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俺様な社長と甘い契約
片想いの彼から「俺と取引しないか?」とベッドインする契約を交わしてしまったOLの香澄。彼は誰もが憧れる若き社長。濃厚で甘い日々は幸せと切なさがせめぎ合う。私は彼に愛されているの? それともこれは、ただの契約? 愛欲のオフィスラブ。 -
ほろ酔いなキスだけじゃイヤ!
瑞帆は母の病死後、勤めていた農業機械メーカーを退職し、父と二人で食堂を営んでいる。慣れない仕事に戸惑う中、酔った常連客の口説き文句を真に受け、彼の恋人に「自意識過剰女」と罵られてあえなく失恋。そんな瑞帆の元に子犬系後輩・拓海が帰ってきた。客に絡まれているところを助けてくれて見直したのも束の間、「男を甘く見るな」と強引にキスされる。それからも何かと迫ってくる彼。それは本心? それとも、ただ酔ってキス魔になってるだけ? 拓海の気持ちがわからないまま、彼のキスに翻弄されて……? -
夢幻迷廊~語られざる物語~
地下鉄のリニューアル工事。それが終わって以降、不穏な人身事故が多発するようになった。 「地下鉄がお腹を減らして獲物を探している」 ある少女もまた、白い腕に落とされて、もう一つの地下鉄「ラビリンス」へといざなわれてしまう。 出会ったのは協調性のかけらもない七人の人々。 ラビリンスで化け物を倒したら元の世界に帰してあげると言われても、これでは自分の身すら守る事はできない。 少女が剣を握る時、──悲劇は加速する。 これは守りたいと願った少年少女の物語。 -
隠され姫君と運命の騎士 ~甘密の契り~
宿屋の娘、アリシュアは毎晩、不思議な夢に悩まされていた。夢の中で顔の見えない男との婚礼を挙げ、初夜をむかえるのだ。その夢の中では、アリシュアは王城に住むお姫様。ある夜、宿屋で一人のお忍びの騎士、クラウディンが毒殺されかけるのを偶然に助ける。クラウディンを助けたために命を狙われてしまうアリシュア。クラウディンは暴君である国王を密かに倒そうとしていたのだ。アリシュアの身を隠すため、クラウディンの領地へと二人は夫婦を装って旅することになるが、夜、アリシュアの体はもてあそばれて……? ドキドキのプリンセスファンタジー! -
竪琴姫~貴公子が奏でる蜜の旋律~
十九世紀末、イギリス。 一年まえ自分に関する記憶のほとんどを失い川岸に倒れていたリラは、『ティモシー吟遊楽団』に拾われ『竪琴姫』と呼ばれるハープ奏者へと変貌を遂げる。かすかに残っていた記憶は顔も分からぬ男に竪琴の手ほどきを受けた事実と、そのさい演奏されていた彼の即興であるらしいミステリアスな旋律だけだった。リラは親しみを込めて男を『竪琴の貴公子』、旋律を『貴公子の旋律』と呼んでいた。 そして一年後、楽団に拾われた地であるコッツェルをふたたび訪れたリラは、そこで貴公子の旋律に精通しているとおぼしき美しい青年に遭遇する。彼の名前はアドニス、古くからこの地方の一部を治めている大貴族エルダーベル伯爵家の跡取りだった。 旋律を知る自分以外の人間に初めて会ったリラは、竪琴の貴公子の情報を求めてアドニスに作曲者が誰なのかを質問する。しかし彼からは「僕を満足させられたら教える」という一夜の関係を示唆する条件が提示され……。 -
契約結婚~俺様社長の甘い罠~
年の離れた姉の同級生で、海東商事の社長である恭司の秘書として働く陽菜。隣家の幼なじみである恭司と姉に溺愛されて育った陽菜は二十三歳になったいまでも甘やかされていた。ところが恭司から姉が失踪したと告げられ、さらに恭司と姉は結婚するはずだったと聞かされる。恭司と姉が恋人同士だったことを知らなかった陽菜は茫然とするしかない。しかも恭司に見合いの話があり、このままでは見合いをしなければならなくなると聞かされる。そこで恭司から言い放たれたのは明日いっぱいまでに姉を探すことだった。 行方不明の姉を探すか、姉の代わりに契約結婚をするか。むちゃくちゃな選択肢を迫られてしまう。それでも姉の行方を探そうとするが一日で姉を見つけることができず、身代わりの結婚を受け入れる。甘く蕩けるように身も心も溺愛され、本物の花嫁のように愛され、しだいに姉の恋人である恭司に惹かれていき……。 -
黒侯爵の花嫁選び~身代わりになったシンデレラ~
仕立て屋の娘・アンジェラは伯爵家に仕える平凡な少女だが、伯爵令嬢の手にかかると、目がさめるような美少女へと変身する。ある日、アンジェラと瓜二つの伯爵令嬢に身代わりを命じられて、黒侯爵──悪魔と呼ばれる、オスカー侯爵の元へ行くように命じられてしまう。メガネがないと何も見えなくなるアンジェラは、侯爵家で失敗ばかり。花嫁選びの時に、うっかり転んでしまって、オスカーの胸の中へ倒れてしまう。美しいオスカーを目の当たりにして、ドキドキしてしまうアンジェラは、オスカーから「花嫁はこの令嬢にする!」と宣言されてしまうのだが!? 前途多難なラブストーリー!! -
