教育 - KADOKAWA作品一覧
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-厳しい関所や悪路に苦しめられつつ、観光地や温泉では一息ついた芭蕉の旅。旅費、交通手段などその旅の真実を、旅人の日記をはじめ豊富な資料を元に解き明かす。おくのほそ道をたどる旅に役立つカラー地図65点付き。
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-経済と歴史。まったく違う分野の話だと思っていませんか? でも、たとえば消費税について、「税」の歴史を考えると、見えてくるのは……? 本書では、会計士として、作家として日本全国をとびまわってきた著者が、地域の産業・経済と、その歴史との切っても切れない関係をわかりやすく解説します。 じつは歴史研究者志望だった?! 会計士・山田真哉による、月刊『歴史読本』の好評連載、ついに電子書籍化。
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-経済と歴史。まったく違う分野の話だと思っていませんか? でも、たとえば消費税について、「税」の歴史を考えると、見えてくるのは……? 本書では、会計士として、作家として日本全国をとびまわってきた著者が、地域の産業・経済と、その歴史との切っても切れない関係をわかりやすく解説します。 じつは歴史研究者志望だった?! 会計士・山田真哉による、月刊『歴史読本』の好評連載、ついに電子書籍化。
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-経済と歴史。まったく違う分野の話だと思っていませんか? でも、たとえば消費税について、「税」の歴史を考えると、見えてくるのは……? 本書では、会計士として、作家として日本全国をとびまわってきた著者が、地域の産業・経済と、その歴史との切っても切れない関係をわかりやすく解説します。 じつは歴史研究者志望だった?! 会計士・山田真哉による、月刊『歴史読本』の好評連載、ついに電子書籍化。
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-経済と歴史。まったく違う分野の話だと思っていませんか? でも、たとえば消費税について、「税」の歴史を考えると、見えてくるのは……? 本書では、会計士として、作家として日本全国をとびまわってきた著者が、地域の産業・経済と、その歴史との切っても切れない関係をわかりやすく解説します。 じつは歴史研究者志望だった?! 会計士・山田真哉による、月刊『歴史読本』の好評連載、ついに電子書籍化。
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-受験までの限られた時間の中で、より効率よく学習を進めなければいけない。 そのときに必要になるものの一つが、覚えた重要用語を、確実に身につけるための「一問一答集」。 本書は、その「一問一答集」ではあるのですが、それに加えて「教科書」「参考書」「問題集」の“エッセンス”を凝縮した、受験生の皆さんにとって、本当に“都合の良い”本です。 具体的に言うと、 ●センター試験対策 ●二次・私大入試対策 ●過去問を含めた多彩な問題への対策 ●暗記用の知識 この本は、これらを1冊に収めたスグレモノです。 本書は、絶対におさえておきたい重要用語をもれなく網羅することはもちろん、その用語の定着に必要な解説も充実しています。 つまり、この一冊で、重要用語の「定着」と「理解」を効率的に行うことができます。 ※本電子書籍には、紙書籍に付属している赤色チェックシートはついておりません。また直接文字を書き込むことはできませんので、あらかじめご了承ください。
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-古文単語の決定版が登場です。ゴロあわせは一見ラクだけど、どうしても定着しないことが多いですよね。それはなぜかというと、古文単語には多義語が多いからなんです。本書では、一つひとつの単語がもつ“原義”をおさえることによって、複数の現代語訳もスッキリ理解できるように工夫されています。結局のところ、王道が一番の近道。本質をとらえておけば、知識はしっかりと自分のものになりますよ。1日10単語なら30日、1日30単語なら10日で、入試頻出の古文単語をマスター! 効率よく学習して、受験勉強に役立ててください。 ※本電子書籍には、紙書籍に付属している赤色チェックシートはついておりません。また直接文字を書き込むことはできませんので、あらかじめご了承ください。
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-日本全国の「聖地」を訪れると、なぜ心が癒され、清々しい気持ちになるのだろうか?「パワースポット」を訪れると、なぜさまざまな運が開け、願いがかなうのか?古くから伝わる神社仏閣・聖なる山々・修験の修行場から近代建築に住まう八百万の神々の許に出かけてみよう。そして自然の美しさを見渡し、一帯をおおっている気配に身をゆだねてみよう。きっと日常とは異なるオーラを受け、心身ともに清らかに、軽やかになってゆくことが体感できる。本書では、古来から聖地として崇められ、幸せを祈り感謝がささげられ、そして清浄なエネルギーが降り注いでいる聖地・パワースポット60カ所の歴史と神々を紹介!
