健康・医療作品一覧
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 石と精油で癒すホットストーン・マッサージで芯からリラックスすることにより、貴女が持っている素晴らしい才能を引き出します。アロマセラピストやリフレクソロジストも注目のホットストーン・マッサージを学べば、夢のセラピストとして活躍することも可能です。セラピーの中でも、体へのアプローチ効果が高いと言われるホットストーン・マッサージを学べば、不調な箇所の改善が期待できます。温めた石と、伝統的なスピリチュアル性を持つホットストーン・マッサージで癒されれば、内面からキレイになる真の美を得ることができます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 転ばない!転ばせない! 衰えた「足腰」「体幹」「運動神経」「目・耳・足裏のバランス感覚」を強化! 爪先が上がった!よろけず歩けた!足腰がすこぶる安定! 上り坂・下り坂も階段・段差も買い物・旅行もOK! 転倒の7大原因別「すごい健脚術」初公開 写真が実証!歩き姿勢がここまで改善! たった1度の転倒が命取り!スポーツ医学の権威が教える「転ばない力」強化法 心(メンタル)技(スキル)体(フィジカル)の総合強化が決め手 まずはチェック! つまずく・転ぶ・ふらつく本当の原因とベスト対策 足腰強化で歩行が安定「ゆっくりランジ」 脳と筋肉の協調を促して転倒防止「片足立ちエクサ」 脊柱管狭窄症・ひざ痛・足底腱膜炎など歩行力を奪う病気別・症状別「1分体操」 自宅転倒を防ぐ生活改善事典ほか 写真で実証!症例報告 ・脊柱管狭窄症で長く歩けないつらさが解消! ・ねこ背が正され歩くスピードも歩幅も向上! ・変性側弯症による歩行中のふらつきが改善! ・転倒の不安が小さくなった!ほか 【目次】 特別寄稿 転倒を防ぐために 東京科学大学特命教授 室伏広治 1章 つまずかず、転ばず、ふらつかず歩くには、 何歳からでも鍛えられる「心・技・体」の強化が不可欠 2章 あなたがよくつまずく、転ぶ、ふらつく 「本当の原因」と「ベスト対策」がわかる! 「歩く力の衰え発見チェック」 3章 第1の原因「足首と股関節の可動性低下」が正され、 立ち上がり・歩行・階段昇降がスムーズになる 1分体操「関節ほぐし体操」 4章 第2の原因「下半身の筋力低下」が一挙に正され、転ばない脚力がつく 1分体操「ふんばり体操」 5章 第3の原因「体幹のコンディション不良」も姿勢の悪さも 自然と正され、ふらつかず安定して歩く力が強まる 1分体操「体幹安定体操」 6章 第4の原因「脳・筋肉の協調性の衰え」は、 体幹や手足の筋肉を適切に動かす1分体操で強化でき、 簡単一番は「1分片足立ち」 7章 第5の原因「目と耳と足裏のバランス感覚の衰え」も 何歳からでも強化でき、現代人が忘れがちな 「野生の感覚」を取り戻すのが重要 8章 第6の原因「病気」「痛み」への対策も重要で、 脊柱管狭窄症・ひざ痛・股関節痛・ねこ背・足底腱膜炎の 痛みを減らし歩行力を高める1分体操 9章 脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニア・側弯症で歩行力が低下し 転倒が危ぶまれた状態から回復し、再び姿勢よく力強く歩けた 60代70代80代の症例集 10章 足腰・体幹・運動神経・バランス感覚を強化して いつまでも転ばずに歩きつづけるための生活改善事典
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 50歳以降の女性の多くが悩む排尿トラブル「尿もれ」。 くしゃみやセキをしたり、大笑いをしたり、重い物を持ったり……そんな何気ない日常の動作でおしっこがもれてしまった人も少なくないでしょう。 生活の質を低下させる尿もれは、深刻な悩みとなるにもかかわらず、病院にも行けず、家族や友人にも相談できずに不安を抱え、特に高齢者の引きこもりや尿もれから始まることが少なくありません。 そして、尿もれの大きな原因となる病気が、出産経験のある女性の3割に起こる「骨盤臓器脱」。 骨盤臓器脱になると膀胱・子宮・直腸といった骨盤内の臓器が垂れ下がり、強烈な尿意や尿の出にくさ、膣の痛みも起こります。 そんな骨盤臓器脱を引き起こす「骨盤底筋の衰え」のしくみを画像診断医が最新のCTやMRIの画像から徹底解説。 骨盤臓器脱で垂れ下がった膀胱や子宮を引き上げ、女性の尿もれ・頻尿・尿意切迫感が解消・改善する最新骨盤底筋1分体操を紹介します。 【目次】 プロローグ 股の間から何かがはみ出てきた……これって何? 慢性的な尿もれや頻尿、尿意切迫感、尿の出にくさに悩む50歳以降の女性は「骨盤臓器脱」の可能性があります 第1章 高齢者の引きこもりは尿もれから始まる!? 夜間頻尿があると死亡率が2倍に! 軽視してはいけない排尿トラブル 第2章 尿もれ・頻尿・下腹部の違和感・不快感は人類の進化で起こった骨盤の構造が原因!? 骨盤の衰えのしくみを最新画像で徹底解剖 第3章 座るとピンポン玉の上に乗ってる感じがする、重い物を持ったとき股間から何かがはみ出てくる──女性の誰にも起こる「骨盤臓器脱」 第4章 骨盤底筋のゆるみを正し骨盤臓器脱の違和感・不快感から尿もれ・頻尿・尿意切迫感など排尿トラブルも退く骨盤底筋1分体操 第5章 臓器の垂れ下がりが治まり膣の違和感も解消した! 尿もれ・頻尿・尿意切迫感が改善しトイレの悩みがなくなった! 骨盤底筋1分体操 体験&実例集 第6章 突然起こる尿意や下腹部の不快感を防ぐ! 骨盤底筋への負担が軽くなり膀胱や子宮、膣の違和感を抑えるOK習慣・NG習慣 第7章 股がこすれて痛む、出血で下着を汚してしまう……など生活の不便を感じたら手術も検討! 体への負担が少なく何歳でも受けられる骨盤臓器脱・手術最前線
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 良質なDHA EPA たんぱく質 ビタミン群が豊富! もはや国民食!最強缶詰・ツナ缶のすごい健康効果! 動脈硬化抑制 血液サラサラ 血管が若返る 中性脂肪を下げる 免疫力アップ フレイル予防 低糖質でやせホルモンGLP-1も分泌! 名医が推薦! 健康効果アップ!のプラス食材 ツナ缶最強健康レシピ32 【目次】 ◎第1章 ・血管をきれいに掃除する善玉コレステロールが増える ・脳の働きが活性化して認知機能が改善する ・カルシウムの吸収をよくして骨を強くする・・・・ ◎第2章 ・ツナ缶を食べるなら朝 ・ツナ缶と一緒に摂りたい食物繊維、ビタミンC、カルシウム・・・ ◎第3章 名医が実践! 最強のツナ缶レシピ32 ◎第4章だからツナ缶はすごい! ・リーズナブルな価格だから手軽に買える ・下ごしらえ済みだから料理時間を短縮できる ・薄味だから味付け自由自在・・・
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 首は日本人の弱点! 頚椎症性脊髄症(頚髄症)・頚椎症性神経根症・頚椎椎間板ヘルニア・靱帯骨化症の大学病院式1分体操 一挙公開 手・腕の痛み・しびれ・動かしにくさ自力で克服! 首・肩のつらい痛み・こりがここまで軽快! ストレートネック・むち打ちのつらさも改善! ヘッドリフト・首曲げ神経リリース・水平あご引き・輪ゴム広げ体操など つらい毎日がとにかく楽になる運動療法の真価 1:今ある痛み・しびれを素早く除く「首・神経ほぐし」 ・痛み・しびれが気持ちよく和らぐセルフ牽引術「ヘッドリフト」 ・椎間孔を広げて神経の圧迫をゆるめしびれが軽減「首曲げ神経リリース」 ・正中神経・橈骨神経・尺骨神経のしびれ・マヒを和らげる「部位別3大神経リリース」 ・ストレートネックやねこ背を正して痛みを取る「水平あご引き」 ・朝起きる前にやれば痛み・しびれが退く「寝たまま垂直あご引き」ほか 2:痛まない体を作る根本療法「全身ほぐし」 ・前に倒れた頚椎を引き起こす「正座おじぎあご引き体操」 ・丸まりがちな背骨を全体的に正す「うつぶせ頭上げ」 ・胸椎の動きをよくして頚椎の負担を減らす「胸椎胸郭ストレッチ」 ・「壁立ち肩甲骨体操」「手と頭の押し合い体操」ほか 3:頚椎症の脊髄症や筋萎縮症で生じる手指の動かしにくさが改善!「手指・手首・腕ほぐし」 ・指タッチほぐし、コインつまみ、手首押し合い体操、尺取り虫運動、肩ムーブ、手指手首体操 歩行が心配な人の歩く力を強化する「壁バランス体操」ほか ・運動療法 症例報告 ・最新手術 ・Q&Aまで知っておきたい全情報 【目次】 ◾️第1章 首は日本人の弱点。負担が少ない姿勢・動作を身につけないと頸椎症性神経根症・頸椎症性脊髄症・頸椎後縦靱帯骨化症を招き手足のしびれ・痛み・マヒから寝たきりまで招く危険大 ◾️第2章 頸椎症性神経根症・脊髄症、頸椎椎間板ヘルニア、後縦靱帯骨化症からむち打ち、ストレートネック、寝違えまで最近増えている首・頸椎の病気・異常完全ガイド ◾️第3章 7つの椎骨が積み重なる首は自在に動くが神経・血管・気道・食道が密集する繊細な部位で、最小負担の姿勢と動作で安定させるのが重要 ◾️第4章 首の痛み・しびれ・マヒはなぜ起こるのか、自分はなぜ頸椎症など首の病気になったのか、どのくらい重症かを調べる「セルフ頸椎チェック」 ◾️第5章 鎮痛薬・神経障害性疼痛治療薬・血管拡張薬・装具・ブロック注射など頸椎症の保存療法の効果 ◾️第6章 頸椎症の改善には自分で体を動かして筋肉・靱帯・関節の機能を取り戻す運動療法が重要で、試せば痛み・しびれがスッと軽快する人が多い ◾️第7章 神経の圧迫や頚椎の負担を除いて今つらい痛み・しびれを素早く除く1分体操「首ほぐし」「神経ほぐし」 ◾️第8章 姿勢や動作を根本から改善し痛まない首をつくる全身ほぐしの1分体操「背骨強化エクササイズ」 ◾️第9章 頸椎症性脊髄症・筋萎縮症・靱帯骨化症などで生じる手・指・腕の動かしにくさを改善する「手指・手首・腕ほぐし」 ◾️第10章 頸椎症性神経根症・筋萎縮症・椎間板ヘルニアの痛み・しびれ・運動障害が改善!手術を回避できた1分体操症例集 ◾️第11章 脊髄症状があれば手術を検討、安全性の高い椎弓形成術、頸椎が不安定なら固定術など手術の受け方・選び方ガイド
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1ヵ月でここまで伸びた! 重度ねこ背・腰痛・首下がり・脊柱管狭窄症など背骨のゆがみがピンと伸び姿勢が10歳20歳若返る! 首・背中・腰の痛み・しびれが消えた! 姿勢よく歩けた! 杖が不要になった! 背骨の固定手術を受けずに改善! ハーバード大学附属病院で学んだ最新治療を図解 放置は禁物!背骨のゆがみは万病の元凶! 首下がり症の9割が2週間で改善!姿勢はここまで若返る! 「全身整体/おなかのばし/背骨起こし」「頚椎ストレッチ」「頚部筋トレ」「腰背部ストレッチ」「骨盤・股関節整体」やり方図解 背骨の低侵襲手術MISTから姿勢正し・食事正し・寝具正しまで全情報 決してあきらめてはいけません。 人間には私たちも驚くような「回復力」が秘められています。 「おなかのばし」「背中起こし」で痛みやしびれのない若々しくて美しい姿勢を取り戻しましょう。 【目次】 ◾️はじめに 症例写真で実証! 老けて丸まった背中・首・腰は 背骨の専門外来式1分体操でここまで正せる! 人体の回復力には脊椎外科医の私も驚くばかりです! ◾️序章 首・背中・腰を丸まったままにしてはいけない! 老けて見え、万病や寝たきりを招き、健康寿命まで縮める 「背骨の丸まり」は何歳からでも自分で正せる! 2週間で9割が改善!杖が不要になりまた元気に歩ける! ◾️1章 単なる老化で片づけてはいけない! 「年を取れば背中が丸まって当たり前」は大間違い! 放置すれば今問題の首下がりや寝たきりまで招くのに 重い頭を一本柱で支える背骨の衰えにみんなあまりに無関心 ◾️2章 軽視は禁物! 丸まった背中・曲がった腰・うつむいた首は、 めまい・頭痛・脳機能低下から、誤嚥・呼吸困難・消化不良・ 逆流性食道炎・便秘・うつまで招きかねずまさに万病の元凶 ◾️3章 丸まった背中は何歳からでも自分で正せる! 背骨の丸まりによる頚部痛・背部痛・腰痛を訴えて受診しても 「年だからしかたがない」と 痛み止めの対症療法に終始し悪化を許す例が今多い ◾️4章 まずは背骨の状態を自分で確認! あなたの背骨はどこが曲がっている? 背骨の専門外来式「背骨セルフチェック」 ◾️5章 背骨の固定手術は最終手段!運動療法=自分で治す! 筋肉に引っぱられて位置が決まる背骨の配列を1分体操で整える! 有効率90%の全身整体「おなかのばし」「背骨起こし」 ◾️6章 部位別プログラム1:頚椎 首ゆがみタイプの人は首の動きは最小限に留め、 上位胸椎の配列を正す「胸椎ストレッチ」と 首を支える筋肉を鍛える「頚部筋トレ」で劇的改善 ◾️7章 部位別プログラム2:胸椎・腰椎 背中腰ゆがみタイプの人の丸まった背中と腰は 重力と呼吸を利用して引き伸ばせば背骨が無理なく整い 「腰背部ストレッチ」が簡単で効果大 ◾️8章 部位別プログラム3:骨盤・股関節 背中が伸びるだけでは意味がない! 背骨まっすぐの美しい姿勢で歩くには 骨盤からの抜本改革がカギで 老け見え姿勢をゼロにする「骨盤・股関節整体」も行う ◾️9章 【症例集】1分体操で70代80代から 丸まった背中がまっすぐに伸びた人、 姿勢よく歩けるようになった人、 首こり・肩こりや痛みが改善した人、 固定手術を受けずにすんだ人など多数 ◾️10章 運動療法でよくならず痛み・しびれが強くて 日常生活を送るのが困難なら手術を検討。 体の負担が少ない「最小侵襲手術MIST」が進化中 ◾️11章 背骨のゆがみは生活習慣病! 丸まった背中・曲がった腰・うつむいた首を正す!悪化を防ぐ! 今日からできる「姿勢正し」「食事正し」「寝具正し」
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年金暮らしになると心配な「お金」と「健康」。 そんな悩みを解消するために、年収が少なくても元気にイキイキと長生きできるご飯の食べ方のコツをご紹介します。 シニアになると、過栄養を防ぐ中高年のメタボ対策の食事から一転し、栄養不足を防ぐことが最重要です。 本書では、お金をかけずに、できるだけ簡単に栄養をとるには、何を、どれだけ食べればいいのかを女子栄養大学の教授がわかりやすく解説しています。 親の食事や体力が心配という方にも、贈り物としておすすめです。 【目次】 【巻頭】 年金暮らし世代が知らぬまに続けている「間違いだらけの食べ方」総チェック 【第1章】 糖尿病・高血圧・慢性腎臓病・骨粗鬆症から認知症・うつ・要介護まで招き寿命も短縮! 最新調査で判明した年金暮らし世代の「食べ方の問題点5」 【第2章】 老いるも若返るも食べ方がすべて! 年金暮らし世代の食べ方の問題点を一掃し健康長寿を実現する 「食べ方の基本原則と解決策5」 【第3章】 栄養計算しなくてOK!意識するだけで栄養バランスが自然と整う! すごく便利でシンプルな食べ方 「さあ、にぎやかいただく」 【祭4章】 安い食費で手間ひまかけずに「さあ、にぎやかいただく」を実現する 買い物と食べ方のコツ 【第5章】 7点以上とるのは実は簡単! 「さあ、にぎやかいただく」が実現できる シンプルな10点満点1週間献立 【付録シート】 冷蔵庫に貼って使いたい!「さあ、にぎやかいただく」チェックシート+1ヵ月栄養満点カレンダー
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「年を取れば、誰しも息切れがしたり動悸を感じたりするもの」。そう軽く考えている人は少なくないでしょう。しかし、息切れや動悸・胸痛は、COPD(慢性閉塞性肺疾患)や心不全、気管支ぜんそく、不整脈、狭心症、心筋梗塞など、肺や心臓の病気が隠れている可能性があり、放置は禁物です。 肺や心臓の病気は、高血圧や糖尿病、脂質異常症といった生活習慣病とのかかわりが強く、生活習慣を見直すだけでも大きな改善が期待できます。特に食生活を見直すことはとても重要で、毎日の食事を正すことで病気になりにくい健康な体を手に入れることができます。 本書では、息切れや動悸・胸痛の原因となるさまざまな病気ごとに、エビデンス(科学的根拠)の確かな食事法を呼吸器や循環器の専門医がくわしく解説しています。 大きな文字で読みやすくわかりやすい解説書なので、ご高齢のご家族へのギフトにも最適です。 【目次】 第1章 「すぐに息が切れる」「脈がドキドキ速くなる」「締めつけるような胸の痛み」など、あなたの息切れ・動悸・胸痛の原因がわかる「1分セルフ診断」 第2章 COPD・ぜんそく・不整脈・心不全・狭心症・心筋梗塞など息切れ・動悸を招く肺や心臓の病気は食べ方を見直せば改善できる 第3章 肺や気管を強めCOPD・肺炎などが改善し呼吸が楽になる「肺活ごはん」と食後に起こる息切れが解消する「膨満感スッキリ食」 第4章 心臓を強める栄養たっぷりで血圧が下がり心不全が改善する「強心ごはん」と動悸・脈飛びなどの不整脈を退ける「脈正しごはん」 第5章 心臓を養う血管の動脈硬化を防ぎ心筋梗塞・狭心症を予防する「血管強化ごはん」 第6章 苦しいセキを招くアレルゲンやヒスタミンの少ない食材でぜんそく発作を抑える「セキ鎮めごはん」 第7章 息苦しくならない食事姿勢や寝姿勢、急に襲う不整脈や息切れの対処法など息切れ・動悸が楽になる生活術
