プレス作品一覧

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  • 薫る風唄
    完結
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    全1巻660円 (税込)
    人前で歌うことのできない少年・ラズ。 音楽の試験でまたしても歌うことができず思い悩むラズの前に、不思議な子が…。 これは風薫る季節に一歩踏み出す勇気をくれた、忘れられない出会いのお話。 作品本編に加えて特典イラストも収録。
  • クラウゼヴィッツのナポレオン戦争従軍記
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦争はいかに遂行されるべきか。将たるものいかに決断すべきか。孫子と並び称されるクラウゼヴィッツの戦記。

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  • クルーズ1月臨時増刊 はじめてのクルーズ パーフェクト ガイドブック 2019・2020
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クルーズに行ってみたいけれど、何から始めていいかわからないというクルーズ初心者に向けた、雑誌『クルーズ』の臨時増刊号。「何を着ていけばいい?」「船酔いはだいじょうぶ?」「どの船を選べばいい?」など、何かと不安なはじめてのクルーズを実現させる情報が満載です。ドレスコードの目安や、乗船までのステップ、船の選び方、そして初心者にもぴったりな各船会社の個性などをじっくりとご紹介。この一冊で、はじめてのクルーズがさらに充実します。
  • クルーズ客船データブック 2018・2019
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クルーズ客船の専門雑誌「CRUISE」の臨時増刊号で、世界44社の264隻を網羅した、客船の詳細データブックです。クルーズ客船ファンはもちろん、スペシャリストの資格“クルーズ・コンサルタント”を目指す方も必読の一冊。気になる新造船から何年も親しまれている人気客船、日本の港を訪れる予定の客船まで、幅広くカバーしています。客船が寄港する港の情報も充実。この一冊があれば、きっと「クルーズ博士」になれるはず。クルーズをこれから始める方向けのガイドページも。 目次 ●〈巻頭特集〉クルーズライン別最新情報 ●世界のクルーズエリア案内 ●いま行きたい! にっぽんの港 ●にっぽんの港 エリア別紹介 クルーズポート・ナビ ●乗船から下船まで、これで準備万端! クルーズ乗り方ガイド ●船内新聞を使いこなそう! ■クルーズライン・ナビ  世界の主なクルーズライン44社紹介 ■クルーズシップ・データ  世界の主要客船264隻一挙掲載 ・新造予定クルーズ客船リスト&2019年注目の新造船 ・クルーズ会社別索引
  • クルーズ客船データブック 2020・2021
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クルーズ客船の専門雑誌『CRUISE』の臨時増刊号で、世界47社の290隻を網羅した、客船の詳細データブックです。クルーズ客船ファンはもちろん、スペシャリストの資格“クルーズ・コンサルタント”を目指す方も必読の一冊。気になる新造船から何年も親しまれている人気客船、日本の港を訪れる予定の客船まで、幅広くカバーしています。この一冊があれば、きっと「クルーズ博士」になれるはず。世界のクルーズ・トレンド、海外や日本の港の最新情報なども紹介しています。
  • CRUISE
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クルーズ客船の専門雑誌『CRUISE』の臨時増刊号で、世界46社の297隻を網羅した、客船の詳細データブックです。クルーズ客船ファンはもちろん、スペシャリストの資格“クルーズ・コンサルタント”を目指す方も必読の一冊。気になる新造船から何年も親しまれている人気客船、日本の港を訪れる予定の客船まで、幅広くカバーしています。この一冊があれば、きっと「クルーズ博士」になれるはず。世界のクルーズ・トレンド、海外や日本の港の最新情報なども紹介しています。
  • クルーズ3月臨時増刊 はじめてのクルーズ パーフェクト・ガイドブック 2017・2018
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クルーズに行ってみたいけれど、何から始めていいかわからないという方に向けた、雑誌「クルーズ」の臨時増刊号。「何を着ていけばいい?」「船酔いはだいじょうぶ?」「どの船を選べばいい?」など、何かと不安なはじめてのクルーズを実現させる情報が満載です。実際の船上で行ったファッション・チェック、クルーズの一日をバーチャル体験、そして初心者にもぴったりな各船会社の個性などをじっくりとご紹介。この一冊で、はじめてのクルーズがさらに充実します。
  • クルーズシップ・コレクション 2014・2015
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クルーズ客船の専門雑誌「CRUISE」の臨時増刊号で、世界42社の228隻を網羅した、客船の詳細データブックです。クルーズ客船ファンはもちろん、スペシャリストの資格“クルーズ・コンサルタント”を目指す方も必読の一冊。200隻以上もの世界の主要客船を一挙紹介、気になる新造船から何年も親しまれている人気客船まで、幅広くカバーしています。この一冊があれば、きっと「クルーズ博士」になれるはず。クルーズをこれから始める方向けの詳細ガイドページも。
  • クルーズシップ・コレクション 2016・2017
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クルーズ客船の専門雑誌「CRUISE」の臨時増刊号で、世界45社の242隻を網羅した、客船の詳細データブックです。クルーズ客船ファンはもちろん、スペシャリストの資格“クルーズ・コンサルタント”を目指す方も必読の一冊。気になる新造船から何年も親しまれている人気客船、日本の港を訪れる予定の客船まで、幅広くカバーしています。この一冊があれば、きっと「クルーズ博士」になれるはず。クルーズをこれから始める方向けの詳細ガイドページも。 目次 ●〈巻頭特集〉クルーズライン別最新情報 ●世界のクルーズエリア案内 ●にっぽんの港 エリア別紹介 ●いま行きたい! 注目の港 ●クルーズのゆたか倶楽部が語る  日本のクルーズ史、あの時、あの船! ●お客様の声 乗船便り ~私の船旅~より ●乗船から下船まで、これで準備万端! クルーズ乗り方ガイド ●船内新聞を使いこなそう! ■クルーズライン・ナビ  世界の主なクルーズライン45社紹介 ■クルーズシップ・データ  世界の主要客船242隻一挙掲載 ・新造予定クルーズ客船リスト&2017年注目の新造船 ・クルーズ会社別索引
  • クルーズ11月臨時増刊 はじめてのクルーズ パーフェクト・ガイドブック 2014・2015
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クルーズに行ってみたいけれど、何から始めていいかわからないという方に向けた、雑誌「クルーズ」の臨時増刊号。 何を着ていけばいい?船酔いはだいじょうぶ?どの船を選べばいい?など、何かと不安なはじめてのクルーズを実現させる情報が満載です。実際の船上で行ったファッション・チェック、クルーズの一日をバーチャル体験、そして各船会社の個性などをじっくりとご紹介。 この一冊で、はじめてのクルーズがさらに充実します。
  • CRUISE(クルーズ)2019年4月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。4月号の特集は「1航海で7カ国をめぐれる バルト海から訪ねる北欧」。バルト海クルーズで訪ねられる北欧の主な寄港地や、バルト海クルーズ乗船レポートなどビジュアルたっぷりで紹介します。毎年恒例の読者投票企画や小笠原への船旅、飛鳥II、にっぽん丸など充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2019年10月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。10月号の特集は「子連れ・孫連れ ファミリー・クルーズ」。コスタクルーズやロイヤル・カリビアン・インターナショナルなどファミリーにおすすめの船社や、ファミリー乗船のコツなどを紹介します。飛鳥Ⅱやにっぽん丸、ぱしふぃっく びいなすの乗船レポートなど充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2019年12月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。12月号の特集は「日本発着クルーズの選び方」。2020年のスケジュールをもとに時期や目的別にそれぞれに合った日本発着クルーズの見つけ方を紹介します。