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純粋花嫁の無垢な誘惑~幼馴染のキケンな激愛~
嫌われたくない、叱られたくない――甘やかされて天真爛漫に育った鈴原由希は、我慢するのが大嫌い。ワガママな由希の将来を心配した両親から、隣に住む鷹野和真との結婚を薦められ、とんとん拍子で結婚が決まった。優しい和真は大企業の研究職、忙しくて結婚式の準備が一切出来ない。一人で準備をするのが嫌な由希は、和真の弟竜真に全部手伝わせる。文句を言いながらも手助けをしてくれる竜真だったが、ある夜、由希が仕掛けた無垢で愚かなイタズラをきっかけに豹変し……。これまでとは別人のような態度をとる竜真に従い、めくるめく享楽の時間に溺れていく由希が最後に手に入れるものとは――。 -
天才ショコラティエの溺愛チョコレート
「そんなかわいい声を出して、俺を挑発しているのか?」颯真はお皿に載っていたショコラを口の中に入れるとすぐに私にキスをする。「その顔を俺以外の男に見せるなよ。命令だ」相手は颯真なのにどうしてこんなにドキドキするの?――スイーツが大好きな樹里は、会社近くにショコラ専門店がオープンすることを知る。朗報に心躍るのもつかの間、ショコラティエの浪河颯真の店だと聞き、愕然。実は颯真は悪魔のような幼なじみだったのだ。颯真との関係を周囲に隠していたが、同僚に誘われ彼の店へ行くことになった樹里。いじわるな颯真に翻弄されたあげく、ショコラをちらつかせて誘惑され……嫌なのにどうして逆らえないの? ショコラがつなぐ初恋ラブストーリー -
【単話】いじわる狼はかわいいウサギを手放せない
「俺の印……つけたから。満月の夜、俺がおまえを抱くっていう印」 狼とウサギの攻防戦! 小夜の同僚・月山司狼はウワサどおりの女好きで肉食系でオレさまで、とってもいじわるな“狼男”だった!? ある満月の夜、宇佐見小夜は残業を終えて帰り支度の最中に、オフィスで月山が女性とセックスしようしているところに遭遇。驚いて逃げてしまった女性の代わりにと、小夜は月山に強引に体を奪われ、真っ赤な印をつけられてしまい……。 満月の夜だけ性欲が異常に高まる月山の“獲物”となってしまった小夜は、満月の夜になると司狼に抱かれるはめに陥ってしまう。 都合のいい女、体だけの関係とわかっているのに、小夜は司狼のやさしさに触れるたびに心は大きく揺れ動き……。 -
理想の彼氏の育て方 オフィスでえっちな恋愛調教
気が強いOL・安曇菜々星。 友人に恋人自慢されたあげくに「彼氏はいるの?」なんて挑発されれば黙ってはいられない。付き合いはじめたばかりのハイスペックな彼氏の写真を見せる約束した翌日、ふたまたされていたことを知り破局してしまう。 「あんな男、別れてせいせいした!」と思うものの、友人に見せる彼氏の写真をどうにか確保しなくてはと焦る奈々星は気が弱い後輩・遼平がイケメンだと気がついて……。 根暗で、冴えなくて、眼鏡もダサくて服装も髪型もひどいものだが、顔立ちは悪くない。 奈々星は遼平を『真面目で、優しく、オシャレで何事にも動じず失敗もおそれない度胸と積極性があり、女性をリードしてくれる紳士』に改造しようと決意、恋愛教育を開始する! ところが女慣れしていない遼平は、容姿はどうにかできたものの、なかなか女性をリードできなくて!? 積極的S系ヒロインと、童貞純情・じつはイケメン御曹司&ハイスペック年下男子の、逆光源氏計画エロマンス。 -
猫耳&シッポ標準装備の彼と同居はじめました
