青春新書インテリジェンス作品一覧

  • 無器用を武器にしよう
    -
    ジャーナリスト・田原総一朗は、なぜ挫折や失敗、回り道をしながらも数々の功績を残せたのか。就職活動での失敗経験、危ない番組をあえてつくったテレビマン時代、名だたる政治家へのインタビューなどこれまでの人生を振り返りながら、生きるうえで大事なことをまとめた一冊。「失敗できない人は不幸です。コンチクショウと思うこと、その経験やコンプレックスがエネルギーになるんだから」。1994年発刊のベストセラー、待望の新装復刊。
  • 山本式「レストポーズ」筋トレ法
    -
    長時間かけてやるトレーニングは筋合成に逆効果! 短いインターバル(レストポーズ)で超効率的に筋肉を追い込める「レストポーズ法」なら、1部位=2分程度でみるみる効果が表れるから、忙しくてトレーニング時間をなかなか確保できない人でも筋肥大・筋力アップを実感できる。チャンネル登録者数67万人を突破したYouTube「山本義徳 筋トレ大学」のカリスマトレーナーが、自宅(自重)で、ジムで、トレーニング場所に応じた一般向けの「山本式 レストポーズ法」のやり方とその極意を紹介した一冊。
  • 次に来る日本のエネルギー危機
    3.0
    日本の電気代はまだまだ上がる!?  ウクライナ戦争で大きく変わった世界のエネルギー地政学──天然ガス輸入量の6割をロシアに依存していたドイツは、ロシアがEU諸国への輸出を全面的に止めたことで経済が大混乱した。そして、世界では新たなエネルギー供給先を求めて資源獲得競争が激化している。エネルギー自給率わずか11%で、いまだ原油の9割以上を中東に依存し、ロシアからの天然ガスの輸入も続ける日本は、はたしてこの先エネルギーを安定的に確保できるのか? ウクライナ戦争で“漁夫の利”を得た中国の台湾侵攻リスクと日本への影響は? ドイツ在住のジャーナリストからの緊急レポート!
  • 一瞬で心が整う「色」の心理学
    3.7
    「あなたのメンタルは、目にする〝色〟で決まる」そういえるほど、色は無意識に影響を与えています。在宅ワークの時代、インテリアや服に何色を取り入れるかが大切。「勝負時なら赤は、やめたほうがいい?」「快眠に2時間の差!? 寝室に紫と青どっちがいい?」など、メンタルに効く色の取り扱い方を収録。
  • 英会話 ネイティブの1行フレーズ2500
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「もう行かなきゃ」は“I'd better take off.”、「もう水に流そうよ」は“Let's drop it.”。ネイティブは長いフレーズは言いません。ほとんどが「1行」です。単語も中2レベルが9割。それでも“言いたいニュアンス”をしっかり伝えられ、ネイティブが好んで何度も使っているフレーズが1冊になりました。日常会話、海外旅行、ビジネス、来日した外国人との会話で、「言いたい英語」が必ずこの本の中に見つかります!
