検索結果

  • 齋藤 孝の音読破 1  坊っちゃん
    4.0
    1~6巻792円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 音読して読破するための、日本語テキスト! ことばを身体全体で楽しみ、脳が活性化する音読。まとまった文学作品をまるまる、「音読しながら読破」する活動を「音読破」と呼びます。総ルビ付き大活字の夏目漱石『坊っちゃん』を、音読でお楽しみください。
  • 齋藤孝のガツンと一発文庫 第1巻 勉強なんてカンタンだ! これで受験も大丈夫
    -
    勉強が難しいと思っている子どもたちは少なくない。受験なんてなおさら気が重いという子どもたちもいる。そんな、勉強に今ひとつ気が乗らない子どもたちに、著者は発想の転換を促す。東大卒のベストセラー作家であり、大学教授の著者も、何と勉強がキライだったという。ただし、コツを覚えれば、やればやるほど勉強はおもしろくなることを知って、気が楽になった。本書ではそのコツを著者おなじみの軽妙な語り口で説く。頭がいいとか、悪いとかじゃない。考え方、心のあり方を少し変えるだけで、学ぶことが断然楽しくなる。子どもが勉強嫌いになっている親御さんや中学受験をさせたいと考えている親御さんは、ぜひとも子どもに本書を与えてほしい。勉強が楽しくなって、力がグンと伸びるマル秘作戦を大公開!

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  • 齋藤孝の聞く力
    4.0
    頭のいい人はこんなふうに話の面白さを引き出している! 「話す気」にさせる聞き方、話していて楽しい人と思わせるひと工夫が満載!
  • 齋藤孝の30分散歩術 心スッキリ、アイデアひらめく
    3.5
    なぜ歩いていると、不思議と心が整理されたり、アイデアが湧いたりするのだろう――「歩くこと」と「心」の関係を説き明かした、齋藤孝の新境地! 自らの経験から編み出した「齋藤式東洋ウォーク」をはじめ、誰でもすぐ実践できる、歩く技術も満載です。シチュエーション別に、漢詩、短歌、歌謡曲など、歩きながら朗誦するのに向いている言葉も掲載。
  • 齋藤孝のざっくり!日本史――「すごいよ!ポイント」で本当の面白さが見えてくる
    4.0
    学生時代に誰もが学んだ日本史だが、外国人に教えてくれと言われるとなかなか難しい。それは、学生時代の勉強が、年号や用語の暗記に終始し、歴史の流れを理解できていないせい。歴史の理解に本当に必要なのは、「暗記力」ではなく、流れをザックリと理解する「文脈力」だ。どんな出来事にも「すごい!」と思えるポイントが3つある。それさえ見つければ、無味乾燥な歴史の見方が変わって、本当の面白さが見えてくる!
  • 齋藤孝の速読塾――これで頭がグングンよくなる!
    3.9
    速読の究極の目的は、理解力を高め、頭をよくすることだ! 二割読書法、キーワード探し、呼吸法から本の選び方、読む時間の作り方まで、著者実践の秘訣を大公開。「脳が活性化し、理解力が高まる!」夢の読書法。
  • 齋藤孝の 知の整理力
    3.7
    数万冊分の情報をストックして、知的アウトプットにつなげる“頭の整理法” 「知的な人」とは、どんな人でしょうか。 あなたはどんなイメージをもっていますか? 頭が切れる? 知識をたくさん持っている? ちょっとした言葉にも、教養が感じられる人? 私は、知的な人とは、「問題解決能力」が高く、 さらに「知識が豊富」な人と考えます。 これは車の両輪のようなもので、どちらが欠けても「知性的」とは言えません。 お互いがお互いを補完し合っているからです。 知的な人は、普通の人たちとどこが違うのでしょう? それは、「頭の整理の仕方」です。 知性のある人は、どれだけ膨大な情報やデータが入ってきても、 きちんと頭の中で適切にまとめ、処理をして、 最後には「知的アウトプット」につなげます。 本書では、知識のインプットから、頭の中の整理、 知的で生産的なアウトプットまで、知的生産の技術をすべて公開。 知性を磨きたい、深みのある大人になりたい人にお勧めの1冊です。
  • 齋藤孝の「伝わる話し方」(東京堂出版) 共感を呼ぶ26のコツ
    -
    単なる伝達ではなく、共感を呼ぶ「伝わる話し方」が身についているかどうかは、現代社会を生き抜く上でのカギになっています。プレゼンテーションの場で、最も日本人に欠如しているのは「相手を共感させる力」。本書は齋藤孝先生が、リンカーン、キング牧師、孫文をはじめとする歴史上の名演説から、ネルソン・マンデラ、アウンサン・スーチー、そしてスティーブ・ジョブズ、村上春樹など、世界の数々の名だたる演説を取り上げ、なぜそれが人々の心を揺さぶり、共感を得たのかを分析します。ビジネスの会議や商談のプレゼンで、朝礼、面接などで使える、聞き手の心をガッチリつかみ、共感してもらい納得させる「伝わる話し方」のコツを伝授します!
  • 齋藤孝の仏教入門
    3.8
    仏教とは最強のメンタルマネジメント術である! ●ふだん時間に追われている人こそ、仏教の考え方やメンタルコントロールの手法が役に立ちます。 ●数多くの仏教文献をもとに、「無常」「縁」「慈悲」「中道」などの基本的な考え方を紹介しながら、 「心の苦しみから逃れるには」「感情に飲み込まれないためには」など、 ビジネスパーソンの大きな関心事である「心のマネジメント」を深く堀り下げます。 ●本書は2014年9月に当社より刊行した『仏教 心を軽くする智慧』を改題、文庫化したものです。
  • 齋藤孝の冒頭文de文学案内 1分で蓄える知識&読みどころ
    3.8
    1巻1,650円 (税込)
    冒頭文には、あらすじではつかめない著者の魂がこもっています。書き出しの数行を音読するだけで作品のリズムが会得でき、自分にフィットする作品かどうかが瞬時にわかるものです。本書は、これまで無数の本を読んできた読書の名人・齋藤先生が、これから人生の糧となる一冊に出会う若い人たちや、時間に追われてじっくりと本選びをする暇のないビジネスマンに、これはぜひ読んでほしい!と選んだ名作100冊の出だしを、解説やうんちくを交えながら一挙紹介します。

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  • 齋藤孝の名著50
    5.0
    1巻1,430円 (税込)
    古今東西、世界の名著をジャンル別に50冊紹介し、さらにそこから読みたい類書が分かるように編集。 「人生を豊かにするためには深みや高みといった垂直次元のもの、精神文化の柱となる ものが必要だと私は考えています。その基準で名著を選びました。この中から3冊でも 5冊でも読んでいただくと、必ず自分の中に精神的な柱ができます」(齋藤孝氏) ・上機嫌に軽やかに生きる~『徒然草』(吉田兼好)、『福翁自伝』(福沢諭吉)、              『方法序説』(デカルト)『孤独な散歩者の夢想』(ルソー)ほか ・知的・美的な刺激を受ける~『陰影礼賛』(谷崎潤一郎)、『「いき」も構造』(九鬼周造)、               『饗宴』(プラトン)、『草枕』(夏目漱石)ほか ・生と死、人生を見つめる~『夜と霧』(フランクル)、『留魂録』(吉田松陰)、『リア王』              (シェイクスピア)、『カラマーゾフの兄弟』(ドストエフスキー)ほか ・生き方の指南書として~『ツァラトゥストラ』(ニーチェ)、『君主論』(マキアヴェリ)、             『日本永代蔵』(井原西鶴)、『ゲーテとの対話』(エッカーマン)ほか ・自然とともに生きる~『おくのほそ道』(松尾芭蕉)、『老子/荘子』(老子/荘子)、            『ホーキング、宇宙と人間を語る』(ホーキング)ほか ・日本人の精神性を学ぶ~『武士道』(新渡戸稲造)、『歎異抄』(親鸞/唯円)、『古事記』、             『日本の面影』(ラフカディオ・ハーン)、『五輪書』(宮本武蔵)ほか ・物語の世界に浸る~『嵐が丘』(エミリー・ブロンテ)、『平家物語』、『ドン・キホーテ』           (セルバンテス)、『福音書』(新約聖書)ほか
  • 齋藤孝 もう恥をかかないための日本語講座
    -
    日本語学び直しに最適! いつも使っている言葉がもしかして間違っていたら…そんな不安はありませんか 例えば、・合いの手を打つ ・案ずるより産むが安し ・愛想を振りまく ・安堵で胸をなで下ろす ・笑顔がこぼれる これ全部間違いです! 正解は ・合いの手を入れる ・案ずるより産むが易し ・振りまくのは愛想ではなく、 愛嬌を振りまく ・安堵で、ではなく、安堵に胸をなで下ろす ・笑顔ではなく、 笑みがこぼれる 本書は各章で 1.間違いやすい言い回し 2.誤用しやすい慣用表現 3.失敬になってしまう 間違い敬語 4.教養が疑われないための四字熟語・故事成語 5.表現力が格段にアップする 類義語・対義語 付録.小学校で学ぶ漢字なのに…難読漢字~とクイズ形式で何と1080問掲載しています。 この本は、いわば斎藤孝先生による日本語「1000本ノック」です。 「えっ!?これ違っていたの」?というちょっとした驚きが脳を活性化します。 これをやりきった時、あなたの日本語能力=コミュニケーション能力は格段にアップしているはずです。 さくさくやるだけで教養が身につきます! あなたは何問解けますか  80点目指してGO!
