竹書房怪談文庫作品一覧
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3.51巻499円 (税込)目をとる 手をとる 命をとる 神の前に 人は虫けらぞ。 圧倒的、畏怖と戦慄 荒ぶる神の祟り 原始の恐怖36怪! 和魂と荒魂。神にはふたつの顔があるが、どちらを前にしても人はひれ伏すのみ。 神は人の理の外にあり、真に恐ろしきは霊や人の生みだす呪いではなく、神仏の怒り=祟りなのかもしれない。 神輿が出る日は農作業をしてはならぬという祭りのルール。破った者は…「禁忌」服部義史 夜の散歩で拾った五十円玉で気まぐれに参拝したお稲荷様。その効果は吉か凶か…「御礼詣」ホームタウン 戦時中、炭焼き小屋の裏に密かに祀った裏靖国神社。その目的とは…「裏の靖国」鷲羽大介 原因不明の体調不良に苦しむ女性に憑いていたのは怒れる犬神。その原因は…「争いの原因」橘百花 3日間連続したある一族の葬儀。親族が抱える妖しい木箱の正体…「願いと箱、そして代償」小田切大輝 山で石を拾ってから体調が悪い女性。友人は石が山神様のものだと言うのだが…「卵石」卯ちり 新しく住職として入った寺に漂う禍々しい気。原因はどこに…「ある僧侶の死」(鶴乃大助) 山道を走るトラックに積まれていた騒がしい檻。中に入っていたのは動くはずもない木造の…「檻の中」斉砂波人 ブラック企業の社長がトイレの傍に祀った祭壇。病んでいく社員はやがて…「邪鬼」渡部正和 山中に落ちていたミニチュアの祠を入れた桐箱。気味が悪くて投げ捨てたのが悪かったのか…「まめがみさま」蛙坂須美 神像集めが趣味の祖母が古物商から手に入れた黒塗りの箱の正体…「正座する人達」つくね乱蔵 大学で肝試しをした学生に起きた異変。神が憑いていると言われる女子学生が見たものは…「Q」幽木武彦 峠の祠の祟り、神社の境内で鳥が死ぬサイン、奇怪な10の怪異譚…「らんしん」黒木あるじ 父方の里の奇妙な風習。祖母の葬儀で恐ろしい真実が…「一緒に暮らさないか?」営業のK 拝み屋のもとに相談に来た母娘。自分たちには神がついていると言うのだが…「ヨモノキさま」(郷内心瞳) ほか、36の神仏恐怖譚!
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-危険度MAX! 踏み入れたら最後 三者三様の闇が交わる恐怖の三角地帯 近所の森に出没する老婆が吐き続ける。 「ガキ殺すガキ殺すガキ殺すガキ殺す……」 「虫取り婆」(播磨龍次)より 闇の深淵へようこそ。 血塗られた因習から人怖怪談まで、三者三様の闇を描く新進気鋭の三人が集まった暗黒トライアングル。 ・学校近くの歩道橋に佇む黒シャツの老人、その悍ましき目的「飛べじいさん」、引っ越し先のアパートの隣人に挨拶に行ったところ、玄関先で見た物の恐怖「隣人の作業」(播磨龍次) ・甘やかされ、小動物などの虐待をしてきた子供が、やがて道祖神を標的にしたその末路「悪戯」、体育座りをした悪臭にまみれたスーツ姿の男が自室に…「残骸」(渡部正和) ・供物泥棒をしていた男に降りかかる惨劇「冷気」、一族に伝わる禁忌の因習〝ハジガミ〟の謎「双子のハジガミ」(内藤駆)など収録。
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4.5恐怖の切れ味、劇薬級! 体験者の奇憶を生々しく掘り起こす怪想録 取材する怪談作家の身に降りかかるのは、奇妙な出来事ばかり。 巻き込まれているのか? 巻き込まれにいっているのか? 黒木あるじ大推薦の気鋭の書き手が書き綴る怪異の数々。 ・プールの監視員の仕事の先輩が急に辞めてしまった、水が怖いという彼女に起きた悲劇「浅瀬」 ・母親が亡くなった時に引き継いだ不思議な能力「母の教え」 ・学生時代の友人は祖母の遺品の中にあった封印された箱を見つけた──それを開封するときに立ち会うことになったのだが…。驚愕の顛末を描く「或る男の死」 など驚異の117話一挙収録!
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5.0
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3.0日常に差し込まれた奇異なる存在を徹底取材し炙り出す 「こうして殺し切ってあげることができれば…」 霊能者の女が明かす不穏な除霊方法とは! 収録話「我が名は死神」より 引き寄せてしまうのか、引き寄せられてしまうのか。目の前の奇妙な出来事に身を乗り出してしまうのが怪談作家の性──。 ・肝試しに訪れた場所、自分たちを追い越す黒い車の顛末「廃墟への道案内」 ・いつも沈んだ顔をしている彼。その理由を聞いた彼女が取った行動、そして恐るべき後悔「許してくれない」 ・ファミレスで偶然出会った中学校の同級生と卒業してか らのそれぞれを語り合うが…衝撃の結末「虚ろの十年」 ・祖母の遺品の小さな白木の箱を開封してから友人に降りかかる怪異の数々。リアルに進行している恐怖に新たな戦慄が加わる「我が名は死神」 ――など圧倒の100話収録。
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3.5恐怖も飲み込む巨大な闇に、実話地獄絵が見える…。黒史郎の奇妙なテイストの怪談が新たなシリーズで始動する!妻が産気づき病院に連れて行った後、家に戻った夫。そこに母親から不可思議な電話が…「サンケヅク」、同級生の女友達の特技は幽体離脱。身体を見張っててという彼女の身に起きたこと「幽体離脱」、毎晩大量飲酒をするも吐いたことはない。ただ一度だけ、あの時吐いたものはいったい?「厚意を吐<」など39話を収録。暗闇の中にそっと佇む怪異たちはじんわりと纏わりつく。 著者について 黒史郎(くろ・しろう) 小説家として活動する傍ら、アニメやゲーム関係の仕事も精力的におこなっている。また、実話怪談も多く手掛けている。単著に『黒塗怪談 笑う裂傷女」「実話蒐集録」シリーズなど。共著に「FKB饗宴」「怪談五色」「百物語」「瞬殺怪談」等シリーズ、「怪談四十九夜」など多数。
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5.0「あいつに焼き殺される」 歪んだその男が、時を経て牙を剥く――収録話「死んでほしい」より 黒史郎、冥府よりの実話怪談! はらわたをかき回すような恐怖を体感せよ! 頭蓋の内側に悪寒が走る恐怖を描く黒史郎の異界怪談シリーズ第3弾! ・浚渫工事中に発見された常識では考えられぬ奇妙なものとは…「川の底から」 ・元アイドルが激白した怖気立つ恐怖体験…「楽屋で見たものは」 ・凄惨な歴史を伝える北朝鮮の博物館で起きた戦慄の怪事…「戦争博物館の叫び」 ・真夏の工場で降りかかった酸鼻を極める著者自身の実体験…「移動する死臭」 ・タクシー運転手がかつて怪異を目撃した場所、そこに隠された因果とは…「首無し地蔵」 ……など数々の怪異譚を収録。 漆黒の暗闇から覗く冥府は、狩り取る者を探している!
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-不安が脳髄に凝着する黒怪談! 人気実話シリーズ最新刊 「あのまま朝まで握られていたら、自分は死んでいたかもしれません」命を狙われる最凶の事故物件! 「問題のある物件」より ホラー作家・黒史郎の人気実話怪談シリーズ第4弾! ・駅で遭遇した熟年夫婦の口論を聞くと衝撃の事実が判明する…「夫婦喧嘩」 ・家賃激安の事故物件で起きた凄絶な怪奇現象とは…「問題のある物件」 ・案山子代わりにマネキンの首を掲げる家、しかし其処にはもっと不気味なものが…「生首を飾る家」 ・とある浜辺で目撃した正体不明の異形…「汚れた浜」 ・人ならざる存在が視えるようになった男、そのきっかけとなった戦慄の出来事とは…「その願望」 ――等の恐怖譚を収録。昏い闇に照らされた怪異は、生々しい湿り気を伴い日常を抉りとる!
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5.0ステイホーム必読!逃れられぬ恐怖を描く 黒史郎の実話怪談シリーズ最終巻! 「あの家、何かに祟られてるんじゃない?」 住人が絶対に死ぬ、最凶の事故物件 (「相談」より) ホラー作家・黒史郎の人気実話怪談シリーズ最終巻! 置いた物がどろどろと腐る不気味な家の秘密「ものが長くはもたぬ家」、 どこかの保育現場で今も起きている恐怖「一歳児」、 本物のUMA!?夜道に佇む全身緑色の怪物「わたしはKを見た」、 隣室の窓に覗く世にも恐ろしい怪異の正体「三階、三〇四号室」、 群れる鴉、虫の死骸…曰くつきの空き地で行われる謎の工事と異常さを増す光景の秘密とは「なにもない土地」 ――など、家や土地の不条理な恐怖を中心に数多の恐怖譚を収録! 逃げ場のない家の中で、闇の奥から異形が覗く。あなたの家は、大丈夫ですか…
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4.3霊現象は人間だけじゃない…。 深海魚からペットまで 生き物たちの不思議で怖い実話大集合! 命あるものすべてに霊魂は宿る――。 植物から昆虫、魚類、爬虫類、鳥類、ほ乳類まで生き物たちの不思議で恐ろしい実話を徹底取材。 雑草から聞こえる苦悶の声、草を刈ると事件が…「哭く雑草」 土座衛門から子供を守ったリュウグウノツカイ…「午後の漂流」 山で行方不明になった猟犬が夢で飼い主に場所を知らせる…「犬捜し」 人語を使って人をおびき寄せる羆…「名前を呼ぶモノ」 イタチの狩りを目撃すると人が死ぬ…「イタチの狩り」 出張先で鬼女から救ってくれた猫の霊…「麦」 捨てたアカミミガメの呪い…「野良亀」 ハシブトカラスを操る男の恐ろしき正体…「鴉の王」ほか、34話収録。 ★目次と登場する生き物 哭く雑草(雑草) 鷺草の庭(サギソウ) 藪知らずの竹(孟宗竹) 猛暑の夜に(西瓜) ソラガオレンジイロニソマル(ヤナギ林) 青木ヶ原散策(樹海の木) 樹海踏破プラン(樹海の木) ヤマビルの巣(ヤマビル) 理不尽なできごと(ミヤマカラスアゲハ) コガネグモの逆襲(コガネグモ) 黄金の蛇(アオダイショウの色彩変異型) 星の王子さまとUMA(ツチノコ?) ヒヒヒ鳥(ハシビロコウに似た謎の鳥) 一番鶏(鶏?) 亀に化かされた作家(セマルハコガメ) ペットコーナーの闇(ホームセンターのペット売り場の多彩な動物たち) 蛸の船釣り(ミズダコ) 午後の漂流(リュウグウノツカイ) 深夜のシーラカンス(シーラカンスなどの深海魚多数) イタチの狩り(ニホンイタチ) 先に行け!(狸) Aさんとおたらちゃん(狐) 深夜の峠(牛、馬) 今度は遊びに(黒毛和牛) 麦(シャム猫と日本猫の雑種) 名前を呼ぶモノ(ヒグマ) 晩鳥狩り(ツキノワグマ、ニホンムササビ) 犬捜し(紀州犬の雑種) 白い犬の夢(日本犬の雑種) 死類怪談(レオパードゲッコー、秋田犬、ヨークシャテリア、ビーグル、ウサギ) 犬を写すと、(ボーダーコリーの雑種) ばらきさんには近づくな(コーギー、ミニチュアダックス) 野良亀(ミシシッピアカミミガメ) 鴉の王(ハシブトガラス) あとがき(マレーハコガメ)
