IT・コンピュータ作品一覧
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-LinuC レベル1 最新バージョンの対策問題集! 【本書の特徴】 ・LinuC(リナック)の最新試験(Version10.0)を徹底的に分析し、書き下ろした問題集 ・試験主催者であるLPI-Japanの厳正な審査に合格した信頼の認定テキスト ・たっぷり学べる472問収録! ・問題→解説、問題→解説とテンポよく学習を進められる ・Linux教育に定評のある著者による丁寧な解説 ・101、102試験それぞれの模擬試験付き! 【LinuCとは】 ・クラウド時代の即戦力であることを証明するLinux技術者認定資格 ・レベルは1~3までの3段階 ・レベル1は101試験と102試験があり、両方に合格するとレベル1と認定される 【目次】 第1部 101試験 1章 Linuxのインストールと仮想マシン・コンテナの利用(38問) 2章 ファイル・ディレクトリの操作と管理(41問) 3章 GNUとUnixのコマンド(50問) 4章 リポジトリとパッケージ管理(30問) 5章 ハードウェア 、ディスク、パーティション、ファイルシステム(34問) 6章 101試験 模擬試験(60問) 第2部 102試験 1章 シェルおよびスクリプト(25問) 2章 ネットワークの基礎(37問) 3章 システム管理(30問) 4章 重要なシステムサービス(34問) 5章 セキュリティ(30問) 6章 オープンソースの文化(3問) 7章 102試験 模擬試験(60問) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「これ、毎日同じ作業をしているけど、自動化できないかな?」 「この作業、手でやってたらとても終わらない…どうにかできないかな?」 そんな声にお答えするのが本書です。 本書では、Pythonを使って、ビジネス上よく起きるさまざまな作業を自動化します。 サンプルが用意されているので、実際にプログラムを動かして試してみることができます。 Pythonの文法も要点を押さえて説明してあるので、自分の作業に合わせてカスタマイズしやすくなっています。 1章では、Pythonをインストールして自動化を行うための環境を整えます。簡単なプログラムを通して、プログラムを実行するコツをつかみます。 2章、3章では、Excelへのデータ入力、データ抽出、書式設定、請求書などテンプレートがあるファイルへのデータ流し込み、Wordのテンプレートへのデータ流し込み、PDF化など、一般的なオフィス文書の自動化を扱います。基本的にはopenpyxlモジュールを使い、後半ではpython-docxやpywin32も使います。 4章では、Webブラウザからのデータ取り込み、一括ダウンロード、パスワードがかかっているサイトへのログインなど、Webブラウザの操作自動化について説明します。「Beautiful Soup」モジュールやSeleniumを使います。 5章では、メールの送信、LINEやTwitterなどのSNSの操作を扱います。また、即時に実行するのではなく、日々の決まった時間や先の日付けで実行したいスケジューリングの設定について説明します。 6章では、ダイアログを出してユーザーから言葉やファイルの入力を得る方法や、正規表現の使い方、プログラムをデスクトップアプリにする方法、他の人が実行しやすい形でプログラムを渡す方法、マウスやキーボードの操作を自動化する方法など、便利な情報を詰め込んでいます。TkinterやPyInstallerを使います。 Pythonの知識の浅い方でも使いやすいように、インストール方法から、実行方法までを丁寧に説明しています。また、巻末には文法をまとめたAppendixを入れています。 実行環境としては、Windows、macOS、Linuxに対応していますが、項目によっては一部OSにしか対応していないものもありますのでご注意ください。 Python3.x対応。 ※他の人が実行しやすい形でプログラムを渡す目的で使うPyInstallerは、Python3.5~3.7対応です。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■時短のプロが教える! 働く女性のためのExcel本 「残業の毎日。パソコン仕事、疲れる~」 「お迎えの時間までに仕事が終わらない!」 その働き方、続けていても大丈夫??? 皆さまの仕事の悩みを解消するべく、データ入力や集計、資料作成など、 毎日の仕事を速く正確にこなせるExcelの時短技を紹介します。 <<こんなExcel時短が載っています>> ◎面倒な住所入力のスピードを上げる ◎いつもの作業を10倍速くする集計術 ◎データ入力は驚くほどラクチンになる関数 ◎アンケート結果をひと目で伝わるように視覚化する 時短のプロである清水久三子さんが 働く女性のために厳選したワザは、誰でも真似できるものばかり。 Excelの機能はたくさんあり、すべてを使いこなすことは難しいですが ほんの少しの機能を知ることで、仕事のスピードが劇的に変わります。 時短はもちろん、ミスが減る、いい仕事ができるなどメリットもたくさん! とは言え、Excelの高速処理だけでは増え続ける仕事に立ち向かうのは難しいのも事実… そこで仕事全体の生産性の高め方も紹介しています。 <<こんな仕事のコツもたくさん紹介>> ◎失敗した時の上手な謝り方 ◎自分の仕事が遅い原因をつきとめる ◎やる気がない日のコンディションの整え方 ◎ハードワークの疲れをリセットする ■楽しく読めて、今日から役に立つ! 「仕事も手一杯なのに、Excelを勉強する気も起こらない……」 そんな風にならないように、チャーミングなカニがあなたの相棒として時短を助けてくれます。 通勤や休憩時間の合間にパラパラと眺めてもらっても 楽しくExcel時短が身に付けられるようにマンガ+イラスト+図解が豊富です。 今より速く仕事をこなすなんてムリ……とあきらめないで、 ワークもライフも豊かにしていきましょう!
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3.2データ分析エンジニアに求められる技術の基礎が最短で身に付く ビッグデータの時代といわれ始めて数年が経過しました。 デバイスの進化により多くの情報がデジタル化され、 それらのデータを活用しようとデータ分析エンジニアに注目が集まっています。 この書籍では、データ分析において、 デファクトスタンダードになりつつあるプログラミング言語Pythonを活用し、 データ分析エンジニアになるための基礎を身に付けることができます。 書籍ではデータ分析エンジニアになるために必須となる技術を身につけていきます。 ・データの入手や加工などのハンドリング ・データの可視化 ・プログラミング ・基礎的な数学の知識 ・機械学習の流れや実行方法 本書で学べること ・Pythonの基本的な文法 ・データフォーマットについて ・データの前処理技術 ・データの可視化技術 ・既存アルゴリズムでの機械学習の実装 対象読者 データ分析エンジニアを目指す方 目次(抜粋) 第1章 データ分析とは 第2章 Pythonと環境 第3章 数学の基礎 第4章 ツールの基礎 第5章 応用:データ収集と加工 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ---------------------------------------- Web界隈やデザイナーに大人気! Web関連の情報やデザインについて記事が学べる『Webクリエイターボックス』の管理人、 Manaによる渾身のHTML & CSSとWebデザインの実践知識が一気に学べる本 ---------------------------------------- ほんの一手間で劇的に変わる! 一歩進んだWebサイト制作の知識が一気に学べる! ・5つのサイトから学べる! 今のWebサイトを作る最新の技術群 ・自由な表現ができる! 手描き、斜め、グラデーション、あらゆる装飾の作り方 ・今日から使える! 表とグラフ、アニメーションなど、JavaScriptライブラリ ・動画、カスタム変数、Emmet、Sass、問題解決の知識まで WebクリエイターボックスのManaが教える Webサイト制作の実践&旬のスキル。 思い描いているものを形にできる魔法の1行が必ず見つかる! コードも、デザインも、時短術も、全部学べる! ●本書の対象読者 ・HTMLとCSSの基礎学習までを終えた人 ・Webサイト制作のワンランク上のスキルを学びたい人 ・自由な装飾表現を用いてWebデザインを作りたい人 ・アニメーションなど動きがあるサイトを作りたい人 ・練習問題やお題に挑戦し、成果を皆と共有したい人 ・効率よくコードを記述できる方法を知りたい人 ・独学で困った際などの問題解決法を学びたい人
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4.4CSS設計は多くの現場で導入されていますが、いまだに悩みがつきません。プロジェクトの大小や性質によって最適解も変わってきます。 そこで本書は、CSSのさまざまな設計手法を紹介しつつ、考え方や実践のポイントを明確化します。そのうえでボタン、ラベル、カード、テーブル…といったウェブの定番的なモジュールを網羅的に取り上げ、さらにはそれらの組み合わせ方まで、実践的なコードを紹介します。 代表的な設計手法である「BEM」と、著者が開発した設計手法「PRECSS」によって対比的な解説を加えており、思考をなぞることで最適解が炙り出されることでしょう。 駆け出しのウェブ開発者、フロントエンドエンジニアの方に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。
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4.5DXへ挑む、マネジメント、現場、すべての人へ 本書は、デジタルトランスフォーメーション(DX)を進めるためのガイドブックです。 DX推進を担うビジネス部門・情報シス、現場・チームの人たちに向けて、 仮説検証とアジャイル開発を中心とした、DXを進めるために必要な基本的な知識を解説します。 また、DX推進にあたって組織として「戦略(経営側)と現場活動の一致」を高める必要があり、 そのための体制や進め方を提示します(どこから始めるか? どのような体制で臨むか?)。 DXという名の組織変革を推し進める4つの段階を解説。 1.業務のデジタル化 2.スキルのトランスフォーメーション 3.ビジネスのトランスフォーメーション 4.組織のトランスフォーメーション 【本書で扱うDX推進のキーワード】 分断/適応課題/協働/アジャイルブリゲード/アップデートとアライアンス コミュニケーションのストリーミング化/変革推進クライテリア/仮説検証型アジャイル開発 など 【本書の構成】 ■第1部 デジタルトランスフォーメーション・ジャーニーを始める前に 第1章 DX1周目の終わりに 第2章 デジタルトランスフォーメーション・ジャーニーを描く ■第2部 業務のデジタル化 第3章 コミュニケーションのトランスフォーメーション 第4章 デジタル化の定着と展開 ■第3部 スキルのトランスフォーメーション 第5章 探索のケイパビリティの獲得 ■第4部 ビジネスのトランスフォーメーション 第6章 仮説検証とアジャイル開発 第7章 垂直上の分断を越境する ■第5部 組織のトランスフォーメーション 第8章 水平上の分断を越境する 第9章 組織のジャーニーを続ける ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 進化し続けるAI(人工知能)とテクノロジーにより「シンギュラリティ」は刻々と近づいている。ビッグデータ、IoT、ディープラーニングをはじめ注目の仮想通貨・ブロックチェーン・MRなど、知らないではすまされない最先端の技術革新と私たちの近い未来の「変わる生活」について、科学オンチにも身近で大切な話題を中心テーマにわかりやすく図解した一冊! <監修者について> 三宅陽一郎(みやけ よういちろう) ゲームAI開発者。京都大学で数学を専攻、大阪大学大学院理学研究科物理学修士課程、東京大学大学院工学系研究科博士課程を経て、人工知能研究の道へ。ゲームAI開発者としてデジタルゲームにおける人工知能技術の発展に従事。国際ゲーム開発者協会日本ゲームAI専門部会チェア、日本デジタルゲーム学会理事、芸術科学会理事、人工知能学会編集委員 。
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4.0障害の予兆や発生を検知し、 迅速に復旧できる構成・構造を作る! IT サービスや業務の継続性がますます求められる中、 IT 分野でも「回復力」「弾力性」 を意味する 「レジリエンス(Resilience)」という言葉が使われるようになってきました。 従来、システム障害は起こしてはならない、 完璧なシステムを構築しなければならない、 という価値観が強かったと思います。 しかし、システム障害をもたらすリスクを根絶することは不可能、 もしくは膨大なコストと時間がかかり割に合いません。 だからといって、障害を起こすシステムを 構築して良いなどといっているわけでは当然ありません。 「障害は発生するもの」という前提に立ち、信頼性向上の観点から、 「障害が起きにくい構成・構造にする」こと、 レジリエンス確保の観点から「障害の予兆や発生を検知し、 迅速に復旧・業務継続できる構成・構造・運用にすること」という 2つを同時に実現することが重要だと考えます。 本書は、筆者らがこれまでのミッションクリティカルなシステム案件で培った システム構築・運用業務ノウハウを集大成し、実践的な指南書となっています。 【本書の内容】 ・情報システムの導入・構築に携わる方々が、 ITレジリエンスを確保するために各プロセスにおいて 留意すべきポイントを解説 ・ITレジリエンスを確保するフレームワークを構成する要素を解説 ・特に管理者にとって必要となるシステムの可用性(情報システムが継続して稼働できる能力)の 基礎知識についても解説 ・コンティンジェンシープラン(緊急時対応計画)策定の基礎 ・障害訓練の実施法 ・「システム障害時対応の留意点」「システム障害の原因分析と対策立案の基礎」を 付録として掲載 【目次】 第1章 ITレジリエンスを確保するフレームワーク 第2章 リスク対策を施したシステム構築のルール 第3章 システム可用性の基礎知識 第4章 コンティンジェンシープラン策定の基礎 第5章 障害訓練の基礎 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆実案件をもとに作成した練習サイトで、プロの知識をマスターしよう!◆ 入門編から実践編まで、6ステップで上達できる! 納品レベルのコーディング・スキルが身につく練習帳です。 転職や副業、フリーランスとして、仕事としてのWebデザインが人気を集めています。Webデザイナーを目指す人が最初に学ぶのはHTML&CSSですが、コーディングの基本を学んだだけでは、Webサイトを制作する力は身につきません。納品レベルのWebサイトを1から作るためには、実践的なノウハウと、実際のWebサイトをもとにしたデザインの引き出し、そしてなにより経験の積み重ねが必要になるからです。これらの条件は、本来、制作会社に入って実制作を重ねることで身につけられるものですが、独学やフリーランスの道を進んだ人にとっては、そうはいきません。本書は、HTML&CSSの最初の学習を完了し、Webデザインを仕事にするレベルへと進みたい人のために、実案件をもとに作成した練習サイトを使って制作方法をマスターし、納品レベルのコーディング・スキルを身につけることのできる書籍です。オンラインでコーディング学習教材を提供するCodejump主催の小豆沢健が、多くの学習者をサポートしてきた制作ノウハウを提供します。本書のポイントは、以下の3点です。 【デモサイト】実案件に近いレベルのデモサイトを、難易度別に6種類用意しています。 【レイアウト】実案件に必須のレイアウトを、サイト全体と各パーツごとに解説しています。 【タグや技術】実案件のWebサイトで使用するタグや技術を、サンプルコードに盛り込んでいます。 これら3つのポイントに沿って、納品に耐えうる品質のWebサイトを作り上げていくことで、コーディング・スキルを高め、Webデザインを仕事にするための実力を身につけることができます。コードはすべて、レスポンシブ対応。デモサイトのコードやカンプ、画像は、すべてダウンロード提供します。 ■こんな方におすすめ ・HTML&CSSの基本はマスターしたが、自力でWebサイトを作れず悩んでいる人 ・HTML&CSSの実務で使えるスキルをマスターしたい人 ■目次 第1章 入門編 プロフィールサイトを作ろう 第2章 初級編 ブランドサイトを作ろう 第3章 中級編 サービスサイトを作ろう 第4章 上級編 カフェサイトを作ろう 第5章 応用編 ランディングページを作ろう 第6章 実践編 ポートレートサイトを作ろう ■著者プロフィール 小豆沢健:三重県出身。大学卒業後、IT系のソフトウェア開発会社に入社し、多数のシステム開発案件に従事。独立後は、スタートアップから大手企業まで様々な会社のWebアプリケーション開発やWebサイト制作に携わる。2020年に実践的なコーディングが学べる学習サイト「Codejump」を立ち上げ、累計10万人以上の人が利用。現在もCodejumpの運営を行いながら、様々な企業の開発や制作に幅広く携わっている。Webサイト:Codejump(https://code-jump.com) SNS:https://x.com/codestep_com