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-開国から明治維新に至る激動期。日本を牽引する人々はどんな議論を戦わせていたか。尊王vs攘夷、将軍継嗣問題、各藩の主張など、混乱の時代を理解する鍵となるポイントを漫画で解説。幕末にもっと魅了される1冊!
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-応仁の乱後、“土佐七雄”の一豪族として国内で勢力を伸ばした父・国親の業績を土台として四国の覇者となった長宗我部元親。豪傑が割拠する中で、なぜ四国を統一できたのか―。四国統一戦における元親の戦略・戦術をはじめ、室町幕府とのつながりを求めた婚姻政策、織田信長、明智光秀との外交関係、一領具足の強化・「長宗我部氏掟書」の制定等の領土経営や、仏教・儒学・和歌・茶道等の文化面の業績など、多角度から元親の人物像とその人間的魅力を解き明かす。他書には例を見ない、充実した長宗我部氏の家臣団人名事典・史跡事典・合戦事典や長宗我部氏系図、元親年譜も収録。
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-戦国乱世を生き抜いた武将たちは、強運をもち、文武両道に秀で、権謀術策に卓越していたことはもちろんだが、その一方で健康に気を配り、これを維持することに余念がなかった。きわめて身近な現実問題として、自己に見合った独特の養生法を見いだしていたのである。基本的には早起き、手水にうがい、行水の励行、飲食の節制といった保健衛生であり、武技やレジャーをかねたスポーツによる心身の鍛錬であるが、なかには専門的な医術を修得し、医道の奥義を極めた者も少なくなかった―。水練(水泳)や乗馬といった日常の鍛錬に余念がなく、栄養になる食膳に気を配った織田信長、輪番診療の制度を設け、湯治に親しんだ豊臣秀吉、諸国の名医を召集し、常備薬を調合した徳川家康など、特に個性的な13名の武将たちによる、弱肉強食の時代を生きぬく健康管理の“極意”がぎっしり詰まった一冊!
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-読めている気になっているけれど、いざ問われてみると読めない…、そんな不安な漢字、ありますよね。本書では、日本人ならば知っておきたい漢字の読みを、初級編から中級編、上級編に至るまで厳選して収録。鱧(ハモ)・烏賊(イカ)・鱸(スズキ)など、お寿司屋さんで恥をかかないように魚介類の読みをチョイスした「漢字の水族館」、胡瓜(キュウリ)・大蒜(ニンニク)・蕗(フキ)など、野菜の漢字を扱った「漢字の野菜畑」、凪(なぎ)・雹(ひょう)・時化(しけ)など、天候の漢字を取り上げた「漢字の気象台」など、ジャンル別・カテゴリー別にピックアップ。すべて三者択一のクイズ形式なので、そのクイズを楽しみながら、知らず知らずのうちに漢字力を身につけることができる。漢字力の向上に役立ち、雑学ネタ本としても使える本!
