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公事根源
室町時代に一条兼良によって記されたとされる『公事根源』は、『公事根源抄』とも呼ばれる。元旦から大晦日までの行事について、その起源などが記されており、当時を知るための重要な資料である。後に、『公事根源集釈』、『公事根源愚考』、『公事根源新釈』などの注釈書も書かれている。 ※本製品は固定レイアウトで制作されており、本文中の文字検索はできません。また、大きなサイズの画面での閲覧に向いています。 ※本製品は、国会図書館デジタルコレクションとして公開されている画像データをもとに作成されており、一部に読みにくい箇所がある場合がありますので、ご了承ください。 -
消える定年 (Wedgeセレクション No.40)
遠のく隠居、迫られる生涯現役 定年を迎えてリタイアし、晴耕雨読の生活をする。歴史を振り返れば、そんな時代こそが特殊だといえる。取材を進めると既に定年が消えている職場も数多く存在した。―WedgeセレクションNo.40 健康な限り働く時代の到来 「生きがい」求める人、「金」に追われる人 【目次】 既に人手不足の業界では定年が形骸化 年々高まる高齢者の就業率 健康面からみても合理性なき「定年」 「定年リタイア時代」の終焉と企業に求められる覚悟 もう1度上場を カンボジアで農業に挑戦 「天下りより保育ビジネス」銀行員の情熱 「75歳まで働いてほしい」高齢化で実はピンチ? スウェーデンの年金制度 「高齢者を若返らせる」年齢で分類しないスイスの発想 高齢化は新たなチャンスを生む ※本作品は月刊『Wedge』2014年12月号、『WEDGE Infinity』2012年2月~7月間の記事を電子書籍化したものです。電子書籍化に際し、一部加筆・修正を加えております。 -
終活にハマる女たち (Wedgeセレクション No.39)
終活ブームの内側にはそれを牽引する女性たちの姿があった。多死社会を迎えるなかで社会としても葬送のあり方を考える必要も高まっている。そもそも、終活の本当の目的とは何なのだろうか。―WedgeセレクションNo.39 【目次】 終活セミナーに参加するのは女性ばかり 散骨ツアー、生前契約も女性が主役 「夫の墓には入りたくない」妻の本音 “無関心夫”でいることの悲劇 [インタビュー] 男性の知らない女性の心理「あなたの妻の頭の中」 吉永みち子(ノンフィクション作家)/ 三木哲男(『婦人公論』前編集長) [終活の社会論] 「おひとり様」時代の到来「死の社会化」を考える 星野 哲(立教大学社会デザイン研究所研究員) 終活のゴールは人間関係の再構築 小谷みどり(第一生命経済研究所主任研究員) ※本作品は月刊『Wedge』2014年11月号の記事を電子書籍化したものです。電子書籍化に際し、一部加筆・修正を加えております。 -
多湖 輝先生の合格の心理学
100万人の先輩が実証した、多湖流受験作戦! 合格へのカギを握る5つの決め手を紹介。 日々の勉強から受験当日まで、誰でも実行できる心のコントロール方法で受験を乗り切れ! 【目次】 1章 心のコントロールが、合否の切り札 ――百万人の先輩が実証した、“多湖流受験作戦”の威力 2章 自信をつける合格の心理学 ――やる気がどんどん出て、頭の回転が二倍よくなる 3章 緊張を解く合格の心理学 ――ドキドキを味方につければ、本番で実力は一二〇パーセント発揮できる 4章 集中力を高める合格の心理学 ――この雑念排除法で、勉強の能率はイヤでもアップする 5章 不安、悩みを解消する合格の心理学 ――苦手科目対策、マンネリ勉強解消で、今日から受験勉強が楽しくなる 6章 気合いを入れる合格の心理学 ――あきらめの虫、弱気の虫を追っ払い、ラストスパートをかける法 -