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4.0自分達を守ってくれると思っている存在は、実はとんでもないモノなんじゃないかと」 神か、異形か。里の社で祀られるモノの魁偉なる姿とは―― (「やまのかみ」より) 内藤駆が蒐める奇怪霊妙な体験談 2年ぶり待望の実話怪談最新作! 奇絶怪絶。世の怖い話のなかでも極めて異彩を放つ壮絶な体験談ばかりを蒐集する内藤駆が2年ぶりに放つ待望の最新刊。 ・台風の夜、命を取りに港町へ押し寄せる不気味なモノ達「死亡フラグ」 ・秘め事の最中に現れる毛虫の赤ん坊と呼ばれる恐ろしい異形「体育倉庫」 ・居たはずの人物が周囲の記憶ごと掻き消える…不可思議な存在消失譚の引き金とは「机の下」 ・水田のお社で出遭った神様とされる禍々しき何か「やまのかみ」 ・東南アジア某国の通称病人村で目撃した化け物の姿「ハハタン」 ・幕末から続く因果を一身に受ける少年への凄惨な祟り「霧雨」 ――など異形なる恐怖譚22篇を収録。
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-その家では必ず長男が早世する…。呪われた旧家の恐るべき因縁とは!? 小説投稿サイト〈エブリスタ〉内、 「ホラー×怪談」部門で17日間連続第1位( 2019/12/03 ~2019/12/19) 「ホラー×心霊」部門で17日間連続第1位( 2019/12/03 ~2019/12/19) 「ホラー」全体部門でも6日連続1位(2019/12/07~2019/12/12) 話題沸騰の長編ホラー小説が文庫になって登場!!! その家では、代々長男が早世する――。 実話怪談蒐集家の種島正輝は、ある地方の旧家の因縁めいた話に興味を惹かれ、独自に調査を開始する。だが、その因果の元を辿るうち、さらなる凶事が連鎖し、種島たち関わった人間を巻き込んでいく……。 一家が密かに祀ってきた“みろくさん”とはなにものなのか……? 読みだしたら止まらない、ノンストップホラー小説! 著者について 斉木 京(さいき・きょう) 福島県出身。現在は東京都在住。 幼少の頃から怪談や妖怪に傾倒。 共著『田舎の怖イ噂 』『怪談 生き地獄 現代の怖イ噂』。 怪談最恐戦マンスリーコンテスト佳作。エブリスタ×竹書房「怖い噂」コンテスト佳作。竹書房〈最恐小説大賞〉優秀作品選出。
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3.3昭和平成令和の歴史と風俗の中に潜む怪と不思議。 耳袋より怖い池袋! JR私鉄地下鉄と複数路線が乗り入れ賑わう街、池袋。 百貨店に高層ビル、学校に公園、劇場からサブカルの聖地まで日々雑多な人々がこの「袋」の中に集う。 一方、巣鴨プリズンや旧日本軍の地下壕、空襲の犠牲者の埋葬地など戦争の歴史を色濃く残す土地でもある。 この混沌こそ正義の街に所縁ある最恐コンビ、西浦和也とはおまりこが袋の紐を解き、奥底まで探って見つけた知られざる怪と不思議を大収録。 劇場に出る霊と工事で発見された地下空洞の因果…「池袋のアライペイラン」、池袋近郊ホテルに実在する心霊対処部門…「特殊物対策課」、 メイド喫茶にでる生首…「象の杭」、囚人の幻影とワープする怪…「陽射しの時 二景」他、恐怖の池袋裏ガイド! ◆いけふくろうの前に溜まる負の念「俺はできるんだ……」 ◆四面塔と通り魔の因果「辻斬りの街」「四面塔」 ◆駅構内に開く異界の裂け目「池袋駅の妖少年」 ◆線路の側溝で蠢く生首「線路脇に潜むもの」 ◆交差点に立つ毛倡妓「高架下の毛倡妓」 ◆〝出る”ラブホテル 「針金縛りのラブホテル」 ◆ラブホテル怪奇事件簿「インバウンドの落とし物」 ◆美久仁小路に響く時空を超えた音「青線の残り香」 ◆巣鴨プリズンの幻影と怪奇「陽射しの時 二景」「13号扉」 ◆白骨死体の発見と地下壕の怪「池袋のアライペイラン」
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-代々、ある面にとり憑かれてしまう一族の男子。その因果とは…? 公募実話怪談【怪談マンスリーコンテスト】で連続最恐賞受賞。 エブリスタ発!新星が開くかつてない恐怖の扉! 公募実話怪談〈怪談マンスリーコンテスト〉にて最恐賞を連続受賞、小説投稿サイト〈エブリスタ〉では切れ味鋭いショートホラーが話題の松本エムザ、待望の初単著。 プールの授業を見学している女子を見咎め、執拗に泳がせろと迫る女性。そこには恐ろしい理由と因果関係が…「母の誘い」、 生まれた時から左目をつぶっていることの多い甥っ子。その目にはいったい何が…「左目の鬼」、 祭りの露店で見た白い面。以来、その面の顔をした女が人生に絡んでは不幸へと導く…「白い顔の女」他、 日常の隙間から異界へと誘う戦慄の40話収録! 著者について 松本エムザ Emuza Matsumoto 栃木県在住。 映画とアイスホッケーとロックを愛する、転がり続けるミドルエイジ。 バブル世代の残党として「エムザ」を名乗る。 実話怪談の公募コンテスト、怪談マンスリーコンテスト【怪談最恐戦投稿部門】で2か月連続最恐賞を受賞。 共著に「サカサノロイ」「街角怪談」「街角怪談 噂箱」「怪談供養 晦日がたり」(エブリスタ編/竹書房文庫)など。
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3.7常総奇怪絵巻 心霊スポットから禁忌の風習まで 県内在住の気鋭が茨城の地に埋もれた怪異譚を徹底取材! 水戸工兵隊碑に出没する女の霊 天翔ける龍神が筑波山に出現 日立市の県道にそびえる一本杉の怪 袋田の滝へ飛び込み続ける死者 牛久沼で相次ぐ河童の目撃談 首都圏でありながら数多の土俗的怪異が今も息づく茨城県のご当地怪談集。 ・診療所の玄関に佇む此の世の者とは思えぬ不気味な男「魚とおじさん」 ・心霊スポットの廃墟で暴れた男性に還る絶望の因果「ホワイトハウス・引いてゆく」 ・牛久大仏をはじめ全国の大仏を巡る友人に迫る怪異「後光」 ・戦慄とともに訪れる異形の獅子舞「黒獅子」 ・一族の災禍を背負わす…県北部の家に伝わるおぞましい風習「鳥籠のなかの女」 ――など、現代恐怖譚に加え土地や家の怪しい因習にも迫る72篇! 不可解で異質…常総の昏き深淵を覗く勇気はあるか。
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-生年月日から導く命式で霊感の有無まで分かるという占術、算命学。その占者が遭遇した偶然とは思えない戦慄現象、宿命の怪を綴った異色の実話怪談集! 子を授かりたい一心で土地の無縁仏に縋った女性が体験した恐怖。生まれた娘と自身の命式にはある絆が…「二階の窓」、昭和20年、枕崎台風で土砂災害に見舞われた女性。彼女のその日の運勢には恐ろしい暗示が…「忌神の降る夜」、怨霊に祟られた一族。次々と禍に見舞われる分家、対する本家が無傷な理由とは…「呪われた一族」、家をつぶすことが自分の使命だと語る女性。異常干支だらけの家系の根深い因果とは…「白い着物」――他、全25話収録!
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-怪の狩人が紡ぐ血腥い実話奇譚! 「見るな。見たら終わるぞ」 背中で、たった今埋めた 内臓を啜る水音がチュルチュルと… ――「あの山のコンコンさん」より 街と山とを股に掛け、とびきり危険な怪を獲る―― 怪談狩人が捌く禁忌の腸! 普段は街で働き、時折山に入って猟をする。 ある日は人と会話し、また別のある日は獣の呼吸を聞く。 そして、そのどちらからも怪を蒐集する……異色の女流・若本衣織が放つ生々しき実話怪談集。 ●貧しい一家が外食をする晩、家に恐ろしいモノがやってくる…「寝ずの晩」 ●自宅の玄関に忌中札を貼る奇妙な夢。夢は意外な結末に繋がって…「忌中札」 ●物理的には何ら問題がないのに、ひどい傾きを感じる新築の家。 古地図を紐解くと忌まわしいマークが…「傾く家」 ●猿猟を専門とする父とその息子が受けた凄絶な呪いの顚末…「飛び石」 ●船に獣を乗せてはいけない漁師の掟。 禁を破った時に聞こえてきた奇妙なお囃子と宝船の姿…「捌」 他、生き血滴る21話収録!
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3.3【紹介文】 岩手県には不思議も奇妙もたくさんある――。 遠野に現れた黄金の狐 深夜の釜石で現れる死者たち 盛岡のビルに絡みつく巨大な蛇 宮古の国道に出る女の怪異 立ち入ってはならない雫石の森 岩手県在住の作家・平谷美樹と岡本美月が、自らの怪異体験談と共に、友人知人たちの怪談を綴る。 ・未曽有の震災から4年、沿岸部に釣りに行ったのだが…「海の声」 ・幼いころ遊びに行った遠野市近郊の親戚宅。蔵の二階から窓を覗くと…「蔵から見た風景」 ・深夜、友人宅から車で帰る道すがら辿り着いたのは…「呼ばれる」 ・東日本大震災の体験者たちから聞いた不思議「震災にまつわるもろもろの話」 ・フライフィッシングに入った遠野の川で遭遇した美しく奇妙な光景「川面の蝋燭」 など、怪異もまた日常の一部と受け入れる人も多い岩手ならではの、土地と死者の記憶の怪談65話収録。
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-ズルッ。ニチャ。 産気づく女の腹から出た足が畳の上をくねる。 蛸だ。蛸の足だ。 「ほれ、おまえの父親が生まれる」 ――「漁師町の黒い家」より 信じがたきモノを見た人々から聞き集めた戦慄の怪事記! 算命学はじめ様々な占術を操る占い師・幽木武彦が占断を通して遭遇した怪事件、 体験者から聞き及んだ不気味な話の数々を収めた異談集。 ・父親の臨終間際に息子が見た奇妙な夢。見知らぬ幼女に導かれて行った古民家で産気づいた女が産み落としたものは…「漁師町の黒い家」 ・話を聞いた人のところへ必ず出るという伝染性の幽霊譚。著者の脳内にも入り込んだ白いワンピースの女とは…「飛ぶ怪談」 ・こっくりさんの途中で指を離してしまった少女に伝えられたメッセージとその後、学校のトイレで起きた怪…「こっくりさん」 ・コロナ禍の最中、亡くなった母。袋に包まれた遺体は娘の呼び掛けに応えて目を開けて…「Mother」 ・沖縄本島最南端の岬に深夜ドライブに行った4人組。突如ひとりの視界に現れた黒い丸は徐々に数を増やしていき…「喜屋武岬」 ・ご近所トラブルから三峯神社に頼ることにした一家。翌日のご祈祷を控えて宿坊に泊まっていると狼の足音が…「御眷属拝借」 ・母娘の散歩コースでいつも出会う老犬をつれた老人。だが、老人はずいぶん前に亡くなっていることが判明して…「犬と老人」 ・千歳川沿いの借家に住んでから襲われる異様な怪現象と体の不調。引っ越しても憑いてくる化け物とアイヌに纏わる土地の因果とは…「悪霊」三部作 他、この世の理を超えた全29話収録!
