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  • 文藝春秋2026年3月号
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    ■■■忖度なき提言 高市首相の経済政策■■■ 河野龍太郎×松尾豊×伊藤由希子×唐鎌大輔 インフレ・消費減税・金利上昇……このままでは危ない ◎最強の参与・今井尚哉の解散戦略 赤坂太郎 ◎成田悠輔の聞かれちゃいけない話 12 黒田東彦 いまは金融も財政も引き締める時です ■■■第174回 芥川賞発表■■■ ◎「時の家」鳥山まこと 解体直前の家に三代の住人がよみがえる ◎受賞者インタビュー「人生に建築以外の軸が欲しかった」 ◎「叫び」畠山丑雄 万博から満州へ。暴走する、おかしな男 ◎受賞者インタビュー「牛のように図々しくゆっくり進んでいきたい」 ■■■特集 暴君トランプの新帝国主義――秩序破壊の世界を直視せよ■■■ ◎緊急座談会 冨田浩司×坂口安紀×山下裕貴×峯村健司 ◎世界の終わりへの航海(後編)P・ティール S・ウルフ 『ワンピース』のルフィはキリストだ ◎短期集中連載 日本に戦略的思考はあるか 2 垂秀夫 日米同盟動揺の最悪も想定せよ ■■■特集 没後30年の『この国のかたち』■■■ ◎AI時代に読むべき司馬遼太郎 磯田道史 ◎磯田道史が選んだ珠玉の3篇 「孫文と日本」「戦国の心」「秀吉」 ■■■文藝春秋ゼミナール 大人の作文術■■■ ◎文章は「飛躍」で勝負だ 阿部幸大 ◎「感想文」は全方位的な能力を養う 渡邉雅子 ◎大成建設の天皇、大いに語る 5 森功 柏崎刈羽原発「再稼働工作」の内幕 ◎K‐POPに負けるな―日本の音楽業界は変わるのか 高橋大介 ドンなき後の芸能界 ◎腰痛手術 5泊6日 体験記 山根一眞 数年来の激痛に耐え兼ね、保険適用の手術を受けてみた ◎「やってられない!」久米宏が吠えた日 早河洋 ◎遠藤(元小結)「やり切る、抗う心」を語る 北陣聖大 ◎日本の顔 インタビュー 三宅唱 映画もサッカーも監督の仕事は似ている 【連載】 ◎〔最終回〕裏読み業界地図  大西康之 半導体立国・日本は復活するのか ◎飲食バカ一代! 5 松浦達也 味坊集団 梁宝璋  ◎古風堂々82 藤原正彦 ◎日本人へ269 塩野七生 ◎ベストセラーで見る日本の近現代史150 佐藤優 ◎言霊のもちぐされ17 山田詠美  ◎ディープな地経学9 マット・ポッティンジャー ◎ゴルフ春秋13 ◎地図を持たない旅人23 大栗博司 ◎有働由美子対談86 又吉直樹(芸人・作家)……ほか

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  • 週刊文春 2026年3月5日号
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    ■■■高市爆弾チルドレンを名指しする 66人を徹底調査■■■ 高市フィーバーが作り上げた圧倒的な自民党の勢力。しかし、勝ち過ぎには副作用が。選挙運動ゼロ、コネで比例に立候補しただけ……そんな新人たちが次々と国会議員になったのだ。問題を抱える“爆弾チルドレン”は誰だ? ■■■「2人はつきあってるの?」 りくりゅう(秘)共同生活■■■ フリーでの完璧な演技で、5位から大逆転で金メダルを獲得したりくりゅう。ただ、2019年の結成時、木原はバイト生活中で、三浦も壁にぶち当たっていた。それから7年。2人を成長させた、カナダでの暮らしとは――。 ●「水泳で五輪の可能性も」 (銀)坂本花織の“二刀流”と“オバ活” ●16歳で実家の取締役に (銅)中井亜美が羽生結弦に学んだこと ■■■村上世彰とフジテレビ 「20年目の復讐劇」 スクープ連載(1) 大鹿靖明■■■ 村上世彰は2006年6月に逮捕され有罪判決を受けた。だが彼は、復讐を虎視眈々と狙っていた。愛娘を表舞台に立たせ、自らは陰で脚本を描く。「これは僕の人生の問題です。