山口透析鉄さんのレビュー一覧
レビュアー
-
ネタバレ 無料版購入済み
描写は徹底しています
犬飼加恋・月城うさぎでのポチ太獲得競争は骨を下着の中に仕込んだうさぎさんの反則負けでしたが、犬飼さんもヤンデレっぽい発言が出てきて危なっからしいです。
チョコをもらって意識を失って犬になったのを思い出し、どうやら学校に原因があるようだと犬飼さんのバッグで連れて行ってもらいます。
例によってローアングルからの絶景?やお着替えシーンなども。犬だと嗅覚が鋭いので、加恋さんの匂いにも敏感になりそうです。
文化祭のカフェでも騒動を引き起こしたり、クラスの女子にモフモフされたりしつつ、怪しい白衣の人物を見つけ、追います。 -
ネタバレ 無料版購入済み
性少年の願望っぽいです
ふと気づいたら主人公は雄犬になっていて、犬飼さんに拾われて飼われているようです。犬の主観のみで描かれた作品で、マガジンポケットでもこういう作品があってTVアニメにもなっていたのは知っていました。
ちょっとエロコメっぽくなっていて、必要以上に女の子の下着がよく見えます。
ミケさんというギャルの他、月城うさぎさんも犬好きなようです。
犬飼さんに拾われて一緒に入浴したりしていますので、分かりやすいです。
著者別名義の成人作品同様、画力は高いです。 -
ネタバレ 無料版購入済み
獣者とは?
この作者さんの作品はほぼ初読です。以前、秋田書店の作品も少し試し読みしただけです。
戦地で重傷を負い、右腕などを失った元兵士が帰国してから不思議な話になります。終戦後の日本の話で、主人公の祖母は呪い、という言葉をかけてしまうのも、ある意味、当たってしまいます。
彼に話しかけてくる異形のものはこの世のものではないようです。
神社の中に入り、異世界との関わりでさらに話が続くのでしょう。
作画等も含め、力のある作品でした。 -
-
-
無料版購入済み
どんな作品になるのでしょうか
無償版Dモーニングでずっと読んでいて、とても気になっています。
なぜか作者の故郷の都市だけずっと異常気象が続いていて、そこに夢見る若い男女が出てくるだけなのですが、雰囲気が素晴らしいです。
読み続けたい作品です。 -
無料版購入済み
画集です
日本SF大賞を受賞した「宝石の国」は本を揃えましたので、こちらも試し読みしました。作画のタッチ等はマンガ本編と同様です。安くはない本でしょうが、購入する価値はありそうです。
-
無料版購入済み
ちょっとだらしないお姉さん…
講談社の作品だと某すみれさんも彷彿とさせる美女です。今は無職なようで、ちょっと体型も含め、自堕落ですが、その比類なき敏腕の片鱗はみせてくれます。
-
ネタバレ 購入済み
膵臓癌の母を看取り
エッセイマンガとして実母が末期の膵臓癌と発覚して最期を迎えるまでの日々が綴られています。綺麗で豪胆?で、作者の姉などには厳しい母親だったようですが、やると決めたことはやって、残りの時間を過ごせたようです。
抗がん剤治療で味覚もおかしくなり食欲も落ちたのは私の亡父と一緒でした。
精神的に参りそうになると作者は電話リーディングやセラピストに頼ったりもしています。落ち込みそうになる気分を変えられるようです。
頼まれても描けなかった母親の似顔絵を描いて郵送し、少し泣いたり、最期の後も色々と忙殺されつつ、日常を取り戻していく様が活写されています。
病室で見守りつつもマンガを執筆したり、亡くなってからよう -
ネタバレ 購入済み
閉じるループ
母親に言われてたように、やはり慶君が成長するにつれて難しい場面が出てきます。
この辺は親世代の呪いが子に繋がってしまっています。過去に戻った慶君は、未来で待っています、と婚姻届の書類に書いて残してきていたのですが……
家に寄り付かなくなった慶君、昔の仲間と縁を切ったりはし、話していたように、ある神社で霧に囲まれ、過去に戻り、今までの様子が改めて出てきていました。
改めて今に戻り、成美さんも改めて私は私の人生を生きると決意し、児童福祉の仕事に携わりつつ、作品は静かに終わります。