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「関数」の知りたいことが必ずみつかる! ロングセラー「逆引き辞典」がExcel2016に対応しました。 Excelの関数はバージョンを重ねるごとに拡大し、最新版では450種を超えています。膨大な数の関数をすべて頭に入れて使いこなすのは至難の技。そんなとき、知りたい時に即座に調べられる本書が役立ちます。 掲載しているテクニックはなんと700超え。関数のあらゆるテクニックを網羅しているので、基礎を知りたい人から会社のデータを効率よく分析したい人まであらゆるニーズに対応しています。目的引きや用語インデックスも充実しているので、職場に置いておけば安心です。 巻末には全関数の種類、機能、対応バージョンを掲載。もちろん最新のExcel2016の新関数も紹介しています。 情報量だけでなく、実用性も徹底。関数の実例すべてに実際のExcel画面を掲載し、「どのセルに」「どのような数式を入力すると」「どのような結果が得られるか」をわかりやすく説明。そのすべての例にサンプルデータが用意されているので、すぐに業務に活かせます。Excel初心者も、日常的に関数を使っているビジネスマンも満足できる1冊です。 【目次】 第1章 数式の基本 第2章 表の集計 第3章 数値処理 第4章 日付と時刻 第5章 文字列操作 第6章 条件判定 第7章 表の検索と操作 第8章 数学計算 第9章 統計計算 第10章 財務計算 【付録】 全関数一覧表 サンプルダウンロード(掲載例すべて) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 これから必ずくる量子コンピューティングの時代に備えるためのバイブル 本書は、IT分野のプログラマやエンジニアを主な読者対象として、その方々にとって特に重要な量子コンピューティングの基礎をわかりやすく解説した書籍です。 量子コンピュータについては、多くの人がクラウド越しで実物に触れられるようになった今でも、物理の専門書から学ぶか、チュートリアルやハンズオンのウェブ記事を読んで勉強するかしかありません。これから量子の力をフル活用できる人や、量子情報の考え方を利用してコンピュータサイエンスをよくしていく人材が必要になるというのに、入門書と専門書の間には大きな隔たりがあります。 本書はこれから必ずくる量子コンピュータの時代で活躍されるであろうIT分野のプログラマやエンジニアの皆様にとって、特に知っておくべき概念をできる限り網羅しています。量子コンピュータの背景、その原理や応用についても高校数学で学んだ内容を起点に数式も示しつつ、しっかりと解説しています。 第1章 なぜ量子コンピュータ? 第2章 量子コンピュータの基本 第3章 量子計算の基本パッケージ 第4章 量子アルゴリズム 第5章 NISQ量子アルゴリズム 第6章 量子コンピュータのエラー訂正 第7章 量子コンピュータのプログラミング 第8章 量子コンピュータのアーキテクチャ 第9章 量子コンピューティングでひらく未来
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4.0データベースはこう使っている! 製品に依存しない「原理/原則」を理解しよう! ロングセラー『絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク』の新装版です。企業システムにおけるOS/ストレージ/ネットワークという重要なITインフラ技術について、絵(図)を多用してわかりやすく説明します。次のような幅広い読者の方々に読んでいただける内容となっています。 ●データベース管理者経験1~5年目の若手エンジニア ●アプリケーション開発経験1~5年目の若手エンジニア ●OS/ストレージ/ネットワーク管理を初めて行なうエンジニア ●アプリケーションやデータベースがOS/ストレージ/ネットワークをどのように使っているのかを振り返りたい、アプリケーションやデータベース担当のベテランエンジニア 本書の特徴は、データベースにおけるデータのI/O(入出力)、ハードディスクやメモリの役割/動作に重点を置き、抽象的な技術概念を可視化している点です。図と解説で難解なインフラ技術を俯瞰でき、実際の業務システム開発や保守運用にも活かせるノウハウも満載です。新装版では、クラウドや仮想化の追補など全体的な内容の最新化を行なっています。 第1部~第3部では、できる限り個々のDBMS製品に依存しない内容を解説。APPENDIXでは、解説した内容がOracleデータベースの場合はどのようになるのか、ポイントになる部分を取り上げます。 ★システム開発における基盤技術の仕組みや全体像が知りたいという方は、同シリーズ『絵で見てわかるITインフラの仕組み 新装版』がおすすめです。こちらでは、アーキテクチャ、ネットワーク、サーバー、プロセス、要素技術といったITインフラ技術について解説しています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.7攻撃も対策も、自宅のPCでやってみれば「全部」わかる! インターネットにおけるセキュリティの重要性は高まる一方であり、近年はスマートフォンやWebアプリケーション、クラウドサービスの普及により、新たなセキュリティ上の脅威が登場しています。セキュリティ対策を怠ってユーザーが被害にあった場合、報道やSNSでの拡散などにより、サービス提供者が受ける社会的ダメージは非常に大きいものです。 しかし、システム開発の現場では「安全かどうかの診断を受ける予算がない」「リリース直前に診断を受けたら、システムの大幅な見直しが必要になった」などの問題があることも事実です。これらの問題は、現場のエンジニアに知識があれば回避できるものも少なくありません。 本書では、セキュリティの基本から最新動向までをすべて解説しています。セキュリティで重要なのは、ネットワーク/Web/サーバーの仕組みと、過去の攻撃事例を知ることです。つまり、知識が武器になります。 自宅のPCでもできる実習や、章ごとに確認問題も用意しているので、わかりやすく、かつ深く理解することができます。 【実習項目(抜粋)】 ・パスワードの強度を計算してみよう ・ウイルスになったつもりでファイルを書き換えてみよう ・暗号を解読してみよう ・パケットが流れる様子を見てみよう ・不正アクセスを遮断しよう ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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5.0時代が変わっても 変わらないアルゴリズムから考え方を学ぼう 本書は、初心者にも扱いやすいプログラミング言語「Python」を使用して、 アルゴリズムの基礎・考え方を学ぶ入門書です。特にPythonがはじめてという方の ために、第1章ではPythonの基本とデータ構造について解説しています。 本書では、プログラミング入門者が最低限知っておきたいアルゴリズムの 基礎と考え方に加えて、アルゴリズムの定石とその計算量について、具体的 なサンプルコードと動作イメージを交えて丁寧に解説していきます。 【こんな方におすすめ】 ・アルゴリズムをゼロから学びたい ・Pythonでプログラミングを学んでいるけれど何から手をつけていいのかわからない ・過去にアルゴリズムを学ぼうと思ったけれどPythonの資料が少なかった ・基本情報技術者試験でPythonが取り入れられるので勉強したい 【扱うアルゴリズム】 FizzBuzz|フィボナッチ数列|線形探索|二分探索|幅優先探索| 深さ優先探索|番兵|8クイーン問題|n-クイーン問題|ハノイの塔| ミニマックス法|選択ソート|挿入ソート|バブルソート|ヒープソート| マージソート|クイックソート|最短経路問題|ベルマン・フォード法| ダイクストラ法|A*アルゴリズム|文字列探索の力任せ法|Boyer-Moore法| 逆ポーランド記法|ユークリッドの互除法 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、LLM、Visionモデル、音声/動画/画像生成、RAG等のAI技術に加え、それらを支えるAPI連携、スクリプト(Python/GAS)、ワークフロー構築といった周辺技術スタックの仕組みと実用について言及。 具体的なワークフロー事例を通して、各技術要素がどう組み合わさり価値を生むのかを理解していただきます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 JavaScriptってなんだろう?と思っているあなたでも、1週間でJavaScriptがちょっとだけ使えるようになる! JavaScriptを使ったホームページを作ってみようと思って、いろいろな本を読んで勉強してみたのだけれども、よく分からない…理解できない…。そんな⽅にオススメの1冊! 本書を読み進めながら、一緒にサンプルソースコードを入力してみることで、Webプログラミングの基礎が分かるようになり、ちょっとだけJavaScriptのプログラムが作れるようになります。 本書後半では、少し高度なJavaScriptプログラミングも解説しています! 途中で読むことを挫折しないよう、ゆるいペースでナビゲートします!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ブロックチェーンってなんだろう?NFTってなあに?と思っているあなたでも、1週間でブロックチェーンがちょっとだけ説明できるようになる! ブロックチェーンやNFTのことを学ぼうと思って、いろいろな本を読んで勉強してみたのだけれども、よく分からない…理解できない…。そんな⽅にオススメの1冊! 本書を読み進めるだけで、ブロックチェーンの基礎知識を理解して、ビットコインを実際に出し入れしてみたり、ちょっとだけブロックチェーンのプログラムが作れるようになります。 本書後半では、少し高度なプログラミングも解説しています! 途中で読むことを挫折しないよう、ゆるいペースでナビゲートします! ▼目次 1日目 ビットコインとブロックチェーン 2日目 ブロックチェーンの全体像 3日目 マイニングとブロック 4日目 ビットコインアドレスとトランザクション 5日目 ビットコインの送信と受信をしてみよう 6日目 トランザクションスクリプト 7日目 NFT
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4.5Pythonの技術を基礎からやさしく解説した、入門書の決定版! 本書は「はじめてプログラミングを学ぶ人」に向け、Pythonのスタンダードな知識を 習得することを目標としています。基本をしっかり理解し、身につけられるよう、 必要最低限の知識を丁寧に解説しています。 前版を見直し、プログラミング以前に初学者がつまずきやすかったCUIの操作解説を充実させ、 プログラムの動きを終えるよう、コードの入力内容と実行結果を一目でわかるようにしました。 また、前版刊行後に普及した「型ヒント」の章を新たに設けています。 ※本書の内容は、2021年10月にリリースされたPython 3.10に基づいています。 将来、機械学習に取り組もうと思っている方は、まずは本書でPythonプログラミングを はじめてみましょう。 【目次】 第1章 Pythonの紹介 第2章 Pythonを自分のPCで動かそう 第3章 Pythonでプログラムを動かそう 第4章 型とメソッド 第5章 条件分岐 第6章 リスト型と繰り返し処理 第7章 辞書型 第8章 関数 第9章 エラーと例外 第10章 型ヒント 第11章 スクリプト、モジュール、パッケージ 第12章 Webスクレイピング 第13章 ファイル操作 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-本書の特色 (1) C#の詳しい文法解説: 本書は、他のUnity関連書籍に比べ、C#の文法解説に力点を置いた書です。命令型の基本構文、オブジェクト指向構文、ジェネリック・LINQ・非同期処理などの高度な機能まで丁寧に解説してあります。また、文法解説の箇所には、その情報元となるMicrosoft社のC#ドキュメントのURLを脚注に示し、容易にオリジナルのドキュメントを確認することができ、さらに深く学習できるように配慮しています。 (2) 豊富な例題プログラムの提示: C#の命令文に関する汎用的な書式を示し、その具体的な適用方法を示した例題プログラムを数多く(約260例)用意してあります。また、誤った文例とその際に生じるエラー内容についても記述しています。 (3) Unity固有のプログラミング技法の解説: Unityには一般的なC#とは異なる点も一部あります。Unity固有の数学関数Mathf、Unityオブジェクト独自のnullチェック方法、デリゲートのUnityAction、イベントのUnityEventクラス、非同期処理のAwaitableクラスなどの扱いについても説明を加えています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コンピュータの歴史は「高性能化の歴史」。高性能で低消費電力なコンピュータの設計技法について解説。プロセサだけでなく一般的な高性能ディジタルLSIを設計する際にも役に立ちます。※マイコミジャーナル「コンピュータアーキテクチャの話」より再編成。 ■CONTENTS 1 コンピュータの高性能化/2 複数命令の並列実行/3 予測に基づく投機実行/4 複数のプロセサで処理を高速化するマルチプロセサ/5 最近のマイクロアーキテクチャの発展/6 省電力設計 ■著者 Hisa Ando 東京工業大学大学院 理工学研究科 電子工学専攻を卒業後,富士通に入社し,先端コンピュータの開発に従事。現在は,テクニカルライターとしてプロセッサやスーパーコンピュータ関係の報道や解説を中心に活動しており,マイコミジャーナルに『コンピュータアーキテクチャの話』を連載中。また,いくつかの大学で非常勤講師としてコンピュータアーキテクチャの講義を担当している。博士(工学)。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま話題の新しい言語「Julia」を7日間で速習! プログラミングが初めてでも読みやすい解説を通じて、具体的課題に適用しながら基礎から応用まで身につける。簡単、気軽に誰でも科学技術計算ができる! ◇おもな目次◇ 1日目 Julia言語に触れてみよう――「高級電卓」としてのJulia 1.1 インストールしてみよう 1.2 実行してみよう 1.3 電卓のように使ってみよう 1.4 変数を使ってみよう 2日目 数式をコードにしてみよう――Julia言語の基本機能 2.1 関数を作ってみる:function 2.2 条件分岐をしてみる:if文 2.3 繰り返し計算をしてみる:for文 2.4 行列とベクトルを扱う:配列 2.5 型について考える:型と多重ディスパッチ 2.6 パラメータや変数をまとめる:struct 2.7 一通りのセットとしてまとめる:module 2.8 微分方程式を解く:パッケージの使用 2.9 数式処理(代数演算)をする:他の言語のライブラリを呼ぶ 3日目 円周率を計算してみよう――簡単な計算と結果の可視化 3.1 計算を始める前に 3.2 正多角形による方法:漸化式で計算 3.3 無限級数による方法:結果のプロットと複数の方法の比較 3.4 数値積分による方法:区分求積法ほか 3.5 モンテカルロ法:乱数を使う 3.6 球衝突の方法:シミュレーションの可視化 4日目 具体例1:量子力学――微分方程式と線形代数 4.1 時間依存のない1次元シュレーディンガー方程式:固有値問題を解く 4.2 時間依存のない2次元シュレーディンガー方程式:特殊関数を使う 4.3 波動関数の時間発展:行列演算を行う 5日目 具体例2:統計力学――乱数を使いこなす 5.1 手作り統計力学:ヒストグラム表示 5.2 イジング模型のモンテカルロシミュレーション:可視化と動画作成 6日目 具体例3:固体物理学――自己無撞着計算と固有値問題 6.1 強束縛模型:対角化とフーリエ変換 6.2 超伝導平均場理論:自己無撞着計算 7日目 自分の問題を解いてみよう 7.1 用途別必要機能まとめ 7.2 妙に遅いとき:高速化の方針 7.3 さらに速く:並列計算をする ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計90万部突破! 機械学習入門の決定版! 講義経験から導き出した繰り返し丁寧に積み上げる解説で、 初学者でも必ずMLのスキルが身に付く! 本書が、現場で使える機械学習(ML)のスキルを効率的に理解・習得できる3つのコンセプトはこちら。 【1】ゼロから学びたい人に適した構成 豊富な講義経験から導き出した学習メソッドを適用し、読者が一歩ずつ確実に理解を深めていけるよう、さまざまなデータを利用して、楽しみながら反復練習を行う構成となっています。 本書を読了すると、表データなら「基本的な機械学習によるデータ分析」を「自分1人の力」で行える力が身に付きます。 【2】自然と身に付くライブラリの使い方 ひたすら数式を並べたり、Pythonライブラリのさまざまな使い方を単純に一覧で紹介するといった解説は行っていません。 データ分析のストーリーの中で、必要なタイミングで必要な分析手法を都度紹介していきます。復習用に、学習項目の一覧やライブラリの構文一覧も別途用意しています。 【3】「ひとり」でも学べるサポート情報が豊富 独学時に無いと困るのは、エラーに直面した際のトラブルシューティングです。 本書では、初心者が陥りがちなミスとその解決策を「エラー解決・虎の巻」として巻末にまとめているので安心です。 第2版では、最新のpandasに対応したほか、新付録として「Polars入門」を追加しました。 また、令和の学習体験により適した、シンプルでスッキリとした紙面デザインへ全面的にリニューアルし、読みやすさ、使い勝手の向上を図っています。
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3.9外資系コンサルが仕事で使うプロンプトを公開! これから絶対身につけるべき8つスキルとは? 業界&業種別にこれからどうなるかもわかる! 生成AIやChatGPTの原理&使い方から リスク対策方法、身につけるべきスキルまで、 外資系コンサル(ビジネスのプロ)かつ AIのプロだから書ける超実践的仕事術! インターネット登場以来の衝撃と言われる 「生成AI時代」をサバイバルするスキルと知識が これ一冊ですべてわかる!!