  • 腸の不調がなくなる「小麦」の抜き方
    3.0
    パン、パスタ、ラーメン、うどん…いつも食べている「小麦」が、便秘・下痢だけでなく、アレルギーやうつ、発達障害を引き起こしていた! 小麦に含まれるたんぱく質「グルテン」の問題は広く知られるようになってきたが、実は小麦に含まれる食物繊維「フルクタン」がかえって腸内環境を悪化させる場合があることがわかってきた。日本の栄養療法の第一人者が、不調を改善する小麦の抜き方、そして小麦の代わりに何をどう食べればいいのかを解説する。(本書は2016年に小社より刊行した『2週間で体が変わるグルテンフリー健康法』に最新の情報を加え、大幅にリニューアルしたものです)
  • ニュースの「なぜ」がスッキリわかる みんなの政治六法
    4.0
    政治や選挙のニュースを見ていて気になる「これって法的にどうなの?」を人気弁護士が解説! 2024年前半に、自民党派閥の裏金疑惑で政治の世界が大きく揺れ、「政治資金規正法」が改正されました。また、同年7月の東京都知事選挙、11月の兵庫県知事選挙など、各地の選挙でさまざまな問題が起こり「公職選挙法」に注目が集まっています。しかし、こうした政治にまつわる法律は、一般市民にとっては謎が多い世界で、本を読んで勉強したくてもなかなか手が出ない値段であるうえに、ひとりで読み込んで理解するのは困難です。そこで、比較的手に取りやすい「新書」として本書が登場! 日々のニュースで気になる、「政治資金パーティー券って、なに?」「裏金に税金はかからないのか?」「SNSでデマを拡散するのは、法的にはどうなのか?」などという疑問にこたえる、手軽に学べる一冊です。
  • ギリシャ神話で読み解く英単語
    -
    大地の女神ガイアが語源のジオグラフィー(geography地理学)、夜の女神ニュクスから生まれたnight(夜)とナイチンゲール(night夜+gale鳴く)…ギリシャ神話を知ると、バラバラだった単語が面白いほどつながる! ギリシャ神話や星座の物語を通して英語学習を楽しめる一冊。
  • 学校が合わない子どもたち
    3.0
    2023年度、不登校の小中学生は全国で約35万人と過去最高を記録した。小学校なら1~2クラスに1人、中学校では1クラスに2人いる状況。なぜそんなに“学校が合わない子どもたち”が増えているのか。それは子ども自身や親の問題なのか──。そんな状況下、“学校が合わない子どもたち”の受け皿として注目を集めている学校がある。それがオルタナティブスクール・フリースクールと呼ばれる学校だ。それはどんな学校なのか。なぜそういった学校に通う子どもたちはイキイキとしているのか。通常の学校に通わずに学力や進学などで将来マイナスにならないのか。多くの不登校児の親や教員、オルタナティブスクールへの取材から、学校教育の知られざる現状を浮かび上がらせるとともに、“学校が合わない子ども”を抱える親にヒントと希望を提供する。
  • 老けない、ボケない、病気にならない 糖質を”毒”にしない食べ方
    4.0
    余った糖は、体の中で“毒”になる! 糖質を摂ると血糖値が上がりますが、近年、糖尿病でない人にも起こる「食後高血糖」が、糖尿病だけでなく、動脈硬化やがん、認知症といったさまざまな病気のリスクを上げることがわかってきました。糖質は体にとって必要なエネルギー源ですが、摂りすぎると病気や老化の原因になるのです。では、減らした糖質の代わりに何を食べればいいのか? 約20年にわたり糖質制限を取り入れた栄養指導を行ってきた著者が教える、健康寿命を延ばす実践ヒント。
  • 50歳から8か国語を身につけた翻訳家の独学法
    3.3
    「英語なんて子どもの頃から始めなきゃムリ」「ドイツ語、フランス語、中国語……使えたらいいけど、何度も挫折してもう諦めてしまった」という人は、いませんか?著者は50歳のとき、ゼロから外国語学習を始めました。そこから現在まで12年間、1日も休まず学習を続け、今では英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・イタリア語・中国語・韓国語の7言語の原書で小説を読むのが趣味。さらにロシア語も勉強中です。なぜそこまで熱中でき、かつ継続できるのか? 日々どんなことを考え、どう時間をやりくりし、言語を身につけてきたのか? そもそも「外国語ができる」とはどういうことか?超人的な学習を続ける著者が、そのコツを明かしながら、外国語学習がいかに人生を豊かにするかをさまざまな観点から解説。何度も挫折したけれどまたチャレンジしたい!という読者に向けて「外国語学習のモチベーション」を与える一冊です。
  • 「朝からダルい」は糖質が原因だった!