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-黒木あるじの怪談実話シリーズ第6弾! 怪異がこちらを包囲し、にじり寄っている気配を感じる――周囲で大小さまざまな怪異が頻発しているという著者のもとに、さらに死体や遺骸にまつわる話も増えてきた……。 恨まれたら化けて出るのか…知りたくて人を殺めた男の本当の恐怖「殺人」、祭が終わり、様子がおかしくなった子供に何が起きたのか「鬼祭」、連鎖するように集まった写真に纏わる怪異「捨真」「朝写」「念写」、遺産のことで母親の葬儀の最中もいがみ合う兄妹が見た母の怒り「軋怪」など39話。 寄ってくる怪異は黒木を中心とした恐怖の大渦となり、読者をも巻き込んでいく。誰も救われる道はない。
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-「言い知れない切なさ」 「甘さのにじむ寂しさ」 「後悔の残るしあわせ」 「幸福なあきらめ」 一筋縄ではゆかない感情があふれ出す、忘れがたい「記憶」という名の実話怪談。 生と死の交わる繊細な世界観の装画は、YOASOBI「夜に駆ける」のMVを手掛ける藍にいな。 心に残る1話がきっと見つかる、ぜんぶ実話のエモ怖い話。 確かに幽霊の話、怪奇現象の話なのだけれども、彼・彼女の中では怖いとは別の感情で記憶されている体験。 言葉にならない何かが静かにあふれ出すメロウな実話怪談集。 ・人身事故でできた待ち時間、偶然昔好きだったバンドマンに再会した彼女は想い出話に花を咲かせるが、なぜか彼の言葉の一部が聞き取れなくて…「憧れの延長線上」 ・家出した時に籠る公園の土管。内壁に書かれた〈しょうぼうしになりたい〉という落書きが見るたびに変化して…「土管」 ・密かに想いを寄せる文芸部の同級生。彼女には彼氏がいたが心霊スポットに行ってから異変が…「さよなら近藤」 他、心揺さぶる41の実話。
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4.5「年末年始、特別手当を出すから、夜間、駐車場を見回ってほしい――」 それは霊と人とのエグい因縁の体験だった! 「事故現場」より 霊に憑かれる人、霊に弄ばれる人! いやーな実話怪談集! 怪談師として活躍中、後味悪い厭怪談の名手〈三代目怪談最恐位〉夜馬裕の待望の新刊! 陰惨な事故物件へ引っ越してから次第に妻の様子がおかしくなり…「逃げ回る男」 正体不明の誕生日カードに込められた驚愕の真実「しもべより」 亡き伯母の家に隠された壺から溢れ出る恐怖「お籠めさま」 先輩に憑いた女の謎を探るうち、やがて辿り着く忌まわしき正体「お嬢さん儀式」 そして、「圓山町怪談倶楽部」で語り、観客を震撼させた伝説の恐怖譚「墳墓の丘」を完全版として収録。行方不明になった親友に纏わる怪異と戦慄すべき謎とは! みっしりと濃くねっとりと黒く紡がれる恐怖の数々をご堪能あれ。
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5.0気づいていますか? あなたの背中にへばり憑く 死者の怨念、生者の悪意 三代目最恐位・怪談界の帝王が贈る人気シリーズ、3年ぶりの新刊!! 幽霊に生者の悪意や人怖までもがハイブリッドされた悶絶必至の怪談たち。 ・元カレが忘れられず逢いに行っていると自白した恋人。だが、その場所は廃墟で…「神隠しマンション」 ・教育実習で3年ぶりに母校に戻ってきた男子学生は、在学中に自分が捏造した学校の七不思議のひとつが 異様な存在感をもって広まっていることを知る。 嘘を証明しようと夕暮時の校舎裏に行くと…「屋上のミヨコさん」 ・小学生の頃、父の実家でよく見た井戸の洗剤の不気味なローカルCM。 ある日一緒にCMを見ていた友達に異変が…「井戸は僕におまかせください」 ・最寄り駅で流れる奇妙な駅員のアナウンス。 危険を知らせる注意喚起なのだが、よく考えると自分だけに関係のある予言じみた内容で…「駅神様」 ・代々医者の一族の屋敷の奥にある鍵のかかった小部屋。そこに隠された恐ろしきものとは…「陰摩羅鬼の蒼い爪」 ほか、伝説の怪談「訳アリバイト」を大幅に加筆した完全版「深淵に至る」も収録。 怪談界の帝王がおくる珠玉の全11話、待望のシリーズ第3弾!
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3.0「私、足を食べるんです」 足が痛いとマッサージ店にやってきた客の奇妙な告白。 呪術師になるための修行だと言うが… 「足を喰らう女」より 奇怪な事件の発端から徐々に立ち現れる巨大な闇。 足掛け五年に及ぶ取材の全記録、解禁! 膨大な数の怪異を取材し、ネット配信でその恐怖を語り続ける男・煙鳥。 彼の取材録を二人の怪談作家が紐解き、再取材する異色の実話怪談集。 ・足の痛みを訴えてマッサージ店に来た女性、呪術師になるために足を食べているからと言うのだが…「足を喰らう女」 ・小学生時代繰り返し見ていた奇妙な夢。 浴槽の蓋が内側から開いていくのを見ている夢なのだが、後年怖ろしい事実が…「見知らぬ風呂場」 ・作業療法士が準備をしている間、突如待合室から消えた患者。 見つかったのは立入禁止のとあるエリアで、しかも驚くべき証言が…「ここで待ってて」 ・父と虫取りに入った山で何度も遭遇する母子の姿。すると父の様子がおかしくなり…「採集の夜」 他、全21話収録! 奇怪すぎる実話、その因縁の一部始終がいま明らかになる!
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4.7忌み地を操る“土地遣い”の呪術。 福島県会津地方の集落で取材した実話怪談! 「何なのだろう、この不穏さは… 予測不能なルポタージュ、炸裂!!」 フジファブリック・加藤慎一氏も推薦! ネット配信の世界で大注目の怪談収集家・煙鳥。 放送で自らが取材した実話怪談を語ってきた彼が、 これは活字として記録すべきという格別に奇怪で空恐ろしい話を厳選して収録した実話怪談集。 ・福島県の集落に実在する人死や不幸が度重なる忌み地。 土地の因果を調べると衝撃の事実が…「土地遣い」 ・ご神木を伐った家に生まれる足だけの赤子の怪…「実家にて 神木と縁」 ・屋根裏部屋に出る鼠の死骸と押し入れに棲む謎の老人…「ひもじい」 ほか、人気怪談作家・吉田悠軌、高田公太の二人も参加、 煙鳥の怪談を再取材して書き下ろした。 実際の取材ノートや証拠写真も公開、この恐怖に身を投じよ。
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4.0稀代の怪談蒐集家(ジャンキー)・煙鳥。 決して表舞台に出ない彼のネタ帳を 二人の手練れが再取材して世に出す、実話怪談界待望の書! 実話怪談の配信者としてネット界で長年暗躍し続けてきた男、煙鳥。 その圧倒的な取材力はマニアの間でも評価が高く、彼の語る怪談は文句なしに面白い。 一方、決して業界の表舞台に出てこない謎めいた存在でもあった。 今回、彼の怪談を本という形に残すべく二人の作家が手を挙げた。 吉田悠軌と高田公太。二人が伝説の怪談を再取材、事件のあらましを再検証の上、綴り上げた。 中古で緑の机を買ってから見舞われる不幸、逃れるには…「机と海」 猿を撃てないマタギが語った奇妙な理由…「生活」 新興宗教の信者6人が惨殺された家の怪…「食い違い」 酒で苦しむ男に幽霊がくれた不思議な水…「一杯」 廃屋に泊まってから見る悪夢。それは舟にぎっしり積まれた手首…「白色の蓋」 特養老人ホームの入居者だけに見える魔の子供…「みどりさん」 全部屋が回廊で繋がる奇怪な古民家の恐怖…「回廊の家」 墓参りで白い服を着た女を見たら死期が近い。一族に伝わる因縁とは…「白い服の女」 他、全28話収録。 実物の煙鳥取材ノートも公開! 消えない伝説となった恐怖の数々をぜひご堪能あれ。
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5.0「かげさん、どした?」 「山口さん家入って人が死んだ」 「かげさん、今日は?」 「宮前さん家入ってまた死んだ」 「かげさんって誰なの?」 「ののさま」 子どもに憑いて死を運ぶ〈影〉と、死亡事故が多発する道路との因果 戦慄奇怪な実話取材録! 怪談収集家・煙鳥が体験者から聞き取りした怪異を自身で綴るほか、気鋭の怪談作家二人が煙鳥に再取材する形で記す異色の実話怪談集。 ・北海道で起きたヒグマの怪死事件。猟師が目撃した畏怖なる力とは…「チ・コッ・テレケ」 ・アパートの部屋で男の声で聞こえる謎の単語。意味も不明だがある日、聞こえ方に変化が…「へふぁいもす」 ・母方の血縁者が何人も同じ夢を見る怪現象。襖からのびてきた手が足を掴み引きずられる、その意味は…「襖」 ・柱の中、壁、床下に鏡が埋め込まれていた類似の目撃情報。何かを封じているのかそれとも…「鏡柱」 ・瞼の裏に浮かぶ男の泣き顔。祖母から譲り受けた形見の箪笥との因果…「瞼の男」 ・幼い頃、田舎の家で出会った男の子と裏山で遊んだ記憶。大人になって疑問が…「裏返る夏」 ・東北の集落で年に一度行われる男子禁制の秘密儀式。禁を破って潜入した男が見たものは…「女祭り」 ・子どもの影に憑いて移動する〈かげさん〉。かげさんに入られた家からは必ず死人が出るのだが…「ののさまのたたり」 他、膨大な取材録の中から厳選した不気味で奇怪な恐怖譚24話収録!
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-東北6県の怖い話が詰まった みちのくの実話怪談集! 【青森】怪談作家の街・弘前 【岩手】患者を覗く黒い影 【秋田】田沢湖に巣食う悪霊 【山形】映画館に伝わる幽霊譚 【宮城】伊達政宗への怨念 【福島】須賀川の呪われし土地 東北6県ゆかりの怪談作家10名が集い地元の怖い話を書き下ろした実話怪談集! ・煙を纏って彷徨う死者の群像…「役所の地下」(青森県) ・入院患者を覗き込む恐ろしい者たちの正体…「あの世の景色」(岩手県) ・古戦場で怪異に襲われた著者自身の恐怖体験…「掛歌」(秋田県) ・障る庭木、浜辺の化け物、異形の天狗など山形各地の奇譚を纏めた連作…「出羽怪」(山形県) ・伊達政宗への恨みが少年の躰を蝕む…「あいつアレルギー」(宮城県) ・実録!幼子の不幸が絶えぬ土地の因縁…「長子が死ぬ土地」(福島県) ――など各地の民話や現代の怪談を多数収録!
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5.0戦慄の東北怪談実話、再臨! 【青森】迎え火に誘われた霊 【岩手】遠野の馬頭観音の呪い 【秋田】本物のなまはげが現れ… 【山形】鬼を迎える奇怪な家 【宮城】海から現れる河童 【福島】蓮池の底にある異界 東北6県に所縁のある怪談作家が集った実話怪談集第2弾。 ・港町にあった古本屋は地震の時に流され…「絆」(宮城県) ・名物アイスの露店販売員が見た奇妙な車「時をかけるアイス」(秋田県) ・赤面山のハイキング中に起きた怪異「山の音楽会」(福島県) 津軽錦絵の絵師が描いて欲しいと依頼されたのは…「神鎮」(青森県) ・マタギが山の中で踏み入ってしまったとある場所「隠し沢」(岩手県) ・鬼を歓待する風習がある家でのその後「鬼の宿」(山形県) ――など、人知を超えたモノたちが跋扈する土地の怪異の数々を収録。
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-大分在住の著者が徹底調査! 犬神憑きから異形の棲まう山まで、大分県のご当地怪談決定版。 「女の子から声をかけられても車に乗せないでください」 神楽女湖の恐怖看板はただの都市伝説なのか? 「敷地内から、とある山を指さしてはいけない」 大分県西部の施設に伝わる禁忌の真相 「木の前を通ると見えない手が首を絞めてくる」 別府市小鹿山周辺の呪われた木 などなど、大分県在住の著者が県内各地をめぐり採話した豊後国、大分県の怖い話が満載。 中津市八面山大池付近に散らばる不気味な髪の毛の瓶…「かみのびんづめ」 大分県西部の某施設に伝わる禁忌、敷地から指をさしてはいけない山とは…「山を指さす」 別府市小鹿山周辺の呪われた木の怪…「首くくりの木」 妻の亡骸をミイラにした男の末期…「妻を塗り固める」 国東半島の祟り神に纏わる伝承…「コイチロウサマ」 大分ではインガミと呼ぶ犬神使いの恐ろしき術…「犬神」 宇佐市に遺る鬼の伝承と若者の恐怖体験…「鬼のミイラ」 竹田市にある豊後岡藩の処刑場の石柱の祟り…「処刑場跡」 他、土地の歴史伝承を紐解き、現在の怪異との因果を浮かび上がらせる戦慄のご当地怪談!