フジテレビと決着をつけなければ――」 ■■■「ばけばけ」うらめし6大秘話■■■ いよいよラスト1カ月の『ばけばけ』。トキとヘブンの本当の関係、タエ様物乞いの真実、そして錦織の今後は? “何も起こらない物語”の裏で起きたとっときの秘話を開封。ああ本当にこの世はうらめしい。けど、すばらしい。 ●高石あかり&トミー 同級生、シスターが語る「通じ合う理由」 ●「完全ノーメイク」「もっと汚して」北川景子の女優魂 ●「まるでヒロイン」吉沢亮の完璧すぎる英語上達術 ●大ブレイク濱正悟が語った息止めプロポーズとカレー愛 ●岩崎う大が告白 ヒール記者怪演を支えた2人の“ママさん” ●蛇&蛙の異色ナレ 阿佐ヶ谷姉妹を見つけると何が起きる? ■■■「既婚者の子を産みたくなかった」 出産前に遁走した鬼畜TVマン■■■ 社会問題化する独身偽装。近年、性的な自己決定権(貞操権)侵害により、裁判所が損害賠償を命じるケースが相次いでいる。だが、慰謝料は100万円に満たないことも。独身偽装で出産まで経験した、あおさんの場合は――。 ■■■自己流は間違いだらけ!「薄毛ケアの正解」文春女性外来(9)植木理恵■■■ 男性以上に秘される女性の薄毛。打ち明けづらい悩みだからこそ、自己流ケアには多くの“落とし穴”が潜む。病院は受診すべき? 育毛剤、シャンプーの選び方は? 髪のモヤモヤを、薄毛のエキスパートが晴らします。 ■■岡本和真「長嶋茂雄監督との最後の素振り」 WBC侍戦士独占インタビュー■■ ■■横須賀基地侵入で逮捕 米軍を震撼させたミリオタ住友商事マン■■ ■■マツジュンが激推し 嵐卒業ツアーのバックダンサーはあの後輩■■ ●豪華ミステリー競作「5分の迷宮」『待てば無料』 芦沢 央 ●新・家の履歴書 中野 翠(コラムニスト) ●阿川佐和子のこの人に会いたい スタニスラフ・ブーニン(ピアニスト) グラビア ●原色美男図鑑 特別版 坂東玉三郎 撮影・鬼海弘雄 ●ドキュメント 男の肖像 柄本 佑 撮影・神藤剛 ●笠原将弘のご自愛めし ●私の取り寄せ便 荒木由美子 好評連載 林真理子/池上彰/杉本昌隆/中丸雄一/三宅香帆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/能町みね子/町山智浩/平松洋子/藤田晋/春風亭一之輔/津田健次郎/山崎努/鈴ノ木ユウ/村山由佳/綿矢りさ/鷲田康/萩本欽一/益田ミリ/桜玉吉ほか ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されていない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。

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  • エロスの記憶 文藝春秋「オール讀物」官能的コレクション2014
    3.3
    小説誌の雄『オール讀物』編集部がお贈りする、文藝とエロスの豪華絢爛コラボレーション! 近年オール讀物が掲載した、性とエロスの香り漂う創作や特集記事を再編集し、一冊にまとめたのがこの『エロスの記憶』です。まずは創作。小池真理子、桐野夏生、村山由佳、桜木紫乃、林真理子さんの女性作家陣が妍を競う一方で、野坂昭如、勝目梓、石田衣良、山田風太郎という重量級の男性作家陣も、練達の筆でときに熱く、ときにねちっこく性を描きます。 特集記事は、女優の岸惠子さん、サッカー元日本代表監督フィリップ・トルシエ氏、池田満寿夫・佐藤陽子夫妻といったバラエティ豊かな人選。渡辺淳一×弘兼憲史、東海林さだお×鹿島茂など対談も充実。「飛田新地の『写真屋』」(井上理津子)、「『フランス書院』の秘密」(北尾トロ)など、性の深淵に肉薄するルポものも満載です。 かつて小説雑誌が全盛だった昭和40年代、その一翼を担ったのが他ならぬ官能特集でした。それから半世紀近く経ちましたが、いかなる世であっても男女の仲に秘められた情理を描くのが小説の真髄。本書には、歴代オール讀物編集部がエロスの深淵を追求してきた、その熱気が横溢しています。『エロスの記憶』、どうぞお楽しみください!
