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-【驚愕のスクープ・インタビュー4時間半】 統一教会と自民党 すべてを知る男の告白 梶栗正義(国際勝共連合会長) インタビュー・構成 石戸諭 ――安倍元首相暗殺のキーマンが登場! 政治工作機関トップが明かした自民党のダークサイド 【投資家必読!】トランプ大統領次の獲物は日本の消費税 岩本さゆみ 【新連載】裏読み業界地図2 大西康之――自動車野郎(カーガイ)がいない日産エリート 【積水ハウス55億円詐欺事件】地面師 獄中からの告発 前編 森功 ――十三通の手紙には、事件の「真相」が綴られていた 【緊急特集 建て直せ、ニッポン】 ◎老朽インフラ事故防止に秘策あり 家田仁 ――八潮市の陥没事故は氷山の一角 ◎日本の外資規制は甘すぎる 北村滋 ――「セブン&アイ買収提案」食料安全保障の観点から 【特別対談】尹大統領を擁護する 尹徳敏(前駐日韓国大使)武田良太(前日韓議員連盟幹事長) ――戒厳令は不可解。だが、いま韓国で何が起きているのか知ってほしい ◎TSMC創業者 モリス・チャンの逆風人生 杉本りうこ ◎ミスター円、世界を駆ける 短期集中連載 第4回 神田眞人 ――スリランカ債務交渉の七転び八起き 【オピニオン特集】教育こそ最高の経済対策 改革リーダー6人の提言 ◎西川徹(プリファードネットワークス代表取締役) ――パッションを尊重する教育へ ◎伊藤錬(Sakana AI共同創業者) ――サカナAIには「変わった人」がほしい ◎小川久雄(熊本大学学長) ――TSMC 工場建設は百年に一度の大チャンス ◎重松象平(九州大学BeCATセンター長) ――建築学科を根本から作り変えたい ◎辻庸介(マネーフォワード代表取締役社長) ――大事なのはストレス耐性と心の自由 ◎清水博(日本生命代表取締役社長) ――元数学少年から社外活動のすすめ 【新連載】 ◎No time for doubt 大谷翔平と2016年のファイターズ2 鈴木忠平 ◎ゴルフ春秋2 工藤公康 ◎脳を守る 世界標準の認知症予防法 古和久朋(神戸大学大学院教授) ――国際学術誌も認めた「4つのプログラム」の圧倒的な効果 ◎百寿114人の桃源郷 京丹後市 レシピ 本誌編集部 ◎硫黄島の戦い 80年目の天皇行幸 梯久美子 酒井聡平 ◎むなしさにも付き合い方がある きたやまおさむ 【連載】 ◎言霊のもちぐされ6 山田詠美 ◎眠れぬおまえに遠くの夜を8 桐野夏生 ◎秋元康ロングインタビュー10 “相性”について ◎いざ100歳まで日記5 生きなおすための思いやり 柳田邦男 ◎地図を持たない旅人12 大栗博司 ◎ムーンサルトは寝て待て21 内館牧子 ◎日本の地下水脈53 保阪正康 ◎有働由美子対談75 泉谷しげる(シンガー・ソングライター)……ほか
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-四季折々のやわらかな表現を、コウペンちゃんと一緒に見つけにいこう。 コウペンちゃんたちと一緒に、日本で古くから使われてきた美しい言葉をゆったり楽しめる本ができました。 「古い言葉?古典はちょっと苦手だなあ」と思う人も、コウペンちゃんと一緒だから大丈夫。 「初蝶(はつちょう)」、「夕凪(ゆうなぎ)」、「忘れ花(わすればな)」など、四季の繊細な移り変わりを表す言葉をはじめ、自然や時の流れの豊かさを感じさせてくれる言葉や、気持ちを表す言葉など、厳選された224語を紹介。 コウペンちゃんの作品世界にぴったりの、奥ゆかしくてやわらかな表現を選んでいます。 さらに、言語学者・金田一秀穂先生の監修で、それぞれの言葉にまつわるエピソードや、成り立ちのひみつもやさしく解説。普段使いできる言葉は、使い方の例も紹介しています。 コウペンちゃんたちのイラストと一緒に、めぐる四季の表現をのんびりとながめているだけで、なんだか心が洗われて優しい気持ちになれる1冊です。
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4.1日本のアニメと漫画に感動し、北欧スウェーデンからやってきたスウェーデン人漫画家オーサ。日本に来て9年目だけど、不思議に思う習慣はまだまだたくさん。 本書では日本での食事、日本語、おつきあい、お金の使い方について、各専門の先生に作法や成り立ちを学びます。 日本でキャラ弁はどうして生まれたの? 「ちゃん」「くん」「さん」「さま」の由来は? 建前と本音の見分け方は? なぜ日本人は現金をそんなに大切に扱うの? などなど、私たち日本人も知らなかった日本独自の文化についてどんどん掘り下げていきます。 ちょっとオタクなスウェーデン人漫画家が描く、日本への愛にあふれた驚き&なるほどコミックエッセイ! 電子版特典として、東京ウォーカー連載時フルカラーイラストを巻末に収録 プロローグ 第1章 オーサと学ぶ日本食/おしぼりの使い方/お箸の持ち方/季節の食材と盛り付け/日本料理とモチーフ/箸おきの不思議ほか 第2章 オーサと学ぶ日本語/「ちゃん」「くん」「さん」「さま」の由来/敬語の失敗/日本語の発音/カタカナの壁ほか 第3章 オーサと学ぶ礼儀作法/建前と本音の見分け方/LINEやメールを返すタイミング/訪問の作法/手土産のルールほか 第4章 オーサと学ぶお金の習慣/日本ではなぜそんなに現金を使うの?/お金を裸で渡すのは失礼?/ご祝儀袋の種類ほか エピローグ