    4.7
    寝ているはずなのに、朝からダルい…それは疲れを持ち越しているのではなく、眠っている間に疲れることが起きているせいかもしれません。それが「夜間低血糖」です。食事をとると血糖値は上がりますが、そのコントロールがうまくいかないと、自律神経が乱れ、さまざまな心身の不調を招くのです。日本の栄養医学の第一人者が疲労を回復させてパフォーマンスを上げる食べ方を解説する1冊。
  • 簡単なのに日本人には出てこない英語フレーズ600
    3.3
    日常生活や旅行、ビジネスなどで、ネイティブはよく使う簡単な英語なのに、日本人にはなかなか出てこない英語フレーズ。なかでも、日本人でも簡単に言える短くて気持ちが伝わるフレーズを、その使い方や発音とともに紹介する、英会話の即戦力本。
  • 親の介護の「やってはいけない」
    4.6
    親が高齢になり介護が必要になると、仕事との両立やお金の問題などさまざまな悩みが出てきます。しかし、もっとも大きな悩みは「家族」ではないでしょうか。親を思って介護サービス利用を勧めた結果けんかになったり、自分で介護しようとして抱え込んでしまったり……介護をきっかけに、それまではうまくいっていた家族仲が険悪になることも少なくありません。本書では、介護職を経て、これまでに3000件以上の介護相談に乗ってきた著者が、親も子どもも幸せになる家族介護のヒントを紹介します。
  • 侍レスラーの反骨のプロレス熱闘記
    4.0
    2024年にデビュー45周年を迎えるも、まだまだ現役レスラーとして熱い闘いを続けている侍レスラー・越中詩郎。2大メジャーである新日本プロレスと全日本プロレスの両方のリングで闘ったことのある貴重なレスラーとして、45年のプロレス人生を振り返りつつ、ジャイアント馬場やジャンボ鶴田、天龍源一郎、三沢光晴、アントニオ猪木、坂口征二、長州力、藤波辰爾、闘魂三銃士、平成維震軍…の闘いの秘話や知られざるエピソードを明らかにする、プロレスファン垂涎の一冊。
  • 「しつこい痛み」は食事でよくなる!
    -
    四十肩・五十肩、腰痛、肩こり、変形性膝関節症、へバーデン結節…そのしつこい痛み、「栄養不足」のせいかもしれません! 痛みの根本に対するアプローチで慢性疼痛の治療にあたってきた著者によると、治療してもなかなか改善しない人には共通する食傾向があるといいます。痛みと栄養不足は無関係に思えるかもしれませんが、痛みの感じ方を弱くしたり、体内の炎症を鎮めるために、栄養は重要な役割をしているのです。しつこい痛みを改善する最新栄養医学「オーソモレキュラー療法」の実践ヒントを初公開!
  • 100年はたらく腎臓をつくる! 「腎トレ」ウォーキング
    -
    老廃物の排泄を担う腎臓は、「沈黙の臓器」と呼ばれており、不調があっても自覚症状はほとんどありません。しかし、サプリメントによる健康被害で腎臓に影響が出ることが発覚し、改めて腎臓の重要性を認識した人も多いのではないでしょうか。実は、健康長寿のカギを握っているのは腎臓なのです。また、高血圧、高血糖から腎臓病へと移行するパターンも多いことがわかっています。本書では、世界最先端の医学研究に携わる著者が、100歳まで元気な腎臓をつくる方法を伝授します。
  • なぜか買いたくなる “もちもち”の秘密
    5.0
    企業として、起業した個人ビジネスとして、さらにはネットビジネス、店舗ビジネスとして、商品名や商品の紹介を、SNS、web、紙媒体を活用して発信するときに役立つ「言葉」の重要度が増している。同一の内容なのに、なぜAは注目され、Bは注目されないのか?同一の商品なのに、なぜCは売れ、Dは売れないのか?そのカギとなるのが、本書で扱う「パワーワード」だ。実は「オノマトペ」が元になっているパワーワードは、「脳に瞬時に、直感的に理解させる」言葉であり、お客の心を一気につかむ言葉なのである。本書では、注目度、伝達力がシュパッと上がり、売上がグングン上がる「パワーワード」の作り方・使い方を惜しみなく伝える。