  • マリコ、東奔西走
    4.5
    マリコ、理事長になる! 世間騒然! 我らがマリコが母校日本大学の理事長に電撃就任。常に我々の想像を超えた行動をするマリコから、今後も目が離せない。 単行本 2023年3月 文藝春秋刊 文庫版 2025年3月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
  • いいんだか悪いんだか
    3.3
    ペットショップの売れ残り犬をつい購入、輸送費も省みず高知の友人にプレゼント。時間もお金もたっぷり使って見合いの場をセッティング……お節介はもはや病気の域に達する一方、イタリアでオペラ鑑賞、ついには自ら舞台でヒロインに。時代の最先端と変わらぬ人情を両立させながら、仕事に遊びにフル稼働! 美を追求しつつ、ときには世間をチクリと批評するマリコの爆笑ダイアリー! 「週刊文春」大人気エッセイ集、第23弾。
  • ウェイティング・バー
    3.7
    「女は、怖い」のではない「怖いから、女」なのだ。(酒井順子「解説」より) 脛に傷もつ男女におとずれる恐怖の瞬間。 結婚式が終わった夜のバー。披露宴の司会をした美女とグラスを傾けながら、花嫁を待っている。 「あの時もそうだったわね」 親し気なふたりの会話はやがて、決して花嫁に知られてはならない過去の妖しい秘密に触れて――。 表題作など、10篇を収録した傑作短編集。 解説・酒井順子 *本書は1997年に文藝春秋より刊行された文庫『男と女はいつも怖い 怪談』のタイトルを変更した新装版です。
  • 運命はこうして変えなさい 賢女の極意120
    3.7
    週刊文春連載エッセイ「夜ふけのなわとび」から抜粋した林真理子さんのお言葉集。毒舌が芸にまで昇華された林さんのエッセイですが、中でも含蓄があっておもしろい言葉のエッセンスを集めた金言格言集ともいうべき一冊です。 「口説かれた話を、得意げに言う女ほどみっともないものはない」 「女性が思ったことを何でも口に出来る、という立場になるには、(1)年齢(2)地位(3)お金(4)地位の高い夫のいずれかを手に入れなくてならない」 「完璧に釣り合いのとれた名前は嫁かない女の証」 「女の小ジワというのは、男のハゲに近い」 「地味な男ほど派手な女が好きだ」などなど。 一本筋が通った林さんの人生観に読めば思わずフムフムと深~く頷く自分がいることでしょう。とりわけ女性にとっては、生きて行くのに有益この上ない言葉ばかり。まさに、「運命を変える言葉」なのです。 【目次】 ・女について ・恋愛と結婚について ・男について ・家庭について ・仕事について ・食べることについて ・オシャレについて
  • カムカムマリコ
    -
    ギネス記録は通過点の大人気エッセイ コロナ感染爆発(パンデミツク)も2年目に入り、行動制限も緩和された。 となると、自粛中に溜まったマリコのエネルギーが一気に弾けるのは当然のこと。 ゴルフを再開し、太秦で女優としてドラマに出演、 人生二度目の東京五輪は聖火ランナーも務めて大いに楽しむ。 前だけを見て突き進む、マリコパワーに刮目せよ! 巻末に豪華対談2篇収録! ついに連載41年目に突入! ギネス世界記録、絶賛更新中! 聖火ランナー、相撲観戦、映画出演―― コロナ自粛期間を経て マリコ、再始動! 巻末に豪華2大対談を収録 1、「日本史に学ぶ! 『皇室の縁談』波乱万丈」 ×磯田道史(歴史学者) 2、「運命の一冊に出会うために」 ×藤原正彦(作家・数学者) ※この電子書籍は2022年3月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 下流の宴
    4.1
    東京の中流家庭の主婦として誇りを持つ由美子。高校中退の息子が下品なフリーター娘・珠緒と結婚宣言をしたことで「うちが下流に落ちてしまう」と恐怖を覚え、断固阻止を決意する。一方、馬鹿にされた珠緒は「私が医者になります」と受験勉強を開始。愛する息子を取り戻すため、“わたしの”家庭を守るため、専業主婦・由美子の闘いが始まる…。新聞連載時から話題を呼び、主演・黒木瞳でNHKドラマ化も。切実な女の闘いと格差社会を描いた、傑作ベストセラー小説!
  • 銀座ママの心得
    3.5
    「こんなことがあっていいの…」被災地の光景に涙してばかりはいられない。精力的なボランティア活動をするイケメン青年たち、人生経験を生かして東北の未来作りに奔走する仲間に触発され、超オリジナル支援策「銀座のママプロジェクト」を立ち上げる。髪を高く結い上げて、さあ超高級クラブにご出勤! 「週刊文春」人気連載、激動の一年!
  • 「結婚」まで よりぬき80s
    3.0
    「女の甲斐性とは、男にどれだけお金を使わせるか」。週刊文春の国民的人気エッセイから選り抜いた、名言至言に満ちた58篇。時代の寵児として輝く30代林真理子がダイアナ妃やロス事件の三浦和義ら渦中の人物と交流し、遊び仕事をし、男女の仲を鋭く考察、自らの“結婚ひな壇レポート”も。抜群のプロの技を存分にご堪能あれ!