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4.0シリーズ第2弾! 魑魅魍魎が跋扈する大阪! 恐怖の怪異ガイドブック 北区:百貨店前で目撃されたゾンビの幽霊! 堺区:死んだ人に会わせてくれる、ふしぎ地蔵 福島区:地図から消えた謎の島の怪異 中央区:死を招く、コンビニの傘の忘れ物! 西区:切腹のくじ引きをした土佐稲荷神社 千早赤阪村:河内音頭で唄われる十人斬り猟奇事件 ホラー作家・田辺青蛙が徹底取材の上で書き下ろした地元・大阪の怪談集第2弾! ・大阪の春の風物詩、造幣局の通り抜けにまつわる奇妙な話「通り抜け」 ・たこ焼き屋で出会った男性の怪異「天満のたこ焼き」 ・千日前は心霊スポットとしても有名。霊が見えるという友人を連れて行ったら…「見てしまった者」 ・伝承される悲劇とそれらに纏わる不思議な話の数々「大阪千人斬り」「曽根崎五人斬り」「河内十人斬り」 など、大阪市内を中心に綴られる怪異譚を47話収録。 ほんまに怖い話、大阪にはようさんあるんやで――。
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4.0首のない異形の人びとが巣食う最凶心霊物件 (「首なし御殿」収録) 拝み屋が綴る大人気シリーズ第2弾! 拝み屋を生業にする郷内心瞳が書き下ろした、大人気シリーズ拝み屋備忘録の第2弾! 日夜現れる異形の医者に身体をボロボロにされていく恐怖と絶望を綴った三部作「診察」「往診」「再来」、迷い込んだ神社で遭遇した、記憶に留めたくないほど恐ろしいおんな「忘れ去りたい」、依頼を受けて著者が訪れた怪しい気配が蠢く戦慄の館。そこに隠された因果とは…「首なし御殿」など、著者自らの体験を含めた数多の怪奇譚を収録! 著者について 郷内心瞳 (ごうない しんどう) 宮城県出身・在住。郷里の先達に師事し、2002年に拝み屋を開業。憑き物落としや魔祓いを主軸に、各種加持祈祷、悩み相談などを手掛けている。2014年『拝み屋郷内 怪談始末』で単著デビュー。『拝み屋備忘録 怪談双子宿』(小社刊)のほか『拝み屋郷内 花嫁の家』『拝み屋怪談 逆さ稲荷』『拝み屋怪談 来たるべき災禍』『拝み屋異聞 うつろい百物語』などを執筆。
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3.8拝み屋に集うリアル恐怖実話! 何が怖くて何が怖くないか、判別できる力がなければとんでもない危険に身を晒す… (まえがきより抜粋) 東北で拝み屋を営む郷内心瞳のもとに集まる怪異の数々を綴った大人気シリーズ〈拝み屋備忘録〉第4弾! ・病魔で弱っていたところに次々と怪異が襲う著者自身の恐怖体験…「忍び寄る者たち」 ・喧嘩した彼氏の横に佇む得体の知れぬ女、その正体とは…「アンノウン」「正体判明」 ・長年の心霊スポット巡りの恐ろしい代償…「一生お詫び」 ・人を呪い殺してほしい――過日断った依頼主からの再びの着信に応じると想像を絶する悍ましい真実が発覚する「腹切り仏」 ――など拝み屋稼業に密着した45篇を収録。 怪異の本当の恐ろしさがこの一冊に!
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3.3拝み屋シリーズ最凶の悪霊! 「焼身自殺をした娘が悪霊になって…」 初めて世に公表される、封印されし禍話「火だるま乙女」収録! 東北の拝み屋・郷内心瞳が綴る大人気シリーズ〈拝み屋備忘録〉第5弾! ・入院中の著者自身に起きた戦慄の恐怖の数々…「白ビル送り」「白き異界」ほか ・若き時分に見舞われた恐ろしくも手痛い怪事…「視えるを描く」 ・〈全身火だるまとなった世にも恐ろしい姿で…〉地元の屋敷に纏わる嘘の恐怖譚をでっち上げた少年の周りで不可解で恐ろしい出来事が起き―事態の凄惨さから著者が長年封印していた最凶の禍話…「火だるま乙女」 ――など、拝み屋稼業で見聞きした怪異譚や実体験談を多数収録! おぞましい怪異は、誰の身にも等しく起こりうる…。
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4.0そこで待ち伏せしている怨霊の恐怖! 拝み屋の著者に託された曰くつき実話怪談集! 東北の拝み屋・郷内心瞳のもとに寄ってくる怪異の数々をしたためた人気シリーズ第8弾。 ・友人宅近くの丁字路にポツンとある墓石、その謎がわかったのは…「裏付け」 ・親戚から譲り受けた勉強机、しかしその夜に奇妙なことが…「由来不明」 ・空き家の探検でその家の縁の下に入り込んだら、そこには四つん這いの女がいて…「ムラサキおばさん」 ・ある日起こった集団自殺以降、15年の間にさらに多くの人間が不審な死を遂げ、忌むべき場所とされたその墓地。やがて更地となり暗い噂は忘れられていたのだが…「人喰い墓場」 ――など収録。 ここに綴られる墓場には死者は静かに冥ってはいないのだ。
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4.3時が過ぎ、処が変わっても、今もここに居る怨念! 宮城の拝み屋に持ち込まれた戦慄の実話集! 東北でリアルに拝み屋を生業としている郷内心瞳が、自らの体験も含めた怪異の数々をしたためた一冊。誰がどのように届けたのかわからない、黒く煤けたダンボール箱の恐怖「宅配便」、魔除けの札を求めてきた女性の部屋にあったのは奇妙な人形。それに込められたおぞましい邪気とは「エコケ人形」、療養のために著者が訪れた山間の温泉旅館での奇妙な出来事「双子宿」など55話を収録。怪異は誰の身にも起こり得る。そして決して他人事ではないのだ――。 出版社からのコメント 宮城県出身・在住。郷里の先達に師事し、2002年に拝み屋を開業。憑き物落としや魔祓いを主軸に、各種加持祈祷、悩み相談などを手掛けている。2014年『拝み屋郷内 怪談始末』で単著デビュー。他『拝み屋怪談 逆さ稲荷』『拝み屋怪談 来たるべき災禍』『拝み屋異聞 うつろい百物語』など。
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4.0拝み屋、絶対絶命。 「どす黒く染まった、巫女装束の女が…」 怨みを募らせた史上最凶の生霊が襲い掛かる! 先祖供養に家内安全などの加持祈祷、はては憑き物落としや悪霊祓いを請け負う「拝み屋」郷内心瞳の人気実話怪談シリーズ第6弾! ・他者に呪術を向けた女の惨すぎる報い…「身のほど知らず」 ・万引き容疑で呼び止められ…思いもかけない恐ろしい事実…「仏花」 ・いじめで自殺した女子生徒の怨霊が…「エヴァーグリーン」 ・著者の元にかつての相談客から送りつけられた写真、そこに写る悍ましい女の正体は…はからずも巻き込まれた拝み屋・郷内に怪異が襲う表題作…「鬼面の黒巫女」など収録。 禁忌を犯した者たちの凄まじい末路がここにある――。
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4.2本当の祟りの、憑き物の話をしよう。 ――背後に得体の知れない気配を感じても、残念ながら私は何もしてあげられない(前書きより抜粋) 拝み屋に持ち込まれた生々しい実話怪異譚! 東北で拝み屋を営む著者の元に集まる、様々な怪異を書き綴る大人気シリーズ〈拝み屋備忘録〉第3弾! 階下の住人が亡くなってからというもの、夜ごと不気味な女が現れる「あなたの番です」、 水子地蔵へのいたずらが巡り寄せた取返しのつかぬ陰惨な祟り「実践と結果」、 彼氏を亡くし失意のどん底にいた女性にさらなる恐怖と絶望が降りかかる「呼び寄せる」、 そして、郷内の元にたびたび相談に来ている女性たまこ。彼女が男のために自ら堕ちていき、やがて起こる悲劇と戦慄の結末までを連作で綴る「たまこと苦界」他。 人の因業と生み出される怪異の数々――本当の祟りとは? 憑き物とは?
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4.0現地在住の著者が克明に記す 沖縄限定ご当地怪談、新シリーズ始動 沖縄の怪談・妖怪・ユタ・ウタキなどを取材して発信し続ける、沖縄怪談のオーソリティ・小原猛の新シリーズ開始。 ・通勤途中に見かけた奇妙なモノ、それは人の命を取るものだというが…「ピトゥトゥルマジムン」 ・ムカデを神の使いと崇める家に養子にきた男がある日…「ムカデの神」 ・ある夜、部屋に現れた少女。住んでいる部屋が事故物件と知れたが…「コザのアパート」 ・元ユタである女性に聞いた不思議な一生の話「スクブン」 ――など。沖縄の伝承から現代怪談までマンチャーマンチャー(混ぜ混ぜ)して48話収録!
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-異界のものを招き寄せる、希代の怪談蒐集家・小田イ輔 珠玉の恐怖を厳選し、書き下ろし4編を加えた自選ベスト怪談本! 異様で不可思議な話を引きつける希代の怪談蒐集家・小田イ輔の、 デビューから5年間にわたる恐怖の軌跡を纏め、書き下ろし怪異譚4篇を新たに加えた初の自選ベスト集! 金縛りに遭った体験者たちが語る、とある共通点と恐ろしい真実「金縛りに関して」、 何となく居心地が良かった場所にはおぞましい云われがあった「彼女の良い場所」、 帰省先の大きな木造家屋で微かに覚えた違和感は、怪奇現象となって襲い掛かる「齧るもの」ほか収録。 何気ない日常の裏側には、歪で昏い穴がぼっかりと大きな口を開けて、あなたを待っている……。 著者について 『FKB饗宴5』にてデビュー。 単著に『FKB怪幽録 奇の穴』、『FKB怪幽録 呪の穴』、「実話コレクション」シリーズ『厭怪談』『呪怪談』『忌怪談』『邪怪談』『憑怪談』、「怪談奇聞」シリーズ『祟リ食イ』『啜リ泣キ』『立チ腐レ』など。共著に「瞬殺怪談」シリーズ、「怪談四十九夜」シリーズ、『FKB殲・百物語』『獄・百物語』『怪談五色 死相』など。
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-アレを使えば、切れ味最強さ。良くも……悪くも (「研ぐということ」より) ホチキス/漬物石/聴診器/足踏みミシン/傘 彫刻刀/鑿/鉋/鉈/孫の手 孫の手/柳刃包丁/バケツ/砥石の台…ほか 人の怨みを吸い、呪具と化した物たちの怪! 生活と仕事の相棒、道具に纏わる恐怖怪談集。 パワハラで辞職した社員が遺した愛用の文具。ねこばばして持ち帰った上司を襲う惨劇の音…「笑うホッチキス」 亡き姑自慢の古漬けに使われていた漬物石。嫁が石に触ると焼けるように熱く…「つけてくる石」 神棚に祀られた鉋とその下の不気味な脂染み。かつて罪人の拷問に使用された物だというが…「滲む脂」 先輩大工が遺した道具箱。細工された隠し底に入っていた物は女の髪束と書き置き…「二人ハ夫婦」 祖父の道具箱に封印された曰くつきの古い鑿。他人が触れば祟られ、職人生命を断たれるというが…「鑿」 古民家宿から無理を言って譲り受けた孫の手。宿の主人から大事に使えと言われたが…「孫の手」 先祖代々受け継がれてきた砥石の台。最高の切れ味に仕上がる秘密はその材質に…「研ぐということ」 病床の父から怪異な物が見たくなった
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4.5戦国の世から466年続く祟り。 六人の女の無念が仇なす日本最恐の実話怪談! 大正4年「福岡日日新聞」で連載された稀代の恐怖実話――「九州一の怪談」。 これは、戦国大名・宗像氏の跡目争いで、側室側が正室側を斬殺した「山田事件」を端に、殺された6人の女人の怨霊が巻き起こしていく凄絶な祟り話の記録である。 だが、この話にはまだ続きがあった。 昭和、平成を経て、現在までに関係者300人以上が呪い殺されている日本最大級、かつ現在進行形の怨霊譚。その全貌がいま明らかに ! 世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島の知られざる裏歴史。 九州の戦国と怨霊が、いっちゃん怖かたい!