円環が綺麗に閉じる結末でした。
-
ネタバレ 購入済み
とうとう実の親が…
すっと協力してくれてきた安堂夫婦の馴れ初めにも色んな事情があったようです。身寄りがなかった明彦さんなりの考えも出てきました。
ただ、彼は不慮の事故で、残念ながらあっさり亡くなってしまいます。名前は慶にしよう、と決めていました。
妹さん、実は妊娠されていて、産む決意は固く、命懸けでもありました。
母親はずっと主人公を呪うような言葉しか吐けないままです。
そこは受け止めることにし、産まれた子どもを養子として引き取ります。
シングルマザーとしての苦難の道、大人になった慶君ご本人も見守ることはなく去ってしまいました。 -
ネタバレ 無料版購入済み
ベタでも王道でした
どんな作品かと思ったら、ギャップがあるのは多聞君たちとある意味、共通でした。ただ男女で入れ替わる仕掛けがあったりで、その辺がかなり工夫されていて悪くはないです。
日本ではあぐら女子はお行儀悪いことになっていますが、そういえば英国の小学校では体育館にスカートでもあぐらで普通に座っていました。
鬼瓦君が何気に完璧青年っぽいです。こまちさんみたいな女の子も良いです。 -
無料版購入済み
銀之丞とかぐやさん
作者の作品、マンガparkで読めない作品も試し読みしています。
保護した犬がポメラニアンで、柴犬カットにしていますが、実はこの犬には不思議な秘密がありました。
テンポ良い作品なので、他も読みたくなります。 -
ネタバレ 無料版購入済み
典型的な同居ものですが
主人公のうみさん、親の仕事の都合もあり、お隣さんの家にしばらくお世話になることになり、歳上でどうやら憧れていたらしい幼馴染のお兄さんと再会しますが、どうも昔とは変わっているっぽいです。
彼の意外な職業(成人漫画家)を知り、戸惑いつつも級友とかも含めて少しずつ交友関係が広がろうとしています。
導入部としても良くできていて、作画も良いです。 -
ネタバレ 無料版購入済み
女子バレーボール部始動しつつも
作者が取材した学校も選手が6人しかいなかったらしいです。部は認められたものの、諸費用が発生するので、母との関係はうまく行っていないようです。
妹さんが代わりに出ていたら政治家のバカ息子に目をつけられて無理やりお見合いさせられて、妹が助けてと電話してきたのでのばらさん、練習試合を前にホテルに駆けつけて相手の男を見事に蹴り飛ばしていました。
こういう無鉄砲さとかは嫌いじゃないです。灰吹君もそうなのでしょうか。
父親が渡してくれた通帳などもあり、高校3年間はバレーボリに集中させてくれ、あとは継ぐから、となっています。
作者の手書き文字通信も良いです。 -
ネタバレ 無料版購入済み
まずは部員集め
バカにされるので、のばらさん、啖呵を切って試合?をすることに。校内の経験者2名を集め、3人形式で1点でも取れれば女子バレーボール部の再設立に向かえますが、ダメなら諦めろという条件です。
昔のばらさんに優しくしてくれた(今は女ったらし?)灰吹君のサーブで集中砲火されたりしつつも、約束通りのばらさんが1点決めて何とかします。
この試合も見てくれた生徒はいても、いざとなるとなかなか経験者までは集まらず、諸事情あって離れていた桜坂さんという元セッター選手に声をかけ、彼女も知人にハッパをかけられてようやく動けそうです。 -
ネタバレ 無料版購入済み
前途多難!
のばらさん、気が強くてどちらかといえば同性にモテるタイプでしょうか。
家が箱根にある老舗料亭なので、長女として母親は跡を継いでもらいたいようですが、反発心が強くて家出して、叔母のお世話で寮母さんになりますが、寮生4人でも慣れない仕事でまだまだ七転八倒しています。
男かと思った、と胸に触られたので殴り返したりで、血気盛ん?です。
男子バレーボール部はそれなりでも女子バレーボール部は保護者の圧力で廃部に追い込まれていた(部員も2人だけになっていた)ので、部員集めから再スタートです。 -
-
-
ネタバレ 無料版購入済み
光森君はヤンデレなのかどうか?