小さな心の切り替え術。繊細な人がクヨクヨしないための心理術。
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 クヨクヨと考えたり悩んだりしてしまうのはなぜなのか、どうすればいいのかということを切り替え術を使うことで良い方向に向かっていける術を詰め込みました。 気持ちのコントロールが上手くできるようになれる方法を紹介します。 【目次】 はじめに 繊細な人とは? 繊細な人ほどクヨクヨしてしまうのはなぜ? 【小さな心の切り替え術1】:自分と人との間に境界線を持つ 【小さな心の切り替え術2】:「失敗はしてもいい」と思う 【小さな心の切り替え術3】:心配のタネがあったら確認をする 【小さな心の切り替え術4】:マイナスの中にプラスを見つける 【小さな心の切り替え術5】:ゆっくりと深呼吸する 【小さな心の切り替え術6】:自己肯定感(自尊感情)を上げる方法 【小さな心の切り替え術7】:第三者になっての自己分析 切り替え術リストまとめ おわりに 【著者紹介】 桜井 涼(サクライ リョウ) 1978年新潟県生まれ。元学習塾講師。その頃より子どもの心の動きに興味を持つ。2009年より文筆家として活動。子どもの心に関するコラム、子どもの心が正常に育つために夫婦へのアドバイスなどを執筆中。心の闇を抱える子どもへの取材や心理学を学び、メンタルケア心理士資格取得。 -
報恩の念仏―委託と応答―
激動の平安・鎌倉時代に、あらゆる人に救いをもたらす法として見出された“本願念仏”。既存教団の強烈な圧力のなか、この教えを伝え託した師・法然と、その委託に応えきった弟子・親鸞の呼応と苦闘の姿に、いま私たちが出遇う一声の念仏にかけられた願いを尋ねる一冊です。※スマートフォン・タブレットで法話音声もお聴きいただけます。 -
誕生と往生
親鸞聖人があきらかされた教えにふれる入門書 伝道ブックスシリーズ87 誕生はめでたく明るいもの、往生は死を連想し暗いもの――。その認識は、仏教からみれば、逆だった!? 私たちの人生の一大事である誕生と往生について、「南無阿弥陀仏」の教えを視座に、身近な話題や現代の諸問題をとおしながら丁寧に尋ねる一冊。 〈目次〉 ・「誕生」っておめでたいですか?/縁によって生まれる/自我意識より深いところに/七歩歩んだ世界/「ありがとう」と言える人生/自己満足と自体満足/親鸞聖人が開いた「安心して迷える道」/関係性の崩壊した現代/人間の自我が破れて/「如是我聞」の歴史・本願に生きる/生きる世界への転換「往生」 -
SPA!文庫大人の発達障害&大人の発達障害診断リスト
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かつては未成年の問題だと思われてきた発達障害が、「大人の問題」として急速に認知され始めている。果たして「大人の発達障害」を抱える社会人たちの現状とはどんなものなのか? 本誌は『週刊SPA!(スパ) 』2018年6/26号、2018年10/9・16合併号掲載の記事を電子化したものです。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。 -
時代の動かし方 日本を読みなおす28の論点
