作品一覧

  • 金利が上がらない時代の「金利」の教科書

    金利が上がらない時代の「金利」の教科書

    ビジネス・実用

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    1巻1,540円 (税込)
    ■これまでのセオリーが通用しない世界に入った! 2016年の年明け早々、日本列島に衝撃が走りました。 日銀による「マイナス金利」の発表です。 「金利がマイナス」とはいったいどういうことでしょうか? これまでもずっと低金利の時代が続いてきましたが ここにきて金利はマイナスになりました。 「利息がマイナス」というのは 従来の感覚からすると変な感じがします。 でも、じつは世界の4分の1の国が すでにマイナス金利を導入しているという事実は あまり知られていないかもしれません。 ■いま、金融・経済をめぐる世界は劇的に変わりつつあります。 本書はそんな「これまでのセオリーが通用しない時代」の 「金利」の基礎知識をまとめました。 こんな時代だからこそ押さえておきたい 「金利」の基本から国際通貨の最前線まで! 40年間、投資マーケットの長期トレンドを睨んできた 元シティバンク、伝説の為替ディーラーが マイナス金利時代の「金利」をやさしく解説します。 ■目次 第1章 マイナス金利の衝撃 第2章 金利の世界の基本事項を押さえておく 第3章 金融市場の構造はどうなっているか 第4章 マイナス金利が生み出す課題 第5章 低金利が意味する時代的要素 第6章 マイナス金利時代の個人投資家の基本的心構え
  • FX市場を創った男たち ──外国為替市場の歴史とディーラーたちの足跡

    FX市場を創った男たち ──外国為替市場の歴史とディーラーたちの足跡

    ビジネス・実用

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    1巻770円 (税込)
    東京外為市場の叙事詩 本書は「外国為替」という世界最大の24時間市場を舞台に、困難を乗り越え、成功をつかんでいった“男たち”の記録である(一人女性を含む)。 この記録の横軸になるのは、1973年に変動相場制に移行した「市場の夜明け期」から、個人トレーダーにネットFX(インターネットを利用したリアルタイムの為替証拠金取引)が浸透してきた現在までの、東京市場の激動の歴史だ。そして縦軸となるのは、市場参加者から一目置かれ、20年以上にわたってリスクを取ってきた「本物」のディーラー、トレーダーたちが「そのとき何を考え、どう対処したか」のインタビューである。 彼らへの質問(一部)は次のとおり。 ・印象に残っている局面はどれか ・ディーリングで最も重要視していることは何か ・勝つために必要なことは何か ・やってはいけないことは何か ・良いディーラーの条件とは何か 彼らの発言から、成功者の環境や対応・得意技はさまざまでも、トレードへの思想や姿勢には相通じるものがあると分かるだろう。 また、本書第2部では、東京外為市場の「舞台構成」について簡潔にまとめられている。特に個人のFXトレーダーは、自分の戦場がどのようなルールと参加者によって構成されており、自分と“ディール”する相手がどのような人たちであるかを知っておくべきであろう。 さらに巻末用語集では、東京外為市場特有の言い回しについて簡単に補足してある。証券や先物出身のトレーダーはこちらで意味を確認しておくと便利だろう。 本書は為替市場の歴史のそれぞれの局面で、正面から相場に取り組み、市場に翻弄されながらも、生き抜いてきた百戦錬磨の日本人ディーラーたちのインタビュー集である。そこで展開された相場の動きや、そこでディーラーとして何を考え、いかに行動したかを知ることは、市場に関心を抱く一般的な人はもとより、プロのディーラーや、最近増加が著しい個人FXトレーダーの方にもおおいに参考になるはずだ。
  • 1ドル130円時代

