ころころさんのレビュー一覧
レビュアー
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おもしろかった!
王女が聖教会とその裏にいる人物との陰謀と戦うというストーリーは、まぁありがちというとありがちですが、ヴィヴィアがとっても強くて優しくて好感が持てるキャラクターだったので、わくわくしながら読めました。
レイマートの苦悩が中盤以降に明かされるけれど、それも衝撃的だし、黒幕も意外でした。
びっくりの連続でしたが、妖精であるスノー・ワイトが大変よいです。
癒される。
枢機卿のキモさがものすごく伝わる描写で、自分が触られたりしてるわけでもないのに「うへぇ」と言ってしまうというナゾ。作家さんの描写がうますぎる。
番外編もよかったです。
買ってよかった! -
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報われるって幸せですねぇ
作家さん買いです。
とっても素敵なお話で、冒頭からラストまで全然飽きずに読めました。
主人公のまりあが素晴らしく誇り高くて気さくで、ちょっとむちゃくちゃなことを言ったりやったりするヒーローをきちんと受け止めて向き合う姿がすごく魅力的でした。
屋敷にいるあやかしもみんなかわいい。
作家さんはきっとモフモフ好きなのだろうなと思えてほっこりしました。
そして最終盤がまた大変よかった。
当主として傲岸な人なのかと思ったヒーローの双子の兄が超いいやつなのには正直びっくり。
またこの2人の血を継ぐ子のお話とか読めたらいいなぁ。
楽しかったです。
陰陽寺好きにはたまらんと思います。 -
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ほっこりする
作家さん買いです。
なんとなく読んじゃうというのがこの作家さんの魅力なのだろうなぁとしみじみしたお話。
よく読むとすごくよく練られたお話だし、登場人物に入り込むように読むと切なくなりもするのだけど、どこかで作家さんが読者の気持ちを守ってくれるように書かれている気がしました。
お金大好きと言いながら、お金を燃やすことでしか今救えない人がいるとなれば紙幣を燃やして人を助ける魔法を展開するヒロインも、どこか達観しているヒーローも、イビリータかと思えたお姑さんもみんないい人で、それぞれの正義があるんだよなと思えるお話でした。
好きなもので盛り上がる関係とかが随所に見られて、自分 -
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ネタバレ 購入済み初々しい筆致でした
初めて読む作家さんでしたが、よくある生まれ変わりものとは少し違っておもしろかったです。
魔力を失くして病弱になったヒロインが食べ物で回復していくのは合理的だし、多分サミュエルは元日本人なんだろうなと思うシーンがあって、興味をひかれました。
今後どうなっていくのか楽しみです。 -
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ネタバレ 購入済み悪役がすごくてびっくり
初めて読む作家さんでした。
被虐待児の支援をしていたので、チェルシーの回復の早さにはツッコミたいところですが、ライトノベルですしね…。
チェルシーはいじらしいので、よかったねぇと読みました。
それにしても悪役がエグい。
こんなに性格悪くなるのってどうやんの!?と言いたいくらいヒドイ。
そして頭が悪すぎてびっくり。
もうちょっと罰が重くてもいいのにねぇ。
グレンとチェルシーの関係が育っていくのは楽しみですが、私は1巻目で失礼します、という印象。
すごくお若い方が読むのにはオススメ。 -
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かわいくてハラハラした
好きな人を単純に褒めることができないヒーローと、そんな彼に認められるように頑張った結果呪われるというなんとも残念な組み合わせのお話でしたが、
いつものこの作家さんぽくなくて新鮮に読めました。
私としてはこの作家さんの、ヒーローの血を吐くような独白が好きなのですが、今回は葛藤するそれぞれのキャラクターを少し遠くから見られるような気持ちで読めて、これはこれでいいなと思いました。
一度かけ違っちゃうとどこまでもかけ違っちゃいますよね。
ハラハラしましたが、うまくいってよかったです。
そしてあの呪いって、実は兄王子の仕業とかないのかと思ったけど、とんだ濡れ衣でしたね。ごめんよマティア -
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ネタバレ 購入済み素晴らしいお話でした
あとがきにもありますが、若草物語を思い出すような家族愛と、とてもまっすぐ男性がマナーを学びながらヒロインに恋をしていくプロセスにはもう悶えました。
イラストもとっても素敵!