「僕以外の男と会うのも嫌なのに、男の匂いまでさせて帰ってくるなんて、お仕置きされたいとしか思えない」 愛猫が“猫叉”で“人間のイケメン”に変化して、同居することになっちゃった!? 恋愛小説家の鈴木日向子は、美しい飼い猫の銀太と暮らしている。銀太の好きな煎餅を用意して、一緒にロマンス映画を見るのがささやかな楽しみだった。 しかし突然銀太は姿を消してしまい、代わりに “素っ裸のイケメン男性”が現われ、日向子と愛し合うために “猫又”になり変化の術を会得した “猫の銀太”だと言い出した!? 愛猫の外見的特長を持つ“男性”に戸惑う日向子を、銀太は強引に押し倒す。激しいエッチに日向子ははしたないほど乱れに乱れて……。翌日から、なしくずし的に“猫又”の銀太と同居することに。 食事や洗濯などの家事を積極的にこなしサポートしてくれる銀太のおかげで快適な生活を手に入れた日向子。 けれど銀太はあの日から日向子の体に触れることを避けていて……。 -
いじわる狼はかわいいウサギを手放せない[全3冊合本版]
「俺の印……つけたから。満月の夜、俺がおまえを抱くっていう印」 狼とウサギの攻防戦! 小夜の同僚・月山司狼はウワサどおりの女好きで肉食系でオレさまで、とってもいじわるな“狼男”だった!? ある満月の夜、宇佐見小夜は残業を終えて帰り支度の最中に、オフィスで月山が女性とセックスしようしているところに遭遇。驚いて逃げてしまった女性の代わりにと、小夜は月山に強引に体を奪われ、真っ赤な印をつけられてしまい……。 満月の夜だけ性欲が異常に高まる月山の“獲物”となってしまった小夜は、満月の夜になると司狼に抱かれるはめに陥ってしまう。 都合のいい女、体だけの関係とわかっているのに、小夜は司狼のやさしさに触れるたびに心は大きく揺れ動き……。 -
愛玩令嬢 淫愛緊縛ロマネスク
「『何でもする』とおっしゃったのはお嬢さまですよ。あなたはその代償を払うべきだ」 財閥丸山家の養女・蝶子は、夜な夜な義父・丸山幸正に体をもてあそばれる日々。義父・幸正は肉体的にも精神的にも君臨し、縄で縛り上げては蝶子の悶える様を芸術品のように眺めまわして蹂躙する。恥ずかしい姿を見知らぬ男の目前にさらし、羞恥に悶える蝶子を見て楽しむという悪趣味な行為にふけることもある。 ある夜もいつものように蝶子を縛りあげると幸正は彫り物師を招き入れ、ほかの男に抱かれることなどできないように蝶子の肌に墨を入れると言い放った。縛られたまま、肌に針で墨を入れられる蝶子。彫り物師の打つ針は不思議と痛みがなく、それどころか恍惚とした感覚が背筋に走り……いつしか蝶子の太ももには、艶やかな揚羽蝶が羽を広げていた。 数年後、義父を失った蝶子のもとに、人気大衆作家となった彫り物師・浅羽龍之介が現われ恋に落ちる。やっと普通の恋愛をすることができると思ったが……。 -
VR同窓快 昔と同じように
平凡な主婦、坂木京香。特に趣味もなく年上の夫からも軽んじられる退屈な日常を送っていたが、学生時代はそのルックスとカリスマ性で、多くの男子生徒を虜にしていた。 ある日、京香は友人の船木 和歌子から同窓会の誘いを受ける。しかもその同窓会は、和歌子が開発した、仲間が当時の姿に見えるゴーグル「同窓快」を着けて行うという特別なものだった。 同級生たちに今の姿を見られたくない京香も、これならと参加を決意し、勢い込んで同窓会場に乗り込む…… -
君と添い寝がしてみたい
花街で芸子をする千代の心を射止めたのは、才能はあれども売れる小説の書けない文士の勇であった。 二人は結婚したものの、変人の勇は原稿料で飲み歩きに行ってしまったり、女を買ってばかりいる。 惚れたら負けとは言うけれど、負け続けるのも癪である。 とある町で暮らす、おかしな夫婦のおかしな話。 -
不器用な彼の溺愛攻撃~彼の初めてをいただいてしまいました~
