藤ゆかの作品一覧 「藤ゆか」の「スカーレット・ディスティニー~精霊王の花嫁~」「超絶技巧の艶鍵」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 値引きあり スカーレット・ディスティニー~精霊王の花嫁~ - TL小説 1巻110円 (税込) 「お前を俺の花嫁にしてやる」精霊王に見初められ真っ赤に悶えるマジカル・ロマンス■魔法学校に通う見習い魔女のセラフィナは、どれだけ学んでも魔法を使いこなせない日々に焦りを感じていた。一人きりの書庫で古文書を捲るセラフィナは、一冊の古ぼけた魔道書を見つける。「これなら私も……でも、こんなこと……」古書に綴られていたのは魔力アップの為の【セクシャルな】秘儀。しかし秘儀を行う勇気がなく、相手もいないことに落胆し、彼女は書庫を去ったのだが……。川岸で溺れる一匹の火蜥蜴を救ったときから、セラフィナの運命は一転した! 「お前は俺の運命の相手だ」「そんなこと勝手に決めないで!」炎の精霊王――の息子・フェルドに一目惚れされたセラフィナは、学校でも彼に付きまとわれてしまう。邪魔よ!もうすぐ卒業試験なのに!次から次へとセラフィナを襲うセクシャル・ハプニング。そして彼女は、いつの間にか熱く火照り始めた身体をせつなく持て余し……!? 試し読み フォロー 値引きあり マイ・ディア・トレジャー~秘愛の儀式~ - TL小説 1巻110円 (税込) ゆめとうつつ、愛と嫉妬が交錯する【秘愛】探しのロマンス・アドベンチャー■夢であると自覚しながら見る夢。甘く激しい蜜夜のまぼろしが、毎夜、彼女を陶酔の深淵に誘う。顔も分からない、しかし自分を愛していると掻き抱く謎の男性。余韻に荒い息を吐きながら、夢の中のもどかしい感覚を追想するように自分を抱きしめて……遺跡の町で考古学者として研究に明け暮れるフランチェスカが出逢った快活な青年・ジェームズは、自らを【トレジャー・ハンター】と名乗った。遺跡の深部を探りながら、いつしか共感が恋に変わっていく二人。しかし、フランチェスカは、ジェームズに抱かれるたび、増していく恋の歓びと夜毎の「夢」で板挟みになって苦しみ始める。だが、ジェームズもまた、大きなひめごとを心の奥に抱え込んでいた。そう、彼もまた不思議な「夢」で見た巫女にずっと心を囚われ続けているのだ。夢と現実に挟まれて、すれ違いながら、求め合いながら、遺跡の真実を知ることになった二人は【秘愛の儀式】に辿り着き……!? 試し読み フォロー 値引きあり メルティ・レッスン~蜜謀の晩餐~ - TL小説 1巻110円 (税込) 深夜の逢瀬で秘蜜のレッスン……背徳の「謎」に蕩けるラブ&サスペンス■「マナーを知る為には身なりを整えることも大切です、それに着替えて」想い人より贈られた豪奢なドレスに芳醇な白肌を包まれて、純潔の乙女は背徳の蜜味を教えられてゆく―――大富豪の家系に生まれ育ちながらも何故か家族に愛されず、孤独な年月を送るシャーロット。しかし、カルデローネ家の屋敷に美貌の料理人・エルバートが現れたその夜から、彼女の薄幸な日々は激変した。秘蜜の逢瀬……揺らめく蝋燭の明かりの下、深夜のマナー・レッスンを重ねるたび、甘く蕩かされていくシャーロットの想いと【謎】―――「可愛いシャーロット……では私を誘ってください。自ら足を開いて、その可憐な唇で……さぁどうして欲しいのか言って……」 試し読み フォロー 値引きあり ラブ・フロンティア~艶夜の逃避行~ - TL小説 1巻110円 (税込) チェリー色の初恋は流浪のガンマンと──艶夜のウエスタン活劇■「オレはブラッド=デイモン…このお嬢さんの押しかけ用心棒さ」荒くれ者の魔の手からクレアの貞操を護ってくれたのは、漆黒の風貌が禍々しい死神のようなガンマンだった──乾いた風が吹き抜ける荒野の街・レッドロック。父の遺した酒場を営んでいた平穏なクレアの日々はブラッドとの出会いにより全ての運命が一変した。重なり合い絡み合う、幾つもの秘密と謀略……そして父との別れに纏わる哀しい真実。「泣いてばかりのままじゃ死んじまうぞ。生き延びたいなら大人の女になれ」不思議な懐かしさとバーボンの香りに惹かれ、燃え上がる二人の情愛。熱くて甘い艶夜を越えて、新天地を目指すクレアとブラッドの華麗な逃避行が始まる──! 試し読み フォロー 値引きあり 超絶技巧の艶鍵 - TL小説 1巻110円 (税込) 天才ピアニストが肌に教える、濃厚エロスレッスン!!■「私を締め付けるように、もっとあそこを引き締めて……」「あぁぁっ……、い、いやぁっ……」超難曲を完璧に弾くテクニックと、磨き込まれた女神像のような美貌を持ちながら、コンクールでは万年二位に甘んじている十九歳のピアニスト、エレナ・フェレンツ。私の演奏には何が足りないというのか? そう自問し、音楽の神ミューズを呪うエレナに、実力・人気ヨーロッパNo.1の若き巨匠ハンス・フォン・シュタルケルは、挑発するようにこう言った。「君の演奏に不足しているのは、エロスだ」。ハンスは、エレナに奇妙な提案をした。「私のレッスンを見学に来なさい。ただし、隣の小部屋の鍵穴から覗き見るのだ」。そしてエレナが目の当たりにしたのは……一糸纏わぬハンスとレッスン生が、身体を重ね合ったまま、高速のタッチで鍵盤を叩きながらリズミカルに交わる衝撃的な光景だった!! 試し読み フォロー 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 藤ゆかの詳細検索へ