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【データ更新】2025年4月7日:第1版 第5刷のデータに更新済 人気のPython資格を取ろう! Pythonエンジニア育成推進協会が実施するPythonの試験【Python 3 エンジニア認定 基礎試験】に完全対応の公式問題集です。 テキスト並みの詳しい解説しているので、テキストと合わせて学習すれば、合格力が一気にアップします! 受験者必携の1冊。 ▼目次 第01章 Python の特徴 第02章 テキストと数の操作 第03章 リストの操作 第04章 判定と繰り返し 第05章 関数 第06章 その他コレクションの操作 第07章 モジュール 第08章 ファイル入出力 第09章 例外処理 第10章 クラスとオブジェクトの操作 第11章 標準ライブラリ 第12章 仮想環境とサードパーティパッケージの利用 第13章 総仕上げ問題
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3.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Evernote社が任命する「Evernoteアンバサダー」3人が実践的な活用ワザを解説する、最新のEvernoteガイドブックです。操作のわかりやすい解説はもちろんのこと、仕事や家庭、学び、旅行など、私たちの生活の中に、自然にEvernoteを溶け込ませていくための、さまざまな方法を解説していきます。多機能なEvernoteですが、必ずしも、すべての機能を使い尽くす必要はありません。自分の生活にEvernoteの機能をフィットさせる、「自分流」の活用方法を身に付けましょう。
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3.7ツールとして不可欠な技術をコンパクトに! ・データベースの活用を目的とし、SQLの操作は「問い合わせ」を中心に、MySQLに準拠して解説! ・関係データベースの基本とその使い方、データの可視化、NoSQLまで網羅! ・実践的なデータ分析事例として、Wikipediaダンプデータの分析を紹介! 【サポートページ】 https://sites.google.com/view/dbfordatascience 【主な内容】 1章 はじめに 2章 関係データベースの基本 3章 SQLと正規化 4章 データの可視化と分析 5章 NoSQL 6章 実践的データ分析事例 【「巻頭言」より抜粋】 文部科学省は「数理及びデータサイエンスに係る教育強化拠点」6 大学(北海道大学、東京大学、滋賀大学、京都大学、大阪大学、九州大学)を選定し、拠点校は「数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム」を設立して、全国の大学に向けたデータサイエンス教育の指針や教育コンテンツの作成をおこなっています。 本シリーズは、コンソーシアムのカリキュラム分科会が作成したデータサイエンスに関するスキルセットに準拠した標準的な教科書シリーズを目指して編集されました。またコンソーシアムの教材分科会委員の先生方には各巻の原稿を読んでいただき、貴重なコメントをいただきました。 データサイエンスは、従来からの統計学とデータサイエンスに必要な情報学の二つの分野を基礎としますが、データサイエンスの教育のためには、データという共通点からこれらの二つの分野を融合的に扱うことが必要です。この点で本シリーズは、これまでの統計学やコンピュータ科学の個々の教科書とは性格を異にしており、ビッグデータの時代にふさわしい内容を提供します。本シリーズが全国の大学で活用されることを期待いたします。 ――編集委員長 竹村彰通(滋賀大学データサイエンス学部学部長、教授) 【推薦の言葉】 データサイエンスの教育の場や実践の場で利用されることを強く意識して、動機付け、題材選び、説明の仕方、例題選びが工夫されており、従来の教科書とは異なりデータサイエンス向けの入門書となっている。 ――北川源四郎(東京大学特任教授、元統計数理研究所所長) 国を挙げて先端IT人材の育成を迅速に進める必要があり、本シリーズはまさにこの目的に合致しています。本シリーズが、初学者にとって信頼できる案内人となることを期待します。 ――杉山将(理化学研究所革新知能統合研究センターセンター長、東京大学教授)
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3.9--半導体業界「キーマン中のキーマン」が提言する「日本再生戦略」。日本経済がしくじり体質から脱却し、復活するかどうかは「最先端半導体」にかかっている!-- 世界ではいま、半導体がかつてないほど〝熱い〟。 1つは、新型コロナウイルス感染症によって半導体の製造と供給が一時大きく滞り、世界経済に大きな影響を与えたこと。もう1つは、半導体をめぐる米中関係の緊張の高まりだ。 いま世界中のあちこちで、半導体「国産化」の動きが起きている。 私はJSRに1981年に入社した。JSRは、半導体のシリコンウェーハに塗布するフォトレジストで世界トップクラスのシェアを持つ。40年超にわたって半導体業界を現場の視点からつぶさに見てきたつもりだ。そうした経験から、「最先端半導体の開発と製造を日本国内で再び行うべきだ」と考えている。 いまや世界を牛耳るGAFAMは大きく成長し、その後、AIが次の波になると見るや、素早く自社のサービスに取り入れることでさらなる強大なパワーを手にしてきた。それによってGAFAMが本拠地を置く米国が、世界の覇権を握ってきた。 それを支えたのは「コンピューテーション(計算基盤)」であり、もっといえば、基盤となる半導体にほかならない。すなわち、半導体は企業の力の元であり、国の力を支える基幹産業なのだ。半導体の復活なくして、日本の未来が明るくなることはない。 ここにきて「日の丸半導体、復活か」と思われる動きが相次いでいる。TSMCによる熊本新工場の建設、先端半導体の国産化に向けた新会社Rapidus(ラピダス)の設立――。 ただ、こうした「半導体の喧騒」を冷めた目で見ている人も多い。 「失われた30年の間に、技術力も技術者もなくなった。工場だけ建てたところで、そう簡単につくれるはずがない」 こういった批判の声は、一理ある意見もあるが、それでも日本は国産化へまっしぐらに突き進むべきだという私の考えはいささかも揺るがない。なぜなら、そこには勝算があるからだ。(「はじめに」より抜粋) 【この本でわかること】 □なぜ半導体が注目されるようになったのか □背景にある世界を巻き込む事情とは何か □その中にあって、日本はどう進むべきか □半導体開発競争の先にある未来のテクノロジーとは何か
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3.0なぜ、御社のDXはうまく進まないのか 答えは、日本流DXにある。 「DXが丸投げ、絵に描いた餅になる? 自分のことだ!」 本書を読んで、自ら関与してやり遂げる覚悟ができた。 --FC今治オーナー・元サッカー日本代表監督 岡田武史 DX(Digital Transformation)という経営改革によって日本企業らしいよさや強みを残しつつ、グローバル企業的な強さを獲得するのが、日本流DX。 2017年のドワンゴのインフラ改革、2018年からは株式会社KADOKAWA(角川書店を源流にもつ総合エンターテインメント企業)のデジタルトランスフォーメーション(以下、DX) がスタートした。この5年にわたる経営改革を通して、私にはDXの現実が解像度高く見えてきた。 そして、この体験から得られた知見が日本のDXに役に立つと考え、この本を執筆しようと決意をした。 その背景にあるのは、DXという新しく、そして困難な挑戦に対して、多くの企業が時間とお金を無駄に使ってしまっているのではないかという思いだ。
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3.5現代社会を支える根幹技術をPythonで! Pythonプログラミングのスキルアップにも最適! 名著『Pythonスタートブック』の著者である辻真吾氏が書き下ろす至極の入門書! ソートやグラフ構造など基本的な内容から、乱択アルゴリズムや数論、ブロックチェーンの仕組みなどの幅広い話題までを解説。コードはWeb公開( https://github.com/tsjshg/pyalgdata)。 【データサイエンス入門シリーズ】 第2期として、以下の2点を刊行! 『統計モデルと推測』松井秀俊・小泉和之(著)竹村彰通(編) 『Pythonで学ぶアルゴリズムとデータ構造』辻真吾(著)下平英寿(編) 【「巻頭言」より抜粋】 文部科学省は「数理及びデータサイエンスに係る教育強化拠点」6 大学(北海道大学、東京大学、滋賀大学、京都大学、大阪大学、九州大学)を選定し、拠点校は「数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム」を設立して、全国の大学に向けたデータサイエンス教育の指針や教育コンテンツの作成をおこなっています。 本シリーズは、コンソーシアムのカリキュラム分科会が作成したデータサイエンスに関するスキルセットに準拠した標準的な教科書シリーズを目指して編集されました。またコンソーシアムの教材分科会委員の先生方には各巻の原稿を読んでいただき、貴重なコメントをいただきました。 データサイエンスは、従来からの統計学とデータサイエンスに必要な情報学の二つの分野を基礎としますが、データサイエンスの教育のためには、データという共通点からこれらの二つの分野を融合的に扱うことが必要です。この点で本シリーズは、これまでの統計学やコンピュータ科学の個々の教科書とは性格を異にしており、ビッグデータの時代にふさわしい内容を提供します。本シリーズが全国の大学で活用されることを期待いたします。 ――編集委員長 竹村彰通(滋賀大学データサイエンス学部学部長、教授) 【推薦の言葉】 データサイエンスの教育の場や実践の場で利用されることを強く意識して、動機付け、題材選び、説明の仕方、例題選びが工夫されており、従来の教科書とは異なりデータサイエンス向けの入門書となっている。 ――北川源四郎(東京大学特任教授、元統計数理研究所所長) 国を挙げて先端IT人材の育成を迅速に進める必要があり、本シリーズはまさにこの目的に合致しています。本シリーズが、初学者にとって信頼できる案内人となることを期待します。 ――杉山将(理化学研究所革新知能統合研究センターセンター長、東京大学教授)
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4.0機械学習は人工知能を支える技術の1つです。本書ではRaspberry Piを使いサポートベクトルマシンや多層ニューラルネットワークを体験。機械学習の概念の理解を目指します。最後はディープラーニングの演習も! Scikit-learn(機械学習)、keras(ディープラーニング)、OpenCV(画像処理)を使用。演習用プログラムはダウンロードできるので、プログラミング経験なしでもすぐはじめられます。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-iPhone 17 Pro、iPhone 17 Pro Max、iPhone 17、iPhone Airを もっと便利にもっと快適に使うためのテクニック集が登場! docomo、au、SoftBank、楽天モバイル、格安SIMの全てに対応。 iOS 26にアップデートした旧機種にも対応しています。 SNSやゲーム、YouTubeだけではもったいない。 最新モデルをもっとしっかり使いこなしたいユーザーへ向けて 注目新機能や隠れた便利機能、裏技、ベストな設定、最高のアプリ、トラブル解決術をたっぷり紹介。 日々の使い方が劇変すること間違いなしの1冊です。 iPhone 17シリーズ&AirやiOS 26の新機能を一気にチェックしたいユーザーにも最適です。 ◆Section 01 新機能と基本便利技 iPhone 17シリーズ&AirおよびiOS 26の注目新機能や隠れた便利技、 最初にチェックしたい設定、便利操作法などを総まとめ ◆Section 02 電話とメール 電話やメール、メッセージの使いこなしに加え連絡先管理の快適技、 人気アプリLINEの裏技まで大公開 ◆Section 03 ネットの快適技 ネットでの情報収集やSNSをしっかり使いこなすテクニックがぎっしり Safariの便利技も総まとめ ◆Section 04 写真・音楽・動画 カメラの多彩な撮影法や写真の加工をはじめ Apple MusicやYouTubeをさらに楽しむテクニックが満載 ◆Section 05 仕事効率化 スケジュール管理やクラウドサービス、文章入力、生成AIなど iPhoneを使ったスマートな仕事術を紹介 ◆Section 06 設定とカスタマイズ 通知やセキュリティ、画面表示などのベストな設定で 操作にまつわるストレスを完全解消 ◆Section 07 生活お役立ち技 Googleマップの隠れた便利機能や快適操作法、 乗換案内、防災アプリなど生活の質が上がり毎日助かる使い方を紹介 ◆Section 08 トラブル解決とメンテナンス 本体やアプリの不調解消、紛失対策、データのバックアップなどなど 大きなトラブルも、よくあるちょっとしたトラブルも完全解決 iOS 26にアップデートしたiPhone 16、15、14、13、12、11シリーズ、SE(第2世代以降)のユーザーにもおすすめです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 合格者に選ばれ続ける、信頼の対策書籍 本書は、プロジェクトマネージャ試験に合格するための知識とテクニック、学習方法など、さまざまな情報を結集した対策テキストです。 【本書の特徴】 ●最新傾向に対応! 毎年ていねいな改訂を行っており、最新試験の傾向にもれなく対応しています。 ●必須コンテンツと独自のノウハウを結集 必須の基本知識の解説はもちろん、解答テクニックや学習プランの作成、モチベーションアップのためのコラムなど、パワフルなコンテンツを満載。 ●23年分の過去問題を徹底解説! 書籍に掲載した最新問題(令和6年度)に加えて、Webダウンロードで過去問題の解答/解説を提供しています。 ※ダウンロード期限は2026年12月末までとなります。 ●実績に裏打ちされた確かな内容! 数多くの合格者を輩出してきた本書の読者による合格体験記をWeb提供。読者目線の本書の使い方も紹介しています。 【目次】 序章 合格するためにやるべき事 第1章 基礎知識 第2章 午後Ⅱ対策 第3章 午後Ⅰ対策 第4章 午前Ⅱ対策 付録 プロジェクトマネージャになるには ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では読者の皆さんがPythonプログラミングで動くものを作り、なぜ動いているかを理解できる状態になれることを目指しています。そのために、実際に動作するアプリケーションを起点として、ハンズオン形式でPythonプログラミングを学んでいきます。まず最初に動くソースコードを提示し、プログラミングを学習しながら理解・修正することで学びを進めていきます。 本書では、実際に動くアプリケーションの開発を体験するため、Discord Botを題材として利用します。学んだ内容をDiscord Botに組み込んでいくことで知識は読者の皆さん自身の経験へと変わります。自分で手を動かしてプログラムを作成することで、ただ机に座って学ぶよりもより深くプログラミングの基礎力を養いましょう。 