  • サバイバル ゲームブックシリーズ 危険生物から逃げろ!
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 異次元空間に迷い込んだソウタとメイに、次々と危険生物が襲いかかる!どちらが正しい身の守り方?どちらに進む?はたしてふたりは生きてかえれるのか。キミたちの選択が運命を左右するハラハラドキドキのゲームブック。タメになる危険生物の知識もいっぱい。
  • サバイバル ゲームブックシリーズ 猛毒生物を捕獲せよ!
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぞの孤島にやってきたハルトたちに、次々と猛毒生物が襲いかかる!どちらが正しい身の守り方?どちらに進む?はたして生きてかえれるのか。キミの選択が運命を左右するハラハラドキドキのゲームブック。
  • 三色ボールペン情報活用術
    4.1
    情報は自分の暗黙知とクロスさせなければならない。くぐらせる、立ち上がらせる、組み替えるの3つのスタイルを軸に、情報を立体化し真に効率的に活用する技を伝授する。 ※本書はカラー端末でご覧いただくことをお勧めいたします。
  • 三色ボールペンで読む日本語
    4.4
    まず、読みたい本に3色ボールペンで線を引こう。まあ大事なところに青の線、すごく大事なところに赤の線、おもしろいと感じたところに緑の線。たったこれだけであなたの「日本語力」は驚くほど向上する! ※本書はカラー端末でご覧いただくことをお勧めいたします。
  • 三色ボールペン読み直し名作塾
    3.0
    さあ、ボールペンを手に取って国民的名作に三色線を引いてみよう。あなたの国語力を急上昇させる感動ポイントや読み方のコツをカラーで解説! テスト、受験、読書感想文に役立つ「読み方」を徹底的に指南。 ※本書は、二〇〇七年四月、小社より刊行された単行本『三色ボールペン名作塾』に加筆・修正のうえ再構成し、改題して文庫化したものが底本です。カラー端末でご覧いただくことをお勧めいたします。
  • 30代の論語 知っておきたい100の言葉
    3.8
    三十代こそ『論語』を読むべき理由――三十代は、これからの人生を実り多きものにすべく基礎を固める、非常に重要な年代だ。 ビジネスにおいては、リーダーとしてチームを牽引する時期であり、 私生活では結婚や育児などの大きな変化が起こる時でもある。 そこで著者が提案するのは『論語』を「精神の柱」とし、揺るぎない人生の根幹をつくること。 『論語』には仕事をはじめとした人生のあらゆる場面での行動指針となる言葉が記されている。 本書では三十代に効く言葉を選定し、読み方と実践へのヒントを解説する。 行動の柱となる「攻めの論語」として是非活用してほしい。 ※本書は2013年に海竜社より刊行された『30代の論語』を加筆・修正のうえ新書化したものです
  • 雑談力が上がる話し方
    3.8
    誰とでもうちとける30秒の会話のルール。人と話すのが苦手、初対面や知らない人だと気まずくなる、沈黙がこわい。そんな大学生のために齋藤孝教授が実際に授業で教えている、雑談力を身につける方法。知れば誰でも気軽にどんな相手もうちとける、コミュニケーションの簡単なルールと具体的な方法を紹介。
  • 座右の一行――ビジネスに効く「古典」の名言
    3.0
    【内容紹介】 ビジネスの判断に迷ったり、 上司・部下との人間関係に悩んだり、 不安で周りが見えなくなったりしたとき…… 本の中の言葉が、心の指針になる。 本書には、そんな「座右の一行」が ぎっしり詰まっています。 洋の東西を問わず、歴史的大著から 近年の話題の書(いわば“未来の古典”)に至るまで、 百花繚乱の名著から70の「一行」を厳選。 その背景や意図を読み解きながら、 現代のビジネスパーソンが直面する課題に すぐに役立つ実践知へと昇華させます。 齋藤孝先生の読みやすく深い解説によって、 「まさに!」と解像度高く腹落ちできて、 実務上の意思決定や人間関係構築の助けになり、 雑談やスピーチでさらっと引用できるネタにもなる。 あなたを支え導く「座右の一行」と出会える一冊です。 【著者紹介】 [著]齋藤 孝(さいとう・たかし) 1960年静岡生まれ。明治大学文学部教授。東京大学法学部卒。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。『身体感覚を取り戻す』(NHK出版)で新潮学芸賞受賞。『声に出して読みたい日本語』(毎日出版文化賞特別賞、2002年新語・流行語大賞ベスト10、草思社)がシリーズ260万部のベストセラーになり日本語ブームをつくった。著書に『読書力』『コミュニケーション力』『古典力』(岩波新書)『理想の国語教科書』(文藝春秋)『質問力』『現代語訳学問のすすめ』(筑摩書房)『雑談力が上がる話し方』(ダイヤモンド社)等多数。TBSテレビ「情報7days ニュースキャスター」等テレビ出演多数。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導。 【目次抜粋】 第1章 思考の原則 第2章 情熱と挑戦 第3章 人を育てる 第4章 一流の条件 第5章 逆境に勝つ 第6章 精神の充足 【出典】 臨済録/ナポレオン自伝/生の短さについて/USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?/墨子/世阿弥 禅竹/フロー体験 喜びの現象学/自由論/ハイパワー・マーケティング/五輪書/ツァラトゥストラ/論語/月と六ペンス/創造的人間/人間の土地/アントニオ猪木自伝/稀代の本屋 蔦屋重三郎/西行物語/ゴッホの手紙/かもめのジョナサン/八犬伝/アルケミスト/古代への情熱/孫子/エミール/自省録/言志四録/鬼平犯科帳/歎異抄/個人心理学講義/老妓抄/学習する組織/夜明け前/徒然草/経営者の条件/負ける人は無駄な練習をする/論理哲学論考/指導者とは/韓非子/君主論/マイケル・ポーターの競争戦略/ロング・グッドバイ/書くことについて/老子/人は成熟するにつれて若くなる/氷川清話/高橋是清自伝/倫理と無限/死に至る病/緋文字/嵐が丘/小公女/なめくじ艦隊/葉隠/戦争は女の顔をしていない/シーシュポスの神話/山頭火句集/草枕/空海「般若心経秘鍵」/女の一生/善の研究/幸福について―人生論―/苦しい時は電話して/百年の孤独/残像に口紅を/尾崎放哉全句集/レオナルド・ダ・ヴィンチの手記/箴言集/ラッセル幸福論/おくのほそ道
  • 座右のゲーテ~壁に突き当たったとき開く本~
    3.6
    「小さな対象だけを扱う」「日付を書いておく」「論理的思考を封印する」――本書では、ゲーテの“ことば”をヒントにして、知的で豊かな生活を送るための具体的な技法を学ぶ。
  • 座右の世阿弥~不安の時代を生き切る29の教え~
    4.0
    世阿弥は、室町時代に活躍した能楽師で、日本を代表する演劇人でもある。その世阿弥が残した『風姿花伝』『花鏡』は、現代のビジネスや、私たちの人生にも役立つ数々の「名言」が満載の指南書である。累計三〇万部、齋藤孝先生の「座右」シリーズ最新作は、世阿弥の言葉を今日的なわかりやすい表現で紹介する。世阿弥の言葉は古びない。むしろ現代的で、未来的ですらある。そのエッセンスにぜひ触れてほしい。
  • 座右のニーチェ~突破力が身につく本~
    3.6
    規制や抑圧を打ち壊し、突破したニーチェのことばから、保身や恐れを克服し現代を生き抜くヒントを学ぶ。心に溜まった垢を洗い流す「座右」シリーズの第三弾。
  • 座右の「名言」 勇気が奮い立つ70のことば
    3.7
    1巻1,144円 (税込)
    人生の先達が発した言葉には、きっとそれぞれの苦難から救ってくれる重要なヒントがある。現代社会に生活している人々はストレスを抱え、「自分はなんて不幸なんだ」と思っている。しかし、言葉ひとつを知っただけで、気持ちがガラリと変わり、前向きに生きる勇気が湧いてくる。言葉の力は不思議だ。「心が強い」と言われている人は必ず「マイ名言」というものを持っている。これを持つと、その言葉を書いた人が自分の中に住んでいる感覚となり、たくさんの味方がついている感覚となって、心強さが生まれる。本書では、こうした「名言」を著者の齋藤孝先生が70選んで紹介。さまざまな分野で活躍している人々や、漫画、映画、歌などからも抽出し、分かりやすい言葉を掲載した。冒頭、齋藤先生は自らの言葉として「人間はたとえ奈落の底に落ちても、必ずはい上がれるものだ。誰もが、その力を持つ。そして、希望は見つけられる」と。希望が勇気を与えてくれる。そして、生きる歓びを、この本から読み取ることが出来る。
  • 座右の諭吉~才能より決断~
    3.8
    「浮世を軽く視る」「極端を想像す」「まず相場を知る」「喜怒色に顕わさず」――類い希なる勝ち組気質の持ち主であった福沢諭吉の珠玉の言葉から、人生の指針を学ぶ。
  • ざんねん? はんぱない! からだのなかのびっくり事典
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 体のなかはわからないことばかり! あなたは自分の「体」を知っていますか? 実は知っているようで、我々の体はわからないことばかりなんです。 そんな体に関するオドロキを1冊にまとめました!
