芦屋広太の作品一覧
「芦屋広太」の「ITエンジニアのための人と仕事を動かす11の実践的トレーニング(日経BP Next ICT選書)」「あの人はなぜいつも成功するのか?」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「芦屋広太」の「ITエンジニアのための人と仕事を動かす11の実践的トレーニング(日経BP Next ICT選書)」「あの人はなぜいつも成功するのか?」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
社外政治力を上げると、自分の仕事の自由度が上がります。正攻法では決して得られない自由です。同盟を組む、情報をする、会議において数で押す、相手のリソース供給を停止する、権力者から高い圧力を加える、それぞれ囲い、攻め、平量、攻め攻めなど様々な考え方があります。正論は権力者しか使えません。社会も会社も無機質では無いからです。
知識の再構成が成長を促進させます。学習と再学習を繰り返す。ルールを覚え、実務で使い、現場で通して生きた知識が増え、それをスキルとして習得する。これをサイクルとして繰り返します。
犬は餌、人は金で買えるが、権力者はそれだけでは動きません。社内政治は権力者をどれだけ動かすかで勝
Posted by ブクログ
ダークサイドスキルと同じようなことが書いてある。中身が薄いと感じるのは、すでに知っていることを言語化されただけと感じるからだろう。言語化できなかったことをしてもらえたのだから、本の役割を十分に果たしているといえる。つまり、言葉にして他人に説明することができなかったパータレが、さも自分はそんなこととっくに知ってた、とマウントを取ろうとしているに過ぎないので、その手の感想はいつも信用に値しない。
ただ、実際にこの本の中身は、多くの人が経験するであろう内容を、わかりやすい事例を通して言語化したに過ぎないことは事実です。それを期待して読めば良い本です。