箱入り娘は魅惑の果実
箱入り娘として育てられた花音は、恋愛というモノを全く知らなかった。大学に入学して透と出会うことによって、人生は大きく変異することになる。順調に進んでいく、と思われた二人の恋物語は花音の父親によって、阻まれてしまう。大好きな透と一緒にいたい――花音は自分の運命に抗っていく。 -
公爵様の甘いひととき
お菓子嫌いの俺様セレブが堪能したのは、美少女パティシエのレシピと柔肌■持病の腰痛が悪化して働けなくなった父に代わって、リチャードソン公爵邸の専属パティシエを務めることになったシャーロットは、初めてお邸に向かう途中の湖畔で、身分ありげな若い男女が、甘い言葉を交わしているところに行き合う。「……私とまた会ってくださいますか?」「すぐにでも会えるよ。今夜、君の夢の中で」。歯の浮くような台詞を発した男性は、艶のあるブラウンの髪、凛としたグリーンの瞳、優雅で上品で、それでいて男らしく精悍な顔立ち。シャーロットが思わず見惚れた、その美しすぎる男性こそ、彼女がこれから仕える公爵家の当主・ブライアンだった。自他共に認める超プレイボーイのブライアンは、さっそくシャーロットにも口説き文句を浴びせ、唇が触れ合ってしまいそうな距離に身を寄せてくる。だが、彼女がパティシエだと知ると、ブライアンは途端に不機嫌になって――。「スイーツ修業まっしぐら美少女」vs.「お菓子嫌いの俺様セレブ」。身分違いの二人をつないだ蕩ける恋のレシピ……とは? -
身代わり王女は蜜夜に喘ぐ~征服王の花嫁~
身代わりの王女として仇の寝所に侍る、屈辱の蜜夜■シンシアは王女ディオンヌの乳姉妹であり、侍女として王宮に勤めている。久しぶりの里帰り中、実家の宿の食堂で給仕の手伝いをしていると、自分に熱い視線を向ける美貌の青年・テオフィルスがいた。行きずりの旅人の彼になぜか既視感を覚え、気になってしまうシンシア。そんな彼女に「お前とは結婚の約束をしただろう?」と幼い頃の約束を告げ、強引な求愛と淫らな愛撫を施してくる。身に覚えがないものの抗えず、シンシアは彼に純潔を奪われてしまう。ふしだらな自分の行いを恥じ悩んでいたシンシアだが、テオフィルスの「必ず迎えに来る」という言葉を信じ王宮に戻った。ある日、大国カーラル帝国が国境を破り攻めてくるという知らせが来た。シンシアは自分が身代わりとなり王女を逃がし、カーラル帝国の皇子を迎え入れた。すると現れたのはテオフィルスその人であり、彼は女王を処刑したことを宣言し、シンシアが身代わりと知りながら妻となることを要求してきた。彼の狙いは一体……? -
雅狼
「早く服を着たまえ。家の者が気づく前に去るぞ」血の繋がらない伯父の陰謀により、三千万円で売られた九条舞を間一髪助けたのは、高級スーツに身を包んだ非の打ち所のない容姿の男。ゾッとするほど冷たく光る漆黒の瞳に舞は目を奪われる。彼は呪術一派『破魔矢』の当主矢代征一朗だった。あらゆる術師をも凌駕できるといわれる白蛇の力を曾祖母から受け継いだ舞。矢代の正体を知った舞は、自分を利用しようとしている伯父から逃れる為に伯父の暗殺を依頼するが……冷徹無情と恐れられる呪術師故の孤独に惹かれていく舞。彼女の一途な思いに心動かされる矢代。白蛇の力を宿す二十歳の美大生と冷徹無情と囁かれる孤高の呪術師の十六歳差のカップルの愛の行方は? -
紅孔雀
「あいにく女に興味はないんだ」冷笑を浮かべ花魁のような女に言い放ったのは日野原有慶、祈祷師一派『朱雀』頭領の次男だ。妖艶な女はあらぬ場所に目を持つ異形のものだった――。編集プロダクションギャロップの新人カメラマン朝比奈彩羽は初めての担当、『日本神話入門』取材のため現役の神主有慶を紹介された。桜回廊と呼ばれる桜の名所で撮影に夢中になる彩羽だったが、そこは封じられた妖魔の巣窟だった。桜に酔うように朦朧とする彩羽、そして祖母まで憑依され事態は一刻の猶予も許さない。自らに宿る力を知らない彩羽は火を従える有慶と周囲の者達により名に込められた意味も悟る。夢に向かう彩羽は新たな一歩を踏み出せるか。 -
【単話】海の王子の淫らな求愛
「俺の呪いを解くために、おまえの蜜を俺に与え、俺のすべてを受け止めろ」 骨董市で青年像に強く惹かれて購入した荻原沙穂は、その日の夜、無数の半透明な、粘り気のある“なにか”に襲われていた。縦横無尽に花弁の中を動き回り、花芽に巻きつきこすり、沙穂を快楽の頂点へと昇り詰めさせる。その“なにか”は……白磁の青年像の台座から伸びた触手!? 沙穂が感じれば感じるほどに、陶器の白磁を人の肌の色へと変化させていき、そして青年像そのままに美しくたくましい男性が沙穂の目の前に現われた――!? 海王神の息子ボニントンと名乗り、呪いをかけられ陶器にされていたと語ると、強引な求愛と傲慢なエッチで沙穂を翻弄する。 呪いを解くために沙穂の愛の証を欲しがるボニントンに、体も心も囚われていくが――。 恋の始まりは触手から!? -
