、中東経済 第5章 仕組まれた「ポスト・コロナ」世界の分断

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