政治・経済から歌舞伎、恋愛、アートや相対性理論まで、各分野で活躍中の著者28名が「これだけは言っておきたい!」ことをテーマに執筆。 次々新しい出来事が起こっても、時間は地続き。情報の波にのまれそうになったら、これら28個の視点を、前に進むとき、考えるときの指針にしてください。 【収録作品(一部)】 飯田泰之 日本経済にまず“実力通り”の力を発揮させよ 生島淳 東京オリンピックもWCラグビー日本大会もすぐにやってくる 大栗博司 まさか毎日アインシュタインのお世話になるとは 沖田×華 北陸新幹線開通でおとずれた幸せと誤算 開沼博 『福島第一原発廃炉図鑑』が埋める「空白」 國分功一郎 無人島をどう生き延びるか? コグマ部長 仕事始めにテンションの上がる読書案内 今野晴貴 本当に恐ろしい「奨学金」という時限爆弾 坂口孝則 万全のリスク管理は無理だと認める勇気を持とう 佐藤慶一 “分散型”が進むメディア業界ではWebライター/編集者の“身体性”が鍵を握る 辛酸なめ子 印象に残ったフェス10選 鈴木大介 貧困問題をオワコン化するな! 武田砂鉄 2016年に求められるのは、「五郎丸ピケティ」的な語感 中川右介 海老蔵をもっと歌舞伎座に――これにつきる 中田考 難民問題が“先進国”に突きつけたもの 中村淳彦 2015年、介護という社会保障は破綻した 速水健朗 聖子とマッチとハムスターとしての僕たち 久田将義 山口組分裂で抗争勃発?乗じて半グレがのし上がる? 北条かや 上司の方々、『タラレバ娘』にきちんと向き合って下さい。 ※本作品は「幻冬舎plus http://www.gentosha.jp/」で連載した“言っておきたい!!2016”の記事をまとめたものです。 -
南無阿弥陀仏 人と生まれたことの意味をたずねていこう
親鸞聖人があきらかされた教えにふれる入門書 伝道ブックスシリーズ83 さまざまな価値観に翻弄される現代にあって、誰もが人と生まれたことの意味をたずね、お互いのいのちの尊さに頷いて生きる歩みは、どのようにして成り立つのか。2023年に「宗祖親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要」を迎えるにあたり、慶讃テーマ「南無阿弥陀仏 人と生まれたことの意味をたずねていこう」に込められた願いを丁寧に紐解き、尋ねる一冊。 ・親鸞聖人の御誕生と立教開宗 ・誕生を慶ぶということ ・なぜ「南無阿弥陀仏」なのか ・念仏に縁をいただいた者の使命 ・「南無阿弥陀仏」によって成就する歩み ・「人」と生まれたことの意味 ・立教開宗の意義 ほか -
日本書紀神代抄
吉田兼倶による日本書紀の神代巻解釈書。日本書紀の内容が広く知られる一助ともなった。吉田神道の重要書でもあり、神道研究の上からも欠かせない資料の一つ。 吉田家は鎌倉時代から、古事記、古語拾遺、旧事本紀、日本書紀などの古典研究の家系として知られている。 ※本製品は固定レイアウトで制作されており、本文中の文字検索はできません。また、大きなサイズの画面での閲覧に向いています。 ※本製品は、国会図書館デジタルコレクションとして公開されている画像データをもとに作成されており、一部に読みにくい箇所がある場合がありますので、ご了承ください。 -
神祇志料
二百数十年にも及ぶ一大歴史プロジェクトである『大日本史』の神祇志のために編纂された『神祇志料』は、それ自体が貴重史料となっている。著者の栗田寛は、水戸藩に仕えた国・歴史学者であり、後に帝国大学教授となった。 本製品では、明治9年~20年にかけて温故堂から刊行された『神祇志料』のうち、初編にあたる『神祇志料』巻之一~巻之五を収録。 ※本製品は固定レイアウトで制作されており、本文中の文字検索はできません。また、大きなサイズの画面での閲覧に向いています。 ※本製品は、国会図書館デジタルコレクションとして公開されている画像データをもとに作成されており、一部に読みにくい箇所がある場合がありますので、ご了承ください。 -
人間で在ることの課題