「にっぽん丸」の改装内容や「飛鳥Ⅱ」の乗船レポート、ピースボートの世界一周クルーズなど充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2019年2月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。2月号の特集は「話題の新造船と期待の新生船社」。2018年デビューのポナンの新クラス客船や、2019年~2020年に本格的にスタートする新しい船会社を紹介します。プリンセス・クルーズや日本船3船、2019年来航客船、フランスリバークルーズなど充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2019年8月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。8月号の特集は「優雅に航く、冒険の船旅へ」。フランス船社ポナンの極上南極クルーズやアマゾン川クルーズの乗船レポート、乗船に関するQ&Aなどビジュアルたっぷりで紹介します。飛鳥Ⅱやにっぽん丸の乗船レポートや青森港の紹介など充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2019年6月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。6月号の特集は「日本船で航く、ニッポンの島めぐり」。日本船でめぐる日本の島めぐりマップや「飛鳥II」「ぱしふぃっく びいなす」の乗船レポートなどビジュアルたっぷりで紹介します。アラスカクルーズの紹介や「クイーン・エリザベス」や「オイローパ」の乗船レポートなど充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2015年1月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クルーズ、船旅ファン必見の専門誌。今号では2014年にデビューしたばかりの新たな客船をご紹介しています。第2特集では「洋上の別世界へようこそ」と題し、世界最高峰のラグジュアリーな客船の船内の様子をレポート。ほかにも手軽に日本から乗船できる日本発着クルーズの案内など、クルーズにまつわる旬の情報をピックアップしています。
  • CRUISE(クルーズ)2015年9月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。9月号の特集は「ザ・新造船」。2015年にデビューする7隻をご紹介します。「名門船会社の復活」「次世代ハイテク客船」「日本造船史上最大客船」など、注目の新造客船が揃います。「ダイヤモンド・プリンセス」など外国船による日本発着クルーズや飛鳥IIの南太平洋グランドクルーズなどレポートも充実。アジア最大客船「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」来航レポも。
  • CRUISE(クルーズ)2015年5月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。5月号では日本に来航して話題になった「クイーン・エリザベス」を運航するキュナードの歴史をご紹介。巻頭特集ではまるでヨット・オーナーのような気分を味わえる小型船の旅ヨットスタイルを大特集しています。
  • CRUISE(クルーズ)2015年3月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クルーズ、船旅ファン必見の専門誌。今号は近年人気急上昇中のアジアのリバークルーズ、スカイダイビング施設もある次世代の最新客船「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」など多彩な特集でお届けします。毎年恒例、読者による客船の人気投票「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」も必見です!
  • CRUISE(クルーズ)2015年7月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。7月号は不動の人気を誇る名港ベニス特集。工房やレストランなどスポットをMAP付きでご紹介、本特集を読めば乗船前後にベニスをもっと楽しめます。コスタ・クルーズの新造船や、「クイーン・エリザベス」日本来航レポートのほか、飛鳥IIなど日本の客船の情報も充実しています。
  • CRUISE(クルーズ)2015年11月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。11月号の特集は「個人クルーズで行こう」。個人クルーズのメリット・デメリットや申し込みの手順、個人クルーズ派の体験談などを紹介します。オーシャニア・クルーズの地中海クルーズからクリスマスのリバークルーズ、飛鳥IIの世界一周までレポートも充実。にっぽん丸やぱしふぃっく びいなすのクルーを紹介する記事も。
  • CRUISE(クルーズ)2017年1月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。1月号の特集は「最新鋭の客船たち」。2016年に洋上にデビューした客船10隻の、魅力ある施設や船内の様子などをご紹介します。セーヌ川をめぐるリバークルーズや北極圏への旅、飛鳥II、にっぽん丸、フェリーなどのレポートも充実しています。
  • CRUISE(クルーズ)2017年5月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。5月号の特集は「キュナードの伝統と革新」。世界で最も有名といえる「クイーン・エリザベス」などを運航するキュナード・ラインの歴史から最新情報までをたっぷりご紹介します。南極クルーズや3代目・おがさわら丸、飛鳥II、にっぽん丸など、レポートも充実しています。
  • CRUISE(クルーズ)2017年3月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。3月号の特集は「アジアとカリブ海で最新船に乗ってきた」。2016年にデビューしたばかりの最新客船に本誌編集者2人が乗船、その船内ライフを写真ともにレポートします。クリスタル・リバークルーズや飛鳥II、にっぽん丸、ぱしふぃっく びいなすなどのレポートも充実しています。
  • CRUISE(クルーズ)2017年10月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。10月号の特集は「まだ間に合う! 今年の日本発着クルーズ」。日本発着クルーズ真っ最中の外国客船3船に編集部が乗船し、そのクルーズの様子をご紹介します。「飛鳥II」「にっぽん丸」「ぱしふぃっく びいなす」のレポートや、開港150年を迎えた大阪港など充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2017年12月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。12月号の特集は「2018年、外国船の日本発着クルーズに乗ろう!」。2018年に日本発着クルーズを行う外国船10隻の魅力やそのコースをご紹介します。「飛鳥II」「にっぽん丸」の乗船レポートやエメラルド・ウォーターウェイズのドナウ川クルーズなど充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2017年8月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。8月号はリニューアル第2号です。特集は「今こそ行きたい港町」。客船が訪ねる、日本の魅力ある港町をたっぷりのビジュアルでご紹介します。ノルウェージャンクルーズラインの新造船や、ピースボートの世界一周クルーズ、今春日本に寄港した外国客船の内部紹介も。
  • CRUISE(クルーズ)2017年6月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。6月号はリニューアル第1号です。特集は「クルーズライン大全30」。クルーズ選びに役立つ外国船のクルーズラインの特色と動向をたっぷりご紹介します。そのほか、キュナード・ライン2隻「クイーン・エリザベス」「クイーン・メリー2」の乗船レポートや、「飛鳥II」など日本船3船の舞台裏特集など充実の内容です。