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 脳のゴミを洗い流す 体を修復する 毎日の睡眠こそ健康の基本! 今晩から眠りの質が高まる!人生が変わる科学的食事術! 早稲田大学睡眠研究所所長が教える 熟睡できる ぐっすり眠れる食べ方。 眠りのお悩み別睡眠がよくなる栄養素。寝つきが悪い‥‥睡眠ホルモンメラトニンの材料となるトリプトファン。 夜中に起きる‥‥DHA EPAを摂ると熟睡度アップ! 【目次】 第1章 睡眠が老化すると、体はどんどん衰える 第2章 科学的にわかってきた睡眠が良くなる食べ物 第3章 よく眠るための食事のタイミング 第4章 100歳まで健康に生きるための眠りのコツ
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 22万部ベストセラー待望の第2弾 食べ物には「腎臓を守る食べ物」と「傷める食べ物」の2種類があります。 では、結局、「何を食べればいいのか?」その疑問に答えます! 今のあなたに必要な食べ物の全情報 「買い物かご」「冷蔵庫」「食卓」を変えるだけで寿命を決める腎臓はこんなに長持ち! クレアチニン値・GFRがここまで改善! 悪化・進行・尿たんぱくを抑え人工透析を回避! G1~G5腎機能低下のステージ別食べ方ルール カロリー・塩分・糖質・脂質・リン・たんぱく質・カリウムなど これで迷わない!朝食・昼食・夕食・間食シンプルな食べ物選び 緑茶・リンゴ・キノコ・ダイコン・キャベツ・トマト・タマネギ・ブロッコリーほか 主食・おかず・汁物・調味料・薬味・デザート新アイデア 腎機能が回復し4年後の今も元気に透析を回避中! ステージG4の慢性腎臓病が3ヵ月でG3に改善! 心不全も合併した慢性腎臓病が好転し人工透析の不安が薄らいだ! 10年以上も腎機能を維持! 腎臓強化調味料セット 作り置きゼロ塩薬味 食前筋トレ 食後ウォーク ほか 【目次】 序章 こんな人はお読みください ・なんだか最近疲れやすい ・50歳以上である ・クレアチニン値が高い ・尿たんぱくを指摘された ・慢性腎臓病が心配 ・血糖値やヘモグロビンA1cが高い ・血圧が高い ・尿酸値が高い ・顔や足がよくむくむ ・腎臓病の家系である ・食事の制限が多く何を食べていいかわからない ・味の濃い料理が好き ・菓子類や甘い物をよく食べる ・加工食品をよく食べる 第1章 健康な人も、腎機能低下が気になる人もなるべく早く始めたい! 腎機能・クレアチニン値・たんぱく尿を改善する「慢性腎臓病のステージ別食べ方ルール」 第2章 カロリー・塩分・糖質・脂質・リン・たんぱく質・カリウム 栄養を過不足なく補い大事な腎臓を守り強める「シンプルな食べ物選び」 第3章 買い物かご・冷蔵庫を変える! 朝食・昼食・夕食、そして間食ではいったい何を食べればいいのか? 「食べ物選びの基本」を教えます 第4章 主食は何を選ぶ? 糖質はとりすぎるたび血糖値が急上昇して腎臓が傷むため、 主食を減らして魚菜のおかずを増やすのが重要 第5章 おかずは何を選ぶ? 主菜は魚や低脂肪の肉、大豆食品を選び、 副菜は葉物野菜・キノコ・海藻で食物繊維が豊富な献立作りが大事 第6章 汁物はどうする? 市販の顆粒だし、コンソメ、中華スープの素は塩分が増えがちなため、 手作り無塩だし汁・お茶・白湯で代用 第7章 調味料は何を選ぶ? 腎臓の食事療法でうまくできない人が最も多いのが減塩で、 ゼロ塩調味料・ゼロ塩薬味を食卓に常備すればらくらく実現 第8章 食卓を変える! 塩分に敏感な腎臓を守る!しょうゆ・ソース・塩はNG! 食卓に常備してらくらく減塩! 私もやってる「腎臓強化調味料セット」と徹底活用ガイド 第9章 冷蔵庫を変える! 冷蔵庫・冷凍庫に常備!使いたいときすぐ使える! 塩分なしでもここまでおいしくなる「作り置きゼロ塩薬味」 第10章 米国の国立研究所が推奨する「心臓にいい食べ物」「腸にいい食べ物」など 腎臓を強める食べ物教えます 第11章 食べ物選びとともに大事にしたい運動選び! 軽い「食前の高効率筋トレ」と「食後の有酸素運動」が腎臓を守り強める秘訣 第12章 症例集 食べ物を変え食前食後の運動を始めたら、 低下する一方だった腎機能が回復しクレアチニン値・eGFR・たんぱく尿の改善する患者さんが多い
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ120万部突破!ベストセラー「1分体操」シリーズの最新刊! ~血糖値が気になる…人間ドックでヘモグロビンA1cが高いといわれた方へ~ 高血糖値対策の名医陣が教える!自宅で1分からできる「血糖値が下が り始める」体操を紹介。 「1分スロースクワット」「階段スロー下り」「1分四股スクワット」「3秒スロー座り」「座ったまま1分エクサ」など、糖の取り込みをよくする運動やエキセントリック体操など、実際の大学病院などで行われている「血糖値が下がる」体操を名医が伝授! オーストラリア・エディスコーワン大学 野坂和則教授「階段スロー下り」 1回1分~階段をゆっくりを下るだけで血糖値が下がり始める! ゆっくり階段を下りることで、伸張性筋活動・エクセントリック運動となり インスリンの感受性がよくなり、血糖値、ヘモグロビンA1Cが下がる。 筑波大学 久野譜也教授「1分薪割りスクワット」「1分四股スクワット」 血糖値 129mg⇒95mg ヘモグロビンA1c7.2%⇒5.9%…… 有酸素よりも血糖値対策に効果があるといわれるスクワット。 下半身の筋肉だけではなく、肩甲骨周りの筋肉を刺激する「薪割りスクワット」 太ももに加え、股関節に作用し、股関節の可動域を広げる「四股スクワット」 血糖値対策だけではなく、健康寿命を延ばす、筑波大学式1分体操を紹介。 第1章 血糖値にすぐに効く、ながーく効く【座ったまま1分エクサ】 第2章 血糖値がらくらく下がる【1分スロースクワット】 第3章 らくで省エネなのに血糖値に効く【エキセントリック体操】 第4章 1回の体操でダブルの効果【1分ダブルスクワット】 第5章 1分体操で血糖値をみるみる下げて【健康寿命を延ばそう】
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 文響社刊『顔のたるみ・しわ・老け・顔太り・自力で一掃!名医が教える最新1分美顔術』の著者で、日本テレビ系『カズレーザーと学ぶ。』でもお馴染みの奥田逸子医師が、自らの体型維持のために考案したダイエット法を紹介。最新鋭のCT画像診断でおなかの脂肪と筋肉をつぶさに観察し、太っている人・やせられない人の原因を新たに発見。加齢太りで目立つおなかの「浮き輪肉」「たいこ腹」「たるみ脇腹」を短期間で解消し、何歳からでも自然とくびれたおなかになる究極のダイエット法「美腹スクワット」を詳細解説します。 【目次】 第1章 最新鋭のCT・MRI画像診断で全身の脂肪と筋肉をつぶさに観察して発見! “美ボディ女医”開発の至極のおなかやせメソッド 第2章 3つの美腹筋は「永年無料で天然の体型補正下着」 体脂肪や内臓の重みを美腹筋で押さえ込めばキレイにやせられます 第3章 3つの美腹筋を一挙に強化できるすごいおなかやせメソッド それが〝美ボディ女医〟奥田式「美腹スクワット」です 第4章 美腹スクワットの効果をCT画像で大解剖! 美腹筋が厚くなり皮下脂肪・内臓脂肪はみるみる減少!「おなかやせ」体験&実例集 第5章 たるんだ二の腕が引き締まる!垂れ尻が美尻に!むくみ脚が美脚に! 太い足首が細くなる!美腹スクワットのダイエット効果を高める奥田式・美ボディメイク 第6章 おなかやせ効果が抜群! 美腹スクワットの効果をさらに高めて医師の私も日々実践する美腹・美容習慣
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 50万部突破の『食べ方』健康シリーズ! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 順天堂大学教授・泌尿器科の名医による頻尿・尿もれが改善する食べ方指南 おしっこ(排尿)の悩み。「年のせいだからとしかたがない」と、あきらめていませんか? ○こんな方におすすめ ・トイレにしょっちゅう行きたくなる(頻尿) ・夜中にトイレで何度も起きる(夜間頻尿) ・トイレに間に合わないことがある(尿もれ) 加齢とともに、おしっこの悩みを抱える人は多くなります。50歳を過ぎると、約6割の人が、夜中に1回以上トイレへ行くといいます。 そんなおしっこトラブルを放置すると心理的ストレスだけでなく、体をどんどん弱らせることに繋がります。国内の研究によると、夜中に2回以上トイレで起きる人は、1回以下の人と比べて死亡率が約2倍になるといいます。 おしっこトラブルの原因は、 ・加齢によって誰にでも起こる、おしっこを出すしくみの老化 ・推定患者数約820万人といわれる「過活動膀胱」 ・男性特有の病気である「前立腺肥大症」 ・間違った飲水習慣 です。 どれも生活習慣を改めることで、進行を食い止めることも、症状を改善することも可能です。 本書では、おしっこトラブルを解消するための食を中心とした生活習慣を紹介します。 【目次】 第1章 夜中のトイレが増えると体がどんどん弱っていく 第2章 専門医が教える頻尿・尿もれを改善する食べ方 第3章 夜中のトイレが激減する水の飲み方 第4章 効果抜群!頻尿・尿もれが消える新習慣
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高齢化とともに急増し、今や1,300万人が悩む「骨粗鬆症」。 骨粗鬆症になると、背骨の圧迫骨折が連続発生して腰や背中が曲がってしまったり、大腿骨骨折を起こして歩けなくなり寝たきりになったりする人が多く、今、整形外科医の間でも、特に問題視されています。 最近、背中が曲がってきた、身長が縮んだ、腰や背中が痛い・・・こんな人は、骨粗鬆症が心配です。腰をひねったりクシャミをしたりした拍子に、無意識のうちに「いつのまにか骨折」を起こしてしまうかもしれません。 25歳時の身長と比べて身長が4センチ以上低くなった人は、圧迫骨折を起こす危険が2倍。圧迫骨折が怖いのは、寝起きや寝返りのさいに耐えがたい激痛に襲われることだけでなく、連鎖して次々に発生する「ドミノ骨折」に襲われ、わずか数年のうちに背骨がどんどん曲がっていくこと。そして、死亡率が高まり短命化の重大な原因になることも、最近の研究でわかり危険視されています。 「ねこ背」「背中曲がり」「腰曲がり」「圧迫骨折」「大腿骨骨折」など、骨の衰えからくる背骨の衰えや歩行障害に悩む男女に、名医が贈る最高の処方箋をお届けします。 【目次】 第1章 がんより怖い!?骨粗鬆症が1300万人に急増。背骨の圧迫骨折、足のつけ根の大腿骨近位部骨折から寝たきり、短命化まで招き今大問題 第2章 骨粗鬆症の予防・進行防止には治療・食事・運動の3本柱が必須で、早期発見とこの生活改善・新薬が極めて重要 第3章 骨量不足を指摘されたら毎日補いたい「骨を強化し骨折を防ぐ4大栄養」とベストなとり方 第4章 骨を作る骨芽細胞を活性化して骨密度を安全に増やし骨を強化できる「医大式1分体操」 第5章 骨粗鬆症の人や圧迫骨折経験者が毎日悩む「今ある背中痛・腰痛」をなくす医大式「背中腰ほぐし」 第6章 背骨の特定部位に一点集中する負担を分散して圧迫骨折の発生も再発も防ぐ医大式「背骨ストレッチ」 第7章 背骨を支え姿勢を保つ体幹筋を強めて圧迫骨折も背曲がり・腰曲がりも防ぐ布団でできる「体幹強化1分体操」 第8章 全身のバランス力や運動神経の鈍りを正し圧迫骨折や足のつけ根骨折を招く「転倒」「つまずき」の危険を低減する医大式「バランス体操」 第9章 女性の3人に1人は一生の間で背骨の圧迫骨折を経験し、起こったときの最良の治療選択はこれ 第10章 女性の5人に1人は一生の間に足のつけ根の「大腿骨近位部骨折」を経験し、最良の治療選択はこれ 第11章 大腿骨近位部骨折が起こると体力低下が深刻化しやすく骨量不足を指摘されたら医大式「股関節ほぐし」を開始 第12章 80代から骨密度が10%アップ!93歳まで圧迫骨折の再発なく姿勢よく歩ける!ねこ背・側弯・腰痛が一挙に改善!手術を回避などここまでよくなる症例集 第13章 ここまで進んだ!背骨の圧迫骨折・大腿骨近位部骨折の最新手術
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 80歳を超えて100歳長寿を実現する人と、80歳を前に大病をしたり寝たきりになったりしてしまう人を分ける最大のカギ ―それは、血管の若さです。 血管は、すべてつなげると全長10万キロ、なんと地球2周半分もある人体最大の内分泌臓器です。 脳や内臓、肌に酸素や栄養を送り、全身の臓器・肌・骨の働きを維持して脳梗塞・心筋梗塞・認知症など万病を防ぎ健康を維持する重要な役割を担っています。最新の研究で、老いて血流が途絶えたり硬くなったりした血管でも、運動や食事などで血流をよくすれば、血流が再開したり、柔軟性を取り戻したりして、血管の機能が再生(リモデリング)できることがさまざまな研究で明らかになってきました。 国立大学でシニアに健康指導をしている抗加齢外来(アンチエイジングドック)の血管の名医が、老いた血管の機能が再生し、だるさ・冷え・シミ・うつ・もの忘れなど体の不調を退け、80歳を超えて100歳まで元気に生きられる最新の食事・運動の秘訣を紹介する血流本の決定版です。 【目次】 1章 80歳を前に高血圧・糖尿病・腎臓病・心筋梗塞・認知症など大病でバタバタと倒れる人が増える老化ドミノの真の原因は、血管の耐用年数「血管寿命」の短命化 2章 あなたの血管寿命をチェック!老化ドミノで大病・寝たきりを招く人は血管の劣化が知らぬまに進み疲労・冷え・むくみなどの予兆に現れる 3章 世界の新研究で判明!血管の短命化を防ぐ最大のコツは血管を広げ血栓も防ぐ若返りスイッチ「血管内皮細胞」の活性化で、血流増やしが一番の薬 4章 内皮細胞を修復しガサガサ血管がツルツル血管に!70代でも血管寿命が延びると実証の国立大学式「血流再生リハビリ」初公開 5章 国立大式「血流再生リハビリ」はこんなにすごい!高血圧・高血糖にも骨量不足・肌のシミ・物忘れにも効く6大効果と症例カルテ集 6章 国立大医学部の抗加齢ドックが直伝!血管内皮細胞が若返り血管寿命がどんどん延びる食べ方の極意 7章 つまらせない!破れない!突然死さえ招く血管病「脳卒中・心筋梗塞・大動脈解離」の発症予防と緊急対処法マニュアル 8章 70代80代でも間に合う!家事・入浴・睡眠など少しの工夫で血管寿命がすごく延びる朝昼晩の24時間スケジュール 9章 最新データでわかった血管寿命が延びて幸せ長寿者になる生き方
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 めまいは、ひとたび発作に襲われると立ち上がることも歩くこともできず、吐きけや嘔吐に苦しむこともある大変つらい症状です。原因となる病気によっては慢性化・再発しやすく、長期間苦しんでいる人がたくさんいます。 「食事がとれない」「眠れない」「仕事に行けない」「買い物にいけない」「乗り物に乗れない」「家事ができない」といった深刻なケースでは、外出できずに家に引きこもってしまうこともあり、特に高齢者では体力が急速に衰えて死亡リスクが高まるともいわれています。 めまいはこのようにやっかいな症状ですが、実は運動療法(リハビリ)が有効であるというエビデンス(科学的根拠)が豊富にあり、体操で改善することができます。 本書の1分体操は、大学病院や専門外来で行われている信頼のおける運動療法の中から、自宅でもできて効果の高いものを選りすぐってまとめたものです。 〇大学病院や専門外来の医師が、めまいの原因となる病気についてくわしく解説し、改善のための1分体操を図解でわかりやすく紹介 〇めまいが解消する睡眠法や食事法、入浴法といったさまざまなセルフケアや注意点など、日常生活で役立つ情報もふんだんに掲載 【目次】 1章 めまいには 症状や病気別にさまざまなタイプがあり、あなたはどのタイプか原因は何かもすぐわかる「1分めまいセルフチェック」 2章 頭を動かすと目がグルグル回る回転性めまい「BPPV」は三半規管に入り込んだ耳石をもとの位置に戻す「耳石戻し体操」でよくなると評判 3章 歩くときなどにフワフワ感や不安定感の発作に襲われる新型の慢性めまい「PPPD」や「メニエール病」「片頭痛性めまい」も軽快する1分体操「平衡機能リハビリ」 4章 フワフワめまいは食事や体温コントロールで軽快するケースが多く、「朝白湯&夜冷水」や「四股踏み」「背骨バランス体操」で改善すると判明! 5章 60代以上に急増する「高齢めまい・ふらつき」が「耳トレ足踏み」で軽快し、ふらつきなくスタスタ歩けた!前庭神経炎やハント症候群、突発性難聴のめまいも改善! 6章 耳や脳の誤作動を減らしてめまい・ふらつきを一掃する「めまい防止生活24時」
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 北里大学 糖尿病センター長が指南! 17万部突破した『血糖値がみるみる下がる食べ方』待望の第2弾! 第1弾では「ロカボ」という血糖値が下がる食べ方を紹介。 第2弾ではもっと楽しく簡単にロカボを実践できるように、血糖値が上がる食べ物、下がる食べ物をたくさん紹介。 ・いったい何を食べていいの? ・何を控えればいいの? そういった声におこたえします。 【目次】 1章 おなかいっぱい食べても、食べ物しだいで血糖値は上がらない 2章 安心して食べられる血糖値が上がらない食べ物 3章 実は血糖値を上げてしまう要注意の食べ物&飲み物 4章 ひと工夫で毎日の食事が楽しくなる血糖値が下がる食べ方 5章 ロカボ脳を磨こう!料理対決!糖質が少ないのはどっち?