親鸞聖人があきらかされた教えにふれる入門書 伝道ブックスシリーズ84 小鳥が啼かないでいられず魚が泳がずにいられないように、人間は何をしないでいられないだろうか。何をもって私たちは、本当に人間らしい人間といえるのだろうか…。 人と生まれた私たちが、誰もが応えていかねばならない、「もっとも人間らしい人間になる」という課題を、釈尊(お釈迦さま)、そして親鸞聖人の教えにたずねる一冊。 ・「人間で在る」ということは ・人間はもともと助け合って生きている ・どんな人も浄土を求めている ・凡夫なる私たち ・悩むということはいいことだ ほか -
親鸞聖人と聖徳太子
親鸞聖人があきらかにされた教えにふれる入門書 伝道ブックスシリーズ82 親鸞聖人が数々の和讃によって讃え、「和国の教主」「救世観音大菩薩」として深く尊敬している聖徳太子。なぜ聖人は、これほどまでの尊崇の念を聖徳太子にいだいたのでしょうか。聖徳太子が日本仏教に果たした役割、そして六角堂の夢告をはじめ、聖人が太子に導かれたエピソードなどをとおして、親鸞聖人の聖徳太子観に迫る一冊です。 【目次】 聖徳太子一四〇〇回忌を前に/三つの夢のお告げ/日本における聖徳太子信仰/聖徳太子の説話/観音信仰の表れ/「律令制」崩壊の中で/信仰の広がり/聖徳太子を讃える歌/聖徳太子へのお願い/聖徳太子に託した思い/呼び方に込めた恩徳/世俗の王であり仏さまとしての聖徳太子/親鸞聖人のいただき方―父母として/あとがき -
報恩の生活
親鸞聖人があきらかにされた教えにふれる入門書 伝道ブックスシリーズ81 報恩講とは、浄土真宗の宗祖親鸞聖人のご命日を縁に勤まる法要で、「一年は、報恩講に始まり、報恩講に終わる」といわれるように、真宗門徒にとってもっとも大切な御仏事として連綿と受け継がれてきました。本書において海氏は、その報恩講にかけられた願い、また、そこから開かれる生活について、ご自身の体験をもとに優しく問い尋ねてくださっています。 【もくじ】 ・一年でもっとも大切な御仏事 ・親鸞聖人のご法事/言葉に出遇う ・「南無阿弥陀仏」に聞く ・名には願いがある ・「ありのまま」と「あるがまま」 ・原点を見失っている ・はかなき身の事実 ・人生がぼやける ・浮生なる相 ・煩悩の身 ・人間の発想 ・平等への目覚め ・報恩の生活 ・あとがき -
仏さまのよびかけ
親鸞聖人があきらかにされた教えにふれる入門書 伝道ブックスシリーズ80 仏法を聞いても経済的に得をするわけでも、病気が治るわけでもないのに、仏法を聞く必要はあるのだろうかと思ってしまう…。そんな私たちに、仏法を聞くとはどういうことなのか、親鸞聖人のお言葉や、著者自身が出会った人びとの言葉をとおして、やさしく語りかけます。 【もくじ】 ・宗教的原風景 ・「大船は浅瀬には着かない」 ・相対の物差し ・仏さまのよびかけ ・二つの「海」 ・仏さまの満足 ・仏法不思議 ・宿業の大地に立つ ・仏法に出遇いなおす ・煩悩は消えない ・南無阿弥陀仏の融雪装置 ・尊いいのちを尽くす -
仏さまのお弟子になる―帰敬式を受けて始まる歩み―
親鸞聖人があきらかにした教えにふれる入門書 伝道ブックスシリーズ 京都の東本願寺では、多くの方が「帰敬式(おかみそり)」を受けられ、仏弟子としての人生を歩みだされています。 「帰敬式」とは、仏・法・僧の三宝に帰依し、法名をいただき、仏弟子として歩んでいくことを誓う、浄土真宗の門徒にとって大切な儀式です。 では、仏弟子として人生を歩むとは、どのようなことなのでしょうか。 「人身受け難し」という言葉で始まる「三帰依文(さんきえもん)」を手掛かりに、人間として生きる意味や喜びを、仏さまの教えにたずねていきます。 -
ご法事を縁として―亡き人からの願いに生きん―