純情姫の初恋レッスン~憧れ上司の甘い誘惑~
「俺が怖いか……? でも、おまえがかわいすぎるから止まらなくなった」上司である遼介に片思いをしている茉莉花は、社長から直々に息子との見合いを持ちかけられる。悩む茉莉花。ある日、ふたりきりの残業中、遼介から見合いを勧められた茉莉花は、遼介への気持ちを打ち明けられるわけもなく、「恋愛をしたこともないのにお見合いなんて考えられない」と答えると――「恋愛をしたことがなくてためらっているのなら、俺がすべてを教えてやる」憧れの上司から教えられる甘い初恋レッスンはどんどんエスカレートして……。はじめはドキドキしつつも、女性らしく花開いていく茉莉花。そんな中、社長の息子が社内にいるという噂が立ち……。 -
年下わんこのしつけ方 甘くキケンな独占欲
「ほかのヤツにとられるくらいなら……いっそ嫌われてもいいから、俺だけのものにしたい」 食品会社の研究職として勤務している高坂志保。恋愛経験、男性経験ともになし。 4歳下の幼なじみ・間宮修平はモテモテですぐに恋人ができるのに、誰と付き合っても長続きしたことがない。いざ付き合うと修平の甘えたがりな性格が重たくなるのか、いつも振られてしまい、そのたびに修平は志保に『初恋の天使』への恋心を切々と語る。そんな修平を面倒だと思いつつも、幼いころからのクセと面倒見のよい性格も災いして「大きな駄犬の世話をしているようなもの」と割り切り、ついつい甘やかしてしまっていたが……。 「そんなふうに無防備だから、心配でたまらなくなる」 修平に指先で胸の先端を爪弾かれ、高い声を上げてしまう。修平の豹変に戸惑いあらがうも、蕩けるような感覚にいつしか抵抗することも忘れて、志保はいつしか快感だけを求め始め――。 体の大きな駄犬なんかじゃなくて、とんでもない狼で!? 年下ワンコ系幼なじみの独占大暴走激愛ロマンス。 -
年下男子はSでした 初めての調教エッチ
「美里さんは強く、強引に求められるほど、感じてしまうMだ」 まじめで地味なOL・篠原美里は、会社に荷物を届けに来る宅配会社のドライバー・栗田大輔に密かに想いを寄せていたが、想いを告げる勇気を持つ前に配達区域の担当者が変わってしまい……。落ち込む美里の自宅に通販の荷物を届けてくれた宅配ドライバーは大輔だった! 大輔はまっすぐに誠実に美里への愛を伝え、彼女の体を荒々しく愛撫する。美里は『M』であると自覚させられる行為に体の芯を火照らせ、戸惑いながらも受け入れていく。 そして迎えた誕生日、高級ホテルのスイートルームで渡されたプレゼントは……。 「美里さん専用の首輪だよ」 首輪に刻印された『M』の文字。それは、美里のイニシャルのM。同時に――? 年下さわやか好青年と探り愛SMロマンス。 -
純愛アブノーマル 眼鏡のエリートはイジワル女王さまがお好き
「私の言うことを素直に聞けるようなM男になれないのなら必要ないの」 信販会社のOL・片山美羽は週末になると『M』の属性の男性との出会いを期待して、いろんな店を飲み歩くのを楽しみにしていた。 そしてある店で、眼鏡をかけたエリート・滝野絢斗と出会う。長身スリムで、どこか子犬のようなかわいらしさのある風貌。美羽はひと目で絢斗が『M』の属性を持ち、調教されることを望んでいることを見抜き……。 「ケイちゃんはワンコちゃんだから、まず、お洋服を脱いでみましょうか」 美和に言われるがままに黒い首輪を受け入れ、ストッキングに足先をそっと入れる絢斗。自分好みの愛犬に育ててゆく楽しみに浸りながらも、美和は絢斗を『男性』としても愛し始め……。 初心者M男とドSな女王さまの調教LOVE。 -
海の王子の淫らな求愛[全3冊合本版]
「俺の呪いを解くために、おまえの蜜を俺に与え、俺のすべてを受け止めろ」 骨董市で青年像に強く惹かれて購入した荻原沙穂は、その日の夜、無数の半透明な、粘り気のある“なにか”に襲われていた。縦横無尽に花弁の中を動き回り、花芽に巻きつきこすり、沙穂を快楽の頂点へと昇り詰めさせる。その“なにか”は……白磁の青年像の台座から伸びた触手!? 沙穂が感じれば感じるほどに、陶器の白磁を人の肌の色へと変化させていき、そして青年像そのままに美しくたくましい男性が沙穂の目の前に現われた――!? 海王神の息子ボニントンと名乗り、呪いをかけられ陶器にされていたと語ると、強引な求愛と傲慢なエッチで沙穂を翻弄する。 呪いを解くために沙穂の愛の証を欲しがるボニントンに、体も心も囚われていくが――。 恋の始まりは触手から!? -
四海竜王と略奪花嫁 電子書籍特典ショートストーリー付き