  • ざんねん? はんぱない! 脳のなかのびっくり事典
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『びっくり事典』シリーズの新刊が登場。今度のテーマは「脳」! こうすれば記憶力がアップする!? あれもこれもぜんぶ、脳のかんちがい? 脳はまだまだ力を秘めている!! など、脳にまつわるさまざまな「ざんねん」や「びっくり!」を紹介していきます。
  • 思考の持久力
    値引きあり
    5.0
    一生使える「思考のフォーム」で未知の時代を賢く生き抜け! 思考の達人が「先入観」を捨て、「多角的」に考える方法を伝授! 本書をお読みいただき、日々の生活で実践していただくことによって、「考えるクセ」がつき、「思考が習慣化」して、少しずつ「思考の持久力」がついてくればシメたものです。 いろいろな問題を自分なりに考えることが楽しくなり、むしろ難問こそウェルカムになってくるでしょう。 (「はじめに」より) 「不用意な失言」「ハラスメント」「差別」を予防し、「偏見」や「決めつけ」をしない「思慮深い人」になるための1冊。 【内容】 [理論編] ◎「絶対○○! 」の口ぐせをやめる ◎「考えているつもり」にならない ◎手帳に「常識のアップデート」のログ(記録)をつける ◎自分の直感を疑う ◎映画や小説で「他者理解力」を深める ◎白黒はっきりしない「思考のモヤモヤ」を楽しむ ほか [実践編] ◎6つのテーマについて 「思考の持久力」トレーニング! 【テーマ1】守るべきは秩序か自由か? 【テーマ2】行為の善悪はどこで決まるか? 【テーマ3】「文化の多様性」をどこまで尊重できるか? 【テーマ4】「自分にとって大切なもの」は何か? 【テーマ5】配慮すべきなのは多数派か少数派か? 【テーマ6】個人と国家の適切な関係とは?
  • 思考の達人デカルトに学ぶ むずかしい問題を考え抜く力
    4.5
    学校の勉強や友人関係、SDGsまで、世の中にあふれる「むずかしい問題」。どうやって考えればいいかわからず、大人でも投げだしそうになる問題には、世界一の頭の使い手で哲学者のデカルトが発明した「むずかしい問題を考え抜くための4つのルール」が役に立つ! むずかしい問題を自分の頭で「わかる!」に変える、一生役立つ「ものの考え方」が身につく、10歳からの考え方の教科書。
  • 思考を鍛えるメモ力
    3.8
    著者は、人と話をする時や考える時、必ずメモをとる。話を要約する力がつき、思いついたことも忘れない。メモを基に、文章を書いたり、人に話をしたり、企画をたてたりするのだ。手書きでもスマホでもメモの習慣をつければ、仕事の効率が上がるだけでなく、人生も大きく変わる。具体的なメモのコツ、またナポレオン、アインシュタイン、エジソン、西郷隆盛、黒柳徹子、大谷翔平などの例から、メモにより思考を鍛え、本質を把握する力を養う方法を解説する。
  • 仕事に効く! 「孫子の兵法」
    4.0
    疫禍に加え、国際情勢が激動するなど、私たちはこれまでにないほど、不安な時代に生きている。そうした中で、『孫子』は、以前にもまして意義深いものともいえよう。今から2500年ほど前の「春秋時代」に書かれたこの古典は、世界最古の「兵法書」として有名だ。著したのは、呉の国で将軍(軍事部門トップ)として仕えた孫武。勝つために、いかに状況を冷静に見極めて戦略的思考を巡らすかをまとめたもので、孫武は極力少ないリスクで高いリターンを狙うことを理想とし、そのための手段を選ばなかった。本書は、『孫子』に記された特徴的な言葉を取り上げつつ、実際のビジネスの場に置き換えて読み解いている。「戦わずして勝つ」「風林火山」「防御こそ最大の攻撃になる」「部下には今の状況を尋ねよ」「仕事に『ハーフタイム』を設けよう」など、負けない戦略で勝ちグセをつけるための項目が並ぶ。
  • 仕事に使えるデカルト思考 「武器としての哲学」が身につく
    3.6
    「我思う、故に我あり」の言葉で有名なデカルトは、いわば思考の達人。その思考を身につけると、論理力・判断力・感情コントロール力が劇的に高まる。「哲学は役に立たない」は、大誤解。約400年前を生きた哲学者デカルトの哲学は、ビジネスパーソンにとって仕事に活かせる強力な武器になる。本書では、デカルトの代表作『方法序説』と『情念論』から、ビジネスパーソンが使える思考法を齋藤孝氏がピックアップして解説。「速断と偏見を避けて、明晰に判断する」「大きな問題は小さく分けて考える」「軌道修正しやすい、穏健な道を選ぶ」「失敗しても全否定しない」――デカルトの言葉をヒントに、物事を論理的に考え、正しく判断できるようになるための「思考の技法」を学ぶ。この一冊で、困難な仕事も混乱することなく解決し実行できるようになる。冷静な判断力が高速で求められるようになってきた時代、今こそ、デカルトに学ぼう!
  • 自然体のつくり方
    4.1
    「柔らかな上半身、力強い下半身」「リラックスしながらも集中した心身の状態」「不測の事態にもパニックにならない柔軟な体」――そのためには、身体の中心軸を日頃から意識しよう! 具体的な訓練法が満載。
  • しってる?しらない? 漢字びっくり事典
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 漢字の歴史やなりたち、意味の変遷、誰かに話したくなる難読漢字…知っているようで知らない、面白い漢字のトリビアを大紹介!
  • 質問力――話し上手はここがちがう
    3.9
    話し上手な人というのは、ネタのおもしろさや話し方のうまさもあるが、質問がうまくて相手からおもしろい話が引き出せる、という面を必ずもっている。逆に質問がうまければ、自分に実力がなくても優れた人から情報が引き出せる。話す内容をおもしろくするのは難しいが、質問は鍛えれば誰でもうまくなる、すなわち技化できるものなのだ。谷川俊太郎、河合隼雄、村上龍、黒柳徹子、ダニエル・キイスなどの対話名人から学ぶ技。
  • 社会人に必要な9つの力
    3.5
    1巻1,320円 (税込)
    ■働く本質を語り尽くした、一人前の社会人になるための必読書 仕事ができる、できないが露骨に問われる時代だからこそ必要なのが「社会人として必要な力」です。それは「ほう・れん・そう」ではなく、「アウトプット型の聞く読む力」や「要件を15秒で伝える力」「妥協を納得に変える交渉力」など全部で9つ。 この力は、転職しても新しい場所にスッとなじめて即戦力として働くことができる、幅広く使える万能な力です。そして、もちろん仕事だけではなく、人間関係にも一生役に立つ指針となります。 多くの学生を“できる人”“物事がわかっている人”に育て、世に送り出してきた齋藤先生の講義は、社会人にこそ必要なもの。その講義内容を初めて明かした1冊です! [目次] 第1章 アウトプット型の聞く読む力 第2章 要件を15秒で伝える力 第3章 クリエイティブな関係を生む力 第4章 意識の量を増やす力 第5章 世界で闘う力 第6章 「妥協」を「納得」に変える交渉力 第7章 経験知を共有するチーム力 第8章 同じミスを繰り返さない修正力 第9章 どんな状況でも何とかするメンタル力 <著者略歴> 齋藤 孝(さいとう・たかし) 明治大学文学部教授。1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。『図解 論語』『図解 養生訓』『図解 菜根譚』『「何から読めばいいか」がわかる 全方位読書案内』(ウェッジ)、『語彙力こそが教養である』(角川新書)、『日本人の闘い方』(致知出版社)等、著書多数。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『社会人に必要な9つの力』(2016年3月31日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • 就活成功塾
    4.5
    1巻1,540円 (税込)
    就活に勝つ学生はどんな人間なのか。企業に好かれる素直さを発揮するにはどうしたらよいか。タフであるとは単に打たれ強いということではないのではないか。 自分の言葉で答えるとは何か。オリジナリティのある経験を持たない人が何を語ればいいのか。これらのことは全て訓練でなんとかなる! 24年間の大学教員生活と学生の指導経験から導き出した、教育界の第一人者・齋藤孝ならではの実践的就活トレーニングメソッドを豊富に収録。 就活を通じて一生役立つ表現力・教養力を身につける・齋藤孝の就活成功塾、ここに開校。
  • 就職力
    -
    就職不安の時代の一味違った大学生活の過ごし方を提示。「しっかり学んで職を得る」迷える若者たちの向上心に火をつける齋藤孝教授の知のメッセージ集。
  • 小学3年生から始める!こども知識力1200 学習意欲が育ち、5教科に自信がつく
    -
    小学校で身につけた基礎教養と学習習慣こそが一生を決める! 中学生から一気に伸びる子にするために、もう一度「1日10分」の「自宅学習」で小学6年間の基礎知識を定着させる! 言葉の伝道師・齋藤孝先生が小学生に教える人生を豊かにする新・教養の力。齋藤先生が厳選した“真に必要な日本人の教養を確実に定着させる”ためのトレーニングブックとして、国語・算数・社会・理科・英語の必須5教科を1冊で学べるお得版。 ※本電子書籍は紙書籍で収録されている書き込みシートをそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。あらかじめご了承ください。
  • 1日1ページで身につく! 小学生なら知っておきたい教養366
    3.8
    1~4巻1,782円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 毎日たった2分で一生ものの知性を養う! 「ヘレン・ケラーが最初に理解した言葉は?」 「セルバンテスの有名な作品は、○○・キホーテ?」 「世界で一番平均気温が低い場所は?」 「QRコードは何の略?」 ――親子で楽しめる教養クイズも満載!! 齋藤孝先生による小学生のための教養本の登場です。 1日1ページ、毎日読むことで、知性の筋力を鍛えます。 言葉、文学、世界、歴史、文化、芸術、自然と科学… 小学生のうちに知っておきたい7ジャンルから、 「言葉遊び」「日本文学神7」「世界のすごい画家」など52の週テーマを厳選。 1週間1テーマで点の知識が線になり、強い知識を目指します。 新学習指導要領で強化傾向にある日本の古典や伝統、 ブラックホールやダークマターなど最新科学の知見、 20世紀重大事件など世界情勢にもふれてグローバル視野を育てるなど、 幅広い知性をはぐくみます。 さらに興味を広げる「おまけ知識」付き! 小学生へのプレゼントとしても最適です。
  • 小学校では学べない 一生役立つお金の勉強
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一生お金に困らず、お金にふりまわされないために。 子どものうちに身につけておくべきお金との付き合い方を、齋藤先生がすべて伝えます。 人生の豊かさを決めてしまう、本当に大切なお金の勉強を、さあ、はじめよう!