  • 下衆の極み
    3.6
    週刊文春連載エッセイ第30弾! 大河ドラマ「西郷どん」の原作者として、作家活動も新境地に。トランプ大統領、SMAP解散、ゲス不倫、ショーンK問題、小池百合子都知事から母親の介護まで、大騒ぎの世の中を揺るがぬ視点で見つめる。 相変わらず“持ってる女・ハヤシマリコ”は健在。 柴門ふみさんとの対談「『不倫』はやっぱり文化だ!」も収録。
  • 皇后は闘うことにした
    3.7
    1巻1,800円 (税込)
    結婚は「始まり」に過ぎない。今も昔も―― 「好きでもない女と結婚するのは絶対に嫌だ」「自分たちは宮家に生まれて、あれこれ苦労した」「あの女王さまでは、子どもをお産みになることは出来ないでしょう」――。   さまざまな立場に葛藤する皇族を描いた5つの短編には、読む者を圧倒する”心の内”が綴られる。これまで描かれたことのない、衝撃の短編集。 * 妹の友人に恋焦がれ、ようやく結婚目前まで漕ぎつけた久邇宮朝融王は、彼女にまつわる“ある噂”を耳にし、強引に婚約を破談にした。その後、別の宮家の子女と結婚したものの……(「綸言汗の如し」) 徳川家の若き未亡人・実枝子は、喧嘩の絶えなかった夫・慶久が妾との間に遺した子に愛情を注げず苦悶していた。思い起こせば、あの頃は本当に幸せだったのに。(「徳川慶喜家の嫁」) まもなく結婚の沙汰が下るのではないかというある日、久邇宮家の息子たちは声を潜めて話していた。「内親王はご免こうむりたい」――(「兄弟の花嫁たち」) 九条家の子女・節子は15歳の時に嫁いだ。のちの大正天皇の后(貞明皇后)である。夫は妻を顧みないにもかかわらず子ばかりが生まれ、節子は悲しみに歯を食いしばる。(「皇后は闘うことにした」) 貞明皇后の秘蔵っ子・秩父宮に嫁いだ勢津子もまた、皇后によって選び抜かれた秘蔵の嫁だった。だが、2人の間に子はできず、秩父宮も病を得てしまう。(「母より」)
  • Go To マリコ
    3.3
    世界を襲った感染爆発(パンデミック)もなんのその。 おうち時間は目いっぱい楽しみ、「新しい生活様式」になじめば さっそく飲食店支援に食べ歩き、相撲観戦へと出かける。 さらに故郷山梨では「まるごと林真理子展」も開催。 未曽有の時代にも躍進する日々を綴った、週刊文春連載人気エッセイ集。 巻末に、特別対談「眞子さまの恋『皇室結婚史』から考える」収録。 ギネス世界記録エッセイ マリコはコロナ禍も正面突破! \連載40年、ずっとミーハー/ 【2大付録収録!】 (1) 番外編対談「祝ギネス記録! 次は小説で世界進出を目指します」 ×阿川佐和子(エッセイスト・小説家) (2) 特別対談 「眞子さまの恋『皇室結婚史』から考える」 ×小田部雄次(歴史学者) ※この電子書籍は2021年3月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 最高のオバハン 中島ハルコの恋愛相談室
    3.6
    中島ハルコ52歳、バツ2、女社長。自称・いま最もブレイクしているオバハン。金持ちなのにドケチで、口の悪さは天下一品。新幹線ホームのキヨスクで週刊誌を立ち読みしたり、大地震が起きたとき、無理矢理運送会社のトラックに自宅まで送らせたりといった無茶苦茶なエピソードが満載。そんな彼女の周りには、なぜか悩みごとを抱えた人間が寄ってくる。「十年間付き合ってる不倫相手に貸した三百万円が返ってこない」「老舗の和菓子屋の跡継ぎ息子がミュージシャンになると言い出した」「自分の学歴(東大卒)が高すぎてオトコができない」「40過ぎてやっと結婚したい相手が現れたのに、同居している実家の両親が結婚に猛反対」など、さまざまな相談が持ち込まれる。これらの悩みを、ハルコは決してきれいごとは言わず、独特の人生観によって解決していく。 心あたりのある人は読んで恐ろしくなり、若い読者にとっては、きたる人生の参考書にすらなるのではないだろうか。常識にとらわれず、本音で行動するハルコの歯に衣着せぬ物言いには、聖人君子の教えにはない、不思議な説得力がある。胸のすくような啖呵と、ハルコの傍若無人なようで鋭い洞察力が、悩める人々の背中を押してくれる、痛快エンタテインメント小説。※本作品は 2017年10月5日まで販売しておりました単行本電子版『中島ハルコの恋愛相談室』の文庫電子版となります。 本編内容は単行本電子版と同じとなります。
  • 最終便に間に合えば
    3.4
    OLから造花クリエーターに転進した美登里は、旅行先の札幌で七年前に別れた男と再会する。身勝手と独占の欲望にさいなまれた苦々しい思い出は、いつしか甘美な記憶にとってかわり、空港へと向かうタクシーの中で美登里を誘ってくる男に、彼女は感情の押さえがたい力をおぼえるようになるが……。大人の情事を冷めた目で捉えた表題作に、古都を舞台に年下の男との甘美な恋愛を描いた「京都まで」の直木賞受賞二作品ほかを収録する充実の短篇集。
  • 「中年」突入! ときめき90s
    3.5
    エリートという記号を見ている限り、女の恋心は決して冷めない。学歴、美貌、はたまた裸? バブル弾けた日本の男女にドラマティックはあるのか――。90年代を人妻として眺めるマリコの筆は、さらに鋭く冴えわたる! 雅子さまを迎える皇室の激動、松田聖子の離婚再婚、名作「最初で最後の出産記」収録のエッセイ傑作選第2弾!