秘密を、罪の味を、快楽を、欲をーーそなたが持たぬ全てを与えよう。 璃音は清らかな心身で主を癒す応龍の寵姫。海の竜王・天籟は、一目惚れした彼女を天界から攫うという大罪を犯す。海底の宮殿で、天籟は欲望を隠さぬ己の姿を見せつけ、璃音の内に潜む真の欲を暴き出す。身に快楽を刻まれ、求められる悦びに酔わされて、初めて湧き出た愛は天籟へのものだった。応龍が復讐のため降臨して――!? -
極道と夜の乙女 初めては淫らな契り
※本作品は パブリッシングリンクより刊行の『魔女と野獣 ~毒林檎では殺せない』と内容が同一の作品となります。 作品名や挿絵は異なりますが、本編内容は同じとなりますので予めご了承下さい。既に同作品をご購入されているお客様におかれましてはご注意下さい。 私の体をとろかす冷酷な瞳の男… 罪を犯し夜の街に流れ着いた人気No.1キャバ嬢が、初めて身体を許した相手はインテリ極道! ◆〈STORY〉この男にいいようにされるのは嫌なのに、体は蕩けて服従してしまいそうだった――。お嬢様育ちでありながら、罪を犯して夜の世界に流れ着き、ナンバーワンにのし上がってきた美月。周囲の誰にも心を許さず、処女を守ってきた彼女だったが、やむを得ない事情から暴力団のフロント企業の社長をしている桐生に抱かれることになって…。「いいんだな?」。欲に濡れた美月の目をのぞきこむ男の冷たい双眸は、獲物を玩具にして嬲り殺す獰猛な野獣の目つきだった! -
闇の花
今はとにかくお前が愛しい──中学時代の同級生、相田透子と偶然再会した田神涼。警視庁捜査一課の刑事で現実主義者の涼がある夜目撃したのは、化物と対峙する透子の姿だった! 失恋でイライラしているところにいきなりの化物出現、それを華麗に倒す透子…激務と重なり倒れてしまった涼は、内科医である透子の家で謎めいた生活と秘密、そして傷に触れ透子の唇を強引に奪う。家族を悪霊に殺された過去を持つ透子は涼に冷たい態度をとるが…熱く体を重ね、涼を失いたくないと自覚していく。結婚しないことで“護”ろうとする透子と、結婚して“守”りたいと願う涼。クールな除霊師&情に厚い刑事の、悪霊に取り憑かれた人間を救う物語が今始まる── -
ペットショップ~私がペット!?~
亜津子は動物好きだがペット禁止のアパート在住のためにペットショップで動物を眺めては溜息をつく日々を繰り返している。 そんなある日、ふと迷い込んでしまったのは、人間と動物のヒエラルキーは逆転してしまった世界。亜津子はペットとして飼われる事になってしまい…… -
少年執事の淫らな躾
「『躾』の為っていない奥様は、私が『躾』をさせていただきましょう」 ある企みを見破られ、その『罰』として少年執事トオルの『調教』を受けることになった弥生。 「だって……アタ、アタクシ…男の人には感じないのですもの」 幼い頃から女性同士の愛に浸ってきた弥生は、夫との夜でも感じることがなかった。 若い男に抱きすくめられ、首筋に這う唇から逃れようとする弥生は、まるで処女のようにもがき続けた。 自分よりずっと年下の少年の指が信じられないほど軽く触れて神経をざわめかせる。 「はぅ…っん……そん、な……」 「いけない奥様だ……」 ヒクッと弥生の怯える視線がトオルの顔に向けられる。そこにあるのは――残酷なまでの『調教師』の微笑み。 次第に従順になってゆく弥生に、トオルはある宿題を出した。 その宿題とは……。 -
あさぎ色の向こう側へ
八田まゆは、祖母が残した1冊の小説から、新撰組隊士の原田左之助に興味を持つ。 祖母が辿った足取りを追いかけて、彼女なりの仮説と裏付けを取る。 歴史を紐解き世に伝えようという有志たちが集う会で、森口たちの手助けもあり、祖母の残した作品【あさぎ色の向こう側へ】を公開することが出来た。 そこに書かれていた物語の中では、死んだとされていた原田左之助は生き延び、ひとりの女性と出会い、恋をしていた… -
セレブ妻莉花のミダラな性生活
高級マンションに暮らすセレブ妻莉花は同級生のわかこに嫉妬している。彼女は離婚後若い男と同棲をして、毎日、絶頂感を味わっていることを知ったからだ。自分より充実した性生活を送っていることに焦りを覚えた。 莉花はひと月に一度だけくる掃除のバイトの青年に恋をしていた。彼が時折みせる莉花への視線に熱いものを感じてしまっていた。 今の旦那では女の歓びを知らぬまに朽ち果てる。それは、嫌! どうしても、彼と交わりたい欲情に囚われる。 -
愛玩フランケン ~艶涙快楽地獄~
私は死んだ。だから目覚めた私は『私』ではないのかも知れない…… もっとも美しい『パーツ』を死体から切り出して作られたもっとも美しい新造人間サトコは、脳にわずかに残った記憶と自分を作り出した博士への愛にの狭間で苦悩する。 彼が求めているのは魂の器としての肉体だけ、それでも私は…… サトコが最後に選ぶものとは? ぞくっと怖くてうっとり美しいエロ怖の世界をご堪能ください。 -
【単話】イケメンオネエは隠れ肉食系でした!?