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-日本人の「心のテキスト」ともいうべき名作を多数収録! 「羅生門」「舞姫」「檸檬」などの重要フレーズをクイズで読み解きながら、超訳で物語を把握しよう。味わい深い日本語力があなたのものになる画期的クイズ本。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中学時代の英語をムダにせず、基本のキから応用までしっかりフォロー! ロング&ベストセラーの「中学3年間の英語」シリーズから、「英作文」の電子書籍版が登場。中学3年間の英語をおさらいしながら、英語で書く際の発信力を養う実践トレーニングができる。英語の社内公用語化や小学校での英語必修化にともない、自分の意見を「英語で言いたい・書きたい」需要にこたえ、メールや日記、ツイッターやSNSでのコメントなども、中学英語を使って気軽に書けるようになる。オールフルカラーで見やすく、わかりやすいのもポイント!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いまどきの小学生が中学受験対策で解いているパズル問題は、大人にとっても知性が試される難題がいっぱいです。さまざまな思考法を駆使して一日1問解いていけば、あなたの脳はきっと若返ります。中学受験にも出るパズル64問と解答をわかりやすく解説した、いままでありそうでなかった一冊。解き始めたら最後、きっと夢中になることウケアイです。パズル好きな大人はもちろん、受験を控えたお子さんにも解かせたい脳活性化パズル。このノウハウを知っているのといないでは、入試できっと差がつきます! さあ、みんなで楽しみながら、頭のアンチエイジングを始めましょう!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東大とのコラボレーションにより、貴重な学術遺産を紹介するカラー版・ビジュアル新書。 東京大学が、1877(明治10)年の開学以来蓄積してきた学術標本や研究資料などの学術遺産(文化財)。本書は、600万点におよぶ史料のなかでも群を抜いてユニークな『君拾帖(くんしゅうじょう)』の魅力を現代の目利き、モリナガ・ヨウが歴史的視野・芸術的視野から紹介する。 『君拾帖』は、日本の博物学の父と呼ばれた技術官僚・田中芳男が、1859(安政5)年から1916(大正5)年までの約60年間にわたって作成した、98冊(収蔵93冊)におよぶスクラップ帖。年代順にびっしりと貼り付けられた商品のラベルや包装紙・案内状・招待状・名刺・絵はがき、献立表といった様々な印刷物の中から、語るべきアイテムを、ナビゲーターである画文家モリナガ・ヨウがセレクト。その印刷物が何なのか、見るべきポイント、なぜ今日のわれわれにとって価値があるのか・魅力的なのか、などについて解説していく。
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-(「目次より」) ・二字熟語の金剛石 ・三字熟語の共通漢字探し ・四字熟語の二股当てはめ ・漢字の詰めクロスワード ・漢字熟語のシークワーズ ・三字熟語の組み立て ・二字熟語の十字路 ・漢字賽子の組み立て ・矢印の方向にニ字熟語 ・漢字の連結迷路 ・諺の穴埋め ・熟語の尻取り迷路 ・漢字熟語の図解 ほか
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-一世には帰るべき故郷があった。二世は両親の望郷の念を引きずった。しかし三世、四世になってくると、どうしても希薄になってくるものがある。新しい世代の在日にとって生きていく場所は日本しかない。在日はコリアン・ジャパニーズとしての生き方を真剣に模索すべき段階に来ている気がする――。想像を絶する差別と極貧の中、時にスパイ容疑をかけられるという絶望を味わいながらも、祖国復興のために遠洋漁業に力を尽くした洪さんの熱き人生には、読者のみなさんも胸を打たれることと思います。現代韓国史としても学ぶところが多く、洪さんの魂の迫力がひしひしと伝わってくる一冊です。
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-今どきの若手は、仕事を教え込もうとすると、反発するか、逆に指示されないと動けない受身型社員になってしまいます。一方、教える側(主にリーダークラス)にしても、積極的に育てようという人は、少ないのが現実です。 このような、教えられる側、教える側の双方の問題を一挙に解決できるのが、育成の「見える化」であるというのが本書の主張です。育成を「見える化」すると、教わる側は自分で成長の道筋に気づけるため、自ら仕事に積極的になることが期待できます。教える側も、人を育てることが自分の実績になるなどと「見える化」することで、育成へのモチベーションを上げられるのです。
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-クリスマスのサンタクロースや、バレンタインデー、ハロウィーンのお祭りは、日本でもすっかりおなじみの行事・習慣だが、これらはもともとキリスト教の聖人たちの命日を記念する祝日である。聖人といえば、まず殉教者がイメージされる。迫害にあいながらも信仰を守って受難し、神のもとに召された人々は特別な存在として崇敬され、広く愛されてきた。本書は、何千人もいる聖人たちのうち、代表的な38人を取り上げ、その生涯と奇跡・伝説などをわかりやすく紹介。神と人とを結ぶ「聖なる者」が織りなす清冽な信仰の世界をお楽しみください。 (底本発行日:2011/11/09)
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