  • 小学校では学べない 一生役立つ時間の使い方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「時間」はみんなに平等にあるけれど、上手に使えるか、使えないかで、これからの人生が大きく変わる! 時間術の達人になれば、勉強や遊びだって大得意になるんだ。上手に計画を立てて、豊かな生活をおくろう!
  • 小学校では学べない 一生役立つ整理力
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きみにとって本当に大切なものってなんだろう? 実はそれを見つけるカギは、毎日の整理整とんに隠されているんだ。ちょっぴり面倒なお片づけも、これさえ読めばどんどんやってみたくなる。目指せ、整理の達人!
  • 小学校では学べない 一生役立つ読書術
    4.4
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 読書は、とてもすごい魔法なんだ。みるみる頭がよくなって、テストが得意になる。ほかの人の考えがわかるようになって、みんなに好かれるようになる。この本をよむだけで、きみも「読書の魔法使い」になれるんだ!
  • 小学校では学べない 家族と友だち
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 友だちといっしょに遊んでいるとき、楽しいことばかりではないよね。いやな気分にさせられたり、悲しい気持ちになったり。この本では、本物の友だちにであうために必要な、人とのつきあいかたの極意を教えるよ!
  • 小学校では学べない 渋沢栄一のやりぬく力
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 農民の家に生まれながら、将軍に取り立てられ、大蔵省を切り盛りし、民間でたいへんな数の名だたる企業を立ち上げた“日本資本主義の父”、渋沢栄一の、七転八倒の大活躍が、この一冊で丸わかり!
  • 新・齋藤流トレーニング 「潜在力開発」71のメソッド
    -
    「能力の壁?」「力の限界?」なんてあきらめてはいけません! 眠れる力、「潜在力」をフル活用すれば、誰でも実力はグングン伸びるのですッ! 勉強・仕事・語学・スポーツ、何にでも応用できる齋藤先生独自のアイデアを、わかりやすくて超実践的な71のメソッドにして紹介!! ※本書は2004年9月にマガジンハウスより刊行された『齋藤式 潜在力開発メソッド』を改題のうえ、加筆・修正して文庫化したものです。
  • シン・世界の超ミステリー 未確認動物UMA超図鑑
    続巻入荷
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネッシー、イエティ、チュパカブラ……。いまなお謎の未確認動物UMAがこの1冊に大集合! 最強のUMA図鑑が誕生する!!  世界中で目撃される謎の未確認動物UMA。その正体は何か? 未知の生物なのか、それともただの見まちがいかなのか?? この本では世界各地から届いたUMA目撃情報をたくさんの写真とイラストで紹介する。長らくその存在が否定されていたUMAの正体がついに明らかになる!!
  • 新装版 齋藤孝のイッキによめる! 世界の偉人伝
    -
    1~2巻880円 (税込)
    アインシュタイン、エジソン、ガリレオ、ライト兄弟などの偉人伝の定番はもちろん、プラトンとソクラテス、ガンジー、孔子、シュリーマン、ピカール親子など、本企画ならではのラインアップがそろっています。 すべての偉人伝に齋藤孝の解説コラムがつき、さらには、同時代の偉人や、業績を解説するコラムも多数収録! 一冊で何度も楽しめる、盛りだくさんな一冊です。
  • 身体調整の人間学
    4.5
    自らを『鍛錬』するだけで良いのか? 傷ついた身体と心を癒し、現代人が失いかけた生命力を回復させるもう一つの道を解く。我々人類の「愛」の伝統とは、身体的なものであった。それが今日、科学技術化・情報化のまにまに、急速に失われようとしている。本書は、高岡英夫の身体調整の実技演習、観察演習、講義の内容を、生徒として参加した2名の直弟子、佐々岡潔と東京大学院時代の斎藤孝(現明治大教授)が学術論文の形にまとめたものである。『身体調整』の現象的研究をわかりやすく報告、解説する中で、人間の「身」のあり方を暖かく示唆する。専門の治療師、治療の教育に携わっている人など身体調整の上達を願っている方々には必須の1冊。

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  • 新版・会議革命 不毛な会議・打ち合わせをなくす技術
    3.5
    日本の会議を根本的にクリエイティブなものに変えたい。会議とは本来爽快なものだということを知ってほしい──。この本は、その一心で書いたものです。「不毛な会議を日本中から一掃したい」。そんな著者の思いから生まれた名著『会議革命』。発刊から10年以上がたち、テレビ会議が当たり前になるなど、会議の光景は一変した。しかし多くの日本企業では、いまだに非生産的な会議が続けられている。そこで、「第III部 会議をさらにグレードアップする3つの方法」を新たに加え、復刊。「結果の出やすい」テーマ設定をする、三色に色分けして聞く・話す、インスパイア・アイテムを用意する、マッピング・コミュニケーション……「10の法則+3つのメソッド」で、これまで非生産的&非効率的だった会議・打ち合わせの場が超効率的&創造的な場に激変! いまやあらゆる職種・業種で、スピードが求められる時代。時間半減・成果倍増の著者のメソッドを、今こそ学ぶべし!

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  • 新聞で学力を伸ばす
    3.8
    学習指導要領の改訂で新たに「新聞を読む」という項目が入った。実社会で求められる、伝える能力である実用日本語。その宝庫である「新聞」を教材として利用し、「考える力」や「表現する力」を培うためのポイント、家庭だからこそ簡単にできる学習方法を紹介。
  • 地アタマを鍛える知的勉強法
    3.4
    偉人たちの知恵をヒントに、抜群の「学ぶ力」を身につける極意伝授。名著の読み方、目次勉強法、勉強時の呼吸法、本番で力を発揮するコツなど、勉強ギライも納得が行く齋藤メソッドを集大成。
  • 自学自習の極意
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 集団での学習が困難になったことや、時間に余裕ができたことでスポットライトを浴びた自宅学習。学生だけなく、社会人においても自学自習の重要性が言われており、この流れは今後も変わらないと考えられる。 本企画は、知のエキスパートとして知られる著者が実践している「一人で学ぶための極意」を記した一冊。 第1章 自学自習を習慣化する5つのルール 第2章 自学自習の効率を高める9つのコツ 第3章 自学自習をエンターテインメントとして楽しむ4つの方法 第4章 パフォーマンスを高める自学自習の4つのとらえ方 第5章 4つの自学自習パターンで人生のステージを上げる 第6章 一生ものの教養を身につける10のテーマ <著者紹介> 齋藤 孝 1960年静岡県生まれ。明治大学文学部教授。東京大学法学部卒。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。『身体感覚を取り戻す』(NHK出版)で新潮学芸賞受賞。 『声に出して読みたい日本語』(草思社)で毎日出版文化賞特別賞を受賞、シリーズ260万部のベストセラーになり日本語ブームをつくった。『大人の語彙力ノート』(SBクリエイティブ)、『雑談力が上がる話し方』(ダイヤモンド社)などベストセラー多数。著書発行部数は1000万部を超える。 NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導。コメンテーターとしてもテレビ出演多数。
  • 「自己中」の正体 ~自分の“エゴ”と折り合いをつける生き方とは!?~
    4.7
    どのようにエゴを抑えて「心」を整えていくのか。エゴから生まれる「エネルギー」とどのようにつき合っていけばいいのか。「自己チュウ」について正面から受け止め、テーマとして見つめ直す!!
  • 実践 文豪の日本語
    -
    日本人の「心のテキスト」ともいうべき名作を多数収録! 「羅生門」「舞姫」「檸檬」などの重要フレーズをクイズで読み解きながら、超訳で物語を把握しよう。味わい深い日本語力があなたのものになる画期的クイズ本。
  • 自分で決められる人になる! 超訳こども「アドラーの言葉」
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 失敗しても嫌われてもいい。そこから「立ち直る力」と「自分は自分」という自信を持つことを願い、齋藤孝先生が初めてアドラーの言葉を紐解く1冊。
  • 自分の芯をつくる学び 今からでも遅くない!