「オレが女にしてやるって、約束しただろ?」 1年前から通い続けているヘアサロン『エトワール・アンジュ』の店長・一之瀬大和にひそかな恋心を抱いていた黒崎陽菜は、ある日、大和の弟で女装イケメン・雅と出会う。 華やかな容姿に、優美な物腰、やわらかでやさしい口調の雅に、男慣れしていない陽菜は最初こそ戸惑っていたものの、次第に心を許していくようになる。 「ただ、アンタをかわいくしたいだけ。アタシが女にしてあげるわ」 地味な装いな陽菜に、メイクアップアーティストとして活躍する雅による“女磨き”のレッスンがスタートした。 ところが、ある日のレッスン中、雅から突然のキス――さらにその手がショーツに入り込み淫猥な音を奏ではじめると、陽菜は為す術もなく、初めて経験する快楽へと溺れていって――。 -
【単話】アイス・プリンスとペット契約
「契約成立だな。これからふたりきりのときは“ご主人さま”と呼ぶように」 上場企業の受付で働く派遣社員の中原莉夏は、ある日、仕事中にサボっていたところを“アイス・プリンス”と呼ばれているイケメン社長の前園雪貴に見つかってしまう。あわてて謝罪する莉夏に、雪貴は“サボリ”を派遣会社に黙っている代わりに、1週間の期間限定で“社長のペットになる”という奇妙な契約を承諾させる。 「ほら、莉夏。ペットらしくしっぽを振るんだ」 社長室の大きな机で、命令されるまま莉夏は脚を大きく開く。中央のくぼんだ大切な花園があらわになると、そこに冷たい鉄の棒を突き刺された。秘部の奥深くを突かれるたびに唇から淫声がこぼれる……。莉夏は雪貴から与えられる激しい官能の嵐に、やがて身も心も堕とされていく。ところが、雪貴が婚約するという噂が流れて――!? -
イケメン社長のいけない実験~花嫁をテレビショッピング~
「私の身体……こ、こうなりました」私は実験体、逆らってはいけない。やだ……恥ずかしい……男性に裸を見せるのは初めてなのに。二階堂さんがじっと私の身体を見てる……巨乳の癒し系美人、りり子はショッピングチャンネルの人気ナビゲーター。ある日、自ら企画した栄養ドリンク“ツヤツヤピカーン”を大量誤発注してしまったりり子は凄腕の企業コンサルタント二階堂に「実験結果が良ければ全部売れる」と唆されて、いけない実験に乗り出すのだが……豪華ホテルでの激しくもエロチックな実験内容にとろけ、二階堂へ恋心を抱くりり子。“ツヤツヤピカーン”は本当に売れるのか? そして二階堂の真の目的とは? テレビの世界が舞台のお仕事ロマンス。 -
ヴァイオリニストの潤愛 乙女は極上の快楽に喘ぐ
「君の肌は官能的な花の香りがする。甘くてそそる匂いと味だ」 オークションで幻の名器“フォルトゥーナ”を弾くことになった駆け出しのバイオリニスト・森成未亜。奇跡のようなチャンスに胸を躍らせていた未亜に、さらに夢のような話が舞い込んできた。「1週間、私の為に演奏していただけませんか? その報酬としてフォルトゥーナを差し上げます」そう話を持ちかけてきたのはフォルトゥーナの落札者ステファン・ラフマニノフ。彼の依頼を承諾した未亜は、ナポリ湾に浮かぶ小さな島で一週間、彼と生活をともにしながら演奏することになった。しかしそこで待っていたのは、ラフマニノフとのめくるめく愛欲の日々――「私は君を遠慮なく誘惑する」その言葉通り、ことあるごとに未亜を求める彼……舌を絡め合うエロティックなキス、そしてやさしく激しい愛撫が未亜の心と身体を狂わせていく――。 -
淫らな筆先 寡作な画家と蜜愛のアトリエ
「僕の創作意欲を駆り立てたのはきみだ、きみが悪い」 文芸編集部で働く柑田美月は、自らの不注意で偏屈な人気画家・橘蒼の絵を上下逆さまに掲載するという大失態をしてしまう。謝罪する美月に橘は「絵のモデルになってくれるのなら」と意外な条件を口にした。その日から、住込みで橘のモデルを務めることになった美月だったが、そこで橘の創作活動と美月自身に対する異常なまでの執着に翻弄される。 「なめらかな白肌の中で、秘めた内側は桃色に染まり、白の雫がにじみ出ている……、きみは、完璧な、芸術品だ」 緋襦袢を着た美月の胸もとに冷酒を落とし、白い肌の上で刷毛を動かしながら冷酒を塗り込めていく橘。その幾束もある毛先が胸の突起、そして淫核を刺激すると美月は黒髪を振り乱し声を上げはじめた――。 -
心をまぁるく焼き上げて