  • やってはいけない「ひとりマンション」の買い方
    3.0
    賃貸でひとり暮らしをしている人のなかには、40歳頃から、「このまま家賃を払い続けるのがもったいない」「高齢になったとき、家を借りられるか不安」と、マンション購入を考え始める人もいるでしょう。しかし、ひと口にマンション購入といっても、ファミリー向けと単身者向けでは、選び方も買い方もまったく違います。例えば住宅ローン減税。適用要件の1つに床面積がありますが、1LDKに多い40㎡以下の物件は要件を満たすことができず、減税の恩恵を受けられないのです。一方で、ファミリー向け物件にはない「ひとりマンション」ならではのメリットもあります。本書では、不動産とお金のプロである著者が、長く安心して暮らせる「ひとりマンション」の買い方、選び方を伝授します。
  • ネイティブにスッと伝わる 英語表現の言い換え700
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人がよく言う「デザートは別腹」。これをそのまま“I have another stomach for dessert.”と英語に置き換えたら、ネイティブに失笑されるかも!? では、どう言い換えたらスムーズに通じるのか。「とりあえず、ビールで」 「さすがですね!」「(具合が悪いなら)病院に行ったら?」「どっちでもいいですよ」…は? 日本人がつい言いがちな英語を、ネイティブにスッと伝わる表現に一発変換。仕事で旅行で街中で、そのまま使える超便利フレーズ集!
  • 「老年幸福学」研究が教える 60歳から幸せが続く人の共通点
    3.5
    「年賀状はやめる? やめない?」「お金が多ければ、幸せも長続きする?」「持病があることは不幸せ?」……幸福を科学的手法で評価する「幸福学」と、老化や長寿について研究する「老年学」のさまざまなデータから見えてきた、「年をとるほど幸せな人」の意外な共通点とは。これからの人生を「幸せの上り坂」に変えていくための、お金、健康、人間関係などのヒントを紹介します。
  • 飛ばせる・撮れる・楽しめる ドローン超入門
    4.0
    2022年12月から国家資格制度が始まり、「レベル4」が解禁、飛行範囲がぐんと広がったドローン。運動会、自然公園、絶景のスポット、浜辺・河岸…などで空撮をしたいと思ったとき、どんな機種を選び、どんなルールに従い、どう操作技術を身につければいいのか。国家資格がなくても、飛行申請をしなくても飛ばせるのはどんなケースか。感動の写真や動画が撮れるようになるための超入門本。国家資格の取り方、飛行申請のやり方も丁寧に解説。
  • 人が働くのはお金のためか
    3.0
    グローバル化の進展とともに富の偏在は進み、「21世紀の資本」は凄まじい規模と速度で国境を越え、暴利をむさぼる。富裕層の不労所得が増大と集中をする一方で、経済格差は広がり、「使い捨て型」雇用は増え、働く人々に貧困が忍び寄る。経済活動は人間の営みである。人間の営みである以上、経済活動は人間を幸せにできなければいけない。多少なりとも人間を不幸にするようであれば、その営みは経済活動ではない。一見、経済活動であるかに見えても、人間を不幸にし、人権を侵害するようであれば、その活動は経済活動ではない。21世紀の労働者たちの窮状、「働き方改革」の正体、労働観の歴史的変遷、偉大な思想家たちの労働に対する考え方……etc.マクロ経済学・国際経済学・国際金融が専門の著者が、そもそも「人はなぜ働くのか」、探求の旅に出る。今、その時が来た――。<目次>序章 ―――「21世紀の労働」に目を向けるわけ第1章―――湧き上がる「人はなぜ働くのか」論第2章―――2つの「人はなぜ働くのか」論を比べてみれば第3章―――日本の21世紀の労働者たちが当面している状況第4章―――かつて人々はどう働いていたのか終章 ―――「21世紀の労働」を呪縛から解き放つために(本文より)野生化した〝主義なき資本〟に対抗するには、今日の労働もまた、あの当時とは異なる形で防備を固め、攻めの構えを整えなければならないだろう。つまり、「21世紀の資本」なるものが出現していて、その生態に焦点を当てた画期的著作が書かれている以上、それと対をなす姉妹編として、「21世紀の労働」が書かれるべきだと考えられるのである。