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大学病院・呼吸外来の専門医が図解で教える1分体操大全 ○呼吸がらくになる1分体操 ○COPDや気管支ぜんそく、肺炎、心不全など病気について詳細に解説 ○息切れ・動悸の簡単セルフチェックつき ○オールカラーでわかりやすい 「ちょっと歩いただけで息があがる」「最近セキやたんが多くなった」「脈が早くなったり飛んだりする」――。 こうした症状、運動不足や年のせいだから仕方がないと放置していませんか? 長引く息切れや動悸は、もしかしたら肺や心臓などの衰えを知らせる重大サインかもしれません。 実は、こうした症状はCOPD(慢性閉塞性肺疾患)や気管支ぜんそく、間質性肺炎、気管支拡張症、肺がんといった肺の病気や、心不全や不整脈、狭心症、心筋梗塞などの心臓の病気のほか、心肺以外の臓器や心の病気が原因となっている可能性があるのです。 「息切れや動悸は心配だけど病院に行くのは気が引ける」と迷っているなら、まずは本書を手に取ってください。 息切れ・気苦しさ・セキ・たん・動悸・だるさ・むくみなど、さまざまな症状別のセルフ診断に加え、原因となるさまざまな病気について詳細に解説。また、呼吸がらくになる1分体操や動悸が治まる1分体操など最新の運動療法を、呼吸リハビリや心臓リハビリに長年取り組んでいる専門医が図解でくわしく指導。さらに、症状改善に役立つ日常生活でのセルフケアなどについても、オールカラーでわかりやすく紹介しています。 【目次】 第1章 その息切れ・動悸、本当に年のせい?病気の可能性は?あなたの症状から原因や重症度がわかる「1分セルフ診断」 第2章 「横になっても息が苦しい」「息が深く吸えない」「胸が突然ドキドキ」など肺・心臓が著しく衰え息切れ・動悸に悩む人が今急増中! 第3章 息切れに悩む人は肺を動かす呼吸筋が硬く、ぜんそくや過呼吸のつらい息苦しさまで軽快する「快息ストレッチ」が急務 第4章 新型コロナ後遺症の息切れもCOPDの息苦しさも改善!大学教授の専門医が指導する呼吸教室で改善者続出の呼吸力アップ体操「肺活性筋トレ」 第5章 動悸の原因「心不全」「狭心症」「心筋梗塞」のリスクを下げ再発を防ぐ「東北大学式・心臓リハビリ」と頻脈や期外収縮などの不整脈が退く「脈正し呼吸」 ...ほか
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 腎機能は生き方の問題だ! 上月正博 (東北大学名誉教授、山形県立保健医療大学理事長・学長) ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 腎臓の世界的名医が教える 寿命を決める腎臓を守り 腎機能を生涯保つための金言 かつては一般的にあまり注目されてこなかった臓器である腎臓。 しかし近年では単に「尿をつくる臓器」ではなく、血液の成分を厳密かつ適正に調節して 「寿命を決める極めて重要な臓器」であることが知られるようになりました。 生活習慣を正して腎機能を健全に保つことこそ、健康長寿の決め手になることがいまでは共通認識となっています。 本書は、その腎臓寿命を延ばすための「総合対策」を記した本です。 ○過去〜現在のクレアチニン値からわかる「腎臓寿命」の延ばし方ガイド ○慢性腎臓病の重症化・透析・心臓病・脳卒中を防ぐ! ○毒素対策・食事・運動・休養・考え方など生き方を少し変えれば ○クレアチニン値・尿たんぱくが改善!人工透析を回避!そして長生き!
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書は、『マンガでわかる 認知症 の人の心の中が見える本 (わかさカラダネBooks)』(ISBNコード9784866980034)の新版です。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ シリーズ累計21万部突破! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 日本の認知症の患者数は増加の一途を辿っており、数年後には「誰しも認知症の人と接する社会」が訪れます。認知症の人とのコミュニケーション法は、今や誰にも必要な知識です。 しかし、「何度も同じことをいう」「家族の顔がわからなくなる」「財布を盗んだといわれる」「理由もなく歩きまわる」など、家庭介護の場面では、認知症の人の不可解な言動にイライラしたり、疲弊したりすることが少なくありません。 本書は、認知症ケアの現場で数多くの認知症の人と接してきた著者の豊富な知見をもとに、不可解な行動の裏にある心理をマンガ形式で紹介。その言動の理由がわかれば、認知症の人が愛おしくなり、介護がらくになるのです。 【目次】 第1章 認知症の世界をのぞいてみよう 第2章 認知症の「?」をひも解く事件簿―心の中を理解するコツ
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4.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「うつの人の思いを十分すぎるくらいに代弁してくれている。当事者と周囲の人にとって大きな救いになると感じた」 「自分にとっては、全編にわたってあるあるネタだった」 うつを経験した当事者の方々から、95%の共感を頂きました。 ★100人以上の当事者の声をもとに作られた「心の不調がある人」と同じ目線で寄り添うための本★ いま、日本では7~8割の人が、一生に一度は何らかの精神疾患を経験すると言われています。(厚生労働省報告書による) うつ病、適応障害、双極症、不安障害、パニック障害など、その名前はさまざまですが、共通点は「抑うつ状態」を経験すること。 うつ状態に陥ると、気分が落ち込むことはもちろん、身体が重く動けなくなったり、集中力が途切れて文章や映像が理解できなくなったりと、今までの「当たり前」が難しくなります。 でも、うつの症状やその感覚は、なかなか言葉で説明することは難しく、ご家族や周りにいる人は、なかなか実感を持って理解することができません。 そのために、ご家族やご友人、同僚など周りの人は「どう手助けするべきなのか」「なんと声をかけたらいいのか」がわからずに話しかけるのを躊躇したり、朝起きられないことや、会社に行けないことが、症状なのか本人の性格なのか分からずに、イライラして優しくなれなくなったりと、ご本人との関係がギクシャクしてしまうことがあるのではないでしょうか。 「うつの人が見ている世界」は、「わかりたいのにわかれない」「わかってほしいのに伝えられない」という、ご本人と周りの人の心のもやもやを軽減するために、うつを経験していない人でも、その感覚を想像できるような本を目指しました。 ●第1章 うつの人が見ている世界 「心の病」で片づけられがちなうつの症状を、100名以上の当事者の方への調査で分かった声から、19のエピソードを通してマンガでわかりやすく解説。 例えば…話しかけても反応しないのは ⇒ 頭に常に大きなおわんがあるような、現実との間に1枚壁が出来てしまうから。 ●第2章 うつの人の世界に寄り添うコツ うつの人が周囲の人と関わる上で力になったことや、負担になってしまったことを8つのエピソードを通してマンガで紹介。 例えば…「何かしてほしいことある?」は、プレッシャーを与えにくい魔法の言葉 その他、「うつの人がしてもらって嬉しかったこと」など
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-慶應義塾大学医学部の名医陣が関節リウマチの135問に本音で回答! ○こんな疑問にお答えします ・なぜ私がリウマチに? ・いつか治る? ・私は重症? ・悪化を防ぐ手指の使い方は? ・手術の受けどきは? ・医療費の抑え方は? 最近、手指の痛み・こわばり・腫れ・変形などを訴える人が、女性を中心に増えています。多くは、へバーデン結節などの変形性関節症や手根管症候群やばね指などですが、見逃すと心配な病気として注意しておきたいのが「関節リウマチ」。現在、国内に70万〜100万人の患者がいると報告されています。 関節リウマチは、手指や手首だけでなく全身の関節で炎症・痛み・変形・破壊が起こる原因不明の自己免疫疾患。かつては、ステロイド薬による対症療法が中心で悪化を阻止するのが困難でしたが、ここ20年ほどの間に生物学的製剤などの新薬が次々に登場し、朝の手指の関節のこわばりやはれに気づいたら早期に受診し適切な治療を継続的に受ければ、病状をコントロールしやすくなったといいます。 しかし、正しい情報が十分に伝わっておらず、旧態依然の対処法に終始してしまう場合も少なくないようです。 新薬による最新治療の情報はもとより、診断基準、病気の経過、症状、ほかの病気との関連から、運動療法、日常生活がらくになる自助具や生活の工夫、食事、さらに療養生活を支えるさまざまな福祉制度までを包括的に取り上げ、患者さんから実際に質問されることが多い125問に慶應義塾大学病院の名医陣が本音で答えるQ&A事典です。 【目次】 第1章 手指の痛み・こわばり・腫れ・変形についての疑問2 第2章 ヘバーデン結節・ブシャール結節・母指CM関節症についての疑問6 第3章 腱鞘炎・ばね指についての疑問2 第4章 手根管症候群・肘部管症候群についての疑問4 第5章 手指の痛みのセルフケア・リハビリについての疑問13 第6章 関節リウマチという病気についての疑問14 第7章 関節リウマチの症状についての疑問15 第8章 関節リウマチの診察・検査でよく受ける質問12 第9章 関節リウマチの治療中によく受ける質問27 第10章 関節リウマチの患者さんの生活についての疑問12 第11章 関節リウマチのリハビリについての疑問5 第12章 関節リウマチの生活保障についての疑問6 第13章 関節リウマチの手術についての疑問7
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ○ひとつでも「いいえ」と答えた人は、隠れストレスを抱えている可能性があります ・毎日、朝食を摂っていますか? ・葉酸やビタミンDを意識して摂っていますか? ・鉄や亜鉛などのミネラルは摂っていますか? ・何か運動を続けていますか? ・平日も休日も、同じ時間に起きていますか? あなたの心の不調は「食事」が原因かもしれません。 現在の食事は糖質過多・たんぱく質不足・脂質不足・ビタミン&ミネラル不足の「質的栄養失調」。 本書では、うつと食事、うつと栄養素の研究で次々明らかになる「うつを招く食べ方」「うつを退ける新しい食べ方」を、日本屈指の名医がわかりやすく解説! 急増する「老人性うつ」が遠ざかる生活習慣も紹介します。 【目次】 第1章 隠れストレスを消して、食べ方でうつを遠ざける(世界中で増え続けているうつ病患者。約3億人;ストレスには、自覚できるものとできないものがある ほか) 第2章 うつを遠ざける脳と心が整う栄養素(うつを遠ざけるには、不足しがちな栄養素を意識して摂ること;気持ちが落ち込んだら肉や魚を食べて良質なたんぱく質を摂る ほか) 第3章 薬だけに頼らなくても、うつが遠ざかる食べ方(うつを遠ざける食べ方=炎症を起こさない食べ方;朝食をしっかり摂る人に、うつ症状があらわれる人は少ない ほか) 第4章 よく体を動かしてぐっすり眠れば、うつにはならない(運動不足は体に悪いが、脳にも悪い;1日5分からのウォーキングで心がすっきり ほか)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 累計52万部の人気シリーズ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 神戸大学大学院教授が教える認知症が遠ざかる食べ方 認知症になりたくなければいますぐ食事を変えなさい! 誰にでも発症する可能性がある認知症。 内閣府の発表(平成29年)によると、65歳以上の認知症患者数は少なくとも2025年には約730万人に達し、5.4人に1人が認知症を患っていると予測されています。 発症すると完治することができない認知症ですが、食事を変えることで認知症を遠ざけることは可能なのです。 治療薬の研究とともに進められているのが、認知症の発症を未然に防ぐことを目指した研究。 世界各国で疫学調査が行われ、少しずつ認知症の発症につながるリスク因子がわかってきました。 本書はリスク因子の中で日常生活でも改善できる食事にフォーカス。 ■最新の医学エビデンスで分かった脳を守る食習慣4 ・認知症予防の最強食材「魚」がメインの和食 ・アルツハイマー型の危険度を半減させたマインド食 ・WHO推奨の地中海食 ・脳の血管を守るDASH食 今日の食事が10年後の脳を作ります。 60代でも70代でも、80代からでも間に合います。 できることから始めてみてください。 【目次】 第1章 今日からの食事が10年後の健やかな脳をつくる (認知症は発症すると完治は難しい。だから、とことん遠ざける/「もの忘れ」は老化現象。「認知症」はどんどん症状が進行する病気 ほか) 第2章 科学的にわかってきた脳が元気になる食べ物 (脳を元気にするには、脳にゴミをためないこと、脳の機能を維持すること/脳にたまったゴミをきれいに処理してくれる「ポリフェノール」 ほか) 第3章 100歳まで脳の健康を守る食べ方 (認知症を遠ざける食べ方の基本もいろいろなものをバランスよく食べること/糖質の摂り過ぎは百害あって一利なし ほか) 第4章 専門医が教える脳が衰えない生活習慣 (60代なら週3回1日20分以上のウォーキングで脳がよみがえる/ながら運動で脳をフル回転させる ほか)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 脊柱管狭窄所が簡単1ポーズで驚くほど軽快! つらいしびれ痛が改善、手術を回避! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 大学教授が開発した自力克服法 こんな方におすすめ! ○お尻・太もも・ふくらはぎがジンジン痛む ○外出しても、足腰のしびれ痛で長く歩けない ○長く立っているのがしんどい ○治療をずっと受けているのに、全然よくならない ○手術をすすめられたけど、不安だ ---------- 大学教授であり、腰痛の運動療法研究の第一人者である整形外科専門医が、 1. 脊柱管狭窄症を招いた意外な原因から、 2. 患者さんに潜む意外な6つの共通点、 3. 一時しのぎでない根本から改善できる運動療法まで、 これ以上ないくらいくわしく解説。 坐骨神経痛・腰痛・しびれ・跛行・こむら返りは、 この簡単1ポーズで驚くほど軽快! 「背骨リセット」「脊柱管拡大」「体幹強化」で つらいしびれ痛が改善! 長く歩けた! 手術を回避できた! 常識一変! 腰椎ばかりに負担をかける姿勢や動作の6つのクセを1ポーズで正せばなんとここまで改善! 「根本から正す1ポーズ」 「生活場面別1ポーズ」 「悩みの症状別1ポーズ」など 丸ごと一冊「脊柱管狭窄症の運動療法のすべて」 ・「最新版・診療ガイドライン注目情報」から「手術を受けた人の対処法」まで全ガイド ・どの1ポーズも、とにかく簡単で続けやすい! ・今急増中! 「脊柱管狭窄症もどき」の治し方も教えます! 【目次】 第1章 脊柱管狭窄症の新事実!最新の「診療ガイドライン」が発表され、治療の常識が大転換 第2章 腰痛をくり返した人ほど危ない!なぜ脊柱管は狭窄する?「原因・発症のしくみをマンガ図解」 第3章 将来どうなる?自分で体を動かす「運動療法」こそ悪化防止・自力克服・手術回避の必須条件 第4章 前かがみのクセで背骨の間隔がギチギチにつまり坐骨神経痛・しびれに悩む人は背骨リセット1ポーズ1「椎間広げ」で改善 第5章 24個の背骨の動きが硬い人は腰椎を「く」の字に動かすクセを正して腰痛を除く背骨リセット1ポーズ2「背骨ロール」が一番 ...ほか
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 泌尿器科の名医陣が教える1分体操大全 「急に尿意を催す」「トイレに間に合わない」「せきやくしゃみをしたり、笑ったりするともれる」「夜中に何度もトイレに行く」……。 こうした頻尿・尿もれの症状は加齢に伴い増えていきます。 ところが、「年のせい」と諦めて放置している人が少なくありません。 しかし、頻尿や尿もれは単なる「老化現象」ではなく、れっきとした「病気」です。 そのため、正しい対策を行うことで改善が期待できます。軽度であればセルフケアで改善するケースも少なくありません。 本書では誰もが今日からすぐにできる簡単な運動メソッドを紹介! そのほか、頻尿・尿もれにかんする基礎知識や生活習慣の見直し方、治療についても網羅! みなさんも今日から頻尿・尿もれ対策始めてみませんか? ●主な内容 ・中高年の頻尿・尿もれの重大原因「過活動膀胱」を改善に導く3つの方法 ・過活動膀胱や腹圧性尿失禁の対策に不可欠な骨盤底筋強化体操のオススメは「1分タオル体操」 ・膀胱下垂や骨盤臓器脱で頻尿・尿もれがある人には「骨盤起こし呼吸」 ・男性の多くにある前立腺肥大の対策には「骨盤スクワット」 その他、頻尿・尿もれの人に不可欠な生活習慣の見直し方から気になる病院での治療まで全網羅! 【目次】 第1章 最新情報 頻尿・尿もれの克服には患者さん自身が行う「運動療法」が重要!なのに、知らずに放置して悪化を許す人が多い 第2章 中高年男女の頻尿・尿もれの重大原因 「過活動膀胱」が改善! 第3章 過活動膀胱も笑うともれる腹圧性尿失禁も一挙に改善! 第4章 頻尿・尿もれを招く重大原因「下垂膀胱」を引き上げる! 第5章 「夜だけ頻尿」に悩む人は、ひざ下のむくみが真の原因で、夕方の「むくみ取り歩き」で退き朝まで熟睡 第6章 男性の頻尿・尿もれの原因は誰にでも起こる前立腺肥大で、改善の秘訣は下半身の筋力・血流をアップする「骨盤スクワット」 第7章 尿意コントロール生活日常生活編 急な尿意の止め方や夜間頻尿を防ぐアロマ、もれない洋服選びなど、すべて教えます 第8章 尿意コントロール生活水分補給・食事編 あなたに最適な水分摂取量から膀胱を刺激しない食事術まで全網羅 第9章 病院で行う頻尿・尿もれ治療最前線 あなたに最適な薬物療法、体への負担が少ない新手術が続々登場