  • CRUISE(クルーズ)2018年4月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。4月号の特集は「シルバーシーを選ぶ5つの理由」。数あるラグジュアリー客船の中で、シルバーシーが乗客に愛される理由をひも解きます。毎年恒例の読者投票「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」や「クイーン・エリザベス」の楽しみ方、日本船のレポートなど充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2018年10月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。10月号の特集は「秋から冬の狙い目クルーズ」。これからの秋冬にベストシーズンを迎えるエリアやその人気・定番コースを紹介します。クリスタル・クルーズのリバークルーズレポートや日本船3船、フェリーさんふらわあなど充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2018年12月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。12月号の特集は「日本から外国船に乗ろう 2019」。2019年に日本発着クルーズを行う外国船の船内施設や魅力、そのコースなどを紹介します。ノルウェージャンクルーズラインや飛鳥II、にっぽん丸、酒田港など充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2018年2月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。2月号の特集は「2017年 デビュー客船大紹介」。2017年にデビューした客船をたっぷりのビジュアルとともに紹介します。「飛鳥II」「にっぽん丸」「ぱしふぃっく びいなす」のレポートやノルウェー沿岸クルーズ、南仏リバークルーズなど充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2018年8月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。8月号の特集は「続々デビュー! ハイテク大型客船」。今春にデビューしたばかりのカジュアル船大手3社の最新客船3隻をたっぷりのビジュアルとともに紹介します。船上Wi-Fi活用術や日本発着クルーズを楽しむコツ、飛鳥II、にっぽん丸、フェリーなど充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2018年6月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。6月号の特集は「ドリームクルーズの世界へ」。アジア初のプレミアム・クルーズライン、ドリームクルーズの施設やサービス、楽しみなどたっぷりのビジュアルとともに紹介します。タヒチクルーズや日本船3船のレポート、釜山の楽しみ方、“お一人さまクルーズ”する方法など充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2014年11月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高くカラダに優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。 海を渡って様々な土地を訪ねる浪漫や、海と空を独占したような開放感を!昨今は20万円台で10日間をフルに楽しめる海外クルーズのプランも充実しています。 雑誌「クルーズ」は、そんな皆さんのクルーズを応援する情報マガジンです。
  • CRUISE(クルーズ)2016年1月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。1月号の特集は日本発着クルーズ! 海外旅行気分も楽しめる外国客船、日本人の好みを熟知した日本客船、どちらも魅力的な「日本から乗れるクルーズ」をたっぷりご紹介します。“史上最高級”をうたう最新客船や、にっぽん丸の人気商品「飛んでクルーズ北海道」、飛鳥IIの25周年記念クルーズなど、最新情報と乗船レポート満載でお届けします。
  • CRUISE(クルーズ)2016年9月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。9月号の特集は「大好き! プリンセス・クルーズ」。日本発着クルーズで知名度を一気に高めたプリンセス・クルーズの魅力と人気のヒミツを紹介します。日本生まれの客船「アイーダ・プリマ」や飛鳥IIの日本一周グランドクルーズなどレポートも充実しています。
  • CRUISE(クルーズ)2016年5月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。5月号の特集は、米国との国交回復で一気に注目を浴びているキューバ。歴史や文化、人々の様子、旅行時のポイントやキューバをめぐるクルーズをご紹介します。クリスタル・クルーズのヨットスタイルの新ブランドや、「おがさわら丸」新造船など、最新客船情報も満載。「飛鳥II」と「にっぽん丸」の“和の魅力”を感じるクルーズもご紹介します。
  • CRUISE(クルーズ)2016年3月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。3月号の特集は「今年乗るならコレを極めたい!」。スリリング、ロマンチックなどテーマごとに、注目の船上施設やイベントをご紹介します。読者投票企画「第24回クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」では2015年人気を集めた客船、船会社、エリアや港、フェリーを発表。あなたの好きなあの船の順位は? そのほか探検船で訪ねるグリーンランドや、中国・広州発着クルーズなど、エリア情報も満載です。
  • CRUISE(クルーズ)2016年7月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。7月号の特集は「アジアショートクルーズ」。シンガポールや香港などを基点にめぐるアジアクルーズの寄港地やその魅力、コースなどを紹介します。飛鳥IIの南極・南米ワールドクルーズからピースボートのショートクルーズまでレポートも充実。にっぽん丸やぱしふぃっく びいなすも紹介。
  • CRUISE(クルーズ)2016年11月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。11月号の特集は「日本から乗る外国客船2017」。2017年に日本発着クルーズを行う6隻の外国客船の特徴や、そのコースを紹介します。東欧をめぐるリバークルーズ船や、飛鳥II、にっぽん丸、ぱしふぃっく びいなすなどレポートも充実しています。
  • CRUISE(クルーズ)2021年秋号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。秋号の特集は「2022年、日本発着クルーズ実施予定の外国客船たち」。実は2022年には多くの外国客船が日本に戻ってくる予定です。そのほかラグジュアリーに北極など極地をめぐれる最新客船のフランスでの就航式や「クイーン・エリザベス」の最新レポート、日本船の特集やフェリーの時刻表など充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2021年5月臨時増刊号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。5月号臨時増刊号の内容は、日本と世界のクルーズポート・ガイド。クルーズ客船に乗ることができる、日本と世界の主要な港をアクセス方法&地図付きで紹介しているほか、日本全国のクルーズ中に寄港する港についても見所を掲載しています。この一冊があれば、「どこのクルーズ・ターミナルに行けばいいの?」と迷うことがなくなります。またクルーズのコースに含まれる寄港地の楽しみ方についての予習も可能。クルーズに興味のある方必携の一冊です。
  • CRUISE(クルーズ)2021年4月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。4月号の特集は「今こそ乗りたい!多彩なフェリー」。コロナ禍において注目を集めているフェリー旅。広々とした個室やドッグランを設けたりと、それぞれ特徴あるフェリー会社を写真などで紹介します。飛鳥Ⅱ、にっぽん丸の最新情報や美しき客船のある風景の紹介など充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2021年夏号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。夏号の特集は「新しい船が、待っている」。コロナ禍の影響を受けているクルーズの世界ですが、実は新しい船の建造は続々と続いています。飛鳥Ⅱの名を継ぐ新しい船の建造も。世界の最新客船の船内を紹介します。そのほかクルーズのレポートや各船会社の特徴紹介、そしてフェリーの時刻表など充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2021年2月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。2月号の特集は「日本船、ついに運航再開」。コロナ禍において日本船3社が対策を講じながら運航再開した様子を紹介します。クルーズの世界が目指す“ニューノーマル”やクルーズで見られる野生動物たち、金沢港の新クルーズターミナルの紹介や太平洋フェリーの乗船レポートなど充実のコンテンツです。