  • 最高のオバハン 中島ハルコはまだ懲りてない!
    3.8
    金持ちなのにドケチな女社長・中島ハルコ第二弾! ドン引きレベルの傲慢さで、どんな悩みもスパッと解決。 金持ちなのにドケチな女社長・中島ハルコは超パワフルなスーパーマダム。 そんなハルコのもとには、様ざまな悩み事を抱えた人たちが集まる。 恋も仕事もパッとしない菊池いずみもその一人。 ハルコの核心を突く毒舌と正論で長年の不倫生活から脱却した。 最近は、ハルコに何かと用事を言いつけられて……。 肥満に悩む財閥御曹司、夫の浮気に苦しめられる梨園の妻、医学部を辞めた息子の進路などなど。 悩める子羊たちにハルコはどんな救いの手を差しのべるのか? ※この電子書籍は2016年7月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 野ばら
    3.4
    宝塚の娘役・千花 名門一族出身のライター・萌 花の盛りのように美しい娘たちに忍び寄る、翳(かげ)りの季節 絢爛と頽廃。林真理子文学の名作! 「私たちって、ずうっと不幸にならないような気がしない?」。 宝塚の娘役・千花は歌舞伎界の御曹子・路之介との恋に浮かれ、 親友でライターの萌は年上の映画評論家・三ツ岡との贅沢な不倫に溺れている。 二人の美しい娘たちの前には、甘やかな未来しか広がっていないかに見えたが…… 上流社会を舞台に、幸福の絶頂とその翳りを描き切った傑作恋愛長編。 解説・酒井順子 ※この電子書籍は2007年1月に刊行された文春文庫の新装版を底本としています。
  • 美食倶楽部
    -
    モデルクラブの女社長・祥子の人生最大の楽しみは食べること。齢下の恋人はいるものの、膨大な金と時間を食べ歩きに費やしている。ある日、中年の建築家・丸岡と知り合い、食べ物に無頓着な丸岡の態度に心魅かれるのだが──食の華やぎを随所にちりばめた表題作。地方出身であることにコンプレックスを覚える女性が、結婚を機に都会の象徴としてあこがれた町に引っ越すことになる。そこは一軒家で、地元意識の強い老齢の女性と同居するのが条件だった──傑作中篇「東京の女性」。
  • 「美」も「才」も うぬぼれ00s
    3.0
    雅子さまの行く末、ホリエモンのオーラ、理想の嫁ぎ先とバツイチの躍進。ノンストップで時代の最前線を走り続けるマリコの鋭くミーハーな視線は、五十代に突入してさらにパワーアップ! どんどん綺麗になる“女たちのミューズ”か、ボランティアにも全力投球の“気さくなおばさん”か!? 満艦飾の人生、さらに楽しい円熟期へ!