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4.0「あいつ、たった四日で真っ黒に溶けちまいました」 古墳から出てきた勾玉。 盗んだ作業員を襲う恐るべき呪いとは? 「黒汁」より 人柱の家、廃墟の座敷牢、全室事故物件のアパート… 禍々しさが炸裂する最凶怪談! この世の悍ましきもの、忌まわしきものを限界まで煮詰めた地獄の怪談集。 ・顧客の家に突如飾られた油絵。左耳を手で覆う少女の絵だが、以降住人の耳に異変が…「玄関先」 ・秘密の地下室があると聞いて忍び込んだ廃墟。隠し階段の奥にあった座敷牢と謎の水場は…「廃墟の地下室」 ・民俗学の調査を兼ねて訪れた祖父母の家。妙に冷える畳が気になって調べると裏にびっしりお札が…「お札の部屋」 ・建築作業中に発見された古墳。副葬品の勾玉を盗んだ作業員の行く末…「黒汁」 ・怪我人が続出する古民家の解体。開かずの間の大黒柱の下には注連縄と骨が…「贄の柱」 他、抗えぬ負の魔力に酔いしれたし。
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4.0怪異が隙を窺う危うき小路―― その時、ボロボロの傘が差し出され… 「入ったわね! 私の傘に入ったわね!」 (収録作「雨傘」より) 油断禁物…!怪異に心許す勿れ 日常の小さな違和感から壊れていく…体験者の実在する驚愕の怪談集! 怪異に対して普段から万全の対策をし続けられる者はいない…。 入院中、深夜の病棟で気づいた異様な気配…「何かが跡を付けてくる」 ある絵のモデルを請け負った可憐な女性はその後、病的なまでの妖艶さを纏うようになったが…「くちなわ」 海外の市場で見つけた干からびた手のようなものは土産物ではなく呪物で…「薬指」 代々、女しか喪主のできない家、それは先祖の酷い行いのせいだというが…「女喪主の家」 あるトンネル工事現場で起こった悲惨な事故の原因は…「盤ぶくれ」 他、隙あらば奇々怪々の世界へと誘われる最新恐怖体験集全19話!
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2.0誰にも言えない黒い悩み、ここでお引き受け致します…。 もし、あんたが道に迷ってるなら、最初に探すのはたぶん交番。お巡りさんに道を訊ねて、踏み外した道から正しい道に戻ればいい。でも、迷っているのが人生の道、心の暗闇だったなら? そんなとき、あんたが探すべきは明るい部屋で待つカウンセラーじゃない。行き先を見失ったあんたが叩くべきは、暗闇人生相談所の扉。闇にとり憑かれて道を踏み外してしまった人々の行く末を知る、真夜中のカウンセラーがいる所だ。そいつの名は<櫻井>という。あんたが堕ちるかもしれない地獄、あんたより先に道を踏み外した人々の末路について、奴より詳しい者はいないだろう。きっと参考になるはずさ。ようこそ、暗闇人生相談所へ……さあ、1名様ご案内!
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4.0怪異体験と社会的事件――新たな切り口で迫る怖い話! 「この怪談を語るたび、必ず悪いことが起こるから」 初めて明かされる絶対禁忌の体験談 (収録話「話してはいけない話を話したこと」より) ・帰宅途中の道に現れるという黒いロングヘアの白い女。調査により明らかになる、とある事件との関係「S坂の怪」 ・付き合っていた女性とその子供たち、一緒に暮らしはじめるが不穏なことが…「新しい家族」 ・ラジオ番組を録音したはずが聞こえるのは阿鼻叫喚「カセットテープ」 ・聞いた人ではなく話をした人に悪いことが起きると、頑なに口を閉ざす男。その話とは? 男の顛末は? 「話してはいけない話を話したこと」など。 実際の事件や事故にまつわる怪異、そしてあくまでも個人が体験した一回性の怪異――誰かが体験して話し、誰かが聞くことで怪談が生まれる。その現場を目撃せよ!
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-怪談社の糸柳寿昭が取材する怪の人間模様。 軽妙な語り口からいつしか思いもよらぬ深い闇へ。 怖ろしいものはとことん怖ろしく、泣ける話には涙腺崩壊。 怪談師が取材した≪心乱される≫怪奇譚! すべての怪は人間の心、強すぎる想いから生じると言っても過言ではない。 愛が過ぎても、憎しみが過ぎてもどこかが狂いだす――。 ・肝試しに選んだ廃ホテルで消えた女性。見つかった時の恐ろしい行動とは…「土下座する義務の愛」 ・ゴミの中身をチェックしてくる隣人の異常行動。ヒトコワと思いきや真に恐ろしきは…「隣人としての愛」 ・喧嘩別れになった親友の大工が建ててくれた家。その後、親友は事故で亡くなり、床下からある物が…「友と建てた愛」 ・引っ越してきた時から子供の笑い声が聞こえる部屋。原状回復されていない壁紙に曰くが…「不都合な事情の愛」 ・テレビをくだらないと断ずる男に訪れたある出会い。やがて価値観を変える不思議な現象が…「下劣な番組に贈る愛」 ・優等生の仮面を被り続ける娘の闇と、家に現れる不気味な人影の因果。ある日、警察から電話が…「「幕が閉じた愛」 ・心に傷を負った夫婦の元へ逃げ込んできた虐待を受けていた一匹の犬。そこには導きと深い因果が…「オマエの愛」 ・孤独死した女性の部屋の遺品整理で出てきた日記帳。ゴミ袋に捨てようとすると老婆の声が…「誰も知らない愛」 ・久しぶりに戻った地元で通りかかった懐かしい駄菓子屋の主人と馳せる怪奇なノスタルジックとは…「懐かしき愛」 ・仏間に掛けられた夫の遺影を外してから家の中に起きる怪異。だが原因はもっと根深いところに…「地獄が始まる愛」 他、思わず泣ける話と震えが止まらない話が交互に襲い来る体験談49篇を収録。
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-フリマサイトに自分が商品として売られている。 復讐サイトのターゲットに自分の写真がアップされている。 食べた覚えはないのに、冷蔵庫の中身が消えている。 電車に乗っているとスマホに妙な画像が送られてくる。 なぜ、そんなことが〈俺/私〉に? 便利で楽しいネット社会とスマホ生活の落とし穴。 ひきこもっても逃げられない、究極の生き地獄……鳥肌爆裂の恐怖夜話! 楽な金稼ぎができると教えられたフリマアプリ。だが、気づけば自分が売られていて…「フリマアプリ」、 ある健康食品の含有物に纏わるネットの噂。だが真の闇は別のところに…「氷の煙」、 怨みを晴らしてくれる復讐サイト。そのターゲットに自分の写真がアップされてしまい…「噂~ru-morsというサイト」、 食べた覚えがないのに冷蔵庫の中身が消えていく。その恐ろしき理由とは…「〈みにょりんとダーのハッピーエブリデイ〉より」他、 スマホライフの落とし穴、ネット社会の闇を炙り出した現代の恐怖夜話全15話収録。 【収録話】 「フリマアプリ」 砂神桐 「おまじない。」はじめアキラ 「氷の煙」びー 「送りつけられる画像」 斉木京 「十四人目のサキモトさん」黒猫子 「友達かもしれません」 神谷信二 「友達日和」 桜を愛するキツネ 「事故物件の記憶」ラグト 「ハッカーの眼」倉田京 「〈みにょりんとダーのハッピーエブリデイ〉より」那由多 「撮った憶えのない動画」鬼木ニル 「お葬式の夢」酒解見習 「帰れない」想夏 「かわいいくろねこ」黒井之みち 「噂~ru-morsというサイト」花野未季
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5.0研ぎ澄まされた恐怖の切れ味! 新時代を担う怪談作家たちが刻む短編を 新人発掘に精力的な黒木あるじが品評 これまで数多く登場してきた体験者の実在する怪談の書き手たちは、様々なムーブメントを起こしてきた。 さらに怖い話を求めて、次世代、次々世代の新たな書き手を生み出すべく登竜門「新時代怪談作家発掘プロジェクト」が行われ、集まった作品の中から優秀作を筆頭に俊英の作品を一挙に紹介する。さらに怪談マンスリーコンテストの最恐賞作品も掲載。 各人が血眼になり足を棒にしながら聞き集めた怪異譚の数々を収録、読者をも新たな怪談の道へと誘う不穏な道標にもなりえる一冊だ。 ぜひとも本作を契機に、お気に入りの書き手や珠玉の一作を見つけていただきたい。 本書収録! 黒木あるじを唸られた書き手たち 沫/骸烏賊/藤野夏楓/司翆々稟/碧絃/猫又十夜/でんこうさん/田沼白雪/千稀/高崎十八番/鬼志仁/カンキリ/筆者/キアヌ・リョージ/高倉樹/柩葉月/有野優樹/浦宮キヨ/のっぺらぼう/薊桜蓮/蜂賀三月/花園メアリー/佐々木ざぼ/小祝うづく/乙日/天堂朱雀/おがぴー/あんのくるみ/御家時/さっれゆいおーん/緒方さそり/イソノナツカ/泥人形/鍋島子豚/チャリーマン/宿屋ヒルベルト/月の砂漠/影絵草子/犬飼亀戸/吉田六/中村朔 (掲載順)
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3.0恐怖と絶望を煮詰めた最恐タッグ! 京都の曰くつきの家業の家に生まれた女性を縛る怖ろしき闇 「もうひとりいる」営業のK 人の心を読み生霊を操る力を母から受け継いだ娘の業 「魔女の断罪」夜行列車 血と地の「業」が生む、禍々しき二人怪談 「闇塗怪談」「怪談禁事録」で人気の営業のKと電子コミック「篠宮神社」シリーズの原作で話題の夜行列車が、 各々の取材した怪異の中から絶望と恐怖を並べ合う戦慄の二人怪談。 ルームシェアをすることになった先輩の家にある謎の物置。中には一体の人形が…「瑕疵物件の作り方」 貧困集落で生み出されたコケシの神。だがそこには禍々しい何かが…「この世の果てでコケシは嗤う」 近所の古い家に出入りする家族らしき三人と開けっ放しの大きな窓。謎めいた家に魅入られてしまった女性が見たものは…「棲み家」 戦時中のある村で目隠しをされて連れて行かれる山の怪。そこから帰った者は…「獣憑きの家」 ほか。闇×夜、どこまでも黒き世界に朝は来るか。
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-生と死は怪異で繋がっている! 「怪談バー スリラーナイト六本木」人気怪談師の恐怖実話! ライブやイベントで自身の体験や聞き集めた不可思議な話を口演する怪談師・城谷歩は、母に連れられて行った法事の夜、宿泊した部屋でカラスの鳴き声が聞こえたが…「闇夜のカラス」、怪談の口演中に起きた悍ましい出来事「裂け目」、新居の寝室で何かに怯える妻と娘、ある夜それを追い払ったものの…「まだ寝ないの」など29編を収録。闇に蠢くモノの代弁者の元には、様々な怪異が集まってくる。じんわりと絡めとられて気づけば逃れられない。 著者について 北海道生まれ。15歳で演劇を志し、俳優、脚本、演出、劇団主宰を経て、現在は怪談師として、ライブやイベント、テレビ出演などで、自身の体験や蒐集した話を元に口演するなど活動の場を広げている。独特な語り節と世界観に定評がある。
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-怪異に遭遇した生の声の数々 「隠れてたんじゃない。身体が右半分しかなかったんです」 ひょろひょろとした白髪の老人が物陰から… 収録話「こっち側」より 体験者の口から紡がれる生の怖い話 怪談が生まれる現場を目撃する! 「ご自身や家族の不思議な体験を聞かせてもらえませんか?」 黒木あるじは怪談語りの催事の場で客たちに訊いてみた。 すると、リアルに語られるのは底知れぬ不気味さを孕んだ怪異ばかり。 ・幽霊の出没が噂される場所で出会ったのは…「みえてますよね」 ・遊んでいた人形が歩きだし…「おまえのせいで」、夜遅くに車で帰る道、電話ボックスにいたモノが…「あしあと」 ・冬の夜の道、近所に住む男性と出会い…「屍人坂」 ・橋から川に人が飛び込んだ!通報が頻発するわけとは…「月命日」 ――など、聞くも怖気、語るも怖気な75話。 怪談はこうやって生み出されていくのか!あなたも体験者となる!