    1ドル130円時代

    ビジネス・実用

    -
    1巻220円 (税込)
    原油安が進む世界経済。米国で2015年半ばにも利上げが予想される一方、欧州が2015年1月22日に量的緩和を決定、日本も追加緩和が指摘されている。この状況下で2015年中に1ドル130円突破はあるか、円安の影響はどうかを探った。本書は、週刊エコノミスト2015年1月13日号の特集「1ドル130円時代」を電子書籍化しました。 1ドル130円時代 Part1 マーケットの目 ・米利上げで一層のドル高・円安 ・日本経済は内需中心型に変化 円安メリットの波及に時間 ・円安の焦点1 原油安は円高要因か、円安要因か? ・円安の焦点2 米国は利上げするのか? ・円安の焦点3 海外投資家はどう動くか? ・データで見る 外国為替市場 ・円安の焦点4 日銀は追加緩和するか? ・データで見る 主要通貨の騰落率 Part2 歴史に学ぶ ・プラザ合意30周年に振り返る 戦後の国際通貨システム ・インタビュー 内海孚・元財務官 ・インタビュー ポール・ボルカー、元FRB議長 Part3 どうなる日本経済 ・円安でも輸出でメリットが上回る ・苦しい中小 コストの負担大きい 円安の恩恵享受に時間 ・円安・ウォン高 価格の引き下げで競争力維持図る韓国経済 ・産業別円安効果 自動車メーカーに円安の恩恵 ・円安メリット・デメリット 外国人旅行者の消費急拡大 ・株 円安で恩恵受ける25銘柄 ・資産運用 外貨取引、株式、債券、投資信託
  • 通貨戦国時代 円高が続く本当の理由

    通貨戦国時代

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻770円 (税込)
    ドル安の流れが止まらず、ユーロ加盟国の財政危機が続く。世界はこれから始まる通貨大戦争を経て、ドル基軸通貨体制の全面組み換えに発展することになる。大きな流れは二つ。人民元をめぐる米中の闘いとリーマンショック後の金融危機の後遺症だ。そしてその流れに「ドル」の先細りが重なる。本書はドル体制が崩れていくプロセスとその後の新体制を予想し、また日本の新たな「成長戦略」も描いていく。
  • 2時間でわかる外国為替 FX投資の前に読め

    2時間でわかる外国為替 FX投資の前に読め

    ビジネス・実用

    3.6
    1巻814円 (税込)
    時々刻々変わる為替レートは、どう決まるのか。先物価格と金利との関係は? まず為替の基本を短時間で学びましょう。その上で、プロの「技」から「上手くやる16カ条」まで元シティバンクの「伝説のディーラー」が一から指南。主要8通貨の特徴もコンパクトに解説した、外貨投資入門決定版!

ユーザーレビュー

  • 2時間でわかる外国為替 FX投資の前に読め

    Posted by ブクログ

    ■読むのに2時間ではなく、3〜4時間ほどかかった。■外為の仕組み、ダイナミズムがどうなっているのか触れることができたように思う。 ->直接的にどうすればよいか、という解の提示はないが、目線は少し高くなったように思う。■外為取引は先物取引とも関連があるとのいうのが印象的だった。■FX取引についての入門書の次の一冊として読むとよいかも。FXを始める際に読む最初の一冊としては不適かもしれない。ただし、いわゆる「入門書」はたくさんあるのに対し、「入門書の次」を提示してくれる本書は貴重な存在かもしれない。

    0
    2012年01月09日
  • 2時間でわかる外国為替 FX投資の前に読め

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    [ 内容 ]
    FXや外貨預金をしている貴方、始めたい貴方、外貨投資を上手に行うためのコツとツボ、すべてを1冊にまとめました!
    時々刻々変わる為替レートは、どう決まるのか。
    先物価格と金利との関係は?
    まず為替の基本を短時間で学びましょう。
    その上で、プロの「技」から「上手くやる16カ条」まで元シティバンクの「伝説のディーラー」が一から指南。
    主要8通貨の特徴もコンパクトに解説した決定版。

    [ 目次 ]
    第1部 為替の基本を知る(「ドル円」だけではわからない 為替レートはなぜ動くか 金利との関係を知り、為替を立体的に見る)
    第2部 プロの「技」を知る(リスクヘッジのさまざまな手法 なぜ為替レート予測は外れるのか 為替レートは操作できるか)
    第3部 投資のコツを知る(成功者に学ぶ相場観 「どうしたら上手くやれるか」の16カ条)
    付録 主な通貨の特徴

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

    0
    2011年06月06日
  • 通貨戦国時代 円高が続く本当の理由

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    刺激的なタイトルですが、書いてある内容は極めてオーソドックス。
    各国の金融政策や足元の為替動向について、頭を整理するのに便利。
    わかりやすく書こうという著者の意思を感じますが、為替用語はどうにも慣れにくい…。

    ①リーマンショック後の金融/為替動向(おさらい)