  • 不機嫌な果実
    3.9
    「……クローゼットの中から極上の下着を選び出した時から、麻也子の不倫は始まっているのである。レースや絹に触れながら、麻也子は超能力者のように、今夜ベッドの中で行なわれるだろうことを予想する」。結婚6年目、夫の拒絶にささやかな復讐心をおぼえたヒロインは慎重な冒険──昔の男と逢う──に踏みだす。男女の虚実を醒めた視線で描き、反響を呼んだ話題作。石田ゆり子(TVドラマ)、南果歩(映画)主演の映像化も大ヒットした恋愛譚の新機軸。
  • 不倫のオーラ
    3.5
    令和になっても時代の最先端を華麗に走り続ける作家、林真理子の人気エッセイ第31弾。 バカなことをやる時は、死にものぐるいで! 還暦を過ぎても「威厳を持たず、ちゃらいおばさん」をモットーに、ますますパワーアップ! パンチパーマの鬘に金のネックレスをつけ、死ぬ気でピコ太郎のダンスを踊る。 相次ぐ政治家・芸能人の不倫スキャンダルを鋭く斬りつつ、小池都知事も鋭く分析。 大島紬の大使をつとめ、14億人民に本を売り込むべく中国にひとっ飛び。 そして、初挑戦のオペラ台本に、大河ドラマ「西郷どん」の原作――。 「週刊文春」での連載は1500回を突破。元気がでる唯一無二のご長寿エッセイ! ※この電子書籍は2018年3月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • ペット・ショップ・ストーリー
    3.3
    東村アキコ氏絶賛「不倫の漫画を描くのに、とても参考になりました」 女が本当に怖くなる11の物語。 理由あって、都会から実家に戻った「私」は、年老いた母とペットのマルチーズと暮らしている。 時どき立ち寄るペットショップの女主人・中山圭子は、犬や猫をあやしながら、さり気なく飼い主から話を聞き出すのが得意。 圭子のもたらす情報が、「私」のどす黒い過去を甦えらせる――。 表題作ほか、婚期をのがした娘の子宮切除手術の前夜、娘の傍らで眠る父の悲哀と甘やかな妄想を描く「初夜」。 バーで独り飲む女にバーテンダーが語った奇妙な体験「眠れる美女」。 可愛かった妹の人生が低迷してゆくのを見守る兄の心理「いもうと」。 初めての不倫にふみだす妻のためらい「春の海へ」。 故郷の町に戻ってきた三人の女たちに渦巻くねたみと憎しみ「帰郷」など、10篇の恋愛官能小説集。 解説・東村アキコ *本書は2005年6月に文藝春秋より刊行された文春文庫『初夜』を改題し、解説を加えた新装版です。収録している短篇は同じです。
  • 本朝金瓶梅
    3.5
    『金瓶梅』とは赤裸々な性描写で有名な中国の小説。この筋立てを花のお江戸に移したのが本書です。札差の西門屋慶左衛門は金もあれば美男子で、評判の女好き。かたや少女の頃から妾稼業をし、男をたらし込んで生きてきたおきん。そんなふたりがまぐわってしまったから、さあ大変。慶左衛門の妾のほうが100倍幸せとばかりに、おきんは自分の夫に毒を盛る。念願かなって妾になっても、慶左衛門はいろんな女にうつつを抜かし……。恋愛小説の名手が描く、官能時代小説!
  • 本朝金瓶梅 西国漫遊篇
    5.0
    おきんとお六、女ざかりの妾2人に挟まれて旅する江戸最強の色男・西門屋慶左衛門。伊勢参りのご利益か自慢のモノがついに回復! 京都で大坂で金毘羅で、西国の美女たちを相手に最高の快楽を求めるが……。色と欲にまみれた男女が豪華に繰り広げる、痛快エロティック時代小説が現代の“精力減退”に警鐘を鳴らす!? 中国四大奇書のひとつ、名作『金瓶梅』に林真理子が新たな命を吹き込んだ、ノンストップ・エンタテインメント第3弾!
  • 本朝金瓶梅 お伊勢篇
    4.2
    姦婦おきんに続き、今度は裕福な饅頭屋の後家、そして人妻お六も妾にした西門屋慶左衛門。江戸一の色男の評判は高まるばかりだが、なんと自慢の魔羅が役に立たなくなったからさあ大変。四国のお殿様が愛用しているという噂の強壮剤を手に入れるため、お伊勢参りにかこつけて妾二人と旅に出たが…地獄の沙汰も金次第、重い荷物は運ばせ、宿は選りすぐり、美少年の陰間や「筆おろしの神さま」まで飛び出して、色欲全開の東海道中絵巻! 豪華絢爛な新・官能時代小説、第ニ弾。
  • マリコ、炎上
    3.8
    ついに「週刊新潮」山口瞳氏の記録を抜いて、前人未到の32年目に突入! 「週刊文春」連載エッセイ第29弾。 林さんの近頃の関心事は、若い人達にどうやって本を読んでもらうかということ。林さん自身、美味しいものや美しいものへの好奇心は、本から吸収してきたという気持ちがあるから。特に、川崎の中学一年生の男子生徒が殺害された事件について書いた「お母さん、お願い」の回は、批判を含め、様々な議論を呼びました。 「批判されても、思ったことははっきりと言う。それが社会に対する私の責任だと思う。書かなきゃただのおばさんですから」。 飽くなき好奇心と覚悟に裏打ちされた、切れ味鋭いエッセイ最新刊!
  • マリコ、カンレキ!
    3.8
    ついに還暦を迎えた林さん。 美と食への貪欲さは相変わらず、有名人をたくさん呼んで派手な還暦パーティーを開くことに……。 朝ドラ「ごちそうさん」の時代考証がヘン、性根の悪い芸能人を暴露。佐村河内守、小保方晴子、ASKA、タイガー・ウッズなど、2014年に世間を騒がせた人たちや、セクハラ都議オヤジ問題、エラそうな新聞社社員の態度などバッサバッサと毒舌で斬っていく。ちょっと前の出来事を思い出し懐かしくなる爆笑エッセイ第28弾です。 中でも、百田尚樹氏への手紙は読みごたえあり。雑誌ジャーナリズム、つまり週刊文春への批判も連載ページで堂々と書く姿勢はあっぱれです。 また中園ミホさんとの対談「『花子とアン』誕生秘話」が番外編として収録されています。
  • マリコにもほどがある!