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5.0その禍々しさに誰もが口を噤む! 「なにがあっても絶対に入ってはいけない!」 家の庭の片隅にある〈じごく〉と呼ばれる場所。 誰も教えてくれない絶対禁忌の謂われとは―― 「地獄の庭」より どの話も禍々しく、奇しく、なんとも得体が知れない──怪談イベントなどで黒木あるじが取材してきた多くの怪談の中からさらに不穏な話を選りすぐり収録。 ・旧家である実家の庭の片隅でいったい何があったのか「地獄の庭」 ・一緒に写っている者の正体とは…「卒業写真のあの人は」 ・後輩に誘われて行った店の奇妙な違和感「よくない店」 ・子供の頃に拾った猫、ちょっと変で…「むかで猫のムム」 ・迷信嫌いの父親が、あの話をした日のこと「月と人魂」 ・兄弟喧嘩のはざまに得た恐怖のわけ「あの日の喧嘩」など48編。 どの話からも滲むのは不穏な気配、思わず出る身震いを愉しんでほしい。
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4.5書くインフルエンサーが語る戦慄の実話 「後ろの正面だーあぁーれ」 暗い部屋で後ろにいたのは、赤黒いべっとりとした液体を纏わりつかせた、ぐずぐずの―― (「かごめ唄」より) フォロワー20万人超のTikTokerが書き下ろす本当にあった怖すぎる心霊譚 怖い体験談を買い取る「京都怪談商店」などをプロデュースする、新進気鋭のホラープランナーCoco。怪談師としても活躍する彼女が極上の恐怖を求めて蒐集してきた怪談から選りすぐりを披露。 ・エレベーターの中にいたはずの男の子はどこに?「見えるようになったきっかけ」 ・テレワークの中、物音を立てると隣室から壁を叩く音がするのだ が…「おとなりさん」 ・子供の頃、とある神社で行うおまじないが流行ったのだが…「つくし様の願いごと」 ・屋根裏部屋で一人遊んでいたら見知らぬ子供たちに囲まれ…「かごめ唄」 ――など45話とライフワークでもある心霊スポット探訪から最ヤバな6か所をピックアップ収録。
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3.7〈怪談最恐位〉下駄華緒が鮮烈に怪談本デビュー! 1万人の遺体を見送った男が綴るリアルな恐怖体験談! 元火葬場・葬儀屋職員、おくりびとミュージシャン・下駄華緒が綴った、本当にあった怖い話!!! 弔われたはずの子どもが枕元に… 火葬場で嗅ぎ馴れた屍臭が街中で… 異常に黒煙を放つ遺体 削除できないPC上の遺言書 金縛り中に髪を掴んで引き摺られる部屋 霊障が拡散する心霊写真 「怪談最恐戦2019」にて頂点〈怪談最恐位〉に輝いた元火葬場・葬儀屋職員の下駄華緒が満を持して怪談本デビュー! ・繁華街の路上生活者から放たれる強烈な死の薫り…「腐敗臭」 ・怪異に命を狙われる超危険な職場経験談…「中にいる」 ・古い宿舎に現れた凶悪な侍…「乗っ取り」 ・著者のバーテン時代に身に降りかかった戦慄の実体験…「赤い女」 ・神社で禁忌の祈願をした恐ろしい代償…「願い事」 ・古びた旅館に隠された開かずの間の謎に著者自身が挑む…「とある旅館」 ――等の怪異譚に加え火葬場の実体験談を収録。現場で見聞きした生々しい恐怖の数々に震える!
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-「お腹とか、肩とか、顎とか、全身に噛んだ痕が付いてて…」 禁忌の儀式、そのおぞましい代償とは――「嚙み狂い」より 一寸先も恐怖!怪異を引き寄せる小田イ輔の実話怪談、狂怖の最新刊! 怪異を招き寄せる怪談蒐集家・小田イ輔が刻む〈怪談奇聞〉シリーズ第4弾! ●自損事故を起こした夜に体験した異界の恐怖…「その夜の逃げ切り」 ●娘が口ずさむ歌に出てくる謎の住所に行ってみると…「紐」 ●廃神社で見かけた今にも死にそうな老人の奇怪な正体…「少年と朽ちもの」 ●幽霊が見られると噂の旅館への道中で起きた怪事…「幽霊ナビ」 ●亡き婚約者と邂逅しようと降霊術を試みた女性の壮絶な恐怖体験3篇…「嚙み狂い」 ――他、数多の怪奇譚を収録。 日常の裏側に潜む彼らはニチャリと口を開け、あなたの首筋を狙っている…!
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-カラダを腐らせ、日常を蝕む恐怖の声を聴け! 怪が集まってくる小田イ輔、実話怪談新シリーズ! 怪談を引き寄せる著者、小田イ輔がまたも身体を張って蒐集執筆した渾身の一冊。主婦中心のサークル内で面白半分に始まったコックリさん、その“あしたしぬ”とはいったい?「大人のコックリさん」、実家の持っている山に不法投棄がされるようになり、怒った祖父があるアイデアで撃退を始めたが……「嘘から出たまこと」、強烈に祟るというある物件を調べていた著者が出会った関係者。彼らの話を聴くうちに見えてきた奇妙な闇「たたり喰い」など。全編に纏わりつく怖気と一瞬見える深淵をご堪能ください。
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-自死四名、事故死一名―― 必ず祟られる最恐物件、その凄惨な過去と衝撃の現在! (『最終報告』収録) 体を張って怪異を招き寄せる小田怪談! 身を削るかのように、様々な怪異を蒐集している小田イ輔。家の裏にある錆びて使われなくなった焼却炉がどうしても怖い、その理由がわかった時…「焼却炉」、職場の同僚が妙な独り言をつぶやき続けるのだが…「未来受信能力」ほか、既刊『啜リ泣キ』『祟リ喰イ』に収録された「強烈に祟る家」の驚愕の続編と真実が明かされる「最終報告」など、怪異のその後や顛末も収録。足下が揺らぐような暗黒の恐怖、それが決して他人事ではないことを貴方は知るだろう――。 著者について 小田イ輔(おだ・いすけ) 宮城県出身。職を転々としつつうろうろと東北地方を彷徨い歩いては、その土地の人間に訪ねて怪談を蒐集している。黒木あるじ推しで『FKB饗宴5』にて初登場、単著に『FKB怪幽録 奇の穴』『FKB怪幽録 呪の穴』〈実話コレクションシリーズ〉の『厭怪談』『呪怪談』『忌怪談』『邪怪談』『憑怪談』『怪談奇聞 祟リ食イ』『怪談奇聞 啜リ泣キ』、共著に『FKB懺・百物語』など。
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5.0日常が捻れて歪んで怪異が顔を出す実話恐怖譚! ひとつの怪談を二人の怪談作家が綴る、初の試み! 同時発売『黒木魔奇録 魔女島』(黒木あるじ 著)にも収録 怪異を引き寄せる特異な作家・小田イ輔が綴る実話怪談集! ・母が入院した病室の天井から走り回る音が聞こえる…「足音」 ・彼女と部屋にいると、突然現れた黒い煙がウロウロして…「かわいそうな煙」 ・皿の上に髪の長い女の生首が乗っていて、お祖父ちゃんが何かを話している「そういう皿」など、奇妙なテイストの中にじわりと怖気がにじり寄る怪異譚の数々。 さらに、朋友である作家・黒木あるじを誘い、奇妙な体験をした男性を同時取材し執筆した「体は反応した」「人魂の子供」に加え、取材後に著者自身を見舞った恐怖体験談「悔しい初体験」を収録。
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3.6禁忌を暴き、恐怖を浴びる! 見てはならぬモノ。行ってはならぬ場所。 禁忌には必ず隠された理由がある。それも恐ろしい理由が……。 ◆東北の寒村で年に一度山から下りてくる狐面の行列。訪いを受けた家は…「山からやって来るモノ」 ◆朝目覚めると娘の全身に無数の噛み傷。原因は一族の血筋に…?「狗神というもの」 ◆山陰地方の入山禁止の山。人を喰うバケモノが棲むと言うのだが、騙されて踏み入った少年は…「ころがりわらし」 ◆夜、海辺でキャンプをしていると、沖のほうから無人の小舟がやってきて…「舟葬」 ◆財布の中に突如現れ、忽然と消えた白い紙。翌日、彼女の世界は光を失ってしまい…「朝が来ない」 ◆夜、出かけて行く母と入れ違いに布団に入って来る老婆の歌う不気味な子守歌…「子守歌」 ◆古民家に使われていた立派な柱を新居に使ったところ起こる怪異。実はとんでもない曰くが…「大柱だけ残した」 ◆樹上で過ごすの恐怖の一夜。不気味な女が囁く「はむか、のむか」の意味とは…「サバイバルキャンプ」 他、著者渾身の取材による本能がアラートを発する最新最凶怪談全25話!
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4.0「存在しない墓が見えたら終わり」 介護施設の記憶ゲームで起きた不気味な事件。 連鎖する死のルールは… (「ハカが見える」より) 幾度も書くのを”邪魔された”曰くつきの禁忌譚! 本来触れるべきではない領域にある話、本能が忌避するような怪異ばかりを集めた怪談集。 ・介護施設で行われた複数の絵を記憶するゲーム。ある人が存在しない墓の絵があったと言い出して…「ハカが見える」 ・1枚の人身事故画像にとり憑かれた男。事故について調べるうち恐ろしい事態が…「7センチの隙間」 ・家に母親が二人いるという女性。一人は生みの親、もう一人は生きていない存在だというが…「母親」 ・水死体のあがった日は海で殺生をするな。船頭の忠告を無視した釣り人の末路…「戻り恵比寿」 ・ある二階建て家屋の調査に赴いた不動産会社の社員。家の中に入るも階段が見当たらず、同行の女性に異変が…「土地家屋調査」 他、禁忌の扉がいま開く!
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5.0「気づかなかった? あなた、呪いの人形なのよ」 ビルから落下する人形の幻を見る男 ある日、人形が言葉を… 「墜落人形」より 一癖も二癖もある、アク強すぎの怪実話! 出てくる霊も体験者も曲者ぞろい。 俄かには信じがたい異常現象と歪で底冷えのする恐怖たち。 一筋縄ではいかない怪異ばかりを集めた強烈な実話怪談集! ・スベリヒユが群生するプレハブ小屋。中では女装の少年がある霊的な作業を…「スベリヒユ」 ・嫁入りの夜に出現すると言われる縁起のよい帆掛け船。だが船には黒い人影が…「ゴブリン対策」 ・激辛カレーを食べる謎の老女。食事中、老女の袂から何かが…「蝉と蛇とカレーライス」 ・玄関に立つデリヘル嬢の霊。勢いよく殴った時だけ手応えが…「殴打のテオリア」 ・手首切断事故と目撃されたオレンジ色の爪をした左手首の幽体。その正体は…「手首が来る」 ・セーラー服の少女を車で轢いてしまった幻の感触。その後、車が盗まれ意外な展開に…「轢いた記憶」 ・福岡のとある会社社長一族が行う秘密儀式伝うことになった男。 山奥の薄野原で井戸と対峙した怪奇な5日間…「可哀相な井戸」 ・ビルから落下する人形の幻影を見る男。なぜ自分にそれが見えるのか? それが霊だとして、なぜ人間ではなく人形なのか?戦慄の結末…「墜落人形」 他、満を持して世に放つ著者9年ぶりの単著!
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-驚天恐怖にひれ伏す、超最凶執筆陣のハルマゲドン実話怪談集! 巨匠に実力者が挑む恐怖コロシアム! 最凶メンバーを揃えた「怪談五色」シリーズ最新作。近所のゴミ屋敷の住人の戯言に耳を傾けたら…「スカジャンの男」(我妻俊樹)、聞いたらそれが“本物の怪談かどうかわかる”人の前で披露した話はいったい…「小料理屋にて」(小田イ輔)、傷心旅行先でいつの間にか自分のスマホに保存されていた…「タイの嫌な動画」(岩井志麻子)、幽体離脱してしまう人が現世に戻るたびに身の回りに起きる不可思議「布団のなかの異物」(福澤徹三)、自殺者が遺したものをついつい…報いは尽きない「ねこばば」(平山夢明)。五人の手練れが紡ぐ怪異は、いまもいつでも遠いどこかの町の暗闇の中でも――禍禍しく蠢き続けている。
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4.0
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-「怪談最恐戦2019ファイナル」が2020年1月18日、渋谷ユーロライブで開催。 日本で一番恐い怪談を語る者〈怪談最恐位〉の座をめぐって、語りの猛者たちによる激闘が繰り広げられた…。 東京・大阪の予選会を含む、いま最もアツい語り部による最恐の怪談を抜粋して掲載。 あわせて、ファイナルの舞台でスペシャルゲスト・ぁみが語った話と、怪談最恐戦投稿部門として毎月公募している〈怪談マンスリーコンテスト〉より選出された優秀作を収録。 さらなる盛り上がりを見せるこれからの怪談シーンを象徴する最恐最アツの一冊!
