ＩＴナビゲーター２０１５年版

野村総合研究所ICT・メディア産業コンサルティング部

2020年の東京オリンピックまでに日本のICT産業はどう変貌を遂げるのか? 国境、レイヤー、業界を超えた日本と世界の競争・共創を完全予測!

【主な内容】
序章 2020年代に向けたICT産業の再定義
第1章 2020年に向けてICT・メディア市場で何が起こるのか
第2章 デバイス市場
第3章 ネットワーク市場
第4章 プラットフォーム市場
第5章 コンテンツ配信市場
第6章 ソリューション市場

• カテゴリ: ビジネス・実用
• ジャンル: IT・コンピュータ / IT・Eビジネス
• 出版社: 東洋経済新報社
• シリーズ: ＩＴナビゲーターシリーズ
• ページ数: 272ページ
• 電子版発売日: 2014年12月12日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 10MB

[ブクログ · ★★★☆☆]

ピンポイントではあるが、マイナンバーについて結構新たな視点が持てたが、それ以外はまあまあ。
3Dプリンタとか4Kテレビとかは一過性のブームだったのだろうか？
将来性はいまいち強くは感じられないのだけれど。

[ブクログ · ★★★☆☆]

毎年のＮＲＩのＩＴナビゲーター。2012年。2013年と
読んでいるみたいで、なぜ2014年はよんでいないのか？
多分、会社で支給されなかったからだと思います。
内容的にはある程度整理されていますが、近年
あまり変化がない気がします。いいふるされている
ようなテーマであり、あまりここ最近は
変化がないのかも。
デバイス市場
ネットワーク市場
プラットフォーム市場
コンテンツ市場
ソリューション市場

中でも気になるというか今後追いかけていきたい
テーマはＭ２Ｍかなと思います。