末妹のリリーは勇敢で、成長するにつれてどんどん人生を豊かにしてゆくだろうなぁと想像できました。
シルヴィも芯があってかわいいし、クラリッサは不器用だけれどとても繊細で勇敢な女性でした。
リリーが言うようにリュシアンは英雄でしたし、このまま家族を守っていくのだろうなと幸せな未来を思い描けました。
もうほっこりが止まりません…!
すごくよかったです! -
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いい人の周りはいい人が集まる
初めて読む作家さんでしたが、重いところはずっしり重く、コミカルなところは軽やかにとリズムがよくて読みやすかったです。
とりあえずレオのお人好しがスゴイ。あとレオの一族のお人好し度もスゴイ。
すごく軽やかにどんどん人を助けるので、全然嫌味もないのだなぁと好ましく読みました。
ローズのような人のお手伝いを仕事としていたので、懐かしい気持ちになりながら、応援しながら読みました。
そしてレオの報復の仕方がエグイ。ビビる。
とにかく読後はとてもほっこりしました。
よかったねぇ、と思わず口走ってしまうお話でした。 -
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ネタバレ 購入済みかわいい!
動物に変身してしまう能力を持て余すヒロインと、呪いで少年になってしまうヒーロー。
なんと幸福な組み合わせなのでしょうか。
生きもの大好き人間としては悶える以外にないお話でした。
フローライトのちょっとうっかりした明るい性格がとってもかわいくて好感以外に持てなかったし、カルネの愛情深さもとってもよかった。ジェイドやベリルの苦悩もとっても切なくてよかったし、事件の顛末がまた切ないやらほっこりするやら。
ベリルを罵りながら呪具を壊すフローライトがかわいすぎる…!
すごく読みやすくてかわいいよいお話でした。
ほっこり。読めてよかった! -
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4回読んで4回とも泣いた
作家さん買いです。
復讐のためにヒロインに近づいたヒーローが、うっかりヒロインを愛してしまって苦悩しながら目的達成のために奮闘するという、なんとも切ないお話でした。
家族を同じ事件で喪ったのに、ものの見方が全然違う2人の対比がとても印象的で、モニカの寛容さには救われ、クライヴの真摯な愛情には泣けました。
アンジェリカのかわいらしさがほっこり要素としてすごくよかったです。
ああいう親友を持てるのはモニカの人徳だなぁとしみじみ。
クライヴがモニカにすべてを打ち明ける前に慌てて鍵を開けるシーンから、新たな誓いを立てるまでのシーンは涙なくして読めませんでした。
これからは幸せな -
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終盤がスゴイ
作家さん買いです。
なんというか、男の執念が怖すぎるというのが最初の感想でした。
レオが狙われるようになった理由が終盤に明かされるのだけど、もうびっくり!
ずっと悪者だと思っていた王妃が実は信仰に厚く、厳格な人ゆえにレオがつらい目に遭わされたのだと分かり、気の毒になる一方でそれとこれとは話が違うのよ、と顎をつかんであげたい気持ちになりました。
ヒロインのマリエットは、この作家さんらしいかわいくてまっすぐなキャラクターで大変よかったです。
レオとの再会のシーンは痺れました。
拗れてるけどかっこよかった!