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4.1巷の日本語は不思議でいっぱい!常に新しい言葉を「採集」し、検証しながら使っていく価値があります。当たり前のように使ってみれば、そこに人間が持っている「気配」が生じる。 Zoom、LINE、メール、Twitter…。ネット社会の言葉の伝え方。 あなたの気持ちはしっかり届いていますか?。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、子どもたちが人生において悩むこと、疑問に思いやすいことを選び、そのヒントとなる偉人の名言を3つずつ紹介しています。テーマは、学校、友達や好きな人、家族、学校と勉強、将来のこと、努力、優しさ、幸せの8つ。それらのテーマに沿った、大人でも答えが見つかっていない疑問や質問に偉人が応えます。子どもたちが名言を見て、一つでも「なるほど!」と思うことがあれば、なぜ自分がそう感じたのか考えることにより、自ら「考える力」が育まれます。2020年から小学校の授業に組み込まれる「アクションラーニング」の基礎をつくる本としてもおすすめの1冊です。
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3.8「汚い」とはいったい何か。見た目か匂いか、触った具合か、それとも文化か慣習か――。「鼻くそ」からはじまって、金田一先生の授業は言語学から文化人類学、精神病理学に構造人類学等を経て、人類の起源そのものへとさかのぼっていく。自由自在にさまよい、動いていく思考の軌跡が、ひとつの日本語がたどって来た壮大なドラマを解き明かす。学識とユーモアにあふれた、世界一汚い、そして面白い言語学講座。
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4.0デキる大人に必須のスマートな日本語講座。 昨年、日本がサッカーW杯出場を決めた深夜、渋谷に集まり大騒ぎをする若者達を相手に軽妙洒脱な話術で1人の逮捕者もけが人も出さずに収めたDJポリスが話題を呼びました。それまでの紋切り口調ではなく、ときにユーモアを交えながらの話し方が大群衆の心を捉えたのが成功の要因です。 ビジネスシーンでも一般生活においても、同じ内容を伝えるのに言い方一つで相手の気持ちはガラリと変わります。 例えば、理不尽なクレーム電話がかかってきた場合でも、こちらの言葉遣い一つで相手の怒りを治めることもできますし、その逆に火に油を注ぐ結果にもなりかねません。 本書は1.お願い編 2.言い訳編 3.リアクション編 4.挨拶・お詫び編 5.感謝・ねぎらい編 と分類分けし、どんな場面でもうまく応用できるように簡潔にまとめました。また、日頃、何気なく使っている「人をイラッとさせてしまう言葉」をスマートな言い回しに変える一覧表なども多用。 若い世代から中高年世代まで幅広い層に役立つ1冊になるはずです。
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4.5いい加減にしたらどうだろうと思う。 「今年は去年より業績が上がらなかった」 「来年こそは今までの挽回をはかろう」 そういうことを言うのを。 今必要なのは、言葉のむだ遣いである。すなわち、 人と人とのむだ遣いであり、心のむだ遣いである。 時代はAIである。機械にできることは、任せて、 人にしかできないことをするしかない。効率を無視する。 能率を無視する。暇と退屈を味わう。楽しむ。 へそのように、なくてはならないけれど、なくてもいいようなもの。 言葉のへその力をこの本で知ってもらいたい。 (へその序 より)
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3.31巻789円 (税込)新型コロナで世界は大変容した。経済格差は拡大し社会の分断は深まり、暮らしや文化のありようも大きく転換した。これから日本人はどのように生き、どのような未来を描けばよいのか。多分野で活躍する賢人たちの思考と言葉で導く論考集。