あらすじ
かつて数千人を率いた裏社会の大親分・烏森三千生(からすもりみちお)は、メイドのあきらを連れて隠居生活を送っていた。そんな烏森の元を訪ねて来たのは、父親を捜しているという小さな女の子・マコ。マコの持ち物から、彼女が自分の子であると気づいた烏森はマコと共に暮らし始めたのだが――?
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まこちゃんかわいい!
おじいちゃんと孫の話なのかと思ったら、まさかの父親!?ママは亡くなってしまったのかな?謎はありますがこれから父親としてまこちゃんとどう接していくのかが気になります!
マコちゃんが元気で子供らしい子供で本当に良かったです。おじいちゃま苦労するだろうけど、これからの賑やかな生活の愛おしさを感じるはずですね。お楽しみです。
尊い
好きなサイトの広告がきっかけで購入しました。マコの子どもならではの可愛さに癒されつつおじいちゃんのギャップにハマりました。
なるほどー!
最初あらすじ読んで
「おじいちゃん違うやん?お父さんやん?」と思ったら読んでみて、なるほどー!となりました。お年だし(御年75!)裏社会からまだ命狙われる身だし、5歳女児の父親と名乗るより確かにおじいちゃんのかマシかな?え?まあマコは可愛いから正義!
孫愛
おじいさまがダンディすぎます!それで孫(子ども?)を溺愛するっていうから、素敵要素が多いです。冒頭のストーリーといい、謎な執事といい、気になることが一杯の展開。これからマコちゃん、どんなふうに成長していくのか、楽しみである。
匿名
いろいろと訳ありなおじいさんの元に1人の子供がやってきたことから始まった。
おじいさんはあまり子供に慣れていない感じなのでここから子供とどう接していくのか楽しみ。
マコちゃんきゃわわ
責任と期待でマコを引き取ることなったけど、危険とか困難も多いんだろうなぁ…幸せになってくれ…!
お金とかは大丈夫だろうけど、大事なものは弱いところになっちゃうから心配。
あと、あきらさん男性なのね。美形過ぎじゃない???
マコちゃんの可愛さ
怖いヤクザの親分と幼い女の子の組合わせ 比較的ありふれたストーリー構成ではあるがこの作品もとても可愛らしい。ヤクザモノとしてはやや動きがぎこちなく物足らないところもあるが、ヒロインマコちゃんの可愛さがそれら全ての問題点を覆い隠している。
マコちゃんが無邪気で可愛い。
おじいちゃまも渋かっこよくてお茶目で素敵。
2人のやりとりがほっこりするけど、おじいちゃまの年齢からこの先を考えるとちょっと切ない。
イケオジと幼女
おじいちゃんのイラストが好みだと思いながら手に取ったらマコちゃんが予想以上にかわいいというお話でした。孫の年齢で、実際には娘かも⁉︎という疑惑がある存在。これはもうどうしようもなく可愛いだろうなぁ笑
すこすこ尾
イケおじと幼女の組み合わせ、今まで眼中になかったけども、今回でくせになっちゃいそうだわ。特に中盤のわがままシーン、ネタバレにならないようにぼかすけど、よかったわねぇ=〜〜!
ほっこりとしました
突然やって来たマコちゃんが天真爛漫でかわいらしい。こんな子をほっとけないですね。ところであきらさんは女装しているのかな?
裏社会でいきてきた主人公は、引退した後も狙われている状態。そんな境遇にうんざりしていたが、存在していたと知らなかった自分の子どもが訪ねてきて、驚き、愛しく思うという内容。子どもが小さくて、何するかわからなくて面白いです。
タイトルに偽り?