「そんな不安そうな顔、せんといてや。もうやめられんて言うたやろ」 結婚を考えていた年下彼氏に浮気され、やけ酒を飲んでいた水沢香苗。傷ついた心にうかんだのは、まぁるいまぁるいたこ焼き。精悍な顔立ちにたくましい肉体を持ち、少年みたいな笑顔で接客をしている店主のたこ焼きなら癒やされる! と思い込んだ香苗は、酔ったまま馴染みのたこ焼き屋へと向かう。 閉店していることに悲しくなった香苗は、店の前で思わず泣き出してしまう。夜も遅いというのに、やさしい声を香苗にかけてくれたのは、たこ焼き屋の店主・三上良平だった。 店内に通された香苗は良平に癒やしを求め、キスをせがむ。唇を貪り合い、彼の欲の象徴を口に含むと最初は拒んでいた彼も本気モードに……。 「俺、こんな魅力的な女に会うたんは、はじめてや」 いままでにないほど甘く心地よいセックスに身も心も溶かされ、その翌日から良平と付き合うことになっのだが。元彼が「よりを戻そう」としつこく迫ってきて……。 -
イケメンオネエは隠れ肉食系でした!? [全3冊合本版]
「オレが女にしてやるって、約束しただろ?」 1年前から通い続けているヘアサロン『エトワール・アンジュ』の店長・一之瀬大和にひそかな恋心を抱いていた黒崎陽菜は、ある日、大和の弟で女装イケメン・雅と出会う。 華やかな容姿に、優美な物腰、やわらかでやさしい口調の雅に、男慣れしていない陽菜は最初こそ戸惑っていたものの、次第に心を許していくようになる。 「ただ、アンタをかわいくしたいだけ。アタシが女にしてあげるわ」 地味な装いな陽菜に、メイクアップアーティストとして活躍する雅による“女磨き”のレッスンがスタートした。 ところが、ある日のレッスン中、雅から突然のキス――さらにその手がショーツに入り込み淫猥な音を奏ではじめると、陽菜は為す術もなく、初めて経験する快楽へと溺れていって――。 -
アイス・プリンスとペット契約 [全3冊合本版]
「契約成立だな。これからふたりきりのときは“ご主人さま”と呼ぶように」 上場企業の受付で働く派遣社員の中原莉夏は、ある日、仕事中にサボっていたところを“アイス・プリンス”と呼ばれているイケメン社長の前園雪貴に見つかってしまう。あわてて謝罪する莉夏に、雪貴は“サボリ”を派遣会社に黙っている代わりに、1週間の期間限定で“社長のペットになる”という奇妙な契約を承諾させる。 「ほら、莉夏。ペットらしくしっぽを振るんだ」 社長室の大きな机の上で、命令されるまま莉夏は脚を大きく開く。中央のくぼんだ大切な花園があらわになると、そこに冷たい鉄の棒を突き刺された。秘部の奥深くを突かれるたびに唇から淫声がこぼれる……。莉夏は雪貴から与えられる激しい官能の嵐に、やがて身も心も堕とされていく。ところが、雪貴が婚約するという噂が流れて――!? -
双子陛下の求婚
「貴女は血を吸われながら抱かれるのが好きなようだ」 人間と人狼族の王との間に生まれたアーシェリアは、両親を亡くしてから、第二王女であるにもかかわらず、継母である王太后に疎まれ、できそこないの烙印を押され離宮で一人寂しく生活をしていた。そんなある日、怪我をした蝙蝠をたすけたことから、隣国の吸血鬼族の王である双子の兄弟から求婚を受けることとなる。戸惑うアーシェリアに王太后は、隣国にある秘薬を盗み出せと要求してきて!? 今まで誰からも優しくされたことがなかったアーシェリアは、毎夜、双王に愛され幸せを感じるたびに、王太后の命令を負担に思うようになるのだが……。 「アーシェ、舐めて欲しいならそう口にしろ」「リアはいやらしい子ですね」 夜の化身のような兄王グレイル、陽だまりのような弟王ジルヴェール、ふたりの王に愛されるシンデレララブストーリv -
悪堕ち姫は実家没落をねらう
王家の血を引く美しき貴族令嬢エルローズ。 ある日、父親から腹違いの弟を紹介された彼女は、その瞬間に前世の記憶を取り戻し、自分がかつて愛読していた物語の世界に転生していたことに気づく。 しかもそんな彼女の役どころは、物語の主人公である弟アランを苛め抜く敵役=最凶の悪堕ち姫だった! このままではバッドエンド確定だと慌てたエルローズは、平穏な人生を手に入れるため、全ての元凶である実家の没落を画策。すると、そんな彼女の悪堕ち回避行動が、次第に様々な男性を惹きつけ始めて――!? WEBで累計1,300万PVを誇る大人気ラブコメディ、遂に登場! -
亜紀と孝太郎 ~金木犀の木の下で~
文化祭が近づく季節。亜紀は展示する絵画の作品作りに、そして孝太郎は、秋季大会に向けて野球の練習に励んでいた。 そんな時、元美術部部長が亜紀に急接近。 それを知った孝太郎の身に思わぬ出来事が。初めての嫉妬、初めての喧嘩。 そんな2人の愛を更に深めたのは、生徒の中で話題になっている『学校の伝説』だった。 2人の親友、泉と春佳を主役に描く、番外編ミニストーリーも収録。 -
カレシがBLスキャンダル!?