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4.0昔は治らないといわれ、死亡率も高かったぜんそく。吸入ステロイド薬の登場で患者数は減ったものの、依然として100万人以上の患者が治療を受けている。病院で治療を受けていない潜在的な患者も含めると450万人以上ともいわれる。 ぜんそくというと子供の病気というイメージがあるが、実は大人になってから発症する場合も多く、特に高齢者ではCOPD(慢性閉塞性肺疾患)を合併することもあり、死亡率が高い。しかも最近は、原因のよくわからない非アレルギー性(非アトピー型)のぜんそくも増えている。 本書では、ぜんそく治療の第一線で活躍する専門医の先生を中心に、ぜんそくの原因や症状、薬物療法などの最新情報をくわしく解説。ぜんそくのコントロールや自己管理、発作時の対応、セキの止め方、たんの上手な出し方、セキを鎮める食べ物、呼吸機能を高める運動などのセルフケアも満載。また、COPDについての疑問や呼吸ケアについても網羅。主治医にはなかなか聞けない疑問を、専門医がQ&A形式でわかりやすく回答する、ぜんそく治療のすべてがわかる一冊。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 売れてます!13万部突破! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 自力でよくなる!名医が教える1分体操大全 ○こんなお悩みありませんか? ・包丁が使えない ・ペットボトルの蓋があけられない ・洗濯物がたためない ・パソコン作業がつらい 中高年になると、手指の痛みやしびれ、はれ、変形、こわばりに悩む女性が増えてきます。 最近の調査では、65歳以上の日本人の実に91%に手指の変形があるとの報告もあり、今話題の「へバーデン結節」は85.5%に見られ、その患者数は一説には患者数は3000万人に上るとの推計もあります。 手指の痛みや変形が悪化すると、「ペットボトルの蓋が開けられない」「包丁が使えない」「洗濯物がたためない」など、生活に深刻な支障が現れます。 そこで、本書では、ヘバーデン結節や関節リウマチ、腱鞘炎、手根管症候群など、手指の痛みやしびれの原因がわかるセルフチェックとともに、原因別の手指の体操を紹介します。 原因別の1分体操を行えば、手術が回避できたり再発が防げたりするのです。 また、手指の痛みやしびれ、こわばりがあっても、料理や掃除、洗濯などの家事や仕事がらくになるコツも紹介します。 【目次】 序章 あなたの悩みをズバリ解決!手指や手首に現れる痛み・しびれ・こわばり・変形の原因も対処法も素早くわかるセルフチェック 第1章 指の痛みに変形・はれも伴うヘバーデン結節など手指の関節症に効く!痛みが和らぎ生活がらくになる[1分指エクサ] 第2章 ヘバーデン結節・母指関節症など手指の関節症の痛みが1ヵ月で半減!血流を促し痛みを減らす医師開発のセルフケア[10秒神経マッサージ] 第3章 しびれを伴う手指の痛みは手根管症候群の疑い大で、神経の働きを高める[指反らしグーパー]で改善 第4章 指の曲げ伸ばしが困難な腱鞘炎の一種ばね指の自力克服法は医大病院でも行う手指体操[一本指ストレッチ] 第5章 関節リウマチのブヨブヨとしたはれや痛み。手指の変形があってもらくに生活できる!大学病院でも行う[ゆっくり指エクサ] 第6章 無理なく料理・洗濯・掃除ができる!生活がらくになる!関節リウマチの手指の痛みと上手につきあうセルフケアガイド
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3.0☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ シリーズ累計79万部突破! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 便秘外来と腸の名医が、聞きたくても聞けなかった124問に本音で回答 こんな質問に答えます! ◯何日も出なくて大丈夫? ◯いい便秘薬は? ◯便秘が退く体操は? ◯おなかのガスを抜く方法は? ◯ヨーグルトは何がいい? 慢性的な便秘に悩む人は1000万人以上といわれ、今や日本人の国民病ともいえる状況。 便秘といえば、若い女性に多いと思われがちだが、実は60代70代80代の人に多く、高齢になると男性と女性の差はなくなり、退職してから便秘になって悩む男性も多い。 また、洋式便器の普及で子供の便秘も増えているともいう。 慢性便秘は大きく分けると、直腸まできているのに出しきれず残便感が残る、便意がなくて出ないといった直腸性便秘と、腸の動きが悪くなり、便が固くなって出にくくなる弛緩性便秘、便秘と下痢をくり返すけいれん性便秘などがあります。 本書では、そうした便秘のタイプ別に、マッサージや体操による改善法や快便になる生活習慣といったセルフケアから、新しい治療薬や最新の治療法についても網羅。 専門医が本音で解説する、一問一答形式の「名医が教えるQ&Aシリーズ」。 【目次】 第1章 慢性便秘についての基本的な疑問16 第2章 慢性便秘の症状・原因についての疑問21 第3章 慢性便秘の検査・診察についての疑問9 第4章 慢性便秘の内服薬についての疑問15 第5章 慢性便秘の内服薬以外の治療についての疑問8 第6章 慢性便秘に効果のある運動・体操やストレッチについての疑問11 第7章 慢性便秘に効果のあるマッサージとツボについての疑問7 第8章 慢性便秘の人の食事についての疑問12 第9章 発酵食品や食物繊維についての疑問7
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4.0腰と神経の名医が聞きたくても聞けなかった120問に本音で回答 ○こんな疑問に回答します ・腰痛と何が違う? ・素早く改善する体操は? ・しびれはいつ取れる? ・手術を回避する方法は? ・手術で完全に治る? 今、多くの男女を悩ませている坐骨神経痛。 腰から足裏にかけて伸びる人体最大の末梢神経「坐骨神経」が、さまざまな原因によって圧迫・刺激されることで、腰痛のみならず、お尻・太ももの裏側や外側、ふくらはぎやすね、足裏や足先にしびれるような痛みが現れるのが特徴。 腰部脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニアが主要な原因だが、ほかにも梨状筋症候群や腓骨神経障害、足根管症候群など原因が多岐に渡るため、診断や治療が難しく、手術を受けても解決しないことも少なくない。 そのやっかいな症状が起こるメカニズムから、原因究明法、最新の治療、セルフケア、手術まで、患者さんなら誰もが知りたいことに専門医が本音で回答! 【目次】 第1章 坐骨神経痛についての疑問9 第2章 坐骨神経痛の原因についての疑問15 第3章 坐骨神経痛の症状についての疑問9 第4章 坐骨神経痛の診察・検査についての疑問8 第5章 坐骨神経痛のタイプについての疑問10 第6章 坐骨神経痛の標準治療についての疑問10 第7章 坐骨神経痛の薬についての疑問8 第8章 坐骨神経痛のセルフケアについての疑問19 第9章 坐骨神経痛の非標準治療についての疑問5 第10章 腰椎と別の部位で起こる坐骨神経痛についての疑問13 第11章 坐骨神経痛の手術についての疑問14
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4.4心の名医が聞きたくても聞けなかった144問に本音で回答 ○こんな疑問に回答します ・眠れないのはうつのせい? ・私の原因は? ・抗うつ剤はやめられる? ・食べ物でよくなる? ・最新の治療は? ・復職のタイミングは? 「心の風邪」ともいわれるうつ病は気分障害のひとつで、日本人の18人に1人が、一生に1度は経験するといわれているが、医療機関を受診する人は3割程度と少なく、きちんと治療しないと重症化して、最悪の場合、自殺の原因ともなりかねない怖い病気。似た病気に双極性障害(躁うつ病)もあるが、原因も治療法も異なる。 こうした病気は以前では薬物療法が主だったが、現在では認知行動療法などの精神療法も広まり、保険適用にもなっている。 ほかにも、「森田療法」「通電療法」「磁気刺激療法」「断眠療法」「光療法」などさまざまなアプローチがあり、本書では、こうしたさまざまな治療法を紹介。 また、パニック障害や強迫性障害など、不安を主な症状とする不安症(不安障害)の症状や治療法についても網羅。 精神科の専門医に本音で解説してもらい、病気についての知識や正しい対処法を一問一答形式で身につけてもらう、Q&Aシリーズの最新刊。 【目次】 第1章 うつ病についての疑問9 第2章 うつ病の症状・原因についての疑問14 第3章 うつ病の受診・検査・診察についての疑問9 第4章 うつ病の薬物療法についての疑問17 第5章 うつ病の精神療法についての疑問12 第6章 うつ病の特殊な治療法についての疑問5 第7章 うつの人の日常生活についての疑問14 第8章 うつがよくなる食事や運動などについての疑問17 第9章 双極性障害(躁うつ病)についての疑問16 第10章 うつ病を併発しやすい心の病気(適応障害・不安症・パニック障害)についての疑問23 第11章 家族・周囲の対応のしかたについての疑問8
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 累計6万部突破! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 国内に1,330万人の患者がいるとされる新国民病「慢性腎臓病(CKD)」。 慢性腎臓病とは、糖尿病性腎症や腎硬化症などの総称。 悪化して末期腎不全に陥ると、人工透析や腎移植が必要になるばかりでなく、心筋梗塞や脳卒中のリスクも著しく高まることから、慢性腎臓病対策は喫緊の国民的課題となっている。 慢性腎臓病の治療では、かつては、運動後の一時的な尿たんぱくの増加を懸念して「安静第一」が常識とされてきた。 しかし、「軽い運動」を行うと、 1.生活体力がつき、 2.心筋梗塞や脳卒中などの合併症を予防でき、 3.クレアチニン値が低下して腎機能を改善でき、 4.腎臓を長持ちさせて人工透析を先延ばしにできる、 などの効果があることが国内外で多数報告され、現在では、腎臓病の患者さんのための運動療法「腎臓リハビリテーション」が急速に普及し、健康保険が適用されるまでになっている。 本書は、日本腎臓学会の評議員を務め東北大学大学院の教授でもある上月正博博士が、一般の患者にもわかりやすく、腎臓リハビリの各種の体操・運動のやり方を「1分体操」として詳細な図解とともに解説。運動療法の効果のしくみから、最新のエビデンス、実際に腎機能が改善した患者さんの症例、効果的な運動メニュー、行うさいの注意点までを網羅した完全ガイドブック。 【目次】 序章 - 腎臓リハビリ 高いクレアチニン値を下げて腎機能の指標「GFR値」を改善!東北大学病院式「腎臓リハビリ」始め方ガイド 第1章 - 最新情報 知らないと危険!慢性腎臓病の治療の常識が180度変わった!「腎臓病は不治の病」はもはや過去の常識 第2章 - 要注意サイン 頻尿・濃い尿・泡立ち尿・指輪がきつい・腎臓病家系など慢性腎臓病を疑うべき「要注意サイン」一覧 第3章 - 最新治療 警鐘!慢性腎臓病に安静第一を強いる「時代遅れ治療」で悪化を許し腎不全→透析に至る人が今なお多い 第4章 - 運動療法の効果 世界的大発見!慢性腎臓病はむしろ「軽運動」で改善するとわかり、腎臓が活性化しクレアチニン値もGFR値も尿たんぱくも軒並み改善 ...ほか
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-血管外科の専門医が下肢静脈瘤の135問に本音で回答! ○ふくらはぎの浮き出た血管消せる? ○手術以外に目立たなくする方法は? ○日帰りレーザー治療の効果は? ○むくみも痛みも取る体操は? ○弾性ストッキングの正しい使い方は? ○良医の探し方は? ○よく効く薬は? ○手術はどれがいい? 患者数は全国に1000万人と推定される下肢静脈瘤。 特に女性に多く(男性の3倍)、下肢にボコボコしたコブ状のものができて見た目が悪いうえに、進行すると皮膚に湿疹や潰瘍ができることから、悩みはつきません。 しかし、下肢静脈瘤の8~9割はセルフケアで改善します。 残り1~2割は治療が必要ですが、今では日帰りのレーザー手術などで治すことが可能です。 本書は病気や症状、診察・検査・診断、運動や下肢マッサージ・弾性ストッキングなどの保存療法、手術、日常生活の注意点&セルフケア法などのあらゆる疑問に、治療に精通した血管外科医がズバリ答えます。 【目次】 第1章 病気についての疑問27 第2章 症状・病気の進行についての疑問17 第3章 診察・検査・診断についての疑問15 第4章 保存的療法についての疑問23 第5章 手術・レーザー・注射治療についての疑問18 第6章 合併症・二次性静脈瘤についての疑問11 第7章 日常生活の注意点やセルフケアについての疑問24
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ベストセラー12万部突破! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ◎たった1分!おうちの中で簡単にできる、ひざのセルフケアトレーニング ◎わかりやすい写真つきでご紹介 ◎足あげ体操などのストレッチで、日々のひざ痛が軽減! ◎いまさら人に聞けないひざ痛の原因や対処法なども丁寧に解説! ひざ痛(変形性膝関節症)は、加齢や肥満などによるひざ関節への負担の蓄積により、ひざの関節や軟骨がすり減ったり変性したりした結果、炎症が起こってひざの痛みやこわばりといった症状が現れる。重症になるとひざの曲げ伸ばしや階段の上り下り、立つ・座る・歩くがまともにできず、生活に支障が出る。 ひざ痛の患者さんの9割を占める変形性膝関節症の推定患者数は約2400万人。ひざが痛いからといって「安静」にばかりしていると足腰の筋力が低下し、ひざへの負担が増えて症状は悪化してしまう。そこで、標準治療とともに、「運動療法」でひざ周囲の筋肉を強めてひざにかかる負担を軽減して、痛みを取り除くことが大切。 本書は、ひざ痛の運動療法や最新の治療事情に詳しい、日本を代表する専門医の名医4人が、今考えうるひざ痛の最新ベスト対策として、症状の改善や進行防止に役立つ生活習慣、体の使い方、体操の方法などについて、症状別に図解でわかりやすく紹介。特に重要な運動療法については、わずかな時間で誰にでも簡単にでき、医学的に効果が認められた「1分体操」のやり方を連続写真でくわしく紹介。 ひざ痛の最新療法や新しい知見、各種治療法についても網羅した、ひざ痛の基本対策が身につく実用事典。 【目次】 序章 ひざがズキズキ痛んで歩けない!腫れている!水がたまっている!あなたのひざに今起こっていることを教えます 第1章 ひざ痛の99%は手術せずとも自分で改善できる!自分で動かす運動療法こそ最新で世界基準の治し方 第2章 筋力強化はひざを支える太ももの筋肉・大腿四頭筋を鍛えるのが肝心で、大学病院も行う1分体操足あげ体操が簡単一番 第3章 有酸素運動はウォーキングが一番だが、痛みが強いときは負担なく行えるつかまり足ぶみからスタート 第4章 可動域拡大はひざを温めながら曲げ伸ばしすれば無理なくでき、入浴中に行う1分じわじわ屈伸で曲げ伸ばす角度が日に日に拡大 ..ほか
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-足腰の名医11人が124問に本音で回答 ○こんな質問に回答 ・痛み・しびれ 私の原因は? ・長く歩ける方法は? ・脊柱管狭窄のしびれにどう対処? ・自分で治せる体操は? ・手術したのになぜ消えない? 「足裏の痛み・しびれ・不快感・マヒ・冷感・灼熱感」に悩まされ、「長く歩けない」「歩行が不安定」「外出が怖い」などと訴える中高年が多く、今、整形外科や脳神経外科では治療が難しいやっかいな神経症状として問題視されている。 中には、手術を受けたにもかかわらず、足裏のしびれがいっこうに消えないという人も多い。 その背景には、 1.末梢神経は修復に相当な時間を要すること 2.原因部位が腰椎から下肢・足裏にかけて広範囲に渡ること 3.神経障害・血行障害・器質的な障害など原因が多岐に及ぶこと 4.原因疾患の併発例が多くすべての原因の特定が非常に困難であること 5.原因疾患自体が治療の難しい病気である ことなどの問題点があるという。 本書は、そうした難治性の症状である「足裏の痛み・しびれ」にスポットを当て、その本当の原因を見極め改善・治癒に導くための最新・最善の対策を、各分野を代表する専門医に一問一答形式で解説してもらう、今大人気のQ&A事典シリーズの待望の最新刊。聞きたくても聞けない124の質問に専門医が本音で回答! 【目次】 第1章 症状・原因についての疑問7 第2章 脊柱管狭窄症からくる足裏の痛み・しびれについての疑問25 第3章 椎間板ヘルニアからくる足裏の痛み・しびれについての疑問8 第4章 足裏からくる足裏の痛み・しびれについての疑問31 第5章 足首の神経障害(足根管症候群)からくる足裏の痛み・しびれについての疑問6 第6章 すねの神経障害からくる足裏の痛み・しびれについての疑問5 第7章 末梢動脈疾患(閉塞性動脈硬化症)からくる足裏の痛み・しびれについての疑問7 第8章 糖尿病神経障害(糖尿病足病変)からくる足裏の痛み・しびれについての疑問3 第9章 腰椎の周囲からくる足裏の痛み・しびれについての疑問20 第10章 太ももの外側の神経障害(外側大腿皮神経障害)からくる足裏の痛み・しびれについての疑問7 第11章 むずむず脚症候群からくる足裏の痛み・しびれについての疑問5
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-不眠症治療の名医が、眠りに関する疑問132問に本音で回答! 【こんな疑問に回答します】 ・なかなか寝つけないのはなぜ? ・不眠はどこから病気? ・早朝に目覚めて眠れないのはなぜ? ・ぐっすり眠れる運動法は? ・疲れが消える眠り方は? ・睡眠薬の効果と副作用は? なかなか寝つけない、夜中に目が覚める、朝早くに目が覚める、熟睡できない――そんな不眠に悩んでいる人が日本に2000万人以上もいます。 まさに国民病ともいえる不眠ですが、軽く考えてはいけません。最初は数日続いただけだった不眠が、やがて1週間、2週間と長期化し、病院で「不眠症」と診断される人も急増しています。 睡眠時無呼吸症候群やむずむず脚症候群などの睡眠関連障害を患って睡眠が極端に不足してしまう人も少なくありません。 また、ひと口で不眠といっても「入眠障害」「中途覚醒」「早朝覚醒」「熟眠障害」の4タイプに分かれており、治療法や対処法はそれぞれ違います。 不眠を放置すると、疲れが取れず精神を病むばかりか、糖尿病や高血圧の悪化、さらにはうつ病まで招く危険性が高まります。 本書は、不眠の原因や症状、病院での診察・検査・治療、自分で行うセルフケアについての疑問に専門医がわかりやすく回答します。 自分に合った治療法や、睡眠薬に依存することなく不眠を克服できるセルフケアがきっと見つかります。 【目次】 第1章 不眠とはどんな病気?眠りの疑問15 第2章 不眠の症状や原因についての疑問14 第3章 診察・検査・治療についての疑問15 第4章 不眠症のタイプ1「入眠障害」についての疑問12 第5章 不眠症のタイプ2「中途覚醒」についての疑問11 第6章 不眠症のタイプ3「早朝覚醒」についての疑問8 第7章 不眠症のタイプ4「熟眠障害」についての疑問9 第8章 薬物療法についての疑問18 第9章 不眠のセルフケア1「運動」についての疑問10 第10章 不眠のセルフケア2「食事・嗜好品」についての疑問6 第11章 不眠のセルフケア3「睡眠習慣・環境」についての疑問14