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-日本一の怪談コンテストから、最恐最新の怪談を厳選 怪談最恐位・夜馬裕の書き下ろしも特別収録! バラエティ豊かな語り部たちによる最恐の怖い話が詰まった怪談集! いま最もアツいプロ怪談師、お笑い芸人、YouTuber、ツイキャス配信者が揃い踏み! 日本一の怪談コンテスト〈怪談最恐戦〉。2020年も、作家、怪談師、芸人、YouTuberほかネット配信者などフィールドや年齢性別を越えて集った精鋭が、日本で一番恐い怪談を語る者〈怪談最恐位〉の座と賞金100万円をめぐり激突した。東京・大阪の予選会を含む多様な怖い話を厳選したほか、歴代最恐と呼び声高い怪談対決となった決勝戦の怪談も掲載。さらに怪談最恐戦投稿部門として毎月公募している〈怪談マンスリーコンテスト〉より選出された優秀作に加え、怪談最恐位に輝いた夜馬裕の書き下ろしも特別に収録。コロナ禍を吹き飛ばす熱量を見せる最新の怪談シーンを肌で感じるファン必携の一冊!
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-日本一の怪談コンテストから、最恐最新の怪談を厳選 怪談最恐位・夜馬裕の書き下ろしも特別収録! バラエティ豊かな語り部たちによる最恐の怖い話が詰まった怪談集! いま最もアツいプロ怪談師、お笑い芸人、YouTuber、ツイキャス配信者が揃い踏み! 日本一の怪談コンテスト〈怪談最恐戦〉。2020年も、作家、怪談師、芸人、YouTuberほかネット配信者などフィールドや年齢性別を越えて集った精鋭が、日本で一番恐い怪談を語る者〈怪談最恐位〉の座と賞金100万円をめぐり激突した。東京・大阪の予選会を含む多様な怖い話を厳選したほか、歴代最恐と呼び声高い怪談対決となった決勝戦の怪談も掲載。さらに怪談最恐戦投稿部門として毎月公募している〈怪談マンスリーコンテスト〉より選出された優秀作に加え、怪談最恐位に輝いた夜馬裕の書き下ろしも特別に収録。コロナ禍を吹き飛ばす熱量を見せる最新の怪談シーンを肌で感じるファン必携の一冊!
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4.0怪談レボリューション! 五代目怪談最恐位・伊山亮吉ほか、ベスト4の書き下ろしたっぷり53ページ掲載! 「日本で一番恐い怪談を語るのは誰だ!」をテーマに賞金百万円と「五代目怪談最恐位」の称号をかけた日本一の怪談コンテスト〈怪談最恐戦2022〉が開催された。 見事優勝した、伊山亮吉を始め、ベスト4に勝ち上がった怪談巧者の書き下ろしをたっぷり53P掲載。 また今大会は怪談師はもとより、アイドル、俳優、声優、落語家、芸人、YouTuber、Vtuber、漫画家、放送作家、ミュージシャン、ラッパー、医師など多彩な業界から精鋭が参加。熱戦を繰り広げ、Twitterのトレンドにもなったファイナル大会の怪談も収録。 併せて怪談最恐戦投稿部門〈怪談マンスリーコンテスト〉からも優秀な作品を掲載。 Z世代も巻き込み、新しいフェーズに突入した怪談を目撃せよ!
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4.0その怪は因果応報――。 コンプラ崩壊、悪魔の宴、全員が罪人。 怪談師が取材した《罪人たち》の怪奇譚! 善悪の境界が崩壊した現代に発生する様々な怪奇事件。 自分が正しいと信じている人々に降りかかる怪異は果たして不運なだけの凶事か、それとも……。 ・虫を殺すのをやめられない男が夢で受けた警告…「継続の罪」 ・不倫相手と寝ていると聞こえるうめき声の正体…「恋の罪」 ・赤ん坊が店に来ると怯えるコンビニ店長の狂気と真相…「妄想の罪」 ・地上げ屋の男に告げられた死の予言…「運命の罪」 ・殺人事件の片棒を担がされた女の枕元に立つ霊…「共犯の罪」 ・窃盗の犯人とその心の内まで言い当てる声…「青い罪」 ・隣でお昼寝する園児に悪魔の如き囁きを繰り返す子どもとその母の恐ろしき連話…「邪悪な罪」 他、糸柳寿昭が取材した醜くも美しい恐怖、62例の罪と怪!
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5.0地獄へいざなう四十九の実話怪談! 大人気競作シリーズ最終巻! あの世とこの世を繋ぐ夜のごとき、不思議で怖い不気味な話49話を綴る人気シリーズがいよいよファイナル。 黒木あるじのもとに、ベテラン・福澤徹三と岩井志麻子を迎えての強力布陣で送る。 ・ドライブの途中に見つけた朽ちかけた祠の恐怖「紅葉ドライブ」(我妻俊樹) ・魔物に連れ出されてたと口にする少女、やがて…「魔物の宝」 (朱雀門出) ・整体院に来る謎の女性患者の奇妙な振る舞い「美婆」(神薫)、 ・向かいの家から漂う腐臭に最悪の事態を想像したが…「S家の不安」(黒史郎) ――他、百目鬼野干、冨士玉目、そして新鋭・蛙坂須美が参加。その先は極楽か――いえいえ地獄は続きます。
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-怪談作家が集う地獄の恐宴! 血も沸き立つ恐怖が詰まった実話怪談饗作集 黒木あるじのもとに集った現代実話怪談の巧者たちが49話を書き下ろす大好評シリーズ最新作! 初参加に吉田悠軌、田辺青蛙、丸山政也、葛西俊和の4名を迎え、装い新たに一念化生! ・とある家に現れた怪異、判明した身も凍るその正体とは…「おんなのこ」(黒木あるじ) ・夜中の葬儀場を訪れた真っ黒に煤けた異形…「宿直」(葛西俊和) ・ロックバンドが巻き込まれた奇禍の連鎖の行方…「エリカ」(丸山政也) ・髪の毛がコンプレックスだという彼女が語る一族の数奇なる因縁とは…「死髪」(神薫) ほか、我妻俊樹、黒史郎、つくね乱蔵、冨士玉女が参加。 ……鬼気迫る恐怖の刃に魂まで喰らわれろ!
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-精選された10名の怪談作家が刻む、身も凍る49の怪談話! 黒木あるじのもとに当世随一の怪談作家が集い49話を書き下ろす人気実話競作集〈怪談四十九夜〉最新刊! とある家に伝わるお盆の風習、追究するうち恐ろしい事実が明らかに…「迎」「見」「開」「届」(黒木あるじ)、 事故車の修理中に血も沸き立つ悍ましい怪異に襲われる「G車」(葛西俊和)、 事故物件に住んだ男に降りかかった絶望の因果「子供が死ぬ家」(つくね乱蔵) ――ほか、我妻俊樹、小田イ輔、朱雀門出、冨士玉目に加え、郷内心瞳、しのはら史絵、渋川紀秀の3名が新たに加わり百花繚乱の恐怖が幕を開ける。 宵闇に戯れる蝶は、奈落の残穢を日常に撒き散らす!
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-黒木あるじ、我妻俊樹、黒史郎、神薫、つくね乱蔵、真白圭、冨士玉女、鈴木呂亜、ふうらい牡丹、緒方あきら…実話恐怖譚の手練れが揃った恐宴で血も凍る! 禍々しくも手練れたちが集い、実話怪談49話を収録する今作。黒木あるじを筆頭に我妻俊樹、黒史郎、神薫、つくね乱蔵、真白圭、冨士玉女、伝説系からは鈴木呂亜、新たな書き手として怪談最恐戦2018の投稿部門で最恐賞を獲ったふうらい牡丹、佳作受賞の緒方あきらが参加。ふっと気がついたときには周囲が底知れぬ闇に包まれている――怪異はもう引き離せない。 著者について ●編著者プロフィール 黒木あるじ(くろき・あるじ) 『怪談実話 震』で単著デビュー。『黒木魔奇録』「無惨百物語」シリーズ、『怪談売買録 拝み猫』『怪談実話傑作選 弔』『怪談実話 終』など。共著には「FKB饗宴」「怪談五色」「ふたり怪談」「瞬殺怪談」等シリーズなど。小田イ輔や鈴木呂亜、ムラシタショウイチなど新たな書き手の発掘にも精力的だ。
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-すぐ読める!怪異譚四十九話が詰まった実話怪談集 黒木あるじ 黒 史郎 我妻俊樹 小原猛 小田イ輔 川奈まり子 神 薫 つくね乱蔵 冨士玉女 鷲羽大介 生死流転する怪談凶作集! 黒木あるじのもとに集いし現代実話怪談の巧者たち!書き下ろし49話が鮮烈な人気シリーズ最新作! ・通りがかりに泣き声が聞こえる〈夜泣き石〉の隠された恐怖に迫る連作…「証言」「取材」「記録」「資料」(黒木あるじ) ・怪奇現象が頻発する最凶の家とその絶望的な顛末…「台風一家」(つくね乱蔵) ・恐ろしい呪いをかけられた男性を救った怪異…「はらのなか」(小原猛) ――ほか、我妻俊樹、小田イ輔、川奈まり子、黒史郎、神薫、冨士玉女に加え〈せんだい文学塾〉代表・鷲羽大介が初参加。闇夜に轟く断末魔の叫び声があなたにも聞こえるか…
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-すぐ読める!鬼才の恐怖譚がぎっちり詰まった実話集 黒木あるじ/我妻俊樹/小田イ輔/川奈まり子/神 薫/朱雀門 出/鈴木呂亜/つくね乱蔵/冨士玉女/吉澤有貴 黒木あるじの元に集う最恐の実話怪談の書き手たちが49話を書き下ろす人気シリーズ最新作! 古民家に泊まったところ掛け軸が鳴りだした。 翌朝調べると意外な真相が…黒木あるじ「かけじくのおと」、 来るものを拒むがごとく“入れない”心霊スポットに足を踏み入れた時…つくね乱蔵「入室条件」、 一枚の心霊写真が見た者たちを呪いの連鎖に引き込んでいく…川奈まり子「感染」、 祠へのお供え物を食べた子どもが迎える衝撃の結末…朱雀門出「餅のようなモノ」ほか 我妻俊樹、小田イ輔、神薫、冨士玉女、吉澤有貴、さらに都市伝説から鈴木呂亜が参戦。 繰り出される怪異の数々に焼き尽くされ、骨まで恐怖に染まっていく――。 著者について 『怪談実話 震』で単著デビュー。 「無惨百物語」シリーズ、『黒木魔奇録』『怪談売買録 拝み猫』『怪談実話傑作選 弔』『怪談実話 終』など。 共著には「FKB饗宴」「怪談五色」「ふたり怪談」「瞬殺怪談」「怪談四十九夜」各シリーズなど。 小田イ輔やムラシタショウイチなど新たな書き手の発掘にも精力的だ。 近著に小説『掃除屋 プロレス始末伝』。
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5.010名の手練れたちが集い書き下ろす! 闇に轟く禍々しき49本の実話怪談 黒木あるじの元に集う怪談の猛者たちが、その腕を振るう人気シリーズ第10弾! 仕事で訪れた屋敷で少女に見せられた奇妙な物「阿弥陀さんでしょ」(朱雀門出)、 出張先のホテルの夜、誰かが名前を呼ぶのだが…「だりさわ」(我妻俊樹)ほか、小田イ輔、鷲羽大介。 そして、新たな書き手として注目を集める鈴木捧・大谷雪菜、 巧みな筆致で怪異を綴る講談師の旭堂南湖、 『出雲怪談』で頭角を現した古川創一郎、 人気怪談朗読YouTuberのりっきぃ、 ―と今回も初参加の書き手5名が大胆に登場! 今宵49話の妖しい蛍火が奈落への道を灯す。
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-戦慄を紡ぐ七人競作集 「あの子たち、どんな死に方をしたんでしょう」 学校に現れる異形の怪異たち 七人の怪談巧者たちが魅せる七色の恐怖! ベテランから新進気鋭までクセありな七名が集結、その奇妙奇天烈な味わいを堪能する新たなシリーズが登場。 ・解体作業の現場で出てきた物は…「仏に非ず」(クダマツヒロシ) ・中年男にいつも妙なことを言われ…「ハトのことなら大丈夫」(黒史郎) ・無人販売所に並べられていたものを見て驚愕「生首とパイナップル」(蛙坂須美) ・夜中に起きた幼い息子の異変「三月二十日」(丸山政也) ・歴史資料館で石器を見てから感じる何者かの気配「共に闇を駆ける」(雨宮淳司) ・初めて入った店なのになぜ…「常連」(鷲羽大介) ・葬儀から始まった一連の怪異「祖母の振袖」(神沼三平太)など全44話収録。
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-異形の恐怖 七人怪談集 強烈な個性が刻む奇想のアンソロジー 「見られたから、殺せない」 深夜の玄関で遭遇した恐ろしい化け物の姿(「顔面童子とろうろく女」より) 新鋭から熟練まで強烈な個性が光る怪談巧者7名が集結した奇想の怪談競作集第2弾! ・とある遊園地のお化け屋敷に入った者の凄惨な末路「喘鳴館」(蛙坂須美) ・深夜にクローゼットから響く咳の恐ろしい原因「養分」(藤野夏楓) ・訪れた実家で次々と炙りだされる兄の異常性と昏い記憶に彷徨う怪異が絡み合う長編「身裂き」(沫) ・山中で遭遇した異様に巨大な羽虫の大群がもたらす怪「森林管理」(クダマツヒロシ) ・田舎の物件で突如起きた凶事と明らかになる忌まわしき因果「古民家へようこそ」(つくね乱蔵) ・男に襲われる不快な悪夢。その戦慄の原因とは…「亡友二名」(郷内心瞳) ・怪奇現象が頻発する住宅地で体験した身も凍る恐怖「別海町の住宅」(匠平)など全35話収録。
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5.0「死にます。さよなら」 そう遺して自殺した上司から、なぜか奇妙なメッセージが届く(『LINE怪談』収録) TVなどでも大活躍! 怪談社の実話怪談集! 現代における怪異体験談の蒐集と発表を行う団体、怪談社。そこに在籍するのは、舞台やメディアで怪談を語る怪談師・上間月貴と糸柳寿昭、書籍として実話怪談を世に出している書記・伊計翼。彼らの手元に集まる怪異から選りすぐりを収録したのが今作だ。病室に突然吹き抜けた風、その顛末「病院の風」、肝試しに心霊スポットに行ったという友人から“逃げろ”という電話、その驚愕の理由「住所どこだっけ」、地下鉄で見知らぬ男に右肩を叩かれた。そこから起こる奇妙な女のストーキング「バトンタッチ」など64編を収録。 著者について 伊計翼(いけい・たすく) 関東に実在する怪談イベント団体「怪談社」の書記。著作に『怪談社』十干シリーズ、『怪談社書記録 赤ちゃんはどこからくるの?』『怪談与太話』『魔刻百物語』『あやかし百物語』『恐國百物語』『怪談社RECORD 黄之章』他多数。
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5.0ここにきてから死ぬ夢が多い気がする(収録話「暗黒の夜」) 糸柳×上間 最恐タッグ! メディアで大活躍の怪談社、待望のベスト版!書き下ろしも収録! 怪談ライブ、TV、YouTube等で大活躍!全国を渡り歩き心霊体験談を蒐集する怪談社の、初期の怪奇譚を纏めた記念すべき初のベスト版! ・6歳の娘の口癖の由来を質すと悍ましい事実が…「発覚」 ・大学で逢った女の子の恐ろしく異常な趣味とは!?「猫が好き」 ・異形の者たちに追いすがられる!戦前の病院の怪異譚「第五號室」 ・長期入院の末に亡くなった誰からも好かれる母、弔いのために想い出の海を訪れると身の毛もよだつ衝撃の過去が判明する…「想い出」 ――など多数の名作に加え書き下ろし9篇を収録。 怪談社が紡いだ恐怖の伝説は、いま始まったばかりだ!