    3.8
    一言で「学ぶ」と言っても、人によって学びのスタンスには違いがあります。学びのスタンスは大きく以下の三つに分類されます。一つめは、「ただの趣味として学ぶ」というスタンス。ただ読書をするのが好きな人、資格試験をたくさん受けて取得した資格が増えていくのが純粋に楽しい人などがここに分類されます。二つめは、「学歴や収入に直結するから学ぶ」というスタンス。「英語を勉強すれば転職に有利になる」「経済を勉強すれば出世できる」のように、学び自体は楽しくなくても実利を求めて取り組む人が相当します。そして、三つめは「人として成長するために学ぶ」というスタンスです。ここには「すぐに気分が落ち込みがちなので、もっと強いメンタルを持ちたい」という学びも含まれますし、「人間が生きる意味について追求したい」という学びも含まれます。要するに、現実に自分が悩んでいる問題について何かしらの手がかりや答えを導くこと、それによって人として一回りも二回りも大きくなったと実感できるような学び全般を意味しています。本書が扱うのは、この三つめの学びです。今、学んでいる内容が自分にとって有益であり、自分の成長につながっているという手ごたえがあれば、人は学びに対して前向きになることができます。(「はじめに」より)
  • 自分を動かす魔法
    4.0
    ◎友だち問題も、コンプレックスも失敗も怖くない!友だちやまわりの人に気をつかいすぎて、人とかかわるのにストレスを感じている。容姿や勉強、コミュ力など、つい人と比べてコンプレックスを感じ、自分に自信が持てない……。大事なのは、人からどう見られるかでなく、自分がどう思うか。弱点や欠点があっても、苦手なことがあっても、自分を受け入れ、向上心を持って努力していれば、かならず「自分がめざす場所」にたどり着ける!うまくいかないことあっても前向きにとらえられる「プラス思考」というのは性格ではではなく、心の習慣。経験でいくらでも身につけていけるもの。だから十代の今、もっと気楽に伸び伸びと、たくさんの経験をしよう! たくさん経験をして、「本物のプラス思考」が習慣になれば、それは“自分を動かす魔法”となって、大人になってからも、きっときみを助けてくれる!

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  • 15秒あれば人間関係は変えられる 自分の言いたいことをきちんと伝える技術
    4.0
    日々の仕事や暮らしの中で、他人に態度を変えてもらいたい、言いにくい一言を言いたいと思う場面はしょっちゅうあります。上司や取引先からの理不尽な叱責、勉強しない子ども、家事を手伝わない夫、話の長いお年寄り、などなど。さらに深刻なケースをいえば、パワハラを繰り返す上司、DVを繰り返す男……。そんな人たちに対して、自分の言いたいことを伝えたい。そんなときは、15秒で話をまとめ、提案のかたちで終わらせるとうまくいきます。15秒ならば、事前に準備しておいたセリフをおぼえて、そのまま伝えることができます。また、長い話になると相手が話をさえぎってきますが、15秒ならその心配もありません。そして、最後を提案の形で終わらせることができれば、相手を怒らせることなく、自分の主張を通すことができます。たとえば、パワハラ上司には「課長、たいへん申し訳ないのですが、そういう言い方をされると仕事のモチベーションが下がってしまいます。別の言い方をしていただけないでしょうか。私も、必ず態度を改めますので」といった具合です。上司や先輩、部下とのやりとりから、家庭やPTAの問題まで。具体例を挙げながら、双方が納得できる提案を行う技術を、コミュニケーション研究の第一人者が開陳します。
  • 15秒で自分を伝える「会話」の授業
    値引きあり
    3.0
    仕事、就活、恋愛…。成功する人間関係のコツは、相手の立場になって自分の気持ちを上手に伝えること。どんな人にも好感を与えて「自分」を強く印象づける、とっておきのメソッド満載!テレビでおなじみ、明治大学・齋藤孝先生の「話し方」の特別授業です!
  • 15分あれば喫茶店に入りなさい。
    3.6
    アイデア生産、スケジュール管理、感想ノートをつけるなど……喫茶店をこよなく愛し、毎日三軒をハシゴし、全仕事の半分以上を喫茶店でこなす著者が、喫茶店〈仕事術・勉強術〉を公開。
  • 13歳からの「学問のすすめ」
    4.2
    新しい地平を切り開いていくのに必要なのは学ぶこと。それではどう学んで、生き方にどう結びつけたらいいだろう。明治初期から読みつがれている日本最強の教育書をもっともわかりやすくコンパクトな現代語訳と解説で伝える。
  • 12歳までに知っておきたい論理的思考力図鑑
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 論理的思考力とは、物事の過程や結論を、筋道を立てて考え、理解してわかりやすく説明できる力です。 論理的思考力が身についていると、物事をさまざまな観点から捉えることができ、複雑な問題でも一つひとつを紐解いていくことができ、問題解決力や説明力が高まると言われています。 論理的思考力というと理系的な素養と思われがちですが、文系(国語)においても論理的思考力は不可欠です。 本書は、数的な要素だけでなく、名文なども活用しながら論理的思考力を鍛えることで、生きる力を養うために不可欠な論理的思考力を身につけるためのガイドとなる一冊です。 【目次】 STEP1 論理的思考力トレーニング STEP2 因果関係をつかもう STEP3 主観と客観を理解しよう STEP4 文と文を「つなぐ言葉」を知ろう STEP5 名作を論理的に理解しよう
  • 14歳からの「孫子の兵法」
    -
    ナポレオン、武田信玄からビル・ゲイツ、孫正義まで、名だたる偉人・経営者に読み継がれる不朽の名著のエッセンスを一冊に。 現代人に活きるメッセージを織り込んだ「漫画」と、勘所を押さえたわかりやすい「解説」で、10代から楽しく読める入門書。 なぜ『孫子の兵法』は2500年にわたって読まれ続けているのか。それは、「戦争における兵法書」の枠を超え、競争や勝負事における建前抜きの本質を喝破した基本書であり、上下関係や敵対関係における普遍の人間心理を捉えた教科書だからです。 そのメッセージは、超合理的で、超実践的で、超クール! ●勝利をもたらすのは熱狂ではなく冷静さである。 ●情報に金と手間を惜しむ者はやがて万財を失う。 ●利害の一方だけを強調するのが情報操作の第一歩。 ●勝負の世界では相手をだます者が賢者である。 ●一致団結せざるを得ない状況に全員を追い込め。 ●「みんなが」という意識を活用せよ。 ●リーダーは根拠のない自信を持ってはならない。 古典名著の伝道師であり、テレビでもおなじみの齋藤孝先生が、若者に向けてわかりやすく解説。 学生を題材にしたユーモラスな漫画は、人気イラストレーターのヤギワタルさんが執筆。 全66トピック、漫画と解説の「2ページ」の構成だから、読みやすくて理解しやすい。 学生の受験や部活にも、ビジネスパーソンのマーケティングやマネジメントにも役立つアドバイスが満載です。 10代から大人まで、読んだら面白くて、ためになる本です。
  • 14歳からの「論語」
    4.0
    道徳の礎となり、今なお日本人の価値観に深く影響を与えている不朽の名著のエッセンスを一冊に。 現代人に活きるメッセージを織り込んだ「漫画」と、勘所を押さえたわかりやすい「解説」で、10代から楽しく読める入門書です。 自由を阻む生きづらさ、社会を覆う息苦しさ、解決策なき課題ばかり積もる重苦しさ……。現代は、「生きる指針」が見つけづらい時代です。 そんな今こそ、『論語』が伝える人生訓が道しるべになります。『論語』と言えば、「道徳的」「教条的」「説教くさい」と、堅苦しいイメージがあるかもしれません。しかし、孔子のメッセージは、実に熱く、温かく、厳しくも優しく、人生の悩み多き現代人にこそ響くものです。 ●学びの放棄は、成長の放棄と同じである。 ●謙虚に学ぶには一言唱えよ。「教えてください」と。 ●できない理由の九九%は「やろうとしない」だけだ。 ●結果を求めよ。しかし結果に執着するな。 ●順調な時は誰でも同じ、差は苦境における行動でつく。 ●「みんな」とは誰か。自分で考え自分で決めろ。 ●限界も知らずに投げるな。投げたらそこで終了だ。 ●誰にも奪えないもの、死んでも残るものは志である。 本書では、これからを生きる若い人に向けて、 古典名著の伝道師であり、テレビでもおなじみの齋藤孝先生がわかりやすく解説し、 孔子の教えを反映したウィットに富んだストーリー漫画を、人気イラストレーターのヤギワタルさんが執筆しています。 全66トピック、漫画と解説の「2ページ」の構成だから、読みやすくて理解しやすい。 勉強の悩み、人間関係の悩み、仕事の悩み、あらゆる悩める人にとって、ヒントになるアドバイスが満載です。 10代から大人まで、読んだら面白くて、ためになる本です。
  • 受験のキモは3日で身につく
    4.0
    受験勉強は毎日コツコツじゃなくてもいい!やる気の出し方、計画の立て方、集中力の高め方から、具体的な教科別アドバイスまで、勉強ぎらいだった教育学者が編み出した、あらゆるメソッドが満載の一冊。
  • 10歳からの伝える力
    値引きあり
    -
    ■うまく「伝える」ことと、性格や頭の良さは関係ない! あなたは、大勢の人の前で発表するのは好きですか? たくさんの人の前で、自分の意見を言うことは得意ですか? 「緊張するし、  恥ずかしいからやりたくない」 はたまた、「何か聞かれても、  意見なんて特にないし・・・」 という人もいるかもしれません。 うまく考えをまとめられなかったり、反対されるかもしれないと 不安になったりして、 「発表が苦手」という人はたくさんいます。 誰でも一対一で話してみると 自分の意見を持っていたりします。 そうした考えや思いを 「恥ずかしい」「緊張する」と言って、 表現しないのはもったいない。 「内気だから」「あがり症だから」「性格的に向いてない」 と思うかもしれません。 【性格】は関係ありません。 【頭の良さ】【成績】だってもちろん「関係ありません」!! たんに、発表について、「習ったことがあるか」 「練習したことがあるか」の違いだけなのです。 この本では、あなたに、多くの人の前で発表するための 「勇気」「意見をまとめる方法」 「うまく伝える方法」 を漫画を交えてわかりやすくご紹介します。 ■本書の内容 ・プロローグ ・はじめに 「伝える力」は誰でものびる! ・第1章 何を伝えたらいいのかわからない ・第2章 恥ずかしくて伝えられない ・第3章 クラスで発表できるようになる ・エピローグ ・番外編 「伝える力」で、もっと楽しくなる!