親鸞聖人があきらかにされた教えにふれる入門書 伝道ブックスシリーズ78 人が亡くなると葬儀を執り行い、ご法事を勤めます。そのご法事の時と場にはどのようなことが願われているのででょうか。著者の歩みの中での身近な話から、「ご法事を勤める」ということを尋ねていきます。 【もくじ】 ・法事を勤めるということ ・亡き人からの願い ・生きていく中での課題 ・人間が最後に学ぶべきこと ・教えに出遇うかどうか ・柔らかな心をいただく ・私を育ててくれるもの ・私たちの心 ・愛の正体 ・自己中心的な考え方 ・思い込みが破られる瞬間 ・迷いをつくり出す心 ・存在の尊さ -
歎異抄の世界をたずねて
東日本大震災から四年が経ち、依然として私たちにはさまざまな問題が突きつけられています。どこまでも自分の思いに立ち、自身を是としてしか世界を見ることができない私たちに、本書は『歎異抄』が示す視座にたち世界を見つめることが示されています。 著者は「自身に出会う場所が人生」と語ります。また『歎異抄』第十三章「さるべき業縁のもよおせば、いかなるふるまいもすべし」という人間の本質をあきらかにした言葉を引き、私の思いを超えた出来事を、本願に呼びかけられることにより、すべて私のこととして受け止め、自分自身に本当に出会っていくことが大切であると綴っています。 想定外な出来事にうろたえ、自分を自分として受け止めきることができない私たちだからこそ、ぜひ読みたい一冊です。 -
世界一わかりやすい潜在能力の引き出し方でビジネスも人生も成功させる楽しいイメージコントロール
脳には「思い込み」というものがあります。 良い思い込みはアクセルとなり、悪い思い込みはブレーキとなります。 悪い思い込みによって出来るものも出来なくなります。 思い込みには魔力が潜んでいるからです。 良い思い込みによって脳は良い錯覚を起こして体全体に指令を発します。 その結果、成功する訳です。 本書は、無限の潜在能力の引き出し方についてわかり易くしかも面白く説明しています。 筆者の経歴は次の通りです。 宮本晴記 1949年兵庫県生まれ。 東洋大学経済学部卒業。 卒業後、読売新聞社系列の読売エイジェンシーに入社。 1982年2月、読売新聞社より優秀社員に贈られる読売マイスター賞受賞。 その後独立して、能力開発プログラム販売会社の専務取締役に就任。 販売マニュアルを完成させて世界一の販売実績を残す。 現在首都圏に賃貸マンション経営を数多く展開中のマンション投資家。 著書に、「脳をだます習慣でいい気分の心をつくるイメージコントロール成功法」 「いい気分にセルフコントロールする3つの習慣成功法」 「爽快イメージ成功法」など数多く執筆。 -
禅
禅は仏の心であり、坐禅は禅の象徴である。 仏教はインドで誕生し、アジア全域に拡散して日本に伝播しました。 特に中国で仏教から変質した禅は、日本で開花し、日本独自の形で発展してきたのです。 そして鈴木大拙博士の影響もあり、今や特に企業のリーダーや知識人の間で、世界的に静かなブームを呼んでいます。 本書は、禅のなかでも特に坐禅の概要について総括的に理解するためにまとめられたものです。 ある程度の基礎知識をお持ちの読者を対象にしていますが、専門用語や読解困難な文字などから、難解な印象を持たれる読者も多いことでしょう。 そのため、少しでも理解しやすいように禅語集の紙面を多く取るとともに、禅に関する故事を多く掲載いたしました。 広義の禅(坐禅)思想の概念の一端でも理解していただければ幸いです。 -
ソクラテスとヤンキー君の対話 ~もしもソクラテスが現代の女子高校生だったら~