  • 語源×図解 もっとくらべて覚える英単語 名詞
    3.0
    大好評!くらべて覚える英単語集の第二弾。第一弾の動詞編の次は名詞編。サービスもある店はshop、保管・販売する店はstoreなど、似ている意味の単語を「くらべて」セットで覚えると忘れない!大ベストセラー『英単語の語源図鑑』著者の「朝日ウイークリー」好評連載を新書化!初級から中級まで厳選260単語を収録。楽しく使い分けが学べるクイズ付き【イラスト:『英単語の語源図鑑』のすずきひろし】
  • 語源×図解 くらべて覚える英単語
    -
    くらべて見ているだけで、丸暗記するより簡単に記憶が定着する!シリーズ90万部突破『英単語の語源図鑑』著者の「朝日ウイークリー」好評連載を初の新書化!初級から中級まで厳選254単語以上。楽しく使い分けが学べるクイズ付き【イラスト 『英単語の語源図鑑』のすずきひろし】
  • 日本の神様の「家系図」
    -
    ふだんよく参拝する神社がどんな神様を祀っているのか知っていますか?イザナギ命(ノミコト)、イザナミ命、アマテラス大神(オオミカミ)、ニニギ命、だいこく様、えびす様……その結びつきを知れば、それぞれの神様の由来と特徴がよくわかる!ご利益の違いにも納得できる!日本人として知っておきたい神様たちを家系図でわかりやすく紹介した一冊。その神様を祀る全国の代表的神社も掲載。
  • 図解ハンディ版 腸を温める食べ物・食べ方
    -
    現代人に多い便秘などのお腹の不調、大腸がんをはじめ、冷え症、生活習慣病、アレルギー…は腸の冷えが大きな原因。しかし、ただ温かい食べ物を食べても、腸は温まらない。では、どうすればいいのか。◎同じ温かいスープでも、入れる食材で腸の温まり方が変わる◎「甘酒」の麹パワーを上手に活かせば、腸内の善玉菌が活性化する◎ただ食物繊維をたくさんとるだけではダメ。腸に本当にいいとり方がある などなど、35年近く、5万人以上の腸を診てきた専門医が、最新研究にもとづいて、腸を芯から温めて、腸から体を元気にする食習慣を紹介した一冊。
  • 武道と日本人 世界に広がる身心鍛練の道
    4.0
    柔道、空手、剣道、弓道…。「武道ってどのくらい種類があるのか」「どのような歴史があるのか」「外国でも道場があるのか」「稽古して何の意味あるのか」など、武道を知らない日本人のための一冊。
  • Googleビジネスプロフィールですごい集客力を手に入れる
    -
    「Googleビジネスプロフィール」は、Google検索やGoogle マップ、大げさに言えばインターネットの世界に、お店で一番大きい看板を作成できる無料サービスです。来店に至るまでのお客様のさまざまな不安を払拭し、来店意欲や購買意欲を高め、さらにはファン化にまでつなげる優れもの。Googleビジネスプロフィールの活用によって 、すでに知名度のあるお店はもちろん、規模の小さなお店でも、来店数や売上が5倍、10倍なんてことも十分にありえる話なのです。いまや大多数の人が、「Googleマップ」で行くお店を決めています。実践的なノウハウや具体的な事例とともに、「Googleビジネスプロフィール」の活用法をわかりやすくお伝えします。
  • 筋トレ効果を最大化する タンパク質戦略
    -
    筋トレブームが続く中、トレーニング効果を高めるには筋肉の元となるタンパク質を「いつ、何で、どう」摂るのがいいのか? トレーニング後30分以内にタンパク質を摂る「ゴールデンタイム」は本当に有効なのか? プロテインは誰でも利用すべきなのか? 最新の研究成果をもとに、筋トレ効果を最大化するタンパク質の摂り方を、現役ボディビルダーで日体大教授でもある著者が指南する。