麻友乃は15歳の時、全てを捧げた人がいた。就職するとなんと彼が上司だった。オフィスで体の関係を結び、付き合っていると思っていたのだが、ある日の朝礼で違う人と結婚することを発表したのだ。29歳になっていた麻友乃は裏切りに落ち込む。上司の結婚式を終えて、自暴自棄になった麻友乃は、会社の冴えない後輩安西と一夜を共に……。ことを終えた安西は「責任、取ってもらえるんですよね」と言い出し……。麻友乃は安西を警戒しながら見つめると……「俺、初めてだったんですよ。初めては麻友乃とするって決めていたんで」と言い出し、責任を取って「2ヶ月限定」で付き合うことに!?それからと言うもの安西からの溺愛攻撃がはじまった! -
魔獣公爵~強制蜜に濡れる憂姫~
「オレの目が向けられるとき、おまえは雌になるしかない」アデュラーレ姫の幼なじみで行方不明になっていたタイタス公爵が、魔族を引き連れて戻ってきた。その右目に輝く宝石が埋め込まれ、彼は美しい魔人と化していた。アデュラーレはタイタスを拒否するが、宝石の瞳でみつめられると欲情の炎を抑えることができない。戦火のなかでアデュラーレはタイタスに処女を奪われる。魔神マレボルジャに支配されたタイタスは、自分が人間性を保っていられる最後の楔が、愛する姫を抱くことなのだと言う。獣のような交わりで結ばれた二人の運命は…!? -
鳥籠の中の歌姫~皇太子の執愛~
「歌え、小夜啼鳥(ナイチンゲール)。ただ俺のためだけに歌ってくれ。この屋敷は、お前という小鳥を飼うためだけに建てられたのだから」フロレンツィアの美しい歌姫エミーリアは、大国の王子の妾になる事を嫌い修道院へ向かう途中、謎の黒衣の男にさらわれる。豪華な屋敷の中の、巨大な金の鳥籠の中で目覚めたエミーリアは、マクシミリアンというその男に純潔を奪われる。足枷を付けられ逃げられない歌姫を、マクシミリアンは毎晩抱き啼かせ続けるが、彼女はやがて悦びと男の優しさに目覚めていた……。執愛と純愛に彩られた異国物語の傑作、ここに登場! -
呪痣の姫~親王の寵愛、鬼の蜜縛~
桜痣に封じられた哀しき愛の呪い――そなたが欲しい、素顔が見たい!!■魑魅魍魎が跋扈する都。世に安寧を取り戻すには、伊勢に斎宮を置いて神の声を聴かねばならぬ……だが、霊術を疎む今上帝には、その務めを託せる内親王がいなかった。そこで白羽の矢が立ったのが、右大臣の妹・瓊子。生まれつき鬼を視る才に恵まれた瓊子は伊勢に赴き、修業に勤しむ。が、ある夜、妙なる笛の響きに心惹かれたことから、魔性の男「鬼」の訪いを許してしまう。すんでのところで貞操は守ったものの、「鬼」の求愛を拒んだために、全身に痣が浮き立つ呪いを受けた瓊子は、先帝・五条院から贈られた呪い封じの仮面に痣を隠して、兄の邸に逼塞する。そこへ新たな求愛者として現われたのが、東宮・淳洋親王。その顔に瓊子は恐怖する。立ち居振る舞い典雅な淳洋だが、面差しは「鬼」と瓜二つ。しかし瓊子の鋭敏な霊力は、「鬼」と淳洋が別人で、二人の間に哀しい因縁があることを感得したのだった――。暗い定めに生きたまま悪鬼と化した男の歪んだ情欲。姫を守るために下した東宮のつらい決意。同じ顔を持つ二人の間で揺れる乙女心。官能と霊能が交差する平安浪漫!! -
略奪オークション~可憐な薔薇は夜露に濡れる~
私を競り落とした男は、危険な人殺し――甘い言葉と熱い愛撫で奪われていく…■「お前が一体誰のものなのか、今からその体に教えてやろう」無垢な身体を、毎夜開かれていく悦びに抗えない…。私の身体はどうして彼の愛撫に反応してしまうの?――家族を失い借金のカタに闇オークションに掛けられた伯爵令嬢・ローズは、足枷を付けられ縄で縛られ、舞台の上で無垢な身体を晒されながら、幼い頃誘拐された時の記憶を思い出していた。逆らわず大人しくしていれば、あの時のように助けが来るかもしれない…。桁外れの金額でローズを競り落としたのは、父の元に出入りしていた男・ハンスだった。ある時から全く姿を見せていなかったのに、なぜ今こんなところに? 混乱するローズの耳元で、オークションの元締めが「あの男は人殺しだ」と囁いた。私は一体どうなってしまうの? 助けてくれた男に感謝しつつも、男の真意がわからない恐怖からローズは逃げ出そうとするが、「俺から逃げるな」と彼への服従を約束させられてしまい…。箱入りお嬢様と不器用ワイルド男との年の差下剋上ラブ!! -