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4.0呼吸器・感染症の名医が122問に本音で回答 「いつも、むせる」 「タンが出る」 「せきがひどい」 「コロナを予防したい」 「インフルエンザにかかりたくない」 「カゼをよく引く」 「飲み込めない」 「タバコをよく吸う」 「肺炎球菌ワクチンについて知りたい」 ……そんなみなさま、お待たせしました! 1問1~2ページ構成のため難しい内容でもスラスラ読めて、知りたい内容が即座に理解できる大人気の病気Q&Aシリーズに、「肺炎」が新登場。 ○こんな質問に回答します! ・肺炎とはどんな病気? ・予防はできますか?治せますか? ・新型コロナウイルスの防ぎ方は? ・新型コロナウイルスに感染するとどうなりますか? ・COPDとはなんですか? ・誤嚥性肺炎になりやすいのはどんな人ですか? ・どんな症状が現れたら肺炎を疑うべきですか? ・マイコプラズマ肺炎とはどんな肺炎ですか? ・肺炎の原因になる「口内の雑菌」を減らすいい方法はありますか? ・おしゃべりも肺炎予防に役立つそうですが、1人暮らしはどうすればいいですか? 肺炎は、誤嚥性肺炎も含めると日本人の死因の3位になっており、患者数もとても多い病気です。また、原因も多岐にわたっており、インフルエンザウイルス、肺炎球菌、新型コロナウイルスなどがあります。死に直結する非常に怖い病気であることから、予防がとにかく肝心です。 肺炎の予防法から病院での治療法まで、すべてをQA形式でまとめた中高年必携の書。しかも、回答者は屈指の呼吸器科・感染症対策の専門医ばかりで信頼感も抜群。圧倒的情報量で、これ1冊で肺炎の全部がわかります。 【目次】 第1章 肺炎の種類や原因についての疑問22 第2章 要注意!危険な誤嚥性肺炎・COPD・新型コロナについての疑問18 第3章 症状についての疑問12 第4章 検査・診察・診断についての疑問18 第5章 治療の進め方・抗菌薬治療についての疑問17 第6章 ワクチン接種についての疑問5 第7章 肺炎予防のセルフケアについての疑問30
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 75万部突破の大人気シリーズ! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 腰の名医5人が教える最新1分体操大全 ○こんな方におすすめ 「歩いていると、ふくらはぎがしびれて歩けなくなる」 「立っていると、足腰が痛んでしゃがまずにいられない」 「足裏の感覚がおぼつかず、外出や階段が不安」 「横断歩道を青信号のうちに渡り切れるか心配」 「手術をすすめられたが、受けるべきかどうか迷っている」 「手術を受けたのに、足裏やお尻のしびれ痛が消えない」 こんな「腰部脊柱管狭窄症」のつらい症状で思い悩んでいる人、必読! 国際腰椎学会の権威、大学教授が伝授する「1分体操」事典 簡単なのに改善効果に優れた「1分体操」だけを集めた待望の最新刊! 「痛みが引いた! 長く歩けた! 手術を回避できた! 」と喜ぶ人が続出する、 治療現場で評判の最新の運動療法を、専門医陣が詳細図解とともに丁寧解説! 新発見! 誰にもある腰椎の反りグセを「1分体操」で正せば、脊柱管が広がり足腰のつらい痛み・しびれが改善! 1「腰痛」がらくになる「背骨ストレッチ」 2長く歩けない「間欠性跛行」を防ぐ「脊柱管拡大体操」 3「間欠性跛行」の回復を促し再び歩ける「骨盤ちょっと倒し」 4「坐骨神経痛」を招く背骨・骨盤のゆがみを正す「うつぶせ足ふり」 5帰宅後の「腰痛」「足しびれ」を和らげる「足休めポーズ」 など、どれも1分ほどでできるものばかりで簡単! 坐骨神経痛・足裏しびれ・長く歩けない・こむら返り・お尻のしびれ痛など、 つらいときてきめんに効く「症状別ケア」も完全網羅! ・「間欠性跛行」があっても長く歩ける「もも上げ歩き」「和式座り」 ・「腰痛」が軽くなる股関節の使い方「そけい部たたみ」「太もものばし」 ・「お尻・太もものしびれ痛」を和らげる「あぐらひざ抱え」「足裏ひざ抱え」 ・「ふくらはぎ痛」「こむら返り」に効く「ひざ裏のばし」 ・「足裏のしびれ」がスッと引く「足じゃんけん」
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3.5その情報、ほんとうに信頼できますか? 医療情報のウソ、ホントがわかる本 医療リテラシーはヘルスリテラシーともよばれ、医療や健康に関する情報を集め、 健康維持や治療などの意思決定に活用できる力のことをいいます。 新型コロナウイルスの報道に見られるように、現在、医療に関するいろいろな 情報が、ネットや新聞、TVにあふれています。 医学の進歩とインターネットの発達により、今は医療に関するさまざまな情報を手軽に 得ることができます。一方、日々の報道やSNSから流れてくる大量の情報の中から 科学的に正しい情報を選ぶのは、とても難しくなりました。 そこで本書では、医療や健康に関するデマや、不安をあおるような内容に惑わされず、 医療リテラシーを身につけて実践し、健康で幸せな生活を送る方法について 身近な例を用いてわかりやすく解説していきます。 【本書で取り上げる身近なギモンの例】 ・「○○に効く!」といったうたい文句は信じられるのか ・「がんは消える」は本当なのか ・「エビデンス」とはそもそも何なのか ・科学的に正しい医療情報はどこから入手すればいいのか ・医師と上手にコミュニケーションをとるにはどうすればいいのか 著者は、放射線科医として臨床の現場で活躍し続け、医師業の傍ら医療ジャーナリストとして 医療制度やがん、日本の医療の未来を中心とした記事の執筆を行っている松村むつみ先生。 より正しい情報を利用し、医療サービスを円滑に利用できるよう、本書で医療リテラシー の基礎のキソを学びましょう。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-1問1答形式で難しい内容でもスラスラ読めて、知りたいことがすぐわかる大人気・病気Q&Aシリーズに「耳鳴り・難聴」が新登場。耳鳴り・難聴は原因が不明なことも多く、治りにくいにもかかわらず放置すると重症化することも少なくない。医師から「耳鳴・難聴は治らないので上手につき合っていきましょう」といわれ、我慢しながら生活を続けている人も多い。 とはいえ、耳鳴り・難聴は、病気をしっかり理解し、原因を突き止め、適切な治療をうけてセルフケアに努めれば、症状を改善することが可能である。 本書は、耳鳴り・難聴の最新の治療法からセルフケアまで、Q&A形式でわかりやすく紹介する。主治医に聞きたくても聞けない145問に、専門医がすべて回答してくれる「耳鳴り・難聴治療・克服本」の決定版。
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-☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 75万部突破の人気シリーズ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 脊椎の名医が134問に本音で回答 こんな質問にこたえます! ・手のしびれはいつまで? ・肩や腕の痛みは消える? ・首のヘルニア脊柱管狭窄症は治る? ・枕はどう選ぶ? ・手術するべき? 首の痛みの原因はさまざまだが、その多くは頚椎症が原因といわれ、特に高齢で起こる首の痛みは、骨の変形などによる頚椎症によるものといわれている。 首は7つの骨(頚椎)と各骨の間にある椎間板という組織で構成されているが、年齢が進むと(40~50歳代以降)、この椎間板や頚椎が少しずつ変形していく。 すると、骨の中(脊柱管)やその周囲を通っている脊髄や神経根がしだいに圧迫され、首や手足に痛みやしびれなどの症状が現われるようになる。これが頚椎症(頚部脊椎症)と呼ばれる病気。 神経がどのように圧迫されるかによって「頚椎症性脊髄症」「頚椎症性神経根症」「頚部脊柱管狭窄症」「頚椎椎間板ヘルニア」「後縦靭帯骨化症」などと病名が異なる。 本書は、こうした頚椎症などの首の病気に悩む人が抱く疑問や不安に対して、専門医に本音で解説してもらい、病気についての知識や正しい対処法を一問一答形式で身につけてもらう、Q&Aシリーズの最新刊。 【目次】 第1章 首の痛みについての疑問6 第2章 首の痛みを招く原因についての疑問17 第3章 症状についての疑問10 第4章 診察・検査・診断についての疑問14 第5章 治療についての疑問7 第6章 保存療法についての疑問8 第7章 薬物療法についての疑問14 第8章 運動療法についての疑問18 第9章 手術についての疑問21 第10章 日常生活・セルフケアについての疑問19
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3.0耳鼻科の名医が146問に本音で回答 ○こんな質問に回答します! ・鼻水・鼻づまりがなぜ慢性化する? ・鼻づまりがスッと解消するコツは? ・ぜんそくや腎臓病まで併発する? ・いい医師の見つけ方は? ・日帰りできる最新の手術は? つらい鼻づまり・鼻水に悩まされる副鼻腔炎。 カゼだと思って軽視すると慢性副鼻腔炎(蓄膿症)に進行し、鼻水が気管に流れて気管支ぜんそくなど重い合併症を引き起こします。 特に副鼻腔炎の一種の好酸球性副鼻腔炎は難病に指定されており、早期の治療が必要とされています。 本書は、こうした副鼻腔炎のセルフケアや治療法に関する疑問に専門医がわかりやすく回答。 さらに、花粉症をはじめとするアレルギー性鼻炎のセルフケアや治療法もくわしく紹介します。 【目次】 第1章 副鼻腔炎という病気についての疑問13 第2章 副鼻腔炎を招く原因についての疑問14 第3章 副鼻腔炎の症状についての疑問19 第4章 副鼻腔炎の合併症についての疑問13 第5章 副鼻腔炎の診察・検査・診断についての疑問9 第6章 副鼻腔炎の治療・手術についての疑問9 第7章 副鼻腔炎のセルフケアについての疑問25 第8章 アレルギー性鼻炎・花粉症という病気についての疑問7 第9章 アレルギー性鼻炎・花粉症の症状やセルフケアについての疑問12 第10章 アレルギー性鼻炎・花粉症の治療や手術についての疑問25
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4.0☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 75万部突破の人気シリーズ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 泌尿器科専門医が129問に本音で回答 こんな方におすすめ ・最近トイレが近くて困る ・尿もれして落ち込んだ 知りたい内容が即座に理解できる大人気の病気Q&Aシリーズに、多くの中高年が密かに悩む「頻尿・尿もれ」が新登場。 頻尿・尿もれは「老化が原因のため治せない」と思い込んでいる人も多いのですが、実は治療とセルフケアでかなり改善できる病気です。 骨盤底筋のいい鍛え方から、過活動膀胱を改善に導く体操、前立腺肥大の予防法、急な尿意の対処法、薬物療法、尿トラブルを防ぐ生活法まで、すべてをQA形式でまとめた中高年必携の書。 しかも、回答者は屈指の泌尿器科専門医ばかりで信頼感も抜群。 圧倒的情報量で、病気の基本的な内容から最新対策までこれ1冊で全部わかります。 ●主な質問内容 ・頻尿や尿もれは単なる老化現象?それとも病気 ・頻尿や尿もれは放置するとどうなる?治せますか ・頻尿・尿もれに悩んでるのは私だけ?治すために最初にすべきことは ・骨盤底筋や尿道括約筋はどんな筋肉 ・急な尿意に襲われたときの緊急対処法は ・骨盤底筋体操はタオルを使って鍛えるといい ・竹踏みが、過活動膀胱の改善に役立つって本当 ・頻尿・尿もれを防ぐために、服装で気をつけるべきことは ・水分はどのくらいなら飲んでいい ・急に起こる尿もれを防ぐにはどうすればいい ・膀胱への刺激を和らげる食事法があるとというのは本当 ・最新の手術や薬物療法について教えて。 など全129問! ! 医師に聞きにくいことにもズバリ回答! ! 【目次】 第1章 尿トラブルの悩み、私だけ?現状を知る疑問10 第2章 頻尿・尿もれの症状・原因についての疑問34 第3章 検査・診察・診断についての疑問17 第4章 治療の受け方についての疑問6 第5章 薬物療法についての疑問12 第6章 夜間頻尿と夜尿症についての疑問12 第7章 手術やその他の治療法についての疑問7 第8章 運動療法1骨盤底筋トレーニングの疑問6 第9章 運動療法2過活動膀胱のセルフ対策の疑問5 第10章 尿もれを防ぐ緊急時の対策とセルフケアの疑問20
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5.0日本を代表する心臓病の名医が本音で回答 こんな疑問にお答えします ○脈が乱れる原因は? ○危険な不整脈どう見分ける? ○心房細動の人は何に注意すべき? ○期外収縮の散発と頻発の違いは? ○自力で脈を正す方法は? ○カテーテル治療で根治できる? 40歳以上の人なら多少の以上はほぼ全員に見つかるといわれ、 健康診断で指摘される人も多い「不整脈」。 悪化すると脳梗塞や心不全、心筋梗塞といった命に関わる病気を引き起こし、近年患者が激増している。 放っておくと怖い心臓の不調が気になる人のために、不整脈についての知識や正しい対処法を一問一答形式で身につけてもらう、大人気Q&A シリーズの最新刊。 【目次】 第1章 病気・症状についての疑問17 第2章 診察・検査・診断についての疑問13 第3章 不整脈のタイプ1期外収縮についての疑問16 第4章 不整脈のタイプ2頻脈性不整脈についての疑問27 第5章 不整脈のタイプ3徐脈性不整脈についての疑問10 第6章 薬物療法についての疑問10 第7章 手術(非薬物療法)についての疑問20 第8章 日常生活とセルフケアについての疑問19
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3.5☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 累計79万部の人気シリーズ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 日本を代表する整形外科の名医が160問に本音で回答 こんな疑問にお答えします! ◯この激痛はいつまで続く? ◯痛みが引くいい体操は? ◯遺伝するって本当? ◯痛まない歩き方・座り方のコツは? ◯整体やカイロはどこまで効果ある? ◯すり減った軟骨が自力で再生できる? ◯薬で痛みは治まる? ◯手術をしないと歩けなくなる? 股関節の痛みに悩む人は高齢者や女性を中心に実に多く、その大半は変形性股関節症といわれている。変形性股関節症の患者は国内で400万~500万人に及ぶと推計されており、外国人と比べると日本人は変形性股関節症による股関節痛が多く、特に女性は男性より10倍も発症しやすいといわれている。 変形性股関節症は進行性の病気であり、変形が強まると痛みだけでなく、脚長差が生じたり、立つ・座る・歩くといった基本動作が困難になったりするため、できるだけ早い治療が必要となる。しかしながら、痛みを我慢して悪化させてしまう人が多いといわれている。 股関節痛(変形性股関節症)は、軽度の痛みのうちに治療を行い、股関節への負担を減らすような日常生活の工夫や、運動などのセルフケアを行えば、重症化を遅らせ症状を改善に導くことができる。 本書は、股関節痛に悩む人が抱く疑問や不安に対して、日本を代表する専門医に本音で解説してもらい、股関節痛(変形性股関節症)についての知識や正しい対処法を一問一答形式で身につけてもらう、大人気Q&Aシリーズ。 【目次】 第1章 股関節についての疑問5 第2章 病気についての疑問25 第3章 症状についての疑問11 第4章 診察・検査・診断についての疑問25 第5章 薬物療法・注射療法についての疑問11 第6章 運動療法についての疑問16 第7章 装具療法や温熱療法についての疑問8 第8章 手術についての疑問28 第9章 日常生活の注意点とセルフケアについての疑問23 第10章 変形性股関節症以外の股関節痛についての疑問8
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3.5☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 累計120万部の人気シリーズ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 日本を代表する専門医が150問に本音で回答 医師に聞きにくいこんな質問にズバリ回答! ・治療を続けてもなぜ下がらない? ・長年放置してきたけど大丈夫? ・薬に頼らず自力で下げる方法は? ・私に合う降圧薬はある? ・減塩が長続きする食事は? ・血圧が下がる食べ物は? ・降圧運動は何が効く? ・晩酌を続けていい? 国内に予備群を含め4,300万人の患者がいるとされる最大の国民病「高血圧」。 別名「サイレントキラー」(沈黙の殺し屋)と呼ばれ、脳卒中・心筋梗塞・腎臓病・大動脈瘤・認知症・眼底出血といった大病の直接的な引き金となる怖い病気。日本人の死亡原因のリスク因子では、喫煙に次ぐ第2位となっている。 にもかかわらず、国内で高血圧の治療を受けている患者数は994万人。つまり、3,000万人以上が高血圧を放置しているか発症に気づいていないことになる。 高血圧は、早期発見・早期治療で、脳心血管病を防ぐことができ、少しの心がけでコントロールできるのに、そのことを知らずに悪化させ、取り返しのつかない事態を招く人が後を絶たないという。 本書は、国内外の最新研究でわかった「最善・最強の高血圧対策」を、日本を代表する専門医陣に本音で解説してもらい、手遅れになる前に高血圧についての正しい知識や対処法を一問一答形式で身につけてもらう、大人気Q&Aシリーズ。 【目次】 第1章 血圧についての疑問18 第2章 血圧測定についての疑問8 第3章 高血圧の原因についての疑問8 第4章 血圧の数値についての疑問9 第5章 合併症についての疑問8 第6章 治療についての疑問11 第7章 降圧薬についての疑問17 第8章 生活習慣についての疑問18 第9章 食事についての疑問34 第10章 運動についての疑問9 第11章 セルフケアについての疑問10
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3.81問1答形式で難しい内容でもスラスラ読めて、知りたいことがすぐわかる大人気・病気Q&Aシリーズ。消化器病の第1弾「逆流性食道炎」が新登場。逆流性食道炎とは、胃酸が逆流し食道に炎症を起こす病気で「胸やけ」「のどがすっぱい(呑酸)」が代表的な症状です。患者数は、高齢化やストレス社会の影響で激増中とされ、成人の10~20%はこの病気にかかっているといわれます。健康診断を受けた人の3人に1人は、逆流性食道炎(胃食道逆流症)だったという調査もあるほど。本書は、患者なら誰もが抱く疑問や不安、悩みを全135問のQ&A形式にして答えた逆流性食道炎患者必携の書。しかも、回答者は屈指の消化器病専門医ばかりで信頼感も抜群。圧倒的情報量で、病気の基本的な内容から最新対策までこれ1冊で全部わかります。 本書を参考に対策を講じてください。 ●主な質問内容 ・逆流性食道炎とはどんな病気ですか? ・逆流性食道炎と診断されたらどのような治療が行われますか? ・症状が軽ければ治療は不要ですか? ・処方される飲み薬はどんな作用が主ですか? ・従来の薬よりも強力な新薬があるそうですが、くわしく教えてください。 ・炭酸飲料は飲んでも大丈夫ですか? ・牛乳が胃にいいと聞きますが、逆流性食道炎予防にも役立ちますか? ・突然、逆流性食道炎が起こったときの対処法を教えてください。 ・就寝中は枕を高くするのがいいと聞きました。本当ですか? ・服装で気をつけるべきことはありますか? ・逆流予防に体の左側を下にするといいと聞きましたが、本当ですか? など全135問!!医師に聞きにくいことにもズバリ回答!!