  • 10歳の哲学 キミの人生につながる21の問い
    値引きあり
    -
    大事なことは、自分の頭で考えよう! 21の問いを通して「哲学」がまなべる1冊。 齋藤先生が10歳のこどもに贈る、「10歳のミッション」シリーズの第5弾。 「自分とは何か」「こころとは何か」「お金とはどんなものか」「死とは何か」などの21の問いについて、齋藤先生と一緒に深く考えていきましょう。哲学者の言葉も紹介しています。 〈もくじ〉 ・なんでも話し合える人だけが、友だち? ――友だち ・お金って、いちばん大事なもの? ――お金 ・こころって、ずっと変わらないもの? ――こころ ・仕事って、お金をもらうためにするもの? ――仕事 ・なにが本当で、なにがうそ? ――真 など、全21テーマ。 【著:齋藤孝(さいとう・たかし)】 東京大学法学部卒業。同大学大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。著書に『声に出して読みたい日本語』(草思社)など多数。
  • 10歳の言葉 言葉を味方にする20のミッション
    -
    言葉はキミを磨いてくれる。 言葉を使いこなす秘訣がわかる一冊! 齋藤孝先生著の人気シリーズ第4弾。 本書では「言葉」をテーマに、10歳ごろから始められる「言葉に関するミッション」を全20収録。遊びのような感覚で楽しく日本語力を育みます。読書や会話のしかた、言葉選びの方法など、齋藤先生おなじみのテーマはもちろん、ほかの著書であまり紹介していない項目も掲載しました。「読む」「書く」「聞く」「話す」など、いろいろな観点でコツを教えます! 〈この本の特長〉 ●できそうなミッションから始められる! ●1つのヒントにつき、6ページ完結で読みやすい! ●各項目の最後に、ポイントとなるまとめを掲載 〈内容例〉 ・名作の出だしを覚えるべし! ・似ているけどちがう言葉を覚えよ!  ・言霊の力を借りるべし! ・マナーとして敬語を身につけるべし! ・質問力をつけるべし!    ・ちくちくをふわふわに変えよ!   ほか 著・齋藤孝(さいとう・たかし) 東京大学法学部卒業。同大学大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。 専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。 著書に『声に出して読みたい日本語』(草思社)など多数。
  • 10歳の選択 自分で決めるための20のヒント
    4.7
    人生は選択の連続。 自立の第一歩は“自分で選ぶこと”だ! AIに頼らず選択できる子になるための1冊。 本書では、齋藤先生流〈物事を選ぶときのヒント〉を20収録しました。10歳は、自分で物事を選ぶ機会が増えてくる時期。10歳になると自分で判断する力もつくので、選び方のコツをつかむのにちょうどいい年齢です。いつまでも、仲良しの友だちや親が選んだほうを選ぶのではなく、自分で考えて選択し、自分で人生を作っていくことを促します。 ●齋藤先生流〈物事を選ぶときのヒント〉を全20収録。今日から実行できる! ●1つのヒントにつき、6ページ完結で読みやすい! ●各項目の最後に、ポイントとなるまとめを掲載 齋藤先生流〈物事を選ぶときのヒント〉 ●得意なほうを選ぶべし! ●紙に書いてから選ぶべし! ●自分の体に聞いて選ぶべし! ●“旬”なほうを選ぶべし! ●優先順位を決めて選ぶべし! ●選べないことも大事と思うべし! ほか 【著者:齋藤孝】 東京大学法学部卒業。同大学大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。 専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。 著書に『声に出して読みたい日本語』(草思社)など多数。
  • 10歳のミッション キミを一生ささえる31の行動
    4.4
    この“ミッション”は、かならずキミの自信になる! 教科書には載っていない、人生をささえてくれる31の行動。 将来、読者が「自分のミッション」をみずから見つけられるように、 10歳のうちからやっておきたいこと(=10歳のミッション)を 明治大学文学部教授・齋藤孝先生が31点紹介します。 ●「友だち・家族」「生活」「まなび」「あそび」「心」の5ジャンルに分けて紹介。 ●「なぜやったほうがいいのか」はもちろん、 「具体的にどうするのか」も掲載しているため、今日から実行できる! ●1つのミッションにつき、4ページ完結で読みやすい! ●各ミッションの最後に、要点を記したまとめを掲載。 〈ミッションの例〉 ・相手の話を全身で聞け! ・SNSとうまくつきあうべし! ・優先順位を書いて確かめよ! ・まちがえてもいいから自分の考えをのべよ! ・本を読んで、人生の味方を増やせ! ・好きなものを1週間にひとつずつ増やせ! 【著者:齋藤孝】 東京大学法学部卒業。同大学大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。 専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。著書に『声に出して読みたい日本語』(草思社)など多数。
  • 10歳若返る会話術
    -
    「話す前に準備運動をする」「新聞を音読する」「ストップウォッチで時間を計りながら話す」――簡単にできるエクササイズで、話す際に相手に与える印象はガラリと変わります! 大学で講義をし、TVのコメンテーターも務める「言葉のプロ」が紹介する話し方、聞き方、悪いクセの直し方。在宅でも役に立つリモート会話で気持ちを伝えるコツも充実。文庫化にあたり、リモートでの会話のコツもまるまる一章分追加! 30のテクニックであなたも今日から会話上手に!
  • 10分あれば書店に行きなさい
    4.1
    忙しい毎日のなかでも、10分あれば書店に行く習慣を身につけよう。アイデアの発想や資料探しも、思うがまま。「今」の空気を感じられるため、雑談のネタを仕入れたり市場調査を行うにも格好の場所といえる。日々書店を利用する齋藤孝が、訪れる準備から棚への目の配り方、集中力を上げるテクニックまで伝える、究極の書店活用術!
  • 上機嫌の作法
    4.0
    「不機嫌」「ふてくされ」に生産性を上げるものはない! 「上機嫌」を自在に操り技とすれば、自分の隠れた能力を発見できる! 「上機嫌」になるメソッドを解明する1冊。
  • 常識として知っておきたい 日本語ノート
    3.5
    「ご指摘はすべからくごもっともです」「私には役不足でした」…ネット・SNSはじめ巷には「間違った日本語」があふれています。数限りなくある日本語の中でも「これは恥をかく」「信用を失う」「評価を下げる」リスクが大きい危険な誤用を齋藤孝が厳選し1冊にギュッと凝縮!敬語、漢字の読み間違い、「2つの言葉の混同による間違い」などについて、なぜ間違いか、正しくはどう言うかをわかりやすく解説。正しい日本語を学びながら教養も身につく保存版!
  • 上昇力! 仕事の壁を突き破る「テンシュカク」仕事術
    4.1
    齋藤孝先生が、これから社会人となる学生たちに伝え続けてきた「秘伝」がある。それが本書で紹介する「テンシュカク(天守閣)」仕事術だ。天守閣とはつまり、「テンション」「修正」「確認」の3つ。この3つさえ心がけていれば、どんな会社でもうまく仕事をこなすことができ、組織の階段をどんどん上昇できるというものだ。一見、当たり前に見えるものばかりだが、実はこの3つをしっかりこなすためには、細かな注意点やノウハウがたくさんある。たとえば、「揺さぶりジャンプでテンションアップ」「修正は二、三割増しで」「確認は手書きチェックリストで」といった具体的手法を豊富に紹介していく。「こんなに頑張ってるのに、会社は評価してくれない……」「努力はしているけど、結果が出ない……」そんな人にこそぜひ読んでほしい、とっておきの一冊。

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  • 上手に距離を取る技術
    4.0
     コミュニケーションに慎重になる人が増えている。社会的な交わりの中で、お互いに上手に距離を取ることができれば、悩みの多くは解消する。相手ごとにふさわしい距離感を見極め、ときに間を取ることが大切だが、適切な距離感を図ることは、歳をとって社会経験を重ねても難しいもの。 距離感に悩むのは、距離が近すぎるか、遠すぎるかのどちらかだ。人間関係をうまく構築しようと意識するあまり、ストレスが溜まる。「距離の取り方」は、心の持ちようを変えることで、技として学ぶことができる。間合いの取り方が分かれば、ぐっと生きるのが楽になり、人間関係も劇的に豊かに。疲れないために、上手に距離を取る、齋藤流メソッドを公開!