キスはワルツを弾いてから
大学の研究室で医学の研究をしていた真島雪乃は、家の事情が変化したため、大学に残ることをあきらめ、就職活動を始めることに。研究オタクで世渡り下手のため、就職試験は連敗続き。最後の望みをかけたつばき製薬の最終面接でもよけいなことを言ってしまい、落ち込んでいた雪乃のもとに、つばき製薬の子会社のつばき堂で働かないか?と連絡があり、雪乃はつばき堂の社長秘書として雇われることになった。つばき堂の社長の椿大志は、若くてかっこいい上に、自由奔放な行動で雪乃を翻弄する。戸惑いながらも大志に惹かれる雪乃だったが、大志が恋愛嫌いで過去に次々と自分に恋した秘書を解雇したという話を聞いて、恋してはダメだと自分を抑えようとするが、ふとした大志の行動から恋をしないという雪乃の決意は崩れてしまう。なぜ大志が雪乃の心を試すように近づいてくるのか、雪乃には分からない。しかし、大志には雪乃を秘書に選んだ理由があった。 -
鎖された古城と囚われの乙女
「どうだ? 女にされた気分は……?」――父が失踪し、借金返済のために家族と離れて領主の元で働くことになったセシア。古城での仕事のはずが、一向に仕事を依頼される気配がなく、戸惑い。……あやしい雰囲気が漂う城内を迷っていたところ領主ロイスに出逢い、見初められる。欲望に忠実で獣のような激しさを持っていながら、時折見せる無垢な優しさ。そんなロイスにセシアは惹かれていくが、どちらが「本物」の彼なのか分からない。「躾け」と称し、淫らな行為を仕掛けてくるロイスの手から逃れようとするが。寝室やお風呂、ときには室外まで、ロイスからの行為は及び。容赦なく、身体を執拗に責め続けられ。激しく愛され、心よりも先に身体が蕩かされてしまう。……このままじゃいけないのに。強引な行為に翻弄されてしまうセシアだったが、古城に隠された秘密を知り、ロイスを救うために奔走することとなるが……。 -
籠のなかの愛囚~マスカレード・ラプソディ~
高級娼婦のリアンは仮面をつけたマスカレードという男の愛人だったが、ある日突然、侯爵邸へと連れて行かれ、ガドリエルという名の侯爵の愛人になるように言いつけられる。表向き、侯爵夫妻の養女として侯爵令嬢となったリアンは、毎夜、ガドリエルの淫靡な指で身体を開かれていく。マスカレードを愛していたはずなのに、心はガドリエルを求め始め、とうとう、ガドリエルに愛を告白し結ばれてしまう。自分を娼婦と蔑むリアンだったが、止めどなく溢れてくる思いを抑えきれなかった。そんなある日、侯爵夫妻から、公爵家へ嫁ぐように命じられて、リアンは衝撃をうける。公爵邸へ連れて行かれたリアンが見た人物は…………。そして、淫らに咲き誇る美しい高級娼婦だったリアンの暗い過去が明るみに出る。リアンとガドリエルの行く末は一体どうなってしまうのか……? -
強引執着溺愛ダーリン あきらめの悪い御曹司
ずっと欲しかったんだ 私のカレは強引なケダモノ…… 学生時代に好きだったカレとの再会、そして恋に落ちた…… でもカレには実力者の娘という婚約者がいた―― ◆〈STORY〉「俺だけの前で、好きなだけ感じてくれ」 彼の情熱が私の心を、体を変えていく――。 学生時代からずっと好きだった勇輝と再会し、互いの気持ちを確認した麻里。 勇輝は実家が経営するホテルの開業を手伝うため、故郷に戻ってきていた。 幸せに浸っていた麻里だったが、勇輝が地元の実力者の娘と婚約していることを知ってしまう。 “婚約は親同士が言っているだけ”という勇輝を信じる麻里に、婚約者が宣戦布告して…。 -
恋文ラビリンス 担当編集は初恋の彼!?