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3.0☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 79万部突破の人気シリーズ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 腎臓治療の名医が150問に本音で回答 こんな疑問を解決します! ○クレアチニン値の下げ方は? ○尿たんぱく血尿が出たらどうする? ○糖質は減らすべき? ○禁酒は必要? ○透析の防ぎ方は? 1,330万人の患者がいるとされる新国民病「慢性腎臓病(CKD)」。 慢性腎臓病とは、糖尿病性腎症、腎硬化症、IgA腎症、糸球体腎炎、嚢胞腎などの総称。 末期腎不全に至ると人工透析や腎移植が必要になるばかりでなく、 心筋梗塞や脳卒中のリスクも高まることから、慢性腎臓病対策は喫緊の国民的課題となっている。 本書は、一般の人にとって理解が難しく謎も多い慢性腎臓病の諸問題や最新の情報について、 日本を代表する腎臓治療の専門医がわかりやすく解説するばかりでなく、 誰もが抱く「疑問」や「不安」に「一問一答形式」で答えていくことで、 自分にとって最高の治し方(治療法)やセルフケア、生活習慣の改善ポイントが自然とよくわかる 慢性腎臓病の総合対策Q&A事典。 高血圧・糖尿病・メタボ・脂質異常症・痛風を指摘されている人、必読の書。 【目次】 第1章 腎臓についての疑問10 第2章 腎臓の病気についての疑問22 第3章 慢性腎臓病の病期についての疑問7 第4章 診察・検査・診断についての疑問16 第5章 治療についての疑問16 第6章 食事療法についての疑問36 第7章 運動療法についての疑問8 第8章 生活習慣についての疑問17 第9章 透析・腎移植についての疑問18
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3.0☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 79万部突破の人気シリーズ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 糖尿病治療の名医が142問に本音で回答 こんな疑問を解決! ○ヘモグロビンA1cが下がらないのはなぜ? ○糖尿病になりやすいのはどんな人? ○血糖値を効率よく下げる体操や食事法は? ○果物やチョコは食べていい? ○突然の失神を招く低血糖の防ぎ方は? ○血糖値も肥満も改善する新薬があるって本当? ○合併症になったときの治療法は? 糖尿病の患者数は今や予備群も入れて約2000万人に及ぶ。 発症しても初期のうちは無症状のため甘く見られがちだが、治療せず放置すると腎症・網膜症・神経障害などの重大な合併症を招き、中には失明、人工透析、足の切断に至る人も少なくない非常に怖い病気。 合併症を防ぐには血糖値やヘモグロビンA1cを正常範囲にコントロールすることが重要で、本書はそのための最新の治療法を伝授する。 【目次】 第1章 病気についての疑問26 第2章 症状・病気の進行についての疑問14 第3章 検査・診断についての疑問15 第4章 治療についての疑問15 第5章 薬物療法についての疑問20 第6章 食事療法についての疑問18 第7章 運動療法についての疑問10 第8章 合併症についての疑問11 第9章 日常生活の注意点やセルフケアについての疑問13
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4.5☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 75万部突破の大人気シリーズ! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 眼科の名医10人が121問に本音で回答 ○こんな質問に回答します! ・緑内障とは、どういう病気ですか? ・緑内障になると必ず失明しますか? ・点眼薬のいいさし方は? ・日常生活で気をつけることはありますか? ・睡眠時無呼吸症候群の人は緑内障になりやすいとは本当? ・果実のカシスは緑内障の対策に役立つ? ・車を運転しても大丈夫ですか? 聞きたくても聞けなかった病気の悩みに名医が本音で答える大人気Q&Aシリーズ。 待望の目の病気の第1弾として「緑内障」が新登場。 緑内障は、自覚症状がないままに進行し最終的には失明にいたる怖い病気で(日本人の中途失明原因第1位)、高齢化とともに患者数が激増中。40代以上の20人に1人は緑内障の疑いがあるとされ、中高年からの関心が大きい目の病気の筆頭です。 本書は、患者なら誰もが抱く疑問や不安、悩みを全121問のQ&A形式にして答えた緑内障患者必携の書。 しかも、回答者は日本緑内障学会理事長や評議員をはじめ、緑内障治療のスペシャリストばかり。どこよりも詳しい究極の緑内障対策本に仕上がっています。 健康診断や人間ドックで「視神経乳頭陥凹拡大」といわれた方は緑内障の疑いあり! 本書を参考に対策を講じてください。 【目次】 第1章 病気についての疑問 25 第2章 症状についての疑問 13 第3章 診察・検査・診断についての疑問 17 第4章 治療についての疑問 12 第5章 点眼薬 (目薬) についての疑問 18 第6章 レーザー治療についての疑問 6 第7章 手術についての疑問 10 第8章 日常生活についての疑問 20
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5.0腰と脊椎の名医が、腰痛に関する疑問150問に本音で回答! 【こんな疑問に回答します】 ・治療を続けてもなぜ治らない? ・坐骨神経痛・しびれはいつ消える? ・この痛みが和らぐいい体操は? ・再発・悪化しない方法は? ・脊柱管狭窄症にいずれなる? 日本人の国民病といわれて久しいにもかかわらず、いまだ患者数の増加に歯止めがかからない「腰痛」。 二足歩行の人間の宿命ともいわれるが、長年、腰痛の85%は原因不明と考えられ、有効な対策に出合えずに慢性化を許す人が非常に多いことが懸念されている。 こうした腰痛や坐骨神経痛をなんの対策も講じずに放置して悪化・進行させれば、生活に大きな支障をきたし、やむなく転職や休業を迫られる人も少なくない。 さらには、腰痛の最終形態ともいわれる「脊柱管狭窄症」の発症にもつながり、少しずつしか歩けなくなる間欠性跛行や排尿・排便障害など重い症状も生じかねない。 しかし、脊椎の専門医らによると、大半の腰痛はきちんと診察すれば原因を特定でき、その原因に応じた対策や治療を行えばかなりの高確率で改善できることがわかってきたという。 本書は、脊柱管狭窄症に至るさまざまな腰痛の原因(椎間板ヘルニア・すべり症・分離症・圧迫骨折など)について総合的に取り上げ、それぞれの最善の治し方や対処法を、一問一答形式で専門医に解説してもらった究極の腰痛対策本。独りで思い悩んでいる腰痛持ちの患者さんを一人でも減らすため、有用・有益な情報だけを届ける一冊とすることを主眼にした、腰痛患者必携の書。 1.腰椎椎間板ヘルニア 2.ギックリ腰 3.椎間板性腰痛 4.腰部脊柱管狭窄症 5.椎間関節炎 6.腰椎圧迫骨折 7.分離症 8.すべり症 9.側弯症 など、腰痛の主要原因すべての見極め方と治療法、セルフケア法を網羅。 【目次】 第1章 腰痛についての疑問 6 第2章 腰痛を招く原因についての疑問 25 第3章 症状についての疑問 9 第4章 診察・検査・診断についての疑問 10 第5章 治療についての疑問 9 第6章 保存療法についての疑問 9 第7章 薬物療法についての疑問 17 第8章 運動療法についての疑問 17 第9章 日常動作についての疑問 13 第10章 セルフケアについての疑問 12 第11章 食事についての疑問 4 第12章 手術についての疑問 19
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3.5☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ シリーズ累計79万部突破! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 専門医が聞きたくても聞けなかった137問に本音で回答 こんな方におすすめ! ◯激痛はいつか治る? ◯痛みも腫れも引く体操は? ◯運動で軟骨は再生する? ◯良医の探し方は? ◯手術は絶対必要? ひざ痛の原因の8割以上は変形性膝関節症。 患者数は推計3000万人に及び、高齢になるほど罹患リスクは高まり、一般的な薬物治療を受けても痛みを一時的に取る効果しか得られず、根本治療でないため年々悪化してしまう進行性の厄介な病気。 鎮痛薬を服用しても再びすぐ痛みだす… 服薬だけで本当に治る? ひざの水を抜いてもすぐたまる… また抜くべき? 手術を受ければ完治する? といった疑問を抱く患者さんは日本全国に1000万人前後はいるでしょう。 そんな数多くの患者さんやその家族のために、変形性膝関節症の真の治療法、そして何よりも完治に必要な運動療法などをわかりやすく紹介します。 変形性膝関節症のほかのひざ痛を招く病気についての疑問にも答え、あらゆるひざ痛を完治に導く一冊を目指します。 【目次】 第1章 病気についての疑問22 第2章 症状についての疑問14 第3章 診察・検査・診断についての疑問12 第4章 保存療法1 薬物療法・注射療法についての疑問16 第5章 保存療法2 運動療法についての疑問10 第6章 保存療法3 装具療法や温熱療法についての疑問10 第7章 手術についての疑問23 第8章 日常生活とセルフケアについての疑問21 第9章 関節リウマチなど他の病気が原因のひざ痛についての疑問9
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多くの人は「肩凝りを治したい」「腰が痛い」などの症状を治したいためにストレッチ本を手にされているんだと思います。 でも、肩が凝るからといって肩の筋肉を解しても、すぐにまた痛くなる経験がありますよね? 肩凝りの「原因」を改善していなければ、何度でも再発してしまうのです。 本書では、鏡を見るなど「自分でできる」セルフチェック方法が載っています。 自分の身体のどこのバランスが悪いかを知ることで、治すべきストレッチの種類がわかるのです。 ストレッチする時間は、最短で15秒。 自分にとって効果のないストレッチに時間を割くのは、もう止めましょう。 「あなたのための」「自分のための」必要なストレッチを知り、15秒。 正しい姿勢を取り戻し、快適な身体を手に入れてください。
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3.3☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 14万部突破! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 腰の名医が150問に本音で回答 患者必携! 坐骨神経痛・腰痛、足裏のしびれに悩む方、必読の最新刊! 350万人が悩み、シニアの慢性腰痛の最大原因とされる「腰部脊柱管狭窄症」。 その脊柱管狭窄症になったら誰もが抱く150の疑問・悩みに、腰の名医20人が、本音で、親身に、ズバリ答える、日本で初めての一問一答形式のQ&A事典。主治医に聞きにくいことにも、あなたが今一番知りたいことにも、専門医がズバリ回答します。 ★主な質問内容 ・なぜ、私は脊柱管狭窄症になってしまったか? ・主治医からすすめられた手術は、本当に必要? ・このつらさは、いったいいつまで続くのか? ・診察で医師に何を聞かれる?何を聞くべき? ・治療費・手術費用は、実際どのくらいかかる? ・今受けている治療以外に、いい治し方はない? ・休まず長く歩ける方法があれば教えてほしい! ・大好きなゴルフは、もうあきらめるしかない? ほか 1)病気、2)症状、3)診察、4)薬のことから、5)運動療法、6)新治療、7)セルフケア、8)食事、9)手術のことまで、脊柱管狭窄症にまつわるすべての疑問を完全網羅。 腰痛、お尻の痛み、ふくらはぎの痛み、足のしびれ、尿もれなど、脊柱管狭窄症の困った症状別のベスト対策も、写真図解で詳述。 今日から役立つ! 心も体もらくになる! そんな最新情報が満載です。 【目次】 第1章 病気についての疑問22 第2章 症状についての疑問14 第3章 診察・診断についての疑問13 第4章 薬物療法についての疑問11 第5章 運動療法についての疑問7 第6章 ほかの保存療法についての疑問15 第7章 セルフケアについての疑問27 第8章 食事についての疑問11 第9章 症状別対策についての疑問14 第10章 手術についての疑問16
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-ニューヨークタイムズベストセラー! 世界23か国で話題のダイエット本 ハーバード大学医学大学校の権威がダイエットのルールを書き換えた! ☆カロリー制限なし ☆過度の運動なし ☆空腹や渇望と戦わない ☆活力アップ ☆リバウンドなし 飢えずに体重を減らし、健康を改善し、偉大な気分を味わう―最新科学を使ったまったく新しいダイエット理論がここにあります。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 熱が出た! 吐いた! このブツブツは何? 不安でいっぱいの新米ママ・パパのために、 最新の病気の情報をギュッと詰め込みました。 6才までによくかかる病気の症状や ホームケアのコツはもちろん、 予防接種や健診の疑問、事故の予防と救急ケア、 薬の説明、アレルギーのことなどが オールカラーで網羅された安心の一冊。 育児誌「Baby-mo」特別編集のため、 読者から寄せられた写真や体験談がギッシリ。 目で見る病気図鑑として、 発疹や肌トラブル、予防接種のあと、 うんちの様子などを写真で確認することができます。 そろそろ赤ちゃん時代を卒業するころから 気になり始める身長や体重など体格のこと、 視力、歯ならび、おちんちんやおまたの気がかり情報も満載。 病気だけでなく、子ども時代の身体について、 知りたいことがしっかりわかる事典です。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いまや日本人の国民病と言ってもいいアレルギー。衛生環境の整った都市的な生活が広がりを見せるなか,著者は「アレルギーはこれからの時代を生きる人たちの標準体質になる」と,統計的なデータを交えながら予見します。アトピー性皮膚炎,食物アレルギー,花粉症,気管支ぜんそく…増えつつあるアレルギーとどう向き合っていけばいいか? 乳幼児期の皮膚のバリアー機能の低下にアレルギー発症の根本原因があることなど,最新の科学知見に基づいたアレルギー情報をわかりやすいQ&A形式で解説する決定版。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 腰、膝、首、肩、背中、脚、腕 痛みがとれる 柔らかくなる 自分で出来る、誰でも出来るカンタン整体 自分史上最高に動ける体が手に入る バレエ整体は、解剖学の知識と東洋医学の知識を併せて体をみるので、「痛くなる理由」や「どこにアプローチすればよいのか」を伝えやすく、互いに目で見える形で説明できます。少しでもラクになることがわかると、自分で続けるモチベーションにもなります。 患者さんとして「痛いから来ました」、というスタンスだと、マイナスの状態からゼロまで戻すのが精一杯です。とりあえず痛みさえなければ、根本的な解決はしていなくてもOK、と思ってしまいます。 でもバレエ整体を使ってセルフケアを伝えていくと、体をゼロからプラスに変えていくことができます。自分の状態をもうちょっとだけ、上げていくことができるのです。 実際のバレエを踊るわけではなく、簡単な動きばかりなので、高齢の方もお子さんでもできます。体の状態が万全ではない方でも、トライしやすいと思います。 もちろん、バレエを踊る方、その他の種類のダンサーの方の体の調整にも有効です。
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-腰痛の原因は水不足!? 1万人を診た治療師が腰痛の根本的な原因を教えます! 【この本はこんな方にオススメです!】 ・長年、腰痛に悩まされている…… ・病院や整骨院に通っているが、なかなか腰痛が治らない…… ・腰痛の本を読んでみたけど、イマイチ効果が感じられない…… ・薬や注射、道具に頼らず、健康な体を手に入れたい! ・痛くて、筋トレや運動ができない…… 【腰痛のいちばんの原因は体内の“水分不足”】 痛みの原因は、 1日2リットルの水を飲んでいくことで、 あなたの体はどんどん変わっていきます。 なぜか? それは、腰の痛みは筋肉に炎症が起きているためであり、炎症は硬い体が原因で起きるのです。 「体が硬ければ、ストレッチをして、伸ばせばいいじゃないか」 と思われるかもしれませんが、大間違い。 水分不足の体で無理に動かしても、体を痛める可能性もあるのです。 まず、水不足で乾燥した筋肉は伸びずに「バチン!」と切れてしまいます。 しなやかでよく伸びる筋肉にはすみずみまで水分が行きわたっています。 痛みを感じたら、まずは「水」。 筋トレやストレッチは、実は二の次なのです。 本書では、「水の選びかた」「効果的な水の飲みかた」「腰痛をやわらげる10秒ストレッチ」「腰痛にならないための習慣」など、腰痛にまつわる「へぇ~!」な話をまとめています。 本書を読んで、「腰痛を改善」し、「二度と痛みを起こさない体づくり」を始めましょう!