さらに、定着に役立つ演習問題+回答解説(PDFデータ)付き! この1冊からPythonエンジニアを目指してプログラミングの世界へ旅立とう。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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-はじめて手にしたiPad。 操作も設定も何をどうしたらいいのかわからない…。 そんな人に向けた超初心者向け入門ガイドの2024年最新版です。 詳しく丁寧で要点を押さえた解説で、iPadの基本操作が簡単に身につきます。 知りたい操作法を辞典のようにすぐに探せる初心者にぴったりの構成で、 手元に置いておけばかならず助かる1冊です。 細かいことを何度も家族や友人、ショップに質問できないという人におすすめです。 また、はじめてiPadを手にした家族へのプレゼントにも最適です。 iPad、iPad Air、iPad mini、iPad Proの全モデル ホームボタン搭載/非搭載含めすべての機種に対応します。 ◎掲載内容の一部をご紹介 電源のオン/オフとスリープの操作を覚えよう タッチ操作の種類をマスターする アプリを起動/終了する ステータスバーの見方を覚えよう コントロールセンターの使い方を覚えよう キーボードでの文字入力方法 Wi-Fiに接続する App Storeストアからアプリをインストールする …といった基本中の基本操作から iPadでメールを送受信する iPad同士で無料通話を利用する メールやメッセージで写真や動画を送信する インターネットで調べものをする サイトをいくつも同時に開いて見る よく見るサイトをブックマークしておく iPadで写真を撮影する Apple Musicを無料期間で試してみよう …といったよく使う標準アプリの操作法。さらに マップで目的地までの道順や所要時間を調べる ノートアプリを仕事や勉強に活用する YouTubeで世界中の人気動画を楽しむ X(旧Twitter)で友人の日常や世界のニュースをチェック 動画配信アプリで映画やドラマを鑑賞する iPadで電子書籍を楽しむ …などの人気アプリのはじめかた&使い方。そして 仕組みがわかりにくいiCloudのおすすめ設定法 複数のアプリを同時に表示して利用する iPadに話しかけてさまざまな操作を行う 不調がどうしても解決できない時は 紛失したiPadを探し出す …といった便利機能やトラブル解決法までしっかりフォロー。 読んだその日からiPadを使えるようになります!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPad/iPhoneをビジネスで活用するためのノウハウ 現在ビジネスの世界ではかつてないほどモバイル化が進み、iPhone/iPadをはじめとするスマートフォンやタブレットを積極的に導入する企業が増えています。 また、企業には「働き方改革」の実現が求められ、業務効率化や場所にとらわれないワークスタイル、生産性の向上のためにテクノロジーの活用が必要不可欠です。 ただし、PCを前提とした従来の形からビジネスの現場をシフトするのは決して容易なことではありません。 iPhoneやiPadを導入したものの活用の仕方がわからない、ITツールの選定に迷ってしまう、実行しても効果が見られない、現場とマネジメントの意識のズレがある…等、さまざまな問題が生じます。 iOSという新しいプラットフォームであるがために、導入の参考となる事例が少なく、ベストプラックティスが確立していないのもその1つの原因と考えられます。 しかし、iPhone/iPadは正しく活用しさえすれば、ビジネスと社員の働き方をトランスフォームすることができますし、実際に導入を成功に導き、成果を出している企業は多くあります。 本書は、iPhone/iPad導入の成功事例の数々と、Appleテクノロジーの活用のヒント、そして最新の企業向けiOSソリューションをまとめたものです。 労働時間の削減、テレワーク・リモートワークの実現、社内コミュニケーションの活性化、ワークライフバランスの実現、意思決定スピードの向上、従業員の意識変革…等々、iPhoneやiPadで働き方を変えたい企業と働く人すべての人に参考となる情報に詰まった1冊です。
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4.0生産性が向上し、相手に伝わる論理的な技術文書の書き方 日本では、「文書は論理的かつ簡潔に記述する」という、当たり前のテクニックを学ぶ機会があまりありません。 そこで本書では、忙しい技術者の方でも「テクニカルライティング」を通じて、相手に伝わる技術文書を効率よく 書けるようになるテクニックを多数紹介していきます。 ユーザーマニュアルや障害報告書、提案書といった実務直結の文例を多数掲載しているので、すぐに業務に役立てることが可能です。 新人~中堅の技術者の方だけでなく、管理職の方も添削指導のお手本としてご利用いただける内容です。 【目次】 第1章 ロジカルライティング×テクニカルライティング活用の基礎知識 第2章 わかりやすく、簡潔な文章を書くテクニック 第3章 読み手に伝わる文章を書くテクニック 第4章 読みやすさを高める文書フォーマット~表現・表記のルール~ 第5章 実践編 ユーザーマニュアル・取扱説明書 第6章 実践編 提案書 第7章 実践編 障害報告書 第8章 実践編 社外メール文 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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5.0現役講師がやさしくサポート! 7コマの講義で最短合格への基礎固め! 【こんな人におすすめ】 ・ネットワークの基礎を身につけたい人 ・CCNA/CCENTの資格を取得したい人 ・他の資格書やネットワーク入門書を読んで挫折した人 【内容紹介】 CCNA/CCNENTの資格を「最短」で取得したい人を 完全サポート。 ネットワークの基本の基本を、わかりやすい7コマの講義で 丁寧に解説しました。 「模擬問題」や、実際に手を動かして学ぶ 「体験学習」も充実していますので、 知識ゼロの方でも楽しく学習できます。 CCNA/CCENTの資格取得を目指すには、実は 「ネットワークの基礎知識」を身につけるのが 一番の近道。 まずは本書で、合格への第一歩を踏み出しましょう。 【時間割】 ●1時間目 ネットワークのきほん ●2時間目 OSI参照モデルのきほん ●3時間目 物理層とデータリンク層の役割 ●4時間目 ネットワーク層の役割とIPアドレスの仕組み ●5時間目 トランスポート層の役割 ●6時間目 スイッチングとルーティング ●7時間目 ネットワーク構築のケーススタディ ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.0ChatGPT&Midjourneyによる プロンプトエンジニアリングの 基本的な手法が学べる 【企画背景】 画像生成AIのMidjourneyやStable Diffusion、文章生成AIのChatGPTなどに代表される生成AIは、その高い精度と自然言語によるインターフェイスにより現在世界中の注目を集めています。生成AIはビジネスや開発の現場など多方面で利用が活発になり、生成AIでコンテンツを作成するプロンプトエンジニアリングの需要が高まってきています。 【ChatGPTとは】 会話形式で質問に答えてくれる文章生成AI。 【Midjourneyとは】 テキストから画像を作成する画像生成AI。 【書籍の概要】 生成AIを利用したプロンプトエンジニアリングの実践手法について解説した書籍です。生成AIの概要と基本的な利用手法から始まり、文章生成AIや画像生成AIを利用したコンテンツ生成の基本的な手法を解説します。最終章では今後の生成AIの展望についても触れています。 【対象読者】 ・文章生成AIや画像生成AIを利用したい方 ・プロンプトエンジニアリングに興味ある方 【本書の特徴】 ・ChatGPTやMidjourneyといった人気の生成AIの概要をつかめる ・文章生成AIや画像生成AIのプロンプトエンジニアリングの基本手法がわかる ・ChatGPTとMidjourneyを組み合わせたプロンプトエンジニアリング手法がわかる 【目次】 Chapter0 イントロダクション Chapter1 生成AIの躍進 Chapter2 文章を生成するAI:ChatGPTによるプロンプトエンジニアリング Chapter3 画像を生成するAI:MidjourneyによるAI画像生成 Chapter4 生成AIによる創作活動 (ChatGPT&Midjourney) Chapter5 生成AIの未来 Appendix さらに学びたい方のために 【著者プロフィール】 我妻 幸長(あづま・ゆきなが) 「ヒトとAIの共生」がミッションの会社、SAI-Lab株式会社の代表取締役。AI関連の教育と研究開発に従事。 東北大学大学院理学研究科修了。理学博士(物理学)。 法政大学デザイン工学部兼任講師。 オンライン教育プラットフォームUdemyで、10万人以上にAIを教える人気講師。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Web制作者必携の定番リファレンスがさらに進化! 本書は、HTMLの要素(タグ)とCSSのプロパティを解説した事典です。HTMLの要素やCSSのプロパティの意味、使い方がすぐに理解できます。 新規サイトの構築や既存のサイトの管理など、コードを解読したり修正したり、新しく記述したりするときに、気になるタグやプロパティをすぐに探すことができます。普段からWeb制作に携わっている人はもちろん、HTMLやCSSを勉強中の人まで幅広く役に立つ1冊です。 前書の「できるポケット Web制作必携 HTML&CSS全事典 改訂3版」から追加される項目は100個以上あり、最新のタグとプロパティが理解できます。さらに、目的別のインデックスを追加し、見やすさと引きやすさ、網羅性を兼ね備えた内容となっています。 ●このような方におすすめ ・HTML&CSSを記述・修正する必要のある人 ・Webデザイナーや、情報システム部などでWebサイトを内製で構築する担当者 ・HTML&CSSの勉強をしている大学生や新入社員
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヤギ博士・フタバちゃんと一緒に 機械学習のしくみを学ぼう! 【機械学習をいちから学んでみよう!】 「最近よく耳にする人工知能と機械学習について知りたい」 「機械学習ってどのようなことをするの?」 と思っている方は多いと思います。 本書はそうした方に向けて「機械学習」について いちからやさしく解説します。 【Python3年生について】 「Python1年生」「Python2年生」を読み終えた方を対象とした入門書です。 (※「Python3年生」から初めて学ぶ方でもわかるように工夫しています) 【読者対象】 機械学習の初心者 【本書のポイント】 ヤギ博士&フタバちゃんと一緒に、 機械学習のしくみについて、 サンプルを動かしながら、 楽しく学ぶことができます。 【著者プロフィール】 森 巧尚(もり・よしなお) アプリの開発や、技術書や電子工作マガジンなどでの執筆活動。 関西学院大学非常勤講師、関西学院高等部非常勤講師、 成安造形大学非常勤講師、大阪芸術大学非常勤講師、プログラミングスクールコプリ講師など、 プログラミングに関する幅広い活動を行っている。 近著に『Python1年生』、『Python2年生 スクレイピングのしくみ』、『Python2年生 データ分析のしくみ』、 『Java1年生』、『動かして学ぶ! Vue.js開発入門』(いずれも翔泳社)、 『楽しく学ぶ アルゴリズムとプログラミングの図鑑』(マイナビ出版)などがある。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第3次AIブームが起こり、現在はAIの活用に関心が移りつつある。著者らはHAI(ヒューマンエージェントインタラクション)と呼ばれる、擬人化エージェント(ロボットやAI)と人間の相互作用を研究しており、本書ではこのHAI研究を通じてAIにココロを持たせる(持っているように思わせる)デザインとその効果をわかりやすく解説している。 マインドインタラクションは著者の造語で、人と人工物が持つココロの間でやり取りされる情報、と定義されている。1章でマインドインタラクションを概説し、2章と3章では身近な諸問題—生活環境の不満や課題、対人関係のストレスやトラブル—などを、擬人化エージェントを使って改善・効率化する事例を述べている。 社会科学、認知心理学、社会心理学、哲学などの幅広い知識を用いて説明しているものの、平易な本文かつ会話調の脚注を組み合わせて、一般的なビジネス書と同列で読める内容となっている。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◇―――――――――――――――――――――◇ データの扱いから加工、レポートの作成・活用まで 今日からはじめるBIの第一歩! ◇―――――――――――――――――――――◇ 本書は、Power BIを積極的に活用し、売上アップや業務効率化を目指す人に向けた入門書です。Power BIのすべての機能を網羅して辞書的に解説するのではなく、レポート作成の際の流れをストーリーに沿って解説し、全体のプロセスを理解しやすくしています。はじめてPower BIを使う人でも、本書を読めばレポート作成が可能となり、売上アップや業務効率化へのアプローチに自信をもって取り組めるはずです。 ■本書はこんな人におすすめ ・はじめてBIツールやPower BIを使う人 ・データをビジネスに活かしたい人 ・レポート作成までの過程でつまづいてしまった人 ■本書の内容 chapter 1 Power BIの基本をおさえよう chapter 2 データを読み込もう chapter 3 リレーションシップを理解しよう chapter 4 Power Queryでデータを加工しよう chapter 5 DAXで分析に必要なデータを用意しよう chapter 6 レポートを作成しよう chapter 7 Power BIサービスでレポートを共有しよう
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-スマホでもっとも使われているアプリ「LINE」の使い方を しっかりと学べる本です。 LINEを使ってのトーク、グループでのトーク、スタンプ、 音声通話、ビデオ通話、LINEミーティング、LINE Payなど…… 定番機能から最新の機能まで、LINEの使い方を わかりやすく徹底解説した1冊です! iPhone、iPadと、Androidスマートフォン、タブレットに 対応しています。 LINEアプリのインストールから、基本操作、便利な設定方法などを 大きめの画面写真と詳しい解説で紹介しています。 解説の写真、文章は途中を省略せずにしっかりと手順を 追っていますので、本を片手にスマホを操作してもらえれば どうすればいいのか、ちゃんと理解できるでしょう。 初めてLINEを使う人はもちろん、普段から普通に使っているけれど もう少し便利機能を使ってみたい人……そんな人に最適な一冊です。 2024年に改善された新機能や、さまざまな新しいテクニックの 操作方法も詳しく解説しています。 セキュリティ面で気をつけるべき箇所もしっかりと身につきます。 「わからない!」「困った!」を解決する便利なQ&Aも必読です!