  • CRUISE2023年秋号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌では初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。秋号の特集は「アラスカ」。「クイーン・エリザベス」で優雅に絶景の地をめぐる旅船旅を紹介します。そのほか「MSCベリッシマ」「ダイヤモンド・プリンセス」など日本から乗れる人気の外国船のレポートも。また新造船「飛鳥Ⅲ」や、にっぽん丸に続くニューフェイス「ミツイ オーシャン フジ」の速報も。
  • CRUISE
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。5月号臨時増刊号の内容は、日本と世界のクルーズポート・フェリーポートガイド。クルーズ客船やフェリーに乗ることができる、日本と世界の主要な港をアクセス方法&地図付きで紹介しているほか、日本全国のクルーズ中に寄港する港についても見所を掲載しています。この一冊があれば、「どこのクルーズ・ターミナルに行けばいいの?」と迷うことがなくなります。またクルーズのコースに含まれる寄港地の楽しみ方についての予習も可能。クルーズに興味のある方必携の一冊です。
  • CRUISE2023年夏号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌では初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。夏号の特集は「日本から外国船に乗って」。続々とやってくる外国船、今回は「クイーン・エリザベス」や美食のフランス船で日本をめぐる楽しさをお伝えします。そのほか、日本からコロナ明け初めての世界一周クルーズとなったピースボートや、ファミリーで乗船した飛鳥Ⅱ&にっぽんのレポートも。
  • CRUISE2023年春号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌では初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。春号の特集は「クルーズ&フェリー新時代」。SDGsに配慮した新たな燃料を使ったクルーズ船&フェリーなど、最新の船に乗船し、時代の先をいく機能&船内生活をレポート。今年で30周年を迎える読者の人気投票企画「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」も。久々の海外クルーズを実施した「にっぽん丸」、ゆったりとした飛鳥Ⅱの船旅も紹介。
  • CRUISE2022年秋号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌では初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。秋号の特集は「久々に海外クルーズへ!」。シンガポールや欧州など、最旬の海外クルーズの模様をレポート。世界各地の現在のクルーズ事情や、日本に来航予定の外国客船も紹介。日本で乗船できる飛鳥Ⅱ、にっぽん丸、ぱしふぃっく びいなすの記事も掲載しています。
  • CRUISE2022年夏号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌では初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。夏号の特集は「再びハワイへ! 4島めぐりクルーズ」。ハワイの4島を快適にゆったりとめぐるクルーズをレポートします。第二特集はSDGsをテーマにした 「クルーズがつくる新しい未来」。地球や人に配慮した最新クルーズ事情をお届けします。そのほか、着々と進む飛鳥クルーズの新造船の進捗、安心して乗船できる「にっぽん丸」「ぱしふぃっく びいなす」などの乗船レポートも。
  • CRUISE2022年春号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。春号の特集は「進化するフェリー」。最近のフェリーはクルーズ客船顔負けの豪華客室や施設を誇ります。密を避ける旅にもぴったりな最新フェリーを紹介します。読者による人気投票企画「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」では、驚きの結果が待ち受けています。そのほか安心して乗船できる「飛鳥Ⅱ」「にっぽん丸」などの乗船レポートも。
  • CRUISE(クルーズ)2020年4月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。4月号の特集は「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」。読者からの投票で決まるランキング結果を日本船部門、外国船部門、日本の港部門などに分けて紹介します。「飛鳥Ⅱ」や「にっぽん丸」の乗船レポート、2020年に日本に来る外国客船リストなど充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2020年10月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。10月号の特集は「ポスト・コロナのクルーズ新時代に向けて」。コロナ禍において各船社が対策を講じながら動き出した様子を、乗船レポートや医学的検証・見解などを交えて紹介します。「飛鳥Ⅱ」や「にっぽん丸」の改装レポート、第2特集「客船界ナンバーワン&オンリーワン」など充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2020年2月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。2月号の特集は「最新船は、こんなにもすごい」。18万トンの大型船から小型の探検船まで、最新船の特徴や見どころを写真などで紹介します。「飛鳥Ⅱ」や「にっぽん丸」、「ぱしふぃっく びいなす」の乗船レポート、新しく整備された横浜港の新施設など充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2020年6月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。6月号の特集は「次こそ行きたい!絶景クルーズ」。次のクルーズで見たい美観の数々をテーマごとに紹介します。「飛鳥Ⅱ」の大改装の舞台裏レポートや「にっぽん丸」の就航30周年のグッズ紹介、「ぱしふぃっく びいなす」の乗船レポートなど充実のコンテンツです。
  • CRUISE2024年夏号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌では初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。夏号の特集は「クイーン・エリザベス」などを運航するキュナード・ラインの新造船「クイーン・アン」。英国の伝統を受けつぐ客船を本邦初公開します。第二特集はラグジュアリークルーズの新たな形を示した船社エクスプローラ ジャーニーを紹介。さらに「MSCベリッシマ」「クイーン・エリザベス」の日本発着の様子もレポートします。日本船は飛鳥2の世界一周クルーズの様子、にっぽん丸の寄港地ツアーの舞台裏を紹介。
  • CRUISE2024年春号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌では初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。春号の特集は人気の読者投票企画「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」。読者の方々が選んだ客船とは? 特集「フェリー・レボリューション!」では、最新のフェリーの進化を紹介します。日本人にもフィットする最新鋭の中型船「ビスタ」、「飛鳥Ⅱ」の韓国クルーズ、「にっぽん丸」の寄港地ツアー付きクルーズの乗船レポートも。
  • クルーズ臨時増刊 飛鳥IIが選ばれる理由
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初代飛鳥の就航から25周年を記念したオフィシャルブック。飛鳥IIで行く絶景クルーズや、読者の思い出で振り返る25年の旅路、飛鳥IIを支えるクルーのお仕事など、飛鳥クルーズの魅力が詰まった一冊です。飛鳥IIの施設紹介や、編集部おすすめの人気コース、快適なクルーズのためのTIPSなど、役立つ情報もたくさん。美しい寄港地を航行する飛鳥IIの写真も。自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズを紹介する雑誌『CRUISE』の臨時増刊。
  • 黒石の明暗
    -
    1巻275円 (税込)
    地下深く暗黒の世界で採炭に携わった人々の苦悩 昭和時代太平洋戦争前後炭鉱で働く人達が戦争や産業発展の名もとに石炭の増産を強いられ、未整備な環境で過酷な労働を強いられ怪我やじん肺で苦しむ。昭和後半になると元従業員が立ち上がり会社側と争議になり裁判で補償をかちとる。 【目次】 はじめに 朝の出勤 他人事 石炭関連施設跡 闘う 初期の石炭産業 地下からの脱出 初仕事 昼食が楽しみ 【著者】 眞弓保治 1948生まれ・郡山工業高校卒業後東京の建設会社に入社・5年で退社 東京デザイナー学院デザイン科に入学・卒業後婦人制作会社に入社・13年働く・その後1級建築士資格摂取し、1級建築士事務所を開設し現在に至る。