シリルはあの後どういう人生を歩いたのかしらということだけが気になり -
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ネタバレ 購入済みあまりに切なくて泣いた
本来叶わない恋をするヒーローに恋するヒロインが、ヒーローと取引して結婚するというのはまぁたまにあるかな、と思うのですが、この作品は本当に優しい気持ちに満ちたお話でした。
レイチェルは本当に高潔なひとなのだと思います、たまに黒々した気持ちを持つのが人間だけど、親友となった恋敵のために必死でよいことを考え続け、
ノアが幸せになることばかりを考えてる。
自分の気持ちも大事なのに、それより優先するべきは愛する人たちで、もう胸が痛くて仕方なかったです。
アリシアも立派な最期だったし、喪失のシーンはもう大泣きしました。
レイチェルが栄養失調で倒れるくだりはもう涙なしに読めず、その後のノアの決 -
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愛が重くていいと思う
作家さん買いです。
夢中になって読みました。
ヒーロー視点で始まって、わりと長くそれが続いたので今回はいつもと違うのかなと思いましたが、途中からヒロイン視点が混ざるようになって、いろんな気持ちを感じながら読めました。
不器用すぎるヒーローの愛がとにかく重い。
自覚なくものすごく重くてよかったです。
ヒロインの愛もだいぶ重いけど、彼女はなんとも良識的で良かった。
気持ちのよい性格のヒロインで、大変楽しく読めました。
色々な人の色々な思いが渦巻く作品だったので、読みながら不憫よのぅと思うこともありましたが、結局1番このやろうと思ったのは父国王でした。
愛に殉じすぎたのか。こ -
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泣いた
作家さん買いです。
もう切なくて切なくて、何回かどうにも泣けて困りました。
一途に想いを捧げるアメリアに、自衛のためとはいえ冷たい言葉を浴びせるヒーローがまた切ない。
ヒーローも全然悪いやつじゃなくて、ただただ過去のトラウマから臆病になってるだけなのだけど、だからといって何言ってもいいわけないし、でも言わずにはおれなかった気持ちも分かるし、彼が後悔するシーンはとにかく泣けました。
ラストは未来を夢見る2人が見られて本当によかったです。
よく練られたお話なので、色々な障害もきちんとやってきては片付いてゆくのも小気味よく、読後はよかったねぇぇ!の嵐です。
イラストも美し -
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ネタバレ 購入済みドキドキしながら夢中で読んだ
作家さん買いです。
ループものはよくありますが、最初がすごく丁寧に描かれて、全編に渡ってインパクトを与えるというものは少ないと思います。
もう、とんでもなく素敵なお話でした!
アビーの性格は大らかで優しくて友達になれたら幸せだろうなと思ったし、ジェレミーの健気さにはもう惚れる以外に言葉なしでした。アビー以外のことに実は無関心なところもよすぎる。
セドリックの変化も母親視点で見てしまい、番外編ではもう笑っちゃいました。
国王も王妃もヴィンスもとっても素敵で、ヴィンスが大きくなったお話も読みたいと思いました。
ラストまでハラハラして全然読む勢いが衰えず読めました。すごく -
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ナタリアの家の子になりたい
作家さん買いです。
ものすごくよかったです。
合本版だったのでそれはそれは長いお話でしたが、とってもおもしろく読めました。
まずはナタリア姫のお話ですが、気持ち分かるよ!と思いながら拳握りながら読んだし、もどかし過ぎて呻いてしまったし、でもとにかくナタリア姫は立派でした。
そして盲目的に王女として正しくあろうとするのが切ない。
リセの方は、痛快かつ切なく、展開にワクワクしながら読みました。
結果的にみんな幸せになれたけれど、プロセスがとても丁寧に描かれていておもしろかったです。
クロードが幸せになれて本当によかった。
普通にシスコンと言ってもいいのだろうけど、健康度 -
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ネタバレ 購入済み続きはまだかー!再び
すっごくおもしろかったです!
いよいよユリウスの闇部分が見えてきたり、レーネが過去どういう人だったか分かってきたりと色々動きがあって、おもしろいだけではなくて切ない部分があって超よかったです!