  • 上手に「切り返す」技術
    3.5
    人間関係を悪くしないで、言いたいことが伝わる! 会社内で会話がスムーズにできず、ストレスを感じていれば、疲れてしまいます。上手な会話の技術、そして、切り返しの方法、そういうものを身につけていれば、会話はストレスではなく、楽しいと思う方向に向かっていくでしょう。会話の運転、切り返しの技術をこの本では、ご紹介していきたいと思います。・・・あんなことを言って失敗だったな、ああ言えば良かったのにと、後悔、痛みを力に変えて、切り返しや、反論を上手にできるようになっていただきたいと思います。――― 齋藤 孝(「はじめに」より) 主な内容 序章 臆さずに自分を主張する 第1章 嫌われない反論、切り返し方を身につける 第2章 相手の立場を理解する 第3章 究極の切り返し技術を知る 第4章 孔子、ブッタ、キリスト、そして文学から学ぶ 第5章 反論、切り返し方の実例解説<ケーススタディ>
  • 上手にほめる技術
    4.5
    「ほめる技術」の需要は高まる一方。人との接し方がデリケートになり、人間関係に起因するトラブルが増え、「人を傷つけない」だけでなく、「人を励ます」言葉が求められる現代。人を上手にほめるには、「なぜ相手をほめたいか?」「相手は自分にとってどういう存在か?」を意識し、ほめる語彙を増やすこと。技を身につければ、人間関係も自然に良好に。
  • 情熱のスイッチ
    3.8
    1巻1,232円 (税込)
    人生は「情熱のふやし方」で決まる。永ちゃんが幸福を、秋元康が仕事を、川久保玲が反骨を、漱石が人生を、あなたに熱く語りかける!
  • 情報活用のうまい人がやっている3色ボールペンの使い方
    値引きあり
    4.2
    ■すべての情報は3色に分かれる! 読解力の向上を図り、さらにはコミュニケーション力を鍛える実践的読書法として、 かつて一世を風靡したのが、ベストセラー作家・齋藤孝による「3色ボールペン方式」だ。 赤・青・緑の3色方式は、からだに身につける「技」であり、技は脳を真に鍛える。 本書はそれを「情報活用術」として昇華させたものである。 ■【3色ボールペン方式の効用】 ◎会議資料などのテキストを瞬時に咀嚼して理解できるようになる ◎あらゆる情報ソースからアイディアを引き出して活用することができる ◎主観と客観を明確にコントロールできるようになる ◎感覚や発想が鋭敏になる ◎メモを取る力が劇的に向上する など ■本書で提唱する3色方式情報術は、きわめてシンプルだ。 情報を読むとき、あるいはメモなどに書き留めるときに、 3色の色分けをする。その3つの色とは、赤・青・緑である。 赤―客観的に見て、最も重要な箇所 青―客観的に見て、まあ重要な箇所 緑―主観的に見て、自分がおもしろいと感じたり、興味を抱いたりした箇所 「3色ボールペンメソッド」を身につけると、最終的には3色ボールペンがなくても、 あらゆる情報を瞬時に峻別できるようになる。 IT(情報技術)・AI(人工知能)が発達する情報化社会において、これほど強力な思考の武器はほかにない。 ※本書は2003年6月に角川書店(現・KADOKAWA)から刊行された 『三色ボールペン情報活用術』を改題・加筆および再編集したものです。
  • 人生後半の幸福論~50のチェックリストで自分を見直す~
    4.0
    ある調査によれば、現在40歳以上の人の半数以上が95歳まで生きるという。まさに人生100年時代。人類がいまだ経験したことのない超長寿時代、働き盛りの40代、50代は、まだ人生のハーフタイムに過ぎない。人生を見つめ直し、これからどう生きるかを考え、軌道修正する。それが残りの半分を充実して生きることができるはずだと著者は説く。これから黄金期を迎えるための方法を、平易なチェックリスト形式で案内する。
  • 人生最後に後悔しないための読書論
    4.3
    年を重ねた今だからこそ、わかる本がある。何歳からだって読書を始めれば、新たな「ステージ」へ。博覧強記の齋藤教授が、文学や哲学からマンガまで古今東西の作品をもとに、人生100年時代を充実させるヒントを伝授。文豪・谷崎潤一郎の「変態」な記録、戦う美しい高齢者を描く『老人と海』、江戸時代の「健康本」、世界「三大幸福論」の魅力などなど。挫折した本に再挑戦するコツなどをまとめた「ライフハック読書術」も充実。老後の生活を支えるのは「知性」だ。齋藤式メソッドを身につければ、若年層を導く安西先生のような「老賢者」にあなたもなれる! 1章 「老い楽の日々」こそ希望あり 2章 あなたも「老賢者」になれる 3章 世界の「シニア小説」を味わおう 4章 なぜか落ち着く「江戸」へのいざない 5章 いい大人になるための「哲学」入門
  • 人生に効く 名著名作の読み方(東京堂出版)
    3.5
    「人生のすべての答えは名著名作にある」――本書は、齋藤孝さんが人生で様々な問題に直面したときに側に置きたい1冊を紹介します。失恋からドロドロの不倫、ブラック企業勤務、生きづらい、寂しい、友達がほしい、モテたい……など、ありとあらゆる「人生の問題」に、さまざまな文学作品をひもときながら、わかりやすく解説し、一つひとつの悩みに答えていきます。読み進むうちに「文学って、こんなことが書いてあるんだ!」「こんなに面白いんだ!」と思えることでしょう。さらには抱えていた悩みも消え去っていること請け合いです。名著名作の新たな魅力を味わえる、ちょっと異色の「爆笑文学案内」です。悩めるあなたのための作品や名ぜりふが必ず見つかります。作家作品のプロフィールつき。
  • 人生は「動詞」で変わる
    3.7
    「マイ動詞」で自分をスイッチ・オン! 「叫ぶ」「触れる」「見る」「歩く」……数ある動詞の中から自分の感覚に合うものを見つけ、それを意識して過ごすことで、眠っていた潜在能力が目覚めてくる! たとえば「締める」という動詞を意識すれば、落ち着きが出て自分に自信がつく! など、動詞で自分を変えるためのヒントがちりばめられた12章。即効性があり、今すぐ始められる自己変革へのアプローチ。
  • 人生は「2周目」からがおもしろい
    3.9
    多くの人は40代までに、仕事や人生における一通りのことを経験する。人生100年時代、50歳からはいわば「2周目」になり、新鮮さや好奇心を失う人も多い。しかしそれはあまりにももったいないと著者は力説します。教養、心身の「軽さ」の取り戻し方、地位、お金、雑談、旅……「先細り」「シュリンク」とは無縁の、新しい発見と可能性を生み続ける日々をすごす知的なヒントを提案する、すべての大人必読の一冊です。
  • 数学的思考ができる人に世界はこう見えている――ガチ文系のための「読む数学」
    3.9
    いまはかつてないほど数学的思考が強く求められる時代だといえるでしょう。「何の役に立つかわからない」などといって、数学を毛嫌いしている場合ではありません。社会の重要な意志決定に加わることの多い人間ほど、数学的思考が必要です。数学というすばらしい思考ツールの存在意義をよく理解し、それを存分に活用する文系人間が増えることを願っています。(本文より)
  • 数学力は国語力
    3.0
    論理力に悩むすべての人へ。小学校、中学、高校で何年間も学んできたはずなのに、算数・数学に苦手意識を持つ人は多い。しかし、誰もが知っている算数・数学の簡単な知識を掘り起こすだけで、論理力は鍛えられる! ベン図や食塩水問題など、数学的発想を活用すれば、話し方・考え方をスッキリ組み立てられて、日常生活にも役立つ。さぁ、「数学力」を使って論理トレーニングを始めましょう。
  • 「好きです。」コクるかコクらないか、それが問題だ!
    4.0
    1巻999円 (税込)
    生きていくうえで大切だと思うことを、子どもたちに向かってはっきりと語りかけるベストセラー・シリーズ第11弾。小学校低学年生でも一気に読めるように、総ルビをふり、挿絵も豊富に楽しい本に仕上げました。キミはだれかを好きになったことはあるかい? その気持ちをどうしたらいいか、困ってしまっただろう? でも、だれでも人を好きになるのだから、あわてる必要はないぞ。キミの困った気持ちを解決する方法は、ちゃんとあるんだ。そして、好きな子と、もっと仲よくなろう! 初めて人を好きになった子も、もういろんな恋を経験した子も、この本でさらにステージアップ!おもな内容は、「ドキドキの初恋物語」「両思いになりたい!」「齋藤流恋愛術、フラれないヒミツ」「恋愛の第一条件は見た目より相性」「キミの“好きなタイプ”はどんな子だ!?」「モテる、モテないって言葉はもう使わない!」など。小学生のトキメキをとことん応援する一冊。

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  • すぐ使える!四字熟語
    4.5
    出典、いわれ、意味、類義語・対義語はもとより、メールやSNSへの投稿、あるいはあいさつやスピーチなどさまざまな場面での使い方、あるいはNG用法を、わかりやすい事例とともに豊富に紹介。また、「相撲の口上と四字熟語の真相」「意味を勘違いしがちな四字熟語」「書き間違いに要注意の四字熟語」「名作に登場する謎の四字熟語」といったコラムや、巻末収録の「シチュエーション別 超実践的言い換え表現」など、四字熟語の世界がより広がり、使い勝手がさらに良くなるキモを大公開!!