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3.5増ページで恐怖が迸る! 傑作に大幅加筆を加え、「廃校の怪談」ほか新作30話書き下ろし 心霊TV番組「怪談のシーハナ聞かせてよ。」「怪談好きが集まるBAR REQIEM」のレギュラーや怪談ライブ、YouTubeなどでも活躍中の怪談師・糸柳寿昭と上間月貴。 彼らが所属する怪談社の人気既刊本〈十干〉シリーズより、自ら厳選した怪談に大幅加筆したベスト版最終巻。 ・中学生の友達の額をふざけて指で突いたらその指がズボリと…「指先の脳」 ・買い物から買ってきたら家の敷地から見知らぬ少女が飛び出してきて…「便利屋がいた話」 ・心霊スポットに入り込み、紙垂がかかった扉の鍵を開けたのだが…「廃校の怪談」 ――など、書き下ろし新作30話を含めた57話を収録。怪談に塗れて溺れろ!
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4.5ひっ!息ができない恐怖実話! 「死んだひとって人間のころと違ってしまうんですか?」 亡くなった幼馴染に逢った体験者は質問をしてきた。「きよみだったのに」収録 メディアでも大活躍の怪談社による、全国で蒐集した怪異を収める書記録シリーズ第三弾。 ・学生の時に付き合っていた彼と別れた驚愕の理由「好きだったのに」 ・自宅療養中の同僚の家に車で向かうと、途中奇妙な子供に出会い…「お見舞いだったのに」 ・突然失った味覚、玄関ドアポストに釘が打たれた藁人形が入っていて…「返ってくるのに」 ・壮絶な虐待体験に我を失った後…「母親なのに」 ・久しぶりに訪れた幼馴染の実家で思い出とシンクロする切なく不思議な出来事「死にたくないのに」 ――など56話収録。思いもよらぬ結末に驚愕、存分にご堪能あれ。
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3.0「コイツさ、ゆうれいが視えるんだぜ」 血だらけになった彼がひとりの少女を連れてきた――(「愛を知らない」収録) 怪談社の実話怪談、背筋を揺さぶる新シリーズ! メディアでも活躍中、全国を跋扈して怪異体験談を蒐集する怪談社。 闇の奥底より溢れ出す怪異の語り部による新シリーズいよいよ始動! オフィスの倉庫に響く、聞こえるはずのないため息「いるはずない」、 ある旧家に残されていた奇妙な手紙、綴られた恐るべき内容とは「命がない」、 神隠しのように忽然と消えた最愛の弟。調べるうちに悍ましい異形にたどりつく「言葉じゃない」、 怪異に彩られた男ふたりと少女ひとりの奇妙な同居生活の行方…哀切の怪奇譚「愛を知らない」など71篇を収録。
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-CS放送エンタメ~テレ「怪談のシーハナ聞かせてよ。」でおなじみの怪談師集団、怪談社が集めた驚愕の実話怪談! 怪談師の上間月貴、糸柳寿昭、そして怪談を記録する書記・伊計翼を中心とする怪談社による新たな怪異の幕開けだ。自殺者が多く出ている部屋に住む友人が遭遇するゆうれいとは「ぐーって」、飲酒により起こした事故、その恐怖の裏話「もうひとり」、いわくつきの人形が事務所に送られてきた。それと同時に集まりくる人形怪談の数々、そしてその恐怖「さくら記念」など56話収録。軽妙な語り口で綴られた怪談の禍々しさ、気づけば首まで浸かっているはず――お気をつけて。 著者について 関東に実在する怪談イベント団体「怪談社」の書記。著作に『怪談社』十干シリーズ、『怪談社書記 赤ちゃんはどこからくるのか』『怪談与太話』『魔刻百物語』『あやかし百物語』『恐國百物語』他多数。
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5.0この男、憑かれている… とんでもない〈怪談野郎〉があらわれた! 怪談蒐集を趣味に持ち、仕入れたネタを友人の怪談作家に提供していた「私」。 ある時、自分の網にかかったネタと怪談作家の取材したネタが被っていることに気づく。 現在進行形の怪談を「怖いから書かない」と言う友人に「私」は思わず口にしてしまった。 「じゃあ自分が書く」と──。 表題作「凶禍の音」を機に蒐集のみならず書き手になってしまった著者の、恐るべきストック怪談集。 ・ブロック塀に囲まれている奇妙な家屋「デスマッチの家」 ・近所の地蔵になんの気なしに手を合わせたら…「身代わり」 ・仕事に追い詰められていた帰り道、遠くに見えたのは…「楽しそうな通り」 ――など、魂の奥に流れこんでくる44編!
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5.0読み手に迫る恐怖と情緒 「女が首吊ったわ。家のなかでな…」 住むと心が壊れる家、その曰くとは―― (「死にたがる男」より) 多様な怪異を引き寄せる!丸山政也が描く底知れぬ恐怖 怪談心中。重いタイトルである。怪談を聞き蒐めていると、時折、心中事件にまつわる話を伺うことがある。そういった話を聞いていると、常にひどくやるせない気持ちに囚われてしまう(あとがきより)。 ・一緒に死んでくれませんか? 新宿の路上で声をかける男。その凄惨な曰くとは「死にたがる男」 ・小瓶を呷った女は凄まじい痙攣とともに倒れた。旅館で見た奇妙な夢の続きは…「感応」 ・妻と義母を刺殺し、子どもたちを絞め殺し…悲惨な凶事に遭った家族たち「運動会の写真」 ――など74話。 凶事のその後、遺された思いや恨み底知れぬ恐怖とともに、貴方も一緒に逝きませんか。
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5.0骨の髄から慄く、体験者のいる怪談! 総毛立つ恐怖実話集。 大人気、怪談実話シリーズ最終巻。最後にふさわしい忘れがたい後味! 黒木あるじの人気シリーズ最新作。いったん区切りをつけるという今作には、いっそうの恐怖と怨念が込められた! 肝試しにくる不埒な者が引っかかる見えない罠「囮墓」、何者かが玄関から入ろうとしている。講じた対策の衝撃の結末「侵入」、有名な都市伝説をめぐる奇妙な符丁「実話」など35話収録。区切りとは――『「怪の深淵」へさらに足を踏み入れるため。「怪の渦」のさらに奥底へ飛び込むために(あとがき)』――黒木怪談の進化のためにほかならない。
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4.0「嫐」と書いて「うわなり」と読むそうですよ。後釜に座った女という意味があるとか。悪い女かもしれませんね。でも、嘘つきではありません。「嫐」が語る怪談はどれも本当の話なんですよ。甘やかに酷く、じわりぬるりと嬲(なぶ)ってあげましょう(「はじめに」より)。 AV界のレジェンド、現在は小説家として官能やホラーを世に送り出す川奈まり子と官能小説家であり今回は怪談実話に挑戦した吉澤有貴。その戦慄の怪異とは……あの女が現れてから身体に異変が起きて…「血胎」(川奈まり子)、職場の同僚女性と上司との禁じられた関係、それが終わる時「無言の男」(吉澤有貴)など、冷たくなった身体に恐怖が絡みつき離れない、二人の「女」の怪談実話集。
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-算命学×心霊現象 荼枳尼天の呪い返しを受けた墓殺格 双子の姉妹を縛る争母の宿命 白龍と交信する異常干支の女性 命式が語る、恐怖の予兆! 生年月日から導き出す命式や人体図で個人の本質や宿命を占う算命学。 命式を見れば霊感の有無さえ分かるという占術は、その人が遭遇する心霊的な事象、怪奇事件まで暗示していることがある。 本書はそんな〈宿命の怪〉を目撃した占い師が綴る戦慄の実話怪奇録である―― ・大運年運月運と3つの天中殺が重なる時期に引っ越した部屋で起きた怪現象…「寺の多い町」 ・恵まれた財運と裏腹に精神的安定を得にくい宿命の女性。呪いに手を出した彼女の末路とは…「墓殺格の女」 ・母の愛を奪い合う争母の命式を持って生まれた双子の姉妹。早世した姉の魂が妹の娘に憑依し…「争母」 ……他、神秘の恐怖譚23話収録!
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5.0振り向くな!耳を澄ますな!怪しい気配を目で追うな! 怪異はすでにそこにいる…。 鬼才・黒木あるじの新シリーズ! 「怪談」を実際に売り買いする「怪談売買所」というイベントがある。 これは客が、自身(もしくは家族や友人)の不思議な体験を話してくれた場合に店が「拝聴料」を支払い、逆に怪談話を聞きたいという人には店の者が語り聞かせ、「語り賃」を頂戴するというもの。 虫歯が疼くと幽霊が見える友人の話「歯痛幽霊」、亡くなった祖母のお骨の恐怖「左手」など、演出も誇張もない、誰もが体験しうるリアルな実話怪談の妙を、存分にご堪能いただきたい。