ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
1pt
今、「戦後」が歴史になりつつある。戦後が対象化され、反省の材料となり、「あの時代がなんだったのか」が問われている。では「新しい危機」や「文明の大転換」が始まるのか? 何か途方もない危機が、あるいは輝かしい未来が来るとでもいうのか? 気鋭の論客が日本の近代の「条件」、そして私たちが置かれたジレンマとは何かを考察。本コンテンツは月刊誌『Voice』2014年10月号掲載記事を改題し、電子化したものです。
ブラウザ試し読み
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
今の時代に必要な処方箋
『違和感の正体』と合わせて読みました。私も感じている、今の時代の違和感、閉塞感を鋭く診療し、その処方箋を与えてくれる一冊です。たくさんの思想家、文学者の紹介もあり、合わせて読みたくなる本がたくさんありました。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
時代閉塞ののりこえ方~石川啄木のジレンマ~ 【Voice S】
新刊情報をお知らせします。
先崎彰容
フォロー機能について
「Voice S」の最新刊一覧へ
「学術・語学」無料一覧へ
「学術・語学」ランキングの一覧へ
知性の復権―「真の保守」を問う―(新潮新書)
違和感の正体
荒れる言論空間、消えゆく論壇
維新と敗戦
鏡の中のアメリカ――分断社会に映る日本の自画像
国家とは何か 吉本隆明セレクション
国家の尊厳(新潮新書)
誤解だらけの明治維新
「先崎彰容」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲時代閉塞ののりこえ方~石川啄木のジレンマ~ 【Voice S】 ページトップヘ