「舐めて」 長い指が口の中に…… 恋人ってこんなことするの!? 遂げられなかった想いを込めた一本の小説―― それが結びつけた忘れられない彼。 そして仮初めの恋が始まった…… ◆〈STORY〉「俺と恋をしよう」 大学時代に好きだった圭吾のことが忘れられず、その思いを小説にした一花。 それをブログで発表したところ、出版社から書籍化の依頼が。 打ち合わせの場所に行ってみると、急用で来られない先輩編集者の代理だといってやって来たのは、圭吾本人。 彼は“小説の内容をリアルにするために仮の恋人同士になろう”と言い出す。 初めてのデート、初めてのキス、そして――仮の恋人なのに、そんなことまで!? -
社長、ホントによろしいのですか?~おんな社長の密かな悦楽~
花島真子は出来ちゃった婚の夫と離婚し、NYでのアメリカン・ファッション留学/修業。 「おんな」の危機にもあうが、SEXを封印し独立起業に挑む。 彼女のジョークは「ビジネスと再婚したの」だったが、彼女にも女の性(さが)は逃げ切れない。 ビジネスでは峻厳でありながら、反面「おんな」であることに再会する。若い男たちにはビジネス・パワーとしてのセックス、老練なサポーターには、セックスを求めて癒される。 ああー「一期一会」の男女社会。セックスも人生も一生! -
ドSマネージャーの甘いご褒美
「今日のトレーニングはいつも以上に頑張ったじゃないか。ご褒美をやるよ」一流のモデルを目指す有栖は、毎日のストレスから一日一粒のチョコレートがやめられない。そんなある日、社長が「あと五キロ痩せろ」と連れてきたのは、ボサボサ頭に黒縁眼鏡、無精髭の長身の専属マネージャー。手がけたモデルで成功しなかった女性はいないと言われる凄腕マネージャーらしいが、渡されたダイエットメニューは超ハード! それでもチョコをやめられない有栖に「言うとおりに頑張ったらご褒美をやる」というマネージャー。ご褒美のために努力する有栖だが、マネージャーからのご褒美はチョコじゃなくて……チョコ以上に甘いご褒美に痺れちゃう! -
この恋 Top Secret
「ここ、感じるだろ? 全部覚えてるよ……。どこをどうすれば感じるか……全部覚えてる。ずっと探してたんだ……椿のこと」名前も名乗らず酔った勢いで関係を持ってしまった行きずりの男から逃げ出した椿。彼女には秘密があった。オンとオフで容姿をガラッと変えているのだ。派遣された外資系の営業事務の初出勤日、その部署のマネージャーはあろうことかあの夜の男だった!オフの時の自分とオンの仕事での自分は別人のように変わる。ばれるはずがない!そう自分に言い聞かせるが……。彼に全てを知られ、「椿が俺から離れようとしなければ、誰にもばらさない」と、追い込まれ、従わざるを得ない状況に!ふたりの秘密の関係がここから始まり……。 -
バリトンボイスの誘惑 歌姫はささやきに濡れる
あえぎ声を聞かれるなんて……それは最悪の出会いから始まった恋だった。憧れのアイドルとデートできるの?お膳立てしてくれたのは、耳元で囁かれると腰も砕けるというバリトンボイスの声の持ち主。私が歌姫に?こともあろうに私を好きになったのはバリトンボイスの彼の方。ちょっとエッチな恋物語。 -
溺れる月夜 あなたの秘密が知りたい
お洒落や恋愛に興味が持てず、大好きな本の仕事に打ち込んできた30歳の書店員・美緒。クリスマスイブの夜、後輩に誘われて合コンに参加した彼女は、そこでみじめな思いをして帰途につく。だが、気晴らしに立ち寄ったショッピングモールで、美緒はある本をきっかけに美しい青年・友也と知り合い彼と交際することに! 友也に釣り合う女になろうと努力し、美しく変わっていく美緒だったが、彼の過去に疑惑を抱きはじめる。そのころ、美緒の友人・沙織にも恋人ができる。ハンサムで遊び人風の彼・カジに沙織は夢中になるが、カジにも秘密がありそうで…。二組のエピソードを交錯させながら、恋愛の喜びや危うさを描いたスリリングなラブストーリー。 -
【全作品試し読み】シフォン文庫名作選~葉月エリカ~