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「基礎力」と「実践力」がいっきに身につく! 「マクロの基本」から「処理の自動化」まで、役立つスキルが最短で学べる授業 マクロVBAの文法を、たくさんの実践的なサンプルを交えてやさしく解説します。 マクロVBAで知っておきたい機能をもれなくカバーした、王道の入門書です。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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3.7エラーでつまずいたらどう対処する? プログラミングで「詰まない」ための必読書! プログラミングをしている人であれば、誰しもこんな場面を経験したことはないでしょうか? 「コードがエラーで動かない!」 「エラーの原因がどこにあるのかわからない!」 「何をどうやっても不具合が解決できない!」 どんなにキャリアを積んだプログラマーでも、プログラムのエラーや不具合を完璧に防ぐのは難しいものです。そのため「エラーや不具合の原因をすばやく見つける技術」は、プログラミングをする上で欠かせないスキルの1つです。 本書は、そんな「コードが動かない!」という状況でどのように対処したらよいのか、エラーや不具合との上手な付き合いかたを、新人プログラマー向けにやさしく解説する入門書です。 ・エラーメッセージの読みかた ・不具合の原因を見つけるデバッグのやりかた ・そもそも不具合を起こしにくいコードの書きかた など、プログラミングをする上でおさえておきたい知識と技術を、具体的なコードを例にわかりやすく解説しています。 開発現場の新人はもちろん、デバッグをきちんと学んだことがない中堅の人、さらには「エラーが怖くてプログラミングが楽しくない……」という初心者まで、動かないコードと日々格闘しているあらゆるプログラマーにおすすめの一冊です。 【目次】 ●第1章 エラーはどうして怖いのか? ・エラーを読んでみよう ・エラーを読まなくなってしまう理由 ・エラーに向き合う心構え ●第2章 エラーの上手な読みかた ・エラーの構成要素を知ろう ・エラーの種類を知ろう ●第3章 不具合の原因を効率的に見つけるには? ・デバッグとは? ・プリントデバッグをやってみよう ・二分探索で効率的に探そう ほか ●第4章 ツールを活用してデバッグを楽にしよう ・デバッガは強力なツール ・ブレークポイントを使ってみよう ・いろいろなステップ実行 ほか ●第5章 どうしても解決できないときは? ・プログラマーのための情報収集テクニック ・エラーが見つからないときは? ・不具合が再現できないときは? ほか ●第6章 デバッグしやすいコードを書こう ・再代入は控えよう ・スコープは可能な限り狭めよう ・単一責任の原則を知ろう ほか ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.8そのデザイン、 顧客の信頼を失っていませんか? 欧米で規制強化が進む、 ディセプティブ・デザインの実態と脱却の道筋 「退会方法がわかりにくい」 「勝手にメルマガに登録されている」 「消費者を煽るカウントダウンタイマー」 「期限のない在庫一掃セール」…… こうしたユーザーを意図的にだますデザイン (=ダークパターン)の乱用が増えています。 本書は、ダークパターンとは何かから、 世界で進むダークパターンの規制強化の実状、 ダークパターンの代表的な15の具体例、 そして、企業やデザイナーがダークパターンに陥る背景と その防止策を1冊にまとめて解説します。 目次 Chapter1 ダークパターンとは何か 1.1 消費者を惑わせるWeb サイト設計 1.2 ダークパターンとは何か、その定義 1.3 ダークパターンの世界的調査 1.4 ダークパターンは人の選択をどれほど歪めるか 1.5 国内外で高まるダークパターンへの忌避感 1.6 企業がダークパターンを使うリスク Chapter2 意思決定の科学 2.1 その選択は、誰が決めているのか 2.2 意思決定に影響を与えるマイクロコピー 2.3 ユーザーが行動を起こす3条件 2.4 ファストアンドスロー 速い思考と遅い思考 2.5 説得 vs. 欺瞞、操作、強制 Chapter3 ダークパターンの種類 3.1 スニーキング(こっそり) 3.2 アージェンシー(緊急性) 3.3 ミスディレクション(誘導) 3.4 ソーシャルプルーフ(社会的証明) 3.5 スケアシティ(希少性) 3.6 オブストラクション(妨害) 3.7 フォースドアクション(強制) Chapter4 ダークパターンを防ぐために 4.1 組織をプレッシャーから解放する 4.2 ユーザーをリスクから解放する ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「デザイナーではないけれど、デザインが必要になってしまって困っている」そんな方へ! デザイナーを雇用していない企業や、フリーランスの場合、本来の仕事と兼任してデザイン業務が必要な場合があります。デザインの知識がないのに、見映えの良さやセンスを求められてしまう…本書ではデザイン初心者さんに向けて、「デザインの目的は?」「誰に伝えたいのか」など制作前の思考法からお伝えします。また、バナーやフライヤー、名刺、プレゼン資料など会社の業務で必要になることが多い制作物のデザインポイントも紹介。デザインに困っている悩んでいる方にとって「お守りになる1冊」です。 ■本書の構成 Chapter1 伝わるデザインはどう考えよう? Chapter2 イマイチわからないデザインのあれってナニ&どーする? Chapter3 紙のデザイン Chapter4 Webのデザイン Chapter5 キャッチコピーの考え方と文字組みのデザイン
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4.5※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【累計7万部突破!!】 ネットワーク入門書のベストセラーが最新事情に対応! 2018年2月刊行の第4版からの改訂版です。 スイッチ、ルータ、セキュリティ、無線LAN、IP電話まで、今の企業ネットワークを理解するための重要事項を体系的にやさしく解説。 企業ネットワークにおけるクラウドの活用や、ゼロトラストという新しいセキュリティの考え方など、現状のネットワーク環境に合わせて内容を刷新しています。 たくさんの図解と写真を通してネットワークが理解できる、初心者必読の一冊です! ※カバー画像が異なる場合があります。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 単語や文章でイメージを伝えるだけで、それに合わせたイラストを描いてくれる画像生成AIサービスの種類と使い方を初心者にもわかりやすく解説。画像生成AIを利用するための準備から活用例まで、画像生成AIサービスを使いこなすためのすべてがわかる!
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-その悩み、ChatGPTに相談しませんか。 企業ではExcelが不可欠なツールとなり、数式や関数の活用により作業効率が向上しています。 それらの作業は、関数や数式を覚えたり、マクロを使えば、もっと効率的で便利になるとわかっていても、勉強している時間がない、マクロまではとても手が出せない、と悩んでいるユーザーは少なくないでしょう。 しかし、その悩みを解決するためにChatGPTを利用できます。 ChatGPTは、ユーザーの要望に基づいて関数や数式、マクロのコードを提供し、簡単なコピー&ペーストで作業を自動化する手助けをします。 ExcelとChatGPTを組み合わせることで、詳しい知識がなくても作業の自動化が可能となり、Excel操作が苦手だった人も達人級の腕前になることができます。 本書で得られる主な効果 ・どんなグラフを作るべきかがわかる ・使うべき関数をアドバイスしてくれる ・VBAマクロを生成させる ・オリジナル関数をVBAで作る 【目次】 Chapter 1 ChatGPT×Excelは最強のビジネスツール Chapter 2 テキスト生成からExcelへ Chapter 3 Excel関数・マクロを調べる Chapter 4 ChatGPT APIで関数を使う Chapter 5 ChatGPTが生成したVBAマクロを使う Chapter 6 ChatGPT×Excelで仕事を自動化する ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「プロセスマイニング、すごいけれどどうやって活用する?」 衝撃から試行、理解、実践、さらに理解へ── 国内最初期ユーザーが自らの研究・実践・成果をまとめたプロセスマイニング解説書の決定版! ビジネスプロセス(業務プロセス)改革の本質的・抜本的なアプローチとして、欧米企業を中心に活用が広がるプロセスマイニング。社内のあらゆるシステムから取得したイベントログに対し、マイニング技術で精査して実態を可視化・分析する技術・概念です。 今日では、プロセスマイニングという言葉や考え方は次第に認知され、導入を試みる企業や人が増えています。一方で情報の多くが、あまりに魅力的に表現されており、実践してきた立場からすると「言い過ぎ」「そのまま信じたら危ない」と感じることもあります。当然ですが、プロセスマイニング(ツール)を導入しただけで期待した成果を得られるようなことはありません。「どう活用していくか?」の組み立てが必要であり、改善するアクションとセットで初めて効果を出せる技術なのです。 本書では、国内の最初期ユーザーとして2017年からプロセスマイニングの業務適用に取り組んできた筆者が、プロセスマイニングの本質や利用のポイントについて、経験とノウハウを含めてわかりやすく解説します。
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4.7■□企業担当者必読!これ1冊で最新のSEOが学べる!!□■ SEO入門の定番書を最新環境に合わせて5年ぶりのリニューアル! 多様な実例や図を用いながら、「AI時代も変わらないSEO」 を網羅的に解説する「いちばんやさしい」本。 SEO(検索エンジン最適化)とは、 「検索結果の上位にサイトを表示すること」ではありません。 「訪問者の目的に応えるサイトを作ること」です。 そのために、対策すべきキーワードを選定し、 サイトの構造を整えることが大切なのです。 経験豊富な講師陣が、実践的なノウハウを 「なぜそうするべきなのか」から やさしく丁寧に解説してくれます。 はじめてSEOを学ぶ人に最適な1冊です。 ◆前書をお持ちの方へ GoogleのアップデートやSEOのトレンドに合わせて、 以下のポイントを強化しています。ぜひご再読ください。 【Googleの最重要コンセプトに対応】 6章を刷新し、コンテンツマーケティングについて丁寧に解説! Googleの評価指標である「E-E-A-T(経験-専門性-権威性-信頼)」への対応方法も書き下ろしました。 また、掲載画面のスマホ化もポイントです。 【全面見直し】 時流に合わなくなった内容は削除して、 既存部分の解説もさらにわかりやすく練り直しています。 ◆こんな方におすすめです ・企業のWeb担当者になったばかりの人 ・個人運営のサイトやブログをステップアップしたい人 ・より高い成果を生み出すためのヒントやアイデアがほしい人 ・E-E-A-Tについて知りたい人 ・AI時代のSEOについて、変わらない基礎を学び直したい人 ・SEOの概念だけでなく「実践」に本気で取り組みたい人
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3.0SNSが120%威力を発揮する使い方! わからないことをネットで検索していませんか? 売上げ第一でマーケティング戦略を立てていませんか? 広告や宣伝で、ちょこっとウソをついていませんか? SNSをコストのかからない宣伝ツールだと思っていませんか? いかがでしょうか? ひとつでも思い当たる方は、残念ながらSNSを使いこなしているとはいえません。 本書では、ソニー・デジタルエンタテインメントを 日本有数のソーシャルマーケティング企業として成長させた カリスママーケッターの著者が、SNSの正しく効果的な使い方を大公開! あなたのSNSがなぜバズらないのか、 その理由が目からウロコが落ちるようにすべてわかります!