  • 仕事が10倍ラクになるずるいAI活用術
    3.3
    「なんであの人だけ、ラクして成果を出してるの?」。その秘密、じつは“AIの使い方”にありました。会議の議事録、資料づくり、メール返信、アイデア出し、市場調査……。AIをうまく使えば、これまで何時間もかかっていた仕事が、あっという間に片づきます。本書では、ChatGPT、Copilot、Geminiなどの最新AIの“頭のいい”使いこなし方を、誰でも実践できる形で紹介しています。特別なスキルもプログラミング知識もいりません。「頼み方」ひとつで、仕事のスピードとクオリティが劇的に変わる! 今日からマネできる“AI仕事術”で、あなたの働き方が10倍ラクになります。
  • 犯罪者が目をつける「家」
    5.0
    近年多発している強盗事件。犯行動機(人)ではなく犯行現場(場所)に注目する「犯罪機会論」が専門の著者によると、狙われた家の多くには共通点があるという。キーワードは「入りやすく見えにくい」。例えば、家の周りにフェンスがなく、道路からすぐ敷地に入れる家は「入りやすい」。また、高い塀や植木に囲まれた家は「見えにくい」。数々の事件現場を見てきた犯罪学者が、実際にあった強盗事件の事例なども交えながら、鉄壁の守りを固める防犯のヒントを解説する。
  • 漢方で腸から体を整える
    -
    最新の医学研究で次々と明らかになった、漢方薬による腸へのすごい効果。腸内の善玉菌を活性化し、腸管免疫力を上げるので、便秘・下痢・腹痛などのお腹の不調はもとより、風邪やインフルエザ・新型コロナなどの感染症にかかりにくくなり、糖尿病や腎臓病、肥満を予防し、精神の安定ももたらしてくれる。そんな腸から体を整える漢方薬の上手な活用法を、サイエンス漢方医学会の理事長である医師が教える一冊。
  • たった2単語で話がはずむ英会話
    4.0
    元外交官として総理通訳・天皇通訳を務め、現在はビジネスコンサルタントとして世界を飛び回っている著者。英語が苦手な日本人読者のために、自ら交渉の現場でよく使う、2語以下の少ない単語で言いたいことが伝えられる、実践的なマジックフレーズを集めた一冊。ハーバード大学出身のお笑い芸人ト・パックン推薦!!
  • ネイティブの子どもがやっている! ステップ英会話
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英会話の意外な近道!「ネイティブの子どもが、英語を話せるようになる順番で英語を学んでいく」目からウロコの学習法で、無理なく英語が身につきます。どんな会話のときに該当のフレーズを使うのかが、ひとコマ漫画でひと目でわかるように展開していきます。これまでよりも、はるかに英語が身近に感じられるようになるでしょう。そして、子どものように素直で力強い英語をめざしましょう。短くてやさしい文章で話すのが、英会話の一番の近道です。本書は、ベストセラー『ネイティブの子供を手本にすると 英語はすぐ喋れる』をパワーアップしたリニューアル版です。
  • 食物アレルギーは「皮膚」が原因だった
    NEW
    -
    小麦、牛乳、卵…のアレルギーに悩む子どもや親が多くなっている。じつは、それら食物アレルギーの原因は、食物として口から入ることではなく、皮膚から感作することで起こっていたことが医学的に明らかになった。どのようにしたら食物アレルギーにならないか、また、アレルギーになったらどう対応したらいいか、そもそもアレルギーはどのように起こるのか。日本アレルギー学会の専門医が、最新の研究成果をもとに解説する一冊。食物アレルギーだけでなく、ぜんそくや花粉症など、広くアレルギー症状に悩む人にも参考になる本。
  • 株高不況
    4.5