  • 黒い街
    完結
    -
    様々なウェブメディアやSNSで「背筋が凍る」、「気持ち悪い描写が魅力」と絶賛されたホラー漫画が遂に電子書籍で登場! 地元でも眺めの良い小さな丘に、新しく作られた住宅街。 主人公の三佳子は、通勤途中にそこで出会った小学生の男の子から、引っ越してきて「友達も家族もみんなヘンで怖い」と打ち明けられる。 住人たちの奇妙な行動の真実とは!? 【著者プロフィール】勝見ふうたろー ちばてつや賞ヤング部門期待賞(2019年)や、国際コミック・マンガスクールコンテストにてバンド・デシネ部門賞(2021年)を受賞。 本格的なホラー作品としては、本作が初。
  • 黒崎の手帳
    -
    1巻660円 (税込)
    弁護士おじさん✕風俗店社長おじさんによる、再開ラブ・ストーリー。 弁護士の黒崎はある日、学生時代に片思いをしていた友人の一ノ瀬から、30年ぶりに電話がかかってくる。その内容は「今、警察にいるから、釈放してくれない?」と言うものだった── 【目次】 プロローグ 1 ( 手帳 ) 2 ( 芯 ) 【幕間】 3 ( クリアファイル ) 4 ( 手帳 再 ) エピローグ 【著者】 嘉倉 縁 BLやTL、ラノベを書いています。絵も描く文字書き。
  • グイン・サーガ 炎の群像
    完結
    -
    グイン・サーガ50巻記念公演として上演されたミュージカル「グイン・サーガ 炎の群像」の台本。 グイン・サーガ50巻記念公演として1995年に上演された「グイン・サーガ 炎の群像」の台本。原作者栗本薫と脚本家中島梓が同一人物であることによる大胆な脚色で、小説版の第1巻から16巻までに及ぶ物語を舞台化した作品。古代王国パロが新興のモンゴールの突然の侵略で制圧されながらも、やがてモンゴールを打ち破り再興するまでを語る。小説版の主人公グインが一切登場しないほか、さまざまな場所で展開する物語がパロの都クリスタルに限定されるなど、グイン・サーガ異聞とさえ言える内容となっている。 【著者】 中島梓 1953年東京生まれ、2009年に病没。1977年に群像新人文学賞評論部門を、1978年に江戸川乱歩賞を受賞して文壇デビュー。小説は栗本薫名義で、評論などその他の活動は中島梓名義で発表する。正伝130巻、外伝21巻のグイン・サーガ・シリーズ始め、400点を越える著作が刊行されているほか、数多くのミュージカルの脚本・演出・作詞・作曲を手掛け、また晩年にはジャズ・ピアニストとしても活動した。
  • 偶然からはじまるエトセトラ
    4.0
    アパレル会社シニアティのメンズ部門第二企画課で働く井上香織(27)はクリスマス目前という時、営業部にいる年下彼氏から振られてしまう。そんなある日、馴染みの店で一緒になった男性と意気投合する。年齢は結構な年上、多分十歳以上。名前を教え合うこともなく、お酒の勢いで一晩ということもなく別れたのだけれど……それ以来、彼とは電車のホームやカフェや本屋etcいろいろなところで偶然にばったりと出逢う。もしかしてストーカー?と警戒した香織だったけれど、ある日、会社の営業部に用事があって出向いたとき、いつも眼鏡をかけている営業一課の市川俊哉(39)が「彼」であることが判明。それだけじゃなくて実は彼は……。【偶然からはじまるスイートラブ&エッチなストーリー。オフィス&年の差からはじまるエトセトラシリーズ第4弾】
  • 偶然だって恋の始まり
    3.5
    寝坊して大慌てで遅刻ギリギリの電車に飛び乗った。鮨詰め状態で身動きもできないまま終点である乗換駅に到着し、電車を降りようと足を踏み出したところで後方に引っ張られて身体を仰け反らせた。見知らぬ男性のボタンに髪が絡まっていたのである。頑固に絡まった髪を解くのは容易ではなく、時間を気にする私に気付いた男性は手っ取り早くスーツのボタンを引きちぎり、私の中に小さなときめきを残して人波の中に消えた。しかし、もう会えないと思っていた男性と会社で遭遇し、さらに近所に住んでいることが分かって急接近。毎朝一緒に通勤するようになって親しくなったと思ったけれど……。
  • グッバイ・ハロー・ワールド
    -
    1巻1,980円 (税込)
    WIRED日本版・人気連載に描き下ろしを加えて書籍化 ヴァーチャル空間での初恋、 地球の環境汚染で生まれた新人類、 デジタルの世界で安楽死を選ぶ夫、 移動をしなくなった人間たちーー。 テクノロジーの発展は、私たちの未来をどう変えるのか。 「WIRED」で連載された、実現可能な技術から想起された9作のSF漫画。AR、VR、MR、人工知能、デジタル・ウェルビーイング、アントロポセンなど、作中キーワードを知るための識者によるコラムも収録。本書のための新作漫画を2作品(40ページ)描き下ろし。 気鋭・北村みなみのデビュー作。 【目次】 [ INDEX ] 3000光年彼方より さいごのユートピア 点滅するゴースト サマタイム・ダイアリー 終末の星 幸せな結末 リトルワールドストレンジャー 来るべき世界 夢見る電子信号 [ COLUMN ] 樋口恭介「死を生きる」 ドミニク・チェン「未来の自律性を尊重する想像力」 川田十夢「幸せな結末のスペック」 佐久間洋司「未来を観測する私たち、という読み方」 長谷川愛「未来に石を投げる」 松島倫明「未来の中心で愛を叫ぶマンガ」 小谷知也「かくも奥深きマンガ校正の世界」 あとがき 【著者】 北村みなみ 静岡県戸田村にて海と山に囲まれ育つ。現在はフリーのアニメーション作家・イラストレーターとして活動中。
  • 軍隊日記
    完結
    -
    全1巻440円 (税込)
    黒島伝治の農民もの、シベリアもの、どちらの小説も、古いフィルムを回しながら観る映画のようだ。 この『軍隊日記』は姫路聯隊へ入隊するために東京を引き上げる日、すなわち大正八年十一月二十日から書きはじめられ、シベリアへ動員される直前の大正十年四月八日で「除隊の日まで』と題する第一冊がおわり、第二冊目は『星の下を』という題でシベリア時代の日記となり大正十一年七月十一日兵役免除となって帰郷し、さらに翌年の七月九日の日附のところでおわっている。 日本文学のなかで軍隊生活に取材した小説は相当あるが、作家の手で書かれた軍隊日記はおそらく黒島伝治の『軍隊日記』が唯一のものではないだろうか。(壺井繁治記) 【著者】 黒島伝治 香川県の小豆郡苗羽村(現在の小豆島町)に生まれる。実業補習学校を卒業して醤油工場に勤務、学資を貯めて上京し早稲田大学予科の選科生となる。このため徴兵猶予の対象とならず1919年には兵役の召集を受け姫路の連隊に在営、シベリア出兵に看護卒として従軍した。この体験が、彼の代表作である『渦巻ける烏の群』『橇』などの〈シベリアもの〉とよばれる日本文学史上稀有な戦争文学として結実することとなる。1922年病を得て小豆島へ帰郷する。
  • ぐーたらなマリア
    -
    会社では真面目で几帳面なイメージを持たれているらしいけれど、私生活では駄目駄目人間。家事全般が苦手でズボラでごみの収集日を忘れることも多々ある。そんな私を支えてくれているのは近所に住む年上の幼馴染。モーニングコールから始まって、家事は勿論、帰りが遅くなったときのお迎えまで。とても頼れるオニイサンなのだ。
  • 傾国のカルマ 1
    4.0
    1~23巻100円 (税込)
    世は八世紀。中華圏は一つの大帝国によって支配されていた。その名も…『唐』 いまだかつてない広大な領地を統治し、まさに世界の頂上に君臨する天下無双の大国。 そんな大国を相手に、誰もが幸せに暮らす理想郷の実現を目指し、一人の青年が立ち上がろうとしていた。
  • ケイパーキッドの仮面
    完結
    -
    町の悪者「ケイパーキッド」。今日も奇妙な仮面を身にまとい、盗みやイタズラの限りを尽くす。 彼の仮面は時間を止められる、またとない代物だったのだ。 そんなある日、仮面の力を使った悪事の数々で孤立するケイパーキッドの前に、自分のファンという少年が現れる…。
  • 契約結婚~奪われた純情~
    3.0
    小さな会社の社長令嬢の衣織。傾きかけた彼女の会社に資金援助を申し出た森尾が出した条件は彼女との結婚だった。衣織には長年思い続けてきた男性がいたものの契約結婚を受諾する。……愛してはいないが嫌いではないからきっとうまくいくと思っていたのに、衣織は婚約披露パーティーの席で連れ去られ、着ていた赤いドレスを引き裂かれて凌辱される。彼女がずっと思い続けていた高校の先輩だった湊、その人に。すれ違った思いはもう重なることはない? 彼もまた契約結婚を衣織に申し出てきて…… 切ない、濃厚エッチな初恋ラブストーリー
  • 「結婚式挙げたいな」…結婚式前日、夫の浮気相手の写真をTシャツにして笑顔で着ている嫁
    完結
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    YouTube登録者数60万人以上の人気漫画シリーズ! 結婚式前日、浮気相手の写メをTシャツにして笑顔で着る嫁が目の前に…。ノーリアクションで過ごそうとした結果、旦那は…。 全米中ならぬ、この世の全旦那が震える修羅場作品!!