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3.6AIの技術から歴史、 活用方法まですべて図解 確かな知識がつく「使える教科書」 【本書のポイント】 ・解説とイラストがセットで理解しやすい! ・AIの基礎から最新のトレンドまでカバー! ・機械学習やディープラーニングもすべて図解! ・キーワードから知りたい項目を調べやすい! ・初心者からエンジニアまで知っておきたい知識を収録! 【こんな方におすすめ】 ・複雑なしくみからAIの歴史、最新動向まで広く理解したい人 ・AIシステムを発注・管理している人 【内容紹介】 現代においてAI(人工知能)は世の中に広く知れ渡っていますが、 技術の発展とともにますます活用される範囲は広がり、 私達の生活にとって欠かせないものになっていくでしょう。 しかし、AIの全体像をつかむには 複雑で難しい技術を知る必要があり、 初めて学ぶときには難易度の高さを 感じる人も多いのではないでしょうか。 そこで、本書では見開きで 1つのテーマを取り上げ、 図解を交えて解説しています。 最初から順に読んで 体系的な知識を得るのはもちろん、 気になるテーマやキーワードに 注目しながら読むなど、 状況に合わせて活用してください。 【目次】 第1章 AIを取り囲む全体図 第2章 AIの基本的なしくみ 第3章 AIにおけるデータの取扱い 第4章 機械学習のしくみ 第5章 ディープラーニングに関わる技術 第6章 様々なAIと実用化 第7章 他分野と交わり進化するAI 第8章 AIにまつわる様々な議論 第9章 未来のAI ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評! 「一冊に凝縮」シリーズのコンパクトサイズ 最新のOffice 2024/Microsoft 365に対応! 「表の作成」「文字の設定」「データの整理」「計算」「グラフ」など、 仕事でエクセルを使う人に必要な知識を、やさしく丁寧に解説します。 練習用のファイルをダウンロードで提供! 実際に操作を体験しながら学習を進めていくことができます。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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4.5◆ゼロトラストがわかる使える!◆ 現代の組織は急速な変化に直面しており、リモートワーク普及、DX推進、AI活用が進む一方で、情報漏洩やセキュリティ事故も多発しています。このような背景から「ゼロトラスト」が注目されていますが、多くの企業が具体的な対応に迷い、不適切な導入により効果を得られていない現状があります。本書は、読者が自社のITインフラを主体的に設計できるようになることを目指し、ゼロトラストの概念と具体的な実装の両方を解説します。筆者の幅広い経験に基づき、形式的なHow toではなく、「何をやるべきか(What)」と「なぜそれを行うのか(Why)」を明確にすることで、各企業が自社の課題解決にゼロトラストを活かせるようになることを目的としています。 ■目次 ●第1章 ゼロトラストが登場した背景 ・人も資産も組織ネットワークの外側に ・セキュリティ業界への失望 ●第2章 ゼロトラストという戦略 ・情報システムは組織のコアになっている現実 ・リスクとは ・データガバナンスとは ●第3章 ゼロトラストを理解するための4つの要素 ・ゼロトラストは概念であり考え方 ・サイバーハイジーン ・ビジネスに関わるすべてを把握するための仕組みづくり ・すべての資産を把握し適切な構成を設定し管理する ・動的ポリシー制御 ・マイクロセグメンテーションの先 ・先進認証 ●第4章 セキュリティの潮流から見たゼロトラスト ・サイバーセキュリティの変遷 ・境界型防御の起源とモデル ・ゼロトラスト:新たなセキュリティモデル ●第5章 ゼロトラストの実践 ・概要 ・ケース1:FinTech(100名規模) ・ケース2:ゲーム開発会社(500名規模) ・ケース3:コンサルティング会社(1,000名規模) ・ケース4:製造業(1,000名規模) ・ケース5:製造業(8,000名規模) ・ケース6:医療系ベンチャー企業(150名規模) ・ケース7:不動産業(50名規模) ・ケース8:医療系グループ企業(7,000名規模) ・《参考情報》ゼロトラスト化の検討に必要な資料 ●第6章 ゼロトラストを構成する道具の解説 ・CASB(Cloud Access Security Broker) ・SDN/SD-WAN(Software Defined Networking) ・SSE/SASE(Security Service Edge/Secure Access Service Edge) ・SASEはVPNの代替となるか ・IdP(Identity Provider/IDaaS) ・認可を専門に行う認可サービス ・MDM(Mobile Device Management) ・EDR(Endpoint Detection and Response) ・SIEM/SOAR ・脅威インテリジェンス ・CSPM/SSPM ・IPS(侵入防止システム)とIDS(侵入検知システム) ●第7章おわりに代えて──これからの展望 ・AIの進化とゼロトラストへの影響 ・量子コンピューティングと暗号の脅威 ・ゼロトラストの旅路は続く ●付録1:一般的な攻撃ベクトルと緩和策の例 ●付録2:ゼロトラストアーキテクチャの脆弱性と緩和策の例 ●付録3:ゼロトラスト関連図書一覧 ■著者プロフィール 齊藤 愼仁: 株式会社クラウドネイティブ 代表取締役社長。データセンターや科学技術計算向けのサーバーハードウェア、GPU・コプロセッサを活用した高密度計算機などの企画・設計に携わる。その後、国内最大級のAWSインテグレーターにて情報システム、ネットワーク、セキュリティの3チームを統括。情報セキュリティ、個人情報保護、PCIDSS管理責任者を兼務した。2017年に情報システムコンサルティングを主軸とする株式会社クラウドネイティブを創業。経産省ゼロトラストタスクフォースメンバーを務め、2022年7月からは文部科学省の最高情報セキュリティアドバイザーに就任している。
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3.5
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆この1冊から始めるUbuntuとLinux◆ 本書は、無料で使えるOS「Ubuntu」を活用し、実際の画面例やコマンド例を確認しながら、段階的にUbuntuの基本からプログラミングの基本までの理解を深めていくことができます。本書の主な特徴は、以下の点にあります。 1. 既存のPCを最新の開発環境として再活用:使わなくなったPC(Windows10)をはじめ、既存のPCをUbuntuで最新の開発環境として再活用する方法を詳細に解説しています。USBメモリから起動する「Live環境」での事前確認から、本格的なインストール、そして日本語環境の設定まで、Windowsユーザーが迷わないように丁寧に手順解説しています。 2. 日常使いから本格開発まで、実用性重視の構成:Firefox、Thunderbird、ZoomやSlack、Microsoft 365のWeb版など、Windowsツールの代替方法から始まり、bashシェルスクリプトによる自動化、Python環境構築(最新のuvツール使用)、Android Studioでの簡易アプリ開発まで幅広く扱います。そして、最終章では、話題のClaude Codeを用いて実際にAIコーディングを体験する方法を解説します。 3. 実際のつまずきポイントと解決策を包み隠さず収録:「日本語入力ができない」「画面が真っ黒になった」「ログインループに陥った」など、初心者が必ず遭遇する問題への対処法を具体的に記載しております。 LinuxやUbuntuを学びたい方、使わなくなったWindows PCの活用方法を探している方、そしてプログラミングやAIコーディングの基本について学びたい方々におすすめの1冊です。 ■こんな方におすすめ ・LinuxやUbuntuを学びたい方 ・Ubuntuの導入方法や活用方法を学びたい方 ・古いWindowsPC(Windows10など)で開発環境を再構築したい方 ・プログラミングを学びたい方 ・AIコーディングを学びたい方 ■目次 第1章 Ubuntuとは 第2章 Ubuntuデスクトップの始め方 第3章 Ubuntuデスクトップの基本 第4章 Ubuntuデスクトップの活用 第5章 Ubuntuとコマンドライン 第6章 Ubuntuでプログラミング 第7章 UbuntuでAIコーディング ■著者プロフィール ●あわしろいくや:2005年のUbuntu Japanese Team 結成当初からのメンバーで、Ubuntuユーザー歴20年。コミュニティ活動については、主に日本語入力や翻訳を担当するとともに、Ubuntu Japanese Teamのメンバーとして多数の寄稿も実施。本業では、あまり詳しくない人が使用するUbuntuの面倒を見ている。 X: https://x.com/ikunya ●柴田充也:2007年9月からUbuntu Japanese Teamに所属。Ubuntuでの活動が縁で、現在の株式会社創夢に入社。ネットワーク系の組み込みエンジニアとしてUbuntuやDebianを活用したさまざまなシステムの開発に従事。SNS: https://launchpad.net/~cosmos-door ●リンクアップ:ITガジェットやアプリの使い方をわかりやすく解説する初心者向け書籍から、Webマーケティングやプログラミングなど専門性の高い書籍・雑誌・Webコンテンツまで、幅広いジャンルの制作に携わる編集プロダクション。年間100件を超える案件を手がけ、「伝わりやすさ」を第一に、多様なニーズに応えるコンテンツづくりを行っている。著書に『今すぐ使えるかんたん Canva入門 無料で使えるデザインツール』、『今すぐ使えるかんたんbiz Microsoft 365 Copilot 効率UPスキル大全』(共著)(以上、技術評論社)など。そのほか編集協力多数。ホームページ:https://www.linkup.jp/
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Mac・iPad・iPhone&GarageBandで音楽制作にチャレンジ! 自宅で1人でできる趣味としてDTM(DeskTop Music)が注目されています。 しかし;DTMにはじめて触れる人にとっては;どのソフトを使えばいいの? 楽器や機材は必要なの?など;疑問はつきません。 そこで本書では;Apple純正DTMアプリ「GarageBand」を中心に;DTMを始めるために必要な知識と機材;アプリの基本的な使い方を解説し;まずは1曲作るまで丁寧に解説します。 ※本書内容はカラーで制作されているため;カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
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-本書は、サイボウズ株式会社の「kintone」のプラグイン作成についての入門書です。読者はハンズオン形式を通じて、kintoneのJavaScriptカスタマイズやプラグインの基本から、プラグインの設定画面の作成、フィールド情報を活用した設定画面の構築、秘匿情報の取り扱い、開発に便利なツールの使用方法に至るまでを学ぶことができます。特に、kintoneカスタマイズとプラグインの違いを理解したい方、自身でプラグインを作成してみたい方、さらにはkintoneプラグイン開発のためのツールを効果的に活用したい方に最適です。実践的な内容で、kintoneのプラグイン開発のスキルを磨きたい方には特にお勧めの一冊です。
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-コマンドであり軽量言語(LL)の元祖でもあって、 シェルでのテキストデータ処理には便利で手放せない 「AWK」の魅力と書き方、シェルコマンドと組み合わせた テクニック(シェル芸)を解説! ◆『シェルスクリプトマガジン』(USP研究所 刊)の人気連載を単行本化。 ◆著者がゲスト出演しAWKについて語ったラジオ番組 (翔泳社のWebマガジン『CodeZine』制作)のダイジェスト記事も収録。 ◆各章は短くさらっと読めるため、AWKを気軽に学習できる。LLの入門にぴったり。 ◆シェルプログラミングで役立つコマンド+AWKテクニックも紹介。 ◆Python、Ruby、Perl、PHPなどでプログラミングしている人も、 小さく書けて小気味の良いAWK体験をぜひ。 ※本電子書籍はオンデマンド出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※オンデマンド版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※オンデマンド版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.4
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-光・量子が、半導体、スマート製造、スマートモビリティ、セキュリティを変革する。 最先端の光・量子コンピューティングで「超スマート社会」の実現へ! デジタル未来社会Society 5.0実現を目指す最前線をわかりやすく紹介。 日本政府が2022年に公表した『量子未来社会ビジョン』では、2030年には国内で、量子コンピューティングを含む量子技術の利用者を約1000万人とすることが目標として掲げられている。今や、量子技術は、近い将来に我々の身の回りに根ざす重要技術であると位置付けられている。 本書では、国家プロジェクト「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」第2期の「光・量子を活用したSociety 5.0実現化技術」をテーマに、最先端のイノベーションや研究成果、社会実装への取り組みなど、プロジェクトの全貌をわかりやすく紹介。 『ここで生み出されたイノベーションを産業や企業のビジネスで生かすことができれば、半導体などのスマート製造、自動運転やロボットなどのスマートモビリティをはじめ、多くの分野で日本経済や日本企業の成長に貢献できるのではないでしょうか。日本はこの分野で、世界をリードする潜在力をもっていると確信します。』(「おわりに」より) 科学技術イノベーションが拓く、新たな社会とビジネスのあり方を問う注目の一冊。
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-本書は6日間でLinuxのコマンドラインの基礎が学べる解説書です。 本書は1日目から6日目の6つのパートから構成されています。各パートは4つのセクションからなり、実際の入門講座でも使用できるように、1つのセクションが約1時間を目安に完了するように設定されています。6日間を読み終えた段階で、LinuxやOS XなどUNIX系OSのコマンドラインの基本操作およびシステム管理の基礎を理解できることを目標とします。 1日目では、コマンドラインの初心者を対象に、コマンドの実行方法やテキストの補完機能などターミナルエミュレータ上のbashの基本操作を解説します。 2日目では、コマンドラインにおけるもっとも日常的な操作である、ファイルとディレクトリの操作を重点的に解説する。特にファイルを扱う上で不可欠なワイルドカード、標準入出力、リダイレクション、リンクについて丁寧に解説します。 3日目では、シェルがもっとも得意とする機能のひとつであるテキストファイルの操作、および定番エディタであるviの操作について解説します。 4日目では、findコマンドによる検索やフィルタコマンドの使いこなしなど、日常の操作に便利な多少高度なコマンドの操作について説明します。 5日目では、ユーザ管理やアクセス制御といったLinuxにおけるシステム管理の基本について説明します。 最終日である6日目では、これまでのまとめとしてシェルの活用方法と環境設定について解説します。 (本書は2015年インプレスR&Dより発売された『6日間で楽しく学ぶLinuxコマンドライン入門』を改訂したものです)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容づくり】【資料のデザイン】【伝え方の練習】の3ステップで「成功率が劇的にアップ」するプレゼンのノウハウが全部わかる、いちばんやさしい資料作成&プレゼンの入門書です。法人研修やセミナーを多数開催し、人気講師として支持を集める著者が、これまで数々のセミナーで解説してきたノウハウや、受講者の求めるポイントを1冊に凝縮。難しそうに思えるかもしれませんが、ITの知識やデザインのセンス、プレゼンの経験がなくても理解できるように配慮しているので、心配することはありません。概念やパワポの操作方法を丁寧に解説するのみならず、「なぜそうするのか」といった疑問に答えられるような説明も随所に入れています。 今回の改訂版では、ワンランク上のオンラインプレゼン環境作りのポイントやTIPSを加筆しました。 ■本書はこんな人(企業)におすすめ ・プレゼン資料を改善したい人 ・プレゼンに苦手意識のある人 ・自己流のプレゼンを卒業したい人 ・プレゼンが相手にちゃんと伝わっているか不安な人
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■□■意味不明のままコピペしていたマクロが読める・使える!!■□■ 「プログラムの読み方をすべて載せる(ふりがなをふる)」という手法で究極のやさしさを目指した、まったく新しいプログラミンの解説書「ふりがなプログラミング」シリーズから、Excel VBAの入門書が登場しました。 実際に手を動かしながら進むだけでなく、マクロを考える応用問題も用意しているため、しっかりExcel VBAの基礎文法を身につけることができます。また、実際の業務では複数ブックを跨いだ操作や集計がとてもよく行われます。これらの業務を自動化するためにも、増補改訂版では、複数ブックの操作方法を解説しています。 ■本書はこんな人におすすめ ・Excel VBAとマクロの基本を身につけたい人 ・過去にExcel VBAやマクロの入門書で挫折してしまった人 ・意味不明のままマクロをコピーして使っていた人 ・仕事でマクロを活用してみたい人