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5.0105歳まで健康ですごすために、いちばん大切なのは“眠り方” ◎低体温症が、人の免疫力を下げ、さまざまな病気を引き起こすことは知られているが(たとえば、がんが最も発症しやすいのは35度)、アルツハイマーなども血流障害によって研究で明らかになっている。 ◎そのため、眠っているときの体温が健康か不健康かを分ける。眠りに入るときにはどうしても体温が下がるが、下がりすぎると病気を招く。 ◎体温がコントロールするのは、「血流」。血流を改善しないかぎり、健康にならない。 ◎本書では、手足の先まで栄養たっぷりな血を流し、眠っているときにも体温を下げず、高い免疫力を保つ方法を紹介する。
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-※電子書籍版には付属CDは付いておりません。お求めになりたい方は紙書籍でご購入頂けますと幸いです。 脳は、目から鍛えるのが一番です 目と脳はつながっています。 両目でハッキリと見て、はじめて脳で情報がまとまるのです。 本書のトレーニングで、 あらゆる視機能を高められ、“自然に”頭が良くなります。 「脳を鍛えること」の大切さを、数多くの方が述べていますが、 それでは不十分です。 「目を鍛える」「視機能を取り戻す」という重要な点が欠けているからです。 本書に、「トレーニング用のテキスト」を6種類掲載しています。 テキストには、目と脳を活性化させる様々な「仕掛け」がしてあります。 まずは、文字を目で追いながら読み、 その後に付属のCD音声を、ノーマルスピード→2倍速→4倍速の順で聴きながら、 文章を目で追いかけてください。 集中力、記憶力、想像力などの 脳力がアップしていることに気づかれることでしょう。
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-「塩分の摂りすぎは高血圧やガンや心臓疾患などの病気の原因」になるというのが日本人の常識になっています。しかし、高血圧やガンで亡くなる人は毎年増えています。塩の摂取量を少なくしても現実はまったく真逆の結果が出ているのです。なぜでしょうか--。 それは「塩の品質」です。コンビニ弁当や飲食店などで使われている塩は精製した塩化ナトリウム99%以上の塩でミネラルはほとんどゼロといっていいでしょう。一方、自然塩といわれる“海の塩”には塩化ナトリウムのほかに70種類以上のミネラルが含まれています。 本書は、単純に自然塩を推薦する本ではありません。ミネラル不足がいかに現代人のカラダとココロを蝕んでいるか。さらに、自然塩のよいもの・わるいもの。そして、日常生活でかんたんに活用できる方法など、幅広く解説しています。 健康になる塩、病気になる塩、その違いがわかります。
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-いくら肉を食べても太らない人、食事・スポーツなど肥満対策をやっていても思ったような効果がない人・・、その違いは腸内細菌にあります。 腸内細菌には、みなさんがよく耳にする善玉菌、悪玉菌のほかに日和見菌があります。もう少し解説をすると、この日和見菌のなかにはフィルミクス門とバクテロイデス門があり、フィルミクス門の菌が多い人がデブりやすく、バクテロイデス門の菌をたくさん持っている人は痩せやすいのです。さらに、デブ菌は悪玉菌が大好き。悪玉菌が喜ぶ脂肉などを食べ続けるとデブ菌は増殖、肥満につながります。 この腸内細菌の存在は、腸の難病治療研究中に2013年オランダで発見されました。これが話題になった「便移植法」です。 本書はこれまでの肥満対策の本にはなかった新しい視点で書き下ろした1冊。
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-こんにゃくお灸は、 おうちではじめられる日本古来の自然療法です! 1 用意するのはこんにゃくと手ぬぐいだけ! 2 こんにゃくを温められる環境(電子レンジもしくは湯煎) であれば、いつでも簡単にできます! 3 こんにゃくお灸は、カラダの奥まで温め、 カラダの冷えをじんわり気持ちよく解消します! 4 こんにゃくお灸をしながら、家事も仕事もできます! 5 手ぬぐいの巻き方次第で、温度調節も簡単です! 「慢性疲労解消」 「首・肩のこりがとれる」 「自然治癒力アップ」「デトックス」「アンチエイジング」 「睡眠トラブル解消」「PMS対策」 「更年期障害対策」 「眼精疲労解消」 「ダイエット」 ……など、カラダの不調を改善します!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 7000年以上の歴史を持つといわれるスーパー発酵食品「酢」。 体にいいことはなんとなく知っているけど、どんなふうにとればいいか、どんな効果があるのをくわしく知らない、という人も多いのでは? 酢には料理の味を引き立てたり保存性も高めたりする作用だけでなく、高血糖や高血圧、内臓脂肪、便秘、骨量低下を改善し、美肌や免疫力アップ、疲労回復など驚くほどたくさんの健康効果があります。 本書では、こうした酢の健康効果について科学的にくわしく解説するとともに、酢の健康パワーが得られる「自家製フルーツ酢」や「酢ドリンク」の作り方、健康食として人気の酢タマネギや酢キャベツなど毎日食べても飽きない常備菜「酢漬け」の簡単レシピを紹介。 ほかにも、いつもの料理が激ウマに一変する、かけてよし!漬けてよし!の万能「酢ダレ」レシピや、病気・不調を撃退する「悩みの症状別・酢の最もいいとり方レシピ」など酢の活用法が満載! 「酢・酢漬け」のすべてがわかる一冊です。 【目次】 第1章 料理の味を引き立て保存性も高める!7000年以上の歴史を持つスーパー発酵調味料「酢」のすごいパワー 第2章 高血糖・高血圧・内臓脂肪・骨量低下を改善!美肌や免疫力アップも!科学が明かす驚くべき酢の健康効果 第3章 1日1杯!おいしくて体がよろこぶ!酢の健康パワーを凝縮した「自家製フルーツ酢」と「酢ドリンク」の作り方 第4章 健康食として人気の酢タマネギや酢キャベツなど毎日食べても飽きない常備菜「酢漬け」の簡単レシピ 第5章 いつもの料理が激ウマに一変!かけてよし!つけてよし!の万能な「酢ダレ」レシピ 第6章 酢&酢漬けで病気・不調を撃退!悩みの症状別「酢の最もいいとり方」
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人の食卓に欠かせない「みそ汁」は、ただの汁物ではありません。 発酵食品であるみそには、腸内環境を整える乳酸菌や酵母、体を作る良質なたんぱく質、代謝に役立つビタミンやミネラルが豊富に含まれています。 毎日の一杯が、免疫力の向上や生活習慣病の予防、美肌や腸内環境の改善といった多方面の健康効果につながることが、近年の研究でも注目されています。 本書では、みそ汁が持つ栄養や健康効果をわかりやすく解説するとともに、腸活・健活・骨活・脳活に最もいい「みそ汁の食べ方1ヵ月レシピ」を掲載。 高血圧や高血糖、肝機能、認知機能、便秘、疲労など、現代人に多い不調に合わせた具材の組み合わせや調理法を提案し、毎日続けやすい工夫を盛り込みました。 さらに、洋風・中華風みそ汁や、カレー風味の新感覚の一杯など、定番を超えた「変わり種みそ汁」も紹介。 家族みんなで楽しめるアレンジが満載です。 また、みその風味をいかしたスイーツレシピも収録。 プリンやチーズケーキ、和菓子にほんのり香るみそのコクは、意外性とおいしさを兼ね備えています。さらに、忙しい人の味方「みそ玉」レシピも充実。 毒出しみそ玉に甘酒や豆乳を加えれば、お通じスッキリ、美肌になる、ぐんぐんやせると話題のみそ汁が出来上がります。 毎日食べるみそ汁だからこそ、飽きずにおいしく、そして健康に役立てたい――そんな願いを叶える一冊です。 【目次】 ≪第1章≫ 大豆とこうじが生み出す発酵のチカラ 元気と長寿をかなえる「みそ汁」は世界に誇る日本のスーパーフード ≪第2章≫ たんぱく質・アミノ酸・イソフラボン・食物繊維・ビタミンなど栄養抜群! 腸・免疫・肌・骨を毎日の食卓で整える健康みそ汁 ●「みそ」の力をギュッと凝縮!作っておけば手軽に腸活! 簡単・時短・栄養抜群 つくりおき毒出しみそ玉 ≪第3章≫ 高血圧・高血糖・脂肪肝・認知症から骨粗鬆症・肌トラブル・アレルギー・便秘まで みそ汁を毎日食べれば若返る!元気になる! ●体の不調がみるみる消える!おいしく食べてやせる!健康になる! みそ汁の最もいい食べ方1ヵ月図鑑 ●みその保存法から、うま味の工夫、だしの健康効果まで 知って得する!みそとだしの健康パワーQ&A ●発酵のチカラで体にやさしいあっさりとした甘味を楽しめる 和洋極上みそスイーツ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界が注目する日本の「麹」は、食材のうま味を最大限に引き出し、美と健康をもたらすスーパーフード。 なんと、麹は消化・代謝を助ける「酵素」を100種類以上含み、300以上の有効成分を生み出す、いわば栄養のデパートです。 その発酵パワーは便秘や下痢などのおなかの不調をはじめ、シミ・シワなどの肌の衰え、疲労感、高血圧、免疫力の低下など、体のさまざまな不調を改善し、快適な毎日を過ごす手助けをしてくれます。 さらに、麹から作る甘酒は「飲む点滴」ともいわれ、毎日1杯飲むだけで心も体もパワーがみなぎってきます。 本書では、こうした麹・甘酒のパワーを最大限に活かす方法を、発酵学のオーソリティがくわしく伝授。 体の不調別に、麹・甘酒の最適な食べ方・飲み方を紹介します。 レシピページでは、料理の味わいが深まる魔法の発酵調味料「麹調味料」の作り方や、砂糖の代わりに甘麹を使った栄養満点の「甘麹スイーツ」、 健康効果を高める甘酒のアレンジドリンクなど、麹・甘酒の活用法が満載。麹の魅力のすべてを余すことなく知ることができる一冊です。 【目次】 第1章 世界が注目する日本の「麹」は食材のうま味を最大限に引き出し美と健康をもたらすスーパーフード 第2章 整腸作用や降圧作用、美肌・免疫力アップまで!麹・甘酒の驚くべき発酵パワー 第3章 麹の健康パワーを最大限に活かす!米麹食品の基本のキ!飲む点滴「甘酒」の作り方&アレンジドリンク 第4章 塩麹・しょうゆ麹・タマネギ麹など麹を発酵させて作った麹調味料の作り方 第5章 米麹&麹調味料で病気・不調を撃退!腸活にも美容にも免疫力アップにも効く!悩みの症状別「麹の最もいい食べ方・飲み方」 第6章 あま~い「甘麹」を使った「脱砂糖」なのにおいしくて驚くほど栄養価の高い「甘麹スイーツ」レシピ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古代から薬としても重宝されてきた「はちみつ」は、今なお世界中で研究が進み、驚くべき栄養価と健康効果が再び注目を集めています。 はちみつには、即効性と持続性を兼ね備えた天然のエネルギー源「ブドウ糖」と「果糖」がたっぷり。 さらに、ビタミンB群、ミネラル、アミノ酸、ポリフェノールなど、200種類以上の栄養成分が含まれ、まさに「パーフェクトフード」です。 一般的な砂糖よりもGI値が低く、血糖値の急激な上昇を抑えてくれるはちみつ。 甘さはしっかり感じられるのにカロリー控えめで、自然由来の甘味料として美容や健康を意識する方におすすめです。 抗酸化パワーも強力で、動脈硬化の予防や血圧の安定、中性脂肪や悪玉コレステロールの低下など、世界各国の研究で優れた健康効果が報告されています。 さらに、日本が世界に誇る豊かな自然と養蜂家の手仕事が生み出す「国産はちみつ」は優れた品質と味わい深さが世界中で人気を集めています。 本書は、自然が生んだパーフェクトフード「はちみつ」を毎日の習慣にひとさじ加えるだけで、体も心も軽やかになるレシピ満載の1冊! 朝晩に楽しめる「はちみつアレンジドリンク」や、はちみつの健康効果がさらに高まる「はちみつ酢・極うまレシピ」など、 はちみつのすごい栄養効果とともに、毎日の食卓ですぐに試せる絶品レシピをたっぷりとご紹介! 【目次】 第1章 はちみつはビタミン・ミネラルが豊富な最強の天然甘味料! “パーフェクトフード“はちみつの老化防止・病気予防のパワーの秘密を大解明! ・のどが潤う!肌がよみがえる!ひとさじのはちみつで体が変わる!悩みの不調別「はちみつ」一番いい食べ方事典 第2章 免疫力アップ・疲労回復・ダイエット・美肌・腸活・睡眠──奥深い自然の甘みが体にもたらすはちみつの多彩なチカラ 第3章 純粋はちみつと加糖はちみつ、どう違う?はちみつの種類・成分・歴史からひも解く 美容と健康を支える!はちみつの上手な選び方 ・手軽でおいしい!体にやさしい!朝も夜も自然な甘みを楽しめる!美容と健康に◎ はちみつアレンジドリンク ・その白い沈殿、大丈夫?国産と海外産の違いは?今はちみつブームが来ているのはなぜ? 使い方・保存法から安全性まで知っておきたい「はちみつ」の基本Q&A 簡単!美味!効果抜群! 最高の健康調味料「はちみつ×酢」極うまレシピ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「失明」「人工透析」「足の切断」……糖尿病の3大合併症を防ぐ!糖尿病は、「サイレントキラー(静かな殺し屋)」とも呼ばれるように、軽症の段階では自覚症状がありません。しかし、放置して重症化すると、網膜症・腎症・神経障害などの深刻な合併症を引き起こします。食事、運動、生活習慣などの観点から、恐ろしい合併症を回避し、健康寿命を伸ばす方法を18人の名医・専門家が極意をご紹介します。あなたにライフスタイルに合った、簡単にできる糖尿病対策で、いつまでも自由に動く健康体を維持していきましょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人にとって古くから親しまれてきた「緑茶」。 緑茶は渋味・苦味・旨味といった独特な味わいを持ち、健康に優れた機能を発揮する栄養成分が豊富に含まれています。 国立がん研究センターの報告によると、緑茶を1日5杯以上飲んでいる人の死亡リスクは男女ともに下がり、 飲む量が増えるほど脳卒中などの病気のリスクも低下することが明らかになっています。 日本が誇る最高の健康飲料「緑茶」は今や世界中の人々の健康を支えるスーパードリンクとして大注目。 日本茶の輸出額は2024年に364億円と過去最高を記録しました。 さらに緑茶は飲むだけでなく茶葉を食べることで、緑茶の栄養成分を丸ごととることができます。 そんな緑茶のパワーを、日本唯一のお茶に特化した「茶学総合研究センター」で緑茶研究に励む教授が徹底解説! 高血糖・肝機能・歯周病・認知症・不眠など、体の不調別の選び方・飲み方・食べ方を余すことなく紹介します。 【目次】 第1章 日本唯一!お茶に特化した「茶学総合研究センター」が教える 長寿国「日本」が生んだスーパー飲料「緑茶」の3大健康成分 茶葉を食べれば多種多様の成分が丸ごととれる! 抽出して飲めば3大成分の健康効果が素早く得られる! 悩みの不調別 緑茶の最もいい食べ方・飲み方図鑑 第2章 高血糖・肝機能・脂質異常から歯周病・アレルギー・便秘まで 毎日の「緑茶習慣」が健康寿命を延ばす 第3章 ストレスが和らぐ! 熟睡できる! 認知機能もアップ! 脳の老化を防ぎ心が元気になる!「緑茶」のチカラ 緑茶の香りと旨味を最大限に引き出す 緑茶の種類別 本当においしい極上の淹れ方ガイド 朝飲むのにおすすめの緑茶は? 値段が高い緑茶のほうがやはりおいしい? ミネラルウォーターで抽出したほうがいい? など 知ればもっとおいしくなる緑茶の疑問 Q&A 第4章 日本茶の歴史・種類からお茶どころマップまで 身近だけど奥深い「緑茶」のすごさがわかる新事典 栄養豊富な茶殻を食べないで捨てるなんてもったいない! 茶殻で楽しむエコレシピ&煎茶・抹茶・ほうじ茶アレンジドリンク
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-「部屋の換気をしない」 「晩酌は缶ビール2本以上」 「家から出ないで座っている」 「一人暮らしをしている」 「塩分大好き」 ……これ全部、認知症になる確率が高い生活習慣だと知っていますか? 軽度の症状の人も入れたら、日本では65歳以上の4人に1人が認知症になる現代。 しかし、認知症になってしまう人がいる一方、80代、90代でも認知症にならず元気な人はたくさんいます。 こうした生活習慣が、前者と後者を分けている可能性が高いのです。 全米病院ランキング「老年医学部門」5年連続1位(U.S.News)の病院で診療にあたる山田悠史医師は、その差ははっきりと白黒分かれるものではなく、「認知症になりやすい⇔なりにくい」のグラデーションであると説きます。 脳にいい生活習慣を日々取り入れ、よくない習慣は手放し、そのグラデーションを「認知症になりにくい」のほうに寄せていく方法を、科学的根拠を元にわかりやすく伝えていきます。 またこの本では、認知症の予防や治療で本当に必要なことは、実は「安くてシンプル」ということもわかります。 エビデンスをすり替えた宣伝で引きつけるサプリや、自由診療の高い検査などはだいたい必要がないのです。 「長生きしても、認知症にだけはなりたくない」 「このままだと親が認知症になるんじゃないか」 「認知症だと診断されたけれど、どうしたらいいのか……」 そんな不安を抱えるあなたにぜひ読んでほしい、認知症予防&治療の易しくて信頼できるバイブルです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「梅はその日の難のがれ」「1日1粒の梅干しで医者いらず」── 梅にまつわる言い伝えやことわざが数多くあることからわかるように、梅干しは先人の知恵が受け継がれた日本のスーパーフードともいえる食品です。 近年では医学的・科学的研究が進み、高血圧や高血糖、インフルエンザなどのウイルス、胃の不調、骨密度、アレルギーなど数多くの健康効果が確認されています。 海外の大学との研究も盛んに行われ、米国・テンプル大学との共同研究では梅干しの高血圧改善作用のしくみが解明されるなど、梅は日本のみならず世界でも大きな注目を集める存在となっています。 記録的な猛暑が続く近年の夏に、梅干しは絶好の食品。 梅干しには多くのミネラル、クエン酸のほか、適度な塩分も含まれているため、熱中症や夏バテ、疲れの予防に効果的です。 本書では、世界に誇る日本の食品「梅・梅干し」の健康効果を余すことなく徹底解説。 「梅干し博士」として知られる大学教授が毎年、梅の収穫期に行う梅干し・梅ジュース作りなど「梅しごと」秘策も初公開! 丸ごと1冊「梅」づくしの本です。 【目次】 第1章 梅にまつわる言い伝えから読み解く 梅は先人の知恵が受け継がれた日本のスーパーフード 第2章 美肌・ダイエット・骨密度から高血圧・高血糖・胃の不調まで 日本と世界の科学的研究で実証された長生き梅干し お手軽素材で本格的な梅料理が楽しめる! 梅の豊富な栄養をあますことなくとれる! 悩みの不調別 梅・梅干し 最もいい食べ方事典 知っているようで知らない梅干しの疑問Q&A 第3章 梅干し嫌いだった大学教授が「梅しごと」を楽しむほど梅に魅了 「梅干し博士」がらくらくやせた! 疲れ知らずに! 驚きの梅パワー 超簡単で手間いらず! 初めてでも失敗しない! 梅干し博士の梅しごと さまざまな料理で楽しめる! 毎日の食卓で役立つこと間違いなし! 梅干しを使った自家製梅肉調味料 梅干し1粒で毎日元気! 梅干しのすっぱさがクセになる! さっぱりとした風味を楽しめる 梅づくし減塩レシピ
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4.0YouTubeチャンネルの登録者は、81万人超(2025年4月現在)。ダイエットにはNGと思いがちな「カップラーメンはさすがに・・・」「ピザはさすがに・・・」「お酒はさすがに・・・」「アイスはさすがに・・・」の振りを、「問題ないです!」と笑顔で一刀両断。そんなポジティブな発信に背中を押され、継続力ややる気に頼らない片倉式ダイエット信者が増え続けています。ダイエットを成功させるには、最初から全力を出すのではなく、「1%以下、最少の努力」でできる軽めの目標を設定して始めるのが効果的。ストイックにやりすぎず、ダイエットと生活のバランスを保つことが大切。そんな片倉式ダイエットのバイブルが完成しました! (はじめにより)ダイエットに対して不安や苦手意識をお持ちの方に、少しでも気軽に取り組んでいただけるよう、実体験を元にしたアドバイスやモチベーションの保ち方も紹介しています。この本が「ダイエットって、思ったほど難しくないかも」そう感じるきっかけになり、あなたの日常に少しでも前向きな変化をもたらせたら、あなたの心のプロテインになったら、とても嬉しいです。
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-怪我しづらくなる、親子で楽しめる、自信がつく、体育の授業で困らない―― 水鳥寿思(体操日本男子代表元監督)推薦! 人気体操系YouTuberシダックスの初めての本。 対象は主に幼児~小学生です。中学生や高校生、体操選手が取り組む難しい技も紹介。 シダックスの動きをマネするだけで、スポーツの基本が身につく40個のトレーニング遊びを解説しています。 前回り、逆上がり、開脚跳びなどみんながやりたい技を解説、ハンドスプリングや筋力が必要な「すごわざ」も紹介。 【メリット1】ジャンプや片足立ちなど簡単な動きから楽しめる、子供に自信がつく!読みやすいオールカラー、ふりがなつき。 【メリット2】逆上がり・開脚跳び・側転まで解説、体育の授業で困らない。 【メリット3】前方倒立回転(ハンドスプリング)ほか高難度「すごわざ」も掲載! *本書で紹介する運動には体育の専門家の監修がついています。 ●これできる?レベル1 ・足じゃんけん ・ジャンプ着地止め ・カエルの足打ち ・背支持倒立 ・跳び越えジャンプ ほか ●これできる?レベル2 ・ジャンプ片足着地止め ・カエルの逆立ち ・よじ登り倒立&かべ倒立 ・前転、後転 ・開脚前転・開脚後転 ほか ●これできる?レベル3 ・逆上がり ・開脚跳び ・側方倒立回転 ・180度開脚&前後開脚 ・ロンダート ほか ●特別編―スゴ技! ・頭倒立(三点倒立)→倒立 ・前方倒立回転跳び(ハンドスプリング) ・後方倒立回転跳び(バック転) ・後方伸身宙返り、宙返り1回ひねり ほか 本電子書籍には、紙書籍に付属している「達成シール」は含まれておりません。また紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。
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-「つまぷるストレッチ」とは、長年動かさなさすぎて癒着してしまった筋膜をつまんでゆらす「つまぷる」でしっかりはがし、正しく伸ばすことで自然にやせていくストレッチ。 著者曰く、子どもの頃から何気なくやってきたアキレス腱伸ばしや、二の腕を伸ばすストレッチなどの簡単なストレッチでも正しく伸ばせている人は、実はほとんどいないといいます。 本書は筋膜をはがしてから伸ばす、体にしっかり効くストレッチをなんと100個収録した決定版! 気づいたときに立ったまますぐにできるストレッチ、 仕事中やTVを見ながら座って行うストレッチ、 朝起きた時や寝る前に布団の上で寝ながら行うストレッチ、 3つの姿勢別に写真で分かりやすく解説しています。 毎日1つ、ランダムに開いたページに載っているストレッチをやるのも楽しい1冊! こり固まってしまった体を本書で少しずつほぐして整え、健康的に無理なくやせて、いつまでも動ける体を目指しましょう!