  • ケモノヒーロー
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    1巻220円 (税込)
    妖怪バクを退治するために下界にやってきた神・タマノヒカミ。 ヒーローに憧れる人間のロクロウ。 二人は強大なバクを倒すために、力を合わせて立ち上がる。
  • 「健康に生きる」第1報 〜生活習慣病をものともせずに厳しい社会を乗り切るには?〜
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    1~2巻550円 (税込)
    健康に生きる。生活習慣病はまず腎臓病から知っておくこと。 未病という言葉を知っていますか? 一応健康であるが自覚症状も他覚症状もなく、病気に近い健康状態をいいます。もし、あなたが未病ならいずれ生活習慣病はやってきます。糖尿病、高血圧、脂質異常症、痛風、慢性腎臓病などに悩まされても事前に知っておけばしっかりと健康に生きる事が出来ます。それぞれの病気の症状や対処法も写真や図を使ってわかりやすく解説いたします。 【目次】 はじめに 自己紹介をかねて 健康とは? 未病とは? 高齢者とは? 加齢(高齢化)と体力・気力・病気は? ブレスロー先生の7つの健康習慣とは? 定期的に運動をする 生活習慣病とは? 糖尿病 高血圧 脂質異常症(高脂血症) 痛風(高尿酸血症) 慢性腎臓病 生活習慣病治療における人工知能 暑い夏を乗り切るには おわりに 参考資料1 脂質異常症治療薬一覧 参考資料2 慢性腎臓病に用いられる薬剤一覧 【著者】 富野康日己 1974年 順天堂大学医学部卒業 1986年 オーストラリアロイヤルアデレード病院客員研究生 1987年 アメリカミネソタ大学客員講師 1994年 順天堂大学医学部腎臓内科教授 2004年 順天堂大学医学部附属順天堂医院副院長 2006年 順天堂大学医学部医学部長 2008年 順天堂大学大学院医学研究科長 2015年 順天堂大学名誉教授、東海大客員教授、東都医療大学(現、東都大学)客員教授、医療法人社団 松和会常務理事  2019年 医療法人社団 松和会理事長
  • 検証:ドイツはなぜ、脱原発できたのか?
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    ドイツって、どうして脱原発できたの? そこが知りたい! ドイツでは、2023年4月をもってすべての原発が停止し、脱原発が達成されました。でもどうして、ドイツは脱原発を実現できたのでしょうか。その背景と要因を歴史的に追ってみました。政治的、法的、経済的、社会的にさまざまな要因があったことがわかります。さて、日本はどうしますか? 【目次】 政治的プロセス 1. ドイツはフクシマ原発事故で、脱原発を決めたわけではない 2. ドイツの脱原発の芽はどこにあったのか 3. チェルノブイリ原発事故の影響 4. ドイツは原子力産業を救済しようとした 5. ドイツ政府が電力業界と脱原発で合意 6. 脱原発で電力業界と合意を求めたのはなぜか 7. 脱原発までの稼働期間を32年としたのはなぜか 8. 残発電電力量で脱原発時期を決める問題と利点 社会の変化 9. 反原発運動から抗議文化へ 10. 脱原発が一般市民に定着する 11. 電力会社も変わらなければならない これからの課題 12. 原発が止まれば脱原発を達成できたのか 13. 日本でも脱原発できる 14. 脱原発における独日の根本的な違い 15. ドイツで原発が復活する可能性はあるか 16. 原発の町から普通の町に 17. 今だからこそ、脱原発について考える 18. ドイツの実証炉と商用炉一覧と廃炉の状況 (参考文献) 【著者】 ふくもと まさお ジャーナリスト、ライター。ドイツ・ベルリン在住 1985年から在独。そのうち、はじめの6年間は東ドイツで生活 著書に、『ドイツ・低線量被曝から28年 – チェルノブイリはおわっていない』、『小さな革命 – 東ドイツ市民の体験』(いずれも言叢社刊)、『きみたちには、起こってしまったことに責任はない でもそれが、もう繰り返されないことには責任があるからね 小さな平和を求めて』(電子書籍)など。 ホームページ:ベルリン@対話工房(https://taiwakobo.de/)
  • 激甘はにーらぶ 愛憎~執愛の御曹司~
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    日本有数の資産家の御曹司、神代斗真は、屋敷で働く使用人の娘、広瀬玲奈に恋心を抱いていた。幼いころ一度だけしたキスは、惰性で今でもし続けている。けれど素直ではない斗真。純真すぎて気付かない玲奈の恋はなかなか発展することはなかった。そこへ如月倭が割って入ろうとする。如月もまた名家の御曹司だった。三人の恋の行方は、やがて資産問題も絡んだ大きな渦へと発展する。純真な玲奈に隠された真実に、愛憎を絡める斗真。嫉妬で狂う倭との関係はやがてそれぞれの人生を大きく動かしていくのだった。
  • 月光淫蜜欲望ハーレム ~秘密のアルハンブラ宮殿物語
    2.0
    アルハンブラ宮殿の『月の館』には魔女サイーダにまつわる秘密の物語があった。月を愛でるために造営された『月の館』は、いつしか美女が集まるハーレムに変貌した。魔女サイーダは美女らに禁断の媚薬を調合して性の調教を施す秘術を操った。媚薬を処方されてセックスをすると、究極の快感を味わえる。だが、薬の効能が途切れると、激しい禁断症状が訪れる。媚薬セックスをしないと無間地獄の苦しみに堕ちるのだ。そればかりではない、魔女サイーダは特別な秘術を操った。「姫の身も心もあなた様のものにして差し上げましょう」魔女サイーダは兄王子に悪魔の囁きを吹き込んだ。「満月の夜から次の満月の夜までの三十日間、媚薬調教セックスを続けると過去の記憶は全て消えて、あなただけを愛するようになるのです」替え玉花嫁として嫁がされたイザベルはこの妖しく美しい『月光淫蜜欲望ハーレム』で、媚薬調教セックスの快感に喘いでいた……
  • 現代科学を背景として哲人たちに学ぶ——知の総合と生命——
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    ヒューム、カントからサルトルまで。科学革命を論じる著者が、伝統的哲学への深い連帯を表明! カントの『純粋理性批判』は「ア・プリオリな総合的判断」なるものが存在することを前提としている。しかしそれは、20世紀初頭の物理学革命において、カントが考えたようには成立していないことが示された。それでは、『純粋理性批判』は現代のわれわれにとっていかなる意味をもっているのか。また、20世紀半ばのDNA構造決定を端緒とする生物学革命が実際ますます明らかにしつつあるのは、生命は物理学や化学に還元できないということである。本書では、哲人たちの古典的諸著作の現代的意義、およびその行き着く先を考察する。 【目次】 はじめに 一章 ヒュームあるいは因果性の問題 二章 それではカントは何をしたのか? 三章 弁証法的ヘーゲル 四章 厳密なフッサール 五章 ニーチェ=ハイデッガーの「力への意志」と正義 六章 フロイト、抑圧と闘う 七章 マイケル・ポラニーの個人的知識 八章 意外な二人、ポラニーとサルトル 九章 サルトルの弁証法的理性 十章 生命:全体化作用の根源 【著者】 唐木田健一 理論科学者。東京大学大学院博士課程修了、理学博士。もと富士ゼロックス株式会社基礎研究所所長。著書に『理論の創造と創造の理論』(朝倉書店)、『生命論—生命は宇宙において予期されていたものである』(批評社)、『アインシュタインの物理学革命—理論はいかにして生まれたのか』(日本評論社)、『分数ができない大学生』(共著、ちくま文庫)、『徹底検証 21世紀の全技術』(共著、藤原書店)などのほか、桂愛景のペンネームによる『サルトルの饗宴』、『戯曲 アインシュタインの秘密』(ともにサイエンスハウス)がある。