絵はきれいです。実はパパである、訳あり大親分のお爺ちゃまと孫のような年齢のマコとのハートフルな生活がこれから始まる、というところです。強いメイドが実は男とか色々詰め込んできてます。
かつての裏社会の大親分が小さな女の子と暮らすことになって、というお話。
いかついおじさんがどんな顔を見せてくれるか楽しみ。
ありきたりなんだけど
よくある話なんだけど
読んでたら涙が・・・。
「ママは星になったの」
5歳の娘がひとりぼっちほど不憫なものはない。
おじいちゃまとのドタバタ劇場がみられそうですね。
匿名
第一話
主人公の烏森壬千生(からすもりみちお)はかつて数千人の部下を率いて隆盛を誇っていた裏社会の大親分であったが、今はメイドのアキラを引き連れて隠居生活を送っていた。
訪ねて来るのは敵対勢力から差し向けられたヒットマンだけで愛する者もこの世にはもういないという人生に対して悲観的になっていた彼の元にある日一人の来客がやってきた。
やって来たのは父親を探しているという小さな女の子、マコ。
壬千生の自宅を訪ねて来た彼女はここに父親がいると叔母に聞かされてやって来たらしい。
マコに対してそんな人間はいないと即答して
帰らせようとしたが訳を聞くと母親を亡くしたらしくこれからは父親と暮らせると嬉しそうに言うのだった。
マコが首から下げていた指輪に見覚えのある壬千生は……。
ダンディーな壬千生と天真爛漫なマコがどういう化学反応を起こすのか楽しみ。
うーん
絵柄はぱきっとしていてかっこよくマコちゃんも可愛く描かれていて
いいのですが、70歳の時の子供か~と微妙になってしまいます。
孫設定だったらなあ
絵柄が綺麗で内容もほのぼのできて面白かったです。
マコちゃんが可愛いらしくて、おじいちゃまは渋くてかっこいいです。
男性のメイドさんも良かったです。
おじいちゃんだけどそうじゃない
1話の時点なのでどう言う展開で青年漫画要素が出てくるのかはわかりませんが、歳も歳なので自身の幸せを掴んでほしいなと思いました。
使用人いるけど子供がいると色々とあったまると思うので(腰はお大事に笑)
75歳でいきなり自分の子供ですって言われても困るよね…
娘っていうより孫じゃん。
でもこれから2人がどうなっていくのかちょっと気になります。
ダンディヤクザと塩執事
ダンディでヤクザなおじいちゃんが孤独孤独と言いながらも、有能なのに塩対応する執事がいて、孤独じゃないじゃんと思いました。
ホントに
マコちゃんが、いきなりこの家においてかれた理由。やはりお父さんだからなのか。マコちゃんを庇うおじいちゃまの姿がほほえましかった‼️人生をかえられるかな。面白そうです。
メイドさん、マコちゃんの肌を見せれないって「男」っていっているから、女装メイドなんだなって思って護衛兼ねた感じ?って思いながら読んじゃいました。
日常系?
裏社会の年を取った大物に幼い娘が会いに来た。しかし事情によりおじいちゃんと名乗ることにする。ちょっと方向性がわからないけど、続きを読みたくなる。
父親だったんだ・・・
老人と幼児の取り合わせは、間違いなく微笑ましい。マコのあどけなさ、愛らしさに裏社会を生きてきたミチオが癒やされていくのかなと思う。続きが楽しみです。
親子
裏社会で生きてきた烏森三千生。70歳になって初めて父親として子育てすることになる。これは大変ですね。ですが、人生を変えるチャンスですね。マコちゃんがかわいいです。
かつて裏社会にいた大親分・烏森三千夫は、メイドのあきらと隠居生活を送っていた。そんな烏森の元を訪ねて来たのは、父親を捜しているという小さな女の子・マコ。マコの持ち物から、彼女が自分の子であると気づいた烏森はマコと共に暮らし始めたのだが――?
1巻の導入だけだとまだ全体の雰囲気が掴めなかったです。
マコのおじいちゃまは、命を付け狙われているんだろうなってことはわかるのですが、どういう人なのか状況がよくわかりません。続きが気になります。