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◇--------------------------------------------◇ 仕事がはかどるワザ満載! 表計算の基本から関数、入力や集計の効率化 ショートカットキーを使った時短ワザまで分かる! ◇--------------------------------------------◇ 「いつも使うExcelだけど、仕事がスピードアップする便利な使い方が知りたい!」 「よくエラーが表示されて困るんだよな……。すぐに解決する方法が知りたい!」 本書はExcelにまつわる便利な機能やトラブル解決に役立つワザを コンパクトに凝縮した一冊です。 1ページ1ワザ完結だから、知りたいことがすぐ分かるのも特長です。 すでにExcelを使っている方はもちろん、基本的な機能も解説しているので 手っ取り早くExcelを使えるようになりたい人にもおすすめです。 ■本書で身に付くスキル ・Excelの基本操作 ・時短が実現できるテクニック ・関数の基本からよく使う便利な関数 ・書式設定やグラフなど表をグレードアップする方法 ・テーブルやピボットテーブルを使った集計 ・時短に役立つショートカットキー ■こんな方におすすめです ・仕事でExcelを使っている人 ・Excelで作業を効率化したい人 ・便利なExcelの使い方を知りたい人 ・Excelで困っている人 ■目次 第1章 知っておきたい基本と入力の快適技 第2章 セル編集とワークシートの便利技 第3章 書式設定の時短と便利技 第4章 印刷の便利技 第5章 集計と関数の便利技 第6章 エラー対処に役立つ解決技 第7章 グラフや図形の便利技 第8章 データ集計の活用技 第9章 ブックとファイルの便利技 第10章 共同作業とアプリ連携の便利技 第11章 ショートカットキーの便利技 付録 ショートカットキー一覧 ■できるポケットシリーズとは できるポケットシリーズは、累計で7500万部を突破した「できるシリーズ」から 生まれたコンパクトで手軽に読めるパソコン入門書です。 「手軽に読めてずっと役立つ」をコンセプトに、以下の特長があります。 ・大きな画面で操作解説が読みやすい。 ・いっさい省略せずに全ての手順を解説。 ・仕事にも役立つ実践的な内容。
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4.0※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AWSの幅広いサービスのテクノロジーを使い、安全で堅牢なシステムを設計できる知識とスキルを持っていることを証明するのが「AWS認定 ソリューションアーキテクト - アソシエイト」試験です。 本書は、2022年に改訂された「SAA-C03」試験に対応した教科書になります。合格に必要な「セキュアなアーキテクチャの設計」「弾力性に優れたアーキテクチャの設計」「高性能アーキテクチャの設計」「コストを最適化したアーキテクチャの設計」といったカテゴリの知識を、しっかり丁寧に解説しています。 実際のAWSを使ったシステムの豊富な構築経験と深い知識を持った著者が、合格のポイントになる知識と解答を導く考え方が理解できるように構成しています。 さらに、練習問題と模擬問題で知識を解答につなげる力がしっかりと身につきます。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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3.6実用可能なマシンも登場し、いま世界的な注目が高まっている量子コンピューター。これまで解けなかった問題の解決につながると期待され、技術面のみならず、経営的な側面からも関心を集めていますが、注目度が高いわりに、一般的なビジネスパーソンが満足できるような実用的な情報が少ないのが現状です。そこで本書は、量子力学の前提知識から量子コンピューターの仕組み、ビジネス活用事例までを手ごろなボリュームでまとめました。さらにオープンソースの量子コンピューターのシミュレーター「Blueqat」(量子ゲート型)と「Wildqat」(量子アニーリング型)を使い、簡単な問題を解く手順も解説。読んで理解し、試して納得できる、やさしい実用書です。
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-本書はクロスプラットフォームのC++開発フレームワーク「Qt」を使用して多言語アプリを作るためのガイドブックです。Qtの強みであるさまざまな言語を使用できるunicodeのサポートや、ユーザーインターフェース画面の翻訳が簡単にできるTool群、コード内の文字列を多言語化できる簡単な仕組み、C++でもPythonでも共通で使用できるユーザーライクな翻訳対応ソフトなどを中心に解説しています。
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-この本では、パスワードレス認証の基礎、パスワード認証との比較、そして最新のパスワードレス認証技術について学ぶことができます。特に、パスワードレス認証に興味を持ち、その基本的な知識を身につけたい方や、従来のパスワード認証との違いを理解したい方に最適です。 本書はまず、認証の基本概念を解説し、認証に使用される3種類の要素とそのメカニズムを図解で説明します。 続いて、パスワード認証の利点と欠点、さらにはその問題点を詳しく見ていきます。認証を強化する方法についても考察し、パスワード自体の強化、他の方法との併用、パスワード不使用による強化などを検討します。 本書の重要な部分では、パスワードレス認証の概要と最新の技術、例えばFIDO(FIDO2)やPasskeys(パスキー)に焦点を当て、これらの技術が従来の生体認証とどう異なるのかを図解で示します。最後に、Passkeys(パスキー)が現代の認証問題を解決するかどうかを探求し、その可能性を探ります。 この技術書は、パスワードレス認証に関する知識を深めたい方々にとって、理解を深めるのに役立つ一冊となるでしょう。
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-本書は「機械学習って難しいんでしょ…?」と考えている人に向けて、誰でも手軽に機械学習を活用したWebアプリをJavaScriptで開発できるようになる初心者向けのチュートリアル本です。基本的なJavaScriptの構文さえ使えれば、あとはマウス操作で簡単に機械学習モデルを構築できるWebサービスを組み合わせてミニWebアプリを開発する方法について丁寧に解説しています。これまで、興味はあるけど手が出せなかった人や機械学習を活用してみたいと考えている人、JavaScriptでWebアプリが作りたい人など、幅広く活用できる書籍となっています。
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-本書は、AWSが提供するAmazon Bedrockを基盤にAnthropic Claudeを活用し、GitHub Actionsを通じて効率的な文章チェックフローを構築する方法を徹底解説します。 AWSの環境設定やGitHubリポジトリの連携から始まり、モデルの選定、実装、テスト、そして最適化に至るまで、詳細な手順とサンプルコードを豊富に収録。特に、コスト管理や並列実行を含む高度なワークフロー構築の技法は必見です。初心者から中級者まで、幅広い技術者に対応した内容で、手を動かしながら学べる実践的な一冊となっています。 さらに、Bedrockの機能を活用して販促文章の生成や全体レビューを実施するユースケースも網羅。これ一冊で、生成AIを利用した実務的な活用スキルが身につきます!
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-【複雑化したフロントエンド開発環境の構築がこの1冊でさらっとわかる!】 本書は、ReactやVue.jsなどに代表される新しいフレームワークの到来により最適化されたWebアプリの開発ができるようになったにもかかわらず、それぞれの開発環境の構築が複雑化したことで技術選定に苦労しているエンジニアに向けた「サクッとわかる」開発環境構築ガイドです。ベストプラクティスを提示するのではなく、環境構築に慣れていないエンジニアがとりあえず自分なりの最適なツールを選ぶための入り口に立つことができる入門書です。 《本書の対象読者》 ・モダンなJavaScriptを書きたいが、書き方がよくわからない ・BabelやWebpackの設定方法がいまいちわかっていない ・ESLint、Flow、Jestなどを導入したいが、方法がわからない
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3.9ケーススタディで学ぶ プロジェクトマネジメントの全体像と PMBOK®のエッセンス 【こんな人におすすめ】 ・プロジェクトをうまく進め、成果を出したい人 ・プロジェクトマネジャーとして活躍したい人 ・PMBOK®ガイド第7版について知りたい人 ・PMP資格を取得したい人 【内容紹介】 プロジェクトマネジメントにおける 世界標準の参考書とされる「PMBOK®」 そして国際資格「PMP」は 時代の変化とともに刷新され続け IT業界だけでなく、製造業、金融、物流など 様々な業界から注目を集めています。 本書は、そんなプロジェクトマネジメントの 全体像とPMBOK®のエッセンスについて解説する 入門書です。 「テーマパーク企画にPMを導入したらどうなる?」 「夏まつりにPMを導入したらどうなる?」など、 ユニークなケーススタディを交えつつ、 PMの概要や導入のメリットについて 丁寧に説明しています。 PMPの資格取得を目指す人はもちろん、 新規プロジェクトに参加することになった人、 自身がプロジェクトマネージャーになる人など、 世界標準のプロセスマネジメントに興味がある あらゆる人に読んでほしい1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 写真で振り返る、ニッポンのパソコン歴史教科書! 1989年、最初のノートパソコンといえる東芝ダイナブックの登場から、ほぼ30年という年月を経て、パソコンの構造やソフトウェアは様々な変遷を遂げました。コモディティ化しながらも多様な発展を維持するパソコン、趣味的な熱狂をはらみながらもビジネスやマーケットを成り立たせていく多様なパソコン文化はまだまだ健在です。 本書は、30年以上を通して変化したパソコンを2部構成で、写真を多用し世相にも触れながら、時間の流れの中で大きな変化をわかりやすく解説します。第1部を年代ごとのトピックの解説にあて、当時の開発者や関係者への「証言(ターニングポイント)」を盛り込み、開発秘話などを明らかにしてもらいました。また、第2部では、PCアーキテクチャなどをテーマごとにまとめました。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 データサイエンスの重要性が叫ばれるなか、その教育への期待が産官学で高まっている。高校ではすでに統計学が必修となり、大学においても文・理を問わず全学生にデータサイエンス教育を課すことが決まった。 本書では、データサイエンスの要であるデータリテラシー(データを正しく読み取り情報を正確に提示できる能力)の総合的解説を試みており、初学者が一から理解できるよう豊富な例題・演習・解答が盛り込んである。 これからデータリテラシーを教えるにあたって適切な教材を探している教師の方々、データサイエンスを身につけるための足がかりを欲している学生の方々、どちらの要望にも応える充実の教科書となっている。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 システムの設計はシステムの機能や仕様、データのアクセスやセキュリティを左右するため、非常に重要ですが、従うべき一定のパターンがないために、その習得は難しいと言われています。 一方で、システム設計自体がITエンジニアに日常的に求められる作業であるため、システム設計の面接試験は米国で広く採用されています。 本書では、「Webクローラ」「通知システム」「ニュースフィードシステム」「チャットシステム」「youtube」など実践的なテーマに沿って、システム設計の問題を出題し、その回答を解説することで、システム設計力を身に付けられるようにしています。 <目次> はじめに 1章 ユーザ数ゼロから数百万人へのスケールアップ 2章 おおまかな見積もり 3章 システム設計の面接試験のフレームワーク 4章 レートリミッターの設計 5章 コンシステントハッシュの設計 6章 キーバリューストアの設計 7章 分散システムにおけるユニークIDジェネレータの設計 8章 URL短縮サービスの設計 9章 Webクローラの設計 10章 通知システムの設計 11章 ニュースフィードシステムの設計 12章 チャットシステムの設計 13章 検索オートコンプリートシステムの設計 14章 YouTubeの設計 15章 Googleドライブの設計 16章 学習は続く おわりに
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ロゴを作りたい!ぼんやりとしたイメージはあるけど、具体的なデザインが思い浮かばない」本書はそんな方に向けた、わかりやすく実践的なロゴデザインの解説書です。 「ポップ」「エレガント」「伝統的」「スタイリッシュ」といったイメージ別にロゴの見本を掲載。それぞれのデザインのテクニックやポイントもしっかりと解説します。 本書にはロゴデザイナーである遠島啓介氏がデザインする250以上のロゴを掲載。ページをめくるたびに素敵なロゴが目に入ります。ロゴの基礎知識や、「擬人化」や「反復」「誇張」などのよく使われる手法についても紹介。 1冊でロゴづくりの基本がすべてわかる!ノンデザイナーでも「イメージ」に合ったクオリティの高いロゴが作れるようになります。
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4.0システム開発実現の成否を握る 要件定義を確実に成功させる! 【本書のポイント】 ・解説とイラストがセットで理解しやすい ・DXなどの新たな分野のシステム開発として、AIやIoTなどを例とする要件定義の進め方も解説 ・要件定義の次のステップであるUI(基本設計工程)やシステムテスト・運用テストの計画に進みたいと考えている方にも役立つ内容を網羅 ・キーワードから知りたい項目を調べやすい ・豊富な現場経験をもとに、現場の実態や出来事などに即して解説 【こんな方におすすめ!】 ・要件定義の基本を学びたい方 ・ITによる実現の方法論やシステム開発工程全般を学びたい方 ・ユーザー企業、ITベンダーなどがどのような思考をもって臨むべきかと考えている方 【内容紹介】 要件定義はRD(Requirement Definition)とも呼ばれていますが、ビジネスや業務をITで実現する上でまさに要となる活動です。 その理由はビジネスや業務の構想や企画をITで実現するために、具体的に文字やイラストで表現し、関係者で確認をして合意を形成する活動だからです。 つまり、ITによる実現の成否を要件定義が握っているともいえます。 本書はそのような要件定義の重要性を踏まえて、要件定義の進め方やドキュメントの作成方法についてイチから解説します。 ITには基幹系や情報系、DXなどさまざまな形態があります。 本書で基本を確認、あるいはご自身の経験と照らし合わせることで、要件定義工程の成功の確度は高まるでしょう。 【目次】 第1章 要件定義の基本 第2章 RDの変化とステークホルダーの関わり方 第3章 RD工程における共通の作業 第4章 従来型ITにおけるRDの実践 第5章 新たなITにおけるRDの実践 第6章 RDの開始に不可欠なこと 第7章 RDの管理方法 第8章 RDのドキュメント作成 第9章 RD前後のシステム開発工程 第10章 RD人材を育てる ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.7本書の主題は、「正解を定義できないからこそAIを使う」ことから生じる矛盾を乗り越え、読者がAIシステムをテストできるようになることです。従来行っていた正解に基づくテストは無効ですので、AIソフトウェア向けの新しいテストの方法を説明していきます。 ●想定読者 本書の想定読者は、AIソフトウェアのテスト方法がわからず困っている技術者や、AIシステムに品質問題が発生しないか心配な品質保証担当者、あるいは自社の業務にAIを導入したいけれど、知識不足に不安を抱いている事業担当者などです。 ●本書に必要な前提知識 ・ソフトウェア開発の基礎知識だけでよく、AI/機械学習やソフトウェアテストの専門知識は不要です。 ・4章から7章のチュートリアルは、Pythonを知らなくても体験できます。 ・集合演算や論理式には簡単な記号だけを使っており、高校初級程度の数学の知識があれば、より深く内容を理解できるでしょう。 ・数式やプログラムコードを読み飛ばしても、概要を理解できるよう構成しています。 ●主な構成 まず、AIの専門家でない方々に向けて、1章ではできるだけ平易に「AIとは何か?」の説明から始めます。続く2章では、AIシステムのテストの難しさと、考え方を説明します。3章からはいくつかのテスト技術について説明するとともに、テストを実行するためのソフトウェアの導入方法や実行例も含めながら詳しく解説することで、読者がAIソフトウェアのテストを実践できるようになることをめざします。 ◆「AI/Data Science実務選書」とは… AI開発とデータサイエンスのプラクティスを集め、実務家のスキル獲得/向上を力強く支援します。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計90万部突破の大人気入門書の改訂版! コツ・しくみ・落とし穴をしっかり押さえるから 初心者でもすぐにプログラミングを習得できる! 初心者でもすぐに身に付く秘密は、3つのコンセプトにあり! 【1】手軽にPythonをはじめられる すぐに最初の一歩を踏み出せるよう、スマホやPCのWebブラウザでプログラミングができる「dokopy(ドコパイ)」※を用意しました。 また、陥りがちなトラブルには、巻末の「エラー解決・虎の巻」で対策できます。 【2】「なぜ」「どうして」が必ずわかる 学習中浮かび上がる「なぜ?」「どうして?」をスルーせずに、しっかり答えを出して次のテーマに進む、シリーズ共通のスッキリ流解説によって、一歩一歩着実に理解を深めて短期間で知識を習得できます。 【3】今後に活かせる「基礎」を学べる 本書では初心者が利用する機会が少ない文法と、必ず覚えておきたい文法を切り分けて紹介。 未経験者が基礎をしっかりと身に付けるとともに、機械学習やWebアプリケーション開発といった専門分野へつながる知識を習得することができます。 第2版では、令和の学習体験により適した、シンプルでスッキリとした紙面デザインへ全面的にリニューアルし、読みやすさ、使い勝手の向上を図っています。 さらに、実践的なコーディング力を鍛える「ゲーム開発の総合演習」を追加。 本書を通じてプログラミングの楽しさを学び、新しい未来への道を拓いてみませんか。 ※dokopyは新刊購入者用特典です。利用の前にインプレスのWebサイトで「dokopyご利用上の注意」をご確認ください。