明日香のカレシは幼なじみのジョウ。イケメン俳優として人気が高い。俳優なんだからいろいろトラブルはあるけれど、浮いた話もなく、スキャンダルのない俳優として知られていた。だから逆に男好き? とか噂され、拗ねる本人を慰める始末。さらに一緒にいるところをスクープされてはいけないので、気を使いながらの交際。それでも大好きなジョウのため、あれやこれや世話を焼きながら愛情を注いでいた。そんなある日、女性雑誌にジョウのスキャンダルが掲載され、相手は誰だと思って見てみたら、なんと男とキスしている写真が! どういうこと!? これって怒るべきなの? それとも? -
いじわるしないで
出張先で、苦手な上司・松田が彼女に電話であっけなくフラれた。やけ酒に付き合った歩実だったが、酔った松田は「俺を慰めろ」と言って、歩実を押し倒してしまった。あまり恋愛経験のない歩実は、松田の優しい愛撫に翻弄され抱かれてしまう。そこから始まる体だけの関係。オフィスで秘密の逢引。いつもいじわるな松田が与えてくれる快感にだんだんと溺れていく歩実。だけど、時折見せる優しさに胸が苦しくなってきた。もっと優しくしてって……言いたいのに……言えない。そんなとき、松田の元彼女が現れて、歩実はショックを隠し切れなくなり……。大人なラブストーリーの行方は?! -
御曹司の熱狂愛~コーヒーは蜜戯の後で~
業界でもトップクラスのホテル、久我・プリンスホテル。そのフロアの一角にあるカフェで働く実莉は、最上階のスイートルームへ、コーヒーのデリバリーを頼まれる。 ノックした扉の向こうにいたのは、久我大智。このホテルの御曹司で……そして、昨晩、実莉が一夜を過ごした相手だった。 触れ合った瞬間から大智に惹かれながらも、どうせもう会うこともないのだろうと恋心を打ち消したばかりの実莉に、大智は甘く強引に迫る。 気持ちに流され再び身体を重ねるも、令嬢とのお見合い話を聞き、立場の違いを思い知る実莉。離れようとする実莉だったが、大智は許してくれなくて……。 「俺以外の男が近づくなんて、許さない」 他にいくらでも相手なんているはずなのに、執拗な執着を見せる大智に実莉は――。 ホテル御曹司とのシンデレララブストーリー。 -
囚われの花嫁と甘い毒の鎖
産業革命に文化が花開く時代の欧州―― 田舎の町の雑貨商の一人娘だったアナイスは、25歳にもなるのに嫁のもらい手がなく、両親からは家の商売を引き継いでくれればそれでいいと、半ば結婚を諦められていた。 そんな彼女の元に、地方領主であるソミュエ子爵の執事と名乗る初老の男が現れたことにより、アナイスの人生は大きく変わる。 『ソミュエ家の御当主が、こちらのご息女を御見初めになられました。ぜひ妻に迎えたいと仰せにございます』 一介の町娘が貴族の嫁に迎えられるというシンデレラ・ストーリーのはずだったのだが、アナイスはその屋敷に幽閉されている一人の青年と、運命的な出会いをしてしまう……。 -
薄紅の月~罪深き逢瀬~
女忍者・くノ一の明乃は幼き頃から感情を押し殺す訓練を受けており、任務の為なら体も捧げ、殺すこともためらわない。笑顔でさえも作り物だ。そんな明乃は兄の正宗から元人斬りの男・左之助を殺すように命令される。左之助を監視するため、わけありの者を受け入れる野風村で暮らすようになった明乃。新参者の明乃に対し気遣う左之助の笑顔にしだいに心惹かれていく。ある日、酔った左之助を介抱してやると、押し倒された明乃は体を許してしまう。初めて優しい愛撫を受け、丁寧に抱かれた明乃。それから何度も体を重ねるが、左之助の熱い抱き方に溺れてしまう。度重なる逢瀬の中、二人の距離は縮まり、愛することの意味を知る明乃。なかなか殺すことができない明乃に対し痺れをきらした正宗は、今夜にでも左之助を殺せと命令するが……。禁断のエロティックラブストーリー……。 -
束縛兄の恋魔法~イキすぎた執心愛~