集英社シフォン文庫〈電子版〉から、葉月エリカ作品全9点を集めた「試し読みアンソロジー」です。それぞれの表紙画像と内容紹介、試し読みファイルを収録しています。お手元でカタログとしてご利用いただき、興味を持たれたタイトルはぜひ電子書店にてお求めください。【収録作品】密やかな紅(くれない) 華嫁は簒奪王に征服される/不埒なロマンス小説の書き方/花散らす風 ~斎き宮は露蜜に濡れて~/恋染めし夜の褥 花街艶語/執事の蜜愛に花嫁は喘ぐ 手袋を脱いだ淫らな指/月下に滴る花雫 後宮艶情夜話/大正桃色ロマン 華族令嬢はやみつきの淫愛に蕩けて/旦那さまは年下狼!? 恥じらいノーブル・ウェディング/平安秘めごと絵巻 貴なる兄弟と溺れる甘い禁悦 -
男の娘とイケメン女子の蜜恋
「……ヤバイ。どうして、こんな……」 キスから開放された唇が、熱を乞うようにわななき、荒い息を吐き続ける。このまま王子様に、お姫様は……と考えて心をときめかすも、やはりどうしても隠せない、どうしようもなく僕が「男」である証拠が、この甘い空気によってムクムクと起き上がりだしてしまったのだ。 劇団枯れ葉。大学生から社会人が趣味で集まった、地方にある小さな街の、小さな劇団。 明坂ツムギは男役(王子様)の時だけ、小さな劇団の中ではスターである。女性ファンがついているが、男役から普段に戻れば気付かれないほどの地味女。その豹変ぶりがカッコイイと、桜井ノゾムは密かに憧れていた。ツムギが王子様役で新たな台本が組まれるが、姫役をするはずだった小柄美女が急病で入院してしまう。ノゾムが代役をすることになり、練習時間外にツムギと二人で練習をすることに。王子と姫になりきっている雰囲気にそのまま流される。 -
義兄に甘くささやかれ~とまどいの一夜~
「お前の兄じゃなければいいって何度も思った」実菜穂と湊は親同士の再婚で兄妹になった。血はつながっていなくても実菜穂にとって、たった一人の大切な兄、湊。けれど、湊は数年前から実菜穂によそよそしい態度をとるようになった。今は、おたがい一人暮らしをしている二人だが、実菜穂は久しぶりに湊と再会する。すっかり大人の男性になっている義兄に実菜穂は動揺を隠せない。この再会は二人が望んだわけではない。いとこの結婚式に親族として出席する。その準備のために実家に立ち寄っただけなのだから。なのに、湊は二人きりの密室で実菜穂を執拗に求めてくる。とまどう実菜穂だが熱くとろけるような快感から逃れるすべはなくて――。 -
お隣さんと秘密の一夜~イケメン幼馴染に溺愛されて~
「ずっと、お前のことが欲しかったんだ……」詩帆を幼いころから見守ってくれた隣のお兄さん、律。社会人になってから多忙が続く律だったが、休日には詩帆と苺狩りに行くと約束してくれた。ひそかに惹かれていた律との日帰り旅行に心はずむ詩帆。しかし、詩帆は律が告げていなかった秘密を知ってしまう。詩帆は動揺するが、悪天候のため期せずして二人で同じ部屋で、すごすことに。律にとって自分は妹のような存在のはず。なのに――。詩帆は、いつも理性的な律から熱くささやかれ、求められ、快楽を知ることとなる。詩帆の体にじっくりとそそぎこまれていく初めての快感。とまどいながらも詩帆はやがて……。 -
流星群に願いを
念願のプラネタリウムへの就職ができたのに、施設がハイテク化されていて人間の行う業務は少ない。チケットの販売やもぎり、ホールでは注意事項を述べるだけで上映中はお客さまの監視。大好きな星空とはあまり関係のない仕事ばかりである。特にお客さまの監視はストレスだ。それも、場内担当を任されるときに限って非常識なお客様が来場するのだから私には運というものがないのかもしれない。そして、今日も困ったお客様が……。 -
笑顔と優しさに騙されて
友人の結婚式の際、母に着付けてもらったことで興味を持った着物。自分一人で着られるようになりたくて、母の勧める着付け教室に通うことを決めた。母と同年代くらいの女性だと聞いていたのだけれど……実際に現れたのは、私よりも少し年上と思われる和装の似合う男性だった。彼の母親である着付けの先生がぎっくり腰で動けないため、着付けの指導を彼がしてくれるという。臨時とはいえ着付けの先生が男性だなんて……! -
あなたに守られて
真夜中、騒がしさと変な臭いで目を覚ました私は、身体を起こして様子を見るために窓へと近付いた。カーテンを捲ると目の前には炎と黒煙が見える。自分の住んでいるマンションの何処かの部屋が火事になっているらしい。しかし、窓や玄関からは煙が入り込んできてもう逃げられない。パニックを起こすと同時に過呼吸にも襲われて、もう駄目だと死を覚悟したとき……私は助け出された。勇敢な消防士さんに。しかし、命拾いをしたと安堵したのもつかの間、災難というものは重なるようで……検査入院の後自宅マンションに戻ると掲示板には退去のお願いが貼られていたのだった。 -