    3.5
    マリコ、古希になる。まだまだ頑張ります! 勤め人となり2年半。やっぱりマリコは忙しい。三が日は大手町へゆき、沿道から駅伝の応援だ。4年ぶりの出場となった日大へ向け学生たちと校歌を歌ううち、アンカーが目の前に。声を揃えてその名を叫べば、思わず目頭が熱くなる。ああ、若いというのはこういうことなんだ。 かくいうマリコ、今年古希を迎えるのである。還暦の時はよかった。まだイケるじゃん、内心そう思っていた。だが、70なのである。あくせく働くのはやめようか、年金をもらってなんとか暮らしていくか。誕生日を前に、マリコの心は千々に乱れる。 が――。編集者たちとの会で思わぬサプライズが。お手製”マリコ・フラッグ”振り振り、某ミュージシャンの演奏にあわせたバースデーソングの合唱に、マリコ、思わずまたホロリ。勤め人となってから、まったく小説を書けていなかった。それでも期待してくれる人がいる。もうひと頑張り、書かなきゃ。理事長仕事の傍ら、長い休みには原稿用紙に向かう。長年の習性とは不思議なもので、ブランクもなんのその、すらすら書ける! 嬉しかったなあ。 そんなこんなでマリコ、まだまだ頑張ります。「週刊文春」の人気ご長寿連載エッセイ、堂々の36巻!
  • マリコノミクス! ――まだ買ってる
    3.5
    「週刊文春」人気連載第27弾! 自民党政権復活と共にマリコの新年は明けた。手書き党として国会にのぞむ覚悟で原稿用紙に向かうことを読者に誓う。「情熱大陸」出演、フランス美食の旅、『野心のすすめ』大ヒット。クライマックスは山梨で開催する文化人が集うイベント。チケットをさばくためマリコが考えた秘策とは。日本を活性化する、パワフルチャーミングなエッセイ集。
  • マリコを止めるな!
    3.4
    混沌とした時代を、鋭く斬る!人気エッセイ、最新刊! 大河ドラマ『西郷どん』が放映された記念すべき年―― “聖地”幸福書房の閉店を労い、 サッカーW杯に熱狂、母校の日大タックル問題に物申し、 世界のケンワタナベの舞台を観にロンドンへ。 八面六臂のマリコの大活躍は、決して 止まらない。 巻末に糸井重里との 対談 「マリコは一日にして成らず。」 を収録。 ※この電子書籍は2019年3月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 満ちたりぬ月
    3.7
    34歳の絵美子は結婚して子供が二人、幸せな主婦生活を送っていた。一方、同級生の圭は人気イラストレーターになり、お金や男にも不自由しない生活を手に入れていた。夫との離婚を決意した絵美子の目には、圭のきらびやかな生活が羨ましく映り始める。圭は“絵美子の親友”の役割を内心イラつきながら演じているが……。二人の間に、ねたみや葛藤が沸々と込み上げる。女の生々しい感情を描かせたら当代一、林真理子が「女の幸せ」を問う意欲作! ドラマ化原作。
  • やんちゃな時代
    4.0
    ずっと昔、パリのレストランで見た光景を思い出す。若い男が中年の美しい女性の手を、ずっと握り続け、しきりに話しかけていたっけ。あんなことはフランスだけでのことと思っていたら、身近でもっとすごいことが起こっていた。(「コイ、ヨ、コイ」より)仕事は立派なのに、なぜか中途半端な女に熱をあげる愚かな男たちに腹を立て、往年のアイドル同士が手を取り合う姿に人生の妙味を感じ、世間を騒がせる歌舞伎界プリンスの大事件を鋭く考察する。イケメンと美女・究極の美味――抜群のセンスと好奇心で時代の最先端シーンをまるごと味わう作家・林真理子の「週刊文春」連載傑作人気エッセイ!