二十歳の女子大生萌絵の前に、5年ぶりに現れた兄の周一。NYでベンチャー企業をたちあげた彼は、日本に一時帰国中らしい。周一にかけられた奇妙な魔法(暗示)のせいで恋ができなくなっていた萌絵は、魔法をといてもらおうとする。ところが周一は萌絵にキスし、衝撃的な事実を告げる。なんと、二人は実の兄妹ではないというのだ! 呆然とする萌絵をソファへと押し倒し、周一は囁き掛けてきた。「俺はお前を妹だなんて思ったことがない。ただの一度もな」。たとえ血が繋がってないとしても、兄との行為を受け入れるなんて、絶対無理……!そう思う萌絵だが、裸に剥かれ胸や首筋や身体のあちこちにキスされ、手慣れた愛撫を施されているうちに、次第に流されそうになる。「お前も俺のことが好きなんだろ?だから5年間、ずっと俺を待ってたんだろ?」意地悪な魔法使いは言葉巧みに萌絵を口説く。優しく淫らな誘惑の数々。こんなことを繰り返されたら、心より先に体が蕩けてしまいそう……!二人の恋の行方はいかに……? -
倫敦秘恋 妖精王の贄
妖精のセックスって凄い!! ロンドンでの生活と大人の英国紳士との出会いを夢見る美也子は、妖精王の下僕パックに妃候補として選ばれる。妖精王に気に入られるため、パックは毎夜、美也子の純血を奪わずに体を調教する。果たしてめもじした妖精王は、まさに彼女の理想の男性だった。その場で処女を捧げた美也子。妖精王は、ロンドンの名所・秘所に呼び出しては、彼女を抱き続ける。しかし他にも、妃候補として世界から美女が集められていた。妖精王が選ぶのは誰か!? そして美也子の秘した恋とは……。二千年の魔都・倫敦を舞台にした愛と性の秘巻!! -
緋色の扉~電影幻想奇譚~
「成仏するために、わたくしに喜びを教えて!」性愛の喜びを知らずに早世した女優・妃香理。学園ホラー映画の主演オーディションに受かったひかるは、その亡霊にとりつかれ、気がつけばプロデューサーに処女を奪われていた。しかし満足しきれない妃香理は、ひかるを操って共演の男性とも肉体関係を結んでしまう。ひかるが本当に結ばれたかったのは、もう一人の主演男性の方だった。その気持ちにもかまわず妃香理は、なんと共演の女性にも乗り移り、ひかると女性どうしで愛を交わそうとする。暴走する女優霊を鎮めようとする、本命の彼氏の秘策とは……。 -
通い妻はあやかし娘?~大江戸よとぎばなし~
もののけが人に紛れて暮らしていた江戸。町娘のちさも、夜になると夜鷹に変身し、男の精を吸い取る女妖怪としてうわさになっていた。彼女にはある目的があったが、ある夜佐々木という侍に見破られ説教されてしまう。彼の正体が気になるちさは、その住処に押しかけるが、相手のペースに乗せられ体を奪われる。初めての悦びに、ちさは夜な夜な宅に通い、昼は出会い茶屋で求め合うようになっていく。そのころ巷では、あやかしがからんでいるらしい火事騒動が続いていた……。お江戸を舞台にした、一途な娘妖怪と不思議な侍との恋絵巻が始まる! -
芸能王子 強制密着マネジメント
「仕事場でもプライベートでも、今日からオレとお前は恋人同士だ、いいな」男性恐怖症を克服させるため超人気スター、芸能王子アース様こと王徳寺大地のマネージャーにされてしまったわたしは、主演映画のラブシーンの役作りのためだと、彼の豪華マンションで抱かれてしまう。しかし私生活での彼は、世間の評判とは違い秘密めいていた。熱を出し倒れたわたしのために、仕事を捨て駆けつけた彼。愛し合い体を重ねる二人だが、その姿を撮られマスコミは大騒ぎになる。映画のヒロイン役アイドルやそのマネージャーとの確執、その果てで彼が選んだ道は!? -
セクシー・シンデレラ伝説 ~官能美女変身譚~
美人願望が人一倍強い亜希は、女性向AV作品のヒロインにスカウトされる。美人で親友の美樹は出演を強く勧める。制作撮影監督は得体の知れないセレブの沢村。超一流オフィスビルのテレビ局内にある彼のスタジオで超一流メイクスタッフ等が集い、亜希を見紛う如き美人に仕立て上げる。亜希自身も女優顔負けの妖艶華麗な表情や仕草で美人シンデレラ変身物語は順調に撮影が進められていく。その影で制作助手の美樹に思わぬ変化が。そして事態は思わぬ展開へ。亜希を中心に変身願望を抱える3人の愛の輪舞曲の物語。