  • 恋い、焦がれ
    3.0
    雛子の初恋は、隣に住むお兄ちゃん。十二歳年上で、優しい眼差しの人。けれど、雛子が中学を卒業する頃に結婚して家を出た。早く忘れようとしたけれど、初恋の面影はなかなか消え失せてくれない。それから七年。離婚して、隣の家に戻って来た。雛子の胸が再びときめく。
  • 恋するカフェイン【改稿版】
    3.0
    就活に失敗した真苗は、カフェでバイトをしている。真苗はダブルでショックを受けていた。なぜなら、カフェのマスター・恭一に想いを寄せていたから。「一人前の社会人になって、マスターに認められるような女性になったら告白しよう」と密かに誓っていたのに……。カフェには、一人の女性がよく現れる。マスターを「恭一」と親しげに呼びながら。真苗より年上で、メイクもファッションも大人の装いだ。マスターを「恭一」と呼び捨てにするのも気になる。女性が帰ったあとにさりげなく聞いてみたら、かつての同僚だったと言う。マスターは、大手の食品メーカーに勤めていたことがあるのだ。それを聞いて真苗は落ち込んだ。家政学部を卒業した真苗は、そのメーカーの就職試験も受けていた。人気作品「恋するカフェイン」を改稿後、新たにSS「甘くて苦くてコーヒーゼリー」を追加した豪華改稿版! ※本作は「恋するカフェイン」の改稿後の再録となります。ご購入の際は十分ご注意ください。
  • こい願わくは
    値引きあり
    1.0
    全1巻330円 (税込)
    些細で大したことない…。でも、チクリと残った健太の小さい頃の思い出。 人付き合いが苦手ながらも、その過去に寄り添う隆二。 星空と願いが織りなす、暖かく優しい二人の男子学生の同居生活。 本編「こい願わくは」&エピローグ「春憩い」を収録。
  • 恋の罪~妄執の画布
    -
    結婚を約束した恋人に騙され、借金を背負わされた花川ユカ。昔、絵のモデルをしていた伊集院画伯を頼った彼女は、息子の章に彼の死を知らされた。失意の彼女に章は提案する――ヌードモデルにならないか、と。若い美形の画家に裸を晒すことに戸惑うユカだが、次第に『彼に抱かれてみたい』という欲求が込み上がってきた。彼女は昔、伊集院画伯と恋愛関係にあったが一線を越えることはなかった…その過去を見透かすように章の視線は冷たく、まるで彼女を憎んでいるかのようだ。だが、ある事件をきっかけに二人は急接近することに…。■美貌の画家×ヌードモデル(2017年6月~11月幻創文庫掲載の「エロスとタナトス」を加筆修正したものです)
  • 恋のフライトは休暇のあとで
    4.0
    国際線CAの麻美は機長との酷い失恋を引きずっていた。そんな時、同級生だった彼と再会。彼はなんと副操縦士になっていて……。最初は懐かしかっただけだったのに次第に彼に癒され、それから彼の情熱にほだされて……。<もう、パイロットとの恋はしない……>そう決めていたのに。この切ない胸の痛みを癒してくれるのは誰……?
  • 恋は嵐のど真ん中
    -
    八月の昼下がり。佐和はベッドの中でセックスの余韻に浸っていた……。恋人が別れを切り出すまでは。一年後の八月の早朝。ドラッグストアピース渋谷店の店長である佐和は、新しく着任した副長を見てめんくらう。副長の伊藤は一年前に別れた男だった。佐和は自分を捨てた男に奸計をめぐらせるが、仕事のできない伊藤のフォローばかりで毎日が悩ましい。
  • 恋人は熱帯魚
    -
    ある日、出張から帰ると私の大事な熱帯魚が死んでいた。落ち込む私に社長が紹介してくれたのは一軒のアクアショップ。地味な店だが、愛想のいい従業員は熱帯魚の飼い方を親切丁寧に教えてくれるし、熱帯魚の話ができて、熱帯魚がいっぱいで居心地は最高! 暇を見つけてアクアショップに通う私を見て、社長も興味を持ったらしく社長室で熱帯魚を飼いたいと言い出した。すっかり顔馴染みになった店員さんが水槽設置に来てくれたけれど……?!
  • 恋人は部下
    -
    ツモルノジャパンの老舗看板部門営業一課に属する課長・先森涼とその部下である鹿狩育志はコンビを組んで仕事をしていた。取引先に対して厳しい目を持つ鹿狩と相手に合わせて円満に仕事をこなそうとしている先森は、実は恋人同士。彼を思うばかりに無理な接待に応じて単独行動を取ってしまった先森は、相手の罠に嵌ってしまう。年下攻・コンビ愛のビジネスラブストーリー。
  • 興安嶺颪吹き荒れて 敗戦の満洲 脆く崩れていくものの影を 少年は見た
    -
    1巻2,200円 (税込)
    人間性を無視し人権を破壊するもの、それが戦争である 私は、終戦までの五年間を、満州国に住んでいましたので、激動期の戦前戦後の体験を書いてみました。また、もう一つの課題として、当時の白系ロシア人のおかれた悲劇的な状況を書き表しました。敗戦の満洲で、白系ロシア人ほど立場の弱い人たちはいませんでした。 いずれにしても、戦争というもののむごたらしさがもたらした結果です。私は、この作品に「平和への祈り」と、「遺言」を込めました。 【目次】 第1章  横道河子というところ 第2章  ヒットラーとロシナンテ 第3章  氷の家 第4章  復活祭 第5章  井上ホテルの崩壊 第6章  さらば横道河子 第7章  陶頼昭の夜 第8章  新京到着 木材会館 第9章  棄民=四等国民を生きる 第10章  李浩全との出会い 第11章  日本人狩り 第12章  日僑俘=日本人捕虜 第13章  雪の朝 第14章  半風子は知っている 第15章  死者の母音 第16章  新しい年に 第17章  兄・芳樹の日記抄 第18章  春節吉報 ソ連軍撤退 第19章  共産軍入城 タチヤーナとの別れ 第20章  父の長城 第21章  中央政府軍長春奪還 第22章  黄昏の別離 胡蘆島から佐世保へあとがき 【著者】 山本直哉 1935年生 横浜市立大学卒 本籍地・長野県
  • 公爵家、愛欲の選考会
    -
    田舎の子爵令嬢、レミリィに舞込んだ、公爵家との突然すぎる縁談。招待された御屋敷に行ってみるとそこには十五人の美しい令嬢が集められていた。何とそこでは、前代未聞の花嫁選考会が行われるという。顔見せしない謎の公爵家長男ローランド。代理人のユーインが採点役となって、選考会が始まった! 悪魔のような毒舌とさわやかな笑顔で令嬢達を追い詰めるユーイン。けれどレミリィはなぜかユーインにえこひいきされて、夜な夜な「ローランド様好みの女性」になるための淫らな個人レッスンを受けることに!嫉妬が渦巻く中、選考会の結果は? ローランドとユーインの正体は?幼き日の秘密の思い出と、とろけるようなシンデレラ・ラブストーリー。
  • 公爵さまのナイショのお仕事 ~新妻はみだらな実験体~
    3.0
    政略結婚で公爵家へ嫁ぐことになったセシリアは、たとえ親同士が決めた結婚でも、夫婦は仲むつまじくあるべきだと考え夫となるクライドに歩み寄ろうとしていた。そんなある日、セシリアは屋敷の別棟へ入って行く彼を目撃した。そこは絶対に立ち入ってはいけないときつく警告されていたところだが、好奇心から禁断の場所へと足を踏み入れてしまう。そこでセシリアが見たものはみだらな稼業の実験現場だった。「決して近づいてはならないと言ったのに」とクライドに責められるセシリア。夫婦になるのだから隠し事はいけないと主張して口論しているうちにセシリア自身がそのみだらな実験体をすることになってしまい――!?