    コロナ収束以降、日経平均株価は3~4万円台と高値をキープし、一時、バブル期に記録した最高値も更新した。2025年になってトランプ関税に振り回されつつも、しっかり持ち直してもいる。その一方で、足元の物価高もあって、庶民の生活は厳しいまま。なぜ、株価は好調なのに庶民はその恩恵を感じられないのか。国民全体が好景気に沸いたバブル期と何かが違うのか。現在の「株高不況」の真因と、生活者ができるその対応策を、気鋭のエコノミストが鋭く、かつ、わかりやすく解説する。
  • ヒット曲のすごい秘密
    3.0
    YOASOBIとバッハをつなぐ「対称性」、サザンオールスターズ『真夏の果実』とドビッシーとの意外なつながり、『少年時代』『負けないで』『さくらんぼ』『Pretender』ら名曲に共通する数学的進行パターン……などなど、ジャズピアニストであり、数学者である著者が、誰もが知っている古今東西の名曲を、やさしい数学的な視点から、その知られざる魅力を解き明かす一冊。
  • 寿司屋のかみさん  新しい味、変わらない味
    -
    寿司屋になって50年のおかみさんが、先代から二代目へと引き継がれた名登利寿司を舞台に、寿司やつまみの変遷、人間模様、代替わりへの思いなどと共に、二代目の新しい味、引き継がれる変わらない味を綴るおいしくて、おもしろくて、ジンとくる「小さな名店」の悲喜こもごもを綴る寿司エッセイ。
  • 地球を動かしている 微生物のすごい世界
    -
    ウシが草だけ食べてあんなに体が大きくなれるのも、ヒトが食べた物を腸の中で栄養素に変えてくれるのも、雲を作って雨を降らせてくれるのも、石油や天然ガスのエネルギーで快適な生活が送れるのも、み~んな目に見えない“微生物”のおかげだった!? 地球は人間が頂点に立っているように見えて、じつは目に見えない多様な生き物たちが地球が動かしている。そんな微生物のすごい世界を文系にもわかりやすく解き明かす一冊。目に見えない世界に思いを巡らせることで、多様性を考えるヒントにもなる本。
  • ストーリーでわかる 0歳からの税金
    NEW
    -
    オギャーと生まれた瞬間から、もう税金の担い手です!生きているだけで「住民税」、買い物すれば「消費税」、働けば「所得税」、車に乗れば「自動車税」に「ガソリン税」、お酒を飲めば「酒税」、誰かに譲れば「贈与税」、遺産をもらえば「相続税」…。そんなふうに私たちの日常生活に密着している「税金」ですが、いつの間にか新しい法律が決まったり税率が変わったりして、知らないうちに払っている場合もあります。そこで、法律をわかりやすく伝える一般書が人気の著者(弁護士、法学部教授)が、ひとりの登場人物の誕生から成長、就職、結婚、育児、介護…そして死後までを追いながら、各ライフステージで払う多種多様な税金を解説します。私たちは、いつ、どこで、どんな税金を払っているのか。「税負担が重すぎる! どうしてこんなに払わないといけないの?」「払いすぎで損してない?」と疑問視している人におすすめの一冊です。
  • 教養が深まるオペラの世界
    -
    毎年のように海外の有名オペラ座が来日公演をするなど、日本でも人気が高まっているオペラ。ヨーロッパ最高の娯楽であり教養であるオペラとはどういうものか。日本人に人気の『フィガロの結婚』をはじめ、オペラの主要作品を、その背景にある世界史の流れも踏まえて、わかりやすく解説。その作品を観たことがない人でも、オペラ初心者でも、オペラ愛好者であっても、その面白さ、奥深さを堪能できる一冊。人生を豊かにしてくれる至高のエンターテイメントの神髄をお届けする。
  • スパイは日本の「何を」狙っているのか
    4.0
    スパイを取り締まる法律がないため「スパイ天国」といわれる日本。インバウンド、海外企業の進出、外国人留学生の増加――今、日本ではますますスパイが紛れ込みやすくなっている。しかし、スパイの狙いを知れば、わが身を守る方法が自ずと見えてくる。元公安捜査官が、日本の水面下で暗躍するスパイたちの「静かなる侵略」の手口を暴く。