もう入れ替わることがなく、それぞれ幸せになれたらいいけど、一度2人のレーネが会話できるといいなぁと思いながら読みました。
レーネの太陽みたいなところは本当に魅力的で大好きなので、いつまでも読めてしまうけど、そろそろエンディングの気配が漂ってきましたね…。気になりすぎる。
来年のいつ発売ですか!と担当の人を揺さぶりたい気分です。
とにかくすっごくおもしろかった! -
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モラハラへの闘いぶりがスゴイ
初めて読む作家さんでしたが、大変おもしろかったです。
最初はそうでもなかったけど、王太子のモラハラがもうすっごい顕著になっていき、ビアトリスがそこに見切りをつけら時には「よっしゃあああ!」という気分になりましたなりま。
ビアトリスは健康な精神の持ち主だったのだわ、よかった!と心から思いました。
そして番外編を読み、モラハラ野郎というものが「作られる」ものなのだな、と思いました。
暴力は連鎖するけれど、アーネストがここで自分を取り戻してくれたらいいなと願います。
そしてモラハラに対する周りの反応の描写の見事なこと!私は元カウンセラーですが、こういう2次被害、とっても多い。この作家さ -
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内容はよいけど乱丁がスゴイ
作家さん買いです。
勝気なヒロインとちょっと読めないヒーローのやりとりが小気味よく、内容はまずまずおもしろかったです。
転生ものの王道ではあるけれど、前世の被害体験が今世にも影響を及ぼすのはあり得ることだなぁと納得したり。
よく練られていておもしろかったです。
しかし、文字校正の人が入らなかったのかしらと思うほど誤字脱字が多くて、それだけが残念でした。
文字校正はちゃんとやってほしい…やらなかったから安いのかしら…。
そこはもったいなかったです。出版社、しっかりしてくれと思っちゃいました。 -
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大笑いしちゃうほど愛が重い
冒頭の彼と最後の番外編の彼が同一人物だなんて信じられないくらい色々な側面を持っているヒーローで、こういういたたまれない人、大好きです。
いい。実にいい。
なんでもできる天才なのにヤのつく家業の方だとか、そっちもすごく有能でありながらこまちのために綺麗さっぱりなくそうとするとか、もうすっごい徹底ぶりで大変おもしろうございました。
穂高さんも若干狂っててよかったなぁ。
葉子さんが1番普通の人でしたね…彼女もよかった。
こういう激重ヒーローを魅力的に書けるのはこの作家さんの魅力だと思います。
次作も楽しみです。 -
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やっぱり女神の報復がエグかった
前巻に続いて購入。
おもしろかった。
誘拐騒動なんて起きちゃって大丈夫なの誘拐犯!と誘拐犯が心配になりましたなりましたが、やはりここでも女神の報復が大変エグくてもう青ざめてしまいました。
そういや前の巻でアイリスが男爵にゲロをブチかますシーンがありましたが、あれは斬新でしたねぇ。ヒロインがゲロをブチかます。ハリウッド映画のようです。
今巻は、色々な登場人物の詳しいエピソードが色々入っていたのでそちらも楽しく読みました。
童話を読んでいるようなわくわく感がありました。
主人公2人が幸せになっていく未来が目に浮かぶようんsラストでよかったです。
また別の作品も楽し -
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大変によかった!
すっごくおもしろくて夜通し読んでしまいました。
初めて読む作家さんだったのですが、キャラクターを活かす方法をすごく分かってらっしゃるのだなぁと感心しきり。
ドミニクの切ない恋が本当の意味で実るまでの色々がまぁ切ない!
なおばちゃんちょっと泣いちゃいました。
アニエスもとっても素敵な女の子で、沢山の人が彼女を好ましく思うだろうと微笑ましくなりました。
どエロいのだけどもそれも2人の気持ちが通うまでと通ってからだと印象が違い、大変おもしろく読めました。
近年まれに見るよい買い物をしたと思います。
別の作品も読んでみたいです! -
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ネタバレ 購入済みよかったねぇ
読み終えて1番最初に出てきたのはこの言葉。
非常によかった。
語りすぎず隠しすぎず絶妙なバランスで情報が開示されるというのは素晴らしいことだわとしみじみしました。
大変満足な結末でした。
番外編を持って最終話みたいになるのだけれど、全編通してほっこりと切なさとユーモアがよいバランスで、読み終えるとほっこり感と、
実はステラってすっごいサドなのではないかというヒヤッとした気持ちと、
セシルは健全そうなのにマゾになるのね、という妙なかわいそう感とが湧き上がり、ああおもしろかったに落ち着きました。
フィオナも一応ざまあみなさいになったし、よかったよかった。
そして陛下がラ -