あなた色に染まる予感
心待ちにしていた有名フラワーアーティストの個展で作品を破損させてしまい、弁償する代わりにアシスタントとして仕事の手伝いをすることになったけれど……この人性格悪すぎ! 花には優しいのにどうして人間には攻撃的なの?! 自分が悪いとはいえ、その扱いには納得がいかない。けれど、仕事に慣れてくると徐々に態度も軟化していって……。 -
年下ヌクメンといちゃいちゃ同居生活
社会人三年目のOL、彩夏は昔ながらの木造平屋建てにひとりで住んでいる。そんな彼女のもとへ、大学を卒業したばかりの遠縁の親戚、翔也がやってきた。三つ年下の翔也は彩夏が勤める会社の新入社員だ。広い一軒家に住む彩夏は翔也に頼み込まれ、彼が新居を見つけるまでという期限つきで同居を始めた。家賃を払わない代わりに家事全般を請け負ってくれる翔也だが、それだけでは気が済まないからベッドのなかでも奉仕をさせて欲しいと言われ――? 年下男子とほのぼの同居&溺愛オフィスラブストーリー。 -
甘党蜜入りチョコレート【SS付き改稿版】
「課長を誘惑しろ」そう脅され命令をされた。それなのに同僚の八神は体を求めてくる。そんなに課長のことが嫌いなの? 理由はなに? 八神の過去のトラウマがわかり、あたしは八神の命令に従うことにしたけれど……八神にとって、あたしは都合のいい女なの? -
あなたのカラダであたためて
水野涼子は、ネットセキュリティ会社の超優秀なホワイトハッカー。ただ一つ、決定的な弱点は極度の冷え症だということ。体が冷えてしまうと使い物にならずに眠ってしまう変温動物のような体質だった。先輩の夏木太陽は、涼子の異変にすぐ気が付き、温めてくれることになったのだが、彼の思いついた方法が人肌で温めるというものだった!涼子が意識のない状態で抱き合っていると、発情してしまった彼に抱かれてしまう。それから涼子の体温が下がるたびに温めてもらうようになるのだが、夏木が他の女性を可愛いと言っているのを聞いてしまって、二人の関係は少しずつ変化しはじめる。寒いカラダを温めるだけの関係から、熱く結ばれる日が来るのか……!? -
俺様な社長と甘い契約
片想いの彼から「俺と取引しないか?」とベッドインする契約を交わしてしまったOLの香澄。彼は誰もが憧れる若き社長。濃厚で甘い日々は幸せと切なさがせめぎ合う。私は彼に愛されているの? それともこれは、ただの契約? 愛欲のオフィスラブ。 -
ほろ酔いなキスだけじゃイヤ!
瑞帆は母の病死後、勤めていた農業機械メーカーを退職し、父と二人で食堂を営んでいる。慣れない仕事に戸惑う中、酔った常連客の口説き文句を真に受け、彼の恋人に「自意識過剰女」と罵られてあえなく失恋。そんな瑞帆の元に子犬系後輩・拓海が帰ってきた。客に絡まれているところを助けてくれて見直したのも束の間、「男を甘く見るな」と強引にキスされる。それからも何かと迫ってくる彼。それは本心? それとも、ただ酔ってキス魔になってるだけ? 拓海の気持ちがわからないまま、彼のキスに翻弄されて……? -
夢幻迷廊~語られざる物語~
地下鉄のリニューアル工事。それが終わって以降、不穏な人身事故が多発するようになった。 「地下鉄がお腹を減らして獲物を探している」 ある少女もまた、白い腕に落とされて、もう一つの地下鉄「ラビリンス」へといざなわれてしまう。 出会ったのは協調性のかけらもない七人の人々。 ラビリンスで化け物を倒したら元の世界に帰してあげると言われても、これでは自分の身すら守る事はできない。 少女が剣を握る時、──悲劇は加速する。 これは守りたいと願った少年少女の物語。 -
隠され姫君と運命の騎士 ~甘密の契り~
宿屋の娘、アリシュアは毎晩、不思議な夢に悩まされていた。夢の中で顔の見えない男との婚礼を挙げ、初夜をむかえるのだ。その夢の中では、アリシュアは王城に住むお姫様。ある夜、宿屋で一人のお忍びの騎士、クラウディンが毒殺されかけるのを偶然に助ける。クラウディンを助けたために命を狙われてしまうアリシュア。クラウディンは暴君である国王を密かに倒そうとしていたのだ。アリシュアの身を隠すため、クラウディンの領地へと二人は夫婦を装って旅することになるが、夜、アリシュアの体はもてあそばれて……? ドキドキのプリンセスファンタジー! -