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 ―――あなたは本当は何も知らないのだ。 哲学ってなんだろう。 一見難しそうに聞こえるし、こういった問いをすると人から、「ちょっと面倒くさい人だな」という印象を持たれるかもしれない。 哲学とは、少し面倒くさいことなのである。 様々な哲学において共通することは 「何のために、行動するか。」「何のために、考えるか。」 この二点である。 それは、自分が現在、何のために、何をしているのか一度立ち返ってみるという意味である。 私たちは普段、こうしたことを常に考えているかといわれるとおそらくそうではない人が大半であろう。 それは、自分自身で見つけるしか答えがないからである。 実に、面倒くさいことと思われても仕方がない。 しかしながら、この本を手に取ってくれた読者の方々の多くには、おそらくこうした「面倒くさい」ことを考えることが好きな人もいるのではないだろうか。 また、そうした人は「面倒くさい」ことについて、自分なりの答えを見つけた時に嬉しくならないだろうか? その面倒くさいことを好きだった人物が、古代ギリシアにいた、つまり2000年以上前に実在したのである。 それが、ソクラテスである。 この本は、そういった「面倒くさい」哲学を好きでたまらない人、また、これから哲学に興味があり、「ソクラテスって誰?」という疑問を持つであろう人に向けて書きたい。 難しい用語を極力使わず書いていくため、どうか肩の力を抜いて読んでほしい。 【目次】 1章 1.「面倒くさい」ことを、「自分なりの答え」にしよう。 2章 1.ソクラテスとヤンキー君 2.ソクラテスと教師 3.ソクラテスの恋愛観 4.ソクラテスと政治家 5.ソクラテスとその弟子 6.後世への継承 7.哲学の体得 3章 1.哲学を体得するメリット 4章 1.ソクラテスの人生 2.ソクラテスとヤンキー君のその後 【著者紹介】 天麩羅忍者(テンプラニンジャ) 大学時代にニーチェに感銘を受け、ゼミで哲学を学ぶことを決意。 その後、数多くの書物を読みソクラテスの思想の深さに気づき、書籍を書くことを決め、この書籍に至る。 -
行動遺伝学が教える 学力、性格と「遺伝」のホント(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.401)
学校の成績を例にとろう。その良しあしに、最も影響しているものは何か。親のしつけか、先生の教え方か、はたまたいい友人の存在か、要は本人の努力次第なのか。エビデンスに基づき、個人差に最も影響するのは、生まれながらの遺伝的素養だとするのが行動遺伝学である。その最新知見が教える遺伝のホントをご紹介していこう。 -
江家次第
『江次第』とも呼ばれる。関白藤原師通の命によって大江匡房が撰した書で、朝廷の諸儀について詳細に記している。全二十一巻のうち、巻十六、巻二十一は現存していない。当時の朝廷の儀式や行事を伝える重要史料。一条兼良の『江次第抄』は本書の内容を抄録したものである。 ※本製品は固定レイアウトで制作されており、本文中の文字検索はできません。また、大きなサイズの画面での閲覧に向いています。 ※本製品は、国会図書館デジタルコレクションとして公開されている画像データをもとに作成されており、一部に読みにくい箇所がある場合がありますので、ご了承ください。 -
悩む仏教
日本人の寺離れが著しい。特に伝統的な仏教は、檀家が減って廃寺も増えている。その原因は僧侶と教団自身がつくり出している。 本書は週刊エコノミスト2016年3月29日号で掲載された特集「悩む仏教」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・僧侶の質低下、進む寺離れ ・葬儀・墓地 アマゾンで僧侶を“注文” ・ルポ お寺“復活の日” 真光寺■清水 安利 ・ルポ お寺“復活の日” 妙海寺■段 勲 ・ルポ お寺“復活の日” 吉祥寺■団 勇人 ・10大宗派の現実 無住化が進む地方寺院 ・10分の1に衰退する宗教 【執筆者】 高野大二、柿田睦夫、清水安利、 段勲、団勇人、工藤信人、 稲垣真澄、週刊エコノミスト編集部 -
「そのままを受け入れる」カリブ式うつ病との向き合い方。なぜカリブでは自殺率が低いのか?