    <Phase1:2009~2010年前半>

    リーマンショックに端を発する信用危機を受け、
    各国とも金融緩和(金利引下げ等)を実施、市場への資金供給を増やした。

    これには信用危機を防ぐという効果はもちろんだが、
    金融緩和により自国通貨の為替レートを押し下げ、
    輸出産業の活性化を通じた景気回復も狙っている。

    金融危機前は好景気を謳歌し、比較的高金利だった米国・欧州は、
    ゼロ金利を続ける日本に比べ「下げ幅」が大きく、
    結果としてドル/ユーロに対して円高が進むことに。

    <Phase2:2010年後半~現在>

    金融緩和で溢れた先進国資金は新興国に向かい、インフレ要因に。
    新興国は金利を引き上げインフレ退治に取り組むも、
    それも限界に近づきつつある国が出てきた。

    資金流入が過剰に進み、新興国のバブルが弾けようものなら、
    先進国にとって頼みの綱の輸出産業が落ち込み、
    先進国・新興国併せた世界大不況となる恐れもあることから、
    先進国も「引き際」を模索し始めている。

    ただ、金融引き締め(金利引上げ等)は、景気に冷や水を
    かけることになるため、タイミングは慎重にならざるを得ない。

    ②ギリシア問題

    ユーロ圏では、金融政策はECBに一元化も、財政政策は各政府が決める。

    通常、景気が落ち込んだ場合、金融緩和&財政出動で
    景気を刺激するのが一般的だが、ユーロ圏では、
    金融政策の決定権はECBにあり、各国の自由にできない。
    そのため、相対的に景気落ち込みが大きい国は、
    金融政策で不足する分を財政出動で穴埋めすることになりやすい。

    また、通常、財政赤字が膨らむと自国通貨の価値が下がり、
    輸入抑制・輸出拡大を通じた調整が進むものだが、
    ユーロは単一通貨でるため、域内貿易についてはその仕組みが働かない。
    ギリシアの場合、競争力の強いドイツに対する経常赤字が拡大、
    その赤字をドイツからの借り入れで補填するという、どうしようもない状態に。

    ギリシアはこの罠にはまり、財政赤字を拡大、さらに統計数字の改ざんにより、
    市場での信頼を失い、いよいよ資金調達が困難に。
    遂に債務不履行の恐れがでてきた(もう半分不履行状態だが、、、)。

    本件の根っこはユーロの構造的な問題(金融と財政の不整合)にあり
    ユーロそのものの信頼が問われている状態。
    ユーロ加盟国は支援に乗り出すも、自国の税金を使って
    ギリシアを救済することには自国民の十分な納得を得るのが難しく、苦戦中。

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    2011年11月05日
  • 通貨戦国時代 円高が続く本当の理由

    Posted by ブクログ

    二年ほど前から避け続けていた経済系の本を読むようにしている。
    金、レアメタル、石油に代表される資源から貨幣にいたるまでを把握すると、現在の円高や資源高の理由がよくわかる。
    少しの知識を手に入れると、世界経済の動きがわかったようになり、且つ外交と同じく利潤(国益)追求のゲームのように見えるのだけれど、世の中は意外と(一般人が思っているより小さく、専門家が前提としているよりも大きく)調和を求めているということにたどり着く。
    だが、リーマンショック以後の通貨戦争はそういうものではない、通貨と政策を武器として、各国が本気で潰しあいをしているのが手に取るようにわかる。
    これは、あたかも「チキンゲーム」のようにお互いがお互いの国を守るために血眼の争いをしている。日本はそのなかで、アメリカの保護を受けずに世界のマーケットに入り込み戦う気概があるのであれば、もうそこまできている中国「元」に対抗すべく国際化を目指す戦略をとらなければならない。
    一度失敗したのだけれど、もう一度挑戦する最後のチャンスが正に今である。あるいは、一ローカル通貨として本分を全うするのであれば、そういう戦略を頑なに守らなければならない。
    また、あらゆる価値観を日本人として決定していくのがよいのか、「あいまい」に世界で器用に立ち回っていくのがよいのか。その答えをだすには私の能力ではまだ数年を要する。
    日本を信じるのか世界に立ち向かうのか。これが問題だ。

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    2011年08月01日
  • 2時間でわかる外国為替 FX投資の前に読め

    Posted by ブクログ

    FXのしくみが初めてわかった気になった本。
    読みやすかったけれど、時間が経ってから「FXって?」と考えるとやっぱりよくわかっていない気がする。
    読み直して、FXをもっとよく知りたいと思わせる。

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    2010年03月15日

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