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4.3★生理のことはこの1冊で大丈夫! ★ ★生理痛とPMSは自分の力で改善できる★ ★生理のデータが集まったのは、この本が日本初! ★ ★2万人調査の最新データがすべて載っています★ ★★はじめてわかった★★ ・現在の標準データは「約60年前のアメリカのもの」 ・生理痛の痛みを生むのは「肉に含まれる油」なので魚を多めに ・20代をピークに、30代、40代と血の量は減る ・閉経の平均は49.5歳 ・卵子の量が少なくても子どもは生まれる ★生理痛は、自分で軽くできる★ 婦人科のお医者さんが現在使っている日本女性の生理のデータは、なんと、1962年にアメリカの一地域で取られたデータでできています。国も人種も生活習慣も違う古いデータです。 つまり「日本女性の正しい生理はこれ」と示せるほどのデータは、今も昔もなかったということです。なぜ、これまで誰も「正しい生理」についてデータを集めて、解明しようとしてこなかったのでしょうか。 大きな理由は、生理は病気ではないからです。 もうひとつは、政治の中心がずっと男性だという時代のせいだとも考えられます。 また、生理痛やPMSがひどいと病院に行っても、痛みどめを出されるだけ、という経験はありませんか? これも、生理についてのデータがこれまでなかったから行われていたことだといえます。 しかし最近はAIが発達してきて、生理にまつわるデータを集められるようになってきました。 生理に関わることは、ようやくデータが集まってきて、解明途中だと言えます。この本は、最新の生理のデータを集めた日本で初めての本です。
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-がんは“突然襲ってくる病”ではない。その体質は、日々の「選択」と「心の状態」からつくられていく――30年以上にわたって延べ3万人以上の内視鏡検査を行ってきた現役医師がたどり着いた答え。それは「がんの9割は予防できる」という事実と、「心と生き方」が健康に与える決定的な影響でした。本書では、がんになりやすい“心のくせ”“生活習慣”を明らかにし、日々の中で誰もが実践できる「がんにならない生き方」を具体的に紹介。 ●頑張りすぎる人ががんになりやすい理由 ●自律神経と免疫力を整える“ゆるめる生活” ●食べ方・出し方・呼吸法でつくるがんが嫌う体内環境 ●自分をいたわることで“自然治癒力”が目を覚ます がんを恐れるのではなく、「がんにならない選択」をして生きる。がん予防は「今日この瞬間から」始められます。自分の体と心に丁寧に向き合い、未来の健康を自分でつくるための“人生を変える一冊”。
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-イライラやストレスが減る! 優しく寄り添える! Yahoo!ニュース エキスパート【介護マンガ】で人気。介護のエキスパートが教える決定版。よく起こることから想定外のことまで、「なぜ?」「どうして?」をスッキリ解決! ・何度も同じ話を繰り返す ・物忘れがひどい ・「ご飯を食べてない」といわれてしまう ・すぐに怒り出す、キレやすい ・物をため込む ・収集癖がある ・ものを盗ったと疑われる ・トイレに行かない ・どこかに行ってしまう ・あふれるほど冷蔵庫がいっぱい など 思い当たる点のある方は、さっそく本文へ! 他にもこんな声が! 「1年以上入浴を拒否していた母が、嫌がらずにお風呂に入るようになった」「家では何もすることがなく、ほとんど寝たきりだった祖母が、毎週デイサービスで可愛いぬいぐるみを作ってくるので驚いています」「仕事に行くといって出かけたまま、行方不明になることが何度もあった祖父が、家でも落ち着いて過ごせるように!」
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4.0病気のこと、日常生活で注意したいことなど乳幼児の育児に関する疑問や不安に専門医が丁寧に答えます。100点余りのイラストで、最新情報をわかりやすく紹介! 「ペリネイタルビジット」とは、出産前後の時期に小児科医が直接お母さんやお父さんに生まれてくる赤ちゃんの育児指導などを行うことをいいます。「母乳だけで育てて大丈夫なのか」「ワクチンは本当に必要なのか」などなど、情報が氾濫する今、何を信じていいのか迷いや不安も多いのではないでしょうか。本書では、小児科・新生児内科医がご両親からよく質問されることを中心に、アレルギーのこと、予防接種のこと、離乳食のことなど、赤ちゃんとの日常生活について、正しい根拠を示しながら、わかりやすく解説します。第1部では赤ちゃんの医療に関する“最新のトピックス”を、第2部では妊娠中のお母さんから1歳半くらいまでの赤ちゃんを対象に日常生活で注意したいことや赤ちゃんのちょっと気になることをまとめています。
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3.0【「認知症」を取り巻く環境が、いま変わり始めている!!】2023年12月、アルツハイマー病の新薬「レカネマブ」が発売されました。これから「認知症」の世界は、どう変わっていくのでしょうか? 私たちにとってまず必要なこと、それは、「正しい情報を得ること」です。これがいちばんの特効薬です! 本書は、患者さんと、その家族の方たちに向け、認知症治療の第一人者である大阪大学工藤喬教授が、最新の知見をやさしく解説します! 森下えみこさんによる、わかりやすい症例のマンガも必見です! 認知症治療が、これまでにできるようになっていること、そして、これからできるようになることを「正しく」知っていただける認知症の基本と最新情報が詰まった一冊です。
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3.0「何度も言ったでしょ!」 「そんな大事なこと、なんで忘れるの?」 「まだ夜中なのに起きてこないでよ……」 認知症の人と日々接していると、ついイライラして強く当たってしまうことがあるかもしれません。 あるいは、「こうしたほうが認知症が進まないはず」と良かれと思って突き離してしまうこともあるのではないでしょうか。 認知症の人には、その脳の特性によって、 得意なこと、苦手なこと、自分でできること、自分ではできないこと、があります。 介護する人も、認知症の人も、ストレスなく過ごしていくためには、 認知症ケアの科学的な知識を持って、伝わる言い方・接し方の「正解」を冷静に選んでいくことが重要です。 本書は、具体的な困りごとに対するコミュニケーションのコツを○×形式で紹介していきます。 例えば、「もの盗られ妄想」には、「またまた、盗むわけないでしょ」と相手にしなかったり、被害妄想であることを認めさせようとしたりすると逆効果。「え? それは大変!」と一先ず驚いてあげるだけで、落ち着いて話を聞いてくれます。 そんな知っておくだけで介護がラクになるコミュニケーションのコツを 科学的な解説とともに詰め込んだ1冊です。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 50代を楽しく健やかに過ごすために、清潔感がある人でいるための小さな工夫が詰まったイラスト実用エッセイ。 50代、シングル。家族は2匹の猫「まるお」と「しろ」。 将来への不安がないわけではないけれど、心も体も健やかに過ごしていくために日々心がけている、いくつかのこと。 【本文より】 本書は 私が若い頃から重ねてきたこと、 40代のグレーな時期があったからこそ気づき、得られたこと、 50代からはじめたこと、工夫していること、楽しんでいることを、 「ととのえる」を軸に、体、見ため、暮らし、心の4つテーマで区切り、綴りました。 ここでの「ととのえる」は、「自分にとっての心地よさを探る」ということです。 その基準は人それぞれですが、自分の心地よさのためにできること、そこに目を向けられたら、その人らしい美しさや健やかさが自然についてくるように思うのです。 著・文・その他:柿崎こうこ 1970年青森生まれ。セツ・モードセミナー卒業後、96年よりイラストレーターとして雑誌や書籍、Web、広告媒体などで広く活躍中。家の整え、食まわり、美容健康など、暮らしを心地よく整えることが好き。保護猫の「まるお」と「しろちゃん」と3人暮らし。 著書に『50歳からの私らしい暮らし方』(エクスナレッジ)等がある。 HP www.kakizakikoko.com インスタグラム@kakizaki_koko
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3.0【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 最新の予防医学から分かった「病気にならない食ベ物と習慣」。病気リスクに備えるには早めの改善が大事。分岐点は50歳 病気になりたくなければ、食べ物と習慣を変えるべき。分岐点は50歳。ここで変えないと手遅れになりかねない。更年期の入り口の歳。まだ大病の経験はないものの、つらい更年期障害に悩んでいたり、「なんとなく不調」が長く続いている人も多い。 また、じつは55歳~65歳はガンの罹患率がもっとも多い年代でもあり、健康に気をつけるなら「未病」の段階での「予防」がとても大切。 この年代となっても、若いころと同じような食事と習慣を続けていたら生活習慣病のリスクは確実に上がる。だからといって粗食にしてしまうと、筋肉や骨の量が減って運動機能や体力が減少してしまう。 そこで本書では、つらい更年期の症状を改善し、その後の健康寿命を延ばすために大切な50歳からの食事と習慣について、「食べ物」の選び方と「食べ方」を中心に指南する。 著者の森勇磨先生は予防医学のエキスパートである。 【目次】 はじめに あなたの食事は大丈夫? 50歳の食習慣チェックリスト 第1章 50歳から、あなたの体をむしばむ病気のリスク 「更年期の不調」は、やり過ごしていると”悪化する” 女性の「更年期症状」が起こるメカニズム 更年期には「骨粗しょう症」のリスクも高まる 「骨粗しょう症」を予防する”食事と日光浴”の方法 男性の更年期症状は自覚しにくく「うつ病」と似ている 更年期症状と間違えやすい「バセドウ病」と「橋本病」に注意 50歳からは「生活習慣病」の存在は無視できない 【心筋梗塞、脳梗塞】 【糖尿病】 【腎臓病】 【脂質異常症】 【高尿酸血症(痛風、尿管結石)】 【脂肪肝】 【がん】 筋力の低下は「糖尿病」のリスクまでも高める 予防医学は”健康寿命をのばす”唯一の方法 森 勇磨(モリユウマ):東海高校・神戸大学医学部医学科卒業。 研修後、藤田医科大学病院の救急総合内科にて数えきれないほど「病状が悪化し、後悔の念に苦しむ患者や家族」と接する中で、正しい医療情報発信に対する社会課題を痛感する。 2020年2月より「予防医学ch/医師監修」をスタート。現在の登録者は50万人を突破、総再生回数は5700万回を超える。 上場企業、株式会社リコーの専属産業医として、予防医学の実践を経験後、独立。 Preventive Room株式会社を立ち上げ、書籍やYouTubeでの情報発信に留まらず、オンライン診療に完全対応した新時代のクリニック「ウチカラクリニック」の運営、社員の健康を守る法人向けの福利厚生としてのオンライン診療サービスの展開、労働衛生コンサルタントとしての健康経営のコンサルティングなどを通じて予防医学のさらなる普及を目指している。 著書に「40歳からの予防医学(ダイヤモンド社)」など。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ シリーズ累計50万部突破! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 股関節外科学の権威である北里大学の高平尚伸教授が術後リハビリや脚長差の改善体操などセルフケア・マニュアルを伝授! ○だるさやこわばり、脚長差が改善する、たった1分の消痛体操 ○股関節痛の進行度・重症度がわかるチェックシートつき! ○股関節の痛みを和らげ症状の進行を防ぐ「股関節いたわり生活術」 股関節の痛みを解消するには、股関節を支える筋肉群を鍛え、その筋肉を覆い全身の筋肉や内臓とつながっている筋膜ラインの固縮をゆるめることが大切。 それらを一挙に解決する方法を、股関節外科学のオーソリティである北里大学の高平尚伸教授が紹介。 痛みやこわばりを解消する1分体操や、術後の痛み解消に役立つリハビリ法、脚長差を改善する体操など、さまざまな股関節痛の対処法を完全網羅した最新の自力ケア・マニュアル。 【目次】 第1章 股関節の痛みやこわばり、重だるさは自力でよくなる!100歳超えてもずっと歩けて寝たきりを徹底防止する股関節の「筋膜ラインほぐし」 第2章 あなたに今ある股関節痛はどれくらいひどいか、手術が必要なほどかどうかわかる「重症度チェック」 第3章 股関節外科の専門医が断言!ほとんどの股関節は「1分体操」で改善できる 第4章 股関節痛がスッと引き全方向への可動域も広がり断然歩きやすくなると大学病院で指導する速攻運動療法「3Dジグリング」 第5章 完全版!自分の股関節痛に合う1分対応が見つかる!習慣にすれば大またでズンズン歩ける!あぐらもかける!「痛む方向別・消痛ストレッチ」 第6章 立っているのもつらいほど重症なら「振り子エクサ」、左右の脚長差があるなら「脚長差補正体操」で改善 第7章 動作時痛を抑えるコツや爪切りや靴下はきでの工夫など股関節の痛みを和らげ症状の進行を防ぐ「股関節いたわり生活術」 第8章 股関節の最新手術&術後の再発痛やこわばりを改善!人工関節の脱臼も予防する「股関節リハビリ体操」と「術式別・脱臼予防体操」
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日常の中で心に溜まるモヤモヤや、ストレスによる心身の不調。それらを手軽に、どんな場所でもスッキリさせることができたら――。 本書は、本職のお坊さんたちや寺泊専門家、世界的な仏画アーティストなどが力を結集して、「おうちで宿坊体験ができる方法」をお伝えします。 坐禅や一行写経、法話、そして写仏などを通して、あなたの人生がより美しく、豊かなものになっていきます。 「おうち時間」をより有益に過ごしたい方にもオススメ! (※本書は2021/6/29に海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
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