  • 夜明けのM
    3.6
    パリ、ネパール、マカオと世界中を飛び回り、ラグビーW杯を生観戦。 イケメン政治家の結婚を斬り、ビットコインの300倍の値上がりを夢見る…… だが今回のハイライトは、何と言っても天皇陛下即位の礼への参列。 新時代の夜明けに、マリコが見たものは何か?  【ボーナス・トラック豪華3本立て収録!】 特別エッセイ「美智子皇后の『奇跡』」 週刊誌エッセイ連載史上最多回数記念インタビュー 対談「瀬戸内寂聴先生に教わったこと」(×柴門ふみ(漫画家)) ※この電子書籍は2020年3月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 来世は女優
    3.0
    ついに写真集発売(!?) 人気エッセイ第26弾! ドバイの高級ホテルで写真集撮影、文士劇に出るため声楽レッスン。還暦に向けさらにアクティブ! 名言に満ちた人気エッセイ集。
  • 李王家の縁談
    3.3
    いつの時代も、高貴な方々の結婚は難しい 美貌と聡明さで知られる梨本宮伊都子(いつこ)妃。愛娘・方子(まさこ)を皇太子妃にと望むが叶わず、朝鮮の王世子・李垠(イウン)との縁談を思いつく。娘の幸せを願い、この結婚を成功させるべく伊都子は奔走するが……。明治から昭和にかけて波瀾の生涯を送った女性皇族の視点で、華麗な世界と高貴な者の知られざる内面を描く歴史小説。 解説・浅見雅男。 単行本 2021年11月 文藝春秋刊 文庫版 2024年12月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
  • わたし、結婚できますか?
    3.6
    週刊文春連載の、炎上覚悟の“マリコ砲”炸裂! ついに「週刊新潮」山口瞳氏の連載記録を抜いて、前人未到の三十二年目に突入! 小林麻耶さんとの結婚についての特別対談も収録。 おいしいものを食べ、ダイエットに励み、国内外を頻繁に旅行し、洋服や着物を買っては、片付けを決意する生活は変わらず。 ISの犠牲になった後藤健二さん、本を出版した少年A、川崎の男子中学生殺害事件などの時事ネタから、堀北真希さんと山本耕史さんの結婚、小林麻耶さんとの対談まで、物事の核心を突く「マリコ砲」が炸裂。 【目次】 並ぶ人 私の予定 ミュージカルだよ 帽子の話 まるで憶えられない ふつうのアナタ 生きものへの愛 スカウトされちゃった 元気な人 お母さん、お願い 絆って 金沢の物語 本屋へ行く幸せ 富山セーフ 彼女の場合 着物の運命 感じ悪い お片づけ お片づけその2 お金って…… 腹が立つこと ドラマあり 建築家 ヒールの靴 トリとイヌ 思い出すこと 観劇のあと ごきぶりホイホイ 桃の話 恋は遠い日の…… 余計なお世話 ポリスとKGB ハッピーバースデー 当事者って! 被災地のペット 酒豪志願 地の力 雑誌が教えてくれること 電車に乗って 紙が好き 京都行こう 香席です 誰か止めて たべる、のべる 一冊の本 ななつ星、おそるべし 私の名前 番外篇 私は結婚できますか? 小林麻耶×林真理子
  • マリコ、アニバーサリー
    NEW
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    会議に執筆、今年もマリコは大忙し 祝・連載40周年×古希! 日大理事長になっても、転んで、旅して、怒ってます。 最強の「老人初心者」による、痛快アニバーサリー・エッセイ。 【内容紹介】 「週刊文春」の看板連載がついに40周年を迎えました(単行本刊行時)。 マリコは古希(70歳)となり、日大理事長という重責を担う日々に。しかし、偉くなってもマリコは止まらない。 ◆ 身体はガタがきても、フットワークは軽く 「老人初心者」を自認する著者を襲ったのは、池袋駅前での派手な転倒とケガ。不眠に悩み、鏡を見ては「顔のパンツ(マスク)」を外す勇気がないと嘆き、眼瞼下垂の手術に心を揺らす……現実に直面しながらも、好奇心は衰え知らず。コロナが明ければ台湾へ美食の旅に出かけ、ルーマニアの演劇祭へ飛び、パリで豪華なランチを堪能する。その驚異的なバイタリティに、読めば元気が湧いてくる! ◆ 世相をメッタ斬り&昭和への惜別 不倫騒動からジャニーズ問題、岸田内閣の顔ぶれ、そして大谷翔平・藤井聡太・羽生善治といった天才たちまで。理事長室から飛び出し、あらゆる世相に独自の視点で切り込む。一方で、西武デパートのストライキや山の上ホテルの休館など、変わりゆく時代の風景に寄せる思いは切なく、同世代の共感を呼ぶ。 ◆ 特別収録 本書の最後には、美智子さまへの尽きせぬ敬愛を綴った特別編「美智子さまからのお言葉『どうかゆっくりしていらしてね』」ほか、文庫版特別付録「『皇后は闘うことにした』が生まれるまで」を収録。笑いあり、涙あり、そして深い感動あり。 肩書きは重いが、腰は軽い! 作家・林真理子の「現在地」が詰まった、記念すべき最新文庫! 単行本 2024年3月 文藝春秋刊 文庫版 2026年3月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。

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