  • 工場閉鎖——ダモイの歌声が聞こえてくる
    -
    1巻440円 (税込)
    戦後の激動時代、生きるため危険な工場で働く気弱な青年が、爆発事故や苦難を乗り越え自信を掴んでいく。 大学中退の青年・河本俊夫は、戦後3年目の超就職難の社会で、レッドパージの嵐が吹く逆境の最中、共産思想かぶれの疑いを避けるため高学歴を隠し、危険この上ない化学工場で平工員として働いた。爆発事故で危機一髪の命拾いをし猛毒の塩素ガス漏れにも遭遇した。小規模な同族会社で、社長の無計画な経営破綻によって工場閉鎖に追いこまれた時、彼は工員達から整理委員に推され、未払い賃金補償のため本社で社長と対決することになる…… 【目次】 粗雑な装置 大火傷の記憶 裂けたロープ 砂利穴のそばで 甕を割る? ブローカー社長 ボロ家で亜美と アミドと風間 秘かな盗み わが青春に悔いなし バレた盗み 金貸し大工 ボヤ騒ぎ 蒸留塔の組立て 危機一髪・命拾い 級友と再会 猛毒ガス漏れ 工場閉鎖 社長印を求めて ダモイの歌声が聞こえてくる 【著者】 畑村達 1926年 山口県生まれ。九州帝大工学部中退。教諭、司書、大学職員を経て日本文芸家協会会員。作家。主な著書に「今日と明日の間で」「昭和天皇と侍医長の死」「海と廃墟の街から」「炎の国、孤島の舞」電子本「オクツキの海」「ブレメリアイノ・大雪山の幻」「嗤う瀧」等がある。
  • 国試・CBTの薬 改訂第8版 第1巻
    完結
    -
    全4巻805~997円 (税込)
    国試・CBTに対応した、医学生に必要な薬のポイントと問題集! 「薬理学はカタカナの薬の名前ばかり出てきて全く面白くない」という学生がいなくなることを願い、薬における基本的な知識の整理に役立ててもらえるようにまとめた。医学生が知っておくべき薬の要点を図と箇条書きでまとめ、各章末ではその章で扱った薬の問題演習ができるようになっている。加えて巻末の付録として、重要な薬や副作用、禁忌などのまとめを一覧にした。 医師国家試験およびCBTで問われる治療薬の対策としては,本書で十分である。 【目次】 第1巻収録 1 総論 2 感染症治療薬 3 中枢神経作用薬 4 末梢神経作用薬 付録(治療薬のまとめ) 第2巻収録 5 免疫・炎症関連薬 6 抗腫瘍薬 7 呼吸器系作用薬 8 循環器系作用薬 付録(治療薬のまとめ) 第3巻収録 9 内分泌・代謝作用薬 10 血液作用薬 11 消化器系作用薬 12その他の領域 付録(治療薬のまとめ) 第4巻収録 問題演習 付録(治療薬のまとめ) 【著者】 中木敏夫 帝京大学医学部薬理学教授。医学博士。慶應義塾大学医学部5年在学中にECFMG試験合格。1979年同卒業,医師国家試験合格。1983年同大学院(薬理学)修了。1985年まで米国NIH(国立衛生研究所)に留学。2000年より現職。
  • 心ふるえてゆれる季節
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    七菜《なな》と剛《ごう》は恋人同士。剛の仕事が忙しいために、今年のクリスマスは一緒に過ごすことができなかった。「せめて新しい年が来る前に顔を見たいのに」ずっと待ち続けても、剛はメール一本送ってくれない。「これって、私なら放っておいても平気っていう意味」クリスマスは恋人たちにとって特別な日。大晦日とお正月は家族が身を寄せ合って過ごす時。「私たちって中途半端な関係だわ……」切ろうと思えばいつでも切ることができる。別離と背中合わせの関係。不安でいっぱいの七菜に合コンの誘いが舞い込み、断る口実も浮かばずに参加した。
  • 心をさがす旅 思い出のヨーロッパ
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    1巻330円 (税込)
    ヨーロッパ文化文芸紀行 ヨーロッパでの文化文芸紀行。併せて、外国で暮らす日本人を描く。 【目次】 氷の歯形・シベリヤ/賑やかな死・ロンドン/心をさがす旅・マドリード/磔のペテロ・ローマ/音楽の都・ウィーン/遺された壁・パリ 【著者】 畑村達 1926年 山口県生まれ。九州帝大工学部中退。教諭、司書、大学職員を経て日本文芸家協会会員。作家。主な著書に「今日と明日の間で」「昭和天皇と侍医長の死」「海と廃墟の街から」「炎の国、孤島の舞」電子本「オクツキの海」「嗤う瀧」「工場閉鎖」等がある。
  • 古事記と植芝盛平 : 合気道の神道世界
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『古事記』に隠された「むすび」の秘儀を復活。合気道開祖・植芝盛平が古神道から会得した呼吸法・身体観・言霊・草薙の剣の真髄を詳解する。

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  • 国家を憂う : 世紀の戦略家クラウゼヴィッツの名言を読む
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドイツ存亡の危機を憂えた200年前の言葉が、今の日本にピタリと当てはまる。

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  • ことのは一族のミオ
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    浜辺の村で、ミオは父親と二人で暮らしていた。父親は、薬草の行商をしながら絵を描いている。貧しくとも穏やかな生活に、ミオは心から満足していた。ある晩、名前を呼ばれて目が覚めた。声が聞こえるわけではない。誰かが、ミオの頭の中に呼びかけているのだ。夜が明けてから父親に打ち明けると、「それは呼び言《よびこと》だ。ミオは生まれた村へ帰らねばならない」と言われた。ミオは「言乃葉《ことのは》一族」の末裔だからと。ミオと父親は、山間にある野茂乃《のもの》村を目指した。そこには、祖母・母親・姉の三人が待っていた。ミオは、敵対する乃露《のろ》一族のカノエ、玄太郎と友情を育むが……
  • 孤独な恋のバレンタイン
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    美宇と雄也は、学生時代からの恋人同士。卒業後、それぞれ会社員として働きはじめたが、このごろ雄也の態度がおかしい。イライラして美宇に八つ当たりをしたり、いきなり不機嫌になったりする。「わたしたち、付き合いが長すぎたのかしら……」もうすぐバレンタイン。今年もチョコを贈りたいのに、受け取ってもらえないのではと美宇の胸に不安が募る。そんなときに、上司から声をかけられた。「本命のチョコが欲しいって言ったら、どうする?」雄也にはないオトナの余裕に、美宇の気持ちは揺れ動く。
  • 子どもにとって親ガチャとは
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    親の嫌な部分が自分と似ていると感じるときに、それを避けられないものとして、受け入れるのか。それとも受け入れがたいと思うのか。 「カエルの子はカエル」、「この親にしてこの子あり」とは、よく言われるが、それはどこまで正しいのだろうか? 遺伝の影響から逃れることはできない。しかし、すべてが遺伝によって決まっているわけではない。 本書では、行動遺伝学の第一人者が、遺伝にまつわる誤解を解き明かすのみならず、なぜ人は自分のオリジンを見つけたがるのか、血の繋がりの持つ強さには、どのような意味があるのかまで、著者が新たに立てた問いに向き合っていく。 「シンクロナス新書」とは? 本を読んだ後、「もっと知りたい」、こんな経験はありませんか? 著者にも、「もっと語りたかった」、「語りたくなった」ことがあります。 シンクロナス新書は、書籍執筆後に、新たに生まれた問題提起やテーマやについて論じていきます。 いま語られていることの「次」を見つけるヒントになる一冊。

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