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4.7企業の新人研修にも即使える 「新人エンジニア向け教科書」第3版! 低予算や短納期、多様化するIT技術など、システム開発を取り巻く環境は厳しくなる一方です。しかしいちどベースとなる普遍的な知識さえ身に付けてしまえば、なにも恐れることはありません。本書は、社会人エンジニアとしての第一歩を踏み出す方、エンジニアを目指す学生に対し、そうした押さえておきたい基礎知識をゼロから丁寧に解説する入門教科書です。 第3版では、システム開発の目的や意義、流れ、手法、用語などを統合的に学習できるというコンセプトはそのままに、アジャイル型開発の解説を大幅に加筆したほか、全体的な改訂・増補を行いました。ウォータフォール型、アジャイル型の双方の特徴や違い、注意点等、システム開発にあたって知っておくべき知識をしっかり学べるようになっています。 開発途中に作成される各種の定義書・文書については、作成手順や記載項目を説明するほか、作成例を紹介。各章末には、個人学習にもグループ研修にも使える演習課題を用意しています。新人・学生はもちろんのこと、現場の必須知識を再確認したい現役エンジニア、研修を担当される方にも役立つ一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.02045年、シンギュラリティ(技術的特異点)が訪れ、AIが人間よりも正確で賢明な判断を下せるようになる、という仮説がある。では、「超知性体」となったAIがあやまちを犯し、自動運転者が暴走したり、監視カメラ等が集めたデータによって差別的な評価選別が行われたりしたとき、誰が責任をとるのか。そもそも、AIが人間を凌駕するという予測は正しいのか。来るべきAI社会を倫理的側面から徹底的に論じた初めての書。 目次 第一部〈理論編〉情報倫理からAI倫理へ 第一章 AI倫理とは何か 第二章 AIロボットは人格をもつか 第三章 情報圏とAI 第四章 AI倫理のラフスケッチ 第二部〈応用編〉AI倫理の練習問題 第五章 自動運転 第六章 監視選別社会 第七章 AIによる創作
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 スマホを操作するだけで プログラミングの考え方が学べる! ●内容紹介 子どもが当たり前にプログラミングを学ぶ時代、「少しくらい、プログラミングができたほうがいいのかも?」と思ったことはありませんか? でも、実際にやってみることになったら、パソコンを用意して、プログラミング言語の勉強をし、コードを書いてみてエラーを解決し……と、さあ大変。 「自分にできるかな?」と不安に思っているあなたに朗報です。実はプログラミングの考え方を理解するためには、自力でコードをすらすら書けるようになる必要はないのです。 本書では、iPhoneやiPadに標準搭載されている「ショートカット」アプリを使って、プログラミングの考え方を勉強していきます。 指示の通りに日本語でコードを入力すれば、日常で使える便利なものを作りながら、プログラミングのしくみが学べます。 本書を読み終わるころには、プログラミングでどのようなことができるのかが理解できるでしょう。初心者の方のための、一石二鳥な超入門書です。 ●本書のポイント ・iPhone、iPad に標準搭載の「ショートカット」アプリを使用するため、手軽に始めることができる ・便利なアプリを簡単に作りながら、プログラミング的思考が学べる ・豊富なスクリーンショットや図で、手順が分かりやすい ●こんな方におすすめ ・プログラミングを学んでみたいが、いままでまったくやったことがない方 ・仕事ではプログラミングをすることはないが、今後のためにもプログラミング的思考を身に付けたい方 ・iPhoneやiPadをもっと使いこなしたい方 【著者紹介】 増井敏克(ますい・としかつ) 増井技術士事務所代表。技術士(情報工学部門)。「ビジネス」×「数学」×「IT」を組み合わせ、コンピュータを「正しく」「効率よく」使うためのスキルアップ支援や、各種ソフトウェアの開発を行っている。『「技術書」の読書術』(共著)『IT用語図鑑』『図解まるわかりプログラミングのしくみ』(以上、翔泳社)、『プログラミング言語図鑑』(ソシム)など、著書多数。 ●目次 第1章 便利なものを作りながらプログラミングを学ぼう! 第2章 まずは操作に慣れよう 第3章 入出力はプログラミングの基本! 第4章 リストから選択して処理を簡単にする 第5章 一時的にデータを保存し、計算をしやすくする 第6章 「もし○○だったら?」ができることを増やす 第7章 繰り返すことで多くの処理の実現を簡単にする 第8章 自動的な実行によってプログラムの効果を高める ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-IT管理者が知っておきたい情報セキュリティのポイントを網羅した解説書。第1章では中小規模組織のIT管理者が最低限留意すべき情報セキュリティ上の項目を解説。第2章以降では、セキュリティの基本であるリスク管理の考え方、組織のマネジメント、脅威の情報収集やインジデントの対応、アウトソーシングにおける注意点、増加する標的型攻撃など高度な脅威に対する考え方まで解説。本書を読めばIT管理者が組織に必要な情報セキュリティの全体を俯瞰し、何から手をつけ、どう進めるかを学ぶことができます。また、ITエンジニアは自分の興味のある分野から読んでいくことで、自分の仕事にセキュリティの要素を取り込むヒントが得られます。 中小企業から大企業、大学など規模・業態を問わずあらゆる組織におすすめの一冊です。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 大規模言語モデル(LLM)の本質の解説 生成AIの1つである大規模言語モデル(LLM)は、言語を操る数理モデルの1つのあり方です。LLMを活用するシステムの研究・開発は、その不確実性の高さや制御の難しさから、多くの試行錯誤を要します。そのため、より効率的に、より効果的に課題解決をするためには、LLMがテキストを生成する仕組みの理解や、LLMを強化する方法論に向き合うことは欠かせません。また同時に、言語をつかさどる暗黙的な規則性を炙り出す、LLMとは異なるタイプの数理モデルにも目を向けるべきでしょう。これらの知見は、地に足のついた試行錯誤へと繋がります。 上記のような知見は、計算言語学という領域で蓄積されています。本書は、LLM時代における計算言語学の「言語の理論としての側面」と、「言語の工学としての側面」に着目した入門書です。本書により、LLMをはじめとする言語の数理モデルが読者の皆さまの手札の1つとなり、より多くの実務的課題・学術的課題が解き明かされることを願います。 第1章 自然言語の数理 1.1 計算言語学とは 1.2 言語の理論としての計算言語学 1.3 言語の工学としての計算言語学 1.4 まとめと本書の構成 第2章 形式的手法による言語学 2.1 意味現象 2.2 依存型意味論序説 2.3 未指定型による形式証明の制御 第3章 大規模言語モデルの仕組み 3.1 言語モデルによるテキストの生成 3.2 大規模言語モデルのパイプライン 3.3 Transformerの機構 3.4 大規模言語モデルの学習 3.5 大規模言語モデルの評価 3.6 データセットの作成方法 3.7 次章へ向けて 第4章 大規模言語モデルは何を理解しているか 4.1 注意機構の分析 4.2 プロービング 4.3 Logit lens:語彙空間への射影 4.4 次章へ向けて 第5章 大規模言語モデルの実用 5.1 大規模言語モデルの軽量化・高速化 5.2 RAG:大規模言語モデルの知識拡張 5.3 LLMエージェント:自律・推論・動態 付録 数学と機械学習の基礎 参考文献
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-本書は、生成AIのよくある活用事例にとどまらず、AI本来の推論・分類機能に焦点を当てた実践的な一冊です。業務効率化や自動化を実現するための具体的な手法を、豊富な事例とともに解説。AIによる住所の分割、顧客問合せの振り分け、コメントのキーワード判定など、現場で役立つ実践的なテクニックを習得できます。さらに、WinActor、Power Automate、GASといったツールを用いた自動化についても丁寧に解説。生成AIとツールを組み合わせることで、業務プロセス全体を効率化できるノウハウを身につけられます。初心者から中級者まで、幅広い読者にとって役立つ内容となっています。
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4.5本書は、Think ITの連載記事「これからの『SIer』の話をしよう」の内容をまとめ、加筆して書籍化したものです。日本のIT産業では「SIer はもう消える」「SI ビジネスの終焉」など、かれこれ20年ほど前からそんな声がよく聞かれてきました。本書ではSIerに所属する多くのエンジニアに向けて、「これからのSIerのあるべき姿」を開発者出身の経営者である著者の視点から解説しています。 【本書の特徴】 ・エンジニア、経営者としての経験を基にした解説が参考になる ・現在のSIerが抱えている課題とその解決法がわかる
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-本書は、Google Apps ScriptとLINE Messaging APIを使ってLINE Botを自作し、現場のデジタル化を推進したいと考えている方を対象とした実践ガイドです。プログラミングの経験がある方を前提に、LINE Bot開発に必要な知識・スキルを体系的に解説しています。LINE Botの基本的な機能実装から、応答メッセージ、ユーザー情報取得、ボタンアクション設定、そして対話型LINE Botの構築まで、豊富なサンプルコードと図解で分かりやすく説明。現場で役立つ実践的なテクニックも満載です。本書を通して、効率的な業務自動化を実現し、作業現場のデジタル化を加速させましょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気のパソコン解説YouTubeチャンネル「ゼロからパソコン」と連動したExcel解説書! 本書は仕事に欠かせない定番アプリ「Excel」の基本から仕事に役立つ便利機能まで、とことん丁寧に解説しました。簡単な表作りに始まり、数式や関数、ピボットテーブル、グラフ、印刷など、Excelの機能を一通り使いこなせるようになります。各レッスンはYouTube動画とも連動しているので、本と動画のハイブリッドで学べるのも特徴です。読みやすいB5版サイズ&サンプルファイルのダウンロード付きで満足度の高い「できるよくばり入門」シリーズの最新刊です。 <本書の特典> ・大人気YouTubeチャンネルと連動した解説動画付き ・追加レッスンPDFダウンロード ・すぐ使える練習用ファイル <目次> Chapter1 Excelでできることと基本操作を知ろう Chapter2 簡単な表を作ってみよう Chapter3 データをいろいろな形式で表示しよう Chapter4 データの入力と編集方法を覚えよう Chapter5 表の見た目を整えよう Chapter6 数式と関数のしくみを知ろう Chapter7 簡単な関数を使った計算をしてみよう Chapter8 関数で作業を効率アップしよう Chapter9 データを便利に分析・活用しよう Chapter10 ひと目でわかるグラフを作ろう Chapter11 シートやブックを活用しよう Chapter12 思い通りに印刷しよう
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-JavaScriptの関数の使い方を徹底解説します。 関数定義の書き方、関数の呼び出し方といった基礎から、クロージャや再帰の応用、関数型プログラミングの理論的な概要まで扱います。ECMAScript 2021対応です。 入門書ではあまり触れられることのない、ちょっとした応用も扱います。 ・関数のカリー化 ・無名再帰と不動点コンビネータ ・末尾呼び出しとその現状 ・ファンクタやモナド JavaScriptの関数の基本的な使い方を知りたい、関数型プログラミングの理論的背景に簡単に触れてみたいという方におすすめです。
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-JavaScriptの非同期処理を徹底解説します。非同期処理を扱ううえで欠かせない、コールバック関数、Promise、async/awaitの仕組みと使い方を基礎から高度な内容まで網羅することを目指しました。ECMAScript 2021対応です。 入門書ではあまり触れられることのない、次のような話題も扱います。 ・Promiseのfulfillとresolveの違い ・イベントループとマイクロタスクキューの動作 ・class構文によるPromiseのJavaScript実装 さらに、Promiseチェーンのさまざまな書き方、標準のPromiseの拡張のしかた、ジェネレーターによるasync/await的な非同期処理の扱いなど、知っておくと何かの役に立つかもしれない話題も含めました。 Promise,async/awaitがどのような仕組みで動いているのか興味はあるけど、仕様書を読むのはちょっと辛い…という人におすすめです。
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-JavaScriptを使ってクロスブラウザアドオンを開発したい方必見の1冊! 本書は、ChromeとFirefoxの両方で動作するブラウザ拡張機能の制作を対象とした「WebExtensions」技術に特化した実践的なガイドブックです。WebExtensionsの基本構造や特徴を詳しく解説しながら、ブラウザ間での互換性を意識した拡張機能の開発プロセスを段階的に学べます。 序盤では、開発環境のセットアップや初歩的なAPIの使い方から、イベントハンドリング、コンテンツスクリプトの作成までを網羅し、初学者でも着実にスキルを習得できる内容です。さらに、バックグラウンドスクリプトやマニフェストファイルの設定方法といった、実際の開発で欠かせない要素にもフォーカス。各章には豊富なコード例が掲載されており、学んだ内容をすぐに試せるので、理論と実践を効果的に組み合わせて理解を深めることができます。 本書の中盤から後半にかけては、APIの詳細な解説やストアへの公開プロセス、エラーのデバッグ、トラブルシューティングなど、公式ドキュメントでは触れられていない現場視点のノウハウも惜しみなく紹介。これにより、開発からリリースまでの全体像を把握し、自分のアイデアをブラウザ拡張機能という形で世の中に提供するスキルが身に付くでしょう。 「JavaScriptを使って自分だけのブラウザ拡張機能を作ってみたい!」という熱意を持ったプログラマーはもちろん、業務でクロスブラウザ対応の拡張機能開発を任されているエンジニアにもおすすめです。この1冊でWebExtensionsの基礎から応用までを体系的に学び、ブラウザの枠を超えたアドオン開発の技術を手に入れましょう。
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-JavaScriptのDateオブジェクトは、初級者や中級者がしばしば見落としがちなテーマです。この書籍では、Dateオブジェクトの複雑さとその罠を明らかにし、JavaScriptの日時処理におけるバグの発生を減少させることを目的としています。また、上級者になった際にDate関連のライブラリを選定する上で、Dateオブジェクトの内部構造への理解がいかに重要であるかを明示します。 本書は、実際のブラウザでのJavaScript実行とデバッグの手順から始まり、Dateオブジェクトの生成と主要メソッドの紹介、日時の比較方法、そしてUTC、GMT、ロケール、タイムゾーン、オフセットに関する深い解説に進みます。さらに、様々なロケールでの日付フォーマットの変換方法、タイムゾーンやサマータイムの扱い、和暦変換や書式変換などの応用的な内容も扱います。最終章では、JavaScriptでDateを扱う際の留意点や限界について総括しています。 付録として、dateStyleやtimeStyleの早見表、IANAタイムゾーンを北半球や南半球、サマータイムごとに整理した資料も含まれており、開発の際に役立つ一冊となるでしょう。