5分で読めるミニ書籍です(文章量5,000文字程度=紙の書籍の10ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 日本人は真面目すぎてうつ病患者が多い、という意見を聞いたことはあるだろうか。 確かに、他の国ではあまり見ることができないようなサービス残業、会社への忠誠心を求める姿勢などは社員へ大きなストレスを与えることがあり、それがうつ病を発症させるきっかけになることはよくある。 また人間関係、その他大きな理由によらなくとも、うつ病になる可能性は誰にでもある。 ただ他の国と比べて、日本の人口比率に見たうつ病患者の割合は非常に低い。 アフリカ、中東、また南米や中南米の方が、日本よりもずっとその割合は高いのだ。 日本がうつ病大国だと思っているのは、実は日本人だけなのだ。 しかし日本国内でうつ病患者が増え続けているのは事実。 2000年代後半からはうつ病患者の数が年間100万人を超え、今もその数は増え続けている。 ちなみに世界全体では3億5千万人以上がうつ病に苦しんでいるといわれている。 これは癌患者、エイズ患者、そして認知症患者という、世界中に蔓延している(大きな社会問題にもなっている)三つの病気の患者数を足しても到底追いつかない数だ。 著者が住む、カリブ海に浮かぶ島国にも当然うつ病患者は沢山いる。 しかし、本人、また家族の病気との向き合い方は、日本とはとても異なる。 日本において割合が高くなるのは、うつ病患者が自殺を考える割合だろう。 うつ病患者が人口比率で日本よりもずっと多いカリブ諸国だが、では自殺率はというと、世界ランキングでも絶えず下位にいるのだ。 この国のうつ病患者が自殺を考えることは、ほとんどない。 カリブにおけるうつ病との向き合い方が、この病気との戦い方の唯一の正解だということはできない。 うつ病はひとりひとり症状が大きく異なる病気として知られているし、だからこそその解決法は多岐にわたる。 そのうちの一つの選択肢として、この本を読んで頂けたらと思う。 -
モテる男とモテない男の境界線
ピーク時は、年間500回以上もの合コンをセッティングした、合コンプランナーがそっと教える、成功の秘訣。モテている男性と、モテなかった男性たちをたくさん見てきた著者だからこそわかった、「勝敗の分かれ目」。―「モテる男には、ある法則があることがわかっちゃったんです」―1冊目の本書では、メールの文面や服装の選び方(女性はどこを見ているか? など)、どんな会話をする男性が好まれるのかという、いわば「出会ってから、仲良くなりつつあるステップ」でモテる男性の法則について説明しています。恋をしたいのに、なぜか恋愛に発展しない…そんな悩みを持つ男性に向けた、先輩女性からのアドバイスです。 -
脳をだます習慣で いい気分の心をつくる イメージコントロール成功法
本書は二部構成になっています。 第一部は筆者が一時間講演したものです。 脳の性質を、面白おかしく話した爆笑型のセミナーになっています。 一話と二話は、潜在能力開発を小学一年生にでもわかるように話しています。 三話と四話で、毎日楽しく充実した人生を送るヒントが見つかります。 五話は昔話です。 嫌な考え方の癖をいい癖に作り直せば、幸せになれるという話です。 六話は体験談をドラマ風に語っています。 どん底からはい上がった体験談を基にした一人芝居です。 第二部は講演を解説したものです。 脳の不思議な性質を理解して、脳をだまし続ければ人生がうまくいくという内容です。 本書全体としては、わかり易い心の取扱い説明本になっています。 -
プラトン超入門。古代ギリシャをイメージしながら思想を大づかみできる。
さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 プラトンは初学者には最適の素材である。ほとんどの著作が戯曲の形式で書かれているので楽しく読みやすく、 扱うテーマも「愛について」「正義について」などわかりやすいものが多い。 たとえば、前期プラトンの最高傑作「饗宴」は、その名の通り酒宴の席でソクラテスほかさまざまな出席者が思い思いに「愛」について語るという趣向である。 この宴会シーンが思想とは無関係に面白い。 最後は酔っぱらった乱暴者が乱入、結局ゴチャゴチャのうちに終わるのも楽しい。 徹夜で飲んで騒いた挙句、しらじらとした夜明けの道をソクラテスが帰宅していくラストシーンは、眼前に見えてくるかのようだ。 そんないろんな意味で面白いプラトンを古代ギリシャ哲学になじみのない方にもぜひご紹介したく思い、 本書では基礎の基礎からの解説に挑戦してみた。 本書が古代ギリシャの芳醇な精神世界へ旅立つための最初の一歩となれば幸いである。 【目次】 古代ギリシャの社会と文化 プラトンの生涯 ソクラテスとプラトン 前期著作集 中期著作集 後記著作集とプラトンのその後 【著者紹介】 大畠美紀(オオハタミキ) 猫とドイツ観念論をこよなく愛する40代。 ××年来のプラトンファン。 古代ギリシャののびのびとした風景と思想を愛してやまない。 -
般若心経講義
悩み多き現代人、必見! 「般若心経」はわずか260字余りの簡単・明瞭な仏教経典。他者を救済し、仏陀を目指す大乗仏教の心髄を、「空」をテーマに説く。本書は、玄奘三蔵が翻訳した「般若心経」をベースに、「空」を肯定と否定の二面の要素から考察。「智慧とは」「迷いとは」「真理とは」「命とは」など誰もが一度は思い及ぶであろう様々な“世の理”について、仏教の教えをもとに丁寧に解説する。 「一期一会」の大切さ、ひいてはチャンスを待つ心構えなど、これからのビジネスや生き方に幅広く活用できる「般若心経」の教えを、この機会に取り入れてみては? 目次 序 第一講 真理の智慧 心経の名前 天下第一のお経 絵心経のこと 書物の題とその内容 法華経のこと 般若ということ 愚痴と智慧 ものの道理 真理への思慕 道理と智慧 つまらぬものは一つもない 平凡な一日と貴重な一日 波羅蜜多ということ 心経の二字について 経ということ さとりへの道 第二講 語るより歩む 般若の哲学 観音さまはどんな仏か 智目と行足 空ということ 公開せる秘密 文殊と維摩の問答 鳴かぬ蛍 一杯の水 苦労人の世界 空の一字 第三講 色即是空 空即是色花ざかり 舎利弗の転向 真理のことば 地下鉄道と船喰虫 一期一会 一休と山伏 空なる状態 まなこということ 第四講 永遠の生命 智慧と慈悲 厳父と慈母 亡くなった老父のこと 仏心と親心 生をあきらめ死をあきらめる 死なぬ人 第五講 空に徹するもの 新緑の世界 対象の世界 山ほととぎすの初音 衣更えの気分 第六講 因縁に目覚める 商人の話 因縁の体験 惑と業と苦の連鎖 死は生によって来る 釈尊の更生 一日暮らしのこと 第七講 四つの正見 あきらめの世界 三界は火宅 人生への第一歩 苦の原因 さとりの世界 八つの道 正しき見方 第八講 執著なきこころ ミルザの幻影 生は尊い 一滴の水 茶人の風雅 和敬清寂のこころ 塵の効用 周利槃特の物語 無所得の天地 第九講 恐怖なきもの こころの化粧 虚往実帰 菩薩の生活と四摂法 布施と智慧との関係 和顔愛語ということ 顛倒の世界 究竟の涅槃 無所得の所得 第十講 般若は仏陀の母 災難をよける法 今日の問題は戦うこと 三合の病いに八石五斗の物思い 肚でさとれ 仏陀は自覚した人 子をもって知る世界 勇敢なる雀 親への思慕は単なるセンチメント 大悲の疾い 身の病と心の病 心の病気の治療法 こころの化粧 心は鏡 わが子の病気 仏のなやみは利他的悩み 般若の智慧を磨け 第十一講 真実にして虚からず 空間の一生 人生の書物に再版はない 東海道中膝栗毛のこと 不思議な呪 阿弥陀さまは留守 播州の瓢水 芭蕉の辞世 ほんとうの遺言状 空に徹せよ 第十二講 開かれたる秘密 秘密の世界 翻訳はむずかしい 心経をよめとの詔勅 仏教への門 -
瀬戸内寂聴×堀江貴文 対談
小学校1年生の時、死ぬことを思い怖くなった、という堀江さん、それは今でも変わらず、死ぬことを考えないように、のんびりしないようにするという。「死ぬ」ということはどういうことなのだろうか。「生きる」ということはどういうことなのだろうか。この当たり前であることを今、改めて一緒に考えてみたいと思う。戦争体験もし、いくつもの死を経験してきた瀬戸内寂聴さんに、小学校1年生から独特の死生観を持つ堀江さんが聞く、という形でこの二つのことを解き明かしていこう。
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