  • フィンランドの高校生が学んでいる人生を変える教養
    4.1
    世界幸福度ランキングで、7年連続1位に輝いたフィンランド。フィンランドの学校には「良く生きるための授業」がある。それが、心理学、社会学、政治学、哲学など、様々な分野を横断しながら、自分の人生観を育むための知識と教養を得る「人生観の知識の授業」。「良い人生って何?」「生きる意味はどこにある?」などの問いに向き合いながら、自分だけの答えを探すフィンランド独自の授業、そしてその教科書から、幸せに生きるヒントを探る。
  • 教養としてのダンテ「神曲」<地獄篇>
    3.0
    これを読まずして西洋文明は語れない! 700年前にルネッサンスの端緒を開いたイタリア文学の最高傑作を完全読解。読み終えるころには、欧米人の思考原理が「そうだったのか!」と理解できます。
  • 世界史で読み解く名画の秘密
    3.0
    ミケランジェロの最高傑作「最後の審判」がローマ教皇に壊されかけた理由とは? レンブラントの名作「夜警」、じつは昼の情景を描いていた!? ボッティチェリ、ダ・ヴィンチ、ルーベンス、モネ、ルノワール、ゴッホ……あの名画の神髄に触れる「絵画」×「世界史」の魅惑のストーリー。
  • 歴史の真相が見えてくる 旅する日本史
    3.3
    旅は日本史で巡るとこんなに面白い! 全国をくまなく旅してきた人気歴史作家が、「義を通した土方歳三の散り際(函館)」「前田家が“加賀百万石”を築くまで(金沢)」などのテーマで旅のコースを厳選。史実や人物の「リアル」を感じつつ日本各地の名所を回ることで、いつもの旅行が10倍豊かになります。読むだけでも楽しめる、「日本史旅」の読むガイドブックです。
  • 70歳からの安心スマホ術
    NEW
    -
    危険を遠ざければ、あなたのスマホはもっと便利に、楽しく使えます! 最近の「フィッシング詐欺」「なりすまし」などのニュースに、不安を感じている方が多いかもしれません。でもいくつかのポイントにさえ注意すれば、スマホは誰でも安心して使うことができます。セキュリティの専門家が、「オールカラー」「やさしい表記+用語集」で注意点や操作方法を解説。スマホをもっと安心して使うために、“だまされない力”を身につけましょう。
  • 2泊3日のぶらり日本史あるき 行ってみたくなる歴史の舞台
    -
    旅は“日本史”で巡ると10倍おもしろい! 歴史学者が2泊3日の「日本史旅」をコーディネート。各地の人気観光地にはどんな史実が潜んでいるのか? 日本史好きにはたまらない新たな旅の提案をします。
  • これならわかる「カラマーゾフの兄弟」
    3.5
    世界文学史上の傑作として読み継がれている『カラマーゾフの兄弟』。この作品で、著者のドストエフスキーは何を伝えたかったのか? 作中ではいくつもの視点が絡み合い、登場人物も多いため、多様な解釈が可能です。また、本当に深く理解するには、キリスト教文化やロシアについての基礎知識が必要になります。キリスト教者でロシアにも精通している佐藤優氏が、難関と言われる「大審問官」、「ロシアの修道僧」を中心に解説していきます。読むのをためらっていた人、読んだものの理解が不十分だと感じていた人に、その魅力を余すところなく伝える一冊です。
  • 定点写真でめぐる東京と日本の町並み
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かつては、どんな姿だったのか。そして今、どんな変化を遂げたのか――昭和・平成の「過去」と、令和の「現在」を、全国206箇所の「定点写真」で徹底比較。北海道から沖縄まで、日本各地の変化を記録した、貴重な今昔写真を大公開!

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