  • すぐに使える! 頭がいい人の話し方
    2.5
    話し方を変えれば、頭もよくなる。思考能力の基礎をつくるのは、言葉を使う力にほかならないからである。「ゴールから逆算すると」「メリットは……デメリットは……」などと口に出すことで、一面的な見方に囚われない、頭がいい人の「視点移動」の技術が身につく。「大事なことなので先に言うと」「座標軸で考えると」を使うことで、他人にストレスを感じさせない、すっきりした話が可能になる。本書はこのような、すぐに取り入れることができる具体的なフレーズを紹介したのち、問題解決のための「図化」の技術や心動かすプレゼンの特徴を解説。そしてさらなる高みを目指すべく、「書くように話す」ための訓練を提案する。

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  • すごい「会話力」
    3.5
    会話力とは人間の「総合力」である。意識をすれば上達も早い。質の高い情報交換をし、運と気が上昇する究極の日本語活用法を伝授する。ベースとして、オープンなバディとマインドを作ること。瞬時に相手と打ち解ける姿勢を持つこと。座を温めることがビジネスや地域社会等あらゆる状況で求められていることへの配慮が挙げられる。古典や名著に親しむ、新聞を読む習慣の大切さ、侮れない「後輩力」の指導まで会話力の守備範囲は広い
  • すごいメタ思考
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    ◎「頭がいい人」のたった1つの共通点――それは「メタ思考」! ◎「あらゆる物事を俯瞰し、最速で結果を出す思考法」を、齋藤孝氏が平易に解説。 ◎「頭でっかちで終わらず、行動と人生が変わりだす」メタ思考の実践書、ここに誕生! ・上司から「もっと考えろ!」とよく言われる ・いつも仕事がギリギリで焦りがち ・そもそもコミュニケーションが苦手 ・毎日気疲れして、メンタルも不安定…… 今、多くの人が、こんな悩みを抱えています。 実は、そんな悩みを一挙に解決するすごい考え方があります。 それが「メタ思考」です。 メタ思考とは、「一段上から客観的・俯瞰的に、自分を見る考え方」のこと。 メタ思考があれば、仕事やプライベートはもちろん、 人生すべてがうまくいく!と言っても過言ではありません。 ただし、巷では「本当のメタ思考」が理解されていません。 それどころか、「エセ・メタ思考」が増えています。 これでは悩みが解決するどころか、逆に増えてしまうことだってあるのです。 本書では、これまでの思考術の本とは一味違った 人生をガラリと変える「本当のメタ思考」について、 「メタ思考の実践者」として行動してきた齋藤孝氏が語り尽くします。 読めば、仕事・人間関係・メンタルなど、 「人生すべてが一変する」こと、間違いなし!
  • 筋(すじ)を通せば道は開ける フランクリンに学ぶ人生の習慣
    3.2
    筋を通し、合理的に生きる人は強い。目先の利益に囚われず、易きに流れることもなく、大所高所から最も全体の利益が大きい選択を行う。この習慣の積み重ねが、周りの人からの確かな信頼、仕事における確かな成果、そして悔いのない人生をもたらす。そんな生き方を体現したのが、「アメリカ資本主義の育ての親」であり、実業家、政治家、科学者のフランクリンだ。印刷業者から身を起こした彼は100ドル紙幣にも描かれる偉人となり、M.ウェーバーの資本主義理論やD.カーネギーの人間関係術も影響を与えている。成功哲学の原点といえる存在だ。しかし彼の習慣は、誰でも実践できるシンプルなものである。「手帳を活用して『徳』を無理なく身につける」「相手を論破せず主張を通す」、「企画を立てる際はまず全体像を見通す」…。今こそ、本物の成功習慣を実践せよ!

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  • ストレス知らずの対話術 マッピング・コミュニケーション入門
    3.9
    「伝わらない」「反応がない」「話す機会を与えてもらえない」……コミュニケーションの不調和は、エネルギーの悪循環を生み、多大なストレスを引き起こす。対話上のストレスは、対話力の向上によってしか解消できない! 本書ではマッピングとこれを支える<三つの力>(ポジショニング力、メモ力、引用力)を提案。お互いの脳ミソを混ぜ合わせるように文脈を外さずお互いの経験を絡めて対話する<技>を伝授する。(目次)[序]対話上手はストレス知らず [1]コミュニケーションにおけるストレス――なぜ人といるとストレスがたまるのか [2]マッピングで対話上手になる [3]快感を感じるコミュニケーション――暗黙知を共有すればするほどストレスは減る [4]コミュニケーションを鍛える<三つの力> [5]マッピング・コミュニケーションを応用する 初対面、世代差のある人との会話、会議、企画書作り、悩み相談、読書感想……様々な場面で応用が利き、誰もが習得可能な対話術。

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  • ストレス知らずの対話術(PHP文庫) コミュニケーション力を鍛える
    -
    本書は、著者が40年間実践しつづけてきたマッピング・コミュニケーションの技法について詳しく解説したもの。自分と相手の間においた紙に、話しながらメモをするだけで、言いたいことが伝わらないストレスが激減し、対話能力が格段に向上するのだ。新鮮なアイディアは、その人の暗黙知のなかから出てくるもの。マッピング・コミュニケーションで人の脳を借りたり貸したりすることで、アイディアの湧出が容易になるという。コミュニケーション力が鍛えられると、社会性が獲得できる。自分の世界が広がる。新しいアイデアがわき出てくる。クリエイティブな会話は人生を豊かにする。

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  • [図解]1分で大切なことを伝える技術
    -
    25万部ベストセラーを、ビジュアルにリニューアル!質問、相談、お詫び、プレゼン……、話は短いほうが効果あり。たった1分でわかりやすく、心に残る「話し方」を齋藤教授が伝授する。◎ストップウォッチで1分感覚を養う◎言いたいことは一文で表現せよ。◎質問は10秒で終わらせろ◎究極の励まし言葉は「You can do it!」◎1分を3分割して話をまとめる◎初対面の人には「小物」できっかけをつかむなど、目からウロコのテクニックが満載!「1秒で前向きになる!ひと言名言」付。

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  • 図解学問のすすめ カラリと晴れた生き方をしよう
    3.9
    1巻1,540円 (税込)
    ■「学問のすすめ」は、福沢諭吉が明治初年に書いた大ベストセラーですが、読み返してみると、「なんだこの本は! 今の時代にぴったりじゃないか!」と驚く部分がたくさんあります。冒頭の「天は人の上に人を造らず」は超有名ですが、それ以外の部分にも、今のあなたにダイレクトに響く言葉が散りばめられています。 人は学問をすることで、「ビジネス」「政治へのスタンス」「親子問題」「人間関係のストレス」「自己評価」など自分と「世界」「外界」との関係を、カラリと晴れた世界に変えることができます。それこそが諭吉の「学問のすすめ」なのです。 [目次] 第1章 「社会」とのつきあい方 第2章 「学問」とのつきあい方 第3章 「他人」とのつきあい方 第4章 「自分」とのつきあい方 <著者略歴> 齋藤孝(さいとう・たかし) 明治大学文学部教授。1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。『図解 論語』(ウェッジ)、『1日1ページ、読むだけで見につく日本の教養365』(文響社)、『友だちって、なんだろう?』(誠文堂新光社)等、著書多数 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『図解 学問のすすめ カラリと晴れた生き方をしよう』(2021年3月26日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • 図解 言志四録──学べば吉
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    『言志四録(げんししろく)』は、儒学者・佐藤一斎が40年あまりにわたって書き綴った語録で、指導者のバイブル。また、西郷隆盛や吉田松陰、坂本龍馬、佐久間象山らが心酔した書としても知られています。 今回『言志四録』に着目したのは、非常に優れた「人生の指南書」であり、いまも長く読み継がれているにもかかわらず、その魅力があまり広く知られていないという点に尽きます。 『論語』同様、座右の銘にしたくなる切れ味鋭い言葉に加え、仕事や人づきあい、リーダーの心得など、ビジネスパーソンの役に立つこの本の面白さを、わかりやすい図と共に解説します。 第一章 結果を出すには働き方を変える──仕事力 第二章 考えて動けるチームを作る──リーダー力 第三章 学びを無駄にしない──学習力 第四章 人とのちょうどいい距離感──人間関係力 第五章 悔いのない生き方──人生力 <著者プロフィール> 齋藤孝(さいとう・たかし) 明治大学文学部教授。1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。『まねる力』(朝日新書)、『語彙力こそが教養である』(角川新書)、『新しい学力』(岩波新書)等、著書多数。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『図解 言志四録──学べば吉』(2017年10月31日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。

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