竪琴姫~貴公子が奏でる蜜の旋律~
十九世紀末、イギリス。 一年まえ自分に関する記憶のほとんどを失い川岸に倒れていたリラは、『ティモシー吟遊楽団』に拾われ『竪琴姫』と呼ばれるハープ奏者へと変貌を遂げる。かすかに残っていた記憶は顔も分からぬ男に竪琴の手ほどきを受けた事実と、そのさい演奏されていた彼の即興であるらしいミステリアスな旋律だけだった。リラは親しみを込めて男を『竪琴の貴公子』、旋律を『貴公子の旋律』と呼んでいた。 そして一年後、楽団に拾われた地であるコッツェルをふたたび訪れたリラは、そこで貴公子の旋律に精通しているとおぼしき美しい青年に遭遇する。彼の名前はアドニス、古くからこの地方の一部を治めている大貴族エルダーベル伯爵家の跡取りだった。 旋律を知る自分以外の人間に初めて会ったリラは、竪琴の貴公子の情報を求めてアドニスに作曲者が誰なのかを質問する。しかし彼からは「僕を満足させられたら教える」という一夜の関係を示唆する条件が提示され……。 -
契約結婚~俺様社長の甘い罠~
年の離れた姉の同級生で、海東商事の社長である恭司の秘書として働く陽菜。隣家の幼なじみである恭司と姉に溺愛されて育った陽菜は二十三歳になったいまでも甘やかされていた。ところが恭司から姉が失踪したと告げられ、さらに恭司と姉は結婚するはずだったと聞かされる。恭司と姉が恋人同士だったことを知らなかった陽菜は茫然とするしかない。しかも恭司に見合いの話があり、このままでは見合いをしなければならなくなると聞かされる。そこで恭司から言い放たれたのは明日いっぱいまでに姉を探すことだった。 行方不明の姉を探すか、姉の代わりに契約結婚をするか。むちゃくちゃな選択肢を迫られてしまう。それでも姉の行方を探そうとするが一日で姉を見つけることができず、身代わりの結婚を受け入れる。甘く蕩けるように身も心も溺愛され、本物の花嫁のように愛され、しだいに姉の恋人である恭司に惹かれていき……。 -
黒侯爵の花嫁選び~身代わりになったシンデレラ~
仕立て屋の娘・アンジェラは伯爵家に仕える平凡な少女だが、伯爵令嬢の手にかかると、目がさめるような美少女へと変身する。ある日、アンジェラと瓜二つの伯爵令嬢に身代わりを命じられて、黒侯爵──悪魔と呼ばれる、オスカー侯爵の元へ行くように命じられてしまう。メガネがないと何も見えなくなるアンジェラは、侯爵家で失敗ばかり。花嫁選びの時に、うっかり転んでしまって、オスカーの胸の中へ倒れてしまう。美しいオスカーを目の当たりにして、ドキドキしてしまうアンジェラは、オスカーから「花嫁はこの令嬢にする!」と宣言されてしまうのだが!? 前途多難なラブストーリー!! -
箱入り娘は魅惑の果実
箱入り娘として育てられた花音は、恋愛というモノを全く知らなかった。大学に入学して透と出会うことによって、人生は大きく変異することになる。順調に進んでいく、と思われた二人の恋物語は花音の父親によって、阻まれてしまう。大好きな透と一緒にいたい――花音は自分の運命に抗っていく。 -
公爵様の甘いひととき
お菓子嫌いの俺様セレブが堪能したのは、美少女パティシエのレシピと柔肌■持病の腰痛が悪化して働けなくなった父に代わって、リチャードソン公爵邸の専属パティシエを務めることになったシャーロットは、初めてお邸に向かう途中の湖畔で、身分ありげな若い男女が、甘い言葉を交わしているところに行き合う。「……私とまた会ってくださいますか?」「すぐにでも会えるよ。今夜、君の夢の中で」。歯の浮くような台詞を発した男性は、艶のあるブラウンの髪、凛としたグリーンの瞳、優雅で上品で、それでいて男らしく精悍な顔立ち。シャーロットが思わず見惚れた、その美しすぎる男性こそ、彼女がこれから仕える公爵家の当主・ブライアンだった。自他共に認める超プレイボーイのブライアンは、さっそくシャーロットにも口説き文句を浴びせ、唇が触れ合ってしまいそうな距離に身を寄せてくる。だが、彼女がパティシエだと知ると、ブライアンは途端に不機嫌になって――。「スイーツ修業まっしぐら美少女」vs.「お菓子嫌いの俺様セレブ」。身分違いの二人をつないだ蕩ける恋のレシピ……とは?
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