子どもの頃、親しかった光森(こうもり)君は海外に行ってしまったものの、10年後、高校生になってから再会します。割と束縛の強そうな青年に成長しているので、主人公・りくさんはちょっと戸惑っています。
主人公の女の子、可愛らしいですし、何事にも積極的に率先して取り組む努力家さんに育っています。そうしていこうと持続できる能力があったのでしょう。 -
ネタバレ 無料版購入済み
幼馴染と再会し
主人公・つゆ子さんはは呉服屋さんの娘で、伝統あるお店を栄えさせるようにと病弱だった頃から努力してきていたようです。幼少時、彼女を慕ってくれていたらしい奉公人だった少年との再会で、話が動きだします。
もう王道展開という感じでした。いい男に育って帝大生になったようです^ ^;
ただ、多少、早とちりの傾向もあるっぽいです。 -
ネタバレ 無料版購入済み
また妙な作品を描かれています
前作「無能の鷹」も割と好きです。今度は消費生活センターに勤めている女性が主人公で、そこに何故か、ターザンみたいに育った男性が日本人の生活に慣れるよう、預かって教育することになるという……会話の端々が相変わらずちょっと可笑しいです。
どんな作品になるんでしょうか?期待はしたいです。 -
ネタバレ 無料版購入済み
これもマンガについての作品
専門学校の卒業生が出てきて、主人公はあるちょっとした不思議な能力があり、限定的ではありますが、夭逝してしまったプロの漫画家となった知人との交流を続けていて、作品の雰囲気が良いです。
そこに他のプロも出てきて関わってくるので、続きもちゃんと読んでみたくなります。 -
-
ネタバレ 購入済み
陸奥こまろさんを幸せに
魚釣りは得意でも、たん君、やはり神経を絞めるのはしづらいようです。
ハロウィンでは仮装の格好のままこまろさんが梅君の家にやって来てお泊まりするエピソードが非常に良いです。そっと寄り添い、今はもう寂しくないというのがよく分かります。
古都吹会長はお父さんと寿司を食べに行き、一方、真幸ママは太賀君とかと寿司に行き、梅君を捕獲して寿子との関係を聞き出していて、ある意味、安心していたようです。
有栖さん、また恥ずかしい目にあって、古都吹家ではトイレで太賀君と遭遇して大変なことになっていました。
恋愛面の進展もかなりありそうです。 -
ネタバレ 購入済み
虎丸さんの更生等
中等部の虎丸さん、イキって文房具店の万年筆を万引きしたのを当然のように梅君に咎められ、お店に返して自分のお金で購入すべくコンビニでのアルバイトを始めます。こまちゃんの後輩に。
着ぐるみに入るアルバイトを鷹香さんとする有栖さん、クソガキに身体をまさぐられたり、中で太賀君と密着して汗びっしょりになっていて非常に怪しからんです。
その有栖さんが生徒会の面々に足ツボを施術する話も、色んな意味で効果てきめんで、寿子会長は梅君に施術してもらいたがるのが如何にもでした。
TVアニメ化にあわせてかなり良い中華料理店に行ったようです。フカヒレ、あまり美味しく感じないというのもちょっと残念です。 -
購入済み
この罪とは?
実は結局、先に原作の小説を読みました。読みだすと割のほぼ、一気読みでした。
1巻だとまだ最初の場面なので先は長いですが、マンガらしい表現できちんとこの話を描き切って欲しいです。 -
-
ネタバレ 購入済み
悔恨と、それでも生きていくこと
美術系予備校が舞台で、主人公の講師の辛い過去も出てきます。
学生時代から付き合って一緒に暮らしていた渦子さんを水害で失い、生きる気力を失いつつあるところに部署が異動になって中学生の不登校生・今さんの不思議な能力を知り、話が動きだします。
過去の風景が重なって見える鶴見さんに対し、今さんは過去の音が聞こえてしまうようです。
世を儚みつつも、水死したりはせずに、行方不明だった渦子さんに生かされるような展開ではありました。
後半の話では駅で自死を選択した予備校生と、浪人の末、ようやく美大に入ったものの、描けなくなっている学生さんの話で、死んだ大熊君が見た美しい風景(都会